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回想のアニオリが原作のモヤモヤ全て取っ払ってくれて、エレンにも救いの手が差し伸べられてたから良かった泣いた
「そんなもの、何回でも巻いてやる」っていう約束を鳥になってからも果たすシーン最高鳥はトウゾクカモメ(英訳=ジャパニーズイェーガー)らしいですよね
最後のマフラーを巻いてくれたシーンで「2000年…若しくは…2万年後の君へ」を流すのは本当にずるい
連載終わった時は、まだアニメがあるし…って楽しみにできる余裕があった。遂にアニメも終わって…この喪失感から抜け出せる気がしない。エレン、ミカサ、アルミン…三人で走ってる姿がずっと浮かぶ。
「何度でも巻いてやる 俺が」って言ってたもんね。だからミカサは鳥に「ありがとう」って言ったんだよね、「私がいなくなったらエレンを想う人がいなくなる」って「戦え」ってエレンの言葉を支えにどうにか生きて、時間の力を借りて穏やかな暮らしを送ったんだよね。捧げた花に秘めた想いは誰にも告げずでもそれをわかって愛した人も男前だよね。
3年どころか死ぬ時までマフラーを巻いているから、ジャンと結婚して幸せに暮らせたけどエレンを想う気持ちは変わらないっていうのがよくわかるね
ジャンとの子供を何人も作ってる時点で引きずってるわけない。エレンと過ごした年月より遥かに長い年月ジャンと夫婦として過ごしてるんだから、もうエレンへの思いなんてないし、本人はマフラーなんて巻かないでよ！って怒ってると思うぞ。
まぁジャンもそこ受け入れたうえでアタックしただろうしねたぶん道での会話でエレンにミカサのこと頼むってされてそうだし
ストーリーもエンディングも、完璧だったが、ミカサがジャンとくっつくのはなぁ〜ストーリー通してあった、人間臭さや人類の嵯峨を考えると分かるが…ん〜修羅の刻みたいに死ぬまで1人を思っててほしかった。ミカサの異常なまでのエレンへの愛なら期待してたが
女性はおもいびと以外でも生きる為に結婚し子孫を残すって言う女性の強さを表しているんじゃ無いかな。
@@九才一平最後の鳥は奪おうとしたんじゃなくて巻き直したのでは？まあ個人の解釈か
ゴリラ化が進んだミカサが最後またかわいい普通の女の子感に戻ってたのは巨人化の副産物であるアッカーマン一族の力も失ったからなのかなと邪推してる
ED最初のカーネーションとバラとキンセンカで「あなたは私の運命の人です。あなたしかいない。別れの悲しみ。」16:41 キンセンカで「愛情と悲しみ」18:18 カーネーション4本で「あなたを一生愛し続けます」18:29 カーネーション6本で「わたしはあなたに夢中です」って所がミカサの感情を表現してていいね
ミカサの「あなたに会いたい(うろ覚え)」でボロ泣きしたのにアニメで洪水起きた
巨人によって崖に追い詰められた人々のシーンあるじゃないですかその時に赤ちゃんの泣くシーンがあってあの赤ちゃんを演じられたのがエレン役の梶さんのお子さんらしいです。泣いてた所を自宅なので録音してそれを使ってたみたいです。将来、梶さんが成長したお子さんにこの声お前なんだぞ！と言う日があることを
15年後の君へ。
天寿を全うして棺に入るミカサにエレンのマフラー（EDの歌詞的に「棺にはあなたが大好きな花を添えて」）を巻いて（添えて）あげたのはジャンなんだろうな
最終章のあの丘の木に向かってで涙が止まらんくなった
ファイナルシーズン完結編後編最終章ってなんかもうむちゃくちゃやな
銀魂もアニメで完結した時を思い出してしまった
サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ的な
