衝撃の展開!小説版ガンダム紹介 GジェネFで再現 機動戦士ガンダム
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 小説版機動戦士ガンダムの動画です。
TV版とは異なる所が多く楽しめます。
小説なので画像など少なく、PS2のめぐりあい宇宙のムービー、GジェネF、ギレンの野望、バトオペ2などのゲームの映像などを使ってるのでわかり辛い所もあります。
申し訳ないです。
小説のままの台詞なのでひらがなが多いです。
端折っている所もありますが、だいたいこんな感じです。
電子書籍で配信もしているのでオススメです!
朝日ソノラマの初版をリアルタイムに読んだファンからすると、刊行された時期というのもかなり重要だったのですね。
まず第一巻はTV版放映終了が迫っていた頃で、タイトルに「1」などは無い単巻ノベライズの扱いでした。あの長大なTVシリーズが文庫本一冊に収まるはずもないしと割り切っていたこともあり、舞台や設定を限定したダイジェストのようなストーリーにも「まあこんなものだろう」と鷹揚に構えていた人が多かったと思います。
しかしTVシリーズ終了半年後の1980年9月にほとんど予想もされていなかった続編が発売されて仰天。この時期にはまだ映画化すら決まっておらず、ファンが愛した「ガンダム」の新しい世界を味わえるのはこの小説版だけだったのです。それが当時としては斬新すぎるリアルタイプガンダムの表紙、何もかもTVシリーズと異なる展開!…冒頭、初登場のクスコ・アルと組んだアムロが破壊工作に赴くところ、全く想像を超える別世界のガンダムが始まったという驚きに、個人的にもう興奮の極みでした。これがまだTVシリーズが続いている時や劇場版がスタートした後だったら、受ける印象も戸惑いの方が勝ったかもしれません。
そして三巻の完結は映画第一作の公開時。早売りが書店に並んだのは映画初日の直前。小説版はちょうどTV版と劇場版のあいだに、ファーストの世界と異なる夢を見せて、小説で死んだはずのアムロ(三巻を読んでいてアムロが死ぬことは十分予測できました)が、また安彦作画で蘇ってくる橋渡しをしたわけです。ソノラマ版のカットが安彦さんでなく青鉢さんだったことも「異世界感」を生む絶妙な味付けになっていました。(だからアニメ版の設定やキャラ絵を挿し込んでくる角川文庫版には違和感をぬぐえませんでした。)
とにかくいい夢を見させてもらえた最高の読書体験でした。今更ながら丁寧な動画ともども、感謝申し上げたいと思います。
37歳当時の富野監督、本当にギラギラした顔をしてるなぁ。ザンボット、ダイターン、ガンダム、イデオンと傑作、問題作を連発していた頃だから自信がみなぎって絶頂期だったんだろうな。今も凄い監督で作品も好きだけど、この頃の富野作品は別格、どれだけの青少年に影響を与えたことか。
好きに総集編作れって言われた劇場で「落とすとこうなっちゃう」と塗りが間に合わなかった場合のメタネタとか、嘘総集編とか「こんな作品で死人が出てたまるか!」って死亡キャラ最後にみんな復活やった劇場版ザブングルこそが問題作だと思っている
12才だった私にも影響というレベル以上のものを...
