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レン、最初から最後まで聖人すぎる。最初登山歴一年半と知った時は初心者と思ったけど260座登山してるし普段40キロ背負ってるしライト三つもってるし一般的な初心者ではないよね、適切に判断できる人が適切に行動したように思う。
既に実績からすると、初心者では無いですね。
歴は浅いが実績は多い。スポーツとかで言う「天才」ってやつなのかもしれませんね。
40キロって歩荷さんレベルなんだよね・・・テン泊でもMAX20kg位じゃないの?
40kg背負うとかトップクラスやん
そもそも仕事もしないで登山するとか何者なんだ😅
ここの動画見まくっているおかげで、先日ヘッデン忘れを登山15分で気付いて引き返し帰宅できました。
ヘッドライトの事をヘッデンって言うの初めて知りました登山とかしないから当然だけど
大勝利やんけ、よくぞ帰宅の決断もできましたね!
@@kataparuto0001 冬季小屋泊予定でしたがランタンとスマホライトでどうにかなるかなと頭をよぎりました。中止決断出来たのはここの動画みてたから。遭難してヘッデンないのは辛すぎる。
なかなか出来ない判断。こういう人は事前準備の質もどんどん上がって万一の時の生存確率も高くなるんだろな
装備は、大切ですね。引き返して良かった。
救助に関しては、これだけ慎重な人なのだから、なにか予想外のことがあれば引き換えして警察に任せただろうし行ってみて、難なく被害者の元へ行けたのだから自分の能力を見誤ることなく判断できた結果の上での救助まで行けた気もする
これ覚えてる!!ニュースで読んで、雪山に暗くなってから救助しに戻って人1人負ぶって1時間半?くらいかかって無事に下りてきたって見て、「化け物か!!!!」って驚愕したんだよね・・・。暗い雪山で人1人負ぶって1時間半・・・並大抵の体力ではないと思います。私は本当に天晴だと思います。だがしかし自分なら助けには行きません。多分奥さんと一緒に警察が来るの待ってて、不安そうな奥さんに誰かついてくれるか確認して、大丈夫そうなら帰るかも・・・。まあそこで帰るかどうかは雰囲気によるかもしれないけど・・・。しかしこの人くらい体力があるなら行ったかなあ?どうだろう・・・。それにしても素晴らしい体力です。普段の事前準備の良さもそうですし、もう救助隊に入って更にレベルアップして欲しいくらいw
バケモノのような体力だし、準備も素晴らしいな救助者。
不用意に真似したらいけないかもしれないけど、控えめに言ってヒーローですね。
世の中には白、黒着けたい人が多いですね。どんな嵐の中でも生還する時もあるし、自宅の入浴中に亡くなる時もあります。結果がどうあれ第三者が過度に是非を論じるのは個人的には好みません。レンさんの優しさを尊敬しつつ、私も様々な準備をする事心がけたいと思います。❤😌🙋
レンさんは良心的で極々一般的な事しか言ってないと思います。それを第三者が賛同することはあっても、批判するのはどうなんだろうと考えてしまいました。『彼の善意が結果的に人を助け、山の厳しさを周囲に知らしめた』彼の功績はこれに尽きると思います。素晴らしい人だと思う。
レン良い人すぎる。慎重で優しくて体力がある。これからの人生で一生遭難せずに登山を楽しめますように。
私は足が悪いので登山はずっと行ってません。でも山岳の話は何故か好きなんですよね。危機に対して人間の本質みたいなのが見える事が心を動かされるのでしょうね。レンさんは賛否ありますが、家族も助けられて本当によかったです。今回は事故者が出なかった素晴らしい回でしたね。
昔、近くの天川村に行きましたが、日本名水百選の湧水を汲みに来て、何度も車 で来て慣れてるはずの人たちが道に迷い遅くなり、私達が泊まっている民宿に急遽泊めて欲しいと来ました。暗くなると目印もなく、本当に秘境中の秘境洞川温泉良いところです。
レンが出来た人間すぎる...!!体力も気力も強かったんだろうな...かっこいいな
この救助した人かっこよすぎる!!!備えは多い方が良いですね!素敵な考えです!
前回も今回も、世の中には勇気と優しさを持った人がいるんですね…
レンさんにただただ感心するばかり!ヘッドライト3個はすごいでもその話をきいて「予備電池はもっていくけどヘッドライト自体が壊れる無くす想定はしてなかった」とハッとさせられました滑落したら壊れる可能性もあるもんねレンさんそこもすごい
一般の登山者による遭難者の救助話はこのチャンネルでは多く見る印象だけど救助隊だろうと民間人だろうと自分の危険を顧みずに勇気を出して救助に乗り出すという人の善意と人情が遭難者の命を助けるのに大切なことなんだなあってよく分かる
おそらく報道ではここまで詳細に伝わらないので、登山歴一年半の初心者が単独で捜索活動という部分がひとり歩きしてしまったのかもこの人の場合は確かな体力、装備、知識、連絡体制の元その判断に至った訳なので、他の人でも同じように行動できると過信してしまうのは確かに危険だとは思う。あくまでこの人だから出来た事
その時助けに行かず、遭難者が亡くなっていたらその後の人生、後悔の念に駆られて生きていくことになる。賛否両論あるも、それを言い出せば、根本は「なら、登山(危ないこと全般)なんてするな」に行き着いてしまう。その時、そこに居た人が、どんな判断を下すかはその人にしか出来ない。そしてそれが良い結果をもたらしたのならその時は賛辞と労いの言葉を贈れば良い。外野の言う、「ただ見て見ぬ振り」が正義か?レンさん、あなたは素晴らしい。尊敬します。
レンさん冷静に判断出来てるし批判されるいわれはないと思う尊敬に値する人だよ
定型文なんだろうけど感謝状の文言も悪いよ。「命の危険も顧みず」ではなく、「技量、装備、体力など熟慮の上で勇気を持って行動し」とする方が今回は正しかったし、無謀な蛮勇との印象も薄れただろう。
この青年は車に予備の物資をいろいろ積んでおくタイプの人だったんじゃないかな?予備の水も複数のライトも(多分予備の電池も)。救急キットはリュックの中で持ち歩いてたかな?で、友達を車に残せばベースキャンプとして機能させて救助隊と連絡連携打ち合わせができ、ヤマップでルートを確認できて(本日の登山で確認済み)GPSデータのトレース機能が使用可能で(携帯の電波がある程度届く=本日確認済み=救助隊と位置情報の共有が可能)遭難者がある程度自分の位置を確認出来ていて装備が夜間の冷えに対応できないだろうっていう状況を総合的に判断して冷静に行動しているよね自分に出来ることと出来ない事を落ち着いて判断してると思うわこの青年に対する批判はちょっとこの件では無理筋かな
検索したら実際の現場の写真も出てきたから見たけど雪結構残ってるし暗いし、電話がつながらず不安な母親を置いて帰るのはできない気持ちがよくわかった。
レンさん…イケメン過ぎる。現場にいないモノが批難していい事ではない…批難した奴等は登山道で張っていろよ。行動したモノをディスる資格はない。