進撃の巨人のエンドは中々クールだとは思うけど、エレンとミカサが幸せになるって展開があったら素敵だなと思う
エレンのあのミカサに対する未練タラタラなクソダサいセリフが「やっと言えたじゃねぇかよ…死に急ぎクソバカ野郎…」って思えた
台湾の友達が進撃の巨人のストーリーは中国という強敵に囲まれている台湾みたいだから好きだって言ってて深いなと思った
日本の周りとも取れるし、色々考えさせられる
エレンのセリフでアルミンのドン引きした時の顔が今でも残ってる
エレンとアルミンのアニオリはもう一度観ます
ギアスのゼロレクリエムと似てるけどあっちは小賢しいから被害は最小限で悪逆皇帝と呼ばれヘイト集めたけどエレンはそんな賢くないし何より全世界のヘイト集めるだけじゃなくエルディア人が巨人になるって根本原因なんとかしなきゃならないからこれしかなかったんだよなあ
ギアスのイレブンはブリタニアが勝手に付けた名称だからブリタニアっが倒れれば撤回できるけど、こっちはまず人類とエルディア人が決定的に違う生命体って認識を取り払わないといけないのが
自由の鳥になったエレンがミカサにも「もう自由になっていいよ(俺の事は区切りをつけて)」って意味でマフラーを引っ張ったのかと思ったら、しっかり巻き直したのか....ミカサとジャンが夫婦になって子供を作った後も、エレン鳥が窓から覗いてる気がするｗ(ミカサの幸せな姿を見に) ※アニメ、映像も声優さんの演技も最高でした😭✨
アルミンでエレンもだし視聴者も救われた
なんか改めてこれ見ながら泣いてしまった
最後で、木の下でミカサがものすごい美人になってる
わざわざミカサ突き放したのって、ユミルがフリッツ王を愛してしまった呪いみたいな状態にミカサはならないようにって理由もあったのかな
最後ミカサのマフラーを巻いた鳥の名前が「トウゾクカモメ」っていうので英語に訳すと「Japanese Jaeger（ジャパニーズ・イェーガー）」になるって話好き
外人みんな最後鳥がマフラー取ろうしたって解釈するの謎過ぎる。やっぱ感性違うんだな
あの鳥がエレンと解釈するなら「ミカサには俺を忘れて自由になって欲しい」という言葉を拾って当然だと思う鳥になってもエレンは情けない本音をミカサには晒さないという事だ。ミカサも鳥（エレン）が自分からマフラーを奪おうとしたと解釈したから、ミカサはジャンと結婚して子孫を残したと思うね
あー外人は自分を忘れて欲しい→だから鳥が来てマフラーを取ろうしたと解釈で俺たちは過去の伏線から鳥が来てマフラーを巻くって事か
最後の馬の図鑑のシーン、ライナー、ヒゲ剃って巨人化も無くなったから、若く見えるけど、ちゃんと年取ってる色気感が凄くいい……！（伝われ)
ミカサ存命中は、地ならしのせいでどの国にも戦争継続能力ないから、少なくともミカサ存命中は戦争はなかっただろう。国民同士の小競り合いはあったかもしれんが
三年経っても❌死ぬまで⭕️
作品無関係で申し訳ないけど、エンディングの超未来展開の恐ろしさ…ポケモンSVで仄めかされた未来ポケモンや、ボカロの大未来電脳を思わせる
16:45サイアイノアナタココニエイエンノイネムリニツク
エレンって凄いよね。私なら全てを悟った瞬間自決すると思う…それからミカサと残り少ない余生を楽しむか…こんな運命耐えられない…
あれがジャンだとしてエレンに気持ち残ってるのわかってる上でジャンなんて言って結婚したんやろねめぞん一刻的な感じなんやろか
この木なんの木しんげ木
世界一つまらん
墓石の文字サイアイノアナタココデトワノイネムリニツクって書いてあるのかな...
