マジで泣ける!『みどりのマキバオー』の名シーンを振り返る【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 12 вер 2024
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:みどりのマキバオー
作者様:つの丸
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
カスケードがチュウ兵衛の亡骸にレイをかけて部屋を去る時に
「冗談じゃねぇ…ピーターⅡ…あのネズミ…俺に敗北を味合わせておいてどっかいっちまいやがる…」って呟くのがめちゃくちゃ好き
そこから引退勧告された時に「ピーターII…そして馬ではないがチュウ兵衛…オレはあいつらから血よりも熱いものを受け継いでいるんだ!」って拒否するのもカッコイイ
カスケードにとってピーターⅡとチュウ兵衛のことを「自分が超えられなかった存在」として認めていることが本当に熱い
つの丸先生がビジネス競馬主義への警笛としてマキバオーの足が折れた時おっちゃんに「マキバオーのおかげで借金が返せて生活ができている。マキバオーの足が折れたならオレが足になって最後まで面倒見る」と言わせたのは心にしみた
マキバオーの連載前までは故障馬≒殺処分だったらしいけど今は殺処分される可能性がだいぶ下がったみたいだから競馬業界に与えた影響は相当でかいと思う
でも、無理に延命させてもテンポイントみたいなことになるから本当に難しい問題なんよ…
人間の都合で走らせて骨折したら殺処分?ふざけんな、、、
!
故障とか関係なく弱い馬は殺処分です
カスケードが何が無敗の帝王だピーター2と忠兵衛と勝ち逃げしていきやがってと負けっぱなしじゃねーかと言うシーンがすごく泣ける
最序盤のカスケードは熱さなんてまったく感じないタイプでピーターⅡに負けたことを何とも思ってないんじゃねーの?なんて思っていたけど
朝日杯あたりから熱さを感じるセリフが出てきてマキバオーやワクチンをライバルとして認めて期待する姿も見せてきて、堂々とした王者で主人公の目標として本当にカッコイイキャラと思うようになってきた
カスケードは続編の太陽のマキバオーでも、優しく強い助言おじさんで出ます😊
カスケードはのちのディープインパクトを思わせるカッコ良さでした。
まさに最強のライバル…。
林原めぐみがマキバオーのオーデションを受け、かなりの手ごたえが有ったのに落ちたので誰がマキバオー役を合格したのかとアニメを確認したら犬山イヌコのマキバオーのハマりっぷりに完全敗北を認めた話が好き
その後『ポケットモンスター』でコンビ(三木さんを加えたらトリオ)を組むことになりますね。
コメントしようとしたら既に同じことが書かれていて嬉しい
ラジオで仰られてましたね
マキバオーがなぜここまで泣けるのかと考えたら
漫画そのものもそうだけど、キャラの心情描写が圧倒的に上手いんだよね。
有馬記念でマキバオーを鼓舞するため管助が途中で変わる。
まるでチュウ兵衛が乗り移ったかのように、優しかった彼の口調が強くなる。
そしてゴールしたあとガッツポーズを決めてそのまま転倒し10:10。
で、普通だったらゴールした時点でいつもの管助に戻ってるように描く。
だけどこの泣く直前まで第一人称が普段言わない「俺」になってて
そこから一気にこの涙だから管助の本当の感情が爆発したんだと伝わる。
キャラクターがこの漫画の中でちゃんと生きてるんだって分かるから、やっぱりマキバオーは泣けるんだよね。
マキバオーには主人公補正がない、つまり最後は必ずマキバオーが勝つって展開にはならないから毎レース結果が予想できず常にハラハラさせてくれるのが良かった
ほんまにその通りです!
こんなに負ける主人公があっていいものか!?を貫いて、より感動が増す作品です!!
