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※訂正※(用語解説は「続きを読む」を押してごらんください)1:34 の表記に間違いがありました、失礼いたしました。正しくは、「木曽山脈:中央アルプス」「赤石山脈:南アルプス」です!逆になっていました!「正式名称を覚えてない人」を自ら体現してしまい恥ずかしい限りです💦ご指摘いただいた方、ありがとうございました!※用語解説※デポ:荷物の一部を登山ルートの途中や山小屋などに置いておくこと赤旗:ポールにやピンクの布をつけて旗にしたもの。雪山などで、ホワイトアウト対策に用いられるラッセル:雪の中を掻き分け、踏み分けて道を開きながら進むことコル:稜線上の凹んだ部分のこと。鞍部(あんぶ)とも言う。ホワイトアウト:雪や霧、雲に包まれてあたり一面が真っ白で何も見えなくなる現象。
コメント固定しときなー
ここまでしっかりした準備や適切な判断をすることでようやくギリギリ助かるレベルなんだな。
1番の懸命な判断は山登りしないこと
無茶もしてない、準備もしている、早めに救助要請している。今まで見た駄目パターンの逆をきっちりやってたから生還できたんだろうね。大変だっただろうけど無事で良かった!あと的確に救助に来れる救助隊の方々は本当に凄い。尊敬ですね
どんなに入念に予定を立てをし、準備を行っても大自然の前に万全は無いといういい事例。
てか冬山に行くやつらの気が知れないわ。全部自己責任で行ってくれって思うわ。
@@田中くにお-s5y 様同感です。 山の下の人たちは、楽しく正月楽しんでいるとおもうなら、最初から、コタツに入っていてください❕と思う。わからん!
@@aonaon4954 山岳警備隊は警察だから、税金が山遊びの尻拭いに使われてる訳だからね自分の命を消費して解決とするか実費で救助してもらわない限り、登った人の勝手ではない山岳警備隊だって散々情報提供したり注意喚起してるんだから、文句以前に遭難なんて誰にもして欲しくないに決まってんだろ自分の意志でその部署に就いた人しかいないとも限らないし、そんな人が遭難者助ける時に亡くなったりするのはお分かりで?
@@田中くにお-s5y これ、交通事故の可能性があるから自動車を運転してはいけない。と言っているようなことじゃないのか?むしろこの教訓はどんなに準備しても状況によっては他人の助けを受ける可能性はある万全な準備をすれば最悪の事態を防ぐ確率は高くなるってことじゃないか?まあ、コメ主さんは今まで他人の助けを借りたことはないかもしれないけど・・・
年末年始も関係なく救助に来てくれた救助隊の人に感謝の念しか無い。
天気を読んで12/31の時点で救助要請した判断力は素晴らしいです。その判断力をもっても自然の脅威には無力というのが恐ろしい。救助隊も含め全員生還できてよかったです。
救助要請した31日から救助されるまでの7日間も絶え抜いたのは本当に見事だと思う判断力もそうだが何より精神力の強さあってのことだろう
ヒマラヤを経験したベテランの登山家すら遭難するような過酷な状況の中、助けに来てくれた救助隊の人達凄すぎる。
自分達の荷物だけでなく、遭難者のためのグッズも持って行くわけですからね。
これだけキッチリ準備をして行動計画を立ててもだめなときはだめっていうのはやっぱり大自然のすごさですよね 救助隊の方々、本当にごくろうさまです
ラジオを聞いて天気図作って予測できる能力も、少ない食料で全員生還できるのも1時間おきに雪かきって重労働を続けられた精神力、学生ながらすごいと思った。
今はゆとり教育とかで削除されて授業でやらないかもしれないけど、1980年代だと理科の科目でラジオを聞きながら天気図を作る授業がありました。これは1970年代以前の高度経済成長期前だと自宅にテレビが無い家も多く訳で、天候に左右される職業の人にとってラジオの音声から天気図を作り天気予測をするスキルは必須だった為に実施されたいたのですが、当時のことを考えると「ラジオを聞いて天気図作って予測できる能力」は義務教育で履修する訳で特段優れたことではないんですよ。 それに地元特化の予報方法(○○山の山頂部分に雲が掛り山の後に釣鐘雲が見えたら、上空は強風になっているから冬場の今は当分晴が続くとか、○○山地が見えなくなったら数時間後に雨が降るなど)を組み合わせて
しっかり準備して天気図も書けて、判断も的確。結果的に救助されたのも納得。
誰も死ななくてよかった救助隊の人達すごすぎる
遭難でありがちな「バカじゃね~の」というところがない純粋に不幸な遭難遭難はしたけどやるべき準備をしっかりやっていたから、死者も出ずみんな帰ってこれたんだと思う
犠牲者がいなくて良かったが、何にしても救助隊員2名が凄すぎて。救助隊2名のほうの話が聴きたいと思った。
救助隊すごいな。救助が必要な状態=遭難するような悪条件なのに、その状態で山に入って目的地まで短時間で確実に移動して足手まといになる要救助者を連れて下山するってすごすぎる。
見終わってちょっと涙ぐんでしまった、この事故では死者がでず本当に良かったですね。ベテランがきちんと準備して登ってもやはり冬山は厳しいんだなあ。救助隊は凄いですね。
最初4人チームだったのが たった2人で悪条件の中ラッセルしながら辿り着いた救助隊は感嘆ものですね
準備をしっかりしてたこと、動かず早めの救助要請が全員助かる事に繋がったんだな
食料を制限したり燃料を制限したり、先を見越したリーダーの判断力がすごい。八甲田山とは全然違うな。
今回のパーティはかなり安定した生存法を実践出来ていたな何より事前のルート偵察とデポが他の死亡事例との明確な違いだな。そして何より救助隊がスーパーマン過ぎる多数の遭難者が出ていて100%危険と知りながらベテランでも身動きが取れない程の吹雪の中山頂に向けて2人で進んでちゃんと救助できるのヤバすぎでしょ…
他の事故遭難を扱うチャンネルと違い生還できた事例を多く取り扱っているのは素晴らしい。死者行方不明者〇〇名!全滅!みたいな気を引くだけのサムネ動画に辟易していたので応援していきたいと思います!