zの劇場版を見ていると、勢いに乗っていた自分が、当時の世の中への怒りを込めて作った作品が青少年に与えてしまった影響への反省も見受けられるんだよなあ。
初期のギレンの野望はかなり小説版リスペクトだったね、Zのも含めて小説版のセリフに声がついて当時興奮した。ネオジオンの第三勢力モードは小説版の終盤~終了後に起きたであろう戦いをアレンジしたようで面白い。
「ガンダム」について調べると、この小説版のイラストが美樹本晴彦氏によるものだったり、「Z」で河森正治監督がメカデザインを担当されていたりと、「マクロス」のスタッフがいち早く関わっていたことに驚かされます。
3:26 ここのコラ違和感ないのすげぇ
『シャアが謀らない』というパワーワード
小説版の方が、ある意味胸アツ展開な気がしてならない。
UCでリディにマリーダさんが撃たれた後に幽体が戦場のそれぞれの人々に語りかけるくだりが小説版のアムロ撃墜のオマージュだったのか、と感じた
小説版はアムロが死ぬとか、セイラとの濡れ場があるというのは知っていたけど、一通りこうしてあらすじを解説してもらえるのはありがたい。劇場版でシャアがセイラと別れるときに「アムロ君が呼んでいる」というセリフや、「Z」でフラウがアムロに「セイラさんのことまだ好きなんでしょう?」というくだりとかは、小説版の設定踏まえてるんだろうな、とは思っていた。
人々の死にNTが感応してしまうのは、ガンダムXでもティファがありましたね
ソーラレイもサテライトキャノンも戦略兵器だけあって被害が凄まじい…
めちゃめちゃ力作の動画up、ありがとうございます。小説版に対する愛を感じました。
小説版ガンダム、富野イズムを存分に感じられるという意味で、今でも一番好きな作品です。
御大の「生」と「性」に対する想いが存分にブチまけられていて、
TV版とはまた違う、生々しい戦争の空気が表現されていましたね。
SF小説全盛期に書かれた作品なので、ラノベに慣れた今見るとかなり難解で読みづらい作品ですが(特に3巻目)
刺さる人には刺さる内容なので、未読の人も是非チャレンジしてみてね。
Kindleとかでも全巻DL出来るよ。
小説飯だとアムロ、ハヤトが途中で離脱してシャアもザビ家への復讐心が無くてまさかのカイさんがNTに覚醒してと、アニメ版と大きく内容が変更されてるのは正直驚きでしかない
めし!?
そしてSDガンダムジージェネレーションDSではそのカイがニューガンダムに乗るって言う
マジですか?
初代を最近しっかり観たけど、やっぱり原点というだけある。
小説も含めてしっかりSFしながらストーリーも面白いよね
より生々しく
よりオカルトで
よりすれ違うけど
TV版よりみんな優しいとかいうか、歩み寄っている感じがするの好き
最大の敵と思っていた人物と和解する展開は好き。
アムロの死とマリーダさんのシーンがかぶる
地球連邦軍の増長がない世界
ジオン狩りやティターンズもなく
平和な世界
ただ、そこにアムロはいない
歩みあっても、わかりあっても殺し合い後悔してしまうという富野プロット、お馴染みでありながらも新鮮さすらありますね。
アムロ「要は油でしょ?マグネット・コーティングは」
モスク・ハン「悪いかっ!」
このやり取り好き(笑)
アニメだとブライトのセリフだっけ
11:45 実は日本でも戦場に行く際に思い人の恥毛をお守り代わりに持って行った兵士が案外いるんですよぉ
日本語訳を…誰か助けて…
@@tirudoru-ch
悲しいけどこれって
世界共通なのよね❗️
@@tirudoru-ch 動画に無関係のクソみたいな有害広告だおw
髪の毛なら分かるけど、何でチン毛やねん...