だからこそのダービーや有馬記念が一塩なのよ
競馬は負けたら死ぬとか終わりじゃないから
競馬のリアルさが出てて凄く良いよね競馬には絶対は無い
どんな無敵の最強馬だろうが負ける時は負ける
マキバオーの凄い所は、本物じゃ区別のつきにくい馬のキャラクターの描きわけが上手くできている所だと思います。
カスケードがチュウ兵衛の亡骸にレイをかけたのに倣ってマキバオーも自分のレイをチュウ兵衛にかける
それを見たカスケードの騎手・服部が言うんだよ
「一度に2つのダービーを穫るなんて聞いたことねえよ…」
😢
当時子供の僕は腐れドブネズミのミ⚪︎キーなんかよりチュウ兵衛親分の方がかっこいいと思ってました
マキバオーの名シーンは動画内ではカットされてたけど、親分の「負けっぱなしでいいのかよ!!ミドリマキバオー!!!」だな。
ダービー後に海外挑戦してしまうカスケード。
だから次の対戦は無い。親分自身も次の騎乗は無い。
普段の親分子分の関係ではなく、競走馬と騎手の関係であり、戦ってるのはターフ。
普段のたれ蔵ではなくミドリマキバオーと呼んだ親分。
この檄に応えたマキバオー。
だからこその「親分・・・カスケードに勝てなかったけど負けなかったのね・・・」が泣ける。
そしてカスケードの「オレに敗北だけ味あわせておいてどっかに行っちまいやがる。(中略)雪辱を晴らす機会さえねぇ・・・何が無敗馬だ・・・」に繋がる。
もう号泣必至ですよ。
デフォルメの効いた可愛い絵柄だから油断しがちだけど、つの丸先生マジで漫画描くの上手すぎるので読むたびに痺れますわ。
ネズミのキャラクターでここまで死を悲しませたキャラクターはこの人以外にそうそういないと思う
さらにネズミ(チュウ兵偉)と牝馬(アンカルジア)の淡い関係性を普通にサラッと描けちゃうのも凄い。
『見えないのか⁉︎感じないのか 伝説はここにある 黒い風は吹いている これがカスケードだ‼︎! 僕たちが命懸けで追いかけてきたカスケードだ‼︎』
泣く
「お前を越えに着たよ」からの
「(幻影を抜いて)これでおわりだぁ〜」
ですね
有馬記念で菅助の「お前は最低だ」から「いけーーーっ!たれ蔵!」までの熱いセリフの最後にチュウ兵衛がオーバーラップするところ本当に好き。
マキバオーはギャグの皮を被ったとんでもないスポ根でめちゃくちゃ熱いのがスゴイ良い。
何でか?は忘れましたがつの丸先生曰く連載開始時の最初まだ路線がはっきり定まっていない頃にギャグ路線かシリアス路線両方いける様な描き方をして、読者の反応をみてシリアス路線の方が反応がよかったのでシリアス路線へシフトしていったと仰ってましたから結構戦略を立てて連載していたんだなと思いました。
シリアス路線は言わずもがなですが、逆にギャグ路線へ進んだ世界線も興味はありますが。
やはり『函館山の誓い』の巻が何度見ても泣ける。シーン自体は別に誰かが死んだりもしませんし、勝ったりもしません。でも負け続きの男たち(勘助、飯富師、チュウ兵衛、たれ蔵)が1つの目標に向かって迷いなくまとまるシーンに胸が熱くなる。ハード調教でマキバオーを壊れる限界一歩手前まで鍛えあげる事への飯富師の苦悩(そこまでしないとカスケードには勝てない)に対してのマキバオーとチュウ兵衛の𠮟咤、勘助が飯富師の真意を知り思い違いをしていた事を知り涙するところといい、「男の仕事」というものを描いた珠玉の場面です。
リアルで読んでた時から20と数余年、、、、40後半の緩んだ涙腺にはちと刺激が強すぎらぁ
15巻はベアナックルが主役の巻で前半で笑い、後半は『猫魂』の熱さに泣きました。
『ドバイの夏は暑かった』のセリフが、つの丸先生のドバイの印象なんだろうなぁ…と(笑)
G1 の同着1位はその後現実にも起こった話でもあるんだよね。
あの時は当時のTwitter上で大騒ぎになったものだ。
本作は読んだ事が無かったけど
この動画を観ているだけで泣けた!
