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今、思い返すと、ベム・ベラ・ベロの、考え方とか行動が「人間より、より人間らしい」と思えてしまいます。
1972年産まれなので再放送を観て育った世代。事件を解決してもこの3人の仕業と勘違いされたまま街を追われる展開が多かったのでなんか悲しくなった。
懐かしい。愛知県在住、アラカンです。毎回必ず視聴してました。大人になってからも再放送、DVD等で何度も視てました。子供の頃に正義とは何かを学ばせてもらいました。今も自身の根底には其処からの影響が残ってる気がします。
そうなんですね。
最後人間にしてあげなよ...って悲しくなった最終回の思い出。
白黒TVで見てました。ナレーションが城達也…とても贅沢なアニメでしたね。子供の時はホントに怖かった。
それが良いんでしょうね。
僕も、本当に怖かった‼️ひとりでお風呂に入るのが怖かったです😅
最終回に分かり易く一番燃えやすい靴、服、帽子が燃え残っている。生きていることの暗示でしょうね。
ですよね。
@@RindaRinda さんありがとうございます。ですが、あまりにも簡略化されたコメント...。それを非難する訳ではないんです。ほぼ同じ返信を”アニメ界の大御所”から頂きましたから。「語らずとも伝わる」 そう捉えます。
ありがとうございます。
60年代の名作だと思います。再放送を観ていた年代ですが、「ウ~ガンダー」「ベラの鞭は痛いよ!」「早く人間になりたいっ!」ていうのは、子供たちの間で流行りましたね。最後、焼け跡に彼らの痕跡が残っていたのは、子供ごころにすごく切なくなりました。良い演出だったと思います。
いいですよね。
キャラクターの詳細を見ると、妖怪というより神に近いのではないかと感じる。
幽霊船のエピソードは、寧ろ必殺シリーズの流れに近いと思う。
シナリオが良く練られており子供には難解な不気味なお話しが多かった。子供だったのでトラウマレベルの怖さ有ったと思います。今のくだらないコンプライアンス時代なら間違いなく通らなかったアニメ。昭和に産まれて良かった。
子供の頃、怖いなと思いつつ何度も再放送を観ていた。
それがいいんですよね。
カラーで制作されただけに、『ピュンピュン丸』と同様、昭和50年代に入ってからも何度となく再放送された代表格。あの頃が懐かしい(;´Д`)
妖怪退治ものかと思いきや、人間が悪党の話もあり、脚本のバリエーションがなかなか豊かでしたね。
話の空想力が面白かったね。いろんな人間に化けて妖怪が出て来て本当想像力を掻き立てられた作品でした
亀梨さん主演のドラマ版は、ベムのビジュアルはかなり違ってましたが根底の部分はアニメを踏襲していて良かったです
冒頭のナレーションは旧アニメ版の小林清志さんが担当してました
亀梨嫌い
テレビ📺️ドラマ版の共演者には、ベラ役をモデル・女優の杏、ベロ役を子役出身の鈴木福が演じていた。平成24年、劇場版作品化された。
怖さと、なんとなくのもの悲しさを感じる作風が良いですね。その中での、ベロに対するベム、ベラ の家族的な暖かさ というか頼もしさ のような雰囲気が印象的です!(毎回の製作裏話も興味津々です。)導入部と最終回のナレ-ションは、かなりクるものがありますね!👍
ホントに舞台は無国籍地帯、登場人物もアントニオとか西洋の名前。寺と言うのが出てきたけど西洋風の寺院。子供の頃、どこの国かと思っていた。でも、それが魅力だったような。
よくある展開に、ゴーストタウン同然の町を歩くたった一人の通行人にベロが「バッタリ」出会い、友達のなる、というのがあった。このアニメはとにかく余分な人物を一切出さないことによって独特の静かでちょっと不気味な雰囲気を醸し出していた。
結局一番怖い存在は人間だったと言う。当時、子供心に人間にならない方が良いのにと思ってました。
かもしれませんね。
妖怪人間ベムこれは小学生の頃夏休みのアニメ特集(夏休み期間にアニメ作品 3本やっていた1つで 夏休みになるとやってました。)その時に全話見ました。ベムの声を次元大介の小林清志氏ベロの声を鉄腕アトムの清水マリ氏がやっていたのを覚えてます。後はあまり詳しくありません。劇中ではあの有名な「早く人間になりたい」とは言ってません、言ってるのはOPテーマ内です。
「さて、来週も恐いお話し....。」この次回予告大好きだった。(面白いので登録しました。)
作中にはこんな会話もあったベム『彼らは悪魔を信じる人間だ』ベラ『悪魔なんて本当にいるのかい?』ベム『さあな』妖怪人間はいても悪魔はいない世界観だ
悪魔も出てくるぞ。ua-cam.com/video/PLlOGWiqb04/v-deo.html
同じアパートの友だちの家はカラーテレビを持っており、夕食後は近所の子どもたちを誘ってテレビを見せてくれてたのを思い出しました。確かに、この時期は気味の悪い番組がブームでしたね。
ベムに憧れていたのを思い出しました。ハゲってカッコイイと思い、ユル・ブリンナーやテリー・サバラスが好きでした!