選択肢にミスは無いように思えるから、厳冬期にチャレンジするってことが既に遭難のリスクを抱えているってことなんだな…
山に挑戦するのが遭難リスクまで普通。夏(というか、どの季節)でもね。
極寒期に限らず、夏山登山や1000m以下の低高度山、観光地化されている山でさえ、事前準備をして無かれば簡単に遭難はするよ。近畿では有名なハイキングスポットである伊吹山の行楽シーズンでさえ遭難事件が起きている訳だからね。
1/4からは仕事があるから…とか、ここまで来たなら登り切りたいから…とか、そういう思いで別の行動をしていたら全員生還は無理だったでしょうね……
命の前に優先させるべきものなんて何もないのにね天秤の片方に常に命が載ってると考えられないやつはそもそも山に登っちゃダメだな
救助隊、かっこよすぎる。。。本当に尊敬に値する!
全員生き残れたのはやはり無理せずテントで休む、食糧を計画的に減らして先延ばしできるようにした、最終的には目標を断念し救助を要請した、これらの決断だと思います。
灯油の件とか失敗もあったけど、それをカバーできるくらい事前準備がしっかりしていて、常に安全策を優先して無謀な挑戦をしなかった、とにかく仲間の体調を重視したのがなによりも偉いなとこういう場面で「明日どうなるか分からないし、少し体調が悪いメンバーがいようが無理してでも進もう」とかの根性論でめちゃくちゃをするようなチームだったら、きっと悲惨なことになっていただろうね……
遭難する直前から救助されるまての判断は間違っていなかったと思う。リーダー中心に纏まっていたのが良かった。不可避の危機に直面してからの賢明な判断が最も問われると思う。
不帰岳とか恐ろしい名前の山だな。
体力のあるメンバーが多かったので、燃料や食料を万が一の場合に備えて多目に持っていくのが良いと分かりました。
ホイッスルの音が聞こえた、で泣きそうになった山岳警備隊カッコよすぎる
取り敢えず全員助かって良かった。
話と関係ありませんが、ラジオや無線の音声にエフェクターをかけてあり、臨場感があって良いですね。
とても教育的価値の高い動画配信をありがとうございます。
救助隊の人達、本当にすごいなあ…こんな中現れてくれたら、号泣しながら拝み倒すかもしれない
駄目という判断からしっかり無線使えたのがえらい
この話に於いては無謀な事はしてない上にかなりの入念な準備をしてたのが助かった要因かな!
山岳警備隊、尊敬😭リーダーもメンバー達も人事を尽くして生還されて立派だと思いました🥺
やはりソロより人数がいると力強いね無線の音声加工が上手すぎる
この事例は慎重に色々準備とか考えて動くことの大切さが詰まってるな
少ない食料を分け合い思いやりを失わなかった。生還できた仲間は生涯の友人になったと思います。尊い関係、仲間は一緒に苦難を乗り切る時できる?ように感じました。自然の優しさ、厳しさを思い救助隊の人達の心の広さ大きさに感謝いたします。😢😌
山岳救助隊、凄過ぎる!
