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昔、チャウシェスクが演説すると、民衆が拍手し歓声を上げる 遠景 映像があり、チャウはずいぶん人気があるのだなと思っていたが、あれは録音をスピーカーで盛大に流していたものだったことに気付くのは失脚後で、実は民衆は沈黙していたのであった。
エレナが処刑される前に言った言葉「いままであなた達を育ててあげたのに!!この恩知らず!!」暗愚な妻が最初はそれなりに優秀だった指導者の夫を堕落させた。
チャウシェスクは現在では再評価されてますが、エレナにはそういうのは一切ありませんからね。
「恐ろしいほどに勉強が苦手」というワードにジワる
8:06「後に博士号を取得しているが、誰も彼女が『本を読んでいる』ところを見たことがなかったという」にも吹くわせめて『論文を書いているところを』だろww
ルーマニアといえば...ua-cam.com/video/w8zJze1TPUM/v-deo.html
マリー・アントワネットを思い出しました。
@@野良ックマ アントワネットは頼る相手間違えた感があるから…
スターリンに対する、「ちょっと桁違い」というパワーワードがすごい。
当時のルーマニアで 密かに伝わってた笑い話一人の大学生が教授に質問しました大学生「教授❗️我が国の食料は、どこに消えたのでしょうか❓️」しかし、教授は何も答えず 鋭い目付きで大学生を睨んだ。一週間後 別の大学生が質問しました大学生「教授❗️先週、質問した僕の友人は、どこに消えたのでしょうか❓️」
教授「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
その後大学生「教授は何処ですか?」
ミハイ一世は2017年まで生きて、ヒトラーと会い、スターリンと握手し、ソ連勝利勲章を叙勲された最後の生き残りだった。
親から聞いた話だが、彼女が処刑される様はテレビで生中継され、刑が執行された瞬間、国民たちは拍手喝采でこの結末を「祝った」らしい。(そりゃ祝うわな)
当時の革命の経緯は日本でも大きく報じられて、どうなるんだろうと固唾をのんで見ていた記憶がある。ただ、国民は『共産党』に『踊らされていただけ』だという見方もでき、そう思えばかわいそうな存在でもある。
スタジアムでの公開銃殺刑でしたね。死んだ直後のチャウシェスクの顔写真が日本の学校の教科書にも一時期載ってましたよ(´・ω・`)
逮捕した近くの地方の軍施設で即席裁判後、その屋外で銃殺。公開というのも銃殺後、大統領派の抵抗を収めるための事後映像公開ですね。自分も生きていた時代ですが東欧共産圏崩壊の歴史も人々の記憶だけではあやふやになっていくものですね。
UA-camで探すと出てくるよ
UA-camに上がってたな
エレナの子どもの3人のうち一人は養子だったから,実際に彼女自身が産んだ子どもは2人だけ。・・・それにしても自分に出来ないことを人に強要する人ほどタチの悪い人はいないよなぁ。。。
@トレクルゲーム実際には養子ではなく実子だったらいしですよ(wiki情報)
国民「人殺しめ!」夫人「私は国母です、子供たちよ母を殺すというのですか」国民「私たちの母を殺したのはお前だ!」とかそんな強烈なやり取りがあったとかあと処刑の際に夫人は最期まで罵声と周囲に浴びせかけながら撃たれてましたよね?
後ろ手に縛られながら処刑場を逃げ回ったそうですね。二人が銃殺場に引き出されるまでは当時のテレビで放映されました。
二人の処刑が決定したら、処刑銃手の志願者が大量に出た😑という…。しかも、銃殺って普通は縛り上げた死刑囚を、ズラッと並んだ銃手たちが一発ずつ一斉に撃つもんだけど、全世界に配信された例の映像じゃどう見てもフルオートで掃射😨。
この人に政治に関わることを勧めた人物が江青なのがもうヤバい
夫婦揃って朱に交わって赤くなったのか。
@@RT-lj5ks アカだけにな
その江青は責任追及を恐れて他ならぬ自身の手で人生終了しちまったがな☹️
やる気のあるバカって本当に怖いなと思わせる話ですね
多分だがこのエレナという女性は、真の意味での無知だったのだろう。別に学問が嫌いでも構わない。ならば単純にその分野の事は好きな人得意な人に任せれば良いだけの話だと思う。
バカでも自覚できる奴は、その分野の専門家に任せたり、部下のダメ出しにキチンと耳傾ける。劉禅は暗愚暗愚と言われるが、「最低限それ出来てた」だけマシ。
自分をバカと認識してないバカが一番怖い...
アフリカも結構ウマシカが権力持って失敗国家になった国が多い。
勉強ができなくても地頭のいい人もいるけれどこの人は本当の意味で愚か立ったんだなあ
しかも行動力がある
What
やる気のある無能の究極形態
行動力のある無能ほど怖いものはない
ニコラエのしくじりの一つがこのエレナと結婚したことやね。
共産主義者って全然共産主義者じゃないよなぁ
それな平等を訴えておきながら民族浄化する国もあるし
銃殺刑の様子とその後の死に顔まで全世界に晒された珍しい夫婦ですね。世界史において珍しい因果応報。個人的にはイラクサッカーチームのユニフォームをチャウシェスクお抱え会社が作ったものの、中抜きしすぎた結果それはそれは酷いものになってしまって、フセインが呆れ返ったというエピソードが好きです。
旦那は顔撃たれなかったけど、エレンは誰かわからないくらい顔面撃たれたんだよな。
悪女悪人系の人物は、幼少期から勉強ができるタイプの人物が多かった印象ですがエレナは勉強ができないのは面白いですね。
ポル・ポトと同じw
やる気のない有能よりやる気のある無能の方が、頭のいい怠け者より働き者のバカの方が手に負えないという分かりやすい実例。
迷惑系のUA-camrこそ、やる気ある無能を体現したものではないか。
無知と無教養だから自分の悪徳に気付かないのだろう
国民が飢えてるのを放置して自分だけ贅沢してたのに悪意が無いは無理があると思う
処刑前処刑後の映像が普通にテレビで出ていましたからね。忘れられない人です。
銃殺の瞬間まで流してましたね。うたれたあと砂埃が赤く舞ったのが今でもトラウマ。
@@qingbu さんベルリンの壁崩壊後ドイツは統一しソビエト連邦も崩壊しましたが、この一連の動きの中で国のトップが処刑された事例はそうあるものではありませんでしたからお気持ちわかります。今はさすがに放送することは無理でしょうね。。
@@TS-tl3oqさん>ここ最近で(死んでる姿が)放送で流れた例だと、サダム・フセインが処刑された例、カダフィは私刑にされた例だね。チャウシェスクは死刑と私刑の両方が混じった稀有な礼かと。
@@alexeycalvanov さん確かに今世紀に入ってからの事例はこのお二人ですね。>フセインとカダフィ。エレナについては処刑前に若い兵士と言い争うようなやりとりがあったことをおぼろげに覚えています。(本当におぼろげですが。。)
@@alexeycalvanov 昔は今では考えられないぐらい出てましたね。三島の死亡直後の頭部とかも週刊誌にでてました。日本は配慮が行き届いていて安心です。まぁ最近でも、アルジャジーラなんかは自爆後の遺体がちょいちょいでてました。どこまで報道するべきなんすかね。
チャウシェスク夫婦って、出産ノルマを科した割には全然夜の運動会であまり結果出していないんだよね!不思議!無学なのが恥ずかしいから派手に学歴詐称したりするのもなかなかやるよね。
今ルーマニアは大統領がいますが同時に国王も法的に存在しています。共和制ですが立憲君主制でもあるユニークな国になっています。
旦那が旦那だったもんなぁ。ゴーストライター頼んで資格とってたらそりゃそうなるわな。ブラクラの双子ちゃんの元ネタもこの時の頃のやつですし。
ハチの巣になった悪女もまた珍しいよねぇ
「恐ろしいほどに勉強が苦手」なほど絶望的な馬鹿が金と権力を持つとこうなるっていう教科書みたいな話って事やね
みじかっ!?(感覚麻痺)それにしても、この夫妻自身もまともな裁きを経ることなく銃弾の露と消えたのは、人間の業みたいなものを感じずにいられない…(もちろん因果応報でもあるけど)
スターリンの紹介動画がものすごく楽しみになってきた
テレビで流れてたの思い出す。それを見て、革命って結構短期間で達成できるんだなって子供の時に思った。
ヘイト溜めれば溜めるほど革命の成功率が上がり所要日数もかからない模様…。
革命は奇襲と同じで時間をかければかけるほど失敗する下準備で時間をかければ情報が漏洩し作戦決行してダラダラしたら内戦になるいかに素早く終わらせるかが重要
もっとも、ルーマニアのあれは「革命」というより「クーデター」だそう。つまり、背後にゴルバチョフのソ連(当時)KGBの工作・暗躍があったようで。「お荷物」の不出来な衛星属国を、この期に始末…って思惑。
ロシアも反プーチン革命起こって戦争終結するといいのですが…
北朝鮮もそうなるといいね。
当時のルーマニアは豊かな国とは言い難いにも関わらず、国民の館の建設に非常に多額の費用を使ったと言われてますね。恨まれるのも頷けます。
実はルーマニアは石油が採れて、それを利用した重工業が発達しており、オイルショックが起こるまでは経済面では悪くなかったんだよ。80年代に入るあたりから急激に悪くなっていったんだわ。北朝鮮と同じ流れ。
プロイェシュティの油田か… あそこは我が国のバクー油田と同じくらい美味しいところですからねぇ
ソビエト陣営にも関わらずロサンゼルスオリンピックに参加したように、今と違って東側で最も裕福な国だったんだよ。未だにルーマニア人はチャウシェスク時代は仕事もあったし家もらえてよかった、といいます。むしろ今の革命政府の賄賂の酷さでだめになってすぐにデノミになった。なぜか何も知らない日本人はこの動画みたいにめちゃくちゃ間違えた物を紹介する。
皆さま、返信ありがとうございます。ルーマニアはww2敗戦国だったので、賠償金等で相当こたえただろうという個人的な思い込みがあったのかもしれません。あと、共産主義や社会主義を成功させるのは困難というイメージにとらわれていた面もありました。私にとって、偏見抜きで考えるのは難しいですが大切なことですね。
@@ym6714 東ドイツ「俺もあの連中の中だったら、エリート国家」
14:46 博士号マニアと言えば 池田大作 SGI 会長もそうだね
自分が『悪』だと気づいていない… もっともドス黒い『悪』だ…
お前じゃい!
