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大変お待たせいたしました🙇♂!💦みなさんからの感想コメント📝どんどんお待ちしています‼(コメントは全て読ませていただきいただいたご意見は全て動画づくりの参考にさせていただきます🔥)またコメントをショート動画の方で取り上げさせていただく場合もございます🌸⬇その他の動画もぜひご覧ください☺🌈【初代ガンダムを観てみたシリーズ】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZdMuLu9CbWg8vHQ9xOTiH4l.html【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZdFlbzQjK3un3YPOlnkDg_j.html【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】ua-cam.com/video/ljNjHLo8V5w/v-deo.html【ウルトラマンを観てみたシリーズ】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZco3ScYc3gYTEWS7yvnch6x.html【ウルトラセブンを観てみたシリーズ】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZfV_RPlIpyBbiUvwtvsNvsM.html【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZdLRrPUIOCrpg4GWS9PWwwk.html【エヴァンゲリオン関連動画】ua-cam.com/play/PLiiu_wnjbSZfs-dbydsMjLa76-x9DJksd.html
カイがピストルを見つけたときの「ホント嫌だねえ」が好き
カイの「ほんと、やだねぇ」というセリフが物語の背景を感じさせて沁みるんですよね
ガンダムって、やっぱり名作だよね
指令を受けてホワイトベースへ向かう前に、幼い兄妹を抱き締めた時に幼い妹が、「姉ちゃん、お母ちゃんの匂いがする」と言うシーンが胸にしみましたね。
第28話ガンダム・ファーストの中で一番美しく一番悲しいエピソードです。絵コンテを書き終えた富野喜幸監督が「これ、ちょっと見て」と作画監督の安彦良和さんに手渡しそれを読んだ安彦さんが「これ、ちゃんと描いてあげたいです」と号泣。その顛末を横目で見ていたアニメーターの板野一郎さんが夜中にスタジオに忍び込んで絵コンテを盗み見て慟哭。そんな物語です。ストーリーは悲しければ悲しいほど、美しいのよね(↑カイ・シデン風)
「お前の全てが好きってわけじゃないが〜」は「これから言う言葉はお世辞や嘘ではなく〜」って事だと思います
3人共女性なので気づいたかも知れませんがミハルが吹き飛ばされた時、髪が長いように思いませんでしたか?2つ団子の髪留めが解けたからですが、ミハルは弟と妹の為におしゃれしたい年頃なのにその気持ちを抑えてちょっと大きすぎるw2つ団子にしていたけど、最後の最後に女の子として女性として海に消えて行ったんだと思うとまたグッと来るものがあったりもします。カイがWBを降りる時に他のクルーが薄情に見えたのは、軍を抜けたいなら1年は刑務所行き、を見逃すために敢えて騒がわなかったある意味優しさの現れですね。
ミハルの妹が言う「姉ちゃん、母ちゃんの匂いがする。」でもぅ涙腺崩壊です😢
このシーンのBGM神かかってる
今のアニメにはない本当のリアルな人間描写のシーンだ。
第一回レビューまで遡ってここまで全て拝見して高評価&チャンネル登録させて頂きました。初見とは思えない着眼点と皆さんの個性溢れる感想は見ていて楽しいです。よしもんさんのイラストもメッチャ好きです😊
カイが好きになる女性のタイプ→殴られたセイラさん・年上女性のマチルダさん・そして弟や妹のためにスパイをするミハル。全員男勝りの強い女性なのよね。
このエピソードで考えさせられる点は、「スパイに関しては、ジオンだけでなく連邦も同じようなことをやっている」だろうということです。 今回はジオン軍がスパイを使い捨てにしている面が描かれましたが、そもそもホワイトベースをモルモット扱いしていた連邦軍ですから、連邦軍もスパイを使い捨てにしていると考えるのが自然でしょう。
すぐに思い浮かぶのがジュダックでしょうね。エルランが怪しんでいたように、彼は連邦軍の情報をジオンに流すだけでなく、その逆もやっていた可能性はあるでしょう。もっともダブルスパイのような宙ぶらりんではない『ジオンの情報を自軍に流すスパイ』も当然連邦はジオンに放っていたでしょうが。
小学生の頃、夕方の再放送でミハルの死を観た後、どんよりした気持ちで夜ごはんを食べたのを思い出しました。40年ぐらい前のことですが…。
ミハル、スパイっていっても最前線でもなんでもない街中で連邦軍の港を定点観測して報告してるだけなんですよね。それがホワイトベースが来たばっかりに、あんな大仕事が舞い込んできて、それで... 切ない...
あんな幼い兄弟残してな…
10歳の時に観て、今でも一番印象に残っている話が「大西洋、血に染めて」です。今でもミハルのフルネーム、ミハル・ラトキエを覚えてます…。
ミハルはミサイルの爆風の衝撃波で髪の毛がはだけた時点で内臓破裂で既に絶命しています
最近あやみんさんキシリア閣下に寄せてきてる説
カイが最初に「一つずつレバーを引け」って教えてくれたんだけど、最後に撃った時ミハルは興奮して間違ってレバーを3つ同時に引いてしまってミサイルが3発同時に発射されちゃったから飛ばされちゃったんだよね・・・。(よ~く見るとレバー3本同時に引いちゃってるのが描写されてる)一発ずつ発射すればあの操作盤のところまで噴射炎が来ないような設計になっているという設定らしい・・・。
カイの成長の鍵になる話でしたねこれからの彼がどうなっていくかは注目ポイントですよ
よしもんのヘヴィメタバンドのギタリスト感ww
最後にカイが泣きながらミハルに語りかけるシーンは映画版の哀戦士編でかなりいい感じでリメイクされているのでお勧め。
6:23 出ました、「量産型」。本放送を観ていた当時は、まさかガンダムで広まった「量産型」というワードが、40年後に女性ファッション用語として定着しているとは想像すらしていませんでした。
黒歴史とか、ゆとり教育に始まるZ世代を示す言葉「おやじにもぶたれたことないのに」。
9:40 今回、フックさんの一言で、自分にとって大きな気づきがありました。それは、「この時点で、カイも戦争孤児である(だろう)」ということです。 フラウが戦争孤児になったことは第1話で描写されており、カツ・レツ・キッカの3人が戦争孤児であろうことも、昔(最初に)観たときから感じていました。 しかし、カイ(そしてハヤトも)戦争孤児である(だろう)ということは、今回この動画を観て初めて気付きました(アムロとは違い、カイは地球には家(家族)が無い。サイド7の住民は全てホワイトベースに避難したはずなのに、カイやハヤトの家族の描写が無い)。 カイがミハル(姉弟)に抱いた想いが「俺と同じ戦争孤児なんだから、助けてやらないと」という人として純粋な情だと考えると、淡い恋愛よりも遥かに切ないと思います。 気付かせて下さって、どうもありがとうございました。
マスクドあやみんにメット被せたら完全に実写版キシリア閣下じゃあねえか!