特に理由のある暴力は笑うww
理由が有り余っててダメだった
おれも犬亡くなって 何年もたつけどまだ涙出る
ラストの大樹の事だけどさ、個人的には巨人は復活しないと思うんだよね。ラストで流れてた"二千年後···若しくは、二万年後の君へ"っていう曲なんだけど完全版では最後にエレンが「二千年後、若しくは二万年後の君へ」って言うんだよ(是非聴いてみてくれ)。つまりエレンはここまで見透かしておいて、新始祖の巨人の少年に忠告して巨人の力を手放させたんじゃないかな···と思ってる。エレンは自分の死後の未来は見えないと明言されてるけど、未来見えなくても予想できることだし、"不戦の契り"みたいに思想の共有くらいはできるんじゃないかなって···
これなら、大虐殺をしたエレンも"巨人"という数多くある憎しみの種のひとつを摘み取れたことになるし···少しは救われるんじゃ···(私含めて)
始祖ユミルは苦しみから逃れるためより強くより巨大な不死身の体を望んで光るムカデと接触して力を得たって言われてたから、光るムカデは寄生先の望みを叶える力があるのかもしれない。(憶測でしかないけど)だとすると、あの少年が望む力を手にするのかも。ユミルとは異なる状況だから繰返しにはならず、平和への活路になってくれたら良いね。
大丈夫仮に巨人の力を手に入れたとしてもあの少年なら正しい事(世界の復興)に使えるよエレンが助言してくれるならね
最後は少年終末旅行か
時が運んだ 穏やかな日々手向けた花のように秘めた言葉は 誰にも告げず逝く⤴︎ジャンと結婚して穏やかな日々を過ごしたけど、実は死ぬまでエレンを想う気持ちを1人で悲しんでたって事よな、本当にエレンは罪な男だわ。
結婚して子供産んだ後も1人でエレンの墓に行ったり誰にも言えずに1人で泣いてたと思うと本当に悲しい。
ただ、そういうミカサを受け入れて愛し続けたジャンの存在が私はありがたく思いました。ミカサの葬式の時に亡骸に最後にマフラー巻いたのは彼だと思うので。ジャンが一番好きなのかも。
悔やまれるのは、ミカサのマフラーを鳥が巻き直すシーンが、マフラーを奪い取るように見えた。ここはスローにしてキチンと巻いてほしかったなぁ。
原作ではそうなってるならアニメで改編されエレンの俺のことは忘れて自由になれという意志を反映しててそれでも拒んで生涯を全うするまで想い続けた。そう汲み取れるシーンにしたんじゃない
「そんなもん何度でも巻いてやる」って言ってた言葉を、鳥になっても果たしにきてくれて「マフラーを巻いてくれてありがとう」なのだとしたらエレンらしい最後ですよね。でも「いい加減こんなマフラー忘れちまえ」も凄くかっこいい。
一生涯、エレンのこと引きずってたミカサ隊長、どこぞの小鹿とは大違いだ
海外の女の子(白人)のreaction見たけど、アルミンの夢？の中のラストの「地獄で待ってる」からの抱き合う二人を見て、『え、アルミンはエレンを愛しているの？』抱き合った瞬間に『え〜ッ！キスするの？！』と叫んでいた。想像以上にポリコレが蔓延し、悪しき思考を拡げているのを痛感した。
そいつら腐り過ぎてるやろW
それはポリコレじゃなくて、腐女子じゃ
アスタラビスタベイビー
海外の性の節操の無さ嫌い
いろいろとツッコミどころあるな
どこかで「花6本はあなたに夢中の意味がある、ミカサはエレンに一生夢中だった」って書いてるコメント見たけどあれってミカサ亡くなってるから誰かが供えたものだから違ったんじゃないかなって思うエレンを思い続けたミカサをずっと見ていた人があげたものなのか、ミカサを愛していた人からのものなのか……
そこはもう単純に、アニメ制作者がミカサが最期まで内に秘めてた心情を視聴者に分かりやすく伝えるために供えた。って解釈でいいんじゃないかな 笑
最後の犬の種類、アニオリなんだね。ところで、もしうろに落ちたのが少年じゃなく犬だったら、今度こそ人類終わるね。
本能+本能で、ブレーキがどこにもない…
ミカサには言わないでって言ってたけど、ミカサを傷つけたままはかわいそうだからアルミンには言ってほしい
そういや2Bの声優さんミカサと同じ…！？
口撃(こうげき)攻撃(こうげき)
始祖ユミルが求めていたのはミカサで、ミカサに選ばせる為の材料がエレン。暴悪でミカサを遠ざけても、ミカサはエレンを愛し続けるし、未来は変わらない、だとしたら、暴悪は無駄だった！？
愛する人が暴力と悪逆をやるのを非情な手段をもってして止めながらも，彼を愛し続けて良いのだとユミルに気付かせる必要があったんじゃないかと解釈してる
エンディングの中世界が変わっていく様子が描かれてるけど、アレは何年分の映像なんだろうな。ミカサが年老いて死んだ後だし、パラディ島の外の技術が第一次世界大戦あたりだとして、現実ではそこから半世紀程度で核もミサイルも生まれてるんだから、一旦人類が滅亡しかかったことを加味して最短で１５０～２００年くらい？
始祖ユミルから2千年後の世界がエレンの世界で、2万年後の世界が月光蝶で文明崩壊後の少年と犬、次作へ繋がるっぽい本来はエレンの時代で終わって欲しかったけど、始祖ユミルなのかハルキゲニアなのかには納得できなかったから決められていた未来の、もう1つの伏線の2万年まで待つことになったそれが二千年若しくは二万年後の君への深い意味2万年後の君が次作で色々頑張って最後は始祖ユミルまで時間を戻して始祖ユミル自体が苦しみから解放されて幸せになるような方向で本当の完結になるんじゃないかと思ってるそれによってミカサとエレンも幸せな世界になってると期待したいもう進撃リベンジャーズになってるけどね
ゲーテだったっけ。活動的なバカほど恐ろしいものはない、みたいなこと言ってた歴史上の偉人。エレンにブッ刺さってますやん...