あー…。この動画を見て10年前の私がいる…と思った。今回の件と同程度の登山を同じくらいの経験で、同じ動機から似たような重量の装備を担いで登っていましたね。で…当時隣接町で山岳パトロールボランティアが組織されて興味本意で内容を聞いてみたら町の敢行案内課から請われて設立時メンバーに加わったことがあります。それから2年程度登山の安全維持のために定期的に道標の設備整備や登山届けの提出呼びかけ、筆記具の整備や保守とかしてましたね。今回の救助活動は確かに日没後の活動となるので難易度と遭難の可能性が高くなるので批判する方の気持ちも分かりますが、予想範囲内に於いてYAMAPが使えるということは、通話は無理でもメールなどのデータ通信は使える可能性が高い為、二次遭難や発見して動けない状態で有ればマーカーとして現在位置を通報できるという目算で向かったもので成算はあったといえます。救助下山中も警察の部隊が入山、合流しなかったのも現在位置を把握して状況がモニター出来ていたからでしょう。仮に合流出来なくとも遭難発覚地点とコースは出発時点で分かっているので、後々の捜索の方針決定に於いて重要な手がかりになります。確かに今回は運が良かった。と言えるのは確かですが、その運を引き寄せるのに普段の装備と体力錬成、出来ることの冷静な判断と決断。そして助けるという強固な姿勢の準備がなくては出来ません。本当に遭難家族からすれば運が良かったと言えるでしょう
この遭難事故は良く覚えている。ヤマップにも本人のインタビュー記事があったし。それにしてもレンの取った行動は大したものだよ。装備を十分に持っていたこと、登山道の状況を良く分かっていたこと、そして何にも増して不屈の体力の持ち主だったこと!駐車場で会った母親の不安な様子を見れば何か出来ることは無いか!?という男気があったんだろうな。本当に立派な山男だよ。
自分の命をかけて他人を気遣えるのはほんとに凄いことだと思う。こういう場合賛否両論あるだろうけど私はレンさんの行動は優しさと覚悟ある決断を遂行できる人としての最高の行いだと思う。
レンは正しいと思います。私も登山をしますがその時の自身の状況、装備等に余裕があるなら救助に向かうと思います。登山経験年数が浅くても登山回数が200回以上してるのなら登山知識や遭難対策等も勉強してるはずなのでレンの判断は正しいと思います。
レンさんが凄すぎる身体能力もだけど精神も凄いこれは惚れる
自分もビビりで備えの荷物多くなるタイプだけど他人を助けられる体力とか判断に自信が無いから無理かな…レンさんのしたことは本当に凄いと思いました。みんな無事に下山できて本当に良かった
自分もそのタイプだけど、遭難者の家族にあったら探しに行くかなぁ。もし何もせずに遭難者が亡くなったら、山に登る度にその人の事を思い出しそう。結果探した上で見つからなかったなら出来ることはやったって思えるし。自分の気持ちのために探すかなぁ
遭難したご家族にちょっと疑問が残るのですが、レンさんの言葉が本当にかっこいいし、山はビビリで準備過多くらいが丁度いいんだなぁって感じました。荷物は出来れば減らしたいタイプですが、本格登山はしませんが山城行く時はちゃんと準備したいです。
レンが聖人すぎる…
賛否両論でいいと思う。自分がほぼ確実に助けに行ける状況だと思えば自分も動くだろうし、ダメそうでもできる限りのことはしようとすると思う。否定的な意見の人は心配してくれてる人だし、できないのに真似して救助しに行く人がでたらと思っているんだろうから、賛否両論であってもみんな無事でよかったとは思ってくれていると思う。誰も悪くない事故でみんなが無事で本当に良かった。
よくないだろ。ほんと、日本人て、なんでも批判したがるくそみたいな民族ってことだよ。心配してくれているんじゃないよ。
改めて言葉で書いてくれて、否定的な意見はレンや後に続く人のことも心配してる意見、というのに気づけました。確かに!
すごい、自分だって危険な目に会うかもしれないのに救助にいける勇気や優しさに尊敬する、、
レンすげぇ!期間は1年半程度でも山行の回数が多いし、9時間の山行の後で途中まで登り返して更に人を背負って下山できる体力が備わってるし、装備もしっかりしてるし(救助に向かった際は万一に備えてツェルトも持って行った方が良かったかもしれんが)、自分の力量を見極めた上で救助にあたって成功したんだから、批難される謂れはないと思う。不思議なのは、四人で御手洗から洞川へ向かって道に迷い法力峠に至った家族の中で輝夜だけがどうして母公堂にいたの?ってこと。法力峠で行動不能になった後で輝夜だけが救助を呼びに母公堂方面へ下山したのかな?とも思ったが、7:24 あたりの描写的に、早々に観音峯登山口の分岐ではぐれたのかな?う~ん、謎だ。
褒め忘れてたけど、自分の余力を考えて母公堂に残り輝夜の付き添いと連絡係に徹したレンの相棒も立派。季節・気象によって変化する山の難度と自身の能力・装備を勘案して正しい進退を決められるかどうかが無事な山行の秘訣だね。
@@影森治 レンの判断もあるでしょうが、相棒も立派ですよね。進むも勇気、留まるも勇気。しかも熟考の末の判断ですしね。
観音峠から洞川温泉行きのバスがあるらしいので、多分お母さんだけバスで洞川温泉へ行って他の家族達はハイキングしたんだと思います。出発地点が山の中ではないからタクシーとか使って母公堂へ行けますし、母親が向こうの場所と状況を一切把握出来て無いので、割と早い段階で別行動だったんじゃないでしょうか。
@@三毛アッシュその説かなり納得…確かにお母さんは体力がなかったとか、すこし体が不自由だった可能性もありますね…
身体的にも精神的にもタフで判断能力と思いやりもある。こういう登山者に憧れる
レンさん、すごい。神仏の御加護を受けてたのかも、と思えるレベル。遭難されたご家族さんも、非常に運が良かったですね。出会ったのがレンさんじゃなかったら「警察に通報して、救助を呼びましょう」で終わってた可能性が非常に高いと思います。それも間違いではないけれど、無防備状態で冬山でビバークすることほど無謀なものはないですし、一刻も争う状況でしたものね。ちなみに、感謝状に関して「救助しただけで感謝状っておかしい」と言う人は、救助するためのスキルがどれだけ必要なのか分かってないですね。震災や事故、事件などで感謝状をもらう方をたまに見ますが、それはその時の運、判断力、実行力が揃って初めて救助できたからこそ、もらえるものだと思います。それは誇っていいと思いますよ。
レン、かっこいい!しかし登山する者は、ある意味ビビリの方がいいのかもですね
二人で日帰り登山予定でライト3つ所持というのは準備良いを通り越してる気がするが夜の山でライト貸してもらった男の子はほんと涙出るほど嬉しかったろうなー
車の中に予備として積んでたぶんも含めて3つなのかもですね。自分もいろんな想定をするタチなので、装備として持ち歩く荷物以外にも、車で行くときには、車内にいくつかすぐ使えるようにした状態の予備の装備を用意しています。
様々な意見があったのですね。個人的には、レンさんは自分はビビりと自覚する程の慎重派だし、助けたことは無理なことではなかったと感じます。しかし、ハイキング目的とはいえこーりん一家と、レンの装備の差を感じてしまいました。レンの充分な装備、登山の実力がすごいです。
勇気ある無謀者より、臆病な勇者たれ、みたいな言葉があったような。それはさておいて、山にしろレジャーにしれ、自然に挑むときは、引き返す、やめる、という一般的に見れば臆病と思われる選択肢を持つことが大切なんだろうな
1:55女性修験者のいらすとやがあるのがすごいですね
レンさん、家族を救うために神が遣わした使徒レベルじゃんすげえ
“備えあれば患いなし“とはこの事ですね。ビビりだからこそ山を舐めておらず、冷静な判断が出来たんですね…危険と知りたつつも万が一の事も十分対策してましたし、とても過信してるようにも思えません。素晴らしい勇気だと思います
700mぐらいの普通に道路がある山しか登ったことのない私ですがとてもためになります!これまでの動画全て一気見しちゃったぜ...
