【雨竜沼湿原】登山しないサバイバリストが行く花の百名山 雨の雨竜沼湿原

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 43

  • @すずしん工房
    @すずしん工房  2 роки тому +6

    追記です。雨竜沼湿原展望テラスから見た蛇行しているように見える沼は沼ではなく、ペンケペタン川本流です。撮影ポイントとして有名ですね。
    雨竜町まちおこしのUA-cam チャンネルで雨竜沼湿原の紹介動画がありますのでそちらのドローン映像で全景が確認できますよ。

    • @チャリライダー-s1l
      @チャリライダー-s1l 2 роки тому +2

      本当ですね、あまりにも曲がりくねっていてわかりづらいですが、一本で繋がっていますね。
      これ重力に逆行していないですかねw
      凄い。

  • @斉藤旬-e6o
    @斉藤旬-e6o 5 місяців тому +1

    7月21に20年ぶりに雨竜沼湿原行く予定ですがとても参考になります。色々とても詳しいですね見ていてワクワクしてきます。嬉しいです。有り難う御座います。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  5 місяців тому +1

      雨竜沼湿原に行かれるの20年ぶりですか(#^.^#)
      その頃と今がどう変わっているのか僕には想像できません。
      本映像は2022年7月15日前後に撮影しておりますから、映像とそれほど変わりはないのかなと思います。7月21日ならタチギボウシが結構、咲いているかもしれませんね。
      雨竜沼湿原、ぜひ、楽しんでください(^^♪

  • @光汰-o3t
    @光汰-o3t Рік тому +1

    こんにちは
    なんて綺麗な花ばかり最後に花の蜜を吸う蜂の羽の音。
    素晴らしい動画。
    ありがとうございます😊

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  Рік тому +2

      木道整備が素晴らしく、高層湿原という特別感を感じる場所でした!(^^)!
      ヒオウギアヤメ自体はこの前の雄武町日の出岬にもあるんですよね。日の出岬に訪れた方が「山に行かなくてもここで見られるんだぁ」と言っていて面白かったです(笑)
      でも、花の百名山として選出されているその場所に行って見るのとでは感動?が違いますね(#^.^#)

  • @urara-ys4kl
    @urara-ys4kl 8 місяців тому +1

    ずいぶん昔に,暑寒別岳に登りました。山開き直後で雪が多く,難儀しましたが,景色は素晴らしかった。
    お花は詳しくないですが,シラネアオイ,ザゼンソウがあったのを覚えています。増毛側登山口では大きな
    蚊に刺されて大変なので,虫よけネットが必要です。はしぐち登山口に下山。雨竜沼湿原は上から眺めましたが,とうとう行けずじまい。たくさんのお花が咲く素晴らしい映像と解説をありがとうございました。感謝です。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  8 місяців тому +1

      暑寒別岳登山というと、登り下りで7~8時間ほどかかったのではないでしょうか。残雪のある中、お疲れ様です。
      シラネアオイ、ザゼンソウが見られましたか。春の初めの代表的なお花、良いですね。
      雨竜沼湿原は2時間程度で到達でき、高層湿原や亜高山の花々がよく見られ、開けているからか、とても居心地良く感じる場所ですよ(#^.^#)
      登山初心者にもおすすめしたい場所ですね(^^♪

  • @とらねこ-h7m
    @とらねこ-h7m 2 роки тому +1

    綺麗な景色ありがとうございます。湿原の花もきれいでした。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +1

      雨竜沼湿原は北海道の高層湿原になると思いますが、知らない花、植物もあり、僕自身とても勉強になりました!
      花の百名山百選に選ばれているヒオウギアヤメを始め、ノーマークだった固有種のマシケレイジンソウ(増毛伶人草)、固有種のウリュウコウホネ(唯一、雨竜の名を冠するオゼコウホネの品種)など、まったく知らなかった花もあり、なんでもっと早くに来なかったんだろう?と思う場所でもありました。
      登山初心者でも全然OKな場所ですが、登山経験がないと、なかなか、このような場所には来られないですよね(#^.^#)

