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まじで神動画14:32 回路方程式18:02 ④と⑤から18:31 求まった電流24:25 リアクタンス
復活して下さいお願いします
電磁気学、完結ですねお疲れさまでした復習に役立たさせていただきました。ありがとうございました!
ねぎらいのお言葉ありがとうございます、、お役に立ててよかったです!今後もぜひ動画ご活用いただけると嬉しいです!!
共通テストまでに全部出してくれてありがとうございます!物理満点取れるように頑張ります!
いえいえ!直前までかかってしまいすみません!それはぜひ応援しております!!📣
ほんとにありがとうございます🙇♂️曖昧だった知識が整理されてスッキリしました!!
こちらこそご視聴&コメントありがとうございます!お役に立ててよかったです!!またぜひ動画ご活用ください👍
ありがとうございます!絶対現役で東大理科二類受かってきます!
こちらこそありがとうございます!応援しております!!!質問あれば気軽にどうぞ〜!(コメント欄ですと若干しにくいかもですが)
待ってました!
いつもありがとうございます!!
ほんとうに助かりました!これから何回も電磁気シリーズ見返して得意にします!!!
すごくお世話になっています。講義の準備等大変かと思われますが頑張ってください!
ありがたいです
電磁気お疲れさまでした!電磁気の演習などの予定はありますか?
ありがとうございます!今のところ、演習もいずれやろうかなとうっすら考えています!(笑)
ありがとうございました😭
神
17:15 この時の積分定数が0とみなせるというのは答案にはどのように書けばいいのでしょうか?
やっぱり分かりやすいしいいですね!今年京大現役合格がんばります‼️
ありがとうございます!!応援しております!動画引き続き出していきますね!
ありがとうございましたな😢
導出するものと暗記するものをまとめた公式集みたいのを作ってほしいです!
そういえばアンペールの法則って扱いましたかー?何者か気になります!
こちらのシリーズの第5回が該当範囲です!アンペールの法則という名前は前面に出してはいないですが!
分かりやすい❗️ありがたいです。波動の講義の予定はありますか❓
お役に立ててよかったです!!波動は講義する予定で現在準備中です。少々お待ちください🙇♂️
43:40あたりの角周波数ωが1/√LCなのって何処からきました?
この回路の固有周波数について考えてみると、コイルの自己インダクタンスとコンデンサーの電気容量に依存しています。求め方は共振周波数の際の式変形から同様にして導けるかと。
単振動の一般解と比べる
スタサプがわかりやすかった
39:00 から普通は電流の正の向き逆なのにこれは違うのなんで
RLC回路では交流電源がコンデンサーの極板に電荷を流し込みますが、このLC回路では初期条件で極板に電荷を保有しているコンデンサーが電池の役割を果たしているため、この向きが正になっているんだと思います
本当にありがとうございます!合格したら報告しますね!
こちらこそ最後までご視聴いただきありがとうございます!(12月ギリギリまでかかってしまいすみませんでした)報告待っております&応援しております!!!
交流はある程度勉強して、Iの形を仮定して方程式を変形して解く流れで解いたこともありますが、実際に問題を解く中で毎回そのように解いていると時間が足りなくなってしまいませんか。問題集の解答をみると、「回路の形に関わらず」コイルやコンデンサーのリアクタンスをωLや1/ωCとしているようです。しかし、これは理論的に正当化されているのですか。参考書には単に直列や単に並列の場合のみの導出しか書いてないので、納得できていません。
質問ありがとうございます!今回は理論解説だったのでとっても丁寧にやっていますが、ちょっと演習&復習してみると、例えばRCL直列回路であれば35:02で登場する式をいきなり書けたり...みたいな感じで早くなってくるんじゃないかなと思います。また、リアクタンスについては(ここで文字で表現するのが難しいのですが、)例えばコイルであれば、コイルの自己誘導起電力の大きさ(符号無視します)はV=LdI/dtであり、Iが角周波数ωの三角関数の形でかけている限り、電位差Vを求める時には ”L倍して、電流を微分して振幅がω倍になる"という計算操作が回路によらず行われていつもリアクタンスはωLになるかと思うので、こういう風に理解するのはどうでしょうか?
