【爆速パドル】秘密は膝の位置にあった!?HOWTOシリーズ

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  • Опубліковано 19 тра 2024
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-ky9wy2uu7d
    @user-ky9wy2uu7d 2 місяці тому +1

    プールでのスピードは速いかも知れませんが、波に引っかかっていかないと思うですが、上級者はスピードもあるかもしれないですが、上手く波に合わせて板を引っ掛けていると思いますよ!
    膝と胸で調整してると思うのですが⁉️

    • @shingoman
      @shingoman  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。動画の映像にもあるように膝で押さえても押さえなくてもサーフボードの角度は変わりません。押さえることで無駄な力が入ることになります。カレントに向かうパドルや、向かってくる水流には膝で調整するパドルは有効です。(流されないようにブレーキになる為)是非一本でいいので試してみて下さい!

    • @user-dc2kn6go4w
      @user-dc2kn6go4w 2 місяці тому

      サーフィンって奥深いですよね。
      推進力を筋肉だけで考えるとそうなるかも知れませんね。
      これ、サーフボードの形状と長さ、重さや素材、浮力リッター数によっても変わる気がします。
      フロートや重力や筋力を推進力に変える、尽きる事ないですね。

    • @shingoman
      @shingoman  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      まさにそうですね、浮力があるボードだと膝で押しても影響ないですし、漕ぎ方も大きさや素材でかわります。
      毎日プールに初心者の方からプロの方が色んなボードを持ってくるので測定が楽しみになってます。

    • @TheAkion189
      @TheAkion189 2 місяці тому

      ロングのように膝が水面より上にある場合も同じですかね?

    • @shingoman
      @shingoman  2 місяці тому +1

      ショートボードより影響は少ないですが多少は影響あります(平均20mで0.5秒)なので波に乗り遅れそうな時や速く戻りたい時には有効です!