【廃道探索】#52 佐田岬半島の謎多き名取トンネル｜国道197号｜佐田岬メロディーライン｜愛媛県西宇和郡伊方町名取～二名津｜2022年4月中旬【旧道・酷道】
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 国道197号は、高知県高知市から大分県大分市に至る一般国道です。
愛媛県の佐田岬半島にある高規格の国道であった廃道及び、「名取トンネル」の謎を暴きます。
幾度もの地すべりによるトンネル内部での崩壊が多発することで、やむを得ず封鎖するのことになり、一部の区間は廃道となりました。
因みに、福島県の国道289号「きびたきトンネル」と同様、トンネル内部より分岐させて対策を施したようです。
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#廃道探索 #名取トンネル #国道197号
とても興味深い内容でした。 いつか現地に行って、実際に見てみたいものです。
ご視聴ありがとうございます。気軽に訪れることができる？裏名所だと思います。
旧トンネルの名取側の出口は絶景が広がってそれは感動モノだった。
そこで生まれ育ったものとしてもあの道がなくなってしまったのはすごく残念だった。
事故が起きてもいけないし、何年かおきに修復して長い間迂回路になっていたので仕方ないですが。
旧道の廃止は地すべりが止めを刺した経緯になりましたが、トンネル出入り口の急カーブも危険だったようですよね。
せめてもの救いは、旧旧道の存在でしょうか...
「行くな国道」初めて聞きました。
開通前の立派な未使用橋梁とトンネルを見ると、正に三遠南信自動車道の青崩峠を思い出します。
整備される前の国道197号はかなり過酷だったようです。
草木トンネルと青崩トンネル（仮）の行く末が気になるところですね。