ミハルの妹と弟のその後の物語があることはあまり知られていない
ナメるなのくだりが面白かったです😄
基本的に部外者スタンスだったカイに「戦争をいちはやく終わらせなきゃならない」という使命が生まれる28話です。重いですよね。
それがジャブローで「お前みたいな子を増やさせない為にジオンを叩く!徹底的にな!!」となるけども。『それじゃジオン側にミハルみたいな戦災孤児を作っちゃうやんけー!』とは当時も思った。その矛盾に気づいたゆえに戦後はジャーナリストになったんだろうと自分は思う。Zでもエゥーゴやカラバ側と親しくはするけども同志にはならず一線を引いてるし。
ミハルもミハルの弟、妹もこれ以降、出て来ないんですよね😭ミハルと出会ったカイはこれ以降、大きな男になりますこれからのジャブロー攻略戦見物ですよ😄
あたしゃ、バッドエンドはキライだよ! 誰⁉️wwカイの人間味溢れる姿が見えるエピソードで、敵とか味方とかではなく一人の人間としてミハルに接する姿に、もっとも人間らしい姿に、共感と、そして希望を感じました。個人的には未来へ繋がるエンディングが見たかったなぁ…✨
口の中のファンというパワーワードw
安彦良和さんの「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24) 特別編」にミハルの弟妹のその後が描かれています。泣けます。
シャアの語尾「それでいいブーン」とよしもんさん「なめんな!」アムロ「なめるなァーーっ!!!!」には爆笑させてもらいました😂ふっくさんの16:08頃からの表情は初めて見ましたが複雑な感情だったんですかねぇ…。あやみんさん、お大事に…。
カイさんの中には多少の恋愛感情はあったと思う。ただ本人もそこに気づく前に亡くなってしまった感じ。ただの「頑張ってる女」扱いであそこまで男は泣かないと思う。
ガンダムのテレビシリーズで、ミハルとカイの話は、一番印象深いストーリーで、カイが大好きなキャラになった話です
昭和のおっちゃんたちは、子供の頃からこういうアニメをくぐり抜けてきてるんやで~
シャアがシーランスに乗り込むときに「キシリア殿に笑われようが私にも意地というものがある」というのは、いつも「キシリア姉さん」のことを気にして(シャアに笑われて)いたガルマを想ったセリフなんでしょうね。あんまり語られることがないポイントですけど。
骨密度背景 流行り→同じ会社の同時期の作品だから、描いてる人達も同じだから。
いままでちゃらちゃらしてたカイの意識を根本から変えたエピソード今後のカイの言動にも注目です!
コレを中学1年の時見せられた私はもう素に戻ることはありませんでした
なるほど…ミハルシリーズをひとまとめってことですね‼️
ガンダムの代名詞と言っても過言ではない第28話「大西洋、血に染めて」はガンダムを観た人達にとって令和の現在でも語り継がれる話です。カイとミハルは相思相愛の二人だったと思います。ミハルが生きていればずっと・・・。重たくも切ない回でしたがよしもんさんとアムロのシンクロ率100%の「なめるな~」には笑いました(爆笑)
待ってました!
完成した直後に作った本人達が映像をチェックしながら号泣したという伝説の「大西洋、血に染めて」ホントに当時は「人をどうぶっ殺すか?」ってのが流行ってたらしいんですよ「太陽にほえろ」ってドラマで七曲署の刑事が殉職する回が結局視聴率を稼ぐって事でいろんな作品がどうキャラを散らせるかって事に夢中になってたみたいと北斗の拳の作者二人がどっかで言ってましたこの後カイは急速に大人になっていきますそしてどこかでハゲ監督が「弟達はすぐに騙されてお金を全部取られて路頭に迷います」とか言ってたような・・・?いや死ねハゲすぐに訂正しろ!そしてやっぱり皆さんの洞察力はニュータイプ並ですねwシャアは女性からみたらやっぱりそうなっちゃうキャラなんですか?富野監督のキャラ構築ってどうやってるんだろ?
よしもんさんの着てるDATSUN NISSANてプリントされてる謎ロンTはどこで買えますか?
自分も気になったw
go slow caravanというとこが日産とコラボ?したときのものみたいです!購入したのは2年くらい前なので、現在も取り扱いがあるかは不明なのですが💦byよしもん
ミハルはミサイル発射の際の衝撃波で内臓破裂で、すでに即死状態だったと推測されます。ガンペリーから飛ばされるときには、瞳孔が開いてたので。
マチルダさんの時もそうだったんですが、ミハルが死んだときも悲しい気持ちになりました。
確かミハルの兄弟はこのあとムラサメ研究所で強化人間にされちゃうんだよね
太平洋を血に染めて、は富野監督自身が『自分で描いてて泣いちゃったよ』、作画監督の安彦さん話にして感想聞かせて、と絵コンテを渡した後、それを観た安彦さんも涙ぐんだ話です。この後から、カイが変わっていくので、楽しみにしてください。
お疲れ様ですお気づきでしょうか?シャア・アズナブル、以前は少佐でしたが、今回は大佐になっている事をドズルに捨てられた後、キシリア機関に拾われた所までは作中でも描かれていましたが描かれいてない、キシリア配下になった後の配属先での活動で手柄を立てたんでしょうか、ちょっと見ない内に、ちゃっかり二階級も昇進していますwミハルとカイの物語は、一本の映画になりそうなエピソードですね昔は、こんな感じの、戦争に巻き込まれた平凡な市井の人たちを描いた映画が、沢山作られていたような気がしますお三方のミハルに関する感想は、まさに当を得ていてただの情報屋に過ぎない素人の子供、ミハルを本格的な訓練を受けたプロの特殊工作員でも困難と思われる、敵の戦艦への単独潜入任務に就かせるとか、とんでもない話実は、スパイというのは通常の兵が持っている各種権利 (降伏する権利、捕虜になる権利…など) を全て失う立場です発覚したその場で射殺されても文句の言えないという非常に危うい存在たまたま、その場で殺されずに済んだとしても、スパイは裁判にかけられれば極刑やそれに類する処罰を受ける重罪ですミハルは恐らくそのような事も知らされていないでしょう…その上ジオン軍は、ミハルが乗船していると知っていながら何の躊躇いもなくホワイトベースを攻撃しますからねwこういう所は、ジオンはいかにも専制独裁国家らしく、人権など意識すらしない、人の命を紙くず同然に使い捨てる、恐ろしい国として描かれていますシャアは、こういう事を作戦として平然と指示していますから、かなりの人非人ですねwちなみに、この物語の舞台となったベルファストは、イギリスの北部アイルランドに実在する港湾都市であの、タイタニック号が建造されたドックのある街として有名です
今回も感想動画おもしろかったです。大気圏突入してから地球をぐるっと一周してやっと次回ジャブローに到着です。ジオン水泳部のMSは皆可愛くて人気があります。ビデオデッキも無い時代リアルタイムで見た私としては、1週間が待ち遠しくて 34:14 次回タイトルで毎回ワクワクドキドキでした💓どーかメインキャラ死なないでと思ってました😂
小説の設定ですが、ミハルの妹、弟がその後、どうなったかについてです。長文で、申し訳ありません。この話に触れるには「機動戦士Zガンダム」のキャラクター、フォウ・ムラサメについても話す必要があります。フォウ・ムラサメとは連邦軍ニュータイプムラサメ研究所で人工的ニュータイプ「強化人間」として改造された女性。階級は少尉。年齢16歳。薄いエメラルド色の髪が特徴。一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られた。フォウ・ムラサメの名は、「強化」のため、自身の過去の記憶や本当の名前すら失った彼女にムラサメ研究所が便宜的に与えた仮名であり、ムラサメ研究所の4(four)番目の被験体という意味である。本名は未だ明らかになっていないが、小説『フォウストーリー そして、戦士に…』の作中ではキョウの名でムラサメ研究所に入所している。サイコガンダムと共に実戦参加した際に「功績を上げれば自身の記憶を返す」と言い包められ、ティターンズに出向。ホンコン・シティでカミーユ・ビダン(Zガンダム主人公)に接触し、心を通わせるも、自身の記憶を求めてカミーユと交戦する。次にミハル達3人についてですが、ミハルの妹と弟のミリーとジルはミハルから、残したお金で妹のミリーと共に暮らすよう言われていた。小説『フォウストーリー そして、戦士に…』にも登場し、その後ミリーは誘拐されて行方不明になってしまい、弟のジル・ラトキエは連邦軍ムラサメニュータイプ研究所に拾われ強化人間の被験者(被験者番号005・ファイブ・ムラサメ)となる。同時期に入所したキョウ(被験者番号004、後のフォウ・ムラサメ)とアマリ・ガーフィールド(被験者番号006)と共に同じ部屋で暮らしていた。実験に使用するサイコ・ガンダム試作8号機が未完成であることを知ると、次に実験台にされるであろうフォウ・ムラサメ達を守るためにパイロットに志願。そして実験中に死亡している。この記憶を取り戻す為にフォウは戦っていました。107号としてシャアはミハルをスパイとして使っていたので3人が不幸になった元凶はシャア・アズナブルと言えるでしょう。カイとカミーユが知ったらシャアはぶっ殺されそうな話です。
