すずしん工房
すずしん工房
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DEER HUNTERS 12
「なんか遅いな…?」
不自然に歩みの遅い牝の鹿
対峙する獲物を、相手を知るということ――
※狩猟や野生食に理解のある方、評価、批判を目的としない方のみ御覧ください。コメントについては承認制とします。基本的に動画内容に沿った質問や疑問にのみ答えます。
ディアハンター DEER HUNTER
ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NIfZryxwYcEoU2Q31Hm1JR0.html
北海道狩猟記 HUNTING CHRONICLES IN HOKKAIDO
ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NLPwwQkV93zwuQ7zwJIma2q.html
※狩猟をする際は、狩猟免状、猟銃所持許可証、狩猟者登録が必要です。
 狩猟は法律に則り、行っています。
使用音源:
Egzod & Anna Yvette - My City [NCS Release]
ua-cam.com/video/ZpliS49gdxg/v-deo.html
spoti.fi/NCS
#狩猟 #狩猟生活 #北海道
Переглядів: 6 298

Відео

DEER HUNTERS 11
Переглядів 5 тис.День тому
オオワシが何羽も飛ぶ 「残滓だね…」 樹上で凍りつくサルオガゼが物語る厳冬 走り去る3頭の親子鹿、斜面を駆け上がる牡鹿とそれを追う父―― ※狩猟や野生食に理解のある方、評価、批判を目的としない方のみ御覧ください。コメントについては承認制とします。基本的に動画内容に沿った質問や疑問にのみ答えます。 ディアハンター DEER HUNTER ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NIfZryxwYcEoU2Q31Hm1JR0.html 北海道狩猟記 HUNTING CHRONICLES IN HOKKAIDO ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NLPwwQkV93zwuQ7zwJIma2q.html ※狩猟をする際は、狩猟免状、猟銃所持許可証、狩猟者登録が必要です。  狩猟は法律に則り、行っています。 使用音源: Egzod & Anna Yvette ...
DEER HUNTERS 10
Переглядів 6 тис.14 днів тому
「ヒグマだ」 12月中旬に入った深山 山はまだ雪化粧をしたくないらしく、ヒグマの冬眠が遅れていた 200m圏内に獲物の気配を感じ、緊張感が増す―― ※狩猟や野生食に理解のある方、評価、批判を目的としない方のみ御覧ください。コメントについては承認制とします。基本的に動画内容に沿った質問や疑問にのみ答えます。 ディアハンター DEER HUNTER ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NIfZryxwYcEoU2Q31Hm1JR0.html 北海道狩猟記 HUNTING CHRONICLES IN HOKKAIDO ua-cam.com/play/PLhoNUFn7E4NLPwwQkV93zwuQ7zwJIma2q.html ※狩猟をする際は、狩猟免状、猟銃所持許可証、狩猟者登録が必要です。  狩猟は法律に則り、行っています。 使用音源: Egzod & Anna Yv...
【注意】増毛町舎熊に危険で巨大な「穴もたず」現る。足跡は40cm~ヒグマの冬眠について~【ヒグマ知見の集約】
Переглядів 21 тис.28 днів тому
*コメントされる方はここを先にお読みください* サムネイルとタイトル通りに誤った認識をされている方々のために、~ヒグマの冬眠について~【ヒグマ知見の集約】も併せて制作させていただきました。 2025年1月11日追記:論点のズレたコメントはお控えください。本動画で取り上げていますのは「冬眠中のはずのヒグマがなぜ出没しているのか」についてです。本動画はいつもこちらで投稿している動画のコメント欄では見られないような論点すり替えのコメントが散見されております。本チャンネルはコメント欄を参考にする視聴者もいることから、運営者としては参考にならない論点のズレた話や世間話は削除する方針です。現時点であった論点のズレたコメントはこちら、 「ヒグマを犬のようにかわいがるとどうなるのか」や「ヒグマはアイヌにとって神、勝手にやってろ」や「狼を絶滅させたのにヒグマは絶滅させないのか」です。また、これらに対し...
その道具、無骨につき【すずしん工房】
Переглядів 2,2 тис.28 днів тому
昨今のアウトドアブームにより高級志向のキャンプ道具が増えたように思う。 そう、高い。 だから、もっとも安価に作ってみた(材料費はタダ)。 再利用&加工の『REBIRTH』をテーマにしたすずしん工房ここに開業。 ※工房開業と言っていますが、販売しているわけではありません。ご了承ください。 北海道ブッシュクラフトフィールド、ザ・リバーでのキャンプ風景 ua-cam.com/video/vDg8KF-DRFQ/v-deo.html 前回の"REBIRTH" ua-cam.com/video/c5a5EYeA9Po/v-deo.html 使用音源: 「n123いつかの大地へ」 フリー音楽素材H/MIX GALLERY 秋山裕和 #すずしん工房 #キャンプ #北海道
OSO18完全解説~ある牛襲い羆の最期~
Переглядів 2,3 тис.Місяць тому
2024年12月15日に投稿していた本動画ですが、誤字脱字等を直しましたので2025年1月3日本日、再アップしました。長尺なためお正月のお時間あるときに観ようと思っていらした方、お待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。 コメントの書き込みは藤本靖著『OSO18を追え "怪物ヒグマ"との闘い560日』本書を読んだ方のみ承認します。 『Fish & Hunt』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されています。 ※公開期限を過ぎましたのでURLを削除しました。ご了承ください。 公開期限がありますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。 0:00  ~挨拶・映像化のきっかけ 2:30  ~第一章 OSO18の出現から駆除されるまでの被害状況について ...
【渓流釣り】真夏の雨、大虹に魅せられた釣り人~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
Переглядів 3,5 тис.Місяць тому
本動画の低評価数は無効化されております。視聴者視点で低評価を押すことはできても反映されることはなく、動画の再生回数やおすすめに上がる頻度などへの影響はありません。つまり、低評価を押している方の目には"押したように見えるだけ"の仕様になっており、意味を成さないため、わざわざ押しに来るだけ不毛な時間ですのでお止めになられた方が良いかと思います。 高評価数については運営者側で確認しますのでいつも押してくださる方は変わらずよろしくお願いしたいと思います。 コメントされる方は先に動画説明欄の『本映像を視聴するにあたっての八か条』をお読みください。読まれていない方のコメントは削除します。 また、本チャンネルの視聴者の60%がチャンネル未登録の方です。すずしん工房の【チャンネルへ移動】を押し、【チャンネル登録】を押して登録をお願いします。チャンネル登録の後に🔔ベルマークの操作がありますので【すべて...
【渓流釣り】暗中模索の札幌近郊ポテンシャル!余市川本流中流域~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
Переглядів 2,9 тис.Місяць тому
札幌に移住して少しして余市川の存在を知り、通うようになった。自宅からちょうど1時間で行けるこの川のポテンシャルは札幌という都市に近いにも関わらず、ちゃんと釣りが楽しめる良い河川。秋にはサケ、サクラマスが遡上するため釣りにならないが(釣ってはいけないので)、夏のシーズンは橋の側に必ずといっていいほど釣り人の車が停まっている。上流部や支流の山間部に入って行くとヒグマがいるので注意が必要。 ↓動画内で紹介している過去の動画↓ 7年前の余市川の釣り記録はこちら。 ua-cam.com/video/IdUxW6uVw5w/v-deo.html 赤井川黒曜石探しはこちら。 ua-cam.com/video/1NhaCXDe_Xw/v-deo.html ua-cam.com/video/9nEAoSbbP0M/v-deo.html 余談ですが道南のとある博物館に立ち寄ったときに黒曜石の産地について...
前掌幅23センチ?~分からない人が多すぎる!足跡の見方~【ヒグマ知見の集約】
Переглядів 3,9 тис.Місяць тому
*ここを先にお読みください*  2024年12月19日追記: 『Fish & Hunt 』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されました。 ※公開期限を過ぎましたのでURLを削除しました。ご了承ください。 公開期限がありますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。 2025年1月6日追記: 作中でOSO18の足跡を16.4cmと紹介していますが、正しくは16.4cm~16.5cmです。この数値はOSO18特別対策班が計測した数値であり、もっとも正確な数値です。また、作中で説明していますが『OSO18完全解説』の動画内で「当初、標茶町が計測していたのはOSO18の後足だろう」という誤ったテロップ、表記についてお詫び申し上げていますが、1月3日に『OS...
現地調査解説版~冬眠に入った?最後に何食べた?~【ヒグマ知見の集約】
Переглядів 5 тис.Місяць тому
*ここを先にお読みください*  2024年12月19日追記: 『Fish & Hunt 』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されました。 ※公開期限を過ぎましたのでURLを削除しました。ご了承ください。 公開期限がありますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。  本映像はすずしん工房コラムの現地調査解説版として巷にはびこるヒグマに関する誤った知識やヒグマへの対応、ヒグマへの接し方などを正していくという目的で制作しています。とくに昨今UA-camやその他映像媒体等で観られる野性のヒグマへの『撮影のための不必要な接近』や『実験動画の数々』は目に余るものがあります。これらを止められるのはそれを観ている視聴者の皆様方であり、僕ではありません(もちろん、...
【秘湯】日本人が1割しかいない!?『大雪山ヒグマ事件』の解説付きでお届けする北海道で一番高い秘湯へ~登山しないサバイバリストの秘湯巡り・秘湯シリーズ~
Переглядів 11 тис.2 місяці тому
2024年12月19日追記: 『Fish & Hunt 』さんのチャンネルで『OSO18の真実 ~560日の追跡記録~』が公開されました。 ※公開期限を過ぎましたのでURLを削除しました。ご了承ください。 公開期限がありますので観られるうちにご覧ください。当事者にしか得られない映像や写真が豊富であり、『OSO18を追え』本書を読む際にはイメージしやすくなると思います。 『登山しないサバイバリストが行く登山』 ua-cam.com/video/cvdi8JvEQBI/v-deo.html 【旭岳】とタイトルにあるのがそれぞれ映像内で紹介している動画です。カムイリムセの湯の現状は【アトサヌプリ】で紹介しております。『大雪山ヒグマ事件』の舞台となった愛山渓温泉~沼ノ平のコースについては【松仙園】を参考にしてください。【松仙園】映像内で1591m丘、1591mピークと呼んでいるところが当時の...
【渓流釣り】晴天の霹靂!札内川本流下流域~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
Переглядів 5 тис.2 місяці тому
地元十勝の清流日本一に7度輝いた札内川本流下流域。帯広市および札内川流域十勝の水道はこの札内川の清流でまかなわれている。 つまりはすずしんは子どもの頃から札内川の水を飲んで育ったということ。大人になり、フライフィッシングを覚えて、この川によく入るようになったのは必然でした。この水で育つ魚たちと戯れる休日は何物にも代えがたい。 釣りで札内川、帯広市に来られた際は僕が今でもよく行く、または由縁のある以下のお店にぜひお立ち寄りください♪ ★『じんぎすかん北海道』〒080-0024 北海道帯広市西14条南12丁目3−3−1 中学校のクラスメイトである、壮ちゃんが代表を務めるお店。中学校のクラスメイトで集まるときはだいたいここ。 ★『ぶた丼 きくちや』〒080-0023 北海道帯広市西13条南8丁目1 とかちむら内(帯広競馬場) 中学校のクラスメイトである、きっくが店主の豚丼屋。きっくはイケメ...
【雪の遺書】札内川十ノ沢大雪崩事故~登山しないサバイバリストが見た札内川十ノ沢~
Переглядів 18 тис.2 місяці тому
◆コメントされる方へ 本動画説明欄全文をお読みになられた方のみ、コメントしてください。 お読みになられていないと僕が感じたコメントはすべて削除します。 登山者を蔑み、侮蔑していると少しでも僕が感じるコメントもすべて削除します。 ◆雪の遺書全文について 十勝の中札内村にある日高山脈山岳センターに展示されている雪の遺書(レプリカ)を一言一句そのまま読み取ったものとなっていますので誤字脱字等もそのままです。原文ママということですから誤字脱字等の指摘は必要ありません。 ◆慰霊を目的として行かれる方へ ・ヒグマの危険性について  映像を観て分かる通り、ヒグマが頻出する地帯です。過去には遺体未発見の行方不明者も出ている山域、つまりは滑落などの遭難後にヒグマによる連れ去りが起きた可能性のある場所です。単独行動を避けた上で熊対策は徹底してください。序盤の林道でのヒグマ出遭いはいわずもがな熊鈴を装備し...
【野営】「見知らぬ、新幕」ふつうソロキャンプ第弐話~北海道ブッシュクラフトフィールドYAV~
Переглядів 3,1 тис.3 місяці тому
↓前回のふつうソロキャンプ↓ ua-cam.com/video/JsWBRWRH_KM/v-deo.html 見知らぬ、天井…じゃなかった新幕が早くもキャンプ弐回目で登場。 今回の動画の中のいつものすずしんらしくない編集はすべて『おとの今日も今日とてソロキャンプ』さんへのオマージュです。具体的には、ふぁさ・美味しいときはオロナミン・○○ですよね~⤴という語尾を上に伸ばす特徴的なナレーション・料理名を早口で読み上げるナレーション、などでした。 ふつうソロキャンプなのにソロじゃないじゃん、と思われるかもしれませんがタイトルの元ネタとなっている漫画は『ふたりソロキャンプ』であり、この漫画は基本2人、たまにソロでキャンプする内容の漫画なので無問題なんです(もーまんたい。映画懐かしい)。 ↓質問あるかもなので作中の赤い実の正体は…↓ 動画の中で薪作りの際、木の切り口の匂いを嗅いでいましたが、キ...
熊の手よりも美味いらしい~蹄を使った鍋焼きうどん~【すず'sキッチンⅡ50】
Переглядів 2,2 тис.3 місяці тому
猟期の終わりの山に鹿の残滓はそれほど珍しくはない。獲った鹿を比較的綺麗に持ち帰った跡。そんな猟師でも捨ててしまう脛肉の付いた足…あなたならどうする――?答えはそう、足の先まで、蹄まで美味しく調理して食べてしまうのがすず'sキッチン。実際、熊の手よりも調理簡単だし、美味しいと思うんだけど…世の中の皆さんは話題性で食材見るよね。 すず'sキッチン ua-cam.com/video/OfPtsKYlknE/v-deo.html 北海道の山菜図鑑 ua-cam.com/video/sosgAi7Mkuw/v-deo.html 里山山菜記 ua-cam.com/video/zb2oC9JyNO0/v-deo.html 使用音源: 「昼下がり気分」KK 「地下宝物庫の戦い」Makoto Hiramatsu dova-s.jp/​​​ DOVAーSYNDROME #野生動物 #ジビエ #ジビエ料理...
【幻の秘湖】事故の遭った発見沢林道から辿るシュンクシタカラ湖~登山しないサバイバリストが辿る幻の秘湖シュンクシタカラ湖~
Переглядів 13 тис.3 місяці тому
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【閲覧非推奨】耐えられる人だけ観てください~轢かれた小鹿の丸ごとアサード~【すず'sキッチンⅡ49】
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【渓流釣り】これこそ進退両難!大岩の底に入った大鱒!沙流川本流上流域~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
Переглядів 5 тис.3 місяці тому
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生存自活クッキングin端境期の豪華絢爛~オショロコマのキイチゴソース仕立て~ SURVIVAL COOKING IN RATE SUMMER
Переглядів 2,4 тис.4 місяці тому
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【渓流釣り】唐突な邂逅!数年ぶりの大雨に出逢った日!音更川本流上流域~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
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【野営】「僕は明日、普通のキャンプをする」ふつうソロキャンプ~三笠湯の元野営場スギウランド~
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【渓流釣り】鬼が住むか蛇が住むか…十勝川本流上流域~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~
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【ピヤシリ湿原】北海道最後の秘境~登山しないサバイバリストが行くオホーツクの秘宝~
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【十勝岳】不法キャンプにごみの投棄…モラルを問う登山しないサバイバリストのモヤモヤした日本百名山&花の百名山十勝岳
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【余市岳】札幌最高峰!…なのに妙に登山者が少ない理由~登山しないサバイバリストの花の百名山余市岳~
Переглядів 10 тис.5 місяців тому
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生存自活クッキングin大雨~生存限界想定サバイバル~ SURVIVAL COOKING IN RAIN
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【アトサヌプリ】ひがし北海道の中心で愛を叫ぶ~『カムイリムセの湯』の現在も紹介する盛沢山なアトサヌプリトレッキングツアー~(登山しないサバイバリストはどこ行った?)
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大型トラックに轢かれた○○丼【すず'sキッチンⅡ48】
Переглядів 2,4 тис.5 місяців тому
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生存自活クッキングin夏~無人島想定サバイバル~ SURVIVAL COOKING IN SUMMER
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【ウェンシリの悪夢】道北随一のヒグマの巣~登山しないサバイバリストが見た天塩の秘奥~
Переглядів 41 тис.6 місяців тому
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КОМЕНТАРІ