いいですね~。
オープニングが印象的でした。…当時、子供だった私は毎回、不思議な西洋の世界観に引き込まれたものでした。
子供のころ観ていて、何故人間になりたいのか不思議でしょうがなかった。妖怪人間の方が強いし長く生きられるし、逆に妖怪人間に憧れていました。
「怪しい者じゃないよ オイラ ベロっていうんだ」度々耳にするセリフでしたがどこから どう見ても 怪しいよw
子供の頃は怖いと思いつつ見てました。2,3年前に地上波で再放送があって全話見ることが出来て良かった(^^)/今見ても、OPは洒落ているし物語も面白い。人知れず悪から人を守る主人公たちがカッコよくも切ない感じで改めて心に残りました。
自分の生まれる前。7つ上の姉がこの最終回観て泣きじゃくったそう。未見だけどずっと興味ありますね。小林清志さんの主演作品。
放送打ち切りで最終回がはやかったとはいえ、ベム、ベラ、ベロ達の消息不明なのが残念だった。
次を考えてた、大人の事情なのかな。
当時放送が叶わなかった妖怪人間ベム・パートⅡのパイロット版の映像を見ましたがしっかり生きてます…。妖怪人間も大人の事情&TV局には勝てず😞
2006年放送のアニメシリーズは三人が東欧から日本に来たという設定で始まったので、かなり子供向けな内容でしたが一応は続編の体裁を取っています
@@中瀬カイロ人体実験研究パイロット版で三匹の生存が知ることが出来てよかったですね。長年のモヤモヤが解消しましたよ。
僕は本放送は生まれて間もなくなので見てないんですが、小学生の頃に何回も再放送されて、よく覚えてます。こういう感じでルパン三世の第一シリーズや、サスケ等は人気が出ましたね。
タイトルが妖怪人間ベムなのに主人公が違う所は、天才バカボンに通じるものがある。
確かに。
さいほうそう世代の52歳です。カムイ外伝やジェット燃料ストリームの城さんの解説が好きです。
昔から思っているが、この3人って、パパ・ママ・子供っていう印象。妖怪人ファミリー👪
ベム達3人は同じ細胞から生まれたから兄弟。子供の頃はそれが理解出来ず、一家だと思ってた。
OPが怖くて本編から観てました。怖いのはむしろ人間のほうかもという回もありました。
第3話「死人の町」が怖かったなぁ😂3人が正体を現した後だとベラが一番怖い気がする😅
女は怖い • • •。
ケンミンの焼きビーフンのCMキャラクターにも使われました。
なるほど。
インパクトのあるアニメだったが突然の終了が解りました 当時は作画が日本的じゃない理由も理解できました ありがとう
こちらこそ、ありがとうございます。
小学生の時にリアルタイムで見てました。みんなにも人気の番組でした。チョコだったかな?当たってベロの声が出るという笛を持ってました。みんな結構当たってベラがハズレなんて言ってましたよ。ちょっと不満な最終回...人間になるんじゃなかったのかよ〜って感じてました。
全話続いていたら、人間になる展開もあったのかもしれませんね。
田中憲の漫画版(9:14の図解の絵)持ってます。講談社漫画文庫で再販したもの。物語はまるで違うけど設定やキャラの性格はテレビと同じ。後、ベロの人間態がめちゃくちゃ可愛い
東映動画は親戚の大伯母さんが第一期で入社したそうだが映画3作までで身体壊して同期数人と一緒に退社して、その仲間としばらくはテレビアニメの動画の下請けする会社作って描いてたそう(会社と言っても自宅アパートで個別だったようだが)
かなり前のアニメ特番で、1話で打ち切られた続編が紹介されていた。3人が再開するシーンで、ベラとベロは穏やかなになった顔立ちになっていた
放送用に修正されたんでしょうね。
その続編『妖怪人間ベム パート2』は結局当時はスポンサーが付かずに放映されなかったんですよ。当時のアメコミっぽい絵柄でしたが、確かに穏やかな顔つきで三人の怖さが足らなかったですね。ちなみに1話はかなり宗教色が強めなお話でした。確か2話ほど作られていたと思います。
なるほど。ありがとうございます。
子供の頃、白黒テレビで観てました。ちょっと不気味だけど、楽しみに観てました。カラー放送でやってたのも観てました。なんとなく古っぽい画像がよかったんだよね。また、やって欲しいです。
うんうん、昭和43年って我が家も含め、カラーテレビ入ってない家は普通に多かったですね。甲子園の開会式、近所の親戚のカラーテレビ見せてもらったけど恥ずかしいとは思わなくて済んだ様な時代でした。
@@tsuyoshiyanagi7919 ご返信ありがとうございます。懐かしい時代ですよね。幼い頃に白黒テレビで観たアニメは、ずっと記憶に残りますが、一番好きだったのは鉄人28号。私のヒーローでした。当時の懐かしの番組を再放送でやってもらえたら幸せです。
@@メイ-z1y 返信謝謝。鉄人28号はなんか音と光がぴかぴかするブリキ?のおもちゃありました。ウルトラシリーズはもう心配ないくらいクローズアップされてますが、他のアニメ・・遊星仮面、ソラン、スーパージェっター・・や当時多かった海外ドラマ・・ラッシー、わんぱく大将、フライマーン、アイアム一等兵、やったぜハックの大冒険、・・なんかも忘れたくないです。
@@tsuyoshiyanagi7919 うわ~!懐かしいドラマやアニメの数々…懐かし過ぎて涙が出そうですよ!鉄人28号の模型、今は高値が付くブリキではないんですが、プラスチックの動く模型を持ってましたよ。自分ではうまく作れなくて、結局は模型屋のおじさんに作ってもらった思い出があります。スーパージェッター、ソラン…懐かしい~!エイトマンやアトム、ジャングル大帝も人気でした。名犬ラッシーは憧れでした。ティミー坊やも可愛かった。サンダーバードにも熱狂してました。忍者部隊月光、かなり昔の番組なのでご存知ないかも知れませんが、月影のファンでした。どれも、はるか昔の良き思い出です。
@@メイ-z1y 月光というのは知らないなあ。お話うかがってると私より少し先輩らしいですね。私はリアルで東京五輪覚えてる最後の世代です。あと北陸の田舎でしたので、放映されてないのもけっこうありました。おもちゃ、みんな無くしちゃうから生き残ったのが高値になるんですね。
オープニングの爪で引き裂くシーンを保育園の頃にみて、余りの恐怖に再放送の度にそこは見ないでいた。小学生中学年くらいで、周りに言われて見てみたら、怖くはなくなっていた。
分かります。
夏休みになると午前中に日テレ系のテレビ局でたびたび放送されてました。オープニングが怖いけど、妖怪人間ファミリーなりの暖かみも持ってる三人組は好きでした。ベロが三本指で迫害される回は悲しかった。最終回は生死不明でしたが、この動画で続編のパイロット版が存在し生存していてよかったです。なお、ドラマ版は未視聴。
作画が日本でないのは後から知った。どおりで無国籍感ありありの絵柄。「早く人間になりたい。」はインパクトあるね。小生は再放送組だが、懐かしいね。👍
本作の「人間になりたい」は、『999』で繰り返し言われる「機械の体ヘの憧れ」とかぶる
前作の黄金バット第13話「ミュータント5」に登場する5人のミュータントの一人が色が違う以外はベロそっくりでした。
ベロそのものでしたね。
最終回は切ない終わり方
リアルタイムで視聴していた世代です。動画内に名前が出ていたゲゲゲの鬼太郎や怪物くんよりは好きでした。それからやっぱり終わり方がいきなり終わったので何だか消化不良でしたね😣
主題歌の「早く人間になりたい」は現代のCDはざっくりカットなり、ベム達の3本指は障害者差別と言われ最新版は5本指に変更、4話「せむし男の人魂」はタイトルや内容は不敵切とされ永久欠番になりました。
残念ですよね。
言葉狩りの弊害差別発言は問題だが、名作はリスペクトすべき
3本指が障害者差別?人間ではない、動物でもない。(人間になりたい妖怪、だから)妖怪人間なのだ!と、言っているのだから3本指の妖怪がなぜ障害者差別になるんだ!?そもそも「差別だっ!」なんて言わなければ誰も差別的なんて思わないし、仮に内心「差別的だ」と思っていても、黙って普通の顔してればいいんだ!「差別だぁー!」とことさら大声で騒げば騒ぐほど、対象者が「この人達は自分達とは違う存在」とアピールしているようなもの。差別的なのはどっちだ!?ついでにもう一つ。ポリコレなんぞクソ喰らえだっ!!