リュックを背負ったお巡りさん達、2次遭難の危険もあったんだよね。書籍によるとラッセルしながらの行軍はきつくて死と隣りあわせじゃないかとドキドキしながら読んだ。
動かない判断ができるの見事状況が悪ければ悪いほど(動くと悪化するのが見えていても)動きたくなるのが人間だからな…ただ食料は伸びる可能性から更に数日余裕を持っていた方が良かっただろうな
本当に助かって良かった
頭のいい人たちの集団って、どんなときでも冷静に行動出来るんですね私だったら絶対にパニックになると思います😥
この遭難事件の教訓は①どんなに準備をしても遭難のリスクある②準備万端かつ的確な判断をすれば最悪の事態を防げる確率は上がる。かな?登山に限らず、撤退や退却、撤収判断は難しいものです。山岳救助隊の努力も凄いですが、隊の迅速な遭難要請やその後の救助隊との連絡を随時行っていた事も救助隊側の行動指針を明確に出来たのだと思いますよ。救助対象の状況が不明だと救助方法が絞れずに救助のタイミングが遅れる原因になります。さらに救助隊が2人体調不良を起こした段階で装備不足を理由に撤退していたかもしれません。2名欠員が出ても救助隊が遭難隊に合流すれば助けられると判断をしたから救助行動を続行したのだと思えます。他の遭難事件例とは別枠に扱った方がいいかもしれませんね。
このメンバーの慎重さと十分な準備と冷静さが好きで何回も観にきちゃう😊助かって本当に良かった😊何より山岳救助隊の方々が、かっこよすぎて涙が出ます。
メンバー全員生存したのは体つくりを含めて食料、装備を入念に準備をしていたことと無線や天気図を用いて状況を把握した判断が功を制したと思う
とにかく雪山は危険過ぎるよ。ワンミスで命まで落としかねないし、たくさんの人に迷惑をかけるからね。難しい登山ルートは夏山でいいんじゃないかな〜😮😮
このレベルの大学生が遭難するのに山岳救助隊はその中を登って来るのかぁ。これは良い変態。
なんか雪山登山てロシアンルーレットのように見えてきたわ。このケースだけ見てると、天候の異変によって簡単に遭難しちゃうのかと思っちゃうわよね。
この動画のUP主さんへ1:30 「南アルプス」は赤石山脈で、「中央アルプス」は木曽山脈です。霊夢が語る「通称は知っているけど、正式名称は覚えてない人」の中に、他でもない霊夢自身が含まれているというのは、何とも皮肉な話ですね。
意図していない誤りでした!教えていただきありがとうございます!!
良かったです、無事で下山出来て、救助隊員皆さんお疲れさまです。
何より山岳警備隊が凄いわ
天候悪化時、無理に動かず停滞する決断力が死者を出さずに山から脱出できた要因ですね。山では決して無理をしない、必要に応じて停滞、撤退する大切さがよくわかりました。
なんとなく見てみたら母校だったちょっと前も遭難あったし、知らんところで結構ハードなことしてたんだな正月のくだりじゃないけど不思議な感じ
その1989~’90の年末年始。私は仲間と共に、白馬乗鞍スキー場に居りまして、救助隊への後方支援で忙しそうに励む民宿のご主人から、そこはかとなく漏れ聞こえておりましたが、ただただ肝を冷やすばかりでした。我等は4日の早朝に当地を離れましたが、帰路の車中では殆どひっきりなしにラジヲで、音楽テープなど誰も聴きたがりませんでしたね。次の年末年始も白乗での年越スキーでしたが、昨シーズンのあれは話題にしたがらない気配。まぁムリからぬことでしょうが・・・と云うことで、全員生還はこの動画記事で初めて知りました。
あの寒さの中、食料と燃料が尽きていくってどんな気持ちだったんだろう。無線が使えていたのが、唯一の救いだったと思うが、もし通信がとれていなかったら,一か八かヤケを起こし、動いたりして全員ダメだったかもしれない。
救助に向かう山岳警備隊も危険に晒されているんですよね
冷静に考えてみると、4グループが遭難するレベルの環境で救助に行くって人間辞めすぎてるな…‥もっとこの人たちにスポットライトが当たってもいいような気がするなぁ…….