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 10 годин тому

    🌱枯れ枝を折る音や、焚き火の木のはぜる音も、冬のひっそりした川原に響いて癒されますね♪ 使い残しの薪は石の上に置いた時、木琴の様にいい響きでした。温かい美味しそうなスープですね😌。 覗いて見ると、まんまの二つのキノコが、こちらに向かって「ワイルドだろー、野生だろー」 こちらは「ははァ〜🙇‍♀️」二つのキノコには参りました。  辺りは薄暗くなり、焚き火もより一層、美しい炎の中、じっくり焼けた骨付き肉はいいですよね🌱。

  • @komasan8888
    @komasan8888 День тому

    動物はおもちゃじゃない 生きてるだけなのに 人間を襲う熊を作っているのは、こういう人間

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 23 години тому

      該当チャンネルの彼らにとってこの親子熊、母熊の命は一体何だったのか? 自分たちのチャンネルが有名になるための単なる踏み台であったのか? 彼らからの明快な回答が欲しいところです。 おっしゃられている通り、ヒグマにも人にも不利益を被る原因を作るのはこういった浅はかな行動をする人間であることは事実でしょう。 ちなみに該当チャンネルのマネージャー工藤なる人物は僕に対して「裁判を行った」と虚偽の報告をXツイッターにて公開した後、だんまりを決め込んでいます。 ua-cam.com/video/QpdpcV4Cr7c/v-deo.html ピザ熊の悲劇に関して該当チャンネルの彼らが発信していること、僕に対する嘘つき呼ばわりなど、虚構だらけもいいとこです。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 2 дні тому

    🌱流れる様な映像、凄い知識、経験を感じられます。音楽もいいですね♪😊。

  • @すずしん工房
    @すずしん工房 2 дні тому

    2025年2月3日追記: 1件のコメントを削除しました。内容は「車から下りてる時点で鹿はとっくの間に遠くに行ってるって。習性を理解して」というものでした。このコメントを削除した理由は色々ありますが、まず第一に法律です。 林道上からは法律上、撃てません。林道をまたぐように撃つことも違反となります。また、銃を銃袋から出すことも違反となります。それは林道上にある車に乗っていても適用されます。つまりは法律上、林道上から出て、銃を銃袋から出し、そして撃つという所作が必要となるわけです。 上記コメントをされた方は「車から下りている時点で…」とおっしゃっていますが、林道上にある車上からは撃てませんから車から下りるか、もしくは林道ではない山中に車を進入させ、車から下りずに車上から撃つかの2択になります。林道上でなければ車上から撃つことは法律上、問題ありません。細かく言えば、その際、車 は停止している必要があります。 このコメントをされた方は狩猟者なのかもしれませんが、鹿の習性よりもまず先に法律を理解してほしいなと思います。 また、「車から下りている時点で…」と書いてしまうとそれを読んだ他の視聴者、新米狩猟者が「じゃあ、車から下りずに(林道上で)撃った方がいいのか」と思ってしまう可能性もありますからね。 それと動画内のテロップにも書いていますが、鹿は逃げてから一旦こちらが見えなくなると「追ってくるかどうか」を見極めるために止まって振り向いていることが多々あります。つまり、見えなくなった時点でその場に留まっていることもあるわけです。 その証拠に母鹿の方がはぐれた姉鹿を呼ぶためにまだ林道から50mも離れていない付近で鳴いています。自分から見て丘の下の方でまだ留まっていたわけです。 ただ、鳴いた後に自分から見て右方向、山側へこちらからは見えない丘の下を走って移動をしていました。ですので自分は時間をかけて慎重に丘下が見えるところまで行きましたがすでに移動後で見当たらなかったわけです。 姉鹿ははぐれるほど走り続けていましたが、母鹿子鹿の方はまだ林道から50mほどのところで留まっており、先回りは出来ていたことになります。 上記コメントされた方はその辺りについてもちゃんと映像を観て理解していただければなと思います。

  • @ashxxx-maria
    @ashxxx-maria 5 днів тому

    ちょっとした鹿との出会いも先回りの実験とするの良いですね わたしの地元で鹿が見られる場所があり追跡するのですが時折り見失うのは何故だろうと思ってました 急いでピョンピョン跳ねて歩幅が広がるなら見失なう事も納得です^ ^ で、鳴き声ですが、鳴く方は親?子ども?どっちが鳴くのでしょうか?

