パドリング編 五十嵐カノアから学ぶ、正しいパドリング

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  • Опубліковано 19 жов 2024
  • 本場、オーストラリアのサーフコーチコーチから学ぶ、目からウロコが落ちる、パドリングテクニック〜

КОМЕНТАРІ • 15

  • @igaiga2836
    @igaiga2836 2 роки тому +1

    最近パドルの何かが違う、歳のせいかと思いましたが解決しました!ありがとうございます。

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。肩甲骨を意識してみてください!さらに、パワーUPします。

  • @gomakota
    @gomakota 2 роки тому +2

    非常に参考になりました、ありがとうございます。1つご質問です、どのくらいの深さまで手をいれるといいでしょうか?肩を上げた状態だと浅くなってしまい苦戦しております。

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  2 роки тому

      目線で入水したら、その角度で腕を伸ばしてください!曲げたままだと浅くなってしまいます。

  • @あらぱーチャンネル

    いつもお世話になります。
    何度もチャンネル内の動画拝見させていただいております。
    パドリング→テイクオフ→ファーストアクションの
    陸トレ方法や、効果的なストレッチ方法の動画をリクエストさせてください。
    まだまだ初心者から脱出できないので
    海に行けない時も頑張りたいです😆💧

  • @はまひろ-y4i
    @はまひろ-y4i 3 роки тому +3

    移動のためのパドリングの動画は出してますでしょうか? 見てみたいです!

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  3 роки тому +5

      移動のパドリングは技術的なことよりも、戦術戦略の順調でお話ししていきますので、次回の動画で上げていきます。波が小さい場合など、ゲェティングアウトが難しくない場合は、ロングストロークパドリングで(大きいストロークでパドリングすれば大丈夫です。基本、テイク・オフのパドリングと移動のパドリングの違いは
      1、テイク・オフのパドリング
      身体的準備〜
      無酸素運動でATP系の運動にあたり
      およそ8秒が限界といわれています。
      要は、無呼吸でダシュをすると思っていただければ良いです。
      テクニック準備では
      ピッチを速くする(パドリングの回転力) エルボーアップ、バタ足
      ボードを胸で押し込む、などが
      キューです。
      2、移動のパドリングは
      乳酸系の運動と有酸素運動です
      乳酸系の運動は8秒から1分が限界値
      で波の大きい日のゲットアウトがここに値します。必要であれば、ピッチを上げ力強く、、
      有酸素運動系は、ほぼジョギング程度の運動量とマラソンのイメージで
      限界値はほぼないです。
      ロングストロークパドリングでも水はしっかりキャッチすること。
      ムキに回転力を上げる必要はないです!
      3つの違いは、運動量です。
      この違いを理解することはとても大切です。
      移動で一番大切なのは
      移動ルートです
      1、バンクとダガー
      この件に関しては、動画でくわしく
      説明していきます。
      ありがとうございます😊

    • @はまひろ-y4i
      @はまひろ-y4i 3 роки тому +2

      @@hiroisasurfcoach3357 とても親切丁寧なアドバイスありがとうございます! 勉強になりました! 次回の動画も楽しみにしています!

  • @51aiueokakikukeko
    @51aiueokakikukeko 3 роки тому +2

    横からの動画が非常にわかりやすく参考になります!ありがとうございます。
    テイクオフの解説動画の方で質問ですがポップアップの際に手は少しハの字と言っていたのは、手のひら(親指以外の4指)がボード先端に対し少し開く方向のハの字かつ、腕(肘)は、手のひらとは逆方向のハの字にややなるという認識で合っていますか?動画だと手のひらはボードに対しまっすぐ並行なようにも思えたので。

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。ハの字です。実際に床に腹這いになり、テイク・オフにの時のようにプッシュアップしてみて下さい。指先が真っ直ぐより若干、ハの字の方が無理がないはずですね。また、自部の肘が脇スレスレだと窮屈になるはずです♪若干、肘が脇から離れているほうが、無理なく体を起こせるはずです。
      ファンクショントレーニングの理論のベースは骨、関節の可動にストレスなくが基本です〜いわゆる、効率良くパワーを伝えることができるからです〜

  • @tssufer
    @tssufer 3 роки тому +2

    とても勉強になりました。
    テイクオフの時の下半身の使い方編も、
    ぜひお願い致します!

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  3 роки тому +1

      早々に、アップします⤴️

    • @tssufer
      @tssufer 3 роки тому +1

      @@hiroisasurfcoach3357
      ありがとうございます!
      順を追って、ゲッティングのパドルの基本コツも後々解説頂けると、テイクオフのパドルとの違いや使い分けができるので、可能であれば、ぜひお願い致します‼️
      動画UP楽しみにしております😁

    • @hiroisasurfcoach3357
      @hiroisasurfcoach3357  3 роки тому +1

      こちらの動画をご覧下さい↓
      最速テイクオフの極意〜ポッアップ〜中間姿勢〜コンバットポジション
      ua-cam.com/video/yYhqsMmHgvg/v-deo.html

  • @hihihiyuuki
    @hihihiyuuki 3 роки тому +1

    シンプルでわかりやすく参考になりました!実際に、板の左右のブレが少なくかつ推進力が出る感じがしました!ありがとうございます!