山岳救助隊って化け物7人パーティが閉じ込められてる同じ天候で、たった2人で登ってくるとか…
登山計画、事前準備、パーティー編成、状況判断、全て抜かりなくしてても自然の猛威には敵わないときもあります。
確かに南アルプスと中央アルプスは逆っぽいまあ動画とそれに対するコメが無ければそもそも全く知らなかったし、調べなかったわけだから、素人には話題にしてくれただけありがたい
備えあってもギリギリだったのですね。助かって良かったです。
仕事とはいえ、山岳救助隊の方々の命がけの努力や苦労は頭が下がる思いがします。
救助隊が逆に遭難する事態だけは避けたいもんね。それを踏まえた上での最後のヘリでの脱出だったと考えると徒歩じゃ不可能だったんだろう
誰も亡くならなくてよかった
本当に無事で良かった山を嫌いにならないで欲しい。苛酷な登山なんてしたことないけど。
全員生還できて本当によかった。でも救助にかかった費用ってどのくらいの額になるんだろう。命懸けの救助に加えヘリまで飛ばしてるからすごく高そう…
この件は、計画、準備、対応全てキチンと出来てますし、スキル的にも問題なく、不運だったとしか言えませんね。しっかりした要救助者のスキルや判断と救助隊の熟練度が相まって生還できたと思います。
長野県の山岳救助隊はすごいな。白馬八方尾根、栂池高原それぞれのスキー場に行ったことあるが北アルプスの冬の過酷な気象条件が強い山岳救助隊を育てているのだな。
富山県の山岳警備隊が長野側から入ってたと思います
救助隊の人たちも確かに凄い。それでもリーダーの判断やら経験則からの安全策はさすがだなと思ったわい。何事も想定外はあるからな、気をつけな。良かったなぁ、良かったなぁ。おっちゃん少し泣いちゃったよ
ホイッスルが鳴った時、本当にホッとしました‼️良かった~✴️
これだけ準備をして、経験があっても、遭難するときはするんですね…本当に、自然って、怖いですね。
自然相手だとどんな季節でも気を抜けない
雪洞の中で一晩過ごした。外は猛吹雪なのに、中はしーんと静まり返ってるんだぜ。音を吸収するみたい。
高評価&チャンネル登録しました👍こちらのケースでは皆さんが生きて下山できて良かったですね✨著作権など色々な制約があって大変だと思いますので、無理をなさらずご自身のペースで続けて頂ければ嬉しく思います🤗
経験者でも救助される天候であったにしろ、経験者だからこそ余裕のある状況で救助を要請して助かったのだろうなぁ。
こんなに万全に完璧に思えても不運にここまで覆される……やっぱ山怖い!!
コーリンとタカハシ泣いてカップラーメン食べる気持ち分かるわ。救助隊も命懸けなの分かってるだけに感謝涙出てきちゃう。
必ず登山に関してだけじゃても役に立つ教訓が結構あるようで、ゆっくり解説遭難編をよく見てますが、登山は事前の計画通り進まないのがむしろ普通で、予期せぬ突発状況などにいくら事前にシミュレーションし、装備の準備や身体の鍛え、冷静な判断と実行ができるかによって登山力が分かれる趣味見たいですね。
雪山縦走だと1週間停滞出来る余裕が欲しい。3,4日悪天候は普通
日程が好天で組まれてる謎
ホイッスルの音が聴こえるところ、何度見ても泣いてしまう。救助隊の皆さんへの感謝と、凄い人たちだなぁという思いと、こーりん達は本当に安心しただろうと想像したら、込み上げてくる。登山だけでも凄いと思うのに、雪山登山するのはもっと凄いですね。そしてその更に上をいく凄さが山岳救助隊の皆さん😭自分の命を危険に晒して人を救うなんて、誰にでもできることではありません😭ブリザードの中、荷物を背負って着々と遭難者の元へ行くなんて超人!
遭難した方々は統率取れていたから助かる確率も上がったのでしょう
救助隊のすごさはもちろんだけど酷い状況でよく持ちこたえたよ誰一人犠牲者を出さずに山を下りられたのはgood
この話覚えています。下界は雪も少なく良い天気なのに山では…と恐怖を感じました。
誰も亡くならなくてよかった。にしても2週間もよく耐えたな。
不帰岳って名前怖すぎだろ
upありがとうございます1989年の話か。死人出なかったのは不幸中の幸いだ。
用語解説が、地味にありがたい。ありがとうございます。
救助隊4人しかいないのか……遭難者は7人もいるのに。よく2人辿り着いてくれたし、後から出発した救助隊もよかった。事前に偵察したり赤旗付けたり訓練したり天気図書いたり、危険だと判断した時は待機したし早めに救助要請もしたし食料や燃料の計算と節約もしてすごい学生だな。特に揉めたりもしてなさそうだし……。メンバーも登山経験結構あるし、このメンバーだからギリギリ生き残ったのであって、これ以下の準備と知識・技術、下手な判断をしていたら誰か死んでいただろうな……。ただただ天候に恵まれなかった印象。一日でも好天ならすぐ救助されたかもしれないのに……。
まさに九死に一生。1960~1970年代だったら、全員助からなかったかも…。過酷な冬山に入山して危険な救助活動を行う方々には、頭が下がります。
全員無事でよかった!
モブ学生が常に笑顔なのでなんか緊張感が無いなww
初めて動画を拝見しました。結末にホッとしました。早速、チャンネル登録しました。これからも、いい動画をUPしてください。
素晴らしいチームワークだと思う。全員助かって良かった。
ついつい頑張れ!と応援してた。
体力スッカスカの自分からしたら、、おそらく同年代と思われる山岳救助隊の面々は超人です(^ω^)
燃料不足やパッキンの破損など、何かあったら引くことも検討することが必要なんだろうなと思いました。
登山面白そうだけど⛰生き残る自信がない🏔お家で観てる☺️
たしかに90年の冬は雪が多かった記憶がありますね😮
この頃でしたっけね?富山県警山岳警備隊が優秀だと評判になり、「遭難するなら富山県側で」とシャレにならない冗談が出たとかなんとか。
※訂正※(用語解説は「続きを読む」を押してごらんください)
1:34 の表記に間違いがありました、失礼いたしました。
正しくは、「木曽山脈:中央アルプス」「赤石山脈:南アルプス」です!逆になっていました!