進撃の巨人最後まで見てエレンを「バカ」で済ませちゃうくらいの感性なのスゴいな
文脈表現読めない君みたいな人がまさにバカだよね。ちゃんと中高通ってる？心配だよ。
エレンが自分をバカだと言ったのはただの自虐だと思う。エレンでなくても、頭のいい人間でも、解決策は見つけられなかったと思う。
ミカサは記憶消せないけどね
マーレに来ているのに、パラディ島の木だから海を渡らないと帰れないし⁉️あれは私も不思議に思ったわ。
ミカサの死後の公式エンディングの考察動画上げる人1人しか知らないけど、作っていただけませんか？ここが物語の完結でしょ？ミカサ満面の笑顔ですよ☺️
タイタニックやな
ほんとだ
アッカーマンは記憶操作できないんじゃないの？だからエレンを殺す直前でifの世界を見たと解釈してたんだけど、違うのかな？
あの時点で、頭痛が起きてるってことは、ユミルが頭の中に居るってことでつまりユミルがミカサに愛か世界かの選択を促すために、幾つかある未来の中でミカサの望み近い未来を見せたんだと思ってる。
長いですが すいません 合っていると思います。あの分岐点 「ミカサ 俺はお前の何なんだ？」「あなたは家族」ではなく「愛してる」などの違う回答をした場合でも 道ではどの世界線も繋がっていて 山小屋の いってらしゃい エレン はミカサの選択次第で現世で起きても別境線で起きても どっちにしても決まっていた未来であり 冒頭初回の寝ていたエレンに記憶が送り込まれたのかと ただ後のミカサがどう選択するのかで結果は変わるのでループにはならないはずですマーレ襲撃時 ミカサがエレンに「私達の家に帰ろう」とポロッと言っているのは少し違和感を感じ 伏線かと思いました。天と地の最終決戦でエレンを倒す決断を迫られ 頭痛が発生し 道を通じて別世界を移行 頭痛が発生するタイミングは大事な人(主にエレンに)の生死が関わる時にミカサがどうするかユミルが観る為 そこに始祖の力を持つエレンが山小屋のミカサの世界線に干渉し山小屋の2人の日々の中でミカサに未来に縛られた呪縛から解放し自由にして欲しいとお願い (さりげなくミカサがエレンに寄りかかり自然にハグして親密になっているのでかなりの期間 滞在していたのが分かります 時間の経過は関係無いらしいので)エレンが干渉した事で現世に戻っても山小屋の記憶があり エレンを倒す決意が出来て 首を斬ってキスをした瞬間 ユミルの力が消滅するので山小屋でエレンの4年の寿命が来た瞬間にキスしたのと同時にリンクしたのだと 勝手に思ってます
精神世界ツアーはできるんじゃないかなしらんけどそれで「全エルディア人に告げる」もやったわけで
エレンとアルミンが抱き合うシーンで海外の女性リアクターがキスを予想してたのおもしろかった
リヴァイ相当年齢いってるやろ
最後は多分40前半くらい
最初期30なんだっけ？
皆んな実際に家族持ってごらんください。恋人でもいいけど。ミカサのようにマフラーと愛の花言葉贈ってる人と結婚とか、無理だからね。一緒に前を向いて家族になるって大変なことですよ。公式エンディングで、ミカサの死後、道を通してあの世でエレンと再会して満面の笑顔満載😇花言葉満載😇だよ。そこまで見て物語を語らないと。森を見るか木を見るか。ここ大切ですよね。
回想のアニオリが原作のモヤモヤ全て取っ払ってくれて、エレンにも救いの手が差し伸べられてたから良かった泣いた
「そんなもの、何回でも巻いてやる」っていう約束を鳥になってからも果たすシーン最高
鳥はトウゾクカモメ(英訳=ジャパニーズイェーガー)らしいですよね
最後のマフラーを巻いてくれたシーンで「2000年…若しくは…2万年後の君へ」を流すのは本当にずるい
連載終わった時は、まだアニメがあるし…って楽しみにできる余裕があった。遂にアニメも終わって…この喪失感から抜け出せる気がしない。エレン、ミカサ、アルミン…三人で走ってる姿がずっと浮かぶ。
「何度でも巻いてやる 俺が」って言ってたもんね。
だからミカサは鳥に「ありがとう」って言ったんだよね、
「私がいなくなったらエレンを想う人がいなくなる」って