ミハルの弟妹たちは後にセイラさんが面倒見て・・とアナザーストーリーがありますよ
重いのは「戦争」をテーマにしたアニメだから
いつも楽しく拝見しています。私はファースト世代ですが、この回が今でも一番印象に残っています。小学生にはトラウマレベルの話でしたwスパイをしなければいけない境遇、残された兄弟はどうなるのだろうか。でも戦争ってこういう悲劇をいくつも生み出すのだろうなと考えさせる話でした。こういうアニメは当時少なくとも私が知る限りなかったですね。ちなみに今まで軍人に違和感を感じていたカイが、戦争を終わらせるためにジオンを叩くという決意をする出来事でもあります。私はこの回以降ずっとカイ推しですw
視聴お疲れ様でした!>ブーン確かに字幕で見ると妙な語尾だと思いますよねwベルファストでの戦いから遂にジャブローにここから後半戦ですねぇ
とうとう、大西洋血に染めてをみちゃいましたね。ガンペリーのあのミサイル発射の機構には問題があるような気がします。
「ほんと、駒」のコメントに納得…107号を木馬に潜り込ませた上で、平気で攻撃するシャアの非情感がすごい…失敗しても「ブーンの責任だ」…
シャア少佐は呼び難いから大佐になったので、そう簡単には降格させられない大人の事情が……。
シャア少佐といえば『勇者王ガオガイガーFINAL』のCDドラマでも、何の脈絡もなく「シャア少佐シャア少佐シャア少佐!」とか早口言葉のネタにされたりする始末でしたからね…。
御三方みんな察しがいいね。本当に感心します。😊
ついにミハル回ですね。個人的にはミハルがブライトさんの部屋で指輪らしき物を発見した時の皆さんの反応が見たかった。
シャアの階級は降格どころか、以前(ドズル配下)は少佐からのキシリア配下へ移動により大佐へ昇進です。
ジオンは人手不足もあって実力主義なんで昇進早いってのもあるんでしょうけど、ぶっちゃけ戦時下の敗色濃厚な国でよくある階級大安売り状態でもあります。
@@eagle404s けど日本は戦争末期になって尚、パイロットに対してはシブチンでしたがw戦闘機の搭乗員の階級は基本下士官、少尉以上の士官は隊長クラスだけという…しかも士官学校を出たばかりで実戦で飛行した経験も無いようなヒヨッ子の士官が、階級が上というだけで配属先の百戦錬磨のパイロット達を指揮する立場になり、パイロット達はその命令に服さなければならない。あの戦争で生き残った者も、戦死した者も、そのバカらしさには憤っていたとか。
キシリアのドズルに対するあてつけ
「太平洋、血に染めて」は当時のスタッフさんも泣けたと言うほどの名エピソードです。カイが本質的に素直になれないだけで「いい男」だとわかったエピソード。個人的にも全話の中で一番心に残った切ない話でした。
富野由悠季監督と安彦良和が絵コンテの段階で泣いたって話か…
ついでに弟と妹の その後を知ったらもっとびっくりするだろうな
@@へのへのカッパ そしてその様子を見ていた若かりし頃の板野一郎氏も絵コンテ見て泣いたって
舞台はアイルランド、ベルファストです。
「ジャブローに散る」のシャア、かっこいいよー。劇場版にもあるシーンだけど、絶対テレビ版の方がっこいいから。:-D
夜中からお疲れ様でした。「発信器付けるくらいは」は、自分でも考えつかなかった😂さすが、フック船長😅
ドック周辺はホワイトベースの撮影出来ない程の妨害電波があるので取り付けたとしても、追跡は厳しそう。
@@j.utylorドツク周辺はそうかもしれないが、もう大西洋の海の上、電波が届かないと思いたい。😅
THEORIGIN版ではミハルの兄弟たちは後にセイラさんの慈善団体に引き取られて暮らしていますので救いは有りますよ。
大西洋、血に染めては、大好きな回で、劇場版も哀戦士を何度も観てるのは、このエピソードが観たいからかもしれません。因みに、ミハルの弟妹ジルとミリーのその後は、安彦良和先生の漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の24巻、外伝「アルテイシア 0083」で語られています。
更新お疲れ様です。楽しみに待ってました♪アムロがカイさんを引き止める時の有名なセリフ「僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません…」このセリフが好きな、ウルフルズのトータス松本さんは、自身の楽曲【愛してる】の中で、このセリフを歌詞として使ってます。古いアニメですが、楽しんで見てもらえるとファンとして嬉しくなります。
正直、ミハルとカイの一部始終で映画できるくらい神回。
動画投稿お疲れ様です🎉長編編集 お疲れ様でした。物語中盤の佳境ですから内容も濃い3話連続は大変だったことだと思います。個人的な解釈ですが、現時点でホワイトベース内で冷静に自分達を客観視 出来ていたのはカイしかいなかっただろうと思う。雇い主が違い、接し方に違いがあろうとも、ホワイトベースもミハルも捨て駒扱いの民間人である事には違いは無い、最高機密であるガンダムシリーズとホワイトベースを知ったからには軍に残るか刑務所(生きては出れない)しかないとか言い出す始末…マチルダの決死の行動で戦う意義を見出してしまい、一番 戦いを嫌っていたアムロが率先して効率良く敵を殺す運用方法をレクチャーしてるのを見て、カイは毛嫌いしてきた軍人臭に自分も染まっていくのを怖れたのではないですかね?それと同時にアムロ同様、ホワイトベースの中に自分の居場所を見出していた事を自覚し、あわよくばミハルにもそうなって貰いたかった…だとすると最後のシーンに対し、余計に辛い涙にみえてしまう😢
シャアはガルマ戦死のときは少佐でした。なので実は昇進してます。そして所属がドズルからキシリアに変わっています
今回舞台のベルファストはあのタイタニック号を造船した場所としても有名ですね
映画では「哀戦士」ってサブタイトルが付いてるんだけど、『マチルダ中尉とウッディ大尉とアムロの関係性』と『ミハルとカイの関係性』を代表してるんだよね。
あと味、わるーの原因がおかえりシャアのせいだという。
スパイとして幼い弟妹を養って来たミハルの末路は涙なしには見られませんが、この結果を招いてしまった一因になっているのはカイ自身でもあるのです。カイはミハルの素性、何故自分に近付いて来たか、その目的も瞬時に見抜いていますが、彼女の境遇を憐れんでWBの情報を話してしまったのは明らかに失敗でした。カイは少しでも彼女の手助けになればという軽い気持ちで話した訳ですが、それをミハルがジオンに流したために、シャアは"107号"としか認識していないスパイをとてつもなく腕利きの有能なスパイだと誤解してしまったんですね。司令官であるシャアが末端の民間人スパイの詳しい身元なんて知るはずもないですから。そのために「木馬に潜り込んで行き先を突き止めろ」なんて、彼女には明らかに"手に余る"危険な任務を命じられてしまうのです。カイがWBの事を彼女に話したりしなければ、あのような結果にもならなかったでしょう。良かれと思ってした事が、かえって彼女を危険に晒し、最後には死に追いやってしまう…何かもう書いていてやり切れなくなりますw
その辺は、何だかんだ言ってもカイもまだ未成年の少年の一人でもありますし、ミハルは小さな弟や妹たちを食べさせるためにスパイやってるけど、一般の一人の若い女性。お互いに軽率な判断があって、そこがリアルに命取りになっていく展開は生々しいですよね。
カイも薄々自分のやらかしたことの重さに気づいてしまっているからこそのあの落ち込みなのでしょうね…😭
ミハルとのエピソードがその後のカイの人としての成長や仕事•使命として何をするべきか、何をしなければならないかという生き方の指針になってると思います。とは言え涙無しでは見れないエピソードです。
連邦は角ばったデザインが多いのに対して、ジオンは丸みを帯びたフォルムが多いですね。
最近、ミハルの悲劇に対してモヤッとする初見の感想を見た後なので、ミハルの事情も理解して、ミハルの悲劇でズーンとなる反応を見てほっとしています。
ミハルの回見て泣かないなんてお強いですねぇー( ゜ ε ゜ *)私はMacから僅かに聞こえてくるカイの「なんでしんじまったんだよー」のとこまででボロッボロなんですけど(´;ω;`)このお話、最初に見たのが保育園の頃でずっと心に残ったエピソードでした。職場の先輩の影響で大人になってから見直すまでどういうお話か忘れてたけど改めて見たときガンダムの偉大さを実感したストーリーでした。
あのカイがあんなに落ち込むシーンなんて~~
カイが出て行ったのは流れに任せて軍属にさせようとする連邦が嫌だからって所ですかね?