ルーマニアにある、チャウシェスクの家。今は一般公開されているんだけど、そこを見に行った現代のルーマニア人の一言。「それはそれは豪華な宮殿なのかと思ったが、案外小さかった。拍子抜けした。」
この動画を観てから夫妻の裁判動画等を観たけど、旦那のニコラエ氏は良くも悪くも堂々としていて、逆に時折ヒステリックになるエレナ氏を抑える仕草が印象的だったあの映像がクリスマスに流れたんだね
ちなみにチャウシェスク大統領夫妻の処刑もソ連の崩壊もクリスマスなのは特に意味はない正教会のクリスマスは旧暦で決まるから毎年変わるし西方教会のクリスマスは一応世界的なイベントやけど正教徒にとって宗教的な意味合いはない
@中華人民共和国華府省 住民 せめて亡くなったと言えよ
『Black Lagoon』と言う漫画が有りまして…。かなり長い間、この『チャウシェスクの子供』が問題になっていた記憶があります。
夫婦揃っての悪この二人が好き勝手やったからルーマニアが変わったと言える
フィリピンのマルコス大統領・イメルダ夫人と比較されるけど、どちらも言えるのは、夫はまだマシだったという点。
うぽつです!チャウチェスクの落とし子で、ブラックラグーンの、ヘンゼルとグレーテル思い出した人いますか?ヘンゼルとグレーテルも、エレナの犠牲者のうちの一人だったんだなぁ・・・
バラライカが二人の事を『夜を数えて生きていた』とを言ったのがすごく印象的でした。血を飲ませて育てる。というのも初めて知りました。だから、双子は血の池みたいなところにいる。という描写があるのかと思ったりしました。
時代が下るにつれ権力者の「最悪」や「最低」の度合いが更新されてる気がする。
記録は破られるためにある(`・ω・´)キリッ
昔どこかで聞いた言葉。「最悪の政治家というものは存在しない。『これこそ最悪』という奴を見つけた途端、それよりもっと酷い奴が現れる」
チャウシェスクの落し子と言うとブラックラグーンの双子を思い出す。
仕方がないわ天使を呼んであげましょう
@ホールネス バラライカの怒り。「その足ではもって数分。お前が○にゆくその数分間を私は同士サハロフ、メニチェフ伍長の鎮魂に当てる......」「泣くな......このばかもん!」↑↑確かこうだったかな?
MASTERキートン原作の終盤にもチャウシェスクの子供たちは出てきたな(因みにアニメの最終回となった元SAS教官の話は、原作だと全18巻中の2巻だったりする)
ジングルやデスボイスとともに真っ青になる演出ほんとすき
最近少なめだからさみしい…
勉強出来る方が正義って訳じゃないけど出来な過ぎるのもね…そして双方変な方向に拗らせるとろくな事にならない…
勉強を始め汎ゆる面で優秀過ぎた善人が、大惨事を引き起こした例と言えば、原爆の父ことオッペンハイマーさんを思い出します。能力といい人柄といい、もし自分の上司なら仕事しやすいしめっちゃ尊敬してると思う。でも成し遂げたことの恐ろしさを考えたら、タイムマシンが有ればあの時代に行って彼を半殺しにしてでも計画阻止したい位の事をやっちゃってるんですよね。
善悪を区別する能力も全く備わっていなかったのでしょうか?わたくしも勉強はできませんでしたが、権力を持つとエレナチャウシェスク化するのでしょうか?やだやだ!
当時テレビで見たチャウシェスクの銃殺は衝撃的だった!
仮面ライダーオーズでも言ってる、「正義も立派な欲望だ」と。たしかに成し遂げたことは純然たる正義だ。ただ、必要とする人間がいなければ、単なる悪と呼ばれる。
チャウシェスク大統領(エレナの方かも?)は天気予報にも圧力かけ、暖房使える気温決められてたからその気温より高めに予報出させ、暖房使えないようにして、そのせいで点滴凍って患者が亡くなった事あるそうです。夫妻の処刑前後の映像は衝撃的でしたね。
エレナ自身は自らを「国母」と言っていた。
「反省してま〜す」
腰パンスノーボーダーやん。
それは國母なんだよなぁ(笑)
私は悪意がなかったとは思いません。善意で政治を行っている者が、国民は飢餓に苦しんでいるのに自分達だけ3000部屋もある宮殿を建て10億ドルも資産を貯め込むなど出来るわけがないからです。自分さえ良ければ良い、という感情がないとこんな事にはならないと思います。
ルーマニアが「東欧の列強」と呼ばれなくなった原因
第一次世界大戦の段階でルーマニア軍は視察したイギリスの駐在武官や外交官から『軍としての機能を全く有しておらずパブリックスクールの生徒以下なレベルの練度であり、恐らく中学生と喧嘩しても負けるレベルでしょう』と酷評されていますぜ…その後一度ドイツに降伏して戦争終結の5日前(事務手続きが済んだのは戦争終結の前日)に再度宣戦布告をして国家が崩壊して軍隊も崩壊してほぼ無抵抗状態のハンガリーに侵攻して見事トランシルヴァニアだけでなくハンガリーの国土も首都も占領していますけどね…
わが日本も早く軍隊を作らないと、とんでもない者が。
チャウシェスク「革命勢力の市民を射殺してでも鎮圧しろ!」国防相「人民に発砲はいかんでしょ」自決国軍「チャウチェスクに殺された!」反乱
大臣の暗殺によって国軍が寝返ったということは大臣自身に人望があったんだろうな
ロシアの影響なのか共産圏の国防大臣は現役の軍人が多いから大臣は制服組からの信頼があったりする日本も戦争末期は陸軍大臣が首相に協力してくれてなんとか軍の大部分を抑えれたから降伏まで持っていけたようなもんやし
銃殺される前に死刑判決を下した裁判官達に、「私は貴方達の母よ」ってウソ臭い言葉投げかけていたが、恐らく本気でそう思っていたんだろうな。
「学術的な名誉にこだわり、世界中のあらゆる大学から博士号を受け取ることを喜んだ」池田大s……おっと誰か来たようd
それな!