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 5 днів тому

      2頭親子でいる場合は基本、母鹿が鳴きますが、3頭親子でいる場合は姉鹿が鳴くこともあります。 その場合は主に警戒で母鹿に教えるためだったりと状況によって変わります。 当歳仔が同じように鳴くのは僕はいまだに聞いたことがありません。母鹿を呼ぶのにキューと甘えるように本当に小さく鳴くのは聞いたことがあります。

    • @ashxxx-maria
      @ashxxx-maria 5 днів тому

      @ なるほど、ありがとうございます😊

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 5 днів тому

    🌱野生の動物を追うと言うのは、難しいですね。数頭の中の一頭の鳴き声で、後の鹿達が、どの様に動いて行くのかなどの読み。たしか撃つのは数頭の時で無く、一頭の時を選ぶとお聞きしましたが。最後は理想の一頭。「動きが遅い、何故だ?」この疑問が、一瞬の引き金の指を止めさせたのでしようか🌱。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 5 днів тому

      過去の狩猟の動画をコメント欄も含めて観ていけば分かると思いますが、おっしゃられている通り1つの理想は単独の状態ですが、数頭でも獲ることはあります。 3頭の親子鹿の場合の母鹿ないし姉鹿を狙うなどです。獲り方に制限、自分で定めたいわゆる掟を設けているのには色々と自分なりの理由があります。 2024年度狩猟パートの最後に投稿予定の狩猟の動画でもその考え方について少し触れています。 今回の場合、引き金を引けなかったのは単純に獲物の方が大きく動いて、木々の枝葉も被っていたため、狙いが定まらない状態であったからですが、見送ったのはその"動きが遅い理由について知りたかった"というのも少なからずあります。

  • @キムンカムイミンタラ-e1t

    最後の方に出てきた1頭だけの雌ですが、行けるかと思いましたが・・・。本当に気付かれず距離を詰めるのは難しいんですね。でも、成功したものだけでなく、こうして成果がなかった映像も公開するのも意味があるということでしょうか。上手くいったものだけ発信すると、見る側が狩猟について勘違いする人も出てくるかも知れません。 足跡から「2頭だけではない」と読むのは、恐れ入りました。狩猟とはこういうもので、射撃スキルがいいだけではダメということが分かります。これは、OSO18完全解説の動画の時にもコメントしてた気がしますが。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 5 днів тому

      猟場に出て獲物を見つけ、追い、距離を詰め、引き金を引ける段階まで持っていくことが僕は狩猟技術を磨くという観点から重要だと考えているので、今回のように引き金を引けなかったことが必ずしも失敗ではないと考えています。 むしろこの映像は狩猟技術という観点で見れば、故久保俊治さんが実践していたヒグマ猟にも通じる部分があります。 この映像をよく観ていくと分かるんですが、獲物の視界にこちらが映らなくなった瞬間にこちらは距離を詰めています。実際のところは距離を詰めなくても射程圏内なので丘を上がった時点で獲物の全体像が見えており、その場から撃って獲れたんですが、僕はあえてそこから距離を詰めるということをやっています。 もちろん、これはほんの少しでも急所を外してしまって獲物を長く苦しませることがないように、という配慮もあります。 また、弾を込めるのも木の陰に入っているときです。装填のときはどうしても音が鳴るのとその所作だけでも見られないように、獲物を刺激しないようにという観点からそうしています。 長年、獲物と対峙してきた狩猟者ならば映像の中のこれらの僕の所作の意味を細かく理解できると思います。 また、あの獲物が半矢であったのかは不明ですが、距離を詰めずに見つけたら手当たり次第に撃つという猟師もいるために生まれてしまった半矢の個体であったとしたら、この映像はそういった人たちへの僕からの"半矢を生ませないようにしましょう、そのために狩猟技術を学びましょう"というある種の注意喚起であり、同時に狩猟技術の享受の場にもなると考えています。 鹿が多い地域で狩猟が盛んな地域であれば技術の浅い猟師によって半矢の鹿が生まれることも増え、そしてその傷が元で野山で苦しんで息絶えた鹿の死骸にヒグマが餌付くということも猟師の残滓にヒグマが餌付くよりは発生確率として低いですがありますから。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 6 днів тому

    🌱こんな沢山の鹿の声を聞いたのは、初めてです。すずしんさんも鹿🦌になった様でしたねー。 ハンターそれぞれの引き金の重さ。他のハンターさんの心までは、すずしんさんも知るよしは無いですよね。 しかし残滓を見て「あァ〜ぁ」😢と思われる事は多々ありますか🌱。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 9 днів тому

    🌱大自然の命と対峙されましたが、一頭、一頭、大事にされていますね😌。   愛おしく、感傷的、美しい情景。すずしんさん、ありがとうです🌱。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 11 днів тому

    🌱第六感、何らかの視線😮、熊の視線で無くて良かったです。 この辺りは鹿猟で人気の山。熊のドングリの糞は気になります。ドングリ林も無かったですね。熊も学習能力で(残滓狙い)。猟で人気の山はかえって熊が何匹も、よってくるのでしようか🌱。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 11 днів тому

      ここは昔から狩猟が盛んな山でヒグマも元々、生息していました。 残滓が多いから増えたわけではなく、ドングリをよく食べている糞からも分かる通り、全道的に増えている影響によるものです。 これが仮に猟期にエゾシカを食べた糞ばかりが散見されるようであれば、残滓に餌付き、肉食傾向が強い個体がこの地域には増えていると客観的に言うことができるでしょう。ですので現状では残滓があるからといって、ここにヒグマが何頭も集まってきている、集まる原因になっている、と言うことはできません。

  • @baisenn
    @baisenn 12 днів тому

    シカの残滓をこのような形で捨てる人間がいるのですね。あまりにも杜撰だと感じました。冬でなければ、この残滓はヒグマ優先で食べるのでしょうね。 自然界にない、人間の作り出した状況は、徐々に生態系を変えてしまうことにもなりかねませんね。 お父様との巻狩シカ猟、う~ん!流石です!エキスパートの為せる技。 前回すずしんさんの撃たない勇気。今回お父様とのリベンジは、お互いの想いが伝わるDEER HUNTERS でした。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 12 днів тому

      一応、誤解がないように、最初に入った猟場のここはヒグマは元々、出る場所ではないのでヒグマが残滓に餌付いてしまう、という心配は無いですね。 また、ここでの残滓はありふれたもので、山奥というのもあり、一般人に影響しないことからお咎めはないのですが、沢に落とすという行為は余計だと僕は思っています。 冷たい沢に落とされて、鳥類などのスカベンジャーが食べられないので長く残ってしまいますから。 これが川原であれば2週間で皮も無くなり、骨だけになります。アイヌの方々の考え方に山から得られた恵みのその"半分は山に還す"というのがありますが、僕はその考え方には賛成しており、食べない部分は山に埋めて還しています(残滓は原則、持ち帰りが基本となりますが、それが困難な場合には埋設処理が許されています)。 もちろん、ヒグマが餌付くことのない猟場でのみ実施しています。

    • @baisenn
      @baisenn 11 днів тому

      返信をいただきありがとうございます。 考えが足りないコメントでした。一方に固執してしまい、もう一方が見られなくなっていました。動物にとって食物の取りずらい時期。残滓は口に出来る貴重な食べ物ですね。スカベンジャーの意義も見落としていました。 先に、キムンカムイミンタラさんへのコメントを読ませていただいていたら、よかったです。同じ内容でのコメント返信をすみませんでしたm(__)m

  • @キムンカムイミンタラ-e1t

    サルオガゼですか。そういう植物(ではないでしょうか)初めて聞きました。 鹿を引きずり下ろした跡というのは、残滓を捨てた人物の仕業という解釈でよろしいでしょうか。 それにしても、目の横?から脳に貫通とは恐れ入りました。ヘッドショットも同然ですが、脳内で跳弾するとは!鹿も苦しまずに逝くことができ、アニマルウェルフェアですね。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 12 днів тому

      サルオガゼは地衣類でサルオガゼ科サルオガゼ属の総称ですね。 基本は樹上で根を持たず、土から栄養を得ないで光合成と水だけで生きています。根が無いので厳密には苔ともまた違いますが僕は苔と アイヌの方々は昔、冬の食べ物が少ない時期にこのサルオガゼの皮を剥いて食べていたそうです。僕も昔、真似て食べてみたことがありますが、味は絵の具の味ですし、非常に細いため、皮を剥くというのがまず困難です。 ua-cam.com/video/cvdi8JvEQBI/v-deo.html この旭岳裾合平の動画の16分20秒くらいで紹介しているのも地衣類の1つで、食べると絵の具の味という話をしています。観てなければどうぞ。 引きずり下ろした痕跡は撃った猟師が引きずったもので、そして沢の横で解体を行い、残滓を沢に捨てたということになりますね。 ワシやカラスなどのスカベンジャーが綺麗に食べるので一般人に影響を及ぼさない山奥においてはこのような残滓の放置はお咎めなしですが、沢にわざと落としているのは僕は好みません。 水の中で頭が残っていたように冷たい水に浸かっている所為でスカベンジャーが食べられないからです。ですのでせめて、川原の横においてスカベンジャーが片づけやすいようにしてほしいものです。 そうすれば残るのは頭骨から脊椎、腰椎の主要な太い骨と毛だけが残ります。皮もコラーゲンなので鳥類やネズミがついばんで食べられて無くなりますし、比較的齧って食べやすいアバラの骨なども1~2週間で完全に無くなります(今後、投稿されるDEER HUNTER(単独忍び猟)の方で残滓の状態についてのシーンがあり、解説しています)。

  • @金子ファミリー-k9y
    @金子ファミリー-k9y 13 днів тому

    基本動作を正しく実践するために、現場を知ること、経験を積んで感性/感覚を養うこと、が必要という点では、あらゆる仕事と同じ「道」なのでしょう。 ベテランのお父上ならではの仕留め方でした。大きな牡鹿、お見事でした。

  • @kmeject60
    @kmeject60 13 днів тому

    東区のヒグマが人を襲った事件の時、ヒグマが街中を興奮して走る後ろから白いワンボックス車がクラクションを鳴らしてあおる様子に加え、テレビ局の報道陣がタクシーに乗ってヒグマの後を追う映像が流れ、とんでもないことだと思いました。マスメディアこそがヒグマの特性を知り無用な興奮と惨劇を招かないよう慎重な報道を心掛け、すずしんさんの動画を啓発資料として活用しニュースに添えるようになればと思います。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 12 днів тому

      東区でのヒグマの死傷事件はニュースの報道のためとはいえ、追いかけていたために人為的に興奮を誘発させていたのはありますね。 事に当たっていた猟友会もそれは指摘していますし、警察も注意をしていましたから。 それと、おっしゃられているように間近で襲われそうな人がいたわけでもないのにクラクションを鳴らしていたのは僕も意味が分かりませんでしたね。 最近はテレビ関係の方が僕のヒグマ関連の動画を観ているのか、ヒグマ出没などの報道は中身が良くなっているようにも思いますよ。ただ、この前の増毛舎熊のヒグマ出没の動画のようにヒグマの足跡のサイズからの体長の推定方法を理解していない人はまだまだいるようでうすけど。

  • @kmeject60
    @kmeject60 13 днів тому

    以前この連中のヒグマピザ餌付け動画を見た時怒りがこみ上げてきました。視聴回数稼ぎのためににおいの強いピザをわざわざ持ち込み熊を人家に引き寄せるような真似をして多くの人を危険にさらしているのが明らかでした。そのほかにもキタキツネの餌付けもやるなど悪質な行動が多い連中であることがこの動画で理解できました。すずしんさんの真摯な取り組みには頭が下がります。適切な間引きと棲み分けが「共生」であることを理解してもらうのに最適なこの動画を広く拡散・共有したいものです。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 12 днів тому