  • @taishiwada8313
    @taishiwada8313 4 місяці тому +1

    動画拝見しました。雨竜沼湿原を紹介してくださりありがたく思います。
    動画の中で仰っていたとおり、近年エゾシカによるエゾカンゾウの食害が深刻です。被食率は99%。
    道による調査や対策はまだ追いついていませんが、自分も関係者の一人として、またハンターの一人として、関心を持って対策に協力しています。
    エゾカンゾウ以外にも、タチギボウシやナガボノシロワレモコウが被食対象です。
    ヒオウギアヤメはたまーに食べられます。
    エゾカンゾウはいずれ湿原で見られなくなるかもしれません。
    雨竜沼湿原を愛する会 会員より

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  4 місяці тому +1

      エゾカンゾウなどもそうですが、近年の温暖化の影響で高山の緑化が進んでおり、大雪山では50年以上のモニタリングによって亜高山の植物相が標高を上げてきているここうざんとが徐々に分かってきていますね。
      それと同時にエゾシカが高山帯にも現れるようになりました。
      対策としてエゾシカを駆除することが挙げられますが、登山道もあるような場所では駆除後のエゾシカの運搬や一時的な登山道封鎖の必要性、安全面でも簡単ではないと考えます(木道資材を運ぶときのような感覚で駆除個体をまとめて運搬、実施できればと想像しています)。
      大雪山の方でもエゾシカ対策をしないと今後、見られなくなる高山植物が出てくると言われていますからね。なんにしろ、問題は費用と人手なんですが。
      亜高山、高山帯でのエゾシカ駆除が難しい場合、例えば、僕の地元十勝の畑ではよくあるんですが、畑に入らないように忌避・撃退効果のある空砲、鹿おどしの設置も良いのではないかと考えています。あれはヒグマも驚いて逃げますし。登山道に人の入らない夜間にのみ鳴るようにすれば風情も損なわれないのかなと。
      後は効果のほどはあまり言われておりませんが、オオカミの尿の匂いを使った獣除けなどでしょうか。ウルフピーで検索すると出てきます。
      匂いでシカ、クマなどの獣を忌避する効果があると言われています。海外ではポピュラーなようです。
      最近では北海道の山の方にあるキャンプ場でも樹木にぶら下げていたりしますね。
      僕も高山帯でのエゾシカ対策に何かしら貢献したく、情報提供できればなと前々から考えており、この話のどれか一部でも参考になればなと思います(#^^#)

  • @チャリライダー-s1l
    @チャリライダー-s1l 2 роки тому +3

    雨竜沼湿原は神聖な雰囲気がしますね!
    すずしんさんのチャンネルは北海道の歩き方ですね!
    毎回勉強になります。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +2

      北海道に住んでいても行かないところ、雨竜沼湿原。
      名前は昔から知っていましたが、地図で見ると「どんな用事があったら行くところなの?」という場所ですね。花の百名山に選出されたヒオウギアヤメがなければ、一生、立ち寄らなかったかもしれませんね~(笑)
      登山初心者にはとてもちょうど良い登山道、といった感じでしたが、近年、ヒグマの出没が増えているそうで、日の出前の早朝、夕方16時以降に湿原に入らないように注意が必要です。
      静かすぎて、宇宙感が凄い場所!(^^)!
      瞑想が好きな人にはとても面白いと感じる場所だと思います!憑き物が落ちる、というか、心臓の鼓動が変わる?ような感じを受けました~
      自分、ほぼほぼ植生の紹介動画ですね…関連で雨竜沼湿原の動画がおすすめで出てくるようになりましたが、同じ雨竜沼湿原の紹介でも内容が違いすぎて(異様に長いし)笑ってしまいました。ただ、実際に歩く際にはこの動画から「これは○○だ!」と分かれば、何も知らずにただ歩くよりは面白さが増すのかなと思います。
      青の発色が強い、エゾアジサイなんかは登山者を喜ばせていましたからね~

    • @チャリライダー-s1l
      @チャリライダー-s1l 2 роки тому +1

      @@すずしん工房
      自分も昨年雨竜沼湿原行ってきましたが、確かに異世界間がありますね。
      瞑想に近い感覚というのがなんとなくわかる感じがします。
      自然に身をさらすってそういう事なのかもしれないですね。
      すずしんさんは本当植物が好きなんですねー
      動画見ていてもひしひしと感じます。
      自分は風呂も好きなのですが。
      下山後雨竜町役場の近くの高齢者健康福祉センター・いきいき館でサウナに入って至福のひと時を過ごしました。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +2