「戦え」ってエレンの言葉を支えにどうにか生きて、
時間の力を借りて穏やかな暮らしを送ったんだよね。
捧げた花に秘めた想いは誰にも告げず
でもそれをわかって愛した人も男前だよね。
3年どころか死ぬ時までマフラーを巻いているから、ジャンと結婚して幸せに暮らせたけどエレンを想う気持ちは変わらないっていうのがよくわかるね
ジャンとの子供を何人も作ってる時点で引きずってるわけない。
エレンと過ごした年月より遥かに長い年月ジャンと夫婦として
過ごしてるんだから、もうエレンへの思いなんてないし、本人
はマフラーなんて巻かないでよ！って怒ってると思うぞ。
まぁジャンもそこ受け入れたうえでアタックしただろうしね
たぶん道での会話でエレンにミカサのこと頼むってされてそうだし
ストーリーもエンディングも、完璧だったが、ミカサがジャンとくっつくのはなぁ〜
ストーリー通してあった、人間臭さや人類の嵯峨を考えると分かるが…ん〜
修羅の刻みたいに死ぬまで1人を思っててほしかった。ミカサの異常なまでのエレンへの愛なら期待してたが
女性はおもいびと以外でも生きる為に結婚し子孫を残すって言う女性の強さを表しているんじゃ無いかな。
@@九才一平
最後の鳥は奪おうとしたんじゃなくて巻き直したのでは？
まあ個人の解釈か
ゴリラ化が進んだミカサが最後またかわいい普通の女の子感に戻ってたのは
巨人化の副産物であるアッカーマン一族の力も失ったからなのかなと邪推してる
ED最初のカーネーションとバラとキンセンカで「あなたは私の運命の人です。あなたしかいない。別れの悲しみ。」
16:41 キンセンカで「愛情と悲しみ」
18:18 カーネーション4本で「あなたを一生愛し続けます」
18:29 カーネーション6本で「わたしはあなたに夢中です」
って所がミカサの感情を表現してていいね
ミカサの「あなたに会いたい(うろ覚え)」でボロ泣きしたのにアニメで洪水起きた
巨人によって崖に追い詰められた人々のシーンあるじゃないですかその時に赤ちゃんの泣くシーンがあってあの赤ちゃんを演じられたのがエレン役の梶さんのお子さんらしいです。泣いてた所を自宅なので録音してそれを使ってたみたいです。将来、梶さんが成長したお子さんにこの声お前なんだぞ！と言う日があることを
15年後の君へ。
天寿を全うして棺に入るミカサにエレンのマフラー（EDの歌詞的に「棺にはあなたが大好きな花を添えて」）を巻いて（添えて）あげたのはジャンなんだろうな
最終章のあの丘の木に向かってで涙が止まらんくなった
ファイナルシーズン完結編後編最終章ってなんかもうむちゃくちゃやな
銀魂もアニメで完結した時を思い出してしまった
サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ的な
進撃の巨人のエンドは中々クールだとは思うけど、エレンとミカサが幸せになるって展開があったら素敵だなと思う
エレンのあのミカサに対する未練タラタラなクソダサいセリフが「やっと言えたじゃねぇかよ…死に急ぎクソバカ野郎…」って思えた
台湾の友達が進撃の巨人のストーリーは中国という強敵に囲まれている台湾みたいだから好きだって言ってて深いなと思った
日本の周りとも取れるし、色々考えさせられる
エレンのセリフでアルミンのドン引きした時の顔が今でも残ってる
エレンとアルミンのアニオリはもう一度観ます
ギアスのゼロレクリエムと似てるけどあっちは小賢しいから被害は最小限で悪逆皇帝と呼ばれヘイト集めたけどエレンはそんな賢くないし何より全世界のヘイト集めるだけじゃなくエルディア人が巨人になるって根本原因なんとかしなきゃならないからこれしかなかったんだよなあ
ギアスのイレブンはブリタニアが勝手に付けた名称だからブリタニアっが倒れれば撤回できるけど、こっちはまず人類とエルディア人が決定的に違う生命体って認識を取り払わないといけないのが
自由の鳥になったエレンがミカサにも「もう自由になっていいよ(俺の事は区切りをつけて)」って意味でマフラーを引っ張ったのかと思ったら、しっかり巻き直したのか....
