【歴史解説】ゆっくり大江戸131超ゆっくり!参勤交代「激闘!帰国編」【江戸時代】

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 209

  • @hirokazusadamori521
    @hirokazusadamori521 Рік тому +44

    殿の久々のセリフ「バカなの?しぬの?」今回何回きけるかな。

  • @ikojiku
    @ikojiku Рік тому +54

    こんな大変なら、頑丈な上杉鷹山も「腰痛がひどく、湯治にいきます」と嘘ついて行かないのも分かる
    藩の財政再建が理由だと幕府も知ってるから、黙認してたらしいけど

  • @tkman4699
    @tkman4699 Рік тому +43

    修学旅行ですらそれなりのトラブルが起きるのに、刀差した侍の集団の旅だから大変だ。

    • @akirakajiwara9478
      @akirakajiwara9478 Рік тому +3

      修学旅行なら素手だけど、こちらはお互いに武装しているから非常に危険である。

  • @間瀬匡
    @間瀬匡 Рік тому +82

    やっぱりゆっくりの守は楽しい。
    新キャラも出てきて、今後も楽しみです。

  • @パオパオ-r2q
    @パオパオ-r2q Рік тому +11

    ありがとうございます!

  • @ひろすけ003
    @ひろすけ003 Рік тому +77

    工程表など当時であっても綿密で関心しました。参勤交代は漠然と金の掛かる儀式みたいに思っていましたが、実際に関わる側を少しでも見ることができ感謝です。そしてまさかの新キャラ登場とは。

    • @fivepointedstar196
      @fivepointedstar196 Рік тому +12

      参勤交代は金がかかった。
      庄内藩、第7代藩主 酒井忠徳は江戸で生まれ育った。
      この忠徳が18歳で初めて入部することになった(国から江戸へ向かうことを参府、江戸から国へ帰ることを入部という)
      だが、江戸藩邸では大名行列を率いて旅をする費用を調達する見込みが立たない。
      にもかかわらず、重臣たちは見切り発車して江戸を出立してしまった。
      不足分は国許が工面して、旅の途中に届ける手はずだった。
      ところが、福島まで来て旅費が尽き、しかも国から金が届かない。
      万事休すとなった藩の重臣が忠徳に窮状を打ち明けると、忠徳は14万石の藩がなんたる不如意(経済的に苦しいこと)と涙を流したという。
      「荘内藩主 酒井忠徳の施政資料」
      昔の旅はお金がかかった。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +3

      ​@@fivepointedstar196更に庄内藩の苦労は江戸後期に続く。川越藩が財政難解消のために将軍の息子を養子にして実高の高い領地への国替を画策したから川越藩と庄内藩と越後長岡藩の三方領地替になりそうになった。結局領民の反対と他の諸大名の反対と大御所家斉の死去で撤回になった。まあ川越藩は莫大な賄賂を送ったのに国替は撤回になって庄内藩は御手伝い普請を押し付けられたけど。

  • @mokeke-com
    @mokeke-com Рік тому +31

    江戸へ参勤する時の資料は多いですが、国元へ帰る際はあまり注目されていないようなので興味深いです。
    しかし、国元の家老は江戸家老のそっくりさんかと予想していたら真逆のタイプで驚きました。
    生き馬の目を抜くお江戸でのお勤めと地元で家中をまとめるのは違う能力なんでしょうね。

  • @ぱだこ
    @ぱだこ Рік тому +75

    殿、喜久ちゃんに手を出したら今度こそ殿の命ないと思うよ…

    • @響頼
      @響頼 Рік тому +17

      大江戸捜査網だけに、〇して屍拾うものなし、ってことで

    • @wonder7397
      @wonder7397 Рік тому +18

      実は喜久ちゃんが悠姫の隠密だった、という衝撃の事実

    • @たけのこ-b3c
      @たけのこ-b3c 8 місяців тому

      側室として迎えれば良いんじゃね?