わざわざ問題を解いた上で解答して頂けてとてもありがたいです。問題集を確認したところ僕が勘違いしていたようです。リアクタンスは電圧と電流の実行値(最大値)の比で定義されますが、この電圧は端子電圧のことなんですね。電源電圧だと勘違いしていました。電源電圧だとすると、リアクタンスは回路の形に依存するのではないかと考えて先の質問をしました。35:02の式をいきなり書けるようにしてしまうとういうのは受験テクニック的ではありますが、使わせていただきます。解答ありがとうございました!
解決したみたいでよかったです!何回か演習していくうちにいわゆるテクニック的なことが自然と身についてしまう、というのが理想ではありますね!また気軽に質問どうぞ〜!
はい。演習頑張りたいと思います。ありがとうございました。
自分のアルファベット小文字のvの書き方がウプシロンと似てて、それをベクトル表記すると次はプサイに似るので困ってます💦オミクロンと小文字のoに関しては区別がないです笑
自分の文字の読み間違いは結構おこりますよね笑何と何を間違えやすいか認識した上で、区別できるようにあえて大袈裟に書いてみてください!
単振動の式が出た時の解きかたが単振動の動画を見てもわかりません。初期条件は二つないと解けないのではないのですか?
おもった!!!!
もしかしたらI(0)=0使うかもです
僕も一瞬引っかかりましたQが(振幅)×(三角関数)ωtの形で書けることからQ(0)の三角関数の値は-1か0か1の3択で、Q(0)=Q0(>0)であることから1に確定して(cosの式に確定)、振幅はQ0になるんだと思います。
コイルがあるからI(0)=dQ(0)/dt=0
来年度現役で東工大受かってきます!ありがとうございました!
応援しております!!良い報告お待ちしております!!!こちらこそ最後までご視聴いただきありがとうございました!
@@東大物理学科卒ひぐま 同日模試物理82点でした。力学と電磁気満点でしたよ!!!!本ッ当に感謝してます!
おーー、お役に立ててよかったです!この時期にそれだけ取れてるのはすごいですね笑力学電磁気1番大事なんでそこ抑えられてるのもgoodですね👍また頑張っていきましょう!
@@reina744バケモンで草
LC回路の連続の式でQドットがマイナスになるのがイマイチ直感的に分かりません。Qドットがプラスになる他の回路と何が違うのか教えて欲しいです。
QドットってのはQを時間微分したものやからdQ/dtって表せるやろ。これは微小時間あたりのQの変化なわけやん?で、この時のコンデンサーは貯めてたものを放出する訳やからQは減っていくやろ。言い換えると、この時のdQってのは負になる。で、電流が流れる向き(正の方向)ってのはコンデンサーの+Q側からってのは図から分かるやろ。で、今この電流の向きを正に取ってるわけやからI=Qドットとした場合、左辺は正、右辺は負になっておかしい。やからI=-Qドットになる。
@@ハムストリングヒロシ なるほど!Qドットが負の瞬間を想像すれば直感的ですね。ありがとうございます!
何でコンデンサーに繋ぐと位相がずれるのかわかりません。特に電圧がゼロなのに電流が流れているのが理解できません。ましてや電流がMAXになるのが意味不明です。微分して式で導出することはできたのですが、現象から理解したいです。
なかなかイメージが難しいかもしれませんが、Q=CVが成り立つので、ある時刻で電圧と関係あるのは、その時刻でたまっている電荷になります。電流はあくまで、電荷量がどれくらい(時間的に)激しく変化するかなので、電荷が激しく変化していて電流が大きかろうが電荷がある時刻で0であれば電圧は0になります。こんな感じで考えていくと少し理解が進むでしょうか、、
RLC並列回路の解説をしている時のタイトルが、直列回路になってますよー‼️‼️😢😢😢😢😢
まじで神動画
14:32 回路方程式
18:02 ④と⑤から
18:31 求まった電流
24:25 リアクタンス
復活して下さいお願いします
電磁気学、完結ですね
お疲れさまでした
復習に役立たさせていただきました。ありがとうございました!