これは、父と子供とで3時間の遊歩道に行った。母親は遊歩道のゴール地点に車で先回りして待っていた。という新聞記事がある。ここに不自然なところは何もない。この家族の遊歩道の認識と実際の道が違っていたこと、雪があったこと、長女が怪我をしてしまったことで大幅に時間がかかっただけで、道に迷ってはいないのでは?動画が違うのか朝日新聞が違うのかはわからないけど。
救助者さんの判断力が素晴らしい。この救助者さんがいなかったら、動いていなかった父親と娘さんはともかく、暗闇の中下山していた息子さんは、もしかしたら危険な状態に陥っていたかもしれないと考えました。無理なら行っていない、可能と考えたから救助に向かった、二次遭難のリスクも考えた上での判断というのがすごいと思います。経験的にも、装備的にも、彼だから出来たことなのかと。誰でも出来ることではないと感じました。皆さん無事で良かった
レン、素晴らし過ぎる……! 人間的に尊敬✨周りの野次馬共……結果的に良かったなら、別にわざわざ非難する必要はないと思うんだな。
年数が長いだけの登山者がベテランだとは限りません。短い期間であっても多くの山を経験し装備もしっかり担ぎ上げるほどの体力があるなら火器さえ持たずに山へ入って遭難している登山歴数十年のおっさんよりしっかりしていると思います。
場数を経験と考えれば、ただの登山歴だけでは測れない実力が見えてきますよね少なくとも 1年半という短い登山歴の中で、260回も 安全に下山をしてきたというのが、彼の慎重さと 冷静な判断力の裏付けな訳ですから☺️
批判する側の言い分にも理に叶う部分やもっともな意見はあると思うけど、実際どうだったか知りもしないのに決めつけるようにやいやい言うのは違和感しか感じない。誰かが褒められてるのが妬ましく、それらしい理由を取ってつけて責めることで憂さ晴らししてるだけな気がしてくる。自分の力量と状況を天秤にかけて、危なくなりすぎない範囲で助けになろうと行動した男性の勇気は素晴らしいし、結果として全員がちゃんと下界に帰ってくる事ができた。これ以上ない成果で、個人的には純粋に賞賛したい。
最近はまって過去動画毎日見てます賛否両論あるけど、見ず知らずの他人のため行動できるレンはすごい
遭難した家族の行動は謎だけど救助しに行った人は立派だと思うよ。表彰されて当たり前。カッコつけてヒーロー気取らずに自身もビビッてやってる事だからいいと思う。これで家族を探しに行かなかったら批判的な意見をしてた奴等が手のひら返しで「なんで救助に向かわなかったんだ?」って言ってるのが見えすぎちゃって~困るの~♪なんですわ。クレーマーや人の上げ足とる奴等の言う事は無視。これが現代で生きていく最良の方法。下らん人間が増えたね。生きづらい世の中になったモンだヾ('ω')シ
結果として無事に救助に成功して帰って来てるんだからええやん女性一人背負って帰って来てるんだし結構な実力者やろ出来るやつが出来るって判断して判断通りにやり遂げてるんや、えらいやないか
レンさん徳が高い。探しに行くのもそうだけど、最後の言葉がとても。
非難されるべきは救助者のれんじゃなく、この家族だろ…
批判するやつは何しても批判する何故素直に誉めてやれないのかレンが素早く動かなかったらコーリン達は見つからず亡くなっていた可能性もあるのに
助かったんだからOKでしょう。結果論ではあるけど批難の対象ではない。
18:47 善意への寛容さがもっと欲しい所ではある善きサマリア人的な…
多分なんですけど・母親が向こうの状況を全く把握出来ていない・観音峠から切り洞川温泉行きのバスがある・息子だけ下に降りてきたという情報から『母親はバスに乗って先に洞川温泉へ行って父親・息子・娘はハイキング。帰りが遅いので電話したら法力峠という場所だけ確認できた→タクシーとかで母公堂へ』という経緯なんじゃないですかね?息子は場所しか伝えられず母親がめっちゃ取り乱してる事しかわからなかったから、いちばん元気な俺が助け呼んでくるよ!!ってなったのかと。
登山道が整備されている峠までなら滑落とかの危険性は少ないだろうし 冬なら野生動物も居ない事が多いから、自分の足跡をアイゼンで辿れば道に迷わない事も含めて行けると踏んだんだろうな。 それにしても40kgの装備しょって歩いてるって凄いな……
レンの立場になった時、私は多分輝夜に対して無責任に大丈夫ですよと言うだけで警察に任せるしかできないかな…こーりん達の現在地によっては自分の体力も尽きて救助される側になるだけかもしれないだからレンの行動は感謝状が出るに値するんですよね批判した人の多くは、レンが行かなかったらその場合は「自分さえ無事なら子供達のことはどうでもいい冷血漢」と真逆のことを言うダブスタ標準装備だろうから耳を貸す必要は無いです家族や友人が「優しいのは素敵だけどもっと自分を大事にして、警察を信用して」と言えるくらいじゃないですかね?
一人下山中の息子にライト渡せるだけでも山に入った意味あると思うよ。普通の人はおぶって下山は無理だと思うけど、ボランティアとかもさ、出来ることを出来る範囲でやればいいやんね。登山は自己責任とは言うけども困っている人がいたら自分でも何か助けになれるかな、と考えて行動するのは素晴らしいと思う
良い話だった。毎回結末が違うから新鮮な気持ちで観られるのいいよね~
登山は一切せず、興味本位でこちらの動画を見るようなってから、登山の知識が増えました。このご家族も、動画を見る前の私のように知識が乏しく、怖い目に遭いましたが、勇気のある優しい方に出会えたのでラッキーでしたね。登山しない人は、本当に知識なんてありませんし、(普通に生活していては誰も教えてくれません。)私も引き返すという考えには至らないので、この動画でこれからも知識や山の常識を勉強したいと思います。
さすがに持ち物スマホだけで1700メートルもある山に近づくに気にはなれんなあ…
警察は夜間に山に入らないレンが行かなければ低体温症で犠牲者がいたよレンに批判のコメントはお門違い遭難者家族には反省が必要だ
解説お疲れ様です結果論とか否定意見とか、外野がガラガラ喚くのこそお門違いですね。レンの友人の「体力が持たないかも」という申し出も勇気ある一言だと思います。結果論でいいんですよ。遭難者がみな助かったんだからこれ以上の結果があるもんですか。固定概念でしたが、女性の修験者がいらっしゃるのは初めて知りました…山岳の女人禁制は「女性じゃ危ないよ」というフィルターだと思っていたのでそんな場所に祈りを捧げ修行する力強い人がいらしたんですね。剣のオブジェ…もしかして修験道に因んで独鈷杵とかのモチーフかしら。
「(山は)女性じゃ危ないよ」ではなく、「山の中で禁欲状態の男性に女性が不用意に近づくと危険だよ」ではないかと。
結果としてうまく行ったのならそれで良し、ですわね。自称ビビりが「行ける」と思ったのならそれだけ自信もあったし、判断も間違ってなかったわけで。
@@悠々彼方S あぁ、急峻な崖を歩かせてはいけない、じゃなく、男が危険という....