「正式名称を覚えてない人」を自ら体現してしまい恥ずかしい限りです💦
ご指摘いただいた方、ありがとうございました!
※用語解説※
デポ:荷物の一部を登山ルートの途中や山小屋などに置いておくこと
赤旗:ポールにやピンクの布をつけて旗にしたもの。雪山などで、ホワイトアウト対策に用いられる
ラッセル:雪の中を掻き分け、踏み分けて道を開きながら進むこと
コル:稜線上の凹んだ部分のこと。鞍部(あんぶ)とも言う。
ホワイトアウト:雪や霧、雲に包まれてあたり一面が真っ白で何も見えなくなる現象。
コメント固定しときなー
ここまでしっかりした準備や適切な判断をすることでようやくギリギリ助かるレベルなんだな。
1番の懸命な判断は山登りしないこと
無茶もしてない、準備もしている、早めに救助要請している。今まで見た駄目パターンの逆をきっちりやってたから生還できたんだろうね。大変だっただろうけど無事で良かった!あと的確に救助に来れる救助隊の方々は本当に凄い。尊敬ですね
どんなに入念に予定を立てをし、準備を行っても大自然の前に万全は無いといういい事例。
てか冬山に行くやつらの気が知れないわ。全部自己責任で行ってくれって思うわ。
@@田中くにお-s5y 様
同感です。 山の下の人たちは、楽しく正月楽しんでいるとおもうなら、最初から、コタツに入っていてください❕と思う。
わからん!
@@aonaon4954 山岳警備隊は警察だから、税金が山遊びの尻拭いに使われてる訳だからね
自分の命を消費して解決とするか実費で救助してもらわない限り、登った人の勝手ではない
山岳警備隊だって散々情報提供したり注意喚起してるんだから、文句以前に遭難なんて誰にもして欲しくないに決まってんだろ
自分の意志でその部署に就いた人しかいないとも限らないし、そんな人が遭難者助ける時に亡くなったりするのはお分かりで?
@@田中くにお-s5y
これ、交通事故の可能性があるから自動車を運転してはいけない。
と言っているようなことじゃないのか?
むしろこの教訓は
どんなに準備しても状況によっては他人の助けを受ける可能性はある
万全な準備をすれば最悪の事態を防ぐ確率は高くなるってことじゃないか?
まあ、コメ主さんは今まで他人の助けを借りたことはないかもしれないけど・・・
年末年始も関係なく救助に来てくれた救助隊の人に感謝の念しか無い。
天気を読んで12/31の時点で救助要請した判断力は素晴らしいです。その判断力をもっても自然の脅威には無力というのが恐ろしい。救助隊も含め全員生還できてよかったです。
救助要請した31日から救助されるまでの7日間も絶え抜いたのは本当に見事だと思う
判断力もそうだが何より精神力の強さあってのことだろう
ヒマラヤを経験したベテランの登山家すら遭難するような過酷な状況の中、助けに来てくれた救助隊の人達凄すぎる。
自分達の荷物だけでなく、遭難者のためのグッズも持って行くわけですからね。
これだけキッチリ準備をして行動計画を立ててもだめなときはだめっていうのはやっぱり大自然のすごさですよね 救助隊の方々、本当にごくろうさまです
ラジオを聞いて天気図作って予測できる能力も、少ない食料で全員生還できるのも
1時間おきに雪かきって重労働を続けられた精神力、学生ながらすごいと思った。
今はゆとり教育とかで削除されて授業でやらないかもしれないけど、1980年代だと理科の科目でラジオを聞きながら天気図を作る授業がありました。これは1970年代以前の高度経済成長期前だと自宅にテレビが無い家も多く訳で、天候に左右される職業の人にとってラジオの音声から天気図を作り天気予測をするスキルは必須だった為に実施されたいたのですが、当時のことを考えると「ラジオを聞いて天気図作って予測できる能力」は義務教育で履修する訳で特段優れたことではないんですよ。 それに地元特化の予報方法(○○山の山頂部分に雲が掛り山の後に釣鐘雲が見えたら、上空は強風になっているから冬場の今は当分晴が続くとか、○○山地が見えなくなったら数時間後に雨が降るなど)を組み合わせて
しっかり準備して天気図も書けて、判断も的確。結果的に救助されたのも納得。
誰も死ななくてよかった
救助隊の人達すごすぎる
遭難でありがちな「バカじゃね~の」というところがない純粋に不幸な遭難
遭難はしたけどやるべき準備をしっかりやっていたから、死者も出ずみんな帰ってこれたんだと思う
犠牲者がいなくて良かったが、何にしても救助隊員2名が凄すぎて。
救助隊2名のほうの話が聴きたいと思った。
救助隊すごいな。救助が必要な状態=遭難するような悪条件なのに、その状態で山に入って目的地まで短時間で確実に移動して足手まといになる要救助者を連れて下山するってすごすぎる。
見終わってちょっと涙ぐんでしまった、この事故では死者がでず本当に良かったですね。ベテランがきちんと準備して登ってもやはり冬山は厳しいんだなあ。救助隊は凄いですね。
最初4人チームだったのが たった2人で悪条件の中ラッセルしながら辿り着いた救助隊は感嘆ものですね
準備をしっかりしてたこと、動かず早めの救助要請が全員助かる事に繋がったんだな
食料を制限したり燃料を制限したり、先を見越したリーダーの判断力がすごい。八甲田山とは全然違うな。
今回のパーティはかなり安定した生存法を実践出来ていたな
何より事前のルート偵察とデポが他の死亡事例との明確な違いだな。
そして何より救助隊がスーパーマン過ぎる
多数の遭難者が出ていて100%危険と知りながらベテランでも身動きが取れない程の吹雪の中山頂に向けて2人で進んでちゃんと救助できるのヤバすぎでしょ…
他の事故遭難を扱うチャンネルと違い生還できた事例を多く取り扱っているのは素晴らしい。
死者行方不明者〇〇名!全滅!みたいな気を引くだけのサムネ動画に辟易していたので応援していきたいと思います!
