【爆速パドル】秘密は膝の位置にあった!?HOWTOシリーズ
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- Опубліковано 19 тра 2024
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週末サーファーに向けたサーフィン最短上達のためのHowToを動画にしております。
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#週末サーファー#パドリング#水平テイクオフ - Спорт
プールでのスピードは速いかも知れませんが、波に引っかかっていかないと思うですが、上級者はスピードもあるかもしれないですが、上手く波に合わせて板を引っ掛けていると思いますよ!
膝と胸で調整してると思うのですが⁉️
コメントありがとうございます。動画の映像にもあるように膝で押さえても押さえなくてもサーフボードの角度は変わりません。押さえることで無駄な力が入ることになります。カレントに向かうパドルや、向かってくる水流には膝で調整するパドルは有効です。(流されないようにブレーキになる為)是非一本でいいので試してみて下さい!
サーフィンって奥深いですよね。
推進力を筋肉だけで考えるとそうなるかも知れませんね。
これ、サーフボードの形状と長さ、重さや素材、浮力リッター数によっても変わる気がします。
フロートや重力や筋力を推進力に変える、尽きる事ないですね。
コメントありがとうございます。
まさにそうですね、浮力があるボードだと膝で押しても影響ないですし、漕ぎ方も大きさや素材でかわります。
毎日プールに初心者の方からプロの方が色んなボードを持ってくるので測定が楽しみになってます。
ロングのように膝が水面より上にある場合も同じですかね?
ショートボードより影響は少ないですが多少は影響あります(平均20mで0.5秒)なので波に乗り遅れそうな時や速く戻りたい時には有効です!