個人的に「名誉博士」とか「名誉教授」っていう肩書は信用しないことにしている(´・ω・`)
「名誉教授」は同一校での勤続年数が30年とかの一定年数を過ぎてて、教授会での賛成多数を得た上で授与されることもあるのでその限りではないですが、名誉博士はカネさえ払えば海外の三流大学だとホイホイ出してくれますからなあ……
毛沢東も若い頃はすんげえ学歴コンプあって、北京大学とかの1流大学目の敵にしてたそうですね。
阿含宗も((ry
小学2年生が真剣に政治をやってみましたっていう表現がしっくりくるな。
小2のほうがマシだね(笑)
ルーマニア最凶?大したことないやろ……本当に凶悪やんけ!
革命の大統領の処刑シーンは今でも強烈に覚えてます。当時「日本って本当に平和なんだな」と、幼心に思いました。
逆にこういう独裁者を生んでしまっても頭を下げるばかりで処刑まで持っていけないのが日本を含む東アジアの民衆。
江青夫人がろくでもないこと吹き込んだのが痛い。
あんたまだ旦那の政治に口出してないの?遅れてるわねぇとか言うてそう
真性の天然バカだったのかな? だから、純真でも居られたのかもね? かのじょを慕う人達は、その姿を追い掛けてるのかも?🤔
ちなみに孤児院では子供が死ぬと職員の給料が減らされるので、無理な病気治療のひとつとして大人の血液を輸血され、エイズに感染する子供が激増したらしい……
抑々輸血用の血液にエイズウイルス入ってないかとかのチェックしてない時点でズルズルだよなあ。日本のなんちゃら肝炎も「予防接種で注射の回し打ちが当たり前だった時代の~」とは言われるけど。
驚いたのがミハイ一世が2017年11月6日まで存命だった点。かなり最近じゃん
動画面白かったです。地獄への道は善意で舗装されている。そんな言葉を思い出します。共産主義・宗教と本来は人がより良く生きる為のものが、逆に悪影響を与えてしまっている時がある。これが絶対なんて考えないで生きている自分くらいが丁度いいのかなぁと思いました。(笑)
チャウシェスクとはあまり関係ないけどルーマニアが第一次世界大戦を通じて今日の領土を得るまでの流れがかなりエグイ…西部戦線、東部戦線、バルカン、イタリア戦線ともに膠着状態で手詰まり感満載な1916年頃…イギリス『東部戦線、バルカン半島での戦線打開のためルーマニアを仲間に引き入れよう!』ルーマニア軍に関する報告書『ルーマニア軍は軍としての機能を全く有しておらずパブリックスクールの生徒以下なレベルです、恐らく中学生と喧嘩しても負けるレベルです』イギリス『…そっそれでもまあ参戦させよう、仮にも一国家の正規軍がここまでひどくはないだろう…』1916年8月27日ルーマニア参戦…3日後国境線を突破される、ルーマニア軍総崩れ状態、なぜか救援に来たロシア軍相手に降伏するルーマニア軍兵士続出、以後ロシア軍はルーマニア国内に防衛陣地を構築してその一帯のみが占領されていないルーマニア領土となる…1918年5月7日ロシア革命等でロシア軍が撤退してしまったためルーマニアはドイツに降伏して全軍武装解除される…1918年9月29日ブルガリア降伏、10月30日トルコ降伏、11月3日オーストリアハンガリー帝国降伏&帝国崩壊…ルーマニア『アレ?今なら勝てるんじゃね?』11月5日ルーマニア再度参戦、既に降伏しているオーストリアに侵攻…この時すでにオーストリア軍は崩壊しておりほぼ無抵抗状態であったがルーマニア軍はオーストリア国民(ハンガリー人)に対して苛烈極まる掃討作戦(略奪と暴行のオンパレード)を繰り広げトランシルヴァニア地方全土を占領、ついでにロシア革命のどさくさに紛れてモルダビアも占領…そして11月11日ドイツ降伏、ルーマニアは見事戦勝国となりどさくさに紛れて手に入れた領土をすべて獲得する。その後ハンガリーが領土奪還のためルーマニアに挑むも『パブリックスクールの生徒以下』なルーマニア軍にコテンパンにされ首都ブカレストを占領され徹底的な略奪を受けた上に敗戦で窮乏状態のハンガリーからルーマニアは全ての軍需工場、鉄道車両の50%、家畜の30%、農具の30%そして、35,000両の荷馬車を分捕ったほか、多額の賠償金も分捕っています。
騎兵の時代は勇猛だったのにハンガリーェ・・・
@@tillc8092 1918年10月ごろのハンガリーの状況・皇帝フランツ一世の文明嫌いの影響からオーストリアハンガリー軍の基本プランはナポレオン戦争の頃から進歩しておらず『オーストリア軍は中世の時代をさまよっている』とコケにされるレベル、加えて軍隊内にチェコ人、スラブ人、スロベニア人など諸民族が多すぎて統率が全く取れない・開戦初盤のセルビア侵攻でセルビア軍相手に大敗、続くガリツィア戦役でもロシア軍に大敗し計80万人の兵力を失う・1915年に入りイタリアが参戦したためイタリア戦線にも兵力を動員せざるを得なくなる・1916年にロシア軍によるブルシーロフ攻勢により150万人以上の兵力を失う・オーストリアハンガリー帝国内で大飢饉が発生して肥沃な穀倉地帯を持つハンガリーに食料供給の依頼が来るもハンガリーはハンガリー人以外への食糧供給を拒絶したため帝国内で餓死者続出、以後ハンガリー人は他民族の怨嗟の的になる・1918年1月カール一世による和平工作がフランス首相クレマンソーによって暴露され帝国大混乱、結果ドイツ帝国により軍の指揮権だけでなく外交および経済なども支配下に置かれ独立国家としての体を失う・10月に入りドイツの前線崩壊により各民族が続々と独立を宣言して帝国から離脱してしまい帝国は崩壊する、加えて食い物の恨みからハンガリー人は各民族から目の敵にされる、それまでハンガリーは食料以外の足りない物資や人員は全て帝国内の他民族の国から回してもらっていたがそれが全てストップしたためたちまち窮乏状態になる・帝国から独立を表明したチェコスロバキアに上ハンガリー地方を分捕られる、なおチェコスロバキアはウィルソン大統領により戦勝国のお墨付きを貰っているためハンガリーに拒否権は無し・イタリアとの間に休戦協定成立、相手側の好感を得るために休戦協定成立後すぐに全軍武装解除するもイタリア軍は休戦協定発効まで攻撃の手を緩めず結果ハンガリー軍の兵力の大部分が戦死もしくは捕虜となったほか他地域に展開していたハンガリー軍も他民族軍の手で武装解除&捕虜にされる・結果『パブリックスクールの生徒以下』なルーマニア軍が侵攻してきた頃のハンガリーには軍隊と呼べるものはほとんど存在せず最終的に国土の72%、人口の64%を失ったほか国内に残されためぼしい資産や資源もそのほとんどが『戦勝国』であるチェコスロバキアやルーマニアに没収されてしまいましたwwwww
悪意のない悪意… 小泉進〇郎がまさにそれか?
あれだけ鳴り物入りで大臣就任して、やったのは「レジ袋有料化」…え、それだけ?