これって処女の毛が『タマに当たってない』からじゃあなかったっけ
小説版のガンダムはカイがニュータイプに覚醒してシャアがホワイトベースと協力するっていう胸アツ展開があるのが好き
最初の『ビデオゲームの戦争はどんどんリアルになっていき、逆に現実の戦争はPTSD対策などによりゲームじみたものになっていった。その結果、現実の戦争よりもゲームのほうがリアルになってしまった』というようなくだりで「こいつは天才だ…」と震えた思い出
小説版はアムロの事とか、違いを把握せねばといつかいつかと中々手を出さずにいたが、内容はガンオタなら必見。しかし、ラノベ等に慣れた頭で参入したら余りの読みづらさにリタイアしかける。
一度通読したものの、こういう整理したものが有るのありがたいです!ありがとうございます
何故か小学校図書室に置いてあった小説版ガンダム、当時はお守りがなんだかよくわかりませんでした(遠い目)
基本的な思想はTVシリーズ時代の富野監督と同じ
だからスタッフ同士で大いにもめたし、脱落者、追放者、など色々あった
若いクリエイターがお互いに本気をぶつけ合った
そういう時代があった
そのクリエイター達の青春の1面をみることが出来る作品です
小説版はちょろちょろっと話を聞いていたけど、ここまで話が違うとは…まさかアムロ途中戦死するとは知らなんだ…
小説版ベースでやっていたら、全く違うガンダムシリーズになっていたんだろうなー。
分かりやすい解説動画ありがとうございました。
ジオン判定勝利ルートになるからな
小説版ベースでも後付け設定で話は無限に増えるさ
ジオン勝利ルートになって。
地球圏側から多分ジオン復讐で
ティターンズが出そう
@@corjioono7463 その可能性もあるがご安心下さい。
小説版のファーストガンダムの世界の戦争でギレンが戦死してシャアがキシリアが謀殺したあとでサイド3の統合本部もシャアやペガサスJrのクルーによって制圧されてジオン公国は制圧されて生き延びたデギンは自らがシャアの父ジオンダイクンを暗殺してジオン共和国をジオン公国にして子供たちと共に地球連邦政府に独立戦争を挑んでとんでもない大虐殺を繰り広げた事を心から恥じて反省したのかサイド3が制圧されたあとで退位してサイド3とジオンをダルシア首相に譲ってダルシア首相を中心にした者たちによって映像版と同じくジオン公国はジオン共和国に戻ってジオン共和国は復活し、
地球連邦政府とジオン共和国が講和条約を結んで終戦協定が結ばれたことで戦争は終結した時にルナツーもジオン共和国によって管理されることになり地球連邦政府は完全に地球だけの政府になって地球を管理するだけの政府になった。
ペガサスのクルーの一部はシャアのジオン共和国の再建を手伝うために ジオン共和国軍になったジオン軍に移ってジオン共和国軍に入隊した。
@@VIEWTIFULJOE2003
たしかにジオン側判定勝利ルートだが
負けた連邦側からティターンズが
ジオン側も強硬派がデラーズフリートとアクシズが出そうではあるな。
正直これはこれで好き
数ある平和のうちのひとつの終わり
でもアムロが、、。
逆に正史のネオジオンの如くティターンズが台頭してきそうではある…
@@怪獣王グランドゴジラ 自分の業を自分で受けて、相手を許して俺みたいになるなって業を断ち切ったから、逆シャアまで引きずって最後は業と一緒にお星さまになるよりは救いあるんじゃね?
やっばり小説版は泣ける
本来のガンダムとは違い、人間一人ひとりが抱く感情や行動理念といったものが、文章という形で余す事なく表現されていると思いました。アニメや漫画にはない強みを活かした結果、まさに別モノと言える仕上がりにはなっていますが、様々なガンダム作品が創り出す新たな世界観の一つの可能性を感じられる作品だと思いました。
3:25 よくみたらレビル大将コラで草
セイラさんとアムロのシーンは正直興奮する
とても分かりやすく良い解説でした。
3:45 やられ千葉ァ!
Foo~衝撃の展開だったなぁ。
ハハッ、あの小説版をわかりやすく解説してもらえるとは、ラッキーボーイだぜぃ☆
あっがいたんニキ!なんでここに!
まさかアムロが戦死するなんて思って無かったからなぁ
シャア専用リック・ドムはGジェネで知りました!