今回登場したミハルの妹と弟ですが二人はそれぞれ壮絶な人生を歩んでおり弟のジルは戦後、戦災孤児保護組織を装った地球連邦軍の強化人間開発組織に拉致され薬物投与や洗脳、人体改造を施されたうえに新型MS開発実験の最中に発生した暴走事故で死亡妹のミリーは戦後間も無く人身売買組織に拉致され行方不明となっています
ガンダムの水中活動→宇宙で活動出来る=水中でも空気漏れしない。只、居れるだけで速くは動けない。アンバック機動も有り余るパワーでやってるだけ。やっぱり丸い形じゃないとしんどいので…。移動もスクリューや水流ジェットとか専用のモノが必要だね。つまり、居れなくも無いけど、大した働きは出来ない。なら陸で活躍しなさい!という事。
今回も面白かったブーン
ホワイトベース、セキュリティ緩すぎ!
下の(格納庫の)発射レバーのところにシートベルトあって身体を固定するとか(まさかの三人と同じ考え)、飛ばされた時の用にパラシュートを背負うとか、何か手があったはず、だが1秒を争ってる時にできたかどうか?😅
そもそも、あんなミサイルの近くでは爆音で心臓発作起こすと思う。そもそも、突貫工事でミサイル打てるようにしただけだから。
@@tubekobe9917 耳をふさぐヘッドフォン型の耳栓(空母の甲板員の奴)が、レバーのところにかけてあるとかね。
女に厳しい……。ミハルさんは、正に派遣と一緒で、気の毒ですね!あと、モビルスーツは、グフとズゴックが大好きです。
シャアはガルマの件で降格どころかキシリアのところに移って少佐から大佐へ昇格してます
改めてズゴックは二つの意味で名機だと思いました。一つは劇中での性能。もう一つは視聴者の人気。ガンダム初見の令和の女性にも名前が認知されているとは思いませんでした。
お疲れ様です。28話まで来ましたね。この回は初めて観た小学生の時にでもトラウマ級でしたし、未だに心に残ったエピソードです。また、ここからカイも変わって成長が見えるのが良いですよね。
御三方の可愛いリアクションNICE❤ガンダムは洋画の吹き替えみたいなリアルな声優さんの演技が良い😊
これはカイの成長回ですね
こんばんは~😄この回はファーストでも一二を争う名作回ですね。しかし、すべておまけの「ぼうやだからさ!」の言い方に持ってかれたwwスパイは素人を使うからねぇ。ホント使い捨てだと思いますよ。。
ガンダムを知らない人はロボットアニメと決めつけるけど、ヒューマンドラマすぎて結構キツめなんですよね。でもそのお陰でブームになったんですけどね
指摘1.シャアは少佐から大佐に出世しました。2.ミハルはミサイル発射の衝撃波で即死。落下死ではないらしいです。
補足すると1.24話でキシリアさんが「シャア中佐」と言っているのでこの時点で少佐→中佐に昇進しており、オデッサ作戦後に中佐→大佐に昇進している様です2.ミサイル発射時に全て一斉発射してしまった為、衝撃波で内臓破裂して即死だそうです(1本ずつ撃てば死ななかった、逆に1本撃つだけであの様な結果になるのなら実践で使い物になりません。ここは軍人でない事が仇になりました)
ミハルの最後と悲しむカイの姿は今でも涙腺が緩みます。
サイド7からこっち、度々補給をうけながらも単身で旅路を続けたホワイトベースもようやく連邦軍の比護下に入り、安堵する者もいれば連戦の疲れで限界を超える者もいる…ベルファスト編はそんなカイにスポットを当てたお話。ミハルは戦争という「災厄」に囚われた可哀想な少女だけど、逆にカイの株が上がって惚れ直した視聴者女子が増えたのもこれまた皮肉。ミハルの死因はミサイル発射の衝撃と爆風による内臓破裂なのでブリッジに降りた時点でもう助かりようがありませんでした(泣)ちなみに今回から最終話前回まで色違いや仕様違いも含めて何かしらの敵の新メカが登場します(スポンサーからの要望らしいです)。さて、次回から31話前半までは第二部ヤマ場のジャブロー編です。お楽しみにね★
初代ガンダムから後年1998年に富野監督のライバル高橋良輔監督が手掛けた「ガサラキ」という作品(別に見なくてもいい)があるのですが、主人公のユウシロウが別名「嵬(カイ)」と呼ばれる能力者で、そのライバル兼恋人になる少女の名前が「ミハル」なんですよね。偶然なのか意図的なのか、一切わかりませんけど(汗)。
ミハルのスパイ活動 = 超絶ブラックな派遣社員のお仕事この考え方は斬新で面白いと思いました。アムロとカイがお互いに、「あなた(おまえ)の全部が好きというわけではないけど」と余計な一言を入れたのは男特有の照れ隠しみたいなもんですよ。
勧善懲悪ではなく、どちらにも正義が有って物語も有るって事それまでは正義が悪を倒すとか、侵略者に立ち向かうって話だったんだけど
はああ‥‥。溜息です。これをね! 毎週土曜日に見せられていた十代の日々よ(いや、実のところ、毎週は見てなかったのですけどw)26~28話は、カイ&ミハル回。カイは、良いやつでしょう? 斜に構えた嫌な奴の印象ですけど、端々に、良いやつムーヴがあるのですよぉ!26~28話は、その一番印象強いエピソードで、あちこちのサイトで「カイ・ミハ」タグが立ちがちなのですが。さすがは、MOM団のお3方は鋭い! カイの初登場はセイラとのエピソード、今回カイが戻って来たのはセイラを思い出して。最終回の最終場面でカイは誰と一緒か? 気合を入れて観て下さいね!(まだまだ遠いワw)次回『機動戦士ガンダム』、29話「ジャブローに散る!」。君は、生き延びる事が出来るか!?シャアが、久しぶりに最前線に出ます。遊ばれて下さい! 長い脚で蹴られて下さい! あやみんさんはお大事にして下さい。
30:06 ここ最高。
『大西洋、血にそめて』のシナリオはエグいくらいに名脚本・名演出だと思います。初見の皆さまのリアクションが新鮮でいいですね✨ちなみに、ミハル役の声優さんは、アムロ役・古谷徹さんの奥様です。
大変お待たせいたしました🙇♂!💦
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【初代ガンダムを観てみたシリーズ】
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【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】
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【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】
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【ウルトラマンを観てみたシリーズ】
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【ウルトラセブンを観てみたシリーズ】
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【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】
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【エヴァンゲリオン関連動画】
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カイがピストルを見つけたときの「ホント嫌だねえ」が好き
カイの「ほんと、やだねぇ」というセリフが物語の背景を感じさせて沁みるんですよね
ガンダムって、やっぱり名作だよね
指令を受けてホワイトベースへ向かう前に、幼い兄妹を抱き締めた時に幼い妹が、
「姉ちゃん、お母ちゃんの匂いがする」と言うシーンが胸にしみましたね。
第28話
ガンダム・ファーストの中で
一番美しく
一番悲しいエピソードです。
絵コンテを書き終えた富野喜幸監督が
「これ、ちょっと見て」と
作画監督の安彦良和さんに手渡し
それを読んだ安彦さんが
「これ、ちゃんと描いてあげたいです」と号泣。
その顛末を横目で見ていたアニメーターの板野一郎さんが
夜中にスタジオに忍び込んで絵コンテを盗み見て慟哭。
そんな物語です。
ストーリーは悲しければ悲しいほど、美しいのよね
(↑カイ・シデン風)
「お前の全てが好きってわけじゃないが〜」は「これから言う言葉はお世辞や嘘ではなく〜」って事だと思います
3人共女性なので気づいたかも知れませんがミハルが吹き飛ばされた時、髪が長いように思いませんでしたか?