ああ、江青もしくじり仲間やな~
チャウシェスクについては独裁政治と言われていますけど、実際の政治は他の社会主義諸国と大差がなかったとも言われており、チャウシェスクの取り巻きがすべての責任をチャウシェスクに押し付けて責任を回避しようとしたという説もあります。いずれにせよ日本におけるルーマニア、チャウシェスクに関する文献は少ないため、正直この動画がどういう文献を元に作ったのかという感はあります。
もちろんチャウシェスク夫妻の独裁・暴政は疑いえないけれど、ソ連でスターリン死後にハンガリーで起こったような、ワルシャワ条約機構軍の侵攻によるハンガリー動乱を前にして、「ルーマニアにワルシャワ条約機構軍を決して入れない」と大見え切って国民から大喝采を浴びたことも事実。それにチャウシェスク大統領が個人崇拝を行う切っ掛けが中国の毛沢東及び北朝鮮の金日成を訪問したこととも言われている。
処刑の執行人は我慢できずに夫妻が決められた位置につく前に撃っちゃったらしい。ニコラエは報道用に顔を避けて撃たれたけど、エレナは、、、
江青夫人もだが、不遇の時代を連れ添ってくれたうえにかなりの美人ではあるのよね。夫がそりゃ甘やかすわけだ……
これはガチ悪女コレとサッチャーを同じ悪女枠で括るのは正直如何なものかと思う
割と最近なのが尚怖い。
国民に惨めな思いをさせて自分だけ贅沢する政治家は嫌われちゃうよ…
揚げ足っぽいですが、ポルポトは、たち悪いです。
ルーマニアの暗い部分も含め興味を持ち前にかなり円高になった時に行きました危ないと聞いてとか身構えてたけどブカレストでさえ海外で気をつけるような感じでいれば拍子抜けするくらいでした中南米の時みたいに強盗や誘拐とかに気をつけるとかでもなかったし流しのタクシーに乗らないとか正規の両替所を使うとか後は自分から治安の良くない地区には行かないとか田舎とか荷馬車が走ってたり中世のヨーロッパの雰囲気あったり良い所だった
桂歌丸さんが「え~、バカに欲があるってのはおそろしいものでございます」って笑点で言ってたけど、木久扇さんの事じゃなくてエレナの事だったんだね。
国民の館を建設したことが、今でもその当時の記憶を思い起こす人が多い原因だと思います。
コマネチはネタにされること多いけど、めちゃくちゃかわいいよな後にビートたけしに会って一緒にコマネチしてた
あの人はブルガリア人でしたっけ?当時、「天才」の名を欲しいままにしたそうですが、現在はコーチ・指導者やってるそうです。
>一緒にコマネチ器が大きいというか・・・まあルーマニア時代と比べたらどこも楽園だな
一方で「アンドリアノフ」の事は忘れられてんのな?w
@@mirano211 というか、コマネチが体操選手の名前である事すら知らん子多いぜ。ワイドナショーで松本がワイドナ高校生でハーフの子をコマネチに例えた(勿論、ナディア・コマネチの意味で言うてる)ら、その子はたけしさんのギャグしか知らんかったとか。
@@てっちゃん-t1k ナルホドwもはや「元ネタのモデル」は忘れられギャグだけが一人歩き状態。しかもブレイクさせたのがあのたけしともなると…今や単なるたけしの持ちネタとして、意味もわからんと脊椎反射で笑ってる奴多そうね?かっての第二次漫才ブームでブレイクした「たけしと同世代のお笑い芸人」達の持ちネタにはこういうの多かった気がする…!「コマネチ!」は兎も角も、その殆どがコレの何がどう面白いのか分からん…なのだが、しかし彼らのその持ちネタが出たら無条件でみんな笑ってた…!(やったもん勝ちって事か?)まあ、たけしの「コマネチ!」は別格だけど、コイツら今もソレやってんのかどうか?は元日早朝の古株芸人が初顔合わせする番組でしか確認できんけど…(既に鬼籍に入られた方が増えて寂しいが)
最凶のふたり(チャウシェスク夫妻)
1:44 「串刺し公ヴラド・ツェペシュ」…「ツェペシュ」が現地語で「串刺し公」の意味だから「串刺し公ヴラド・ツェペシュ」だと「頭の頭痛が痛い」みたいに意味が重複してしまう(´・ω・`)
左に左折してとかサハラ砂漠みたいなもんか。
上手い言い方だなぁ〜!!
「中大兄皇子」=「長男・末弟でない皇子さま皇子」みたいな感じか(「中大兄」自体が皇子に対する敬称)
BLACK LAGOON がきっかけで知った存在。
ヘンゼルとグレーテル
ニコラエが彼女と結婚していなければ、歴史も少しは変わったのだろうか
それもあるけど中国と北朝鮮を歴訪したのもまずかったかと。北朝鮮はお察しとして当時の中国は毛沢東への個人崇拝が凄まじくその個人崇拝を取り入れてしまったのが...
今、チャウシェスクの名誉が回復されたんじゃなかったっけ?それくらい、今のルーマニアの経済がヤバイらしい。
野原に横たわる死体をテレビでみたのは トラウマ
エレナの論文は絶対ゴーストライターだと思うけど、息子と娘はちゃんと物理学者とか数学者になってる革命の時、研究所内で肩身が狭くなってしまったそうだけど……
はえー😮
ステアウア・ブカレストの試合、見に行ったなあ
あ~くじょにな~るなら月夜はおよしよ~この手のコメントいっぱいあるんだろうな。
とはいえ中島みゆき師のお父様は産婦人科医ですので、チャウシェスクの政策は:(((;゚Д゚)))アリエナイ!!!
善意からなる悪意最近またふつふつと話題に上がってる 大事なことだからな
こういう人間の引き起こした理解しがたいとんでもない黒歴史を見るにつけ、「人間なんてやっぱろくでもないな」と思ってしまうが、人間を救うのもまた人間なんだよなぁ・・・・・・。ついつい「人間」とか「人類」とか、主語が大きくなってしまいがちだから、気をつけないと・・・・・・。
夫はまだ功績もあるこの女は救えね
今でもローマの近くだからルーマニアって言うよね。そして言語は驚きのラテン語!ラテン語を勉強するならルーマニア留学をチャウシェスクが権力の座から転落するその瞬間を、世界中(主に西側?)の人々がテレビで見てたよ・・・あのとき、大群衆を前に演説する彼、少しずつ広がって最後に大合唱のチャウシェスクいらん、言葉を失う彼
この夫婦が処刑された時、「キリストに背く者が死んだ」と報道されたのを良く覚えてます。どんな悪人だったのか、子供ながらに興味覚えましたね。
ルーマニアやロシアなどローマから遠い国ほどローマを意識する現象は面白いね イタリア、バルカン半島、アナトリアは全然なのにブラックラグーンでチャウシェスクの落とし子を元にしたエピソードがあってルーマニアの悲劇について知った思い出
ヘンゼルとグレーテルのエピソード救いがなくて強烈だった…
確かNHKで、ルーマニア革命やってましたね。チャウシェスクのやった事で沢山の人やスポーツが大変な事になったわな。今でも、ストリートチルドレンの問題でも有名でしたかな?
地獄への道は善意で舗装されている
日本にもそっくりな人、家族おるで
11:06の子が親を密告ってのはジョージオーウェルの1984年みたいだね...
チャウシェスクがエレナと出会ってなければ結末は違ったかもしれない。
為政者ほど日々学び続けなければならない。為政者の無知や思い込みは国民生活に影響を与えるから。それがわからないあたり勉強が恐ろしく苦手とかで言い表せる範囲を超えてる気がする。
金正日も後に「とにかく本読まねえ人で…」って言われてるし、彼の肉声きくと、ボキャブラリーの少ない(言葉の単純な連呼の多い)人だった事解ってる。人民の前でスピーチやった事殆ど無かったらしいけど、馬鹿がバレるからじゃないかなあ?
17分って随分短いな!
ニコラエさん、物凄いイケメンだな
えっあのたらこ唇が!?
@@ハンニバルバルカ-v6v 若い頃のじゃない?
あぁ、ハンガリーとルーマニアって仲が悪いんだっけ
傀儡だろうとなんだろうと一度その地位に就いてしまうと、全てを支配できるものなのか尚、この当時ルーマニアは西側からの借金をきちんきちんと返済してたのでチャウシェスクの西側からの人気は結構高かった、まあ人民は飢えてたらしいが
エレナ氏は妥協すると言う事を本気で知らなかったのかも知れない。宮殿のお金を少しだけでも児童手当に充てるだけでも違ったと思う。裁判でも学士剥奪される場面で殊更強い抗議をしているね。
各々の事情を考えずに出産強制とか、他人の論文カツアゲして名誉を求めるとか悪意しか感じないんですがそれは
最後までチャウシェスクを守るために戦った兵士がいたって言うからな。わからないものだ。
仕事に忠実な人か 今まで利権にありついてた人か…でしょうね。
チャウシェスク体制には、死刑囚(!)を出獄させ忠誠を誓わせた「ならずもの親衛隊」があったそう。そうなると、もう本当にホンキで“恩人”の独裁者を信奉し、死ぬ気で戦ったそうで。
物心つく頃から絶対忠誠を叩き込まれたエリート集団、「チャウチェスクの子ども達」と呼ばれた人達は、革命後どういう人生を歩んだのでしょうね……
昔、チャウシェスクが演説すると、民衆が拍手し歓声を上げる 遠景 映像があり、チャウはずいぶん人気があるのだなと思っていたが、あれは録音をスピーカーで盛大に流していたものだったことに気付くのは失脚後で、実は民衆は沈黙していたのであった。
エレナが処刑される前に言った言葉「いままであなた達を育ててあげたのに!!この恩知らず!!」暗愚な妻が最初はそれなりに優秀だった指導者の夫を堕落させた。
チャウシェスクは現在では再評価されてますが、エレナにはそういうのは一切ありませんからね。
「恐ろしいほどに勉強が苦手」というワードにジワる
8:06「後に博士号を取得しているが、誰も彼女が『本を読んでいる』ところを見たことがなかったという」にも吹くわ
せめて『論文を書いているところを』だろww
ルーマニアといえば...