小説版のシャアがいい奴すぎる
そういえば、スカートつきという同人サークルがお守りの話とかに近いもの描いてたな
アムロもシャアも失敗を繰り返すが一応反省して成長しようとはしてるのよね。あと覚醒カイかっこよい。
小説版だとシャアが主人公な気もする
俺もそう思います
小説版はZとZZは細かな違いはあれ比較的原作に沿った内容なのに対し、初代は全くの別物というのがとにかく衝撃的だった。
セイラの濡れ場とかクスコの存在もだけど、何よりもアムロの死がね…。
年齢が違うとか、最初から軍人だの・・・
モビルスーツのサイズがF91やVガンダム並の15メートルだったりボールがビームライフル使えたりとかね
ちなスパロボAの敵組織シャドミラー隊は小説版ガンダムの居た世界線から転移してきてる。一年戦争当時のアムロと末路を知っている発言があって当時wktk した。
ZZは、アニメと違ってキャラスーンが生存するだよね。しかも、部下の男と駆け落ち。
ZZはアムロの登場とヤザンの引き際がカッコ良かったのが印象に残ってる
よく小説のシャアは奇麗なシャアって言われるけどアムロも大概だと思いましたw
おめぇ最近動画上げないとおもったらこんな大作つくってたんか
一回読んだはずなのに結構忘れてるもんだ。。。
アムロが最初ガンキャノンの方に乗りたがってたのがなぜか印象に残ってるw
3:46 龍さんになんの恨みがあってこのセリフにしたんだ…
これの元ネタになる伝説級のゲームがあるんですよ。。
@@原大樹-w5g ラッキーボーイ…ケツアゴ…カンカンカンカンドゴーン…実写…
ウッアタマガ
クソゲーで笑う
TV版のララァが死ぬ瞬間にアムロの思念と交錯したように
シャリア・ブルやクスコ・アルやアムロが死ぬ瞬間も彼らの思惟が
他人に流れ込んでくる描写が独特で悲しくて良いですよね……。
ギレン同様、シャアの文字通り「手の平返し」で落下死する
キシリアもあっけなくて印象的ですね。
PS時代のジージェネを素材として作っているところにうp主の愛を感じる
編集に如何に手間暇かけているかが窺える内容でしたね。
最近見ないと思ったら大作を作り上げてて偉いぞ!
触れられてませんがキリアとサーカスのGMに無名のミスター・ボール達に戦闘機部隊の活躍が好きで何度も読み返してました。パブリクもまた場面も多くコロニー内で地面に衝突とコロニーの狭さを表現し時限ミサイルというミノフスキー粒子の影響と役立ても目をひきます
ダイジェストでもこんなに面白いなんて御大はすごいなあ...
ギレンが車で逃げ回るとこシュールすぎる
いやもう小説版はいやもうセイラさん=金髪さんとアムロと関係を持つところのショックが忘れられない
劇場版の小説家と思って買ったら、アムロは死ぬし、シャアは味方になるしで、めちゃくちゃ驚いたわ。
金髪さんとのベッドシーンはある事自体が衝撃だったな…
アムロが死ぬしシャアはリック・ドムに乗るしでかなり異色な展開ですよね。
この小説が凄く気になってたからこの神回に感謝!!
アムロが亡くなったというのは聞いたことがあったけど、これが元ネタだったんだ………
それにしてもG-3ガンダム好きだな、あの渋いカラーが堪らない!