今度じっくりと読んでみる!
やはり、リアル船橋競馬殿堂馬サトミアマゾンが一番良きです。
『地方は中央の2軍じゃねえ!』
『人をココ(船橋)に呼び込む』
『オレのマークは合っていたハズ…なのに、なぜアイツ(ミドリマキバオー)はあんなに頑張れるんだ……』
等など。
基本、サトミアマゾン登場シーンはJRA3歳牡馬クラシック競走が中心ですが、まさか直後にリアルでサトミアマゾン級の成績を残す地方所属馬(=コスモバルク)が出るとは思いませんでした(汗
アニメ版はちゅうべぇ親分が生き残って有馬以降のifストーリーになってるのも良かったですし、当時競馬実況で人気だったアナウンサーが違和感なく主題歌を歌ってたのも衝撃でしたw
ワクチンが好きだったな。
ライバルに次ぐ第3の男っていう噛ませにされやすいポジションの割りにはかなり活躍した気がする。
マキバオーに二度土をつけてるし、カスケードにも最後まで一目置かれてるし。
菊花賞での騎手の台詞がまた熱いんだ。
「前を見ろ!これが本当のお前の力なんだ!!誰もいやしねえ!
もうマキバオーもはるか後ろだ!!
満身創痍の皐月賞、お前は直線で失速しながらどんな想いで奴らを見てた!?
脚の痛みをこらえて何を考えていた!!
見守るだけの日本ダービー…
20万人の大歓声を、お前はどんな想いで聞いていた!?
オレはもうゴメンだぜ!!
ピーターⅡ…そしてお前という名馬と組みながら他の奴らに栄光を譲るは!!」
「お前はどうなんだ!」
そこもスゴくいいんだけど菊花賞前のレースで大逃げしてる姿に
逃げてるように見えるのか。追ってるんだよ。必死に追いかけてるんだよ!はるか前に行っちまったあいつらをな!
と気迫で一位をもぎ取ったのも大好き
@@user-vp5sk7hu6r函館記念ですね。兄、ピーターⅡが故障したレースでの復帰戦でしたね
なのにたいようのマキバオーだとあんな扱いなんですよね。
@@user-lv3dd8zs3d むしろ、古い血統で残念ながら淘汰されてしまったって感じが生々しくてそれはそれで良い表現だと思った。
@user-dc7gh8ir8s
競馬界はスピード化していくから仕方ないことではあるわな
春に骨折で挫折からの、白いシャドーロールが三冠達成の流れは素晴らしいね
マキバオーは小さい時にアニメでしか見たことないですが、冒頭のミドリコと決別するシーンしっかり覚えてるなぁ、泣けたもん。
朝日杯のゴール前、マキバオーの体を気づかって自分の足に鞭を入れる菅助と、それに気付いて切れかけた気持ちを再燃させるマキバオーがアツい。
そしてここまでやっても勝たせてくれないカスケードよ
親分の死はショックだった😢
全く以て同感します。
つの丸の絵柄のせいでギャグ漫画と思われがちだけど王道ジャンプ漫画してんだよな〜
ダービーの最後の「今日のレース・・・勝ったのはオレでも・・・お前でもねえ・・・こいつだよ 勝ったのは・・・」って言うカスケードのセリフをぜひ紹介してほしかった。
服部騎手の『一度に二つのダービーを獲るなんて聞いた事ねえよ・・・最初で最後の事だ・・・・・・誰も越えられねえ・・・大記録だよ』もだ
あんまり話題にならないけど
続編のたいようのマキバオー及びたいようのマキバオーWも最高に感動するし泣けるし面白いと声を大にして言いたい!