      @@チャリライダー-s1l 雨竜沼湿原、行かれてたんですね!僕も風呂は好きですよ~今日は岬の湯しゃこたんに入ってきました!(つい先月、6月に再開しました)
      西日が眩しい海を眺めながらの露天は最高でした!(^^)!
      雨竜沼湿原管理棟でいただいた割引券にもありますが、雨竜町いきいき館ですね!割引券は他、雨竜町パークゴルフ、雨竜町道の駅各店舗、雨竜町商店街がありました(それぞれ100円引きで全部使うと400円引きになる)。
      この時は帰り、釣りで河川に寄ったりして、時間がオーバー気味だったので寄りませんでしたが、南暑寒岳への登山や近くの山、尾白利加川、ペンケペタン川での釣りの際には雨竜町に寄って使おうと思っています!

    • @チャリライダー-s1l
      @チャリライダー-s1l 2 роки тому +1

      @@すずしん工房
      岬の湯しゃこたんですか
      海を眺めながらの風呂は最高ですね〜!
      是非行ってみたいですね。
      すずしんさんのアクティビティ度半端ないです。

  • @catnekoshimai369
    @catnekoshimai369 2 роки тому +1

    大自然の中、整備が行き届いていますね✨
    🦋小村 咲🦋

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +2

      雨竜沼湿原知ってましたか?
      軽い登山感覚でしたが、整備がよくされていて歩きやすかったですよ(*^.^*)
      トイレがどこよりも綺麗でした。登山口でここ以上のトイレを知らないくらい(笑)
      小村 咲?人格が与えられた(笑)正解です(^∇^)

  • @takmonmon3454
    @takmonmon3454 Рік тому

    素晴らしい動画を有り難うございます。シンガポール在住ですが北海道大好きで昨年は羅臼岳と斜里岳登山しました。今年は雨竜沼湿原に行く予定ですが、熊スプレーまでは必要ないですかね、、知床方面と違いレンタルがあまり無さそうですので、悩んでいます。飛行機にも積めないので高額の買い物に二の足を踏んでいます😂 鈴や笛、爆竹は持参予定です。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  Рік тому +1

      雨竜沼湿原のHPでも書かれていますが、基本的な熊対策をしていれば問題ないですよ(^^♪
      熊鈴等の常時鳴るような鳴り物を"必ず"携行することと単独行動は避けるか、人が多い時間帯(午前中からお昼過ぎにかけて)に行動することですね~。
      16時以降とくにこの映像の中では16時30分から17時以降には日中とは違う空気感が漂い始めて、いつヒグマが湿原周りの木々の影から出て来てもおかしくない感じがしました(最後の1人だったのもあり、ちょっと緊張感)。
      実際、このときはミズバショウの根元が食べられた痕があり、数日前には糞などの痕跡も見つかっていました。登山当日の前の日にYAMAPやヤマレコで雨竜沼湿原に入られた登山者の情報を見ておけば、安心できるかと思います(^^♪

    • @takmonmon3454
      @takmonmon3454 Рік тому

      @@すずしん工房 丁寧にご返信頂き有り難うございます。大変参考になります!

  • @Gusuberry-
    @Gusuberry- 2 роки тому +1

    尾白利果川は以前 良く 通った釣り場でした ここ何年も行ってませんが 懐かしいです。右、左 迷った所を左に進むと橋をわたり 源流へと向かえます。虹鱒と岩魚が遊んでくれます 地元のひとが 門と言う所まで 行ましたが ここからは 大岩が有り逆行は難しいようでした。 昔の話ですが ここの羆はおとなしい と記載有り!? 登山と関係無い話で すいません

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +2

      尾白利加川は昨年、雨竜沼湿原を調べたときに地図で川の流程を見て「釣りが面白そうな川だな」と思う場所でした。実際、釣り人は多く入っていましたね~(3台は見ました)。下山後、地図で確認しましたが、看板のところで左に行けば「尾白利加川の源流だったんだな」と分かり、釣り人が好んで行きそうな林道だったなぁと思い出していました。ニジマス、上にはイワナもいるんですね。それは通いそうです。
      門、見てみたいですね。ペンケペタン川もそうですが、結構、急な流れになっていくので遡行は難しいかもしれませんが(ヒグマもいるし)、イワナ釣りと同時にその門を見に行くのを目的にしてもう一度、雨竜に行こうと思います。
      雨竜沼湿原でヒグマが目撃されることが増えていますが、いまだ人身事故が起きていないのは、この付近のヒグマは根本で大人しい性格だからなのかもしれませんね。