2つ団子の髪留めが解けたからですが、ミハルは弟と妹の為におしゃれしたい年頃なのにその気持ちを抑えてちょっと大きすぎるw2つ団子にしていたけど、
最後の最後に女の子として女性として海に消えて行ったんだと思うとまたグッと来るものがあったりもします。
カイがWBを降りる時に他のクルーが薄情に見えたのは、軍を抜けたいなら1年は刑務所行き、を見逃すために敢えて騒がわなかったある意味優しさの現れですね。
ミハルの妹が言う「姉ちゃん、母ちゃんの匂いがする。」でもぅ涙腺崩壊です😢
このシーンのBGM神かかってる
今のアニメにはない本当のリアルな人間描写のシーンだ。
第一回レビューまで遡ってここまで全て拝見して
高評価&チャンネル登録させて頂きました。
初見とは思えない着眼点と皆さんの個性溢れる感想は見ていて楽しいです。
よしもんさんのイラストもメッチャ好きです😊
カイが好きになる女性のタイプ→殴られたセイラさん・年上女性のマチルダさん・そして弟や妹のためにスパイをするミハル。全員男勝りの強い女性なのよね。
このエピソードで考えさせられる点は、「スパイに関しては、ジオンだけでなく連邦も同じようなことをやっている」だろうということです。
今回はジオン軍がスパイを使い捨てにしている面が描かれましたが、そもそもホワイトベースをモルモット扱いしていた連邦軍ですから、連邦軍もスパイを使い捨てにしていると考えるのが自然でしょう。
すぐに思い浮かぶのがジュダックでしょうね。
エルランが怪しんでいたように、彼は連邦軍の情報をジオンに流すだけでなく、
その逆もやっていた可能性はあるでしょう。
もっともダブルスパイのような宙ぶらりんではない『ジオンの情報を自軍に流すスパイ』も
当然連邦はジオンに放っていたでしょうが。
小学生の頃、夕方の再放送でミハルの死を観た後、どんよりした気持ちで夜ごはんを食べたのを思い出しました。
40年ぐらい前のことですが…。
ミハル、スパイっていっても最前線でもなんでもない街中で連邦軍の港を定点観測して報告してるだけなんですよね。それがホワイトベースが来たばっかりに、あんな大仕事が舞い込んできて、それで... 切ない...
あんな幼い兄弟残してな…
10歳の時に観て、今でも一番印象に残っている話が「大西洋、血に染めて」です。今でもミハルのフルネーム、ミハル・ラトキエを覚えてます…。
ミハルはミサイルの爆風の衝撃波で髪の毛がはだけた時点で内臓破裂で既に絶命しています
最近あやみんさんキシリア閣下に寄せてきてる説
カイが最初に「一つずつレバーを引け」って教えてくれたんだけど、最後に撃った時ミハルは興奮して間違ってレバーを3つ同時に引いてしまってミサイルが3発同時に発射されちゃったから飛ばされちゃったんだよね・・・。(よ~く見るとレバー3本同時に引いちゃってるのが描写されてる)
一発ずつ発射すればあの操作盤のところまで噴射炎が来ないような設計になっているという設定らしい・・・。
カイの成長の鍵になる話でしたね
これからの彼がどうなっていくかは注目ポイントですよ
よしもんのヘヴィメタバンドのギタリスト感ww
最後にカイが泣きながらミハルに語りかけるシーンは映画版の哀戦士編でかなりいい感じでリメイクされているのでお勧め。
6:23 出ました、「量産型」。本放送を観ていた当時は、まさかガンダムで広まった「量産型」というワードが、40年後に女性ファッション用語として定着しているとは想像すらしていませんでした。
黒歴史とか、ゆとり教育に始まるZ世代を示す言葉「おやじにもぶたれたことないのに」。
9:40 今回、フックさんの一言で、自分にとって大きな気づきがありました。それは、「この時点で、カイも戦争孤児である(だろう)」ということです。
フラウが戦争孤児になったことは第1話で描写されており、カツ・レツ・キッカの3人が戦争孤児であろうことも、昔(最初に)観たときから感じていました。
しかし、カイ(そしてハヤトも)戦争孤児である(だろう)ということは、今回この動画を観て初めて気付きました(アムロとは違い、カイは地球には家(家族)が無い。サイド7の住民は全てホワイトベースに避難したはずなのに、カイやハヤトの家族の描写が無い)。
カイがミハル(姉弟)に抱いた想いが「俺と同じ戦争孤児なんだから、助けてやらないと」という人として純粋な情だと考えると、淡い恋愛よりも遥かに切ないと思います。
気付かせて下さって、どうもありがとうございました。
マスクドあやみんにメット被せたら完全に
実写版キシリア閣下じゃあねえか!
ミハルの妹と弟のその後の物語があることはあまり知られていない
ナメるなのくだりが面白かったです😄
基本的に部外者スタンスだったカイに「戦争をいちはやく終わらせなきゃならない」という使命が生まれる28話です。重いですよね。
それがジャブローで「お前みたいな子を増やさせない為にジオンを叩く!徹底的にな!!」となるけども。
『それじゃジオン側にミハルみたいな戦災孤児を作っちゃうやんけー!』とは当時も思った。
その矛盾に気づいたゆえに戦後はジャーナリストになったんだろうと自分は思う。
Zでもエゥーゴやカラバ側と親しくはするけども同志にはならず一線を引いてるし。
ミハルもミハルの弟、妹もこれ以降、出て来ないんですよね😭
ミハルと出会ったカイはこれ以降、大きな男になります
これからのジャブロー攻略戦
見物ですよ😄
あたしゃ、バッドエンドはキライだよ! 誰⁉️ww
カイの人間味溢れる姿が見えるエピソードで、敵とか味方とかではなく一人の人間としてミハルに接する姿に、もっとも人間らしい姿に、共感と、そして希望を感じました。
個人的には未来へ繋がるエンディングが見たかったなぁ…✨
口の中のファンというパワーワードw
安彦良和さんの「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24) 特別編」にミハルの弟妹のその後が描かれています。泣けます。
シャアの語尾「それでいいブーン」とよしもんさん「なめんな!」アムロ「なめるなァーーっ!!!!」には爆笑させてもらいました😂
ふっくさんの16:08頃からの表情は初めて見ましたが複雑な感情だったんですかねぇ…。
あやみんさん、お大事に…。
カイさんの中には多少の恋愛感情はあったと思う。ただ本人もそこに気づく前に亡くなってしまった感じ。ただの「頑張ってる女」扱いであそこまで男は泣かないと思う。
ガンダムのテレビシリーズで、ミハルとカイの話は、一番印象深いストーリーで、
カイが大好きなキャラになった話です
昭和のおっちゃんたちは、子供の頃からこういうアニメをくぐり抜けてきてるんやで~
シャアがシーランスに乗り込むときに「キシリア殿に笑われようが私にも意地というものがある」というのは、いつも「キシリア姉さん」のことを気にして(シャアに笑われて)いたガルマを想ったセリフなんでしょうね。あんまり語られることがないポイントですけど。
骨密度背景 流行り
→同じ会社の同時期の作品だから、描いてる人達も同じだから。
いままでちゃらちゃらしてたカイの意識を根本から変えたエピソード
今後のカイの言動にも注目です!