普段の絵が間抜けなこともあって単純にレースシーンの迫力があまりに凄すぎてそれだけでも興奮しまくるからな
ハルウララが活躍していた頃、マキバオーのことを、思い出していました。ハルウララこそ現実世界のマキバオーだったと思います。
ハルウララはミドリじゃなくてヒノデマキバオーの方のモデルやね🤔
父親が録画してたアニメ版から先に知ったので、漫画で親分が死んでしまうと知ってめちゃくちゃショックだったのを覚えてる。そして大人になってから読むとハンカチ無しで読めなくなるくらい泣ける。
「いけー!たれ蔵!!!」は、ラーメン屋で読んでクソ号泣してしまった。
ホント、今でも大好きな傑作漫画ですわ。
唯一 親戚から全巻揃った状態で貰った漫画でもあるから、思い入れがありますね。
どのバトルシーンも熱くて大好きなんですけど、個人的にはチュウ兵衛親分が亡くなった後の9巻が熱いですね!🔥🔥🔥
親分亡き後、戦績も芳しくなく立ち直れないマキバオーが牧場を離れ宮蔦組の草競馬に厄介になる所が好きですね…………。
マキバオーが、親分の幻影に囚われていてそこから本来の親分?が現れてたれ蔵に喝を入れて復活させたシーンは今でも大好きなシーンです!!😭
その後、草競馬を適当に過ごしていた仲間達に競馬魂に火を付けてまるで『本当の競馬』をしている様だった!
他のモンゴルの話とかも好きです(笑)
カスケードがラストランで優しい表情になった所で全身から涙が出ました😭
ウマ娘でかつてないほど競馬ブームになってる今、再アニメ化しないのが不思議で仕方ないレベルなんだがなあ
マキバオーはアニメが原作改変、最終のオリジナルシナリオ含めてやり切った感がありますからね、今再アニメ化してもあれ以上の作品は作れないと思います。
原作改変についていろいろ言われてる昨今だけどオリジナル終盤のトンデモ競馬からオリジナルに舵を切ったのは正直英断と思ってます。
武豊騎手、オグリキャップ、各誌の競馬漫画、ダビスタとあの頃の競馬ブームの流れは凄まじいものがあったなあ
当時読んでいた時は カスケードって見た目や性格が 力石っぽいなぁと思ってたけど
つの丸先生「あしたのジョー」大好きだったんだなぁ
髪型は矢吹丈でしたね。
チュウ兵衛がタヒぬ前後でアニメの最終回だったらしく変更されたそうな
じっさいアニメでは生存してますね。ゴールデンタイムで子供向けだったから配慮されたのかも。
アニメで親分を生かす方向に改変したけど、これは生かしてくれて良かったと思う。原作は悲しすぎた。
菊花賞のアマゴワクチンがとったとこの実況が泣けた
春の無念と兄の悲運を乗り越えて白いシャドーロールが今3冠を達成!!!!