ねぎらいのお言葉ありがとうございます、、
お役に立ててよかったです!今後もぜひ動画ご活用いただけると嬉しいです!!
共通テストまでに全部出してくれてありがとうございます!
物理満点取れるように頑張ります!
いえいえ!直前までかかってしまいすみません!
それはぜひ応援しております!!📣
ほんとにありがとうございます🙇♂️
曖昧だった知識が整理されてスッキリしました!!
こちらこそご視聴&コメントありがとうございます!
お役に立ててよかったです!!またぜひ動画ご活用ください👍
ありがとうございます!絶対現役で東大理科二類受かってきます!
こちらこそありがとうございます!
応援しております!!!質問あれば気軽にどうぞ〜!(コメント欄ですと若干しにくいかもですが)
待ってました!
いつもありがとうございます!!
ほんとうに助かりました!
これから何回も電磁気シリーズ見返して得意にします!!!
すごくお世話になっています。
講義の準備等大変かと思われますが頑張ってください!
ありがたいです
電磁気お疲れさまでした!
電磁気の演習などの予定はありますか?
ありがとうございます!
今のところ、演習もいずれやろうかなとうっすら考えています!(笑)
ありがとうございました😭
神
17:15 この時の積分定数が0とみなせるというのは答案にはどのように書けばいいのでしょうか?
やっぱり分かりやすいしいいですね!
今年京大現役合格がんばります‼️
ありがとうございます!!
応援しております!動画引き続き出していきますね!
ありがとうございましたな😢
導出するものと暗記するものをまとめた公式集みたいのを作ってほしいです!
そういえばアンペールの法則って扱いましたかー?何者か気になります!
こちらのシリーズの第5回が該当範囲です!アンペールの法則という名前は前面に出してはいないですが!
分かりやすい❗️ありがたいです。
波動の講義の予定はありますか❓
お役に立ててよかったです!!
波動は講義する予定で現在準備中です。少々お待ちください🙇♂️
43:40あたりの角周波数ωが1/√LCなのって何処からきました?
この回路の固有周波数について考えてみると、コイルの自己インダクタンスとコンデンサーの電気容量に依存しています。求め方は共振周波数の際の式変形から同様にして導けるかと。
単振動の一般解と比べる
スタサプがわかりやすかった
39:00 から
普通は電流の正の向き逆なのにこれは違うのなんで
RLC回路では交流電源がコンデンサーの極板に電荷を流し込みますが、このLC回路では初期条件で極板に電荷を保有しているコンデンサーが電池の役割を果たしているため、この向きが正になっているんだと思います
本当にありがとうございます!合格したら報告しますね!
こちらこそ最後までご視聴いただきありがとうございます!
(12月ギリギリまでかかってしまいすみませんでした)
報告待っております&応援しております!!!
交流はある程度勉強して、Iの形を仮定して方程式を変形して解く流れで解いたこともありますが、実際に問題を解く中で毎回そのように解いていると時間が足りなくなってしまいませんか。問題集の解答をみると、「回路の形に関わらず」コイルやコンデンサーのリアクタンスをωLや1/ωCとしているようです。しかし、これは理論的に正当化されているのですか。参考書には単に直列や単に並列の場合のみの導出しか書いてないので、納得できていません。
質問ありがとうございます!
今回は理論解説だったのでとっても丁寧にやっていますが、ちょっと演習&復習してみると、例えばRCL直列回路であれば35:02で登場する式をいきなり書けたり...みたいな感じで早くなってくるんじゃないかなと思います。
また、リアクタンスについては(ここで文字で表現するのが難しいのですが、)例えばコイルであれば、コイルの自己誘導起電力の大きさ(符号無視します)はV=LdI/dtであり、Iが角周波数ωの三角関数の形でかけている限り、電位差Vを求める時には ”L倍して、電流を微分して振幅がω倍になる"という計算操作が回路によらず行われていつもリアクタンスはωLになるかと思うので、こういう風に理解するのはどうでしょうか?