      彼らの過去の動画を観ていけば、親子熊が故意にピザを食べさせられた可能性が高いことがよく分かりますよね。 そして、その後の親子熊の異常行動は連日の出没情報のニュースを観て分かる通りでした。 周辺の他の親子熊も人里付近に出てきて目撃がされることはあるのですが、ピザを食べさせられた親子熊のようにここまで大胆に人前に、しかも徐々に市街地に向かっていたのは異常行動そのものです。 それも胃の中が空っぽの状態であったわけですから。 ピザを食べさせたのが故意であったのか故意でなかったのかはこの際、置いておいても結果的にこのような事態になったのだから、彼らはそのことについては認めなければなりません。 しかし、いまだに該当チャンネルマネージャーの工藤なる人物はこのことについての説明責任を果たしていませんからね。あまつさえ、僕に対して裁判を起こしたと虚言を言う始末(3分猫ミーム裁判の動画を参照)。 すぐに分かる嘘を付いて、自爆しています。 もしかすると、彼らは多方面から責められたことで被害者面をしているのかもしれませんが、真の被害者はヒグマの出没におびえて3か月過ごす羽目になった近隣住民と通学する子どもたち、ピザを食べさせられた親子熊です。 彼らはまず、自分たちがやったすべてのことを認めることから始めるべきでしょう。 ピザ熊の悲劇を起こした責任の所在は彼ら自身にあるのに、こちらを攻撃している時点で色々と履き違えているわけですから。 北海道の共生は草刈り、ゾーニングなど棲み分けももちろんですが、人里に出てきやすい個体の間引きなどもやはり必要です。自然豊かな山の恩恵を受けている以上、緩衝地帯での接触は必ず存在しますから。 本動画を観ていただいた方、それぞれで拡散・共有をしてただければなと思います。 ピザ熊の悲劇の真実を知る人がこれだけいるんだよ、ということが重要だと思いますので。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 13 днів тому

    🌱お父様の動き、手招き、ベテランですね。 最後、川を渡り「居た」銃がブレたりせずに即、撃ちましたね。首に当たったとは凄いです!。 それは「錯覚なのだ」。勉強になります。🌱

  • @umegaenohana
    @umegaenohana 14 днів тому

    先ず第一に言えるのが、“ピザを餌付けしてしまった”という動画を“特ダネ”と勘違いしてアップロードしてるところが“馬鹿野郎”だ というかこの反対動画との関連性も不明 視聴者は稼げるね 基本君を信じるとする

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 13 днів тому

      故意であっても故意でなくても"ピザで餌付けしたこと"に変わりはありません。 それをバズると勘違いしてアップロードしている、その考え自体が大きな間違いであることはおっしゃる通りだと思います。 ピザ熊の悲劇の始まりはこちらでした。 ua-cam.com/video/HmZcYjOfo8s/v-deo.html 彼らのヒグマ撮影の常習性に対して、憤りを露わにしております。 上記動画の最後にありますが、近隣住民とくに子どもたちが犠牲にならなかったことは本当に良かったと思っています。 信じていただき、ありがとうございます。この動画を作成した甲斐があったというものです。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 15 днів тому

    🌱ゴールデンカムイは分かりませんが、女性の衣装の生地が綺麗ですね。昔のままの1から手作りで、イラクサなんですね。聞いた事も無いです。イラクサやクコは民家の周りで、ちらほら見るので、昔の利用の名残りかなぁと、勝手に感じてますが🤔。 私の宝物は京都大原で20代の頃買った、麻の暖簾で触ると心地よいです(若さゆえ、たかが暖簾、28000円で買った無謀)。向こうがうっすら透けて見えて綺麗ですよね。アイヌは麻よりイラクサ利用だったのでしようか。イラクサの生地も触ってみたいものです。自然の生地は綺麗ですよねー🌱。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 14 днів тому

      アイヌ紋様の刺繍が施された衣装は独特なんですよね(#^^#) ちなみにこのアイヌ紋様が施された衣装や紋様それ自体が札幌の地下歩行空間に展示されていたりするんですよ。札幌は人が多いのもあり、催し物や展示も多いのでアイヌ紋様は目にすることが多いイメージです。 エゾイラクサは昔から北海道に自生しているもので、その繊維が強靭なことから糸、紐などに使われて、布はオヒョウなどの樹皮から繊維を取り出し、それに補強のためにイラクサの繊維も混ぜて作っていたそうです。 アイヌの方々が麻を使っていなかったのは元々北海道に麻が無かったからですね。 麻は開拓時代に和人によって持ち込まれていたかなと。それで紐、布などが作られていたかなと記憶しています。 その名残りで札幌の"麻生"など地名として残っていますね。 麻製品は自然由来の手触りの良さ、繊維の美しさがありますし、昔の麻製品ほど職人が時間をかけて丁寧に作っているので価値は高いと思いますよ~(#^.^#)

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 16 днів тому

    🌱ハンター編はあまり見ていませんでしたが、雪を踏みしめる足の音にも、気持ちが伝わってきますね。 たまたま、この動画を紹介していただきましたが、こんな心うたれる、また心に残る動画とは知りませんでした。改めて丁寧に過去動画を見ていこうと思います🌱。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 18 днів тому

    🌱「夢をみているようだ」 あの足跡は夢か幻のように想えます🌱。

  • @urbanliner2353
    @urbanliner2353 18 днів тому

    今、日本で一番行ってみたい場所。 個人的に『感無量』 自分が行った訳でもないのにね。笑 自分がもし行けたら、もう死んでもいいて思うだろうな。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 17 днів тому

      シュンクシタカラ湖は林道崩壊してから日本で一番、到達が困難な湖となりましたからね~ 僕自身、釧路にいた頃にカメラ教えてくれた先輩に教えてもらって、それからだいぶ経ってからの山行でしたから。 「林道が直ったら、釧路に遊びに行くついでに行ければなー」くらいにしか考えていませんでした。UA-cam始めていたおかげで行く理由が固まり、今回、行けました(被害者と同じ体験をするためとはいえ、帰りは真っ暗でしたけどね(笑))。 一般車で今後、行ける可能性としては林業関係で林道が利用される場合に直されて…でしょうが今のところその目途は立っていないと数年前に阿寒町役所が回答していたと思います。 現状のシュンクシタカラ湖への道のりを行ってみたら分かりますが、崩壊地点などで誤って転倒し、骨折でもしたら絶望的だなと思えるでしょうね。 崩壊と急峻な谷間地形で救急車もヘリも来れませんから、負傷者の運搬が均された登山道よりも厳しいです。 なので山に慣れていない人なら"行けたら死んでもいい"というより、ヒグマの遭遇含めて"死ぬかもしれないけど行く"くらいの気概が必要かもしれません(*´Д`)

  • @baisenn
    @baisenn 18 днів тому

    獲らない選択は勇気であり、撃たない為の脱包は潔さですね!獲物を追い詰める緊張感が好きで見入っています。 お父様との連携は、ほのぼのとしますね。帰り道で、すずしんさんへの合図が格好良かったです。 THE DEER HUNTER も楽しみにしています😊

  • @貧乏トラウター
    @貧乏トラウター 19 днів тому

    他の狩猟動画より分かりやすくリアルと臨場感が伝わって好きでしたありがとうございます またお願いします^ ^

  • @金子ファミリー-k9y
    @金子ファミリー-k9y 19 днів тому

    久々のDEER HUNTERS動画、ありがとうございました。 すずしんさんの哲学(あるいは流儀)に則っての鹿との対峙でしたね。 この季節なのに山中が雪をかぶっていないのも不思議な光景でした。

  • @にゃん太先生-d8m
    @にゃん太先生-d8m 19 днів тому

    撃たない勇気ですね。 獲物を苦しませないこと優先するのは賛成です。 自分は熊の足跡見たら山に入らず引き返せ。と言われてる新米ハンターなんです。 ハンターになってから、すずしんさんの動画を観ると学びが多いことに気づきました。 自分の周りでこんなに詳しい方にはまだ会っていません。 いつかどこかですずしんさんに会って学んでみたいです。 いつも貴重な動画ありがとうございます。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 19 днів тому

    🌱笹原に上がった場所で、雰囲気や感覚、糞の痕跡でヒグマの行動範囲の広がりの見立ては凄いですね。 山歩きでなく狩猟は音を鳴らしてヒグマに、こちらの存在を知らせる訳も無く、笹原を進むこの瞬間の判断、行動は緊張しますね🌱。

    • @ゆうゆう-e7p
      @ゆうゆう-e7p 19 днів тому

      ヒヨドリらしき鳥の声も意味があるのでしようか。鹿が居る所では鳥の声も賑やかで。すずしんさんがひっそり近づいたり、構えたり、ここぞと言うシーンは、やたら鳥の声が騒がしいのですが、鳥達もすずしんさんを見て居るのでしようか。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 18 днів тому

      @@ゆうゆう-e7p 鳥類が鳴くときと風が吹いて木の葉や笹が音を鳴らすときに合わせて距離を詰めています。狩猟の際は足音が他の自然音に紛れるように動くことで獲物に気づかれにくくなりますので。 過去の映像でその様子が分かりやすいものだとこちらをどうぞ。前後編に分かれています(過去の動画は【再生リスト】から遡って観てください)。 ua-cam.com/video/CKqO2vxTf7U/v-deo.html 自然音に合わせて動く、距離を詰めることができなければ、とくにヒグマ猟では致命的であり、反撃に遭い、命を落とす恐れもあります。 近年、これが出来ない狩猟者は多くなっており、ヒグマ猟で命を落とす狩猟者が今後は増えるかもしれませんね。

  • @ゆうゆう-e7p
    @ゆうゆう-e7p 21 день тому

    🌱すずしんさん、こんにちは🌞。警察の捜査そのものですね。自然の摂理に逆らえば、結局人間が人間を振り回してしまうのでしようか。「化け物の様に大きなヒグマ」完全にそうに違いないと、拡大解釈から、こんなサイズの足跡はOS Oでは無いと、市民の目撃者も思い込み、スルーもあり、判定に手こずったり。そしてオタクパウシのあんな所にも「レストラン」。 長い長い戦いはモグラ叩きの様な、そして、今どちらがキャスティングボードを握って居るのか、凄い知恵比べですね。湿地帯に痕跡残さぬ様、ヤチボウズの上を、器用に日頃から歩いていて、なんだか皮肉にも、「オタクパウシとはアイヌ語で、そこにヤチボウズが沢山ある場所」そこが最期の場所。となりましたね😔。アイヌの人々は山の良い神キムンカムイ、悪い神ウェンカムイ、と呼びましたが、セリやフキなど山菜を食べないヒグマを、発生させてはなりませんよね。我々人間がウェンカムイにさせたのでしようか、悲しい事ですね。不法投棄は治るでしようか。 ハンターが恐れる「止め足」とは、ある地点で突然足跡が消えるなど危険な事がいっぱいあったでしようね。また特に赤石さん、「猟となれば夜明け前に家を出て、日が暮れるまでずっと山野を駆け巡る」はカッコイイですよね。  このニ年間、何をしていても常に頭の何処で「今、ヤツは何をして居るのかな」と藤本さん、他のハンターさん達もそう思っていた事でしよう。O SOの最後の姿を一目見て欲しかったです。人間国宝級で、それが悔やまれてなりません🌱。

    • @ゆうゆう-e7p
      @ゆうゆう-e7p 21 день тому

      上辺だけですがハンターの世界を見れて良かったです、文章も前後して、すみません😢。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 20 днів тому