丁度白黒からカラー放送に切り変わるタイミングで放送されて次回の予告でカラーでお送りしますというナレーションがありましたが、まだ我が家のテレビは白黒だったのでカラー放送の恩恵は受けられませんでした
是非、ベラに永田町に現れて欲しい
実写版は名もなき男(柄本明)との激闘の後、炎に包まれて消息不明だったが、数日後、凶悪事件を追う夏目刑事(北村一輝)のピンチを救った影がベム達だったと。
怪獣ブームから妖怪ブームにシフトした時期の作品ですね。元ネタはホムンクルスだと思われます。
辛いストーリーが多かった😢
人間の醜さをたっぷり体験しながら、それでもどういう理由で「人間になりたい」のか、当時からものすごく疑問だった。ベムが言ってたと思うんだけど、「俺たちでなければ戦えない」んだから。
再放送はよく観ていた。「夏休み子ども劇場」で「ドンチャック物語」とか「ジャングル大帝」とか「妖怪人間ベム」よくやってた。私は指3本で何か掴んでベムの真似してました。
アニメより『ごっつええ感じ』のトリオ漫才思い出して笑えた。
国籍不明てきな動画のせいか、夢の中の話のような不思議さがあったです。たった一人でみてたりすると、怖かったですね。
そんな方多いみたいですね。
リアタイ組だけど。この番組、とってもグロくて怖かったけど。最終回含めて、とても感動したり教訓になったりするアニメだったと記憶している。こういうアニメの再放送を、ただテンプレ的な発想で、差別的と思われる単語とかズタズタ切りまくる側に私はむしろ、反発を覚えるし分かってないと思う。ここで吠えても仕方ないけど、差別反対=言葉狩り、では無いんだよね。指が三本でもベロが大好きだったし。ベムは本当に紳士でカッコイイな、と思ったもんだ。このアニメのいろんなエピソード見て。弱い者いじめ、少数派いじめなんて絶対やめよう、と理屈抜きに感じたもんだが。個人的には、これこそ教育映画にするべき、とさえ思ってる。
今の時代にも十分通用する内容。それだけに……(;´Д`)
同感です。
再放送で見ました当時は何とも思わなかったけど、これが子供向けアニメって…と、大人になってみるとツッコミ所満載www女の子が『ママ、お友だち。ベロちゃんっていうの』と牙の生えた三本指の子を紹介したのに『まぁ良かったわね、マリー(←良くねぇだろwww)』って答えるママ。キャラクター商品が怖すぎて売れなかったって…(笑)面白すぎてもうwタイアップで出ていたガム、食べてみたかった。懐かしい。配信、ありがとうございました。
カタワとか目をくり出してメクラにしてやると現在放送禁止用語にピーが入ります。変身前のベロは五輪真弓でした。小さい頃に淡谷のり子を見れば妖怪人間にしか見えなく怖かった。
今回の霊夢と魔理沙のオープニングの掛け合いに限っては「うー」「うぉーっ」ではなく「うー」「ガンダーッ!」にして欲しかった(笑)
シリーズ最新作BEMにおける、人間嫌いで斜に構えるベロと美少女キャラになったベラには違和感覚えます。それでも劇場版は見に行ったのですが・・・・性善説の権化だったようなベロにいったい何があったの?
ベムの具体的イメージって「荒野の七人」「ウェストワールド」の外国人俳優 ユル・ブリンナーか、日本の禁欲的修業僧だと思うんですが? 特に当時はユル・ブリンナーの人気が有った頃なのでイメージし易かったのではなかろか?
どうなんでしょうね?
TVやドラマ アニメなどほとんど観ないシラケた俺でも 何度観たことか中学生だった当時 好きだったなあっ だで俺が好きな映画はエイリアン プレデターなど物ばかりだものな再放送時の そのピー 時代の変遷も強く感じたものですわ
夏休みの再放送で見たのだけど、まあベムがかっこいいんだよな。渋い声とパワーファイトが魅力。そして、OPとアバンの映像がとにかく怖かった。「マカロニほうれん荘」のギャグで名前を知ったw
なるほどです。
リメイク版は不気味さがなくて全然ダメ。ベラがめちゃくちゃ好きでmixiのベラ様コミュニティにも入ってました。"このモグラババア‼︎"ってセリフが大好きです。
ケンミンの焼きビーフンのCMで、ベムとベロが焼きビーフンを食べたくてたまらず妖怪化したとこでベラに鞭で黙らされるやつと、レンチンしたてのやつを食べて、ベロがあまりの美味しさに妖怪化するやつが。
オープニングナレーターがジェットストリームの方と同じだったとは!
