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この動画の917ではなく下位旧型の717D EXTRAのトレイベルトの交換方法が解る動画を探していたのですが、トレイのプーリーにアクセスする為にトレイを抜く方法が917と717全く同じで無事抜く事が出来て本当に助かりました。(もう少しでトレイ外側のレールのガイドを破壊するところでした……)慣れた方には当たり前すぎるのかネットの記事でも「トレイを抜き」で流され、そこ詳しく!って思っていたので本当に感謝です。ありがとうございました。サイドウッド外す際もこちらの動画で指摘されている通り化粧面の縁が浮いていたので慎重に補修できました。
917も717もピックアップもメカも一緒です。なので、917のドナー機として717を使用することもあります。トレイを引き抜くのは、トレイベルトを交換するときには必須の作業になるので、プレーヤーごとに様々な方法でトレイを固定しているため、それを理解するために四苦八苦しますね。分かってしまうと、なんだこんな簡単なんだってことになります。私も理解するまでは、メカを破壊したこともあります。なので、そういう情報は皆さんと共有しようという思いで動画を作成しています。是非、参考にしてください。
Hi, I'm writing to you from Italy. I own the Sansui CD-A717DRI have to replace the optics but I can't find the service manual for the calibrationsthe CD-a917xr is the same, would you have the pdf?great job on the straps regards Arduino
私も同じ理由でジャンクを購入しました。ただ原因はゴムベルトの劣化ではなく動画にもあった銅製のメカカバー内側の制震用?のブチルゴムが落下しトレイの開閉の邪魔をしていただけでした。それを取り除いて修理終了。楽でしたwでもゴムベルトもいずれ駄目になるのでその時はこの動画を参考にさせていただきます。
このプレーヤーは、単にベルトの問題だけでなく、メカの脱落などが原因でトレイが開かなくなることもあり、あるいはトレイが開きっぱなしで閉まらないなどの症状もあり、メカの構造がネックなプレーヤーです。ベルト交換する際に、メカのメンテナンスもしてみてください。
CD-α917XRを当時買っておくべきだったと後悔してます。DENON DCD-S10は重くて暗い音で大失敗でした。サンスイは少し前のCD-α717D EX(89,800円)は雑誌で高い評価でしたが、917XRは長岡氏以外は全然取り上げないので、迷ったのですが購入に至りませんでした。改めて中身を見たら純銅プレートとかカバーとか16万円が信じられない作りですね。こんなだから倒産したんでしょうね。
これだけ作り込まれたCDプレーヤーが16万というのは、本当の驚きの価格です。30万でも十分通じていたと思います。当時は、評論家によるメーカーの受け売りや忖度が醜かったので、長岡先生のように中立な評価をする人がいませんでした。山水はそういう意味で評論家を味方につけることが出来なかったのが敗因でしょうね。アキュフェーズのように高級路線を歩んでいたら、まだ山水は存在していたでしょう。本当に残念です。
@@suimeikanaudio サンスイは607/707/907では利益が出ていたのに、ミニコンに手を広げたのが致命傷になったと聞きました。下手に手を広げなければラックス、アキュのように何とか生き残れたかもしれないのに残念ですね。他社もパイオニアはプラズマで、オンキョーもソーテック等、無理に手を広げて失敗してますね。今はオーディオショップにいってもすっかり展示している製品が少なくなってしまいました。90年代は胸ワクワクしながら各機器を試聴してたものですが。
Köszönöm szépen!!!(Thak You)!!!
Köszönöm, hogy megnézted a videót!
very nice
Thank you for watching my video.
この動画の917ではなく下位旧型の717D EXTRAのトレイベルトの交換方法が解る動画を探していたのですが、トレイのプーリーにアクセスする為にトレイを抜く方法が917と717全く同じで無事抜く事が出来て本当に助かりました。(もう少しでトレイ外側のレールのガイドを破壊するところでした……)
慣れた方には当たり前すぎるのかネットの記事でも「トレイを抜き」で流され、そこ詳しく!って思っていたので本当に感謝です。ありがとうございました。
サイドウッド外す際もこちらの動画で指摘されている通り化粧面の縁が浮いていたので慎重に補修できました。
917も717もピックアップもメカも一緒です。なので、917のドナー機として717を使用することもあります。トレイを引き抜くのは、トレイベルトを交換するときには必須の作業になるので、プレーヤーごとに様々な方法でトレイを固定しているため、それを理解するために四苦八苦しますね。分かってしまうと、なんだこんな簡単なんだってことになります。私も理解するまでは、メカを破壊したこともあります。なので、そういう情報は皆さんと共有しようという思いで動画を作成しています。是非、参考にしてください。
Hi, I'm writing to you from Italy. I own the Sansui CD-A717DR
I have to replace the optics but I can't find the service manual for the calibrations
the CD-a917xr is the same, would you have the pdf?
great job on the straps regards Arduino
私も同じ理由でジャンクを購入しました。ただ原因はゴムベルトの劣化ではなく動画にもあった銅製のメカカバー内側の制震用?のブチルゴムが落下しトレイの開閉の邪魔をしていただけでした。それを取り除いて修理終了。楽でしたwでもゴムベルトもいずれ駄目になるのでその時はこの動画を参考にさせていただきます。
このプレーヤーは、単にベルトの問題だけでなく、メカの脱落などが原因でトレイが開かなくなることもあり、あるいはトレイが開きっぱなしで閉まらないなどの症状もあり、メカの構造がネックなプレーヤーです。ベルト交換する際に、メカのメンテナンスもしてみてください。
CD-α917XRを当時買っておくべきだったと後悔してます。DENON DCD-S10は重くて暗い音で大失敗でした。サンスイは少し前のCD-α717D EX(89,800円)は雑誌で高い評価でしたが、917XRは長岡氏以外は全然取り上げないので、迷ったのですが購入に至りませんでした。改めて中身を見たら純銅プレートとかカバーとか16万円が信じられない作りですね。こんなだから倒産したんでしょうね。
これだけ作り込まれたCDプレーヤーが16万というのは、本当の驚きの価格です。30万でも十分通じていたと思います。当時は、評論家によるメーカーの受け売りや忖度が醜かったので、長岡先生のように中立な評価をする人がいませんでした。山水はそういう意味で評論家を味方につけることが出来なかったのが敗因でしょうね。アキュフェーズのように高級路線を歩んでいたら、まだ山水は存在していたでしょう。本当に残念です。
@@suimeikanaudio
サンスイは607/707/907では利益が出ていたのに、ミニコンに手を広げたのが致命傷になったと聞きました。下手に手を広げなければラックス、アキュのように何とか生き残れたかもしれないのに残念ですね。
他社もパイオニアはプラズマで、オンキョーもソーテック等、無理に手を広げて失敗してますね。
今はオーディオショップにいってもすっかり展示している製品が少なくなってしまいました。90年代は胸ワクワクしながら各機器を試聴してたものですが。
Köszönöm szépen!!!(Thak You)!!!
Köszönöm, hogy megnézted a videót!
very nice
Thank you for watching my video.