ミカサとジャンが夫婦になって子供を作った後も、エレン鳥が窓から覗いてる気がするｗ(ミカサの幸せな姿を見に)
※アニメ、映像も声優さんの演技も最高でした😭✨
アルミンでエレンもだし視聴者も救われた
なんか改めてこれ見ながら泣いてしまった
最後で、木の下でミカサがものすごい美人になってる
わざわざミカサ突き放したのって、ユミルがフリッツ王を愛してしまった呪いみたいな状態にミカサはならないようにって理由もあったのかな
最後ミカサのマフラーを巻いた鳥の名前が「トウゾクカモメ」っていうので英語に訳すと「Japanese Jaeger（ジャパニーズ・イェーガー）」になるって話好き
外人みんな最後鳥がマフラー取ろうしたって解釈するの謎過ぎる。やっぱ感性違うんだな
あの鳥がエレンと解釈するなら「ミカサには俺を忘れて自由になって欲しい」という言葉を拾って当然だと思う
鳥になってもエレンは情けない本音をミカサには晒さないという事だ。ミカサも鳥（エレン）が自分からマフラーを奪おうとしたと解釈したから、ミカサはジャンと結婚して子孫を残したと思うね
あー外人は自分を忘れて欲しい→だから鳥が来てマフラーを取ろうしたと解釈
で俺たちは過去の伏線から鳥が来てマフラーを巻くって事か
最後の馬の図鑑のシーン、ライナー、ヒゲ剃って巨人化も無くなったから、若く見えるけど、ちゃんと年取ってる色気感が凄くいい……！（伝われ)
ミカサ存命中は、地ならしのせいでどの国にも戦争継続能力ないから、少なくともミカサ存命中は戦争はなかっただろう。国民同士の小競り合いはあったかもしれんが
三年経っても❌
死ぬまで⭕️
作品無関係で申し訳ないけど、エンディングの超未来展開の恐ろしさ…
ポケモンSVで仄めかされた未来ポケモンや、ボカロの大未来電脳を思わせる
16:45
サイアイノ
アナタ
ココニエイエンノ
イネムリニツク
エレンって凄いよね。私なら全てを悟った瞬間自決すると思う…それからミカサと残り少ない余生を楽しむか…こんな運命耐えられない…
あれがジャンだとして
エレンに気持ち残ってるのわかってる上でジャンなんて言って結婚したんやろね
めぞん一刻的な感じなんやろか
この木なんの木
しんげ木
世界一つまらん
墓石の文字
サイアイノ
アナタ
ココデトワノ
イネムリニツク
って書いてあるのかな...