ninpuu kamuigaiden mo
懐かしいわ。なんやかんやで3回ぐらい再放送でみたわ。
最終回で人間に為れる方法を見付けてましたねぇ、但し其れで自分達が人間に為ったら誰が闇の魔物や妖怪から人間を護るのかと自問自答して妖怪人間として生きて行くと決めたって流れな筈です。シナリオ的には警察署長が火を点けて屋敷を燃やしちまえなんて命令するかぁ❓流れでしたが、後に打ち切り的最終回と知って残念な様な複雑な心境に為りましたね。因みに後年ドラマ化された物は最悪な駄作と私的には思ってます。
そうかも知れないですね。
最終話は小学生だった自分ですら「はぁ?」って思ったわ
妖怪人間ベムが人気だったのは、1990年代のごっつええ感じで妖怪人間に扮した今田、YOU、松本が漫才風のコントをする場面からも想像ができるw
子供のころ観てましたが「鬱」にしかならなかった。学校で「早く〇〇になりたい」は流行りました。再放送を何十回もやってましたが、気持ち悪くて観ませんでした。でも大体の内容を覚えてる。もしこれを深夜に独りで何度も観れる人は、精神が強いと思います。
「彼ら3匹」はやめたげてww
鬼太郎は特に人間の味方ではないけどベムたちは完全に人間の味方なんだよね、どんなに虐げられても……人間のほうが妖怪に見えることもしばしば。差別的な言葉とかそういうのも含めて人の歴史なはずなので、それは隠すべきではないと思うけど。指が10本というのは結局のところ人間の価値観でしかないわけで、指の数や肌の色、性差全てをみんなで認めて生きていく、ポリコレってそういうことじゃなかろうか、隠すより受け入れる、ですよ\(^o^)/ 難しいとは思いますけど、いつかきっと…ね。
オープニングがとにかく怖かった。
お断りの件はチャンネルNECOのウルトラシリーズ以外の円谷作品とファミリー劇場のウルトラマンからウルトラマンレオの放送前でも流れてました。時代的にしょうがないのかも知れませんよね。
幻の続編か新作がビデオ化されてたと思いましたがどうなったのかな。コンプライアンスがうるさいのかDVD化した時に時代の流木に逆らえない無かったのか、各話のタイトルが変わってしまったのは個人的に残念でした
特に印象に残ってるのは葬式のシーンで和洋折衷ぽい葬式でトラウマになったのと、ベロが人間の子供に「君はキ○ガイかい?」と言っていたセリフです。
かつて発売されたいすゞのピアッツァに『BELLA』という女性仕様モデルがあった。BELLAはイタリア語、スペイン語で『美しい』の意。アニメと関係なくてすまん。
僕の母親はリアルタイムで観ていて、僕はアニメ版は知らないけどドラマ版は母親が懐かしがって僕も一緒にドラマ版を観てました。
数年前MX-TVでやってたのを全話録画したが、3本欠番になってて残念だった。しかし、見られただけ良かった。冒頭のナレーションによると、3人は同時に生まれたようだが、なぜ年齢が違うキャラなのかは謎だ。
ちょこっと触れていますが、それぞれの成長スピードの違いみたいですよ。
おそらくドラゴンボールのサイバイマンのモデルでしょうね。
今世紀に実写化されたのはご存知の通り。
小学生の頃、ほぼリアル・タイムで見たはず。と言うのは、田舎で、民放は日テレ系の1局しかなかったので、フジ系列だったとは、この動画で初めて知りました。ですから、もしかすると、半年とか一年とか遅れて見ていたのかもしれませんね。また、黄金バットとともに、韓国で制作された逆輸入版だという、画面の無国籍感の説明に納得しました。ありがとうございます。こういうテレビ・アニメが実写化されたことはいくつかありますが、その中で唯一、これだ!、と満足いったのが、ベラ役の杏さんです。それまでは、まさか、この妖怪人間が実写化されるとは思いもよらなかったですが、それまでずっと何故か、ベラは女優の野川由美子さんだと思っていました。
結構凝った話が多かった記憶が、だから幼児は勿論ある程度年長の子供にも受けた要因だと思う。そう言えば五輪真弓さんがベラに似てるて、話題があったような
そんなのもありましたよね。
ベム、ベラ、ベロ、誕生日が同じで、1つの細胞が別れて増えていき3つの生き物が産まれたとナレーションがあるので、三つ子だよねw
なのに、オッサン • アネゴ • ガキと肉体年令も精神年令もバラバラなのはなぜ!? (笑)
古本屋で原作の古い漫画の、その復刻版を手に入れました。この3人、実はD国研究開発の戦争用の生物兵器だったんですって。終戦を迎え不要になりますが、処分される所で逃げ出します。戦闘に特化して何とも醜い自分たちの悲しい出自は「死の商人」の悪行が根源だとして、原因になった人間の業(ごう)と戦うって設定。「その善行の果てに人間になれる」とか、生みの親の狂人博士に嘘を教え込まれていて、それが戦う人生のモチベーションになっていますね。原作漫画でも最後まで妖怪のままで打切られるように終ってしまっていましたが、中途半端にお話を描き終えざるを得なかった彼らの人生に対して、作者からの償いで、ページ端のオマケのパラパラ漫画で、とうとう普通の、どこにでも居そうで地味な「人間の」3人家族になって笑って去って行きました。・・コレにはホント、泣けた。笑
めちゃくちゃ思い出深そうで、いいですね~。
オンタイムで見ていた世代ですが、かなりやばいと、かなり怖い。
放送期間が半年とは! もっと長かったような気がしていた。それだけ印象が強すぎたのでしょう。同年代で知らない者はおりません。エログロだけのいまのアニメ業界では、こういうメッセージの強い作品は造れないんだろうな。
📺妖怪仕置き人でした。
去年MXテレビでの再放送には驚いた👀‼️
最近は、多いですよね。
これは人間ではないが人間物語だったと思う。ガンダムが発表されるより、大分早い。鉄腕アトムの頃から主人公の悩む姿は共感できたか。おもろかった。
あれ?!ベラってフィギュアスケート選手してなかったっけ?(笑)
本放送後、かなり経ってからの視聴だったから、主役三人のキャラデザがイマイチ受け入れられなかったけど、ストーリーコンセプトは理解できたから、作品としては好きだったこの作品はリメイクも多く、その内容も原作の精神をだいたいにおいて遵守しているものばかりで、そういう意味では恵まれているな、と
ベムは様々にリメイクされてるけど最初のアニメが至高であり最高、唯一無二の作品です!三本指を隠そうとするベロの手を躊躇なく握って微笑む少女の話とか泣かずにはいられない!
正義なのに、これほど容姿の悪いキャラは他にないでしょ
言わばアンチヒーローか(;´Д`)
ワンパンマンのアマイマスク
黄金バットもなかなかビジュアルはキツいw
B級映画とかだとあるけどね
3ヶ月連続でリメイク版放送前に合計5000円を切る値段で発売されたDVDマガジン版を買って見た未放送の続編も入ってたからお得だったと思う
本作が頻繁に再放送された理由として再放送時のフィルム使用料がかなり安かったからだと言われています。ホントかなぁ?