Gジェネでカイがνガンダムは伊達じゃないって言ってたの吹いた
ありがとうございました♪ん十年も昔ソノラマ文庫版で読んだけど「こんなはなしだったっけ?」と。後半アムロが死んで、WBとシャアが共闘、最後にセーラさんが吹っ切って独り立ちで終わるくらいしか明確に覚えていませんでしたが、この動画でなんとなく思いしました。子供の頃よりも楽しめそうなので、また読んでみます。
モロに1st.世代の53歳のおっさんです。
中学の図書室に小説版があり、読んで腰を抜かしたことを思い出しました。
途中でアムロが死んじゃうし、セイラさんとはあんなことになっちゃうし。
楽しい動画をありがとうございます。
探して再読してみたくなりました。
すごい...こんなに深い内容だとは知らなかった。
純粋にニュータイプの話に焦点を当てるとしたらこっちが正史でも良いくらいの出来だな。
まぁそこは直後のゼータで描かれたので
当時の富野御大の中では、これが本史なんでしょうね。アニメは、スポンサーへの忖度の塊。
@@Kマサヒロ-w6l 小説版は嫌々書いたとのことだが
@@電Q-e5l さんへ、
少なくとも、1巻は富野氏の本音がぶちまけられてる気がする。昨日まで引きこもりのオタク少年が(いくら親父さんのコンピューター覗いてたとしても)いきなり、バリ~最前線の軍人の兵器に勝てるとは、思えない。(ザグとガンダムの性能差有るにしても。)
@@Kマサヒロ-w6l マ・クベや、ギレンは海のトリトンで関わった西崎義展と察しがついていた。シャアは監督自身、キシリアは西崎の愛人、ララァは火の鳥?または自身の娘の精神投影…じゃあアムロはなんだ?誰だ?になるのだが、どうも富野の師匠、手塚治虫の精神投影だったらしい。神がかり的な戦闘能力は、アニメでの手塚の製作指揮ぶりを表し、まだ青二才なんだよ!は手塚の善人主義を批判したものだとすれば、説明がつく。
1巻で伝えたい事を伝えて、後がダラダラ展開なのはそういう事なのかもしれない。
ニュータイプって、感応するんだけど、心からわかりあえるのは死んでからっていうのが何とも悲しいよね。
小説板から子供でも見易いようにアニメ板にして、話も長引かせるように地上部隊とかエピソードも変えたのも凄い。
ルロイギリアムって連邦の人かとずっとGジェネにいるのみてて思ってたw
きっとシャアとアムロが今でもリスペクトされるのはアニメ板だろうけど。
当時はTVとのあまりの違いの大きさに、別のものとしてあまり興味を抱かなかったけど、改めてこうして小説版をじっくり追いかけて、TV版を考えずに見てみると、これはこれでとても出来上がったかなり質の高いストーリーですね。
これはこれでガンダムのストーリーを完結してもいい内容にも思えますが、これで終わってしまうと、あの逆襲のシャアの傑作も生まれないとも思うと、なかなか難しいものですね😂
というかZからおかしなことになってしまう
しおたらんさん、リュウさんの「やられ千葉!!」は生存フラグですよ!! 3:45
あのクソゲーを知っているとは、ラッキーボーイだぜぇ☆(定期)
@@gannotaYT_poster 発売当時に新品で買った人はアンラッキーだぜぇ☆
@@並ぼうず さん、まさかあなたは·····定価で!?
@@gannotaYT_poster 当時はまだガノタじゃなかったんでスルーしたラッキーボーイだぜぇ☆
2人はからすまさんの動画で、「やられ千葉!!」は知ったんですか?
ua-cam.com/video/VqpzBxTD5F8/v-deo.html
富野氏の小説版は初代ガンダムとF91だけ読んだけど、戦場の生々しさの描写は今でもよく覚えています。
序盤でアムロが死体を踏んでしまったところや、シーブックがコックピットの死体を引き上げて撤去するシーンなど
なかなかにエグかった。
アムロがかなりのやりチンで
テレビシリーズのような童貞臭がないんだよな
そんなアムロとゆきずりの性行為に及ぶセイラさんが
テレビの気品ある芯の強いヒロイン的イメージと違っていて
思春期に読んだときは衝撃を受けたよ
劇場版3部作目の、公開当時は撮影のフラッシュ炊きまくられたというセイラさんの入浴シーン。
あれはこの小説から出典の、ア・バオア・クー戦前にアムロとセイラの肉体関係があった・・・という比喩表現だったという説を昔何処かで覚えた記憶があります。
流石にアニメでは描くわけにいきませんしね(苦笑)
@@タナカタロウ-z4h さん、なるほど、あの入浴は事後だったのか·····
ふぅ·······
セーラーさんは草。
アニメのアムロも表現カットされてるだけで、途中からフラウにはストーカーされてるし、マチルダ、ハモン等からは気に入られるし、そういうハゲ様の本音をぶちまけるとこうなるという見本が小説版w
@@masuuNEKOsuki
禿様本気出しちゃ駄目な見本ですね
ゴッホは「ひまわり」を幾数枚描いた。本人が描いたのだからすべてが本物であり作者の止められない野心・創作意欲な
のでしょう。気に入った人は気に入った作品にお金を出すものだ。
ガンダムが奇跡的な打ち切りでたまたま当たっただけの一発屋、だったに過ぎない、というのが結果だったな。
やたらと惨たらしい場面や死を見せるなどAVに過ぎない。手塚、宮崎があまり関わりたくなかったのはそれが理由だろう。西崎をやっつけたのにどうして認めてくれないのか…と自問自答したんだろうが、アムロが死んだ後に分かったように手塚が亡くなって分かったかもしれない。
「ガンダムは僕の作品じゃない」「僕には作家性が無いかもしれない」この主張が監督のダメぶりを表している。
この小説版が元のGジェネDSの隠しルート面白いんだよね…!!
