ショルティ指揮 『展覧会の絵』 リハーサル＆作品解説

[@nekonosaihu2995]

ショルティ！ピアノで引かれても、オーケストラを響かせても今まさにこの曲を作曲している初々しさが感じられます。
オーケストラが彼の言葉で再度演奏されるときは、命の息吹を与えらて輝きを増します。
ハーセスを始め・・それに追随する演奏者の質の高さはピカ一ですね。展覧会の絵が全く同じ絵画を飾っていても会場・見せ方で楽しみ方も個々色々です。その楽しみ方を痛烈に教えられるショルティの語り草に脱帽です。

[@salomezlastdance]

素晴らしいドキュメント！
ショルティ
なんて情熱のある人なんだろう！

[@FirstIppo]

素晴らしい動画をUPしてくれて、ありがとう。
ムソルグスキーのオリジナルと、ラヴェルの管弦楽版の違いがよくわかりました。
ラヴェルがムソルグスキーと違う解釈をしてることや、前後の曲に応じてプロムナードをかなり変えているとこは、興味深かったです。

[@浩三芝崎-t8v]

それはアシュケナージも云ってますね。

[@神田貴和]

ショルティ指揮シカゴsoの
「展覧会の絵」は、30年位前に、
生で聴いたゾ。

[@ぼうねこ]

すごく面白かった！
また見にきます！！

[@Mr-hollywood-aritist]

かっこよすぎ。

[@michioakiyama4046]

今はムソグルスキーのピアノ原曲の持つロシアの魂、宇宙的大きさ、精神が高く評価され、ラベルの見事なオーケストラ編曲はムソグルスキーとは無縁の別の曲と理解されているのでは。リヒテルはラベルの編曲オーケストラ曲を嫌っていたそう。

[@a_collection_of_2000]

ショルティとシカゴ響かっこいいなー！

[@浩三芝崎-t8v]

ウィーンフィルともカッコエエですよ〜。

[@浩三芝崎-t8v]

チェリダッケ、&ミュンヘンフィルのベルリン芸術週間での「展覧会の絵」も聞いて下さい。
「オメメからウロコが落ちますよ！」

[@si-nopoli3397]

14:15

[@渡邊久也-b4v]

ブイドロの奏者
ヤマハの321だ‼️

[@BONBOBON-jj5do]

オーボエ奏者w……でもショルティに鍛えられたのも良い事ね🎵