@@nanakamiakira ですよね。もし二重遭難をしてしまい、原因究明のために経緯を解く際に苦言は出るでしょうけど結果オーライならいいじゃないですか!ってなります。真似はさせないしてはいけないですけどね。
@@悠々彼方S それは違うな。「女人禁制」ってのは女性蔑視とかではなく、その山とか島の祭神が女神がなので「女性が来ると嫉妬する」とかいう今ではどうかという理由。ちなみに福岡県の女人禁制の島として知られる沖ノ島も田心姫神という女神を祭っている。
険しい雪道でないこと、天候、体力、装備を総合的に判断して救助に行けると判断したのでしょう。当日の状況が分からない外野が一般論だけで批判するの頂けないと思います。全部ひっくるめて自己責任ではないでしょうか。
状況的に二次遭難は心配ないでしょうから自分でも行きますね。大怪我でもしてたら一刻を争いますし、これを批判するのは人の心が無い。
結果として無事だったわけですから「もし」等という言葉に意味はないのです装備を持ち、助けに行き、助ける事が出来た、それで良いんです
色々な考えがあるのは分かるし、救助隊に任せるという判断も正解だろうけど、少なくとも救助者にとってはそれなりに難易度が低い山で、救助できる自信もあったという事なんだろう。登山も救助も自己責任だろうし、少なくとも批判する人は助けられない人。それも事実だと思う。それに登山未経験の男の子が雪山を下山できてるんだから、実際難易度が優しい登山道でトラブっていて、救助者はなおさら救助できると確信を持って登って行った事が伺える気はするけどね。
救助できないにしても、自分は帰ってこられるだろうし、装備なり食料なりを渡しに行くことはできるなら意味はあるし、装備が整って経験があれば普通に登山するレベルの危険度だったんじゃないかな。
50キロくらいの泥酔した女の子を平地で30分くらいおぶってバッテバテになった俺からしたらレンはとんでもない超人そして海よりも深い優しさ本当にかっこいいよ
登山は素人なのでリスクはわかりませんが、救助者さんを人間として尊敬してしまいます!😂
万人のやるべきことではないにせよ、レンは無謀な善意でなく、もともとの準備が万端・体力が十分・適切な知識・温和で冷静な人柄などが重なったからこそ、やったことは妥当だと思う。もちろん運悪く二次遭難が起こった恐れはあるだろうけど、それはプロの救助者も同じなので、結構レスキュー向きな人だと思う。
動画後半の、救助した方のコメントが素晴らしかった
駅チカ5分の物件が実際には15分かかったりもするし 温泉まで1時間の道でも雪の上もたもた歩いてる自覚があれば倍の2時間かかっても、そろそろつくかなあ程度の感覚になっても不思議ではなさそう
助けに行くこと自体はリスクが高かったと思うが、ただ考えなしに向かったわけじゃなくて二次遭難のリスクを重々認識した上で緊急事態に備えて装備諸々用意したりとリスクヘッジした上で自身の体力と経験に照らし合わせて判断したわけで素直に褒められるべきと思うただ逆に言えば、今回のような体力と備えがなければやるべきではないということは合わせて考えていかないといけないとも思う
レンの渡し方の効果音がwほんと、そこら辺に当たり前のように、トロッコ問題。があるんだなぁって。
自分もレンと同じであったら役に立つ物は持っていくタイプ過去に何度か遭難者を救助したがオススメしないかな…二次遭難はなかったが間に合わなかったのがほとんどだったからな表彰は絶対断れ。あとがめんどくさいから18:49みたいに言われると思ってたから強く断ったな
す、すげえ……いや、ビビリじゃない、本当に準備がいい……!すごっ……!素晴らしいひともいるもんだ……!
彼が遭難したわけではなく助けに行ったのだし、二次遭難したとしても批判よりも勇敢さに感謝したいなぁ。目の前に助けられる命があっても自分のすることではないと見捨てるのかな。批判した人は妬みなんだろうけど。
レンさん、かなり体力に自信があったんだろな。それにしても何だか変な家族だね。
嫁がなぜかなり先に降りてこられているのか?さっぱり理解できない。 作り話かキツネかドラマなのか?って思う40キロを背負って数キロってないないw 荷物と人は全然違う やってみりゃわかる
あの家族、何か隠してることありそうやな
レンさんは黄金の精神と強靭な肉体を持つ素晴らしい人だと思います出来る事と出来ない事をしっかり判断し行動出来る時点で既に初心者ではないですね……
疑問に関しては単純に暫く歩けば着くだろうという判断から進みすぎてしまったのではないでしょうか?一向に着かない焦りと家族の窮地ですからテンパって通常できる判断が遅れることもあるでしょう。登山未経験ならなおさら展望台近辺なら道に迷ったと感じず通過したかもしれませんね…それなら、わざわざ位置を確認する意識がなくなるのも仕方ないですし、何より温泉に向かう手前、寒い体を暖める、浮き立つ気持ちが判断を鈍らせたのやも知れません…
レンさんは準備万端YAMAPで動かなくなったら家族が救助要請するとかいくつもの保険をかけていたので正義感だけで突っ込んでいく人とは違うと思いますがわたしなら餅は餅屋という理由で救助のプロにお願いすると思います理由はただ一つレンさんが懸念してた2次遭難のリスクを考慮するからですただ、レンさんの行動力には頭が下がります
レンの行動に賛否両論あるのも分かりますが私は素晴らしいと思いました✨結果的にみんな無事で良かった。ただ遭難した家族の行動は謎ですね😅
賛否どちらの意見も理解できますけど、なんにしてもレンのおかげで全員無事に救助されて本当に良かったと思う。それにしても山中の道迷いは本当に恐いですね。
れん、コメントも謙虚で。カッコイイぜ、
レンが聖人過ぎる。警察が来ても、冬山に夜から捜索に入ることは絶対ないだろうから、行方不明の家族は軽装でビバークすることになった可能性が高いし、そうなると誰かが凍傷を負う可能性だってある。
40kgの荷物って凄い。大抵は流石に重すぎるから減らすんだろうけど、それだけの重量を背負って動き回れるってことは相当基礎体力があるんだろうな。
観音峰登山口から展望台までは迷うようなルートはありませんが、展望台から法力峠までは支尾根や林業の作業道などありますから、山に慣れてないと迷う可能性があります。(2021に阪大の教授が遭難しています。生還済み)遭難者が法力峠まで辿り着けたのは幸運かと・・・
自分もその辺りでびっくりしたクチです、夏山シーズンで観音峰から法力峠まで縦走した経験がありますが、はっきりした道というより踏み跡が続き、標示もあまり多くなかった印象です、元よりマイナーコースなので。岩の上を通る箇所もあった記憶があるので、雪の中、しかもスニーカーで良く歩き通せたものだなと・・・
40kg背負えるとなると相当な実力者で初心者ではない。登山期間は短いかもしれないが、無駄に長い登山歴のある人よりよっぽどいい。自分も低山でも日程+3日間ぐらいの食料とバッテリーと、6mmのロープ30mなど慎重に装備しますが、ザックの重さは30kgまでぐらいに抑えてしまいます。山に入るに畏敬と恐れの気持ちを忘れずしっかり装備してもらいたい。
安全についての知見が浅いね
ただのビビりなら警察を待って一緒に行きそうですから、いざという時の思い切りもよい方なのでしょう。全員助かってよかった。
警察から山岳警備とかへ連絡してたら移動開始までにどれだけロスがあったことか…まず一人で下山してた息子がダメだったろうね、ライトなしなら最悪滑落してたかもだし、娘さんも足を怪我してるってことは捻挫かな?雪に突っ込んでたら衣類もスニーカーも雪でぐちゃぐちゃだろうし、凍症が起きてたかもしれない状態だし、携帯の明かりをつけて待つほど暗かったんならワンチャン電波を探して歩き回ってたかもしれない、父が娘を背負わず息子に行かせた経緯を考えると父も消耗してたのは想像できるし最初に動かなかったら五体満足に下山できてたとは思えん状態なのは想像できる。当事者以外は批判できない状態だと思いますよ。
素晴らしいね。最近はなんでも批判でうんざりです。偉そうに批判ばっかしてるやつはほっとけばいいです
レンは登山歴短いけど何か他のスポーツやっていて全国大会出てるような選手でしょ。
いつも楽しみにしてます。更新お疲れ様です。
レン、かっこいい!こんな人が助けに駆けつけてくれて、安心したでしょう。涙でてくる。
人助けと言うのは自分が出来るちょっとした事だけで良いんですただ単にレンがヘッドライト3つ持ってて、登山帰りでも元気で、40kg背負えて帰れる事がちょっとした事だったってだけの事です😊
もし自分が登山スキルがある状態だったとしても救助隊が来るまで母親に付き添う、しか出来ないかな。賛否あっても彼の勇気ある行動を支持します。
自分がここまでできる体力があるとは思えないけれど、備えがあれば、自分のためだけでなく、誰かにために役立つこともあるのだなぁ〜と思った。ファーストエイドキットも、「自分」視点ではなく、「山にいる人」視点で準備しようと思う!副木ロールとか嵩張るので、持っていくにやめようかと思っていたけれど、意外と役に立ちそうだ〜!
どちらにせよ、正常な判断力の無い家族…危機感と言う意識も薄く、のほほーんとした家族なんでしょうな。普通そんな歩いたら、おかしいと思うだろ。
レン、最初から最後まで聖人すぎる。最初登山歴一年半と知った時は初心者と思ったけど260座登山してるし普段40キロ背負ってるしライト三つもってるし一般的な初心者ではないよね、適切に判断できる人が適切に行動したように思う。
既に実績からすると、初心者では無いですね。
歴は浅いが実績は多い。
スポーツとかで言う「天才」ってやつなのかもしれませんね。
40キロって歩荷さんレベルなんだよね・・・
テン泊でもMAX20kg位じゃないの?