      ご視聴および『OSO18を追え』本書の読了、お疲れ様でした。 待ち伏せや向かって来られる、反撃に遭うというリスクもある中での捜索ですから、警察の捜査よりも危険度は高いと言って過言ではないでしょう。 道東特有の湿地帯や北海道の寒さなどの自然の厳しさもあります。 自然の摂理が関係しているかは分かりませんが、今回のOSO18など鹿に依存するヒグマの誕生についてはエゾシカの残滓を大量に不法投棄する一部の心無き無法者がその一端を持っていたのは事実であり、明白なのだと思います。 この厚岸町および釧路町オタクパウシの不法投棄の実態については地元警察と猟友会が調査され、警戒に当たっているというのが当時のニュース記事にありましたので改善はされているのだと思います。 ヒグマを理解していない人間たちの思い込みも実際は大きな障害であったと思いますね。OSO18を目撃していても思い込みから通報が無かったり、遅くなったりとあったわけですから。 ヒグマの食性についてですが厳密には北海道に和人が進入し、開拓が始まった1800年ころから草食傾向に傾き始めました。逆に言えばそれまでは秋には鮭利用率が高かったんです。バランスの取れた雑食性と言えばいいでしょうか。また、1800年以前にはエゾオオカミがまだ居たことからエゾオオカミたちが狩りで獲ったエゾシカの残りを食べたり、途中で奪ったりもしていたのが昔のヒグマの骨の炭素同位体の検査により分かっています(ヒグマは鹿の狩りは得意ではないため、自然死した個体やエゾオオカミの狩りのおこぼれにより口にすることが出来ていた)。 開拓によりエゾオオカミは絶滅、鮭もその多くは人間のものになったため、ヒグマは草食傾向が強くなっていった、ということですね。 元々は雑食性で肉食でも草食でもどちらに傾いても生きていける、ヒグマとはそういう動物です。 赤石さんや藤本さんの卓越した狩猟技術は狩猟に対する世間が持つ一般的な見方という性質上、日本においてはその技術が正当に評価されることは無いのかもしれません。 けど、今、それが評価されるべき一時代に突入していると僕は思っています。 ヒグマ頭数の増加、エゾシカ頭数の増加はこれからのヒグマ被害の増加を待った無しにしているわけですから、ヒグマによる被害が起きるその前に緊急的に対処できるヒグマハンターは必要不可欠な存在です。 それゆえ、もっと『OSO18を追え』本書は多くの方に読まれてほしい本となっています。

    • @ゆうゆう-e7p
      @ゆうゆう-e7p 20 днів тому

      @@すずしん工房様、真っ白な雪山を駆け巡る、美しい蝦夷オオカミの姿が目に浮かぶ様です。返信ありがとうございます。

  • @DryophytesJp1969
    @DryophytesJp1969 21 день тому

    森林と集落間の緩衝帯(草刈り)を早く進めていって欲しい。 ベアドッグは「急に」はむつかしくても、 人間側がやるべき事やってないで、 「頭数制限」とか「保護の仕方」も論じてる事がどーにも納得がいかないよ。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 21 день тому

      ヒグマの出没が顕著である地域では以前から見通しを良くする草刈りなどの対策は実施していますよ。 ただし、北海道は土地が広いので実施に遅延が起きたり、土地所有者の都合もあって隙も存在します。 あと、ヒグマは河川や用水路などの周囲からは窪んで見えづらいところを使うこともあり、草刈りだけでは対応できないこともあります。 2021年、札幌の東区で被害を出したヒグマがまさにそれでした。この個体は死角となる用水路を利用して移動してきたことが分かっています。 ベアドッグについても数年前に導入が考えられましたが、専門犬を育てるのにかかる費用とトレーナーつまりは人件費を合わせると小型ミサイル並みの費用となるため、各自治体は断念していたと僕は耳にしています。 ようするに自治体は費用対効果を考えて現状の猟友会頼みの駆除という形を選んでいるわけです。 もちろん、これが予算に余裕がある自治体であったならベアドッグなり、電気柵なりに予算を投じることでしょう。 何事もそうですが、予算がつかないと出来るものも出来ません。 それとあなたがここで訴えていることは本動画に対してのものではなく、各自治体や道、国に訴えるべきことだと僕は客観的に見て思います。 頭数制限についても保護の仕方についてもここでは僕は一切論じていませんし、論点としても持ち出していません。 また、コメント欄は本動画内容に沿ったコメント内容にしてもらうようにしています。動画説明欄に色々と書いていますのでお読みください。 少なくとも僕がここで言えるのは、人間側は今、やれることをやっていますし、現状それが費用対効果としても最善となっている、ということです。

  • @チャンネル下手の横好き

    夜中に寝ぼけて変なことを書いたようでお詫び申し上げます、すみませんでした。投稿は削除させて頂きました。 誠に申し訳ございませんでした。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 24 дні тому

      いえ、ヒグマについて基本的なことから専門的なことまで知りたいと思うのであれば、動画内で紹介している門崎允昭さんが書いた『ヒグマ 北海道の自然』を手に取り、お読みくださればと思います。 本動画で取り上げているようなヒグマごとのさまざまな冬眠の形態についても実例とともによく書かれていますから。

  • @baisenn
    @baisenn 24 дні тому

    ヒグマの適切な知見と情報提供をありがとうございます。冬眠中のクマが穴から出て徘徊する行動は初耳でした。徘徊する理由も詳しく御教授いただき合点が行きました。 クマのことをもっと知りたくてOSO18を読み始めています。 誠実な配信に、心ないコメントは痛いですね。私は推しさんを間違えなくてよかったと思っています(*^_^*)

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 24 дні тому

      いえいえ、どういたしましてです(#^^#) ちまたでは「穴もたずだ、危険だ!」と言っている人たちもいましたので。 まあ、でも温暖化が進んでいる以上、冬眠自体の期間が極端に短いヒグマがこれから現れるのは以前からヒグマ研究者の間では予想されていたことですからね。今回は冬眠前の採餌が良く、この地域では蓄えた脂肪に余裕がある個体もいたのでしょう。 それで冬眠がぎりぎりになったか、たまたま気温が2月中旬程度になったから誤って巣穴から出てきたか、どちらかだと思います。 ちなみにこの増毛町舎熊の一件の後で隣町の留萌市と小平町を横断するように出没した体長1m少しの若熊がいますが、こいつは後者のたまたま気温が2月中旬程度になったから誤って巣穴から出てきたタイプでしょうね。 また、気温が下がったら巣穴に入っていると思います。 春が待ち遠しいのでしょう(笑) そこは人間と同じなのかも(*^_^*) 冬でも暖かい日差しがあると気持ちいいですから。 『OSO18を追え』読み始めましたか。ちなみに僕の父は昨日、読み終えたようです。 Xツイッターで「OSO18」と検索してみるとこちらで投稿した『OSO18完全解説』の動画の影響かは分かりませんが、読んでいる人が今、増えているようですね。 推されていた!(^^)! まあ、コメント欄は顔が見えないし、人によっては"言いたい放題できる場所"と勘違いしている人もいるようですからね。 こういった人はとくに40代~50代の中年男性に多くて、この世代はSNSを活用したコミュニケーションに慣れていないと言われていますね。

  • @miya-rg7qn
    @miya-rg7qn 24 дні тому

    異形鉄筋遊び楽しいですよね。ところで鉄筋のフシとスジは鉄筋自体の強度にも関連しているのですか?

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 24 дні тому

      異形鉄筋ペグは実用性があるので作りました(#^^#) 他にも異形鉄筋の利点を活かしたものを何か作る予定です。 異形鉄筋はコンクリ、モルタルから引き抜きにくいという利点から作られ、使われていると聞くかと思いますが、 フシとスジがある部分はそれが無い部分に比べて断面が厚いわけですから、曲げる方向によっては曲げ強度が強くなっていますよね(H鋼と同じように)。 あと、表面の加工硬化も少なからず発生していると思います。通常、冷間加工で加工硬化が起きますが、熱間加工であっても加工した時点で応力はかかるので多少はこの硬化が起きているかなと。

    • @miya-rg7qn
      @miya-rg7qn 24 дні тому

      @@すずしん工房 なるほど!今後は鉄筋自体の向きも気にして使ってみます。

  • @氷の恒星
    @氷の恒星 25 днів тому

    北海道でも外国人観光客が急増しているため近い将来はヒグマによる外国人犠牲者が現れてもおかしくありません。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 25 днів тому

      北海道に来られる外国人観光客でヒグマのいる山域に訪れることがあるのは主に登山客、ハイカーとなります。 そしてそのような外国人登山客、ハイカーの多くは大雪山系、十勝岳連邦などの有名どころを主に登りますし、登山のハイシーズンに来ることが多いのでそういう時期は日本の登山者も多いことから、外国人登山客、ハイカーがヒグマに襲われるというのは確率としてはゼロではないですが、とても低いですよ。 どちらかと言えば、昨年秋に発生した大雪高原温泉の周回コースを登山客が少ない平日に見回り中だった登山ガイドの方が若いヒグマに追われた事例のように、ハイシーズン以外の登山者が少ない平日などにこそ、日本人の登山者が登っていることが多く、そういう時ほどヒグマに出遭う確率とそして接触事故に至る確率が高いと僕は考えています。 また、本映像は冬眠中のはずのヒグマがなぜ活動しているのかに主題が置かれているので、コメントされるのならばそちらの方にも触れてほしいと動画投稿者としては思います。 でないと視聴者によってはコメント欄が"ただ、思っていることを言いたいだけの場"になってしまう恐れがあります(まあ、主題からどんどん離れていく方もたまにいらっしゃるので)。 今回はヒグマの増加に伴って鮭の遡上する河川にヒグマが現れやすくなる、ということも動画内でお話ししていますので一応、ちゃんと返信をさせてもらっています。

    • @氷の恒星
      @氷の恒星 25 днів тому

      ​@@すずしん工房 コメントが動画内容とズレた事に関して申し訳ありませんがヒグマに関する全面的な内容のコメントをしたつもりでした。 増毛町は内陸まで進むと道民の森と同じ山系になりますが三毛別事件の現場のある苫前町からも比較的近く大きなヒグマが出没してもおかしくない危険な場所です。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 24 дні тому