今、思い返すと、ベム・ベラ・ベロの、考え方とか行動が「人間より、より人間らしい」と思えてしまいます。
1972年産まれなので再放送を観て育った世代。
事件を解決してもこの3人の仕業と勘違いされたまま街を追われる展開が多かったのでなんか悲しくなった。
懐かしい。愛知県在住、アラカンです。毎回必ず視聴してました。大人になってからも再放送、DVD等で何度も視てました。子供の頃に正義とは何かを学ばせてもらいました。今も自身の根底には其処からの影響が残ってる気がします。
そうなんですね。
最後人間にしてあげなよ...って悲しくなった最終回の思い出。
白黒TVで見てました。ナレーションが城達也…とても贅沢なアニメでしたね。子供の時はホントに怖かった。
それが良いんでしょうね。
僕も、本当に怖かった‼️
ひとりでお風呂に入るのが怖かったです😅
最終回に分かり易く一番燃えやすい
靴、服、帽子が燃え残っている。
生きていることの暗示でしょうね。
ですよね。
@@RindaRinda さん
ありがとうございます。
ですが、あまりにも簡略化されたコメント...。
それを非難する訳ではないんです。
ほぼ同じ返信を”アニメ界の大御所”から頂きましたから。
「語らずとも伝わる」
そう捉えます。
ありがとうございます。
60年代の名作だと思います。再放送を観ていた年代ですが、「ウ~ガンダー」「ベラの鞭は痛いよ!」「早く人間になりたいっ!」ていうのは、子供たちの間で流行りましたね。最後、焼け跡に彼らの痕跡が残っていたのは、子供ごころにすごく切なくなりました。良い演出だったと思います。
いいですよね。
キャラクターの詳細を見ると、妖怪というより神に近いのではないかと感じる。
幽霊船のエピソードは、寧ろ必殺シリーズの流れに近いと思う。
シナリオが良く練られており子供には難解な不気味なお話しが多かった。
子供だったのでトラウマレベルの怖さ有ったと思います。
今のくだらないコンプライアンス時代なら間違いなく通らなかったアニメ。
昭和に産まれて良かった。
ですよね。
子供の頃、怖いなと思いつつ何度も再放送を観ていた。
それがいいんですよね。
カラーで制作されただけに、『ピュンピュン丸』と同様、昭和50年代に入ってからも何度となく再放送された代表格。あの頃が懐かしい(;´Д`)
妖怪退治ものかと思いきや、人間が悪党の話もあり、脚本のバリエーションがなかなか豊かでしたね。
話の空想力が面白かったね。
いろんな人間に化けて妖怪が出て来て本当想像力を掻き立てられた作品でした
亀梨さん主演のドラマ版は、ベムのビジュアルはかなり違ってましたが根底の部分はアニメを踏襲していて良かったです
冒頭のナレーションは旧アニメ版の小林清志さんが担当してました
亀梨嫌い
テレビ📺️ドラマ版の共演者には、ベラ役をモデル・女優の杏、ベロ役を子役出身の鈴木福が演じていた。平成24年、劇場版作品化された。
怖さと、なんとなくのもの悲しさを感じる作風が良いですね。その中での、ベロに対するベム、ベラ の家族的な暖かさ というか頼もしさ のような雰囲気が印象的です!
(毎回の製作裏話も興味津々です。)
導入部と最終回のナレ-ションは、かなりクるものがありますね!👍
ありがとうございます。
ホントに舞台は無国籍地帯、登場人物もアントニオとか西洋の名前。
寺と言うのが出てきたけど西洋風の寺院。子供の頃、どこの国かと
思っていた。でも、それが魅力だったような。
よくある展開に、ゴーストタウン同然の町を歩くたった一人の通行人にベロが「バッタリ」出会い、友達のなる、というのがあった。
このアニメはとにかく余分な人物を一切出さないことによって独特の静かでちょっと不気味な雰囲気を醸し出していた。
結局一番怖い存在は人間だったと言う。当時、子供心に人間にならない方が良いのにと思ってました。
かもしれませんね。
妖怪人間ベム
これは小学生の頃
夏休みのアニメ特集
(夏休み期間にアニメ作品
3本やっていた1つで
夏休みになるとやってました。)
その時に全話見ました。
ベムの声を次元大介の
小林清志氏
ベロの声を鉄腕アトムの
清水マリ氏がやっていたのを
覚えてます。
後はあまり詳しくありません。
劇中ではあの有名な
「早く人間になりたい」とは
言ってません、
言ってるのは
OPテーマ内です。
「さて、来週も恐いお話し....。」
この次回予告大好きだった。
(面白いので登録しました。)
ありがとうございます。
作中にはこんな会話もあった
ベム『彼らは悪魔を信じる人間だ』
ベラ『悪魔なんて本当にいるのかい?』
ベム『さあな』
妖怪人間はいても悪魔はいない世界観だ
いいですよね。
悪魔も出てくるぞ。
ua-cam.com/video/PLlOGWiqb04/v-deo.html
同じアパートの友だちの家はカラーテレビを持っており、夕食後は近所の子どもたちを誘ってテレビを見せてくれてたのを思い出しました。
確かに、この時期は気味の悪い番組がブームでしたね。
ベムに憧れていたのを思い出しました。ハゲってカッコイイと思い、ユル・ブリンナーやテリー・サバラスが好きでした!