選択肢にミスは無いように思えるから、厳冬期にチャレンジするってことが既に遭難のリスクを抱えているってことなんだな…
山に挑戦するのが遭難リスクまで普通。夏(というか、どの季節)でもね。
極寒期に限らず、夏山登山や1000m以下の低高度山、観光地化されている山でさえ、事前準備をして無かれば簡単に遭難はするよ。
近畿では有名なハイキングスポットである伊吹山の行楽シーズンでさえ遭難事件が起きている訳だからね。
1/4からは仕事があるから…とか、ここまで来たなら登り切りたいから…とか、そういう思いで別の行動をしていたら全員生還は無理だったでしょうね……
命の前に優先させるべきものなんて何もないのにね
天秤の片方に常に命が載ってると考えられないやつは
そもそも山に登っちゃダメだな
救助隊、かっこよすぎる。。。本当に尊敬に値する!
全員生き残れたのはやはり無理せずテントで休む、食糧を計画的に減らして先延ばしできるようにした、最終的には目標を断念し救助を要請した、
これらの決断だと思います。
灯油の件とか失敗もあったけど、それをカバーできるくらい事前準備がしっかりしていて、常に安全策を優先して無謀な挑戦をしなかった、とにかく仲間の体調を重視したのがなによりも偉いなと
こういう場面で「明日どうなるか分からないし、少し体調が悪いメンバーがいようが無理してでも進もう」とかの根性論でめちゃくちゃをするようなチームだったら、きっと悲惨なことになっていただろうね……
遭難する直前から救助されるまての判断は間違っていなかったと思う。リーダー中心に纏まっていたのが良かった。不可避の危機に直面してからの賢明な判断が最も問われると思う。
不帰岳とか恐ろしい名前の山だな。
体力のあるメンバーが多かったので、燃料や食料を万が一の場合に備えて多目に持っていくのが良いと分かりました。
ホイッスルの音が聞こえた、で泣きそうになった
山岳警備隊カッコよすぎる
取り敢えず全員助かって良かった。
話と関係ありませんが、ラジオや無線の音声にエフェクターをかけてあり、臨場感があって良いですね。
とても教育的価値の高い動画配信をありがとうございます。
救助隊の人達、本当にすごいなあ…
こんな中現れてくれたら、号泣しながら拝み倒すかもしれない
駄目という判断からしっかり無線使えたのがえらい
この話に於いては無謀な事はしてない上にかなりの入念な準備をしてたのが助かった要因かな!
山岳警備隊、尊敬😭リーダーもメンバー達も人事を尽くして生還されて立派だと思いました🥺
やはりソロより人数がいると力強いね
無線の音声加工が上手すぎる
この事例は慎重に色々準備とか考えて動くことの大切さが詰まってるな
少ない食料を分け合い思いやりを失わなかった。生還できた仲間は生涯の友人になったと思います。尊い関係、仲間は一緒に苦難を乗り切る時できる?ように感じました。自然の優しさ、厳しさを思い救助隊の人達の心の広さ大きさに感謝いたします。😢😌
山岳救助隊、凄過ぎる!
リュックを背負ったお巡りさん達、2次遭難の危険もあったんだよね。
書籍によるとラッセルしながらの行軍はきつくて死と隣りあわせじゃないかとドキドキしながら読んだ。
動かない判断ができるの見事
状況が悪ければ悪いほど(動くと悪化するのが見えていても)動きたくなるのが人間だからな…
ただ食料は伸びる可能性から更に数日余裕を持っていた方が良かっただろうな
本当に助かって良かった
頭のいい人たちの集団って、どんなときでも冷静に行動出来るんですね
私だったら絶対にパニックになると思います😥
この遭難事件の教訓は
①どんなに準備をしても遭難のリスクある
②準備万端かつ的確な判断をすれば最悪の事態を防げる確率は上がる。
かな?