      こちらで取り上げた鮭の遡上する河川でのヒグマ出没の今後の増加の恐れの部分と関連するため、完全にズレていたわけではなく、そこだけをピックアップされていたかなと客観的に思います。 ヒグマに関する全面的な内容と言うのであれば、今回の動画内容の主題に関しても触れておいていただければな、ということですね。 たまに主題から外れたことを言いたいだけの動物愛護団体系の人がいるので過剰にこちらが警戒しているのもあります(過去にこちらで投稿しているヒグマに関する動画のコメント欄でダム建設や既存のダムによるヒグマの鮭の捕食への影響について訴えてくる人がいました。そんなの僕個人じゃなくて市町村に言ってくれと言いたい内容でしたね。主題からも大きく外れていました)。 チャンネル運営者としてコメント欄を管理する手前のこちらの事情ですが…その点はすみません。 1つでもそういうコメントがあると、次々とそういった人たちが現れるのが常でして。相手をしなければ良いのですが、相手をしなかったらしなかったらでそういう人たちほど低評価を押しに来るだけなどの嫌がらせをしてくる傾向にあるので…。 話を戻して、 三毛別ヒグマ事件の加害個体、通称「袈裟懸け」は僕の認識が正しければ、巨大なヒグマではないですね。 その当時は体長と身長を間違えることはよくあったことですし、曖昧な計測であったゆえに大型個体だったという話になっているだけで実際のその体長、大きさを知る人は1人もいません。 本動画のように現代においてもヒグマの推定方法や計測方法をよく分かっていない人が多いために後足を計測しているわけですし。 「袈裟懸け」は雄の成獣でこの辺りでは大型の部類には入る程度だったと僕は推測しています。穴もたずでもありません。身体が大きすぎて冬眠穴を見つけられなかった、みたいな話、尾ひれが現代には付いて残っていますけどね。 ただ、この近くでは羽幌町の北海太郎も獲られていますから大型個体が見られる傾向にあったのはあるでしょう。でもそれも昔の話です。 また、勘違いしないでもらいたいのは、大型だから狂暴というわけではありません。 ヒグマとの接触事故の歴史を見て行くと分かりますが比較的若い個体の方が人との接触事故を多く起こしています。 ヒグマは実際のところ、大きな個体ほど慎重さがあり、接触事故を起こしにくい傾向にありますからね。 これは2022年に投稿しているOSO18か漆黒のRT、もしくはすずしん工房コラムのどこかですが、「大きな個体ほど安全」であるとお話しをしております。 増毛町やこの近辺は北海道全体から見て特別、危険個体が生まれやすいとか、危険な地域というわけではないですよ。

    • @氷の恒星
      @氷の恒星 24 дні тому

      @@すずしん工房 北海太郎は体重こそ凄かったものの身長はそれほどでもありません。デブなヒグマと言うイメージです。 道内でも渡島半島のヒグマは道南型と言ってヒグマの中でも比較的小さな個体が多く体長は1.5m程度のヒグマが多いイメージです。北海道の中ではそれほど大きくありません。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 24 дні тому

      北海太郎の体重は最大級でしたね。 身長はそこまででもなかったんですか。体長はでも記録されている中では最大級だったかと思いますが(自分は袈裟懸けの2.7mという体長が計測間違いだと考えています)。 道内のヒグマの型、遺伝子および人身事故の記録については『神々の復讐』に記述されていたものが分かりやすいかなと思います。まだ読んでなければどうぞ。 それぞれ、北海道に入ってきた時期が違いますからね。 道南のヒグマは比較的、小さいのもありますが、あの地域はブナ林があり、道内各地に比べて植生が豊かでヒグマの食べ物が豊富なのもあり、若い熊が多く、育ちやすいという推測から若熊による獣害が昔から多いと僕は考えています。 たまに道南のヒグマは狂暴だと言う人がいますが、僕は上記の推測から若熊と人の接触頻度が他の道内各地に比べて多いのが理由だと考えているということですね。 …まあ、主題からどんどんズレていっていると思うのでこの辺で終わりにします。

  • @ashxxx-maria
    @ashxxx-maria 26 днів тому

    ちゃんと登録してるで〜^ ^

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      その節はお世話になりました。 ありがとうございます(#^^#) いま、アナリティクスを見てたんですがこの動画を出してからのチャンネル登録者数の増加が平常時より多いようです。 この調子で今年のシーズン(大多数のヒグマが活動を始める4月中旬)に入る前になんとか、多くの方にすずしん工房を知ってもらって、人とヒグマの接触事故の未然防止に繋げていきたいですね。 山菜採りでの事故が今年は増える恐れがありますから。

    • @ashxxx-maria
      @ashxxx-maria 25 днів тому

      @ さん 日本全国で今まで想定しなかった地域で熊の出現が相次いでます 一般人では想定出来ない熊の生態等、安全確保の為の配信と地域的な自然環境の話など楽しみにしています^ ^

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 25 днів тому

      @@ashxxx-maria ツキノワグマの方はちょっと地域的に把握できていないので何とも言えませんが、ヒグマと同様に増加傾向なのは間違いありませんし、その結果、被害が続出しているのも間違いありませんから、全国的な熊類への対応が今、それぞれ該当地域で加速している状況ですね。 そんな中、北海道では砂川市猟銃所持許可取り消し事件が起き、さらにはハーフライフル銃の規制強化に加え、ヒグマもエゾシカの数も増え続けており、農業被害も加速する流れ…暗雲が立ち込めているのも事実です。 地域的な自然環境の保全等は僕の領分ではなく、自治体それぞれの市町村の発信となるかと思いますが(僕が何を発信してもそれらが変わることはないので)、これから起こるヒグマによる人身被害の形態、確率的に高いものは9年前から予測済みなので今後もその点についてはすずしん工房チャンネルで発信していく予定です。 今回はいつも投稿している動画の内容とは傾向が違いますが、誤解が広まっているのが気にかかったので緊急的に制作し、投稿させてもらいました。ですのであまりこの手の内容の発信は今後も少ないとは思いますのでそこは期待しないでくださればと思います(基本的に登山の動画以外は溜め撮り&編集、投稿のスタイルなので年間に投稿する動画の内容は決まっています。ただ、今後は今回のように緊急的な事柄は柔軟に対応、制作と投稿を考えています)。

  • @おだいふく-x6t
    @おだいふく-x6t 26 днів тому

    はじめにコメントした内容が恥ずかしいので、削除させていただいたのですが、すずしんさんがご返信されたコメントまで消えていまったようです、すみませんでした。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      全然、大丈夫です。基本的にコメントはバックアップを取っていますので。 ちなみに固定コメントと動画説明欄の方には全文ではありませんが今後、同じようなコメントが発生しないように注意喚起として残してあります。

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 26 днів тому

    登録しました。参考になります。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      チャンネル登録ありがとうございます(#^^#) 参考になられたようで何よりです。ヒグマに関しては色々と発信している人たちがちまたにはいるかと思いますが、本チャンネルはそういった人たちとは実地経験の差から根本で違いますので安心してご覧いただけると思います。 また、まだお読みでなければ本動画でも紹介しています『OSO18を追え』をぜひ手に取ってお読みくださればと思います。ネット上にあるヒグマに関する話しがいかに浅学であるか、ネット上にある情報を寄せ集めただけのいい加減なものであるのかがよく分かると思います。

  • @Granpa63
    @Granpa63 26 днів тому

    たいへん勉強になりました。なお、当方は秋田市在住ですが日々市中での熊の目撃情報が報じられて おります。秋田県では昨年7月からクマダスという情報サイトを設けて県民に情報提供と注意喚起を 行うようになりました。まさに連日路上や県内各地域での人間居住圏内での出没があります。北海道 のヒグマとこちらのツキノワグマとの生態や行動様式に違いがあるのか、年々の気候の変動や圏域の 環境の変化なども考え合わせると本当にな悩ましい限りです。すずしんさん、登山や狩猟の際どうぞ お気をつけて。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      いえいえ、どういたしまして。 単純に冬眠の状態についてを誤解されている方もいるなと思ったので映像化したまでですので。 クマダスというものが設けられたとは知りませんでした。北海道でいうところのひぐまっぷみたいなものでしょうか。どちらにしろ、被害を最小限に抑えるために、必要な人にそういった情報が届くようになったことは良いことだと思います。 ヒグマとツキノワグマでは同じ熊類でも土地と気候が違うので生態にも違いがありますね。もちろん、似たところもあるんですけど、まったく同じように考えると誤解を招く恐れがあります。 ツキノワグマの方が人との接触事故は割合としては多いので個体数が増えている現状、今後ともお気をつけくださればと思います(動物愛護団体の誤った認識の圧力がまだまだあるとは思いますが…人命が優先ですから)。 北海道の登山では今後、大千軒岳ヒグマ事件のようにまた同じことが起こる可能性がありますので、僕も出来る限り、人とヒグマの不幸な接触事故の未然防止のために情報発信をしていこうと思っています。 足跡の動画の方で書きましたが、エゾシカの狩猟中にヒグマを見つけて撃つ狩猟系UA-camrが増える、そういう映像がちまたに増えることが予想されるのでそちらの方でも注意喚起をしていこうと思っています。

  • @安倍茉莉花
    @安倍茉莉花 26 днів тому

    ピザを食べさせたヤツを逮捕して欲しい どちらにしてもクマも命、何故日本は人が入れない「自然保護区」を作らないのかな 住み分けが出来て駆除の明確な線引きが出来ると良いのに

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      札幌市がみずから警察に相談したという記録がありますから、打てる手は打っていたのだと思いますが、警察の方も法令に当てはまらないために難しいというのがあるのでしょう。 また、実害を被った札幌市南区の方々が名乗りを上げない限りは難しいという点もあります。 北海道の条例でも解釈を広げないと、とは僕が動画内で説明している通りです。 日本には色々な保護区がありますよ。鳥獣保護区に自然環境保全区域など立ち入りを制限している場所があります。 海外で行われている住み分けの構想は日本にもありますが、日本独自の環境、自然の享受、つまりは自然の恵みを多く受けている日本国土にとっては海外とは土地の性質が違うのでそれをそのまま日本国土の全区域に適用するのは難しいですね。 電気柵やフェンスなどの維持費が膨大ですし、それらの設置と維持に税金を使うわけだから自治体ごとの住民の同意も必要ですから。 また、生物多様性という点を考えるなら、なるべく人工的な仕切りを作らない方が良いと言えば良いんです。 北海道は広いですが、でも海外と比べるとやはり狭くて、たとえば、支笏湖の周辺に鹿の防除フェンスを大きく囲むように閉じて設置して数年間、その囲いの中でのエゾシカの個体数増加と生態を調査したことがありますが、結果起きたのは、エゾシカが年々小さくなってしまうことと、近親交配によって高い確率で奇形が生まれるということでした。 生物にとってはなるべく自由に野山を広く移動し、近親交配を避けられるような環境がないといけないんです。 これが海外の国土の広い土地なら問題ないですが、日本となるとそれは生物多様性を阻害する恐れがあるんです。 ちまたでは「住み分け!住み分け!」と海外の成功事例(失敗事例も実はたくさんありますが、それが表に出てこないので皆さん、成功事例が多いものだと勘違いしています)を見倣ってSNS等で叫んでいる自然保護系、動物愛護系の方々がいらっしゃいますが、それは日本国土の狭さとそこに生きる動物の生態をちゃんと理解していない方々の浅学な考えなんです。 住み分けの考えはぜひ上記のことも含めて覚えておいてくださいね。なかなかこれを詳しく言える人がいないので。 また、北海道においての駆除の線引きは曖昧というわけではありません。 ヒグマであれば基本的に自治体が近隣に出没している個体の状態を見極め、人的被害や畑への被害が起きる前に箱罠を設置したりして駆除を行っています。 その中でも銃による駆除は人家に近寄って離れないなどの緊急性が見られた場合のみですね。決して手当たり次第に駆除を行っているわけではなく、計画に基づいて、また人的被害が起こる前に見極めののちに実施されています。…日本の動物愛護系の団体がデマを流しているために、自治体や猟友会が何も考えずに駆除しているだけ、と世間には思われているかもしれませんけどね。