ua-cam.com/video/w8zJze1TPUM/v-deo.html
マリー・アントワネットを思い出しました。
@@野良ックマ アントワネットは頼る相手間違えた感があるから…
スターリンに対する、「ちょっと桁違い」というパワーワードがすごい。
当時のルーマニアで 密かに伝わってた笑い話
一人の大学生が教授に質問しました
大学生「教授❗️我が国の食料は、どこに消えたのでしょうか❓️」
しかし、教授は何も答えず 鋭い目付きで大学生を睨んだ。
一週間後 別の大学生が質問しました
大学生「教授❗️先週、質問した僕の友人は、どこに消えたのでしょうか❓️」
教授「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
その後
大学生「教授は何処ですか?」
ミハイ一世は2017年まで生きて、ヒトラーと会い、スターリンと握手し、ソ連勝利勲章を叙勲された最後の生き残りだった。
親から聞いた話だが、彼女が処刑される様はテレビで生中継され、刑が執行された瞬間、国民たちは拍手喝采でこの結末を「祝った」らしい。(そりゃ祝うわな)
当時の革命の経緯は日本でも大きく報じられて、どうなるんだろうと固唾をのんで見ていた記憶がある。
ただ、国民は『共産党』に『踊らされていただけ』だという見方もでき、そう思えばかわいそうな存在でもある。
スタジアムでの公開銃殺刑でしたね。
死んだ直後のチャウシェスクの顔写真が日本の学校の教科書にも一時期載ってましたよ(´・ω・`)
逮捕した近くの地方の軍施設で即席裁判後、その屋外で銃殺。
公開というのも銃殺後、大統領派の抵抗を収めるための事後映像公開ですね。
自分も生きていた時代ですが東欧共産圏崩壊の歴史も人々の記憶だけではあやふやになっていくものですね。
UA-camで探すと出てくるよ
UA-camに上がってたな
エレナの子どもの3人のうち一人は養子だったから,実際に彼女自身が産んだ子どもは2人だけ。
・・・それにしても自分に出来ないことを人に強要する人ほどタチの悪い人はいないよなぁ。。。
@トレクルゲーム
実際には養子ではなく実子だったらいしですよ(wiki情報)
国民「人殺しめ!」
夫人「私は国母です、子供たちよ母を殺すというのですか」
国民「私たちの母を殺したのはお前だ!」
とかそんな強烈なやり取りがあったとか
あと処刑の際に夫人は最期まで罵声と周囲に浴びせかけながら撃たれてましたよね?
後ろ手に縛られながら処刑場を逃げ回ったそうですね。二人が銃殺場に引き出されるまでは当時のテレビで放映されました。
二人の処刑が決定したら、処刑銃手の志願者が大量に出た😑という…。
しかも、銃殺って普通は縛り上げた死刑囚を、ズラッと並んだ銃手たちが一発ずつ一斉に撃つもんだけど、全世界に配信された例の映像じゃどう見てもフルオートで掃射😨。
この人に政治に関わることを勧めた人物が江青なのがもうヤバい
夫婦揃って朱に交わって赤くなったのか。
@@RT-lj5ks
アカだけにな
その江青は責任追及を恐れて他ならぬ自身の手で人生終了しちまったがな☹️
やる気のあるバカって本当に怖いなと思わせる話ですね
多分だがこのエレナという女性は、真の意味での無知だったのだろう。
別に学問が嫌いでも構わない。ならば単純にその分野の事は好きな人得意な人に任せれば良いだけの話だと思う。
バカでも自覚できる奴は、
その分野の専門家に任せたり、部下のダメ出しにキチンと耳傾ける。
劉禅は暗愚暗愚と言われるが、「最低限それ出来てた」だけマシ。
自分をバカと認識してないバカが一番怖い...
アフリカも結構ウマシカが権力持って失敗国家になった国が多い。
勉強ができなくても地頭のいい人もいるけれどこの人は本当の意味で愚か立ったんだなあ
しかも行動力がある
What
やる気のある無能の究極形態
行動力のある無能ほど怖いものはない
ニコラエのしくじりの一つがこのエレナと結婚したことやね。
共産主義者って全然共産主義者じゃないよなぁ
それな
平等を訴えておきながら民族浄化する国もあるし
銃殺刑の様子とその後の死に顔まで全世界に晒された珍しい夫婦ですね。世界史において珍しい因果応報。
個人的にはイラクサッカーチームのユニフォームをチャウシェスクお抱え会社が作ったものの、中抜きしすぎた結果それはそれは酷いものになってしまって、フセインが呆れ返ったというエピソードが好きです。
旦那は顔撃たれなかったけど、エレンは誰かわからないくらい顔面撃たれたんだよな。
悪女悪人系の人物は、幼少期から勉強ができるタイプの人物が多かった印象ですが
エレナは勉強ができないのは面白いですね。
ポル・ポトと同じw
やる気のない有能よりやる気のある無能の方が、頭のいい怠け者より働き者のバカの方が手に負えないという分かりやすい実例。
迷惑系のUA-camrこそ、やる気ある無能を体現したものではないか。
無知と無教養だから自分の悪徳に気付かないのだろう
国民が飢えてるのを放置して自分だけ贅沢してたのに悪意が無いは無理があると思う
処刑前処刑後の映像が普通にテレビで出ていましたからね。忘れられない人です。
銃殺の瞬間まで流してましたね。うたれたあと砂埃が赤く舞ったのが今でもトラウマ。
@@qingbu さん
ベルリンの壁崩壊後ドイツは統一しソビエト連邦も崩壊しましたが、この一連の動きの中で国のトップが処刑された事例はそうあるものではありませんでしたからお気持ちわかります。今はさすがに放送することは無理でしょうね。。
@@TS-tl3oqさん>ここ最近で(死んでる姿が)放送で流れた例だと、サダム・フセインが処刑された例、カダフィは私刑にされた例だね。チャウシェスクは死刑と私刑の両方が混じった稀有な礼かと。
@@alexeycalvanov さん
確かに今世紀に入ってからの事例はこのお二人ですね。>フセインとカダフィ。
エレナについては処刑前に若い兵士と言い争うようなやりとりがあったことをおぼろげに覚えています。(本当におぼろげですが。。)
@@alexeycalvanov 昔は今では考えられないぐらい出てましたね。三島の死亡直後の頭部とかも週刊誌にでてました。
日本は配慮が行き届いていて安心です。
まぁ最近でも、アルジャジーラなんかは自爆後の遺体がちょいちょいでてました。
どこまで報道するべきなんすかね。
チャウシェスク夫婦って、出産ノルマを科した割には全然夜の運動会であまり結果出していないんだよね!不思議!