40kg背負うとかトップクラスやん
そもそも仕事もしないで登山するとか何者なんだ😅
ここの動画見まくっているおかげで、先日ヘッデン忘れを登山15分で気付いて引き返し帰宅できました。
ヘッドライトの事をヘッデンって言うの初めて知りました
登山とかしないから当然だけど
大勝利やんけ、よくぞ帰宅の決断もできましたね!
@@kataparuto0001 冬季小屋泊予定でしたがランタンとスマホライトでどうにかなるかなと頭をよぎりました。中止決断出来たのはここの動画みてたから。遭難してヘッデンないのは辛すぎる。
なかなか出来ない判断。こういう人は事前準備の質もどんどん上がって万一の時の生存確率も高くなるんだろな
装備は、大切ですね。引き返して良かった。
救助に関しては、これだけ慎重な人なのだから、なにか予想外のことがあれば引き換えして警察に任せただろうし
行ってみて、難なく被害者の元へ行けたのだから自分の能力を見誤ることなく判断できた結果の上での救助まで行けた気もする
これ覚えてる!!ニュースで読んで、雪山に暗くなってから救助しに戻って人1人負ぶって1時間半?くらいかかって無事に下りてきたって見て、「化け物か!!!!」って驚愕したんだよね・・・。暗い雪山で人1人負ぶって1時間半・・・並大抵の体力ではないと思います。私は本当に天晴だと思います。だがしかし自分なら助けには行きません。多分奥さんと一緒に警察が来るの待ってて、不安そうな奥さんに誰かついてくれるか確認して、大丈夫そうなら帰るかも・・・。まあそこで帰るかどうかは雰囲気によるかもしれないけど・・・。しかしこの人くらい体力があるなら行ったかなあ?どうだろう・・・。それにしても素晴らしい体力です。普段の事前準備の良さもそうですし、もう救助隊に入って更にレベルアップして欲しいくらいw
バケモノのような体力だし、準備も素晴らしいな救助者。
不用意に真似したらいけないかもしれないけど、控えめに言ってヒーローですね。
世の中には白、黒着けたい人が多いですね。どんな嵐の中でも生還する時もあるし、自宅の入浴中に亡くなる時もあります。結果がどうあれ第三者が過度に是非を論じるのは個人的には好みません。レンさんの優しさを尊敬しつつ、私も様々な準備をする事心がけたいと思います。❤😌🙋
レンさんは良心的で極々一般的な事しか言ってないと思います。それを第三者が賛同することはあっても、批判するのはどうなんだろうと考えてしまいました。
『彼の善意が結果的に人を助け、山の厳しさを周囲に知らしめた』彼の功績はこれに尽きると思います。素晴らしい人だと思う。
レン良い人すぎる。慎重で優しくて体力がある。これからの人生で一生遭難せずに登山を楽しめますように。
私は足が悪いので登山はずっと行ってません。でも山岳の話は何故か好きなんですよね。
危機に対して人間の本質みたいなのが見える事が心を動かされるのでしょうね。
レンさんは賛否ありますが、家族も助けられて本当によかったです。今回は事故者が出なかった素晴らしい回でしたね。
昔、近くの天川村に行きましたが、日本名水百選の湧水を汲みに来て、何度も車 で来て慣れてるはずの人たちが道に迷い遅くなり、私達が泊まっている民宿に急遽泊めて欲しいと来ました。
暗くなると目印もなく、本当に秘境中の秘境
洞川温泉良いところです。
レンが出来た人間すぎる...!!体力も気力も強かったんだろうな...かっこいいな
この救助した人かっこよすぎる!!!
備えは多い方が良いですね!
素敵な考えです!
前回も今回も、世の中には勇気と優しさを持った人がいるんですね…
レンさんにただただ感心するばかり!
ヘッドライト3個はすごい
でもその話をきいて
「予備電池はもっていくけど
ヘッドライト自体が壊れる無くす想定は
してなかった」とハッとさせられました
滑落したら壊れる可能性もあるもんね
レンさんそこもすごい
一般の登山者による遭難者の救助話はこのチャンネルでは多く見る印象だけど
救助隊だろうと民間人だろうと自分の危険を顧みずに勇気を出して救助に乗り出すという人の善意と人情が遭難者の命を助けるのに大切なことなんだなあってよく分かる
おそらく報道ではここまで詳細に伝わらないので、登山歴一年半の初心者が単独で捜索活動という部分がひとり歩きしてしまったのかも
この人の場合は確かな体力、装備、知識、連絡体制の元その判断に至った訳なので、
他の人でも同じように行動できると過信してしまうのは確かに危険だとは思う。あくまでこの人だから出来た事
その時助けに行かず、遭難者が亡くなっていたら
その後の人生、後悔の念に駆られて生きていくことになる。
賛否両論あるも、それを言い出せば、根本は「なら、登山(危ないこと全般)
なんてするな」に行き着いてしまう。
その時、そこに居た人が、どんな判断を下すかは
その人にしか出来ない。そしてそれが良い結果をもたらしたのなら
その時は賛辞と労いの言葉を贈れば良い。
外野の言う、「ただ見て見ぬ振り」が正義か?
レンさん、あなたは素晴らしい。尊敬します。
レンさん冷静に判断出来てるし批判されるいわれはないと思う
尊敬に値する人だよ
定型文なんだろうけど感謝状の文言も悪いよ。
「命の危険も顧みず」ではなく、「技量、装備、体力など熟慮の上で勇気を持って行動し」とする方が今回は正しかったし、無謀な蛮勇との印象も薄れただろう。
この青年は車に予備の物資をいろいろ積んでおくタイプの人だったんじゃないかな?
予備の水も複数のライトも(多分予備の電池も)。救急キットはリュックの中で持ち歩いてたかな?
で、友達を車に残せばベースキャンプとして機能させて救助隊と連絡連携打ち合わせができ、ヤマップでルートを確認できて(本日の登山で確認済み)GPSデータのトレース機能が使用可能で(携帯の電波がある程度届く=本日確認済み=救助隊と位置情報の共有が可能)遭難者がある程度自分の位置を確認出来ていて装備が夜間の冷えに対応できないだろうっていう状況を総合的に判断して冷静に行動しているよね
自分に出来ることと出来ない事を落ち着いて判断してると思うわ
この青年に対する批判はちょっとこの件では無理筋かな
検索したら実際の現場の写真も出てきたから見たけど雪結構残ってるし暗いし、電話がつながらず不安な母親を置いて帰るのはできない気持ちがよくわかった。
レンさん…イケメン過ぎる。
現場にいないモノが批難していい事ではない…批難した奴等は登山道で張っていろよ。
行動したモノをディスる資格はない。
あー…。この動画を見て10年前の私がいる…と思った。
今回の件と同程度の登山を同じくらいの経験で、同じ動機から似たような重量の装備を担いで登っていましたね。
で…当時隣接町で山岳パトロールボランティアが組織されて興味本意で内容を聞いてみたら町の敢行案内課から請われて設立時メンバーに加わったことがあります。
それから2年程度登山の安全維持のために定期的に道標の設備整備や登山届けの提出呼びかけ、筆記具の整備や保守とかしてましたね。
今回の救助活動は確かに日没後の活動となるので難易度と遭難の可能性が高くなるので批判する方の気持ちも分かりますが、予想範囲内に於いてYAMAPが使えるということは、通話は無理でもメールなどのデータ通信は使える可能性が高い為、二次遭難や発見して動けない状態で有ればマーカーとして現在位置を通報できるという目算で向かったもので成算はあったといえます。
救助下山中も警察の部隊が入山、合流しなかったのも現在位置を把握して状況がモニター出来ていたからでしょう。
仮に合流出来なくとも遭難発覚地点とコースは出発時点で分かっているので、後々の捜索の方針決定に於いて重要な手がかりになります。
確かに今回は運が良かった。と言えるのは確かですが、その運を引き寄せるのに普段の装備と体力錬成、出来ることの冷静な判断と決断。そして助けるという強固な姿勢の準備がなくては出来ません。
本当に遭難家族からすれば運が良かったと言えるでしょう
この遭難事故は良く覚えている。
ヤマップにも本人のインタビュー記事があったし。
それにしてもレンの取った行動は大したものだよ。
装備を十分に持っていたこと、登山道の状況を良く分かっていたこと、そして何にも増して不屈の体力の持ち主だったこと!