  • @soundwill17
    @soundwill17 27 днів тому

    そもそも、恒温動物が冬眠するとか、小学校の理科からやり直せと思う。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      エゾシマリスなんかは恒温動物ですが冬眠しますし例外はありますから、小学校の理科の教科書を読んで勉強することをすすめるよりも(小学校の教科書はそう簡単に手に入らないし)今は情報化社会なのでインターネットで検索してご自分で調べられる方が良いかと僕は思います。 それにそのような言い方ですと、たまたま動物の冬眠について、また例外について知る機会がなかった方たち全員を"小学生程度で知識が無い人たち"と下に見ているような発言にも人によっては見えてしまう恐れがあるので良くないと思いますよ。 少なくとも僕には"嫌な言い方だな"と思いますし。

    • @soundwill17
      @soundwill17 26 днів тому

      @ 仰るとおりですね。 気をつけます。 恒温動物でも冬季に体温を下げる種もいるのですね。

    • @miohayakawa2385
      @miohayakawa2385 26 днів тому

      多分、大型爬虫類に恒温機能をもった種がいることも知らなさそう。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      @@miohayakawa2385 大型のウミガメとかそうでしたかね。記憶が曖昧ですが。 まあ、でもそれについては本動画では主題として置いていないので気になる方、それぞれ個々で調べていただけたらなと思います。 本動画の主題は冬眠中のはずのヒグマが出没したのは何故か、ですから。

  • @kwhitedoor188
    @kwhitedoor188 27 днів тому

    増毛方面も今年はドングリの当たり年だったのでゆっくり穴の中に居てくれるものと思っていました。 雄は真冬でもたまには出てうろつくとのお話は勉強になりました。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      堅果類の豊作は全道各地で起きていたので秋の出没は抑えられましたが冬に出るとは、ですね。 ただ、今回の増毛町舎熊の固体は稀に出てくる雄のタイプで成獣、大型という見立てがありますので人目につく場所や時間帯に出るということはなく、そこは慎重かと思いますのでそれほど心配はいらないと思います。 1月6日時点での積雪の状態とこの地域では7日に気温が低下しているので冬眠に入ったかなと考えられますし。

  • @keichan1108
    @keichan1108 27 днів тому

    こんにちは。いつも為になる動画をありがとうございます。 こちら九州在住で、北海道のヒグマに関するニュースはOSO18事件や一昨年暮れの消防士さんヒグマ遭遇事件のような人身が絡む熊害事件にならないと流れないので、 北海道の新しいヒグマ関連情報とそれにまつわる対策を教えて頂けまして、大変有難いです。 冬に巣穴周辺を歩き回る個体がいると言うお話はよく伺いますが、 てっきり山奥に作った巣穴の、本当に周辺、周囲50メートル程度を周回して巣穴に戻るイメージ持ってましたが、 動画を拝見しますと、巣穴からかなり離れた場所まで歩き回っている印象受けました。 それとも人家近くの人目に付かない場所に巣穴作っちゃってるのかなあ? 余り人里付近だと熊にとってもリスク高いから、できるだけ山奥に巣穴作るかなとは思いますが、 けど、幹線道路際の山の斜面に巣穴作っちゃった雌の個体の話、以前聞いたことありますので、油断はできませんね。 山の南向き斜面は雄の巣穴、北向き斜面は母子巣穴なんですね。 けど、これだけ熊の頭数が増えたらしい昨今、冬のスキー場でも熊とでっくわす可能性は高くなってる、と思っていた方がいいのでしょうかね? ルーマニアのスキー場で熊に追いかけられたスキーヤーの動画ではありませんが…

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      ヒグマ対策について知られて有難い、ということは北海道に登山などで来られる方でしょうか?登山される方でたまに九州から北海道に来られる方がいらっしゃるので(百名山ハンターなど)そういう方たちにはぜひ、ヒグマの生態、性質については知っておいてほしいんですよね。 獣害事件として知られている福岡大ワンゲル部ヒグマ事件、大千軒岳ヒグマ事件などの悲劇は二度と起こってはほしくないですから。 また、直近だと2024年の名寄市の比翼の滝で愛知県から来られた滝巡りの男性が親子熊と接触するという事故がありましたが、接触された方がたまたま空手有段者で蹴りが母熊の顔に当たって逃げてくれたから良かったものの、接触するまでのその方の行動には"ヒグマを見つけて車から降りて、近づいた"ような疑いがあるので、野次馬的なといいますか、ヒグマの危険性をよく知らないがために起きた接触事故だったのかなと僕は勝手ながらに危惧をしております。 やはり道外の方たちにとってはヒグマの事件の話というのはニュースで聞き流す程度のものだったり、他人事という認識があるのではないかと思います。 なので軽く考えがちといいますか。 ヒグマが巣穴の周りを歩き回る話をよく伺うことがあるんですね!それは僕からしたらちょっと驚きです。 猟師の間では知られていますが実際、それを確認したことがある猟師というのは現代においては少ないですから。 ネット上にはそういう情報があるってことでしょうか。初耳でした。 今回の個体がどこに巣穴を持っているのかは分かりませんが、少なくとも民家から見えるような北側斜面には作ってはいないでしょうね。 もし、そうだとしたらかなり警戒心の薄いヒグマで4~5年前にそのような民家から見えるような北側斜面の巣穴で生まれ、母熊に育てられていた、という可能性もあります。 雄のヒグマだと少なくともこの地理的条件ならば、一山越えるのが普通ですね。 幹線道路際の固体というのはツキノワグマの方でしょうか。ヒグマではそのような個体いたかな?と思いまして。同じ熊類ではありますが、ツキノワグマとヒグマでは環境も気候も違うので生態的に似ているところはあれどまったく別物のところもあるので、ツキノワグマとヒグマは別個に考える必要があるかなと思いますよ。少なくとも僕は環境も気候も違う点から、別個に考えています。 スキー場は雪深い地域だから営業できるので、そういった場所はヒグマも採餌ができないので冬眠しており、出てこないですね。 あまり、ちまたにはびこるUA-camの動画にまどわされないでくださればと思います。全然、環境が違いますし、海外のグリズリーの映像なんかは餌付けされている場合もあるので勘違いを起こす人もいるんですよ。 山の南側に雄、北側に雌という記述は動画内でも紹介しております藤本靖著書の『OSO18を追え』本書に書かれていますのでぜひ手に取ってお読みください。また、読み終えた際には『OSO18完全解説』の動画のコメント欄にもコメントをいただければなと思います(『OSO18を追え』本書を読まれた方のコメントのみ承認)。 ちまたのヒグマに関する動画10本観て、知識が付いた!と思っている"にわかヒグマ専門家たち"がいかに浅学であるのかが、『OSO18を追え』本書を読まれれば、よく分かると思います。

  • @kmeject60
    @kmeject60 27 днів тому

    ヒグマの冬眠についての冷静な考察、勉強になりました。ありがとうございます。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      少しでもお役に立てられたのなら、良かったです。どういたしまして。 『OSO18を追え』は読まれましたでしょうか?僕が投稿しているヒグマに関する動画を観るよりもヒグマについてはるかに勉強になるので購読をおすすめしますよ。 『OSO18を追え』本書にはヒグマの冬眠について専門家とはまた違ったハンター独自の見解もあります。 また、読まれた際には『OSO18完全解説』の動画にコメントもくださればと思います。現時点でいただいているコメントがすごく少ないので、読まれた上でさらに鋭い疑問や質問があればそちらで丁寧に答えますので。

  • @7chos
    @7chos 27 днів тому

    狼は絶滅させたのになぜヒグマは絶滅させないのか?

    • @あばた-r4e
      @あばた-r4e 27 днів тому

      毒餌がほとんど利かないから 肉食性が高くてクマと比べたら警戒心が低いオオカミには毒餌がよく利いた

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      本動画の主題はヒグマを絶滅させるための話ではないですよね。 今回、足跡が目撃されたというだけで、大きな人的被害があったわけではないですし。 動画内容に沿ったコメントをすることが本動画を作成し、投稿した運営者へのコメントをする上での最低限の礼儀ではないでしょうか? …ともあれ、そのことをここで議論するのは論点のすり替えそのものですし、時間の無駄にもなりますので、一応、簡潔にここでは答えます。 また、こちらがその疑問や質問(語尾に?と疑問符が付いているのでそう判断しますが)に対し、ちゃんと返信をするというのは、こちらの優しさであると取ってください。 現代においてヒグマは生態系の頂点に立っており、また、北海道の豊かな自然を象徴する存在でもあるので絶滅させてはいけません。生態系が崩れます。 具体的には自然界の同じ食べ物を食べているエゾシカの増加が急加速して、木の皮も食べるエゾシカの所為で森が枯れ、山が保水する力を失います。すると洪水が増え、山が崩れるということも起こるようになります。生態系が崩れて、動植物が減り、山が死ぬということです。 山が死ねば、その麓で暮らしている人間の生活にも影響を及ぼします。第一次産業である林業の生産性も落ちますし、森と川と海は栄養を供給するという形で繋がっているので漁業にも影響が出ます。 狼を絶滅させたのは当時の開拓時代において狼による家畜の被害がひどかったから、狂犬病を媒介していたからと色々と理由があります。また、最終的な絶滅を引き起こしたのは大雪によってエゾシカが餓死し、絶滅の危機に瀕したためです。つまりはエゾシカを食料としていた狼もエゾシカと同じように冬を越すことができなくなり、餓死を起こして最終的に絶滅となりました。 仮に人の駆除の手が無ければ、エゾシカと同様に大雪とそれによる飢餓を乗り越えていたかもしれません。 ヒグマは開拓時代の春熊駆除の政策や毛皮や肉が金になるからという理由で多く獲られ、個体数が少なくなっていたため、家畜の被害なども狼に比べれば少なかったので絶滅させるという考えはありませんでした。国が春熊駆除の政策から保護政策に転換したのも絶滅しなかった大きな理由です。 あと、現代においてはマンパワー的にもヒグマの根絶は難しいとも分かっています。 ヒグマを山奥まで追い詰めて駆除できる猟師がもういなくなっているということですね。 それに前回の足跡の動画でもお伝えしていますが、ヒグマハンターの2人に1人が死ぬ世界なのがヒグマ猟です。それだけ危険なのに、個人の理由で根絶させるためにヒグマを追うハンターなんかいません。 あと、チャンネル登録は以前からお済みの方でしょうか? 普段から僕のチャンネルの動画を観られている方ならば、そのような浅学なコメントをする人はいないので疑問に思いまして…。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      @@あばた-r4e コメントされた方は「ヒグマを絶滅させられなかったのか?」を聞いているのではなく、「ヒグマを絶滅させない理由は何なのか?」を聞いているのだと思いますよ。 僕はこの方の文脈からそう読解しています。 「狼は絶滅させたのに…」と前置きがありますから。

    • @あばた-r4e
      @あばた-r4e 26 днів тому

      @@すずしん工房なにも オオカミだけを狙って駆除した(毒餌をまいた)のではないんだよ キツネやクマなどの肉食性向のある雑食動物、家畜を襲ったりしてニンゲンに害のある動物は対象でした 結果としてオオカミが絶滅した そういうハナシです コメ主さんのQに対してのアンサーには なってます