無学なのが恥ずかしいから派手に学歴詐称したりするのもなかなかやるよね。
今ルーマニアは大統領がいますが同時に国王も法的に存在しています。共和制ですが立憲君主制でもあるユニークな国になっています。
旦那が旦那だったもんなぁ。
ゴーストライター頼んで資格とってたらそりゃそうなるわな。
ブラクラの双子ちゃんの元ネタもこの時の頃のやつですし。
ハチの巣になった悪女もまた珍しいよねぇ
「恐ろしいほどに勉強が苦手」なほど絶望的な馬鹿が金と権力を持つとこうなるっていう教科書みたいな話って事やね
みじかっ!?(感覚麻痺)
それにしても、この夫妻自身もまともな裁きを経ることなく銃弾の露と消えたのは、
人間の業みたいなものを感じずにいられない…(もちろん因果応報でもあるけど)
スターリンの紹介動画がものすごく楽しみになってきた
テレビで流れてたの思い出す。それを見て、革命って結構短期間で達成できるんだなって子供の時に思った。
ヘイト溜めれば溜めるほど革命の成功率が上がり所要日数もかからない模様…。
革命は奇襲と同じで時間をかければかけるほど失敗する
下準備で時間をかければ情報が漏洩し作戦決行してダラダラしたら内戦になるいかに素早く終わらせるかが重要
もっとも、ルーマニアのあれは「革命」というより「クーデター」だそう。
つまり、背後にゴルバチョフのソ連(当時)KGBの工作・暗躍があったようで。
「お荷物」の不出来な衛星属国を、この期に始末…って思惑。
ロシアも反プーチン革命起こって戦争終結するといいのですが…
北朝鮮もそうなるといいね。
当時のルーマニアは豊かな国とは言い難いにも関わらず、国民の館の建設に非常に多額の費用を使ったと言われてますね。恨まれるのも頷けます。
実はルーマニアは石油が採れて、それを利用した重工業が発達しており、オイルショックが起こるまでは経済面では悪くなかったんだよ。80年代に入るあたりから急激に悪くなっていったんだわ。北朝鮮と同じ流れ。
プロイェシュティの油田か… あそこは我が国のバクー油田と同じくらい美味しいところですからねぇ
ソビエト陣営にも関わらずロサンゼルスオリンピックに参加したように、今と違って東側で最も裕福な国だったんだよ。未だにルーマニア人はチャウシェスク時代は仕事もあったし家もらえてよかった、といいます。むしろ今の革命政府の賄賂の酷さでだめになってすぐにデノミになった。なぜか何も知らない日本人はこの動画みたいにめちゃくちゃ間違えた物を紹介する。
皆さま、返信ありがとうございます。ルーマニアはww2敗戦国だったので、賠償金等で相当こたえただろうという個人的な思い込みがあったのかもしれません。
あと、共産主義や社会主義を成功させるのは困難というイメージにとらわれていた面もありました。私にとって、偏見抜きで考えるのは難しいですが大切なことですね。
@@ym6714 東ドイツ「俺もあの連中の中だったら、エリート国家」
14:46 博士号マニアと言えば 池田大作 SGI 会長もそうだね
自分が『悪』だと気づいていない… もっともドス黒い『悪』だ…
お前じゃい!
ルーマニアにある、チャウシェスクの家。
今は一般公開されているんだけど、
そこを見に行った現代のルーマニア人の一言。
「それはそれは豪華な宮殿なのかと思ったが、案外小さかった。拍子抜けした。」
この動画を観てから
夫妻の裁判動画等を観たけど、旦那のニコラエ氏は良くも悪くも堂々としていて、逆に時折ヒステリックになるエレナ氏を抑える仕草が印象的だった
あの映像がクリスマスに流れたんだね
ちなみにチャウシェスク大統領夫妻の処刑もソ連の崩壊もクリスマスなのは特に意味はない
正教会のクリスマスは旧暦で決まるから毎年変わるし西方教会のクリスマスは一応世界的なイベントやけど正教徒にとって宗教的な意味合いはない
@中華人民共和国華府省 住民
せめて亡くなったと言えよ
『Black Lagoon』と言う漫画が有りまして…。
かなり長い間、この『チャウシェスクの子供』が問題になっていた記憶があります。
夫婦揃っての悪
この二人が好き勝手やったから
ルーマニアが変わったと言える
フィリピンのマルコス大統領・イメルダ夫人と比較されるけど、どちらも言えるのは、夫はまだマシだったという点。
うぽつです!チャウチェスクの落とし子で、ブラックラグーンの、ヘンゼルとグレーテル思い出した人いますか?ヘンゼルとグレーテルも、エレナの犠牲者のうちの一人だったんだなぁ・・・
バラライカが二人の事を『夜を数えて生きていた』とを言ったのがすごく印象的でした。
血を飲ませて育てる。というのも初めて知りました。だから、双子は血の池みたいなところにいる。という描写があるのかと思ったりしました。
時代が下るにつれ権力者の
「最悪」や「最低」の度合いが更新されてる気がする。
記録は破られるためにある(`・ω・´)キリッ
昔どこかで聞いた言葉。「最悪の政治家というものは存在しない。『これこそ最悪』という奴を見つけた途端、それよりもっと酷い奴が現れる」
チャウシェスクの落し子と言うとブラックラグーンの双子を思い出す。
仕方がないわ
天使を呼んであげましょう
@ホールネス バラライカの怒り。「その足ではもって数分。お前が○にゆくその数分間を私は同士サハロフ、メニチェフ伍長の鎮魂に当てる......」
「泣くな......このばかもん!」
↑↑確かこうだったかな?
MASTERキートン原作の終盤にもチャウシェスクの子供たちは出てきたな
(因みにアニメの最終回となった元SAS教官の話は、原作だと全18巻中の2巻だったりする)
ジングルやデスボイスとともに真っ青になる演出ほんとすき
最近少なめだからさみしい…
勉強出来る方が正義って訳じゃないけど出来な過ぎるのもね…
そして双方変な方向に拗らせるとろくな事にならない…
勉強を始め汎ゆる面で優秀過ぎた善人が、大惨事を引き起こした例と言えば、原爆の父ことオッペンハイマーさんを思い出します。
能力といい人柄といい、もし自分の上司なら仕事しやすいしめっちゃ尊敬してると思う。
でも成し遂げたことの恐ろしさを考えたら、タイムマシンが有ればあの時代に行って彼を半殺しにしてでも計画阻止したい位の事をやっちゃってるんですよね。
善悪を区別する能力も全く備わっていなかったのでしょうか?
わたくしも勉強はできませんでしたが、権力を持つとエレナチャウシェスク化するのでしょうか?やだやだ!
当時テレビで見たチャウシェスクの銃殺は衝撃的だった!
仮面ライダーオーズでも言ってる、「正義も立派な欲望だ」と。
たしかに成し遂げたことは純然たる正義だ。ただ、必要とする人間がいなければ、単なる悪と呼ばれる。
チャウシェスク大統領(エレナの方かも?)は天気予報にも圧力かけ、暖房使える気温決められてたからその気温より高めに予報出させ、暖房使えないようにして、そのせいで点滴凍って患者が亡くなった事あるそうです。夫妻の処刑前後の映像は衝撃的でしたね。
エレナ自身は自らを「国母」と言っていた。
「反省してま〜す」
腰パンスノーボーダーやん。
それは國母なんだよなぁ(笑)
私は悪意がなかったとは思いません。善意で政治を行っている者が、国民は飢餓に苦しんでいるのに自分達だけ3000部屋もある宮殿を建て10億ドルも資産を貯め込むなど出来るわけがないからです。自分さえ良ければ良い、という感情がないとこんな事にはならないと思います。
ルーマニアが「東欧の列強」と呼ばれなくなった原因
第一次世界大戦の段階でルーマニア軍は視察したイギリスの駐在武官や外交官から
『軍としての機能を全く有しておらずパブリックスクールの生徒以下なレベルの練度であり、恐らく中学生と喧嘩しても負けるレベルでしょう』
と酷評されていますぜ…その後一度ドイツに降伏して戦争終結の5日前(事務手続きが済んだのは戦争終結の前日)に再度宣戦布告をして国家が崩壊して軍隊も崩壊してほぼ無抵抗状態のハンガリーに侵攻して見事トランシルヴァニアだけでなくハンガリーの国土も首都も占領していますけどね…
わが日本も早く軍隊を作らないと、とんでもない者が。
チャウシェスク「革命勢力の市民を射殺してでも鎮圧しろ!」
国防相「人民に発砲はいかんでしょ」自決
国軍「チャウチェスクに殺された!」反乱
大臣の暗殺によって国軍が寝返ったということは大臣自身に人望があったんだろうな
ロシアの影響なのか共産圏の国防大臣は現役の軍人が多いから大臣は制服組からの信頼があったりする
日本も戦争末期は陸軍大臣が首相に協力してくれてなんとか軍の大部分を抑えれたから降伏まで持っていけたようなもんやし
銃殺される前に死刑判決を下した裁判官達に、「私は貴方達の母よ」ってウソ臭い言葉投げかけていたが、恐らく本気でそう思っていたんだろうな。
「学術的な名誉にこだわり、世界中のあらゆる大学から博士号を受け取ることを喜んだ」
池田大s……おっと誰か来たようd
それな!