いいですね~。
オープニングが印象的でした。…当時、子供だった私は毎回、不思議な西洋の世界観に引き込まれたものでした。
子供のころ観ていて、何故人間になりたいのか不思議でしょうがなかった。妖怪人間の方が強いし長く生きられるし、逆に妖怪人間に憧れていました。
「怪しい者じゃないよ オイラ ベロっていうんだ」度々耳にするセリフでしたが
どこから どう見ても 怪しいよw
ですよね。
子供の頃は怖いと思いつつ見てました。
2,3年前に地上波で再放送があって全話見ることが出来て良かった(^^)/
今見ても、OPは洒落ているし物語も面白い。人知れず悪から人を守る主人公たちがカッコよくも切ない感じで改めて心に残りました。
自分の生まれる前。7つ上の姉がこの最終回観て泣きじゃくったそう。未見だけどずっと興味ありますね。小林清志さんの主演作品。
放送打ち切りで最終回がはやかったとはいえ、ベム、ベラ、ベロ達の消息不明なのが残念だった。
次を考えてた、大人の事情なのかな。
当時放送が叶わなかった妖怪人間ベム・パートⅡのパイロット版の映像を見ましたがしっかり生きてます…。妖怪人間も大人の事情&TV局には勝てず😞
2006年放送のアニメシリーズは三人が東欧から日本に来たという設定で始まったので、かなり子供向けな内容でしたが一応は続編の体裁を取っています
@@中瀬カイロ人体実験研究パイロット版で三匹の生存が知ることが出来てよかったですね。長年のモヤモヤが解消しましたよ。
僕は本放送は生まれて間もなくなので見てないんですが、小学生の頃に何回も再放送されて、よく覚えてます。こういう感じでルパン三世の第一シリーズや、サスケ等は人気が出ましたね。
タイトルが妖怪人間ベムなのに主人公が違う所は、天才バカボンに通じるものがある。
確かに。
さいほうそう世代の52歳です。カムイ外伝やジェット燃料ストリームの城さんの解説が好きです。
昔から思っているが、この3人って、パパ・ママ・子供っていう印象。妖怪人ファミリー👪
ベム達3人は同じ細胞から生まれたから兄弟。子供の頃はそれが理解出来ず、一家だと思ってた。
OPが怖くて本編から観てました。
怖いのはむしろ人間のほうかもという回もありました。
第3話「死人の町」が怖かったなぁ😂3人が正体を現した後だとベラが一番怖い気がする😅
女は怖い • • •。
ケンミンの焼きビーフンのCMキャラクターにも使われました。
なるほど。
インパクトのあるアニメだったが突然の終了が解りました 当時は作画が日本的じゃない理由も理解できました ありがとう
こちらこそ、ありがとうございます。
小学生の時にリアルタイムで見てました。みんなにも人気の番組でした。チョコだったかな?当たってベロの声が出るという笛を持ってました。みんな結構当たってベラがハズレなんて言ってましたよ。
ちょっと不満な最終回...人間になるんじゃなかったのかよ〜って感じてました。
全話続いていたら、人間になる展開もあったのかもしれませんね。
田中憲の漫画版(9:14の図解の絵)持ってます。講談社漫画文庫で再販したもの。
物語はまるで違うけど設定やキャラの性格はテレビと同じ。後、ベロの人間態がめちゃくちゃ可愛い
いいですね~。
東映動画は親戚の大伯母さんが第一期で入社したそうだが映画3作までで身体壊して同期数人と一緒に退社して、その仲間としばらくはテレビアニメの動画の下請けする会社作って描いてたそう(会社と言っても自宅アパートで個別だったようだが)
かなり前のアニメ特番で、1話で打ち切られた続編が紹介されていた。3人が再開するシーンで、ベラとベロは穏やかなになった顔立ちになっていた
放送用に修正されたんでしょうね。
その続編『妖怪人間ベム パート2』は
結局当時はスポンサーが付かずに
放映されなかったんですよ。
当時のアメコミっぽい絵柄でしたが、確かに穏やかな顔つきで
三人の怖さが足らなかったですね。
ちなみに1話はかなり宗教色が強めなお話でした。
確か2話ほど作られていたと思います。
なるほど。ありがとうございます。
子供の頃、白黒テレビで観てました。ちょっと不気味だけど、楽しみに観てました。カラー放送でやってたのも観てました。なんとなく古っぽい画像がよかったんだよね。また、やって欲しいです。
うんうん、昭和43年って我が家も含め、カラーテレビ入ってない家は普通に多かったですね。甲子園の開会式、近所の親戚のカラーテレビ見せてもらったけど恥ずかしいとは思わなくて済んだ様な時代でした。
@@tsuyoshiyanagi7919
ご返信ありがとうございます。
懐かしい時代ですよね。幼い頃に白黒テレビで観たアニメは、ずっと記憶に残りますが、一番好きだったのは鉄人28号。私のヒーローでした。当時の懐かしの番組を再放送でやってもらえたら幸せです。
@@メイ-z1y 返信謝謝。鉄人28号はなんか音と光がぴかぴかするブリキ?のおもちゃありました。ウルトラシリーズはもう心配ないくらいクローズアップされてますが、他のアニメ・・遊星仮面、ソラン、スーパージェっター・・や当時多かった海外ドラマ・・ラッシー、わんぱく大将、フライマーン、アイアム一等兵、やったぜハックの大冒険、・・なんかも忘れたくないです。
@@tsuyoshiyanagi7919
うわ~!懐かしいドラマやアニメの数々…懐かし過ぎて涙が出そうですよ!鉄人28号の模型、今は高値が付くブリキではないんですが、プラスチックの動く模型を持ってましたよ。自分ではうまく作れなくて、結局は模型屋のおじさんに作ってもらった思い出があります。スーパージェッター、ソラン…懐かしい~!エイトマンやアトム、ジャングル大帝も人気でした。名犬ラッシーは憧れでした。ティミー坊やも可愛かった。サンダーバードにも熱狂してました。忍者部隊月光、かなり昔の番組なのでご存知ないかも知れませんが、月影のファンでした。どれも、はるか昔の良き思い出です。
@@メイ-z1y 月光というのは知らないなあ。お話うかがってると私より少し先輩らしいですね。私はリアルで東京五輪覚えてる最後の世代です。あと北陸の田舎でしたので、放映されてないのもけっこうありました。おもちゃ、みんな無くしちゃうから生き残ったのが高値になるんですね。
オープニングの爪で引き裂くシーンを保育園の頃にみて、余りの恐怖に再放送の度にそこは見ないでいた。小学生中学年くらいで、周りに言われて見てみたら、怖くはなくなっていた。
分かります。
夏休みになると午前中に日テレ系のテレビ局でたびたび放送されてました。オープニングが怖いけど、妖怪人間ファミリーなりの暖かみも持ってる三人組は好きでした。ベロが三本指で迫害される回は悲しかった。最終回は生死不明でしたが、この動画で続編のパイロット版が存在し生存していてよかったです。
なお、ドラマ版は未視聴。
作画が日本でないのは後から知った。どおりで無国籍感ありありの絵柄。
「早く人間になりたい。」はインパクトあるね。小生は再放送組だが、懐かしいね。👍
いいですね~。
本作の「人間になりたい」は、『999』で繰り返し言われる「機械の体ヘの憧れ」とかぶる
前作の黄金バット第13話「ミュータント5」に登場する5人のミュータントの一人が
色が違う以外はベロそっくりでした。
なるほど。
ベロそのものでしたね。
最終回は切ない終わり方
リアルタイムで視聴していた世代です。動画内に名前が出ていたゲゲゲの鬼太郎や怪物くんよりは好きでした。
それからやっぱり終わり方がいきなり終わったので何だか消化不良でしたね😣
主題歌の「早く人間になりたい」は現代のCDはざっくりカットなり、ベム達の3本指は障害者差別と言われ最新版は5本指に変更、4話「せむし男の人魂」はタイトルや内容は不敵切とされ永久欠番になりました。
残念ですよね。
言葉狩りの弊害
差別発言は問題だが、名作はリスペクトすべき
3本指が障害者差別?