コレを中学1年の時見せられた私はもう素に戻ることはありませんでした
なるほど…ミハルシリーズをひとまとめってことですね‼️
ガンダムの代名詞と言っても過言ではない第28話「大西洋、血に染めて」はガンダムを観た人達にとって令和の現在でも語り継がれる話です。
カイとミハルは相思相愛の二人だったと思います。ミハルが生きていればずっと・・・。
重たくも切ない回でしたがよしもんさんとアムロのシンクロ率100%の「なめるな~」には笑いました(爆笑)
待ってました!
完成した直後に作った本人達が映像をチェックしながら号泣したという伝説の「大西洋、血に染めて」
ホントに当時は「人をどうぶっ殺すか?」ってのが流行ってたらしいんですよ
「太陽にほえろ」ってドラマで七曲署の刑事が殉職する回が結局視聴率を稼ぐって事でいろんな作品がどうキャラを散らせるかって事に夢中になってたみたい
と北斗の拳の作者二人がどっかで言ってました
この後カイは急速に大人になっていきます
そしてどこかでハゲ監督が「弟達はすぐに騙されてお金を全部取られて路頭に迷います」とか言ってたような・・・?
いや死ねハゲすぐに訂正しろ!
そしてやっぱり皆さんの洞察力はニュータイプ並ですねw
シャアは女性からみたらやっぱりそうなっちゃうキャラなんですか?
富野監督のキャラ構築ってどうやってるんだろ?
よしもんさんの着てるDATSUN NISSANてプリントされてる謎ロンTはどこで買えますか?
自分も気になったw
go slow caravanというとこが日産とコラボ?したときのものみたいです!
購入したのは2年くらい前なので、現在も取り扱いがあるかは不明なのですが💦
byよしもん
ミハルはミサイル発射の際の衝撃波で内臓破裂で、すでに即死状態だったと推測されます。
ガンペリーから飛ばされるときには、瞳孔が開いてたので。
マチルダさんの時もそうだったんですが、
ミハルが死んだときも悲しい気持ちになりました。
確かミハルの兄弟はこのあとムラサメ研究所で強化人間にされちゃうんだよね
太平洋を血に染めて、は富野監督自身が『自分で描いてて泣いちゃったよ』、作画監督の安彦さん話にして感想聞かせて、と絵コンテを渡した後、それを観た安彦さんも涙ぐんだ話です。
この後から、カイが変わっていくので、楽しみにしてください。
お疲れ様です
お気づきでしょうか?
シャア・アズナブル、以前は少佐でしたが、今回は大佐になっている事を
ドズルに捨てられた後、キシリア機関に拾われた所までは作中でも描かれていましたが
描かれいてない、キシリア配下になった後の配属先での活動で手柄を立てたんでしょうか、ちょっと見ない内に、ちゃっかり二階級も昇進していますw
ミハルとカイの物語は、一本の映画になりそうなエピソードですね
昔は、こんな感じの、戦争に巻き込まれた平凡な市井の人たちを描いた映画が、沢山作られていたような気がします
お三方のミハルに関する感想は、まさに当を得ていて
ただの情報屋に過ぎない素人の子供、ミハルを
本格的な訓練を受けたプロの特殊工作員でも困難と思われる、敵の戦艦への単独潜入任務に就かせるとか、とんでもない話
実は、スパイというのは通常の兵が持っている各種権利 (降伏する権利、捕虜になる権利…など) を全て失う立場です
発覚したその場で射殺されても文句の言えないという非常に危うい存在
たまたま、その場で殺されずに済んだとしても、スパイは裁判にかけられれば極刑やそれに類する処罰を受ける重罪です
ミハルは恐らくそのような事も知らされていないでしょう…
その上ジオン軍は、ミハルが乗船していると知っていながら何の躊躇いもなくホワイトベースを攻撃しますからねw
こういう所は、ジオンはいかにも専制独裁国家らしく、人権など意識すらしない、人の命を紙くず同然に使い捨てる、恐ろしい国として描かれています
シャアは、こういう事を作戦として平然と指示していますから、かなりの人非人ですねw
ちなみに、この物語の舞台となったベルファストは、イギリスの北部アイルランドに実在する港湾都市で
あの、タイタニック号が建造されたドックのある街として有名です
今回も感想動画おもしろかったです。大気圏突入してから地球をぐるっと一周してやっと次回ジャブローに到着です。ジオン水泳部のMSは皆可愛くて人気があります。ビデオデッキも無い時代リアルタイムで見た私としては、1週間が待ち遠しくて 34:14 次回タイトルで毎回ワクワクドキドキでした💓どーかメインキャラ死なないでと思ってました😂
小説の設定ですが、ミハルの妹、弟がその後、どうなったかについてです。長文で、申し訳ありません。
この話に触れるには「機動戦士Zガンダム」のキャラクター、フォウ・ムラサメについても話す必要があります。
フォウ・ムラサメとは連邦軍ニュータイプムラサメ研究所で人工的ニュータイプ「強化人間」として改造された女性。階級は少尉。年齢16歳。薄いエメラルド色の髪が特徴。一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られた。フォウ・ムラサメの名は、「強化」のため、自身の過去の記憶や本当の名前すら失った彼女にムラサメ研究所が便宜的に与えた仮名であり、ムラサメ研究所の4(four)番目の被験体という意味である。本名は未だ明らかになっていないが、小説『フォウストーリー そして、戦士に…』の作中ではキョウの名でムラサメ研究所に入所している。
サイコガンダムと共に実戦参加した際に「功績を上げれば自身の記憶を返す」と言い包められ、ティターンズに出向。ホンコン・シティでカミーユ・ビダン(Zガンダム主人公)に接触し、心を通わせるも、自身の記憶を求めてカミーユと交戦する。次にミハル達3人についてですが、ミハルの妹と弟のミリーとジルはミハルから、残したお金で妹のミリーと共に暮らすよう言われていた。
小説『フォウストーリー そして、戦士に…』にも登場し、その後ミリーは誘拐されて行方不明になってしまい、弟のジル・ラトキエは連邦軍ムラサメニュータイプ研究所に拾われ強化人間の被験者(被験者番号005・ファイブ・ムラサメ)となる。同時期に入所したキョウ(被験者番号004、後のフォウ・ムラサメ)とアマリ・ガーフィールド(被験者番号006)と共に同じ部屋で暮らしていた。実験に使用するサイコ・ガンダム試作8号機が未完成であることを知ると、次に実験台にされるであろうフォウ・ムラサメ達を守るためにパイロットに志願。そして実験中に死亡している。この記憶を取り戻す為にフォウは戦っていました。107号としてシャアはミハルをスパイとして使っていたので3人が不幸になった元凶はシャア・アズナブルと言えるでしょう。カイとカミーユが知ったらシャアはぶっ殺されそうな話です。
ミハルの弟妹たちは後にセイラさんが面倒見て・・とアナザーストーリーがありますよ
重いのは「戦争」をテーマにしたアニメだから
いつも楽しく拝見しています。
私はファースト世代ですが、この回が今でも一番印象に残っています。
小学生にはトラウマレベルの話でしたw
スパイをしなければいけない境遇、残された兄弟はどうなるのだろうか。
でも戦争ってこういう悲劇をいくつも生み出すのだろうなと考えさせる話でした。
こういうアニメは当時少なくとも私が知る限りなかったですね。
ちなみに今まで軍人に違和感を感じていたカイが、戦争を終わらせるためにジオンを叩くという決意をする出来事でもあります。
私はこの回以降ずっとカイ推しですw
視聴お疲れ様でした!