個人的に「名誉博士」とか「名誉教授」っていう肩書は信用しないことにしている(´・ω・`)
「名誉教授」は同一校での勤続年数が30年とかの一定年数を過ぎてて、教授会での賛成多数を得た上で授与されることもあるのでその限りではないですが、名誉博士はカネさえ払えば海外の三流大学だとホイホイ出してくれますからなあ……
毛沢東も若い頃はすんげえ学歴コンプあって、
北京大学とかの1流大学目の敵にしてたそうですね。
阿含宗も((ry
小学2年生が真剣に政治をやってみましたっていう表現がしっくりくるな。
小2のほうがマシだね(笑)
ルーマニア最凶?
大したことないやろ…
…本当に凶悪やんけ!
革命の大統領の処刑シーンは今でも強烈に覚えてます。
当時「日本って本当に平和なんだな」と、幼心に思いました。
逆にこういう独裁者を生んでしまっても頭を下げるばかりで処刑まで持っていけないのが日本を含む東アジアの民衆。
江青夫人がろくでもないこと吹き込んだのが痛い。
あんたまだ旦那の政治に口出してないの?遅れてるわねぇ
とか言うてそう
真性の天然バカだったのかな? だから、純真でも居られたのかもね? かのじょを慕う人達は、その姿を追い掛けてるのかも?🤔
ちなみに孤児院では子供が死ぬと職員の給料が減らされるので、無理な病気治療のひとつとして大人の血液を輸血され、エイズに感染する子供が激増したらしい……
抑々輸血用の血液にエイズウイルス入ってないかとかのチェックしてない時点で
ズルズルだよなあ。
日本のなんちゃら肝炎も「予防接種で注射の回し打ちが当たり前だった時代の~」とは言われるけど。
驚いたのがミハイ一世が2017年11月6日まで存命だった点。かなり最近じゃん
動画面白かったです。地獄への道は善意で舗装されている。そんな言葉を思い出します。共産主義・宗教と本来は人がより良く生きる為のものが、逆に悪影響を与えてしまっている時がある。これが絶対なんて考えないで生きている自分くらいが丁度いいのかなぁと思いました。(笑)
チャウシェスクとはあまり関係ないけどルーマニアが第一次世界大戦を通じて今日の領土を得るまでの流れがかなりエグイ…
西部戦線、東部戦線、バルカン、イタリア戦線ともに膠着状態で手詰まり感満載な1916年頃…
イギリス『東部戦線、バルカン半島での戦線打開のためルーマニアを仲間に引き入れよう!』
ルーマニア軍に関する報告書『ルーマニア軍は軍としての機能を全く有しておらずパブリックスクールの生徒以下なレベルです、恐らく中学生と喧嘩しても負けるレベルです』
イギリス『…そっそれでもまあ参戦させよう、仮にも一国家の正規軍がここまでひどくはないだろう…』
1916年8月27日ルーマニア参戦…3日後国境線を突破される、ルーマニア軍総崩れ状態、なぜか救援に来たロシア軍相手に降伏するルーマニア軍兵士続出、以後ロシア軍はルーマニア国内に防衛陣地を構築してその一帯のみが占領されていないルーマニア領土となる…1918年5月7日ロシア革命等でロシア軍が撤退してしまったためルーマニアはドイツに降伏して全軍武装解除される…
1918年9月29日ブルガリア降伏、10月30日トルコ降伏、11月3日オーストリアハンガリー帝国降伏&帝国崩壊…
ルーマニア『アレ?今なら勝てるんじゃね?』
11月5日ルーマニア再度参戦、既に降伏しているオーストリアに侵攻…この時すでにオーストリア軍は崩壊しておりほぼ無抵抗状態であったがルーマニア軍はオーストリア国民(ハンガリー人)に対して苛烈極まる掃討作戦(略奪と暴行のオンパレード)を繰り広げトランシルヴァニア地方全土を占領、ついでにロシア革命のどさくさに紛れてモルダビアも占領…そして11月11日ドイツ降伏、ルーマニアは見事戦勝国となりどさくさに紛れて手に入れた領土をすべて獲得する。
その後ハンガリーが領土奪還のためルーマニアに挑むも『パブリックスクールの生徒以下』なルーマニア軍にコテンパンにされ首都ブカレストを占領され徹底的な略奪を受けた上に敗戦で窮乏状態のハンガリーからルーマニアは全ての軍需工場、鉄道車両の50%、家畜の30%、農具の30%そして、35,000両の荷馬車を分捕ったほか、多額の賠償金も分捕っています。
騎兵の時代は勇猛だったのにハンガリーェ・・・
@@tillc8092
1918年10月ごろのハンガリーの状況
・皇帝フランツ一世の文明嫌いの影響からオーストリアハンガリー軍の基本プランはナポレオン戦争の頃から進歩しておらず『オーストリア軍は中世の時代をさまよっている』とコケにされるレベル、加えて軍隊内にチェコ人、スラブ人、スロベニア人など諸民族が多すぎて統率が全く取れない
・開戦初盤のセルビア侵攻でセルビア軍相手に大敗、続くガリツィア戦役でもロシア軍に大敗し計80万人の兵力を失う
・1915年に入りイタリアが参戦したためイタリア戦線にも兵力を動員せざるを得なくなる
・1916年にロシア軍によるブルシーロフ攻勢により150万人以上の兵力を失う
・オーストリアハンガリー帝国内で大飢饉が発生して肥沃な穀倉地帯を持つハンガリーに食料供給の依頼が来るもハンガリーはハンガリー人以外への食糧供給を拒絶したため帝国内で餓死者続出、以後ハンガリー人は他民族の怨嗟の的になる
・1918年1月カール一世による和平工作がフランス首相クレマンソーによって暴露され帝国大混乱、結果ドイツ帝国により軍の指揮権だけでなく外交および経済なども支配下に置かれ独立国家としての体を失う
・10月に入りドイツの前線崩壊により各民族が続々と独立を宣言して帝国から離脱してしまい帝国は崩壊する、加えて食い物の恨みからハンガリー人は各民族から目の敵にされる、それまでハンガリーは食料以外の足りない物資や人員は全て帝国内の他民族の国から回してもらっていたがそれが全てストップしたためたちまち窮乏状態になる
・帝国から独立を表明したチェコスロバキアに上ハンガリー地方を分捕られる、なおチェコスロバキアはウィルソン大統領により戦勝国のお墨付きを貰っているためハンガリーに拒否権は無し
・イタリアとの間に休戦協定成立、相手側の好感を得るために休戦協定成立後すぐに全軍武装解除するもイタリア軍は休戦協定発効まで攻撃の手を緩めず結果ハンガリー軍の兵力の大部分が戦死もしくは捕虜となったほか他地域に展開していたハンガリー軍も他民族軍の手で武装解除&捕虜にされる
・結果『パブリックスクールの生徒以下』なルーマニア軍が侵攻してきた頃のハンガリーには軍隊と呼べるものはほとんど存在せず最終的に国土の72%、人口の64%を失ったほか国内に残されためぼしい資産や資源もそのほとんどが『戦勝国』であるチェコスロバキアやルーマニアに没収されてしまいましたwwwww
悪意のない悪意…
小泉進〇郎がまさにそれか?
あれだけ鳴り物入りで大臣就任して、
やったのは「レジ袋有料化」…え、それだけ?