人間ではない、動物でもない。
(人間になりたい妖怪、だから)妖怪人間なのだ!と、言っているのだから3本指の妖怪がなぜ障害者差別になるんだ!?
そもそも「差別だっ!」なんて言わなければ誰も差別的なんて思わないし、仮に内心「差別的だ」と思っていても、黙って普通の顔してればいいんだ!
「差別だぁー!」とことさら大声で騒げば騒ぐほど、対象者が「この人達は
自分達とは違う存在」とアピールしているようなもの。
差別的なのはどっちだ!?
ついでにもう一つ。
ポリコレなんぞクソ喰らえだっ!!
丁度白黒からカラー放送に切り変わるタイミングで放送されて次回の予告でカラーでお送りしますというナレーションがありましたが、まだ我が家のテレビは白黒だったのでカラー放送の恩恵は受けられませんでした
なるほど。
是非、ベラに永田町に現れて欲しい
実写版は名もなき男(柄本明)との激闘の後、炎に包まれて消息不明だったが、数日後、凶悪事件を追う夏目刑事(北村一輝)のピンチを救った影がベム達だったと。
怪獣ブームから妖怪ブームにシフトした時期の作品ですね。
元ネタはホムンクルスだと思われます。
そうなんですね。
辛いストーリーが多かった😢
人間の醜さをたっぷり体験しながら、それでもどういう理由で「人間になりたい」のか、当時からものすごく疑問だった。ベムが言ってたと思うんだけど、「俺たちでなければ戦えない」んだから。
再放送はよく観ていた。「夏休み子ども劇場」で「ドンチャック物語」とか「ジャングル大帝」とか「妖怪人間ベム」よくやってた。私は指3本で何か掴んでベムの真似してました。
いいですね~。
アニメより『ごっつええ感じ』のトリオ漫才思い出して笑えた。
国籍不明てきな動画のせいか、夢の中の話のような不思議さがあったです。たった一人でみてたりすると、怖かったですね。
そんな方多いみたいですね。
リアタイ組だけど。この番組、とってもグロくて怖かったけど。最終回含めて、とても感動したり教訓になったりするアニメだったと記憶している。
こういうアニメの再放送を、ただテンプレ的な発想で、差別的と思われる単語とかズタズタ切りまくる側に私はむしろ、反発を覚えるし分かってないと思う。
ここで吠えても仕方ないけど、差別反対=言葉狩り、では無いんだよね。
指が三本でもベロが大好きだったし。ベムは本当に紳士でカッコイイな、と思ったもんだ。
このアニメのいろんなエピソード見て。弱い者いじめ、少数派いじめなんて絶対やめよう、と理屈抜きに感じたもんだが。
個人的には、これこそ教育映画にするべき、とさえ思ってる。
いいですね~。
今の時代にも十分通用する内容。それだけに……(;´Д`)
同感です。
再放送で見ました
当時は何とも思わなかったけど、これが子供向けアニメって…と、大人になってみるとツッコミ所満載www
女の子が『ママ、お友だち。ベロちゃんっていうの』と牙の生えた三本指の子を紹介したのに『まぁ良かったわね、マリー(←良くねぇだろwww)』って答えるママ。
キャラクター商品が怖すぎて売れなかったって…(笑)
面白すぎてもうw
タイアップで出ていたガム、食べてみたかった。
懐かしい。
配信、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます。
カタワとか目をくり出してメクラにしてやると現在放送禁止用語にピーが入ります。変身前のベロは五輪真弓でした。小さい頃に淡谷のり子を見れば妖怪人間にしか見えなく怖かった。
今回の霊夢と魔理沙のオープニングの掛け合いに限っては「うー」「うぉーっ」ではなく「うー」「ガンダーッ!」にして欲しかった(笑)
シリーズ最新作BEMにおける、人間嫌いで斜に構えるベロと美少女キャラになったベラには違和感覚えます。
それでも劇場版は見に行ったのですが・・・・
性善説の権化だったようなベロにいったい何があったの?
ベムの具体的イメージって「荒野の七人」「ウェストワールド」の外国人俳優 ユル・ブリンナーか、日本の禁欲的修業僧だと思うんですが? 特に当時はユル・ブリンナーの人気が有った頃なのでイメージし易かったのではなかろか?
どうなんでしょうね?
TVやドラマ アニメなどほとんど観ないシラケた俺でも 何度観たことか
中学生だった当時 好きだったなあっ だで俺が好きな映画は
エイリアン プレデターなど物ばかりだものな
再放送時の そのピー 時代の変遷も強く感じたものですわ
夏休みの再放送で見たのだけど、まあベムがかっこいいんだよな。渋い声とパワーファイトが魅力。
そして、OPとアバンの映像がとにかく怖かった。
「マカロニほうれん荘」のギャグで名前を知ったw
なるほどです。
リメイク版は不気味さがなくて全然ダメ。ベラがめちゃくちゃ好きでmixiのベラ様コミュニティにも入ってました。"このモグラババア‼︎"ってセリフが大好きです。
ケンミンの焼きビーフンのCMで、ベムとベロが焼きビーフンを食べたくてたまらず妖怪化したとこでベラに鞭で黙らされるやつと、レンチンしたてのやつを食べて、ベロがあまりの美味しさに妖怪化するやつが。
オープニングナレーターがジェットストリームの方と同じだったとは!