>ブーン
確かに字幕で見ると妙な語尾だと思いますよねw
ベルファストでの戦いから遂にジャブローに
ここから後半戦ですねぇ
とうとう、大西洋血に染めてをみちゃいましたね。ガンペリーのあのミサイル発射の機構には問題があるような気がします。
「ほんと、駒」のコメントに納得…107号を木馬に潜り込ませた上で、平気で攻撃するシャアの非情感がすごい…失敗しても「ブーンの責任だ」…
シャア少佐は呼び難いから大佐になったので、そう簡単には降格させられない大人の事情が……。
シャア少佐といえば『勇者王ガオガイガーFINAL』のCDドラマでも、何の脈絡もなく「シャア少佐シャア少佐シャア少佐!」とか早口言葉のネタにされたりする始末でしたからね…。
御三方みんな察しがいいね。本当に感心します。😊
ついにミハル回ですね。個人的にはミハルがブライトさんの部屋で指輪らしき物を発見した時の皆さんの反応が見たかった。
シャアの階級は降格どころか、以前(ドズル配下)は少佐からのキシリア配下へ移動により大佐へ昇進です。
ジオンは人手不足もあって実力主義なんで昇進早いってのもあるんでしょうけど、ぶっちゃけ戦時下の敗色濃厚な国でよくある階級大安売り状態でもあります。
@@eagle404s けど日本は戦争末期になって尚、パイロットに対してはシブチンでしたがw
戦闘機の搭乗員の階級は基本下士官、少尉以上の士官は隊長クラスだけという…
しかも士官学校を出たばかりで実戦で飛行した経験も無いようなヒヨッ子の士官が、
階級が上というだけで配属先の百戦錬磨のパイロット達を指揮する立場になり、
パイロット達はその命令に服さなければならない。
あの戦争で生き残った者も、戦死した者も、そのバカらしさには憤っていたとか。
キシリアのドズルに対するあてつけ
「太平洋、血に染めて」は当時のスタッフさんも泣けたと言うほどの名エピソードです。カイが本質的に素直になれないだけで「いい男」だとわかったエピソード。個人的にも全話の中で一番心に残った切ない話でした。
富野由悠季監督と安彦良和が絵コンテの段階で泣いたって話か…
ついでに弟と妹の その後を知ったらもっとびっくりするだろうな
@@へのへのカッパ そしてその様子を見ていた若かりし頃の板野一郎氏も絵コンテ見て泣いたって
舞台はアイルランド、ベルファストです。
「ジャブローに散る」のシャア、かっこいいよー。
劇場版にもあるシーンだけど、絶対テレビ版の方がっこいいから。
:-D
夜中からお疲れ様でした。
「発信器付けるくらいは」は、自分でも考えつかなかった😂
さすが、フック船長😅
ドック周辺はホワイトベースの撮影出来ない程の妨害電波があるので取り付けたとしても、追跡は厳しそう。
@@j.utylor
ドツク周辺はそうかもしれないが、もう大西洋の海の上、電波が届かないと思いたい。😅
THEORIGIN版ではミハルの兄弟たちは後にセイラさんの慈善団体に引き取られて暮らしていますので救いは有りますよ。
大西洋、血に染めては、大好きな回で、劇場版も哀戦士を何度も観てるのは、このエピソードが観たいからかもしれません。因みに、ミハルの弟妹ジルとミリーのその後は、安彦良和先生の漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の24巻、外伝「アルテイシア 0083」で語られています。
更新お疲れ様です。
楽しみに待ってました♪
アムロがカイさんを引き止める時の有名なセリフ「僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません…」
このセリフが好きな、ウルフルズのトータス松本さんは、自身の楽曲【愛してる】の中で、このセリフを歌詞として使ってます。
古いアニメですが、楽しんで見てもらえるとファンとして嬉しくなります。
正直、ミハルとカイの一部始終で映画できるくらい神回。
動画投稿お疲れ様です🎉
長編編集 お疲れ様でした。物語中盤の佳境ですから内容も濃い3話連続は大変だったことだと思います。
個人的な解釈ですが、現時点でホワイトベース内で冷静に自分達を客観視 出来ていたのはカイしかいなかっただろうと思う。
雇い主が違い、接し方に違いがあろうとも、ホワイトベースもミハルも捨て駒扱いの民間人である事には違いは無い、最高機密であるガンダムシリーズとホワイトベースを知ったからには軍に残るか刑務所(生きては出れない)しかないとか言い出す始末…
マチルダの決死の行動で戦う意義を見出してしまい、一番 戦いを嫌っていたアムロが率先して効率良く敵を殺す運用方法をレクチャーしてるのを見て、カイは毛嫌いしてきた軍人臭に自分も染まっていくのを怖れたのではないですかね?
それと同時にアムロ同様、ホワイトベースの中に自分の居場所を見出していた事を自覚し、あわよくばミハルにもそうなって貰いたかった…
だとすると最後のシーンに対し、余計に辛い涙にみえてしまう😢
シャアはガルマ戦死のときは少佐でした。なので実は昇進してます。そして所属がドズルからキシリアに変わっています
今回舞台のベルファストはあのタイタニック号を造船した場所としても有名ですね
映画では「哀戦士」ってサブタイトルが付いてるんだけど、『マチルダ中尉とウッディ大尉とアムロの関係性』と『ミハルとカイの関係性』を代表してるんだよね。
あと味、わるーの原因がおかえりシャアのせいだという。
スパイとして幼い弟妹を養って来たミハルの末路は涙なしには見られませんが、
この結果を招いてしまった一因になっているのはカイ自身でもあるのです。
カイはミハルの素性、何故自分に近付いて来たか、その目的も瞬時に見抜いていますが、
彼女の境遇を憐れんでWBの情報を話してしまったのは明らかに失敗でした。
カイは少しでも彼女の手助けになればという軽い気持ちで話した訳ですが、
それをミハルがジオンに流したために、シャアは"107号"としか認識していないスパイを
とてつもなく腕利きの有能なスパイだと誤解してしまったんですね。
司令官であるシャアが末端の民間人スパイの詳しい身元なんて知るはずもないですから。
そのために「木馬に潜り込んで行き先を突き止めろ」なんて、彼女には明らかに"手に余る"
危険な任務を命じられてしまうのです。
カイがWBの事を彼女に話したりしなければ、あのような結果にもならなかったでしょう。
良かれと思ってした事が、かえって彼女を危険に晒し、最後には死に追いやってしまう…
何かもう書いていてやり切れなくなりますw
その辺は、何だかんだ言ってもカイもまだ未成年の少年の一人でもありますし、ミハルは小さな弟や妹たちを食べさせるためにスパイやってるけど、一般の一人の若い女性。お互いに軽率な判断があって、そこがリアルに命取りになっていく展開は生々しいですよね。
カイも薄々自分のやらかしたことの重さに気づいてしまっているからこそのあの落ち込みなのでしょうね…😭
ミハルとのエピソードがその後のカイの人としての成長や仕事•使命として何をするべきか、何をしなければならないかという生き方の指針になってると思います。
とは言え涙無しでは見れないエピソードです。
連邦は角ばったデザインが多いのに対して、ジオンは丸みを帯びたフォルムが多いですね。
最近、ミハルの悲劇に対してモヤッとする初見の感想を見た後なので、ミハルの事情も理解して、ミハルの悲劇でズーンとなる反応を見てほっとしています。
ミハルの回見て泣かないなんてお強いですねぇー( ゜ ε ゜ *)
私はMacから僅かに聞こえてくるカイの「なんでしんじまったんだよー」のとこまででボロッボロなんですけど(´;ω;`)
このお話、最初に見たのが保育園の頃でずっと心に残ったエピソードでした。
職場の先輩の影響で大人になってから見直すまでどういうお話か忘れてたけど改めて見たときガンダムの偉大さを実感したストーリーでした。
あのカイがあんなに落ち込むシーンなんて~~
カイが出て行ったのは流れに任せて軍属にさせようとする連邦が嫌だからって所ですかね?