  • @雪何すか雪って
    @雪何すか雪って Рік тому +58

    これは、殿が喜久ちゃんといい仲になったのが悠姫の手の者にバレてヤンデレと化した悠姫に国元のあちこちで追い回されるパターンですね

    • @通りすがりのスピーカー
      @通りすがりのスピーカー Рік тому +11

      入り鉄砲、出女と言われてますが、その辺の所をどうするのか?
       是非、期待してお待ちしております。😂

    • @noeru3500
      @noeru3500 Рік тому +10

      空飛んで電撃ぶっぱなしながら襲い来る正室。

    • @雪何すか雪って
      @雪何すか雪って Рік тому +10

      @@通りすがりのスピーカー そりゃもう、あの男勝りのことだから男装するなり荷車に隠れるなり...

    • @永田寛-l9w
      @永田寛-l9w 17 днів тому

      ​@@noeru3500ちょい待ち!それは御坂美琴と同じ技か?何故江戸時代に…

  • @0269-h5w
    @0269-h5w Рік тому +25

    新キャラ登場に、新章のワクワクが止まらないンゴ

  • @imuzak555
    @imuzak555 Рік тому +30

    御家老、大変なんだなぁ・・・・

  • @まる2
    @まる2 Рік тому +20

    朝から殿に会える嬉しさよ。
    ありがとうございます。

  • @ユウ-k7s
    @ユウ-k7s Рік тому +8

    江戸家老のじいは、国元まで付いて行くんですね。
    ずっと江戸にいるんだと思ってました。

  • @shangxisize3197
    @shangxisize3197 Рік тому +11

    紙芝居のような静止画で語りで聞かせる分、想像力が広がってテレビの時代劇より面白い。

  • @momopopo.
    @momopopo. Рік тому +19

    おはようございます。
    参勤交代は学校で習ったよりも段違いに激務なことを実感できました。
    そして、仕事目線で見てしまうほど大人になっている自分がいました。
    喜久子ちゃんは国許のお嫁さんになってくれるのかな?
    喜久子ちゃんがどんな女の子か気になります。見た目は優しいけれど悠姫ばりのしっかり者だといいなと思いを馳せています。
    悠姫の大江戸捜査網も楽しみです。

  • @きみゆ-l4f
    @きみゆ-l4f Рік тому +21

    殿にお会いできて嬉しいです🎉
    じい兄弟は意外と似ていないのですね…

  • @dorapura
    @dorapura Рік тому +31

    大作をありがとうございました。超ゆっくり大江戸捜査網も楽しみ。

  • @royalorchid1000
    @royalorchid1000 Рік тому +44

    続きが楽しみ😊
    ってかうぷ主さんの歴史知識が詳しすぎて毎回本当に驚く。

  • @Gshudke
    @Gshudke Рік тому +65

    このシリーズは、本当に面白く勉強になります。ぜひ続編制作お願いします!

  • @赤山靭負
    @赤山靭負 Рік тому +15

    なかなかに家臣想いで徐々に賢君の資質を垣間見せていくゆっくりの守、そして清廉な若侍縫之助はもう一人の主人公となっていくのでしょうか…次回も非常に楽しみです!悠姫と縁組したことでいつか宗家を襲封し、ウン十万石の太守になったりしてw その際はさしずめ“ゆっくり少将”かなwww

  • @ToroInoue-c5y
    @ToroInoue-c5y Рік тому +15

    近所に中山道があるのだが、平行して、脇街道という細い道が走っている。
    参勤交代の時期、本街道は大名行列ばかりで庶民は中々通れないので、庶民は脇街道を利用していたと習ったことある。川渡しも人足は本街道のところに詰めているので、庶民は脇街道の方で渡し舟を利用していたようです。岐阜県の合渡宿では、今でも渡し舟が健在。扱いとしては国道なので無料、乗るときは詰所に手を振って合図するんだそうです。船頭さんは、岐阜県が鵜飼い関係の組合に委託しているとのことだそうですよ。(ちなみに、毎週月曜日と河川増水時が運休だそうな。)