特に理由のある暴力は笑うww
理由が有り余っててダメだった
おれも犬亡くなって 何年もたつけど
まだ涙出る
ラストの大樹の事だけどさ、個人的には巨人は復活しないと思うんだよね。
ラストで流れてた"二千年後···若しくは、二万年後の君へ"っていう曲なんだけど完全版では最後にエレンが「二千年後、若しくは二万年後の君へ」って言うんだよ(是非聴いてみてくれ)。
つまりエレンはここまで見透かしておいて、新始祖の巨人の少年に忠告して巨人の力を手放させたんじゃないかな···と思ってる。
エレンは自分の死後の未来は見えないと明言されてるけど、未来見えなくても予想できることだし、"不戦の契り"みたいに思想の共有くらいはできるんじゃないかなって···
これなら、大虐殺をしたエレンも"巨人"という数多くある憎しみの種のひとつを摘み取れたことになるし···少しは救われるんじゃ···(私含めて)
始祖ユミルは苦しみから逃れるためより強くより巨大な不死身の体を望んで光るムカデと接触して力を得たって言われてたから、光るムカデは寄生先の望みを叶える力があるのかもしれない。(憶測でしかないけど)
だとすると、あの少年が望む力を手にするのかも。ユミルとは異なる状況だから繰返しにはならず、平和への活路になってくれたら良いね。
大丈夫仮に巨人の力を手に入れたとしてもあの少年なら正しい事(世界の復興)に使えるよエレンが助言してくれるならね
最後は少年終末旅行か
時が運んだ 穏やかな日々
手向けた花のように
秘めた言葉は 誰にも告げず逝く
⤴︎
ジャンと結婚して穏やかな日々を過ごしたけど、実は死ぬまでエレンを想う気持ちを1人で悲しんでたって事よな、本当にエレンは罪な男だわ。
結婚して子供産んだ後も1人でエレンの墓に行ったり誰にも言えずに1人で泣いてたと思うと本当に悲しい。
ただ、そういうミカサを受け入れて愛し続けたジャンの存在が私はありがたく思いました。
ミカサの葬式の時に亡骸に最後にマフラー巻いたのは彼だと思うので。
ジャンが一番好きなのかも。
悔やまれるのは、ミカサのマフラーを鳥が巻き直すシーンが、マフラーを奪い取るように見えた。ここはスローにしてキチンと巻いてほしかったなぁ。
原作ではそうなってるならアニメで改編され
エレンの俺のことは忘れて自由になれという意志を反映しててそれでも
拒んで生涯を全うするまで
想い続けた。そう汲み取れるシーン
にしたんじゃない
「そんなもん何度でも巻いてやる」って言ってた言葉を、鳥になっても果たしにきてくれて「マフラーを巻いてくれてありがとう」なのだとしたらエレンらしい最後ですよね。でも「いい加減こんなマフラー忘れちまえ」も凄くかっこいい。
一生涯、エレンのこと引きずってたミカサ
隊長、どこぞの小鹿とは大違いだ
海外の女の子(白人)のreaction見たけど、アルミンの夢？の中のラストの「地獄で待ってる」からの抱き合う二人を見て、『え、アルミンはエレンを愛しているの？』抱き合った瞬間に『え〜ッ！キスするの？！』と叫んでいた。
想像以上にポリコレが蔓延し、悪しき思考を拡げているのを痛感した。
そいつら腐り過ぎてるやろW
それはポリコレじゃなくて、腐女子じゃ
アスタラビスタベイビー
海外の性の節操の無さ嫌い
いろいろとツッコミどころあるな
どこかで「花6本はあなたに夢中の意味がある、ミカサはエレンに一生夢中だった」って書いてるコメント見たけどあれってミカサ亡くなってるから誰かが供えたものだから違ったんじゃないかなって思う
エレンを思い続けたミカサをずっと見ていた人があげたものなのか、ミカサを愛していた人からのものなのか……
そこはもう単純に、アニメ制作者がミカサが最期まで内に秘めてた心情を視聴者に分かりやすく伝えるために供えた。
って解釈でいいんじゃないかな 笑
最後の犬の種類、アニオリなんだね。
ところで、もしうろに落ちたのが少年じゃなく犬だったら、今度こそ人類終わるね。
本能+本能で、ブレーキがどこにもない…
ミカサには言わないでって言ってたけど、ミカサを傷つけたままはかわいそうだからアルミンには言ってほしい
そういや2Bの声優さんミカサと同じ…！？
口撃(こうげき)
攻撃(こうげき)
始祖ユミルが求めていたのはミカサで、ミカサに選ばせる為の材料がエレン。
暴悪でミカサを遠ざけても、ミカサはエレンを愛し続けるし、未来は変わらない、だとしたら、暴悪は無駄だった！？
愛する人が暴力と悪逆をやるのを非情な手段をもってして止めながらも，彼を愛し続けて良いのだとユミルに気付かせる必要があったんじゃないかと解釈してる
エンディングの中世界が変わっていく様子が描かれてるけど、アレは何年分の映像なんだろうな。ミカサが年老いて死んだ後だし、パラディ島の外の技術が第一次世界大戦あたりだとして、現実ではそこから半世紀程度で核もミサイルも生まれてるんだから、一旦人類が滅亡しかかったことを加味して最短で１５０～２００年くらい？
始祖ユミルから2千年後の世界がエレンの世界で、2万年後の世界が月光蝶で文明崩壊後の少年と犬、次作へ繋がるっぽい
本来はエレンの時代で終わって欲しかったけど、始祖ユミルなのかハルキゲニアなのかには納得できなかったから決められていた未来の、もう1つの伏線の2万年まで待つことになった
それが二千年若しくは二万年後の君への深い意味
2万年後の君が次作で色々頑張って最後は始祖ユミルまで時間を戻して始祖ユミル自体が苦しみから解放されて幸せになるような方向で本当の完結になるんじゃないかと思ってる
それによってミカサとエレンも幸せな世界になってると期待したい
もう進撃リベンジャーズになってるけどね
ゲーテだったっけ。活動的なバカほど恐ろしいものはない、みたいなこと言ってた歴史上の偉人。エレンにブッ刺さってますやん...