ですよね。
ninpuu kamuigaiden mo
懐かしいわ。なんやかんやで3回ぐらい再放送でみたわ。
最終回で人間に為れる方法を見付けてましたねぇ、
但し其れで自分達が人間に為ったら誰が闇の魔物や妖怪から人間を護るのかと自問自答して妖怪人間として生きて行くと決めたって流れな筈です。
シナリオ的には警察署長が火を点けて屋敷を燃やしちまえなんて命令するかぁ❓流れでしたが、
後に打ち切り的最終回と知って残念な様な複雑な心境に為りましたね。
因みに後年ドラマ化された物は最悪な駄作と私的には思ってます。
そうかも知れないですね。
最終話は小学生だった自分ですら「はぁ?」って思ったわ
妖怪人間ベムが人気だったのは、1990年代のごっつええ感じで妖怪人間に扮した今田、YOU、松本が漫才風のコントをする場面からも想像ができるw
子供のころ観てましたが「鬱」にしかならなかった。
学校で「早く〇〇になりたい」は流行りました。
再放送を何十回もやってましたが、気持ち悪くて観ませんでした。
でも大体の内容を覚えてる。
もしこれを深夜に独りで何度も観れる人は、精神が強いと思います。
「彼ら3匹」はやめたげてww
鬼太郎は特に人間の味方ではないけどベムたちは完全に人間の味方なんだよね、どんなに虐げられても……人間のほうが妖怪に見えることもしばしば。差別的な言葉とかそういうのも含めて人の歴史なはずなので、それは隠すべきではないと思うけど。指が10本というのは結局のところ人間の価値観でしかないわけで、指の数や肌の色、性差全てをみんなで認めて生きていく、ポリコレってそういうことじゃなかろうか、隠すより受け入れる、ですよ\(^o^)/ 難しいとは思いますけど、いつかきっと…ね。
いいですね~。
オープニングがとにかく怖かった。
お断りの件はチャンネルNECOのウルトラシリーズ以外の円谷作品とファミリー劇場のウルトラマンからウルトラマンレオの放送前でも流れてました。時代的にしょうがないのかも知れませんよね。
幻の続編か新作がビデオ化されてたと思いましたがどうなったのかな。
コンプライアンスがうるさいのかDVD化した時に
時代の流木に逆らえない無かったのか、各話のタイトルが変わってしまったのは個人的に残念でした
特に印象に残ってるのは葬式のシーンで和洋折衷ぽい葬式でトラウマになったのと、ベロが人間の子供に「君はキ○ガイかい?」と言っていたセリフです。
かつて発売されたいすゞのピアッツァに『BELLA』という女性仕様モデルがあった。
BELLAはイタリア語、スペイン語で『美しい』の意。
アニメと関係なくてすまん。
僕の母親はリアルタイムで観ていて、僕はアニメ版は知らないけどドラマ版は母親が懐かしがって僕も一緒にドラマ版を観てました。
数年前MX-TVでやってたのを全話録画
したが、3本欠番になってて残念だった。
しかし、見られただけ良かった。
冒頭のナレーションによると、3人は
同時に生まれたようだが、なぜ年齢が
違うキャラなのかは謎だ。
ちょこっと触れていますが、それぞれの成長スピードの違いみたいですよ。
おそらくドラゴンボールのサイバイマンのモデルでしょうね。
なるほど。
今世紀に実写化されたのはご存知の通り。
小学生の頃、ほぼリアル・タイムで見たはず。
と言うのは、田舎で、民放は日テレ系の1局しかなかったので、フジ系列だったとは、この動画で初めて知りました。ですから、もしかすると、半年とか一年とか遅れて見ていたのかもしれませんね。
また、黄金バットとともに、韓国で制作された逆輸入版だという、画面の無国籍感の説明に納得しました。ありがとうございます。
こういうテレビ・アニメが実写化されたことはいくつかありますが、その中で唯一、これだ!、と満足いったのが、ベラ役の杏さんです。
それまでは、まさか、この妖怪人間が実写化されるとは思いもよらなかったですが、それまでずっと何故か、ベラは女優の野川由美子さんだと思っていました。
なるほどです。
結構凝った話が多かった記憶が、だから幼児は勿論ある程度年長の子供にも受けた要因だと思う。
そう言えば
五輪真弓さんが
ベラに似てる
て、話題があったような
そんなのもありましたよね。
ベム、ベラ、ベロ、誕生日が同じで、1つの細胞が別れて増えていき3つの生き物が産まれたとナレーションがあるので、三つ子だよねw
ですよね。
なのに、オッサン • アネゴ • ガキと肉体年令も精神年令もバラバラなのはなぜ!? (笑)
古本屋で原作の古い漫画の、その復刻版を手に入れました。
この3人、実はD国研究開発の戦争用の生物兵器だったんですって。
終戦を迎え不要になりますが、処分される所で逃げ出します。
戦闘に特化して何とも醜い自分たちの悲しい出自は「死の商人」の悪行が根源だとして、原因になった人間の業(ごう)と戦うって設定。
「その善行の果てに人間になれる」とか、生みの親の狂人博士に嘘を教え込まれていて、それが戦う人生のモチベーションになっていますね。
原作漫画でも最後まで妖怪のままで打切られるように終ってしまっていましたが、中途半端にお話を描き終えざるを得なかった彼らの人生に対して、作者からの償いで、ページ端のオマケのパラパラ漫画で、とうとう普通の、どこにでも居そうで地味な「人間の」3人家族になって笑って去って行きました。
・・コレにはホント、泣けた。笑
めちゃくちゃ思い出深そうで、いいですね~。
オンタイムで見ていた世代ですが、かなりやばいと、かなり怖い。
放送期間が半年とは! もっと長かったような気がしていた。
それだけ印象が強すぎたのでしょう。
同年代で知らない者はおりません。
エログロだけのいまのアニメ業界では、こういうメッセージの強い作品は
造れないんだろうな。
ですよね。
📺妖怪仕置き人でした。
ですよね。
去年MXテレビでの再放送には驚いた👀‼️
最近は、多いですよね。
これは人間ではないが人間物語だったと思う。ガンダムが発表されるより、大分早い。鉄腕アトムの頃から主人公の悩む姿は共感できたか。おもろかった。
あれ?!ベラってフィギュアスケート選手してなかったっけ?(笑)
本放送後、かなり経ってからの視聴だったから、主役三人のキャラデザがイマイチ受け入れられなかったけど、ストーリーコンセプトは理解できたから、作品としては好きだった
この作品はリメイクも多く、その内容も原作の精神をだいたいにおいて遵守しているものばかりで、そういう意味では恵まれているな、と
ベムは様々にリメイクされてるけど最初のアニメが至高であり最高、唯一無二の作品です!三本指を隠そうとするベロの手を躊躇なく握って微笑む少女の話とか泣かずにはいられない!
正義なのに、これほど容姿の悪いキャラは他にないでしょ
言わばアンチヒーローか(;´Д`)
ワンパンマンのアマイマスク
黄金バットもなかなかビジュアルはキツいw
B級映画とかだとあるけどね
3ヶ月連続で
リメイク版放送前に
合計5000円を切る値段で発売されたDVDマガジン版を買って見た
未放送の続編も入ってたからお得だったと思う
いいですね~。
本作が頻繁に再放送された理由として再放送時のフィルム使用料がかなり安かったからだと言われています。ホントかなぁ?