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      @@あばた-r4e 狼だけを狙ってではなく、他の家畜や畑に被害を及ぼす雑食性の害獣も対象としていたことはそれはもちろん僕は知っていますが、そうではなくて、 最初にコメントされた方は、 「狼は絶滅させたのに…」と人間の悪行を責める言い方で聞いてきていますから、 「ヒグマを絶滅させられない理由」が論点となっているので、 それに対して「毒餌が効かなかったから」というのは論点が違うため、この場合アンサーにはなっていませんよ。 これが仮に「狼は絶滅させられたのに…」と聞いてきている場合は、「ヒグマの絶滅が可能かどうか」についてが論点となっているため、そちら様の回答がアンサーとなります。 ここまでの説明で一連の会話の流れをご理解できましたでしょうか。

  • @piropiropiro4092
    @piropiropiro4092 27 днів тому

    オレサマニンゲンマルカジリ! 温暖化が進み熊が冬眠しない世界が来るかもね

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      ふざけたコメントは削除する考えですのでお気をつけください。他の視聴者さんが真似をし始めたりして、コメント欄の質が下がる恐れがありますので(コメント欄を参照して、ヒグマ知見を深めようとしている視聴者さんも本チャンネルでは多いので)。 今回は一応、下段にちゃんとした考察があるので削除しませんし、下記に返答させていただきます。 動画内で説明している通り、温暖化の影響で冬眠しないヒグマが増えていくというのは、ヒグマ専門家もすでに予想済みのことです。 海外のグリズリーも温暖で食べ物が手に入る地域であれば冬眠をしていないので同じような現象になるということですね。 北海道の冬期が今後、どれくらい温暖化の影響で積雪が減るのか、気温が上がるのかによってですからあくまでもまだ予想となっています。

  • @aquadrop8356
    @aquadrop8356 27 днів тому

    ヒグマの正しい知識を得る機会かと思い、チャンネル登録しました😊北斜面と南斜面の違いのお話は実に興味深かったです。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      ご視聴、登録ありがとうございます。60%以上が未登録の方である中、それは僕にとって非常に嬉しい報告です(^^♪ 『OSO18完全解説』の動画でもチャンネル登録をお願いしているのですが、未登録の方はまだ何千人といます。実際、こちらからの動画内での呼びかけでチャンネル登録してくださったのはそのうちの約50人なんです。 なので1人でもそうして登録してくださり、教えてもくださるのは有難い限りなんです(#^^#) 北側、南側の話が興味深いと思われたのであればぜひ、『OSO18を追え』を手に取り、お読みくださればと思います。そして読まれた際には『OSO18完全解説』の動画にコメントもくださればと思います。『OSO18を追え』を読まれてさらに疑問や質問がある際はそちらでコメントをいただければオブラートに隠さず、丁寧にお答えしますので。 ちまたにあふれるヒグマに関する動画で言われていることがいかに浅学であるか、ネット情報を集めただけの内容であるかが、『OSO18を追え』本書を読むとよく分かると思いますよ。

  • @0733X3
    @0733X3 27 днів тому

    馬鹿な UA-camr が、令和の三毛別ヒグマ事件を起こさない事を望みます。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      この辺は毎年、ヒグマが出没している地域ですので、住民の皆さんが普段から餌付けに繋がらないように気をつけていると思いますので、ヒグマによる連続殺傷事件というのも起きにくいのかなと思います。 三毛別ヒグマ事件は不幸に不幸が重なったゆえの事件ですので、今の情報化社会であれば、早い段階で通報と対応がされ、被害が拡大する前に駆除に至ると思いますよ。 ちなみにピザ熊の悲劇を起こした該当チャンネルの彼らもここは札幌からですとかなり遠出になりますので、費用対効果を考えて行かないでしょうしね。

  • @キムンカムイミンタラ-e1t

    制作とご教示、さらにまたまた僕の動画を宣伝して下さりありがとうございます。 コミュニティの投稿にも書きましたが、僕も上記動画で増毛町の足跡のことに言及しました。そこで話した通り、僕がこのニュースについて最初に目にした記事に「直径30~40cm」とあって「は⁈直径?」と思いましたね。円形でもないのに・・・。でも、後肢長でも体長を推測できるんですね。 しかし、それに関して間違った解釈を拡散している人たちがいるとは知りませんでした。前肢掌と後肢長の違いを知らないまま拡散とは、情報社会の負の面がモロに出ています。それと、「穴持たず」の見解もそうですね。恐らく、穴持たずという言葉が一般に定着させたのは、三毛別を題材にした『羆嵐』ではないかと思うのですが、「飢えている」「体が大き過ぎて冬眠穴がない」などの誤解も後世に残したのは功罪の罪と言えるでしょうか。 あの辺のヒグマは鮭にありつけるんですか!場所を地図で見れば、確かに海は近いようですが

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      いえいえ。 直径はやはり不明ですね。意図としてはわざとそういった誤った表現を使うことで注目を集めるなど、手法としてはありそうです。 まあ、真意は分かりませんけど。 後足でもある程度の体長は推定できますね。今回のように30~40cmという計測ならばこの場合は最小の30cmが近似値になります。 40cmというのは前足と後足が重なった場合に見られる縦幅のことでしょうし。後足の縦幅30cmなら雄かなとも。実際は雪の状態によって1~2cmは全然、変わります。 あとは歩幅の広さです。胴体長さが分かるので体長の推定には使えます。 僕の見立てだとHTBさんの映像の足跡の状態を見る限り、体長1.8m~1.9mの雄のヒグマで亜成獣を過ぎたばかりの成獣4~5歳ではないかと思っています。秋の実りが良く、もしかすると10月初旬に鮭も数匹食べれていて、体重が乗っていて脂肪に余裕があるのかなとも。この年齢なら冬眠に少し、無頓着にもなるのかなという想像ですね。 穴もたずの表現が広く認知されるようになったのはやはり『羆嵐』でしょうかね。何とも言えませんが、猟師の世界の話では冬にも活動するヒグマはいる、というのはありましたからね。アイヌの猟師の話だとマタカリプでしたか。 でも、空腹だから狂暴というのは誤りなのかなと思います。 過去の接触事故でもヒグマが冬を越せなかったエゾシカなどの獲物を埋めた土饅頭が近くにあったために、その食べ物を守るためにヒグマが襲ってきたとか、ちゃんと別の理由があるはずですからね。 この辺のヒグマが鮭にありつけているのかは不明ですが、新信砂川中流域などで鮭がヒグマに喰われた跡でも見つかれば、分かるかなと思います。 ちなみに繋がっている信砂川の方が河川としては大きく、遡上も多いようです。 「信砂川 鮭 遡上」で検索すると動画が出てきますね。2022年には遡上数も多かったようですし。  一応、今年にでもこの辺に行く予定があれば、ついでに確認をしようかとは思っています。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 26 днів тому

      いくつか鮭の遡上、生態について思い出したのでここでお伝えしておきます。 鮭釣りをする元上司いわく、12月でも鮭は海で釣れると言っていたことがあり、どういうことかと調べたことがあるんですが、 北海道の鮭には後期群または冬期群というのがいて、12月や1月の厳冬期に川に遡上する個体群もいます。 上司が釣っていたのはおそらくこの長く海に滞在していた後期群または冬期群なのでしょう。 後期群または冬期群というと千歳川が有名ですが、僕は釧路方面で厳冬期に川面に薄氷とともに保存状態であった鮭を見たことがあります。 「鮭が上がるのは秋のはずなのに厳冬期にこんな綺麗な状態でいるのはおかしいな?」と思いましたが、後から後期群または冬期群というのを知り、その謎が解けました。 釧路方面では稀でしょうけど、西別川では後期群または冬期群がいるようです。とくに太平洋側の河川で見られるようです。 増毛、留萌方面の河川ではこの後期群または冬期群がいるかは実際にこの時期に行ってみないと不明ですが、稀に遅くに入ってくる鮭がいるのであれば、12月や1月にこれもまた稀に川辺に打ち上がった鮭の死骸にありつける個体もいるのかもしれません。 まあ、これは確率的にはほとんどないと思いますが。 ただ、今後、鮭の遡上のこの後期群または冬期群も含めて鮭に依存しているヒグマとその出没傾向については考えていく必要があるかもしれません。

    • @キムンカムイミンタラ-e1t
      @キムンカムイミンタラ-e1t 26 днів тому

      教えて下さり、ありがとうございます。 後期群(冬期群)というのがあるんですか!初耳です。 確かに、調べてみると千歳川では正月をピークに産卵する鮭がいるという情報が見つかりました。 そんな厳冬にわざわざ・・・と思いましたが、季節感が狂った個体もいるということでしょうか。 トキシラズなんてのもありますし、回遊魚でも生まれた所に根付くのもいるらしいですし、生き物の世界には季節外れの個体がいるということですね。 話題は変わるのですが、一つの動画の色々な所に分散してコメントするのもどうかと思い、ここに書かせて頂きます。 固定コメントの音声について、僕も編集ソフトの音量の小ささは気になっていました。前にPowerDirectorをお使いと仰っていたと思います。 キムンカムイミンタラで動画を投稿するようになってから、僕も前に使っていたソフトから鞍替えし、同ソフトで編集しているのですが、音量が小さいんですよね。 編集中に聞いていると問題ないのに、書き出して動画再生ソフトやUA-camで試聴すると小さいということの繰り返しです。特にナレーションを妨げないようにBGMのボリュームを小さめしたら、「これBGM付きなの?」ぐらいにしか聞こえないという。初めてPowerDirectorで作成した時、ビックリしました。 UA-cam上で視聴するのに適したボリュームにするため、どれぐらいに調節すればいいか未だに試行錯誤です。「オーディオミキサー」で最大ボリュームにして、さらにクリップの音声編集でも最大にしても小さい気がします。かと言って、「ダイナミックレンジ圧縮」でやり過ぎると音割れ。 編集ソフトで再生した時と、他のソフトやメディアで再生した時の音が、ここまで隔たりがあるのは問題ですよね。複数クリップをまとめてボリューム調整もできないし、音声に関しては前のソフトの方が断然使いやすいと感じます。その他の機能については、PowerDirectorが遥かに使い勝手がいいだけに、そこだけ残念です。すみません、長々と愚痴を言わせて頂きました。 返信は不要です。

  • @felixcat955
    @felixcat955 28 днів тому

    私も思う、ヒグマの越冬の姿を今こそ色々と有ると言う事を検証すべき。空腹のまま越冬する物、空腹のまま好条件(南が側斜面)を見つけられない物、等

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      検証すべき、というのは僕に言っているわけではないですよね。 ここにコメント欄にそれを書いてもらいましても意味をなさないので(僕は調査の許可を得られる立場にはありませんので)。 ヒグマの越冬の調査については然るべき研究機関、道総研などに直接、手紙を書くなどして言ってくださればなと思います。 お問い合わせフォームからも伝えられます。 www.hro.or.jp/ 下部に進むと【法人本部】【アクセス お問い合わせ先】から【お問い合わせフォーム】がありますのでしっかりお伝えしたいこととその意義をまとめた上でどうぞ。 ちなみに物は表現として、者か熊ですよね。誤って伝わらないように漢字にはお気をつけください。

  • @ayamasets
    @ayamasets 28 днів тому

    食い物があれば冬眠の必要性は低くなりますね。

    • @すずしん工房
      @すずしん工房 27 днів тому

      その節はどうもありがとうございました。 本動画内で説明している通り、自然界において冬の間も恒常的に食べ物が手に入る状況があれば、冬眠の必要性はやはり無くなりますね。