駐車場で会った母親の不安な様子を見れば何か出来ることは無いか!?という男気があったんだろうな。
本当に立派な山男だよ。
自分の命をかけて他人を気遣えるのはほんとに凄いことだと思う。こういう場合賛否両論あるだろうけど私はレンさんの行動は優しさと覚悟ある決断を遂行できる人としての最高の行いだと思う。
レンは正しいと思います。
私も登山をしますがその時の自身の状況、装備等に余裕があるなら救助に向かうと思います。登山経験年数が浅くても登山回数が200回以上してるのなら登山知識や遭難対策等も勉強してるはずなのでレンの判断は正しいと思います。
レンさんが凄すぎる
身体能力もだけど精神も凄い
これは惚れる
自分もビビりで備えの荷物多くなるタイプだけど他人を助けられる体力とか判断に自信が無いから無理かな…レンさんのしたことは本当に凄いと思いました。みんな無事に下山できて本当に良かった
自分もそのタイプだけど、遭難者の家族にあったら探しに行くかなぁ。
もし何もせずに遭難者が亡くなったら、山に登る度にその人の事を思い出しそう。
結果探した上で見つからなかったなら出来ることはやったって思えるし。
自分の気持ちのために探すかなぁ
遭難したご家族にちょっと疑問が残るのですが、レンさんの言葉が本当にかっこいいし、山はビビリで準備過多くらいが丁度いいんだなぁって感じました。荷物は出来れば減らしたいタイプですが、本格登山はしませんが山城行く時はちゃんと準備したいです。
レンが聖人すぎる…
賛否両論でいいと思う。
自分がほぼ確実に助けに行ける状況だと思えば自分も動くだろうし、ダメそうでもできる限りのことはしようとすると思う。
否定的な意見の人は心配してくれてる人だし、できないのに真似して救助しに行く人がでたらと思っているんだろうから、賛否両論であってもみんな無事でよかったとは思ってくれていると思う。
誰も悪くない事故でみんなが無事で本当に良かった。
よくないだろ。ほんと、日本人て、なんでも批判したがるくそみたいな民族ってことだよ。心配してくれているんじゃないよ。
改めて言葉で書いてくれて、否定的な意見はレンや後に続く人のことも心配してる意見、というのに気づけました。確かに!
すごい、自分だって危険な目に会うかもしれないのに救助にいける勇気や優しさに尊敬する、、
レンすげぇ!
期間は1年半程度でも山行の回数が多いし、9時間の山行の後で途中まで登り返して更に人を背負って下山できる体力が備わってるし、装備もしっかりしてるし(救助に向かった際は万一に備えてツェルトも持って行った方が良かったかもしれんが)、自分の力量を見極めた上で救助にあたって成功したんだから、批難される謂れはないと思う。
不思議なのは、四人で御手洗から洞川へ向かって道に迷い法力峠に至った家族の中で輝夜だけがどうして母公堂にいたの?ってこと。法力峠で行動不能になった後で輝夜だけが救助を呼びに母公堂方面へ下山したのかな?とも思ったが、7:24 あたりの描写的に、早々に観音峯登山口の分岐ではぐれたのかな?
う~ん、謎だ。
褒め忘れてたけど、自分の余力を考えて母公堂に残り輝夜の付き添いと連絡係に徹したレンの相棒も立派。
季節・気象によって変化する山の難度と自身の能力・装備を勘案して正しい進退を決められるかどうかが無事な山行の秘訣だね。
@@影森治 レンの判断もあるでしょうが、相棒も立派ですよね。進むも勇気、留まるも勇気。
しかも熟考の末の判断ですしね。
観音峠から洞川温泉行きのバスがあるらしいので、多分お母さんだけバスで洞川温泉へ行って他の家族達はハイキングしたんだと思います。
出発地点が山の中ではないからタクシーとか使って母公堂へ行けますし、母親が向こうの場所と状況を一切把握出来て無いので、割と早い段階で別行動だったんじゃないでしょうか。
@@三毛アッシュその説かなり納得…
確かにお母さんは体力がなかったとか、すこし体が不自由だった可能性もありますね…
身体的にも精神的にもタフで判断能力と思いやりもある。こういう登山者に憧れる
レンさん、すごい。神仏の御加護を受けてたのかも、と思えるレベル。
遭難されたご家族さんも、非常に運が良かったですね。出会ったのがレンさんじゃなかったら「警察に通報して、救助を呼びましょう」で終わってた可能性が非常に高いと思います。それも間違いではないけれど、無防備状態で冬山でビバークすることほど無謀なものはないですし、一刻も争う状況でしたものね。
ちなみに、感謝状に関して「救助しただけで感謝状っておかしい」と言う人は、救助するためのスキルがどれだけ必要なのか分かってないですね。
震災や事故、事件などで感謝状をもらう方をたまに見ますが、それはその時の運、判断力、実行力が揃って初めて救助できたからこそ、もらえるものだと思います。それは誇っていいと思いますよ。
レン、かっこいい!しかし登山する者は、ある意味ビビリの方がいいのかもですね
二人で日帰り登山予定でライト3つ所持というのは準備良いを通り越してる気がするが
夜の山でライト貸してもらった男の子はほんと涙出るほど嬉しかったろうなー
車の中に予備として積んでたぶんも含めて3つなのかもですね。
自分もいろんな想定をするタチなので、装備として持ち歩く荷物以外にも、車で行くときには、車内にいくつかすぐ使えるようにした状態の予備の装備を用意しています。
様々な意見があったのですね。
個人的には、レンさんは自分はビビりと自覚する程の慎重派だし、助けたことは無理なことではなかったと感じます。
しかし、ハイキング目的とはいえこーりん一家と、レンの装備の差を感じてしまいました。
レンの充分な装備、登山の実力がすごいです。
勇気ある無謀者より、臆病な勇者たれ、みたいな言葉があったような。
それはさておいて、山にしろレジャーにしれ、自然に挑むときは、引き返す、やめる、という一般的に見れば臆病と思われる選択肢を持つことが大切なんだろうな
1:55
女性修験者のいらすとやがあるのがすごいですね
レンさん、家族を救うために神が遣わした使徒レベルじゃん
すげえ
“備えあれば患いなし“とはこの事ですね。ビビりだからこそ山を舐めておらず、冷静な判断が出来たんですね…危険と知りたつつも万が一の事も十分対策してましたし、とても過信してるようにも思えません。素晴らしい勇気だと思います
700mぐらいの普通に道路がある山しか登ったことのない私ですがとてもためになります!
これまでの動画全て一気見しちゃったぜ...
これは、父と子供とで3時間の遊歩道に行った。母親は遊歩道のゴール地点に車で先回りして待っていた。という新聞記事がある。
ここに不自然なところは何もない。
この家族の遊歩道の認識と実際の道が違っていたこと、雪があったこと、長女が怪我をしてしまったことで大幅に時間がかかっただけで、道に迷ってはいないのでは?