  • @yh6146
    @yh6146 Рік тому +8

    9:50 そういえば、江戸定府の大名の解説が無かった。水戸藩や老中以外にも御三家の分家や本家から1万石以上の米を支給されるだけの新田藩とか。特に御三家の分家の高須藩や西条藩は領地が遠いのに定府だから大変そう。

  • @wbyas5597
    @wbyas5597 Рік тому +2

    浅田次郎氏の「一路」や、土橋章宏氏の「超高速参勤交代」などを読んでも、
    参勤交代自体が山あり谷あり、面白いネタ満載なんですね。
    大事件がなくても大組織が動くだけでたくさんの人間模様が有りますね。

  • @motosan7
    @motosan7 Рік тому +8

    このシリーズ本当に好きです
    江戸時代の風俗文化をしっかり学びながら面白いドラマが楽しめる
    また最後に爆弾仕込んでこられたので次が楽しみですw

  • @熊五郎-c4y
    @熊五郎-c4y Рік тому +22

    こんにちわ今回の物語は大変勉強に成りました。参勤交代の準備に半年も前から準備している内容も知らなかった事ばかりでために成りました。オチャラケの中にもちゃんと内容が濃いのも感心しました(*^^*)

  • @綱清
    @綱清 Рік тому +5

    江戸への参勤は到着日原則指定に対し、帰国は遅れても金銭面は大変ですが、心理的には楽なんですね。😅

  • @madmotor
    @madmotor Рік тому +13

    1日10里も駕籠を担いで進むのは大変だっただろうなぁ。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому +3

      だから進むために人目のつかないところは殿様も走って空駕籠状態だったとか

    • @akirakajiwara9478
      @akirakajiwara9478 Рік тому +3

      @@youyah7440
      殿様が駕籠を利用せずに歩くのは、殿様のお身体にも良いことだったのだとか。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому +3

      @@akirakajiwara9478
      殿様の死亡の理由に駕籠に乗ってのエコノミー症候群のようなものに罹ってというのもありましたしね
      実は殿様って命懸け

  • @singsingsing6097
    @singsingsing6097 Рік тому +3

    中高生の頃、こういうのが見られ
    たら、日本史にもっと興味を持ち
    真剣に勉強したと痛感。
    素晴らしい神動画。

  • @ウォルター-y1p
    @ウォルター-y1p 6 місяців тому +2

    殿が可愛すぎて。この殿を含め,
    キャラクターグッズとか発売しませんかね。

  • @佐々木公彦-e5p
    @佐々木公彦-e5p Рік тому +13

    いつかの正月の時も思ったけど、
    三百諸侯から江戸に来ました国に帰りますって度に声をかける上様も大変だな。
    で新キャラの喜久子(17)ちゃんは姫様の草ですねわかります。

  • @あい-e4d2q
    @あい-e4d2q Рік тому +7

    さすがは姫様。次回以降の展開が楽しみで待ちきれんw。

  • @Ensyooh100
    @Ensyooh100 Рік тому +40

    この参勤交代が行われたことが、全国あまねく文化交流ができ、街道筋の発展も進んだ。

    • @雪何すか雪って
      @雪何すか雪って Рік тому +9

      諸侯がばら撒く金で整備されてるわけだから、地方からしたらいい迷惑だがなw

    • @masuo64
      @masuo64 Рік тому +6

      ​@@雪何すか雪って 県知事の視察や地方公務員の出張をうけて、「途中でこの前をお通りになるはずだから」とかその程度であっても、民間人が都市開発レベルの準備を自腹でやらされる…ってイメージで合ってます?