意外すぎる展開で面白かった!!
ソノラマ文庫ですね。懐かしいです。40年前に読んでいた中学生時代を思い出します。
中1の時読んで余りの違い過ぎにショックで本を何処へやったのか未だに分からない😭
シャリア・ブルすんごいいい人じゃん。普通にファンになりそう。
大昔に読んだ小説版。確かにこんな内容だった気がします。
あ、これか
ガンダムを創った男たちでアムロが途中で○ぬとか色々あったシーンのって……
何をいうかよ!本音は俺を動揺させて討とうとする下衆が!が富野節過ぎて好き
これはこれであり、アナザーストーリーとしてアニメ化しても良い。
スポンサー等のシガラミから離れた富野氏が本当にやりたかったガンダム。もしシン・ガンダムがあるなら、この小説版を下地にしそうですね。地球に降下しない分TVシリーズを2時間(劇場版三部作基準で3分の1)にまとめるより無理が無さそうですし。尤も映像化するにあたって一部の描写がカットされそうだけど。
素晴らしい動画
1st小説版はなんというか「異聞録」的な立ち位置ですよね
アニメ版を知っているとかなり驚かされる内容です
小説版Zガンダムは冒頭に、
「この作品は機動戦士ガンダムの続編として執筆しました、しかし同名の小説を継続してはいません」
といった記載があるのはその辺を考慮して「劇場版機動戦士ガンダムの続編」として執筆されてるというのは
まぁ順当か、と思える反面、「小説版ガンダムからの続編」であるZガンダムも読んでみたかったなぁと思った事があります
ちなみに小説版のデギン公王、ギレンは兎も角キシリアにも愛想尽かされててソーラレイに巻き込まれて死んでも
誰も同情しなかったというちょっとどころかマジで可哀想な存在に
3:48 やられチベェ!!
Gジェネを使うのがすごい。編集ご苦労様です。
この小説は読むと凄く悲しい気持ちになるけど、ついつい最後まで読んでしまった。
ララァが死ぬシーンはアニメよりもはるかに泣けてくるし、クスコアルが死ぬところも悲し過ぎる。
アムロの亡霊がフラウ・ボゥに会いに行くシーンが一番泣けた。
亡霊? 精神体と言わない
@@RX78004
そうなのですね。
とにかく亡くなってからの意思と言うか魂です。
初めて読んだ時 全然違うやんってなったけど
読んでみて小説の方が個人的には好きになった
なんだこの激アツ展開!?
閃光のハサウェイで"身構えている時は、、、"のくだりはここから来てると思う
小説をなかなか読めないままでしたが、初めていろいろ知りました。ゲームなどでキャラだけは知っていたので、やっと謎が解けました。ありがとうございます😊
ルロイ・ギリアムって原作付きのキャラだったんだな。
Gジェネのオリキャラだと思っていたんだけど。
これしっかりとアニメ化できれば売れると思うんだがなぁ…電通とかテレビ局を入れずに映像化できんもんかなぁ?