動画が違うのか朝日新聞が違うのかはわからないけど。
救助者さんの判断力が素晴らしい。
この救助者さんがいなかったら、動いていなかった父親と娘さんはともかく、暗闇の中下山していた息子さんは、もしかしたら危険な状態に陥っていたかもしれないと考えました。
無理なら行っていない、可能と考えたから救助に向かった、二次遭難のリスクも考えた上での判断というのがすごいと思います。
経験的にも、装備的にも、彼だから出来たことなのかと。誰でも出来ることではないと感じました。
皆さん無事で良かった
レン、素晴らし過ぎる……! 人間的に尊敬✨
周りの野次馬共……結果的に良かったなら、別にわざわざ非難する必要はないと思うんだな。
年数が長いだけの登山者がベテランだとは限りません。短い期間であっても多くの山を経験し装備もしっかり担ぎ上げるほどの体力があるなら
火器さえ持たずに山へ入って遭難している登山歴数十年のおっさんよりしっかりしていると思います。
場数を経験と考えれば、ただの登山歴だけでは測れない実力が見えてきますよね
少なくとも 1年半という短い登山歴の中で、260回も 安全に下山をしてきたというのが、
彼の慎重さと 冷静な判断力の裏付けな訳ですから☺️
批判する側の言い分にも理に叶う部分やもっともな意見はあると思うけど、実際どうだったか知りもしないのに決めつけるようにやいやい言うのは違和感しか感じない。
誰かが褒められてるのが妬ましく、それらしい理由を取ってつけて責めることで憂さ晴らししてるだけな気がしてくる。
自分の力量と状況を天秤にかけて、危なくなりすぎない範囲で助けになろうと行動した男性の勇気は素晴らしいし、結果として全員がちゃんと下界に帰ってくる事ができた。
これ以上ない成果で、個人的には純粋に賞賛したい。
最近はまって過去動画毎日見てます
賛否両論あるけど、見ず知らずの他人のため行動できるレンはすごい
遭難した家族の行動は謎だけど救助しに行った人は立派だと思うよ。表彰されて当たり前。
カッコつけてヒーロー気取らずに自身もビビッてやってる事だからいいと思う。
これで家族を探しに行かなかったら批判的な意見をしてた奴等が手のひら返しで「なんで救助に向かわなかったんだ?」
って言ってるのが見えすぎちゃって~困るの~♪なんですわ。
クレーマーや人の上げ足とる奴等の言う事は無視。これが現代で生きていく最良の方法。
下らん人間が増えたね。生きづらい世の中になったモンだヾ('ω')シ
結果として無事に救助に成功して帰って来てるんだからええやん
女性一人背負って帰って来てるんだし結構な実力者やろ
出来るやつが出来るって判断して判断通りにやり遂げてるんや、えらいやないか
レンさん徳が高い。探しに行くのもそうだけど、最後の言葉がとても。
非難されるべきは救助者のれんじゃなく、
この家族だろ…
批判するやつは何しても批判する
何故素直に誉めてやれないのかレンが素早く動かなかったらコーリン達は見つからず亡くなっていた可能性もあるのに
助かったんだからOKでしょう。結果論ではあるけど批難の対象ではない。
18:47 善意への寛容さがもっと欲しい所ではある
善きサマリア人的な…
多分なんですけど
・母親が向こうの状況を全く把握出来ていない
・観音峠から切り洞川温泉行きのバスがある
・息子だけ下に降りてきた
という情報から『母親はバスに乗って先に洞川温泉へ行って父親・息子・娘はハイキング。帰りが遅いので電話したら法力峠という場所だけ確認できた→タクシーとかで母公堂へ』という経緯なんじゃないですかね?息子は場所しか伝えられず母親がめっちゃ取り乱してる事しかわからなかったから、いちばん元気な俺が助け呼んでくるよ!!ってなったのかと。
登山道が整備されている峠までなら滑落とかの危険性は少ないだろうし 冬なら野生動物も居ない事が多いから、自分の足跡をアイゼンで辿れば道に迷わない事も含めて行けると踏んだんだろうな。
それにしても40kgの装備しょって歩いてるって凄いな……
レンの立場になった時、私は多分輝夜に対して無責任に大丈夫ですよと言うだけで警察に任せるしかできないかな…
こーりん達の現在地によっては自分の体力も尽きて救助される側になるだけかもしれない
だからレンの行動は感謝状が出るに値するんですよね
批判した人の多くは、レンが行かなかったらその場合は「自分さえ無事なら子供達のことはどうでもいい冷血漢」と真逆のことを言うダブスタ標準装備だろうから耳を貸す必要は無いです
家族や友人が「優しいのは素敵だけどもっと自分を大事にして、警察を信用して」と言えるくらいじゃないですかね?
一人下山中の息子にライト渡せるだけでも山に入った意味あると思うよ。普通の人はおぶって下山は無理だと思うけど、ボランティアとかもさ、出来ることを出来る範囲でやればいいやんね。登山は自己責任とは言うけども困っている人がいたら自分でも何か助けになれるかな、と考えて行動するのは素晴らしいと思う
良い話だった。毎回結末が違うから新鮮な気持ちで観られるのいいよね~
登山は一切せず、興味本位でこちらの動画を見るようなってから、登山の知識が増えました。
このご家族も、動画を見る前の私
のように知識が乏しく、怖い目に遭いましたが、勇気のある優しい方に出会えたのでラッキーでしたね。
登山しない人は、本当に知識なんてありませんし、(普通に生活していては誰も教えてくれません。)
私も引き返すという考えには至らないので、この動画でこれからも
知識や山の常識を勉強したいと思います。
さすがに持ち物スマホだけで1700メートルもある山に近づくに気にはなれんなあ…
警察は夜間に山に入らない
レンが行かなければ低体温症で犠牲者がいたよ
レンに批判のコメントはお門違い
遭難者家族には反省が必要だ
解説お疲れ様です
結果論とか否定意見とか、外野がガラガラ喚くのこそお門違いですね。
レンの友人の「体力が持たないかも」という申し出も勇気ある一言だと思います。
結果論でいいんですよ。遭難者がみな助かったんだからこれ以上の結果があるもんですか。
固定概念でしたが、女性の修験者がいらっしゃるのは初めて知りました…
山岳の女人禁制は「女性じゃ危ないよ」というフィルターだと思っていたのでそんな場所に祈りを捧げ修行する力強い人がいらしたんですね。
剣のオブジェ…もしかして修験道に因んで独鈷杵とかのモチーフかしら。
「(山は)女性じゃ危ないよ」ではなく、「山の中で禁欲状態の男性に女性が不用意に近づくと危険だよ」ではないかと。
結果としてうまく行ったのならそれで良し、ですわね。自称ビビりが「行ける」と思ったのならそれだけ自信もあったし、判断も間違ってなかったわけで。
@@悠々彼方S あぁ、急峻な崖を歩かせてはいけない、じゃなく、男が危険という....