  • @bikkururi
    @bikkururi Рік тому +13

    川越藩のように江戸に近い藩では出来るだけ早朝出発して当日中に到着するようにしていたとか。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +4

      江戸後期の川越藩松平家は先祖に引っ越し大名のあだ名がある位国替5回の人物がいたから莫大な借金があった。

  • @カゼイ
    @カゼイ Рік тому +7

    家臣視点の参勤交代いいですな。

  • @ようさんA
    @ようさんA Рік тому +13

    待ってました!
    国元の御家老....良いキャラしてますねw
    国元に帰った大名のお仕事とか興味あります。
    今後も楽しみにしてます(*´▽`*)

  • @yasu-wm2lk
    @yasu-wm2lk Рік тому +14

    大名なんだから側室の2人や3人は当然、跡取りをあげないと取り潰し怖いし
    と言うことでやましい事では無いのでセーぐふぅ…

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +3

      尾張藩の2代藩主光友は将軍の姫君を正室にしていたけど、側室はたくさんいた。まあ光友には男の兄弟がいなくて分家も無かったからだけど。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому

      この時代になると側室を持たない藩主も増えたと聞くけど

  • @さと-e7h
    @さと-e7h Рік тому +10

    いつも楽しい動画ありがとうございます。
    このチャンネル大好きです。

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 Рік тому +10

    行きも帰りも大変だ
    長距離を徒歩移動ってだけで大変

    • @後藤勝人-f3t
      @後藤勝人-f3t Рік тому +2

      東北地方の南部家は飢饉・大凶作が統計上4年5年に一度は来るという土地柄の為に参勤交替の旅費削減は至上命題の為に下野国喜連川藩〘財政の大部分を参勤交替や旅人が宿場に落とすお金に依存〙を休息もせずに素通りする事を決めて実行しました。足利幕府の鎌倉公方子孫で高家の殿様が最前線での大名行列へ接待営業を実施してる最中に行列の強行進行に官位が下位の殿様の籠に併走しての営業・宿場で休んでお金を使ってね!は心に響くとありました。登城後にかの白河侯からかなり皮肉を言われたそうで会津保科家・羽後佐竹家・最大ターゲットの伊達家・羽前酒井家・羽前上杉家は何時も頭を悩ます問題となっていました。伊達家をしくじると食事からオカズが消えたと聞いたことがあります

    • @永田寛-l9w
      @永田寛-l9w 17 днів тому

      ​​​@@後藤勝人-f3t北もですか…うちの両親の先祖も薩摩、肥後藩重役だから相当気苦労の絶えない今で言うオーバーワークかつブラックな仕事のようですな。今なら労基法違反でヤバイみたいですし

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 Рік тому +9

    お姫様 どうにかして国元へ
    行ったとしても喜久子に上手にあしらわれる 未来しか見えない

  • @yawaraka_dogu_9889
    @yawaraka_dogu_9889 Рік тому +6

    おうちに帰るまでが遠足、もといお国に帰るまでが参勤交代なんだな
    これまで江戸に行って暮らすことばかり気にしてたけど帰るのも一苦労だとあらためて感じた

  • @すあまと
    @すあまと Рік тому +6

    長尺&内容濃厚ありがとうございます!縫くん大活躍に新キャラ続々とこってり楽しめました♪

  • @後藤勝人-f3t
    @後藤勝人-f3t Рік тому +46

    勘定方の役人の私的日記で参勤交替の費用捻出で時期が近づくと鍼灸や胃薬の記述が平時の三倍から四倍も増えてました。上総・千葉県南部で一泊二日の旅程でも資金繰りで悩みが堪えないようです。関東譜代小藩ですらこれですから遠国外様は厳しかったでしょう 四国の外様大名が川留の話を聞いて初日の藤沢で経費節減の為に食事から漬け物を出す出さぬで激論となり寒川神社で休息時に刃傷沙汰になりかけて家禄を削られた士卒・母方の先祖の話がすごく切なかったです その藩主は財政立て直しで倹約の為におかず一品、陰口でなめ味噌として伝わってます 本当に財政難で厳しかった江戸時代ですよね

    • @asukas.7141
      @asukas.7141 Рік тому +7

      その日記、ものすごく興味があるのですが、どなたの日記か教えて頂けないでしょうか。

    • @fivepointedstar196
      @fivepointedstar196 Рік тому +14

      参勤交代も旅費より、江戸で藩主、家族、藩士が暮らす江戸藩邸が使う金が難題だった。
      大名は参府すると江戸に留め置かれるため、滞在費が金食い虫となる
      その金策に走り回るのは国許。
      苦労して徴収した年貢の大半が、一方的に江戸藩邸に吸い上げられていく。
      その結果、どの藩も江戸藩邸と国許の間に深刻な確執できた。