これマジで泣けた
アニメだとチュウ兵衛死なないで原作とは違うけどこれはこれで良いと思った。
「走れコータロー」が「走れマキバオー」にリメイクされたのが好き
コータローもマキバオー同様に2位で負けることが多い馬だった
スラムダンクの山王戦並に鳥肌たった漫画。ダービーのチュウベイだけ見てたカスケードの黒い影はヤバかった
つの丸先生ホンマ好き
幼い頃アニメを少し見ただけだったからこんなに泣けるとは思わなかった。読んでみます。
サトミアマゾンがマキバオーを差し返す所が好きです。
航空機事故に巻き込まれて、仲間の血を啜ってでも生き延びるーー
あのシーンは、競馬漫画とは思えない「命」のシビアさがあって、衝撃的でした。
泣けるシーンは多々あれど、私はあの回が泣けます。
「借金で首の回んなくなったわしを…管理馬のいなくなった虎にいの厩舎を…馬に乗れなくなった菅助を…救ってくれたのは…誰だと思ってんだよ!わしらは一生かけてでもこいつの面倒をみなきゃ ならねえんだよ!!!さ…帰るぞ マキバオー…帰ってゆっくり休もう…わしと一緒に鵡川へ帰ろう……なぁ マキバオー…」海外編はこの台詞が泣ける。
親分死んでからヤクザの草競馬に落ちぶれて再生していく姿もあしたのジョーみたいで胸熱
私は重馬場が苦手なマキバオーのために、雨が降った後のコースを雑巾で拭くシーンが好き。
0.01%でも勝つ可能性を高める努力って、実生活でも大切だと思う。
俺の中でいつまでも忘れられないのはサトミアマゾンだわ・・・。
「大敗するのがみっともない?勝負から逃げるのはそれ以下じゃねぇか!」
このシーンが脳裏に焼き付いて・・・まだ俺の脳を焼き続けている。
アニメから入ったのでチュウベエ親分のあのシーンはほんまに絶句した…。
チュウ兵衛親分と言う小さな調教師を失ったマキバオー管助の気持ちは、とにかく複雑でしたね。
ずっといたのに居なくなるなんて泣けるわ
ワールドカップ編がすごいシリアスだったエルサレムの過去に絶望したりギャグがあまりなかった
むかーしニコニコにGONGのマキバオーというMADがあってな
各シーンのセリフを再現した熱いコメントもあってそれはそれは神MADだったのじゃ⋯
>>競馬はスポ根にできる
のちに某ソシャゲに通じるものがありますね。
10:08 先生の絵はいろいろいわれますが、大迫力の一言。
マキバオーをギャグ漫画と思ってる人多くて悲しいよなぁ。
初代然り、たいよう/Wしかり激アツスポ根なのに。
一番好きなキャラ(競走馬)はアマゾンスピリットです。
江里口騎手がベアナックルに対して叫んだ
「お前は駄馬なんや! アホ馬なんや!! 名馬なんてタイプとちゃう!
メチャメチャにやって…史上最強の駄馬になったれ~~~~!!」
が今でも大好きです d(≧▽≦)b
江里口騎手て実在するしさらに逃げ先行が得意とか
ダービーへの馬運車に乗る直前のアマゾンをみんなで見送るシーンが俺の中では1番ヤバい‥
ちょっと前にグリーンチャンネルで再放送してくれたんだよな。
(今のご時世、グリチャのような視聴者を選ぶチャンネルじゃないと再放送できないんでしょうけど)
もちろん全話録画させていただきました。
マジでとんでもなく名作
紹介してくれたマキバオーのシーンは全て泣けますね ぜひ太陽のマキバオーの紹介もお願いします
モーリアローを改心させた弥生賞も泣けるエピソード
スプリングステークスだったような?
そうでした💦
すみません
作者は世界戦を描くつもりは無かったんだけど、何故かクライマックス直前で『小学館漫画賞』を受賞しちゃったので仕方なく続けたという説があったなあ
真偽は知らんけど
評判悪い世界戦だけど読み返すと意外と面白い。
マキバオーっていうかつの丸先生の馬名センスが痺れる
チュウべぇ親分物語の途中で死んでたんだ…
漫画も全巻集めたしアニメも観てた。チュウ兵衛親分が亡くなったのは泣いたが漫画でもチュウ兵衛親分の魂がちょくちょく出てくるので悲しみが和らいだのとアニメでは一命取り留めてその後も出てくるので生きててくれて良かったと心底思った。アニメも漫画も素晴らしい😊ウマ娘で競馬に興味持った人ぜひ読んでほしい。この解説聞いてるだけでも当時思い出して泣いちゃったよ😢
最初の方しか知らなかったですが今見たら某ゲームの影響で専門用語わかりまくりですね。
改めて最初から読んで見たいです。
ふとアニメ見たくなったんですがDアニにないっぽいんですよねぇ…。
ウマナミの意味分からず歌ってたなぁ(白目)
アマゴワクチンにピーターⅡが名前の由来伝えるシーンが好きです。
夜凪景と百城千世子の関係がマキバオーとカスケードそのものという例えを出される方がいた事から来ました。
アクタージュ 以上を未だに探し続けてる人間ですが、これは名作の予感ですね。
ボロボロだったのに命の最期の一滴までターフに注ぎ込んで、たれ蔵にダービー馬の称号を贈って天国に旅立った親分は漢の中の漢…✨✨
マキバオーが走れなくなって八百長レースしてるときに負けそうになって親分の幻影出てきたところが好きです
言われると親分の最期の表情はジョーに通ずる笑顔だね。
つの丸先生のマンガは全部読んだよすげー懐かしいよ
有馬マジでクソ暑いからな
勘助がお前は最低だっていうとこめちゃくちゃ好き
ツァビデルとモーリアローの話が好きでした!