ああ、江青もしくじり仲間やな~
チャウシェスクについては独裁政治と言われていますけど、実際の政治は他の社会主義諸国と大差がなかったとも言われており、チャウシェスクの取り巻きがすべての責任をチャウシェスクに押し付けて責任を回避しようとしたという説もあります。
いずれにせよ日本におけるルーマニア、チャウシェスクに関する文献は少ないため、正直この動画がどういう文献を元に作ったのかという感はあります。
もちろんチャウシェスク夫妻の独裁・暴政は疑いえないけれど、ソ連でスターリン死後にハンガリーで起こったような、ワルシャワ条約機構軍の侵攻によるハンガリー動乱を前にして、「ルーマニアにワルシャワ条約機構軍を決して入れない」と大見え切って国民から大喝采を浴びたことも事実。それにチャウシェスク大統領が個人崇拝を行う切っ掛けが中国の毛沢東及び北朝鮮の金日成を訪問したこととも言われている。
処刑の執行人は我慢できずに夫妻が決められた位置につく前に撃っちゃったらしい。
ニコラエは報道用に顔を避けて撃たれたけど、エレナは、、、
江青夫人もだが、不遇の時代を連れ添ってくれたうえにかなりの美人ではあるのよね。夫がそりゃ甘やかすわけだ……
これはガチ悪女
コレとサッチャーを同じ悪女枠で括るのは正直如何なものかと思う
割と最近なのが尚怖い。
国民に惨めな思いをさせて自分だけ贅沢する政治家は嫌われちゃうよ…
揚げ足っぽいですが、ポルポトは、たち悪いです。
ルーマニアの暗い部分も含め興味を持ち前にかなり円高になった時に行きました
危ないと聞いてとか身構えてたけどブカレストでさえ海外で気をつけるような感じでいれば拍子抜けするくらいでした
中南米の時みたいに強盗や誘拐とかに気をつけるとかでもなかったし流しのタクシーに乗らないとか正規の両替所を使うとか後は自分から治安の良くない地区には行かないとか
田舎とか荷馬車が走ってたり中世のヨーロッパの雰囲気あったり良い所だった
桂歌丸さんが「え~、バカに欲があるってのはおそろしいものでございます」って笑点で言ってたけど、木久扇さんの事じゃなくてエレナの事だったんだね。
国民の館を建設したことが、今でもその当時の記憶を思い起こす人が多い原因だと思います。
コマネチはネタにされること多いけど、めちゃくちゃかわいいよな
後にビートたけしに会って一緒にコマネチしてた
あの人はブルガリア人でしたっけ?当時、「天才」の名を欲しいままにしたそうですが、
現在はコーチ・指導者やってるそうです。
>一緒にコマネチ
器が大きいというか・・・
まあルーマニア時代と比べたらどこも楽園だな
一方で「アンドリアノフ」の事は忘れられてんのな?w
@@mirano211 というか、コマネチが体操選手の名前である事すら知らん子多いぜ。
ワイドナショーで松本が
ワイドナ高校生でハーフの子を
コマネチに例えた
(勿論、ナディア・コマネチの
意味で言うてる)ら、
その子はたけしさんのギャグしか
知らんかったとか。
@@てっちゃん-t1k
ナルホドw
もはや「元ネタのモデル」は忘れられギャグだけが一人歩き状態。しかもブレイクさせたのがあのたけしともなると…今や単なるたけしの持ちネタとして、意味もわからんと脊椎反射で笑ってる奴多そうね?
かっての第二次漫才ブームでブレイクした「たけしと同世代のお笑い芸人」達の持ちネタにはこういうの多かった気がする…!「コマネチ!」は兎も角も、その殆どがコレの何がどう面白いのか分からん…なのだが、しかし彼らのその持ちネタが出たら無条件でみんな笑ってた…!(やったもん勝ちって事か?)
まあ、たけしの「コマネチ!」は別格だけど、コイツら今もソレやってんのかどうか?は元日早朝の古株芸人が初顔合わせする番組でしか確認できんけど…(既に鬼籍に入られた方が増えて寂しいが)
最凶のふたり(チャウシェスク夫妻)
1:44 「串刺し公ヴラド・ツェペシュ」…「ツェペシュ」が現地語で「串刺し公」の意味だから「串刺し公ヴラド・ツェペシュ」だと「頭の頭痛が痛い」みたいに意味が重複してしまう(´・ω・`)
左に左折してとかサハラ砂漠みたいなもんか。
上手い言い方だなぁ〜!!
「中大兄皇子」=「長男・末弟でない皇子さま皇子」みたいな感じか(「中大兄」自体が皇子に対する敬称)
BLACK LAGOON がきっかけで知った存在。
ヘンゼルとグレーテル
ニコラエが彼女と結婚していなければ、歴史も少しは変わったのだろうか
それもあるけど中国と北朝鮮を歴訪したのもまずかったかと。
北朝鮮はお察しとして当時の中国は毛沢東への個人崇拝が凄まじくその個人崇拝を取り入れてしまったのが...
今、チャウシェスクの名誉が回復されたんじゃなかったっけ?それくらい、今のルーマニアの経済がヤバイらしい。
野原に横たわる死体をテレビでみたのは トラウマ
エレナの論文は絶対ゴーストライターだと思うけど、息子と娘はちゃんと物理学者とか数学者になってる
革命の時、研究所内で肩身が狭くなってしまったそうだけど……
はえー😮
ステアウア・ブカレストの試合、見に行ったなあ
あ~くじょにな~るなら
月夜はおよしよ~
この手のコメント
いっぱいあるんだろうな。
とはいえ中島みゆき師のお父様は
産婦人科医ですので、
チャウシェスクの政策は
:(((;゚Д゚)))アリエナイ!!!
善意からなる悪意
最近またふつふつと話題に上がってる 大事なことだからな
こういう人間の引き起こした理解しがたいとんでもない黒歴史を見るにつけ、「人間なんてやっぱろくでもないな」と思ってしまうが、人間を救うのもまた人間なんだよなぁ・・・・・・。
ついつい「人間」とか「人類」とか、主語が大きくなってしまいがちだから、気をつけないと・・・・・・。
夫はまだ功績もある
この女は救えね
今でもローマの近くだからルーマニアって言うよね。そして言語は驚きのラテン語!ラテン語を勉強するならルーマニア留学を
チャウシェスクが権力の座から転落するその瞬間を、世界中(主に西側?)の人々がテレビで見てたよ・・・
あのとき、大群衆を前に演説する彼、少しずつ広がって最後に大合唱のチャウシェスクいらん、言葉を失う彼
この夫婦が処刑された時、「キリストに背く者が死んだ」と報道されたのを良く覚えてます。どんな悪人だったのか、子供ながらに興味覚えましたね。
ルーマニアやロシアなどローマから遠い国ほどローマを意識する現象は面白いね イタリア、バルカン半島、アナトリアは全然なのに
ブラックラグーンでチャウシェスクの落とし子を元にしたエピソードがあってルーマニアの悲劇について知った思い出
ヘンゼルとグレーテルのエピソード救いがなくて強烈だった…
確かNHKで、ルーマニア革命やってましたね。チャウシェスクのやった事で沢山の人やスポーツが大変な事になったわな。
今でも、ストリートチルドレンの問題でも有名でしたかな?
地獄への道は善意で舗装されている
日本にもそっくりな人、家族おるで
11:06の子が親を密告ってのはジョージオーウェルの1984年みたいだね...
チャウシェスクがエレナと出会ってなければ結末は違ったかもしれない。
為政者ほど日々学び続けなければならない。為政者の無知や思い込みは国民生活に影響を与えるから。それがわからないあたり勉強が恐ろしく苦手とかで言い表せる範囲を超えてる気がする。
金正日も後に「とにかく本読まねえ人で…」って言われてるし、
彼の肉声きくと、ボキャブラリーの少ない(言葉の単純な連呼の多い)人だった事解ってる。
人民の前でスピーチやった事殆ど無かったらしいけど、
馬鹿がバレるからじゃないかなあ?
17分って随分短いな!
ニコラエさん、物凄いイケメンだな
えっあのたらこ唇が!?
@@ハンニバルバルカ-v6v 若い頃のじゃない?
あぁ、ハンガリーとルーマニアって仲が悪いんだっけ
傀儡だろうとなんだろうと一度その地位に就いてしまうと、全てを支配できるものなのか
尚、この当時ルーマニアは西側からの借金をきちんきちんと返済してたのでチャウシェスクの西側からの人気は結構高かった、まあ人民は飢えてたらしいが
エレナ氏は妥協すると言う事を本気で知らなかったのかも知れない。
宮殿のお金を少しだけでも児童手当に充てるだけでも違ったと思う。
裁判でも学士剥奪される場面で殊更強い抗議をしているね。
各々の事情を考えずに出産強制とか、
他人の論文カツアゲして名誉を求めるとか
悪意しか感じないんですがそれは
最後までチャウシェスクを守るために戦った兵士がいたって言うからな。わからないものだ。
仕事に忠実な人か 今まで利権にありついてた人か…でしょうね。
チャウシェスク体制には、死刑囚(!)を出獄させ忠誠を誓わせた「ならずもの親衛隊」があったそう。そうなると、もう本当にホンキで“恩人”の独裁者を信奉し、死ぬ気で戦ったそうで。
物心つく頃から絶対忠誠を叩き込まれたエリート集団、「チャウチェスクの子ども達」と呼ばれた人達は、革命後どういう人生を歩んだのでしょうね……