進撃の巨人最後まで見てエレンを「バカ」で済ませちゃうくらいの感性なのスゴいな
文脈表現読めない君みたいな人がまさにバカだよね。ちゃんと中高通ってる？心配だよ。
エレンが自分をバカだと言ったのはただの自虐だと思う。
エレンでなくても、頭のいい人間でも、解決策は見つけられなかったと思う。
ミカサは記憶消せないけどね
マーレに来ているのに、パラディ島の木だから海を渡らないと帰れないし⁉️あれは私も不思議に思ったわ。
ミカサの死後の公式エンディングの考察動画上げる人1人しか知らないけど、作っていただけませんか？ここが物語の完結でしょ？ミカサ満面の笑顔ですよ☺️
タイタニックやな
ほんとだ
アッカーマンは記憶操作できないんじゃないの？だからエレンを殺す直前でifの世界を見たと解釈してたんだけど、違うのかな？
あの時点で、頭痛が起きてるってことは、ユミルが頭の中に居るってことで
つまりユミルがミカサに愛か世界かの選択を促すために、
幾つかある未来の中でミカサの望み近い未来を見せたんだと思ってる。
長いですが すいません 合っていると思います。あの分岐点 「ミカサ 俺はお前の何なんだ？」「あなたは家族」ではなく「愛してる」などの違う回答をした場合でも 道ではどの世界線も繋がっていて 山小屋の いってらしゃい エレン はミカサの選択次第で現世で起きても別境線で起きても どっちにしても決まっていた未来であり 冒頭初回の寝ていたエレンに記憶が送り込まれたのかと ただ後のミカサがどう選択するのかで結果は変わるのでループにはならないはずです
マーレ襲撃時 ミカサがエレンに「私達の家に帰ろう」とポロッと言っているのは少し違和感を感じ 伏線かと思いました。天と地の最終決戦でエレンを倒す決断を迫られ 頭痛が発生し 道を通じて別世界を移行 頭痛が発生するタイミングは大事な人(主にエレンに)の生死が関わる時にミカサがどうするかユミルが観る為 そこに始祖の力を持つエレンが山小屋のミカサの世界線に干渉し山小屋の2人の日々の中でミカサに未来に縛られた呪縛から解放し自由にして欲しいとお願い (さりげなくミカサがエレンに寄りかかり自然にハグして親密になっているのでかなりの期間 滞在していたのが分かります 時間の経過は関係無いらしいので)エレンが干渉した事で現世に戻っても山小屋の記憶があり エレンを倒す決意が出来て 首を斬ってキスをした瞬間 ユミルの力が消滅するので山小屋でエレンの4年の寿命が来た瞬間にキスしたのと同時にリンクしたのだと 勝手に思ってます
精神世界ツアーはできるんじゃないかなしらんけど
それで「全エルディア人に告げる」もやったわけで
エレンとアルミンが抱き合うシーンで海外の女性リアクターがキスを予想してたのおもしろかった
リヴァイ相当年齢いってるやろ
最後は多分40前半くらい
最初期30なんだっけ？
皆んな実際に家族持ってごらんください。恋人でもいいけど。ミカサのようにマフラーと愛の花言葉贈ってる人と結婚とか、無理だからね。一緒に前を向いて家族になるって大変なことですよ。公式エンディングで、ミカサの死後、道を通してあの世でエレンと再会して満面の笑顔満載😇花言葉満載😇だよ。そこまで見て物語を語らないと。森を見るか木を見るか。ここ大切ですよね。