登山に限らず、撤退や退却、撤収判断は難しいものです。
山岳救助隊の努力も凄いですが、
隊の迅速な遭難要請やその後の救助隊との連絡を随時行っていた事も
救助隊側の行動指針を明確に出来たのだと思いますよ。
救助対象の状況が不明だと救助方法が絞れずに救助のタイミングが遅れる原因になります。
さらに救助隊が2人体調不良を起こした段階で装備不足を理由に撤退していたかもしれません。
2名欠員が出ても救助隊が遭難隊に合流すれば助けられると判断をしたから救助行動を続行した
のだと思えます。
他の遭難事件例とは別枠に扱った方がいいかもしれませんね。
このメンバーの慎重さと十分な準備と冷静さが好きで何回も観にきちゃう😊助かって本当に良かった😊
何より山岳救助隊の方々が、かっこよすぎて涙が出ます。
メンバー全員生存したのは体つくりを含めて食料、装備を入念に準備をしていたことと
無線や天気図を用いて状況を把握した判断が功を制したと思う
とにかく雪山は危険過ぎるよ。ワンミスで命まで落としかねないし、たくさんの人に迷惑をかけるからね。
難しい登山ルートは夏山でいいんじゃないかな〜😮😮
このレベルの大学生が遭難するのに山岳救助隊はその中を登って来るのかぁ。これは良い変態。
なんか雪山登山てロシアンルーレットのように見えてきたわ。
このケースだけ見てると、天候の異変によって簡単に遭難しちゃうのかと思っちゃうわよね。
この動画のUP主さんへ
1:30 「南アルプス」は赤石山脈で、「中央アルプス」は木曽山脈です。
霊夢が語る「通称は知っているけど、正式名称は覚えてない人」の中に、
他でもない霊夢自身が含まれているというのは、何とも皮肉な話ですね。
意図していない誤りでした!
教えていただきありがとうございます!!
良かったです、無事で下山出来て、救助隊員皆さんお疲れさまです。
何より山岳警備隊が凄いわ
天候悪化時、無理に動かず停滞する決断力が死者を出さずに山から脱出できた要因ですね。
山では決して無理をしない、必要に応じて停滞、撤退する大切さがよくわかりました。
なんとなく見てみたら母校だった
ちょっと前も遭難あったし、知らんところで結構ハードなことしてたんだな
正月のくだりじゃないけど不思議な感じ
その1989~’90の年末年始。
私は仲間と共に、白馬乗鞍スキー場に居りまして、
救助隊への後方支援で忙しそうに励む民宿のご主人から、
そこはかとなく漏れ聞こえておりましたが、
ただただ肝を冷やすばかりでした。
我等は4日の早朝に当地を離れましたが、
帰路の車中では殆どひっきりなしにラジヲで、
音楽テープなど誰も聴きたがりませんでしたね。
次の年末年始も白乗での年越スキーでしたが、
昨シーズンのあれは話題にしたがらない気配。
まぁムリからぬことでしょうが・・・と云うことで、
全員生還はこの動画記事で初めて知りました。
あの寒さの中、食料と燃料が尽きていくってどんな気持ちだったんだろう。無線が使えていたのが、唯一の救いだったと思うが、もし通信がとれていなかったら,一か八かヤケを起こし、動いたりして全員ダメだったかもしれない。
救助に向かう山岳警備隊も危険に晒されているんですよね
冷静に考えてみると、4グループが遭難するレベルの環境で救助に行くって人間辞めすぎてるな…‥
もっとこの人たちにスポットライトが当たってもいいような気がするなぁ…….