独自の動画サイトを立ち上げれば出来そうですよね!!??
アニメ化されたら色々ごちゃごちゃになりそう
まず勝手にやるのは創通が許さんだろ
存在は知っていたけれど、小説版のストーリーも面白いですね。
これはこれでアニメ化されたら見るんだけどなぁ。
一部R指定だが、観たい。
あと、モビルスーツの全長も18mから15mとF91の時代並に小型になっているとか聞いたなぁ
若い頃に小説版読んだときはただただアムロが死ぬってことがショックだったけど今ダイジェスト見てカイが最後アムロの意思を継いでシャアと協力した展開が面白かった。
すれ違い連発でもアムロが両軍結びつけて導いたのはグッジョブ。
結局Zガンダムでも小説版でも、カイはシャアのことが嫌いなのね
小説版は何回読み返しても感想が違ってくるんだよねぇ…ジワる感じで面白いと思ってしまう。
セイラの「シャアをコロして」も察して欲しい発言で額面通りじゃないんだよね…ブラコン拗らせてるから
クスコさんの元ネタがここからだったのと、アムロが死ぬ展開はびっくりしたよね
短時間でよくまとめてくれてますね!
間違ってると思う箇所もありますが(重箱の隅つつくレベルです)
なんだかんだ叡智してるのか。
3:47 や ら れ 千 葉 ァ!
小説読んでやっぱり一番衝撃をうけたのは、アムロが戦死って所ですね・・・・
読んだ当時は、は?え?は?って感じで何回か見直しちゃってましたw
カイシデンがNTに覚醒したの
強すぎない?
ジージェネDSの裏ルート(別名シーマルート)だとカイがニューガンダムで応援に来てくれる!カイさんカッコイイ☆
クーデター宣言の台詞や自らMSに乗ってギレン閣下に引導を渡すとか小説版のキシリア様カッコいい…
って思ってたら結局アニメ本編同様シャアに殺されるのは悲しい(´;ω;`)
初めて小説版読んだ時はびっくりしたなー
アムロは戦死するし、カイは超強くなるし、シャアと共闘してるし、なおかつアムロは童貞じゃないしでw
家を探せばまだこの小説がどこかに眠ってるはず・・・
人間関係がうまくいってる世界線って感じやね
昔の富野の見た目やべぇ
浮浪者
小説版、朝日ソノラマ文庫の初版を持ってます。中学生の時に買ったので、もう紙が焼けて久しいですが、当時はクラッシャージョーとかスペースオペラの初期でしたね。
ガンダムはテレビシリーズと内容が結構異なるので最初は戸惑い、何度も読み返しましたね。
でも大人になっていい歳になると、小説版は各キャラの心情風景が分かって良いなと思います。
まず無理ですが、アニメ化したら同世代が結構食い付くと思いますよ。
名前・キャラ設定が色々異なるのも特徴だが、ファンやオタクたちの間で当たり前の事と認知されてる「一年戦争」が一年で終わってないのが凄い(笑)
更には、ゲーム「ギレンの野望」のある意味出発点になっているんですね・・・MSVにも貢献してる。
いや~・・・これは面白い動画です、是非とも多くのガンダムファンに見てもらいたい。 実に新鮮だ(*'ω'*)
小説版を読んでアムロとセイラの交尾に興奮し、アムロがあっさり死んでしまうのに驚愕しました。
もう42年以上も前、私が高校1年生の頃のことです。
この小説版ストーリーをハリウッドで映画化してもらえないかな。
アムロこのタイミングでの戦死の方がTVよりある意味幸せかもな
Z時代のアムロ結構楽しそうだし
@@ホタテガイ-g3h あれ監視されているから危険人物じゃないよって無能演じてたんだぜ?
中学の頃
中編のセイラさんと寝るシーン
繰り返し読んでたの懐かしいわ(笑)
いつか小説版も映画化されないかなあって思ってる
ククルスドアン映画化するくらいだしこっちもワンチャンあるような気がしてる