わざわざ問題を解いた上で解答して頂けてとてもありがたいです。問題集を確認したところ僕が勘違いしていたようです。リアクタンスは電圧と電流の実行値(最大値)の比で定義されますが、この電圧は端子電圧のことなんですね。電源電圧だと勘違いしていました。電源電圧だとすると、リアクタンスは回路の形に依存するのではないかと考えて先の質問をしました。
35:02の式をいきなり書けるようにしてしまうとういうのは受験テクニック的ではありますが、使わせていただきます。解答ありがとうございました!
解決したみたいでよかったです!
何回か演習していくうちにいわゆるテクニック的なことが自然と身についてしまう、というのが理想ではありますね!
また気軽に質問どうぞ〜!
はい。演習頑張りたいと思います。ありがとうございました。
自分のアルファベット小文字のvの書き方がウプシロンと似てて、
それをベクトル表記すると次はプサイに似るので困ってます💦
オミクロンと小文字のoに関しては区別がないです笑
自分の文字の読み間違いは結構おこりますよね笑
何と何を間違えやすいか認識した上で、区別できるようにあえて大袈裟に書いてみてください!
単振動の式が出た時の解きかたが単振動の動画を見てもわかりません。初期条件は二つないと解けないのではないのですか?
おもった!!!!
もしかしたらI(0)=0使うかもです
僕も一瞬引っかかりました
Qが(振幅)×(三角関数)ωtの形で書けることからQ(0)の三角関数の値は-1か0か1の3択で、Q(0)=Q0(>0)であることから1に確定して(cosの式に確定)、振幅はQ0になるんだと思います。
コイルがあるからI(0)=dQ(0)/dt=0
来年度現役で東工大受かってきます!
ありがとうございました!
応援しております!!良い報告お待ちしております!!!
こちらこそ最後までご視聴いただきありがとうございました!
@@東大物理学科卒ひぐま 同日模試物理82点でした。力学と電磁気満点でしたよ!!!!
本ッ当に感謝してます!
おーー、お役に立ててよかったです!この時期にそれだけ取れてるのはすごいですね笑
力学電磁気1番大事なんでそこ抑えられてるのもgoodですね👍
また頑張っていきましょう!
@@reina744バケモンで草
LC回路の連続の式でQドットがマイナスになるのがイマイチ直感的に分かりません。Qドットがプラスになる他の回路と何が違うのか教えて欲しいです。
QドットってのはQを時間微分したものやからdQ/dtって表せるやろ。
これは微小時間あたりのQの変化なわけやん?で、この時のコンデンサーは貯めてたものを放出する訳やからQは減っていくやろ。言い換えると、この時のdQってのは負になる。で、電流が流れる向き(正の方向)ってのはコンデンサーの+Q側からってのは図から分かるやろ。で、今この電流の向きを正に取ってるわけやからI=Qドットとした場合、左辺は正、右辺は負になっておかしい。
やからI=-Qドットになる。
@@ハムストリングヒロシ なるほど!Qドットが負の瞬間を想像すれば直感的ですね。ありがとうございます!
何でコンデンサーに繋ぐと位相がずれるのかわかりません。
特に電圧がゼロなのに電流が流れているのが理解できません。ましてや電流がMAXになるのが意味不明です。微分して式で導出することはできたのですが、現象から理解したいです。
なかなかイメージが難しいかもしれませんが、Q=CVが成り立つので、ある時刻で電圧と関係あるのは、その時刻でたまっている電荷になります。電流はあくまで、電荷量がどれくらい(時間的に)激しく変化するかなので、電荷が激しく変化していて電流が大きかろうが電荷がある時刻で0であれば電圧は0になります。こんな感じで考えていくと少し理解が進むでしょうか、、
RLC並列回路の解説をしている時のタイトルが、直列回路になってますよー‼️‼️😢😢😢😢😢