私もモーリアロー好き。どんなに卑怯と言われようとテルのためなら…と覚悟を
決めたアローが大好きでした。泣きながら走るシーンで私も大号泣。
元々馬が好きだったからマキバオーは何度泣かされたか分からない位泣いた。古典的なんだけどだからこそ泣いてしまう。
これアニメだと生還したんだよな…。
チュウベェが自分の命とダービー馬の名誉を天秤にかけて、かんすけに問うとこ好き!
サトミアマゾンが地方馬代表として奮闘したエピソードを描いて、連載終了後1年程で岩手競馬所属のメイセイオペラが中央G1フェブラリーステークスを制覇するんだから、競馬って本当に面白い。
マキバオーとチュウ兵衛と勘助くんの友情は永遠だよ
有馬記念は漫画に限らず創作で一番ボロカスに泣いたわ
毎回、チュウ兵衛と出会う所で笑ってしまう
みどりではカスケード、太陽のマキバオーのフィールオーライファムファタールが好きでした。
緑の間、牙王。
一番の名場面はマキバオーが森の中で尻を噛まれブリブリした所。
アニメではチュウ兵衛が天に帰る描写はなかったな。
アニメでは菊花賞前にマキバオーに乗ってレースに出られなくなったという描写に変わってた。
カスケードの幻影と争う所はマジで鳥肌たったなぁ
競馬はスポコン物にできる。実際ウマ娘がそんな感じだからつの丸先生は慧眼だったね
特にシンデレラグレイは濃厚なスポ魂だもんな。
アニメで親分を生かしたのは改善なのか改悪なのか…これもまた意見が分かれる
マキバオーはまじでリメイクアニメ作ってしてほしい。
原作に忠実な形で!
クソで始まってクソで終わる泣ける作品なんてこれしかないだろうな
是非読んで欲しい
アニメ版だとチュウべえは生存、最終回も勝って終了して改変しているからアニメほうが良いくらいかな😅
作中でカスケードよりもエルサレムよりもブリッツよりも最強なのは、おそらくモンゴルのツァビデル。
・凱旋門賞はキレだけでは勝てない
これはもう、描写直後からずっと頭の中に残る
キレだけの馬がことごとく惨敗してきた昨今、いち早くにもあるすぎるレベルで素晴らしい見方だな
マカヒキ(笑)や48、オルフェーヴルでも俺はこの描写で軽視しちゃったな
アニメのマキバオーの声は確かにTARAKOと声質は似ている。 まる子は犬山イヌコで違和感が少なく取り敢えず後任で良いと思う。
菊池こころさんに後任決まりました。
3:23 1巻のミドリコが敢えてたれ蔵を突き放して別れの瞬間に甘えさせるシーンは涙なしには見れない
ダービーももちろんだけど
有馬が号泣もの。
弥生賞でのモーリアローとのエピソードも泣けた
マキバオー、近いうちに全巻読もう。