山岳救助隊って化け物
7人パーティが閉じ込められてる同じ天候で、たった2人で登ってくるとか…
登山計画、事前準備、パーティー編成、状況判断、全て抜かりなくしてても自然の猛威には敵わないときもあります。
確かに南アルプスと中央アルプスは逆っぽい
まあ動画とそれに対するコメが無ければそもそも全く知らなかったし、調べなかったわけだから、素人には話題にしてくれただけありがたい
備えあってもギリギリだったのですね。
助かって良かったです。
仕事とはいえ、山岳救助隊の方々の命がけの努力や苦労は頭が下がる思いがします。
救助隊が逆に遭難する事態だけは避けたいもんね。それを踏まえた上での最後のヘリでの脱出だったと考えると徒歩じゃ不可能だったんだろう
誰も亡くならなくてよかった
本当に無事で良かった
山を嫌いにならないで欲しい。苛酷な登山なんてしたことないけど。
全員生還できて本当によかった。
でも救助にかかった費用ってどのくらいの額になるんだろう。
命懸けの救助に加えヘリまで飛ばしてるからすごく高そう…
この件は、計画、準備、対応全てキチンと出来てますし、スキル的にも問題なく、不運だったとしか言えませんね。
しっかりした要救助者のスキルや判断と救助隊の熟練度が相まって生還できたと思います。
長野県の山岳救助隊はすごいな。白馬八方尾根、栂池高原それぞれのスキー場に行ったことあるが北アルプスの冬の過酷な気象条件が強い山岳救助隊を育てているのだな。
富山県の山岳警備隊が長野側から入ってたと思います
救助隊の人たちも確かに凄い。
それでもリーダーの判断やら経験則からの安全策はさすがだなと思ったわい。
何事も想定外はあるからな、気をつけな。
良かったなぁ、良かったなぁ。おっちゃん少し泣いちゃったよ
ホイッスルが鳴った時、本当にホッとしました‼️良かった~✴️
これだけ準備をして、経験があっても、遭難するときはするんですね…本当に、自然って、怖いですね。
自然相手だと
どんな季節でも気を抜けない
雪洞の中で一晩過ごした。
外は猛吹雪なのに、中はしーんと静まり返ってるんだぜ。音を吸収するみたい。
高評価&チャンネル登録しました👍
こちらのケースでは皆さんが生きて下山できて良かったですね✨
著作権など色々な制約があって大変だと思いますので、無理をなさらずご自身のペースで続けて頂ければ嬉しく思います🤗
経験者でも救助される天候であったにしろ、経験者だからこそ余裕のある状況で救助を要請して助かったのだろうなぁ。
こんなに万全に完璧に思えても不運にここまで覆される……やっぱ山怖い!!
コーリンとタカハシ泣いてカップラーメン食べる気持ち分かるわ。救助隊も命懸けなの分かってるだけに感謝涙出てきちゃう。
必ず登山に関してだけじゃても役に立つ教訓が結構あるようで、ゆっくり解説遭難編をよく見てますが、登山は事前の計画通り進まないのがむしろ普通で、予期せぬ突発状況などにいくら事前にシミュレーションし、装備の準備や身体の鍛え、冷静な判断と実行ができるかによって登山力が分かれる趣味見たいですね。
雪山縦走だと1週間停滞出来る余裕が欲しい。3,4日悪天候は普通
日程が好天で組まれてる謎
ホイッスルの音が聴こえるところ、何度見ても泣いてしまう。救助隊の皆さんへの感謝と、凄い人たちだなぁという思いと、こーりん達は本当に安心しただろうと想像したら、込み上げてくる。
登山だけでも凄いと思うのに、雪山登山するのはもっと凄いですね。そしてその更に上をいく凄さが山岳救助隊の皆さん😭自分の命を危険に晒して人を救うなんて、誰にでもできることではありません😭ブリザードの中、荷物を背負って着々と遭難者の元へ行くなんて超人!
遭難した方々は統率取れていたから助かる確率も上がったのでしょう
救助隊のすごさはもちろんだけど
酷い状況でよく持ちこたえたよ
誰一人犠牲者を出さずに山を下りられたのはgood
この話覚えています。下界は雪も少なく良い天気なのに山では…と恐怖を感じました。
誰も亡くならなくてよかった。にしても2週間もよく耐えたな。
不帰岳って名前
怖すぎだろ
upありがとうございます1989年の話か。死人出なかったのは不幸中の幸いだ。
用語解説が、地味にありがたい。ありがとうございます。
救助隊4人しかいないのか……遭難者は7人もいるのに。
よく2人辿り着いてくれたし、後から出発した救助隊もよかった。
事前に偵察したり赤旗付けたり訓練したり天気図書いたり、危険だと判断した時は待機したし早めに救助要請もしたし食料や燃料の計算と節約もしてすごい学生だな。
特に揉めたりもしてなさそうだし……。
メンバーも登山経験結構あるし、このメンバーだからギリギリ生き残ったのであって、これ以下の準備と知識・技術、下手な判断をしていたら誰か死んでいただろうな……。
ただただ天候に恵まれなかった印象。一日でも好天ならすぐ救助されたかもしれないのに……。
まさに九死に一生。1960~1970年代だったら、全員助からなかったかも…。過酷な冬山に入山して危険な救助活動を行う方々には、頭が下がります。
全員無事でよかった!
モブ学生が常に笑顔なのでなんか緊張感が無いなww
初めて動画を拝見しました。結末にホッとしました。
早速、チャンネル登録しました。これからも、いい動画をUPしてください。
素晴らしいチームワークだと思う。全員助かって良かった。
ついつい頑張れ!と応援してた。
体力スッカスカの自分からしたら、、
おそらく同年代と思われる山岳救助隊の面々は超人です(^ω^)
燃料不足やパッキンの破損など、何かあったら引くことも検討することが必要なんだろうなと思いました。
登山面白そうだけど⛰生き残る自信がない🏔お家で観てる☺️
たしかに90年の冬は雪が多かった記憶がありますね😮
この頃でしたっけね?富山県警山岳警備隊が優秀だと評判になり、「遭難するなら富山県側で」とシャレにならない冗談が出たとかなんとか。