【楽しいJazz Lesson】メロディをかっこよく演奏するコツとは? (BlueBossa with PSS-A50)

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @nagarebosinouta
    @nagarebosinouta Місяць тому +3

    最高のレッスン動画をありがとうございました。また、お願いします。

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +1

      そう言って頂けると嬉しいです☺ ありがとうございます✨

  • @fussoon
    @fussoon 27 днів тому +1

    大変ためになりました😂。謙虚さと心構え、基本の基本を教えていただき、ありがとうございます。

    • @pf_masa
      @pf_masa  27 днів тому +1

      ありがとうございます♪ そう言っていただけると嬉しいです☺✨

  • @2711popjun
    @2711popjun Місяць тому +3

    いつもありがとうございます。クラリネットの先生から「歌えないメロディは吹けない」と良く言われていました。

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +1

      まさにそうですね☺👍✨

  • @marbuwana917
    @marbuwana917 Місяць тому +6

    I from Indonesia, i like your lesson, and i watch this episode fully.

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +2

      Wow, thank you so much !!☺👍✨

  • @billfriesTPA
    @billfriesTPA Місяць тому +3

    Great lesson and great advice. I pulled out Blue Bossa and started practicing. Slowing down and working with just the melody, opened up a new world. Usually I try to tackle it all at once (melody, rhythm and chords) which can overwhelming for a beginner like me. Thank you!

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +3

      What a great comment! I think the best way to practice is to work through each one as you say☺

  • @jorgealbertolopes9320
    @jorgealbertolopes9320 Місяць тому +2

    Thank you for encouraging hard work (with aim & purpose), so landscapes of beauty can open up. Love from Portugal

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +1

      What a wonderful comment! Thank you ☺👍✨

  • @むつき-x4b
    @むつき-x4b Місяць тому +5

    「メロディからの展開」、かつてのエレクトーンの先生と同じ教えでした。映画「Flashdance」の「Whar a Feeling」を弾く!と決めてから、一年かけて自分のレパートリーにした事を思い出しました。世の中には楽器以上に素敵な楽曲がたくさんですが、まずは「この一曲!」を決めていきます。いつも「気づき」を、ありがとうございます。

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +4

      いつもありがとうございます♪ 1曲を決めて、繰り返し取り組んでいると、以前には気づかなかったことが分かることがありますよね☺

  • @yasuhiromatsumoto209
    @yasuhiromatsumoto209 Місяць тому +3

    動画を3分ほど拝見して初めて、「ああ、ジャズアーティキュレーションのお話しをされているんだ」と理解しました。
    (ちなみに、私はSAX吹きです🤭)

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +5

      コメントありがとうございます♪ 今回は音と音の隙間をわずかに空けるということで、音の緊張感を出す例を提示しましたが、おっしゃるジャズアーティキュレーションの観点を引用すると、プレイヤーの解釈によって、どのようにメロディを「料理」するかは変わってくる訳です。
       共通するのは、冒頭にお伝えしたとおり、自然な流れで、メロディをどのように歌うか、”先に”頭の中でフレーズをイメージするのが大事だということです。それは、ジャズアーティキュレーションの観点で言うと、スラー・スタッカート、アクセント(オンノート、オフノート)、テヌートのどれを使ってもよいので、自分で”歌えるか”と言う観点が大事だと思います。意外とその部分は、楽器演奏を先行すると気づかないことがあるのですよね☺

    • @yasuhiromatsumoto209
      @yasuhiromatsumoto209 Місяць тому +2

      @@pf_masa ありがとうございます。😊
      大変勉強になりました。
      余談なのですが、、
      おもちゃの様な楽器でも、一流のプロの方が演奏されると立派な楽器に変わるんだとビックリさせられたり、何より素敵なお部屋に憧れたりと、楽しく動画を拝見させて頂いております。🙇
      これからも楽しみにさせて頂きます。

  • @BeatemupMaster
    @BeatemupMaster Місяць тому +2

    Hallo
    Here from Germany
    I wann to Do a fighting game by myself.
    Bit I need very Good Musik, because U believe, Musik Arena very Important but Difficult to Do IT
    right.
    The Lession Arena very Good and have the same Keyboard 😊
    I beliefe your Lektion helped me a bit🎉 👍
    Very Good Performance

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +1

      Thank you for your comment☺👍✨

  • @Tommy_Lee123
    @Tommy_Lee123 Місяць тому +3

    久々のA50登場、そういえば私も最近は...
    バンドに昔居たキーボードの娘が譜面通り忠実に弾く感じで
    アドリブも一切無くつまらないと思ってしまいました。
    まぁDTMも同じ理屈で何か物足りない感じですが...
    装飾音符は私も昔から良く使いますし気に入ったフレーズ部分は
    しつこいくらい繰り返し試行錯誤しますね。
    同じフレーズの繰り返しも毎回変化を付けたりします。
    小ネタ集も参考になりました。

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому

      コメントありがとうございます♪大事な部分ですよね☺私も、この動画で言ったことを心がけて、練習していきたいと思います♪

  • @hikari_no_yume
    @hikari_no_yume Місяць тому +1

    Thank you for this lesson! I think the advice to “practice every day in the right way” is good. Even though I play fairly often, I think I am not getting better lately. Maybe if I change the way I practice, and do it more often, I can improve. By the way: what do you think of “auto-accompaniment” features?

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +1

      Thank you for your comment♪ First, when practicing, clarify the parts you can't do. After that, practice at a slow tempo until you can do it, and you will be able to play.
      As for the "auto-accompaniment" function you asked about, I think it is worth taking advantage of the benefit of being able to play in a fun way. However, functionally, I would like to see further improvements in the future.☺

  • @Kurara-n9i
    @Kurara-n9i Місяць тому +1

    こんにちは♪YAMAHA_CK88はもうご存知ですよね。軽量でライブ向きで若い人に可能性を広げる素敵なキーボードですね❣️長生きして良かった🥰

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому

      はい、私はCK61を持っています。デザイン、サウンド、スピーカー内蔵、電池駆動など、とても気に入っています🎹✨
      私のチャンネルでは25本のCK61の動画をアップしており、下記のようにレビューもしていますので、よろしければ是非ご覧ください☺
      ua-cam.com/video/B41Ccnk_zSM/v-deo.html

  • @mitzlancer-xi4mo
    @mitzlancer-xi4mo Місяць тому +1

    口唱は最初に曲を正しく覚えるのにも必要なステップですね。これと併用しないと何百回も無駄に練習することになりますから。

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +2

      はい、その通りだと思います♪ そして、鍵盤奏者にありがちな「フレーズの息継ぎが無い」弾き方を治す対策方法としても、口唱は有効だと思います☺

  • @hid6697
    @hid6697 Місяць тому +1

    いわゆるスタンダード曲のコード進行を 抜き取って、テンションノートを付け足し、対応スケールを当てはめるエクササイズ的な内容かと思いましたが、真逆でしたね。メロディはアドリブ前の単なる前菜でなく、中枢部であると言う考えは本質的なものと思います。
    (個人的にはいきなりJazzをというより、クラッシック、ポップス問わず
    多くの美しい曲の主旋律、和声進行を少しずつでもマスターしていくことが肝要と思います。音楽の基本構造はクラッシックも童謡もジャズも同じですから....)

    • @pf_masa
      @pf_masa  Місяць тому +3

      ありがとうございます♪「多くの美しい曲の主旋律、和声進行」を大事にするということは、私もそう思います♪ メロディは、主人公だと思います☺ メロディの作曲者やその時代の背景を知ると、もっとメロディの深いところを知ることができるような気がします♪