  • @yamanobori
    @yamanobori 2 роки тому +2

    またまたのお天気ですが湿原なので逆に良かったかもですね♪癖毛もいつもよりパワーアップしてますね\(^_^)/

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +1

      北海道は平日晴れて、休日雨曇りが続いていて、花が枯れる前に!で、訪れましたー\(^^)/
      曇りから雨の予報でしたが大雨になることはなく、ガスでまるっきり見えなくなることもなく、展望台までもヒグマに遭うことなく行けて、天気が崩れて退却になるかの不安の中、良い結果だったかな、と思います(昼近くに起きてしまって、急いで来たので寝癖そのまんまです(笑))。
      13時の受付で管理人には「今から登るの?」と聞かれましたね(^_^;)

  • @-koume
    @-koume 2 роки тому +1

    お疲れ様です☺️
    蝶はコムラサキさんかな
    熊…水芭蕉食べるんですね
    しかも春先の柔らかそうなのでは無くてこの時期の、いや食べる物が夏枯れ?て来たから食べるのかな?土地柄かな?
    熊の臭いは以前に書きましたが臭った事は有るんですけど、臭いだけでビビったってやつですが(笑)
    狐と蝦夷鹿は車中から見る事が多いからか、臭いを気にした事が無いから記憶に無いのでどんな臭いか分かりません😅
    エンディング、酔いしれてたら
    マガモ…美味しい
    に飲んでたお茶吹きそうになりました(笑)
    綺麗でも可愛いでも無く「美味しい」すずしんさんらしい😁
    最後の友情出演?のハチさんに拍手!

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +1

      コムラサキですね!(^^)!この時期の渓流縁でよく見かけます。
      夏は春よりも食べるものが減るのが理由かなと推測できますが、800mを超える湿原ではミズバショウもまだ、柔らかいものがあるのかもしれません。チシマザサが多いので、タケノコを物色しつつ、ついでに齧ってみたのかな?という印象ですね。
      土地柄というのは正解だと思います。雨竜沼湿原は湿原ならではの食性を持っているヒグマがいると思います。
      動物の匂いについてですが、鹿は牛や馬のような臭いで臭線は塊のようにその場にある感じで、狐はマーキングの小便の臭いなのでアンモニア臭く、鼻に鋭く入ってきます。臭線は細い感じで線のように棚引いています。狐の身体自体は外飼いの犬の臭いが近いですね。
      ヒグマはそんなに臭いませんが、たまにアンモニアと糞の臭い、ややカビ臭さもある感じの微かな臭いが嗅ぎ取れることがあります。たぶん、お尻を長く地面に付けていた場合に臭うのでしょうが、それは鹿でも狐でもない、けど、大型獣の臭い(塊状にその場にあり、ぬるい感じがする)なので違和感があります。また、恐怖を感じていたり、警戒しているときは独特の臭いが出ているように感じることがあります。
      トレジャーハンティングの第1回目の水晶編がそれでした。あの時は寸前までヒグマがいたので結構、臭っていて、生きた心地がしなかった(笑)
      帰り際にED用にヒオウギアヤメを撮影していたら、ハチさんが蜜集めをしていて、ちょうど来るかな?と回して待っていました。息を止めて(笑)
      ハチさんが去った後にすぐブハッ!て、息継ぎの音が入ってたんですよ~(笑)

    • @-koume
      @-koume 2 роки тому +1

      @@すずしん工房
      鹿はウシ科でしたっけ?だから似てるのかな?
      狐は外犬ってわかり易いです!雨上がりの雑巾かな(笑)独特ですいません
      熊は確かに「ぬるい」が言葉にするのに1番しっくり来ました
      嗅いだ事の無い獣臭かつぬるい感覚。
      そこだけ違和感があって必ず怖さがあって本能でヤバイを感じる
      DNAの中にあるんですかね熊の臭いに危ないって危険信号的なものが😅
      OSO18もニュースになってました
      今年もう5頭も牛が被害にって、しかも空腹を満たす為では無くなってきてて、ハンティングを楽しんでる様な節もあると。
      (食べた箇所が少しだけらしくそう捉えた様でした)
      私はテレビでパンダが笹を食べる時、甘い笹を選んで食べると云うのを最近見たのでこの話を見た時に熊も選び出したのかな?
      ハンティングと言うより選んでるのかなと思いました
      でも言い方を変えると「我慢して食べなくてもより美味しい物を何時でも食べられる」って思考にあるようで怖いです💦