@@nanakamiakira ですよね。
もし二重遭難をしてしまい、原因究明のために経緯を解く際に苦言は出るでしょうけど結果オーライならいいじゃないですか!ってなります。
真似はさせないしてはいけないですけどね。
@@悠々彼方S それは違うな。「女人禁制」ってのは女性蔑視とかではなく、その山とか島の祭神が女神がなので「女性が来ると嫉妬する」とかいう今ではどうかという理由。
ちなみに福岡県の女人禁制の島として知られる沖ノ島も田心姫神という女神を祭っている。
険しい雪道でないこと、天候、体力、装備を総合的に判断して救助に行けると判断したのでしょう。当日の状況が分からない外野が一般論だけで批判するの頂けないと思います。全部ひっくるめて自己責任ではないでしょうか。
状況的に二次遭難は心配ないでしょうから自分でも行きますね。
大怪我でもしてたら一刻を争いますし、これを批判するのは人の心が無い。
結果として無事だったわけですから「もし」等という言葉に意味はないのです
装備を持ち、助けに行き、助ける事が出来た、それで良いんです
色々な考えがあるのは分かるし、救助隊に任せるという判断も正解だろうけど、
少なくとも救助者にとってはそれなりに難易度が低い山で、救助できる自信もあったという事なんだろう。
登山も救助も自己責任だろうし、少なくとも批判する人は助けられない人。それも事実だと思う。
それに登山未経験の男の子が雪山を下山できてるんだから、実際難易度が優しい登山道でトラブっていて、
救助者はなおさら救助できると確信を持って登って行った事が伺える気はするけどね。
救助できないにしても、自分は帰ってこられるだろうし、装備なり食料なりを渡しに行くことはできるなら意味はあるし、装備が整って経験があれば普通に登山するレベルの危険度だったんじゃないかな。
50キロくらいの泥酔した女の子を平地で30分くらいおぶってバッテバテになった俺からしたらレンはとんでもない超人
そして海よりも深い優しさ
本当にかっこいいよ
登山は素人なのでリスクはわかりませんが、救助者さんを人間として尊敬してしまいます!😂
万人のやるべきことではないにせよ、レンは無謀な善意でなく、もともとの準備が万端・体力が十分・適切な知識・温和で冷静な人柄などが重なったからこそ、やったことは妥当だと思う。
もちろん運悪く二次遭難が起こった恐れはあるだろうけど、それはプロの救助者も同じなので、結構レスキュー向きな人だと思う。
動画後半の、救助した方のコメントが素晴らしかった
駅チカ5分の物件が実際には15分かかったりもするし 温泉まで1時間の道でも雪の上もたもた歩いてる自覚があれば倍の2時間かかっても、そろそろつくかなあ程度の感覚になっても不思議ではなさそう
助けに行くこと自体はリスクが高かったと思う
が、ただ考えなしに向かったわけじゃなくて二次遭難のリスクを重々認識した上で緊急事態に備えて装備諸々用意したりとリスクヘッジした上で自身の体力と経験に照らし合わせて判断したわけで
素直に褒められるべきと思う
ただ逆に言えば、今回のような体力と備えがなければやるべきではないということは合わせて考えていかないといけないとも思う
レンの渡し方の効果音がw
ほんと、そこら辺に当たり前のように、
トロッコ問題。があるんだなぁって。
自分もレンと同じであったら役に立つ物は持っていくタイプ
過去に何度か遭難者を救助したがオススメしないかな…二次遭難はなかったが間に合わなかったのがほとんどだったからな
表彰は絶対断れ。あとがめんどくさいから
18:49みたいに言われると思ってたから強く断ったな
す、すげえ……いや、ビビリじゃない、本当に準備がいい……!すごっ……!素晴らしいひともいるもんだ……!
彼が遭難したわけではなく助けに行ったのだし、二次遭難したとしても批判よりも勇敢さに感謝したいなぁ。目の前に助けられる命があっても自分のすることではないと見捨てるのかな。批判した人は妬みなんだろうけど。
レンさん、かなり体力に自信があったんだろな。それにしても何だか変な家族だね。
嫁がなぜかなり先に降りてこられているのか?さっぱり理解できない。 作り話かキツネかドラマなのか?って思う
40キロを背負って数キロってないないw 荷物と人は全然違う やってみりゃわかる
あの家族、何か隠してることありそうやな
レンさんは黄金の精神と強靭な肉体を持つ素晴らしい人だと思います
出来る事と出来ない事をしっかり判断し行動出来る時点で既に初心者ではないですね……
疑問に関しては単純に暫く歩けば着くだろうという判断から進みすぎてしまったのではないでしょうか?
一向に着かない焦りと家族の窮地ですからテンパって通常できる判断が遅れることもあるでしょう。登山未経験ならなおさら
展望台近辺なら道に迷ったと感じず通過したかもしれませんね…
それなら、わざわざ位置を確認する意識がなくなるのも仕方ないですし、
何より温泉に向かう手前、寒い体を暖める、浮き立つ気持ちが判断を鈍らせたのやも知れません…
レンさんは準備万端
YAMAPで動かなくなったら家族が救助要請するとか
いくつもの保険をかけていたので
正義感だけで突っ込んでいく人とは違うと思いますが
わたしなら餅は餅屋という理由で救助のプロ
にお願いすると思います
理由はただ一つ
レンさんが懸念してた2次遭難のリスクを考慮するからです
ただ、レンさんの行動力には頭が下がります
レンの行動に賛否両論あるのも分かりますが私は素晴らしいと思いました✨
結果的にみんな無事で良かった。
ただ遭難した家族の行動は謎ですね😅
賛否どちらの意見も理解できますけど、なんにしてもレンのおかげで全員無事に救助されて本当に良かったと思う。
それにしても山中の道迷いは本当に恐いですね。
れん、コメントも謙虚で。
カッコイイぜ、
レンが聖人過ぎる。警察が来ても、冬山に夜から捜索に入ることは絶対ないだろうから、行方不明の家族は軽装でビバークすることになった可能性が高いし、そうなると誰かが凍傷を負う可能性だってある。
40kgの荷物って凄い。大抵は流石に重すぎるから減らすんだろうけど、
それだけの重量を背負って動き回れるってことは相当基礎体力があるんだろうな。
観音峰登山口から展望台までは迷うようなルートはありませんが、展望台から法力峠までは支尾根や林業の作業道などありますから、山に慣れてないと迷う可能性があります。(2021に阪大の教授が遭難しています。生還済み)遭難者が法力峠まで辿り着けたのは幸運かと・・・
自分もその辺りでびっくりしたクチです、夏山シーズンで観音峰から法力峠まで縦走した経験がありますが、
はっきりした道というより踏み跡が続き、標示もあまり多くなかった印象です、元よりマイナーコースなので。
岩の上を通る箇所もあった記憶があるので、雪の中、しかもスニーカーで良く歩き通せたものだなと・・・
40kg背負えるとなると相当な実力者で初心者ではない。登山期間は短いかもしれないが、無駄に長い登山歴のある人よりよっぽどいい。自分も低山でも日程+3日間ぐらいの食料とバッテリーと、6mmのロープ30mなど慎重に装備しますが、ザックの重さは30kgまでぐらいに抑えてしまいます。山に入るに畏敬と恐れの気持ちを忘れずしっかり装備してもらいたい。
安全についての知見が浅いね
ただのビビりなら警察を待って一緒に行きそうですから、
いざという時の思い切りもよい方なのでしょう。全員助かってよかった。
警察から山岳警備とかへ連絡してたら移動開始までにどれだけロスがあったことか…まず一人で下山してた息子がダメだったろうね、ライトなしなら最悪滑落してたかもだし、娘さんも足を怪我してるってことは捻挫かな?雪に突っ込んでたら衣類もスニーカーも雪でぐちゃぐちゃだろうし、凍症が起きてたかもしれない状態だし、携帯の明かりをつけて待つほど暗かったんならワンチャン電波を探して歩き回ってたかもしれない、父が娘を背負わず息子に行かせた経緯を考えると父も消耗してたのは想像できるし
最初に動かなかったら五体満足に下山できてたとは思えん状態なのは想像できる。当事者以外は批判できない状態だと思いますよ。
素晴らしいね。最近はなんでも批判でうんざりです。偉そうに批判ばっかしてるやつはほっとけばいいです
レンは登山歴短いけど何か他のスポーツやっていて全国大会出てるような選手でしょ。
いつも楽しみにしてます。
更新お疲れ様です。
レン、かっこいい!こんな人が助けに駆けつけてくれて、安心したでしょう。涙でてくる。
人助けと言うのは自分が出来るちょっとした事だけで良いんです
ただ単にレンがヘッドライト3つ持ってて、登山帰りでも元気で、40kg背負えて帰れる事がちょっとした事だったってだけの事です😊
もし自分が登山スキルがある状態だったとしても救助隊が来るまで母親に付き添う、しか出来ないかな。賛否あっても彼の勇気ある行動を支持します。
自分がここまでできる体力があるとは思えないけれど、備えがあれば、自分のためだけでなく、誰かにために役立つこともあるのだなぁ〜と思った。
ファーストエイドキットも、「自分」視点ではなく、「山にいる人」視点で準備しようと思う!
副木ロールとか嵩張るので、持っていくにやめようかと思っていたけれど、意外と役に立ちそうだ〜!
どちらにせよ、正常な判断力の無い家族…
危機感と言う意識も薄く、のほほーんとした家族なんでしょうな。普通そんな歩いたら、おかしいと思うだろ。