今回登場したミハルの妹と弟ですが二人はそれぞれ壮絶な人生を歩んでおり
弟のジルは戦後、戦災孤児保護組織を装った地球連邦軍の強化人間開発組織に拉致され薬物投与や洗脳、人体改造を施されたうえに新型MS開発実験の最中に発生した暴走事故で死亡
妹のミリーは戦後間も無く人身売買組織に拉致され行方不明となっています
ガンダムの水中活動
→宇宙で活動出来る=水中でも空気漏れしない。
只、居れるだけで速くは動けない。アンバック機動も有り余るパワーでやってるだけ。やっぱり丸い形じゃないとしんどいので…。移動もスクリューや水流ジェットとか専用のモノが必要だね。
つまり、居れなくも無いけど、大した働きは出来ない。なら陸で活躍しなさい!という事。
今回も面白かったブーン
ホワイトベース、セキュリティ緩すぎ!
下の(格納庫の)発射レバーのところにシートベルトあって身体を固定するとか(まさかの三人と同じ考え)、飛ばされた時の用にパラシュートを背負うとか、何か手があったはず、だが1秒を争ってる時にできたかどうか?😅
そもそも、あんなミサイルの近くでは爆音で心臓発作起こすと思う。そもそも、突貫工事でミサイル打てるようにしただけだから。
@@tubekobe9917
耳をふさぐヘッドフォン型の耳栓(空母の甲板員の奴)が、レバーのところにかけてあるとかね。
女に厳しい……。ミハルさんは、正に派遣と一緒で、気の毒ですね!あと、モビルスーツは、グフとズゴックが大好きです。
シャアはガルマの件で降格どころかキシリアのところに移って少佐から大佐へ昇格してます
改めてズゴックは二つの意味で名機だと思いました。一つは劇中での性能。もう一つは視聴者の人気。ガンダム初見の令和の女性にも名前が認知されているとは思いませんでした。
お疲れ様です。
28話まで来ましたね。この回は初めて観た小学生の時にでもトラウマ級でしたし、未だに心に残ったエピソードです。また、ここからカイも変わって成長が見えるのが良いですよね。
御三方の可愛い
リアクションNICE❤
ガンダムは洋画の吹き替えみたいな
リアルな声優さんの演技が良い😊
これはカイの成長回ですね
こんばんは~😄
この回はファーストでも一二を争う名作回ですね。
しかし、すべておまけの「ぼうやだからさ!」の言い方に持ってかれたww
スパイは素人を使うからねぇ。
ホント使い捨てだと思いますよ。。
ガンダムを知らない人はロボットアニメと決めつけるけど、ヒューマンドラマすぎて結構キツめなんですよね。
でもそのお陰でブームになったんですけどね
指摘1.シャアは少佐から大佐に
出世しました。2.ミハルはミサイル発射の衝撃波で即死。落下死ではないらしいです。
補足すると
1.24話でキシリアさんが「シャア中佐」と言っているのでこの時点で少佐→中佐に昇進しており、オデッサ作戦後に中佐→大佐に昇進している様です
2.ミサイル発射時に全て一斉発射してしまった為、衝撃波で内臓破裂して即死だそうです
(1本ずつ撃てば死ななかった、逆に1本撃つだけであの様な結果になるのなら実践で使い物になりません。ここは軍人でない事が仇になりました)
ミハルの最後と悲しむカイの姿は今でも涙腺が緩みます。
サイド7からこっち、度々補給をうけながらも単身で旅路を続けたホワイトベースもようやく連邦軍の比護下に入り、安堵する者もいれば連戦の疲れで限界を超える者もいる…ベルファスト編はそんなカイにスポットを当てたお話。
ミハルは戦争という「災厄」に囚われた可哀想な少女だけど、逆にカイの株が上がって惚れ直した視聴者女子が増えたのもこれまた皮肉。
ミハルの死因はミサイル発射の衝撃と爆風による内臓破裂なのでブリッジに降りた時点でもう助かりようがありませんでした(泣)
ちなみに今回から最終話前回まで色違いや仕様違いも含めて何かしらの敵の新メカが登場します(スポンサーからの要望らしいです)。
さて、次回から31話前半までは第二部ヤマ場のジャブロー編です。
お楽しみにね★
初代ガンダムから後年1998年に富野監督のライバル高橋良輔監督が手掛けた「ガサラキ」という作品(別に見なくてもいい)があるのですが、主人公のユウシロウが別名「嵬(カイ)」と呼ばれる能力者で、そのライバル兼恋人になる少女の名前が「ミハル」なんですよね。
偶然なのか意図的なのか、一切わかりませんけど(汗)。
ミハルのスパイ活動 = 超絶ブラックな派遣社員のお仕事
この考え方は斬新で面白いと思いました。
アムロとカイがお互いに、「あなた(おまえ)の全部が好きというわけではないけど」と余計な一言を入れたのは
男特有の照れ隠しみたいなもんですよ。
勧善懲悪ではなく、どちらにも正義が有って物語も有るって事
それまでは正義が悪を倒すとか、侵略者に立ち向かうって話だったんだけど
はああ‥‥。
溜息です。
これをね! 毎週土曜日に見せられていた十代の日々よ(いや、実のところ、毎週は見てなかったのですけどw)
26~28話は、カイ&ミハル回。
カイは、良いやつでしょう? 斜に構えた嫌な奴の印象ですけど、端々に、良いやつムーヴがあるのですよぉ!
26~28話は、その一番印象強いエピソードで、あちこちのサイトで「カイ・ミハ」タグが立ちがちなのですが。
さすがは、MOM団のお3方は鋭い! カイの初登場はセイラとのエピソード、今回カイが戻って来たのはセイラを思い出して。
最終回の最終場面でカイは誰と一緒か? 気合を入れて観て下さいね!(まだまだ遠いワw)
次回『機動戦士ガンダム』、29話「ジャブローに散る!」。君は、生き延びる事が出来るか!?
シャアが、久しぶりに最前線に出ます。
遊ばれて下さい! 長い脚で蹴られて下さい! あやみんさんはお大事にして下さい。
30:06 ここ最高。
『大西洋、血にそめて』のシナリオはエグいくらいに名脚本・名演出だと思います。
初見の皆さまのリアクションが新鮮でいいですね✨
ちなみに、ミハル役の声優さんは、アムロ役・古谷徹さんの奥様です。