  • @じゅんちゃん-h8i
    @じゅんちゃん-h8i 2 роки тому +1

    こんにちは。
    北海道の夏山登山の記載ありがとうございます。すずしんさんの服装を参考にしょうと思いますが いつも黄色のウェア着てらっしゃいますがやはり 寒いですか?
    大阪と比べるのも変ですが日中はTシャツと長袖シャツで十分なんですが、さすがに それはないですよね。
    あと。テン泊の寒さ対策でハッキンカイロを愛用してますが 飛行機にベンジン持ち込めないので 旭川のどこかでベンジン買う予定です。
    🐻スプレー層雲峡ホステルさんでレンタル ガス缶もホテルで買います。クチャンベツ登山口に車を停めれるか、、早めにホテル出ます❗

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +1

      こんにちわ。いつも黄色の服なのはこれしか着るものがないから…実はこの前の白雲山なんかは暑くてヤヴァかったです。
      自分は仕事でも厚着なんですよね。なんで長袖なの?脱げよ、と言われます(笑)肌をさらすのが苦手でして。
      あと、しいて言うならこのモンベルの黄色の服はマダニが付かないのが利点です。
      あ、その口ぶりだと、もう、トムラウシ来ますね?天気は今日から全道的に回復気味なので7月29日~31日なんかは最高かなと思います!クチャンベツ登山口、平日なら日の出くらいに行けば、停められるかな?でも、29日金曜日なんかは、日の出前じゃないと林道縦列になるかも…。YAMAPで駐車場状況を前日まで調べながら行くといいかもです!

    • @じゅんちゃん-h8i
      @じゅんちゃん-h8i 2 роки тому +1

      失礼しました!私も毎回同じ服装です💦マダニ北海道にもいるんですね。私も真夏でも長袖です。。クチャンベツ登山口 日の出前につくようにがんばります❗すずしんさんのエンディングの音楽 画像大好きです

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +2

      @@じゅんちゃん-h8i いつも、ありがとうございます!(^^)!
      クチャンベツ沼ノ原登山口ですが、6月の豪雨により、
      2022年6月29日 通行止め、7月16日 開通 とあります。
      YAMAPの「クチャンベツ沼ノ原登山口を通った活動日記一覧」の「2022年7月11日」をご覧ください。さなっちさんの「沼の原へ行く方は読んでね😊」では先の豪雨で旧道が推奨されなくなったので、新道を行くように推奨していました。最初の4回ほどの渡渉が橋が流された関係で推奨されなくなったみたいです。
      推奨されない旧道はテープが張られているのでその指示に従ってもらえればと思います。
      さなっちさんは16日にもコースを辿っており(テント型携帯トイレブース設置のため)、林道状況も書かれているのでとても参考になると思います(僕も参考になりました。そろそろ、自分もトムラウシに行こうと思っているので)。

    • @じゅんちゃん-h8i
      @じゅんちゃん-h8i 2 роки тому +1

      YAMAP さなっちさん。拝見しました。ありがとうございます。道がこんなことになってるとは。。のんきに考えてましたが、結構 急登ですね💦スッテンコロリン覚悟で行きます!
      🐻足跡🐾 ((( ;゚Д゚)))
      すずしんさん。いつも ご丁寧にありがとうございます。
      なぜか 登山UA-camrは見ず すずしんさんUA-cam参考にさせて頂いてます。と言うのも もともと 動物好きで全国の動物園周りをしてて
      野生動物に興味がでてきて自然と山に入ってしまった、、という経緯です。なので 岩ゴツゴツは苦手で どちらかと言うと森が好きです。
      明日位から出発準備取り掛かります。ドキドキ💦

    • @すずしん工房
      @すずしん工房  2 роки тому +1

      @@じゅんちゃん-h8i 自分もそろそろトムラウシに…と、思って調べてました。情報共有できて良かったです。
      あ~、山に入ってしまった、という点は似ていますね(笑)
      自分は高山植物に惹かれて、が大きいのかもしれません。これがなかったら登らなかったかも(笑)
      北海道、トムラウシ山への登山は"冒険"と変わりありません。冒険の準備、というと、とても良い響き。シンクロしてこちらも緊張、ドキドキしてきました(笑)