    • @後藤勝人-f3t
      @後藤勝人-f3t Рік тому +11

      @@asukas.7141
      30年ほど前に千葉経済大学在籍時に選択した川名ゼミでの研修課題で見たものです。県か市の文書資料庫か持って来た一群です。私自身は農作業で貸した牛に契約した燕麦・脱脂大豆を与えずに使い回したことで病気となり騒ぎを顔役の日蓮宗の寺が収め損なった補償の裁判記録でした。安房里見氏家臣の流れと上総武田家家臣との遺恨200年越えがたっぷりで気の滅入る作業でした。多分、県立博物館の本館か館山分館か君津市・木更津市・市原市の古文書管理部門のいずれかと思います。ゼミ教授は2000年代に死去したと聞きましたので御助力にならず申し訳ございません。

    • @後藤勝人-f3t
      @後藤勝人-f3t Рік тому +11

      @@fivepointedstar196 大体はお手伝い(最悪なのは薩摩藩の木曽三川分流普請)で止めになりますね。東北地方の南部家は幕末の北海道警備・当然の越冬で死屍累々で有能な若手を送り込んでの大量病死で幕末動乱に人材枯渇の為に乗遅れたと言われる程です 地元作家の斎藤先生が幕末の人間版南極物語と言ってました。犬のタロ・ジロでなく地方小官吏の希望の星たる太郎・次郎が栄養失調と凍傷で凄惨な闘病日記は江戸と不来方の役所へ提出されましたが手直し皆無の盛岡版の内容があまりに酷いため寺で供養して呪いの可能性があるので封印されたそうです。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +6

      ​@@後藤勝人-f3tしかも南部藩は蝦夷地警備の恩賞で10万石から20万石に高直しで国持大名に昇格した。でも表高が上がっただけで実高は変わらず、家格が上がった事で出費だけが上がった。

  • @TT-in9pf
    @TT-in9pf Рік тому +2

    江戸家老様も、昔は国家老様のように濃ゆかったのだろうか。。。
    これからは国元編でしょうか。続きを楽しみにしております。

  • @yamatoi1805
    @yamatoi1805 Рік тому +18

    大した正当な理由がないのに殿様が一年も禁欲させられるの酷いと思ってたからちゃんと新キャラと幸せになれるんだといいな。

  • @shibamofumofu4983
    @shibamofumofu4983 Рік тому +6

    国元家老があの強面で鬼軍曹だったら嫌だけど、情熱的(熱苦しい)のも面倒臭いナァ〜(笑)

  • @山田太郎-c2i4j
    @山田太郎-c2i4j Рік тому +3

    いいよ、いいよ、このシリーズ面白くて好きだわ~ それに意外にためになるしね👍
    更新頻度をもっとアップしてくれたら嬉しいのう

  • @ちゃちゃこ-y2y
    @ちゃちゃこ-y2y Рік тому +5

    わあ‼️ 待ってました‼️

  • @氷室流星
    @氷室流星 Рік тому +7

    おー!久しぶりのゆっくりの守だー!相変わらずお気楽ですな🤣

  • @佐藤輝明-m6q
    @佐藤輝明-m6q Рік тому +14

    文部科学省推薦を受けるべきチャンネル

  • @西田由多加
    @西田由多加 Рік тому +3

    待ってました❗😂
    姫の活躍にも期待しますが😅
    殿の近況報告はキクちゃんとの連携で逐一筒抜けとか😮
    マッタリとした歴史解説をヨロシクお願い致します❤

  • @鼻毛-b8q
    @鼻毛-b8q Рік тому +11

    御家老忙し過ぎるw

  • @冬枯れ
    @冬枯れ Рік тому +8

    大江戸捜査網楽しみにしてますよ😂

  • @pufferaveny2123
    @pufferaveny2123 Рік тому +4

    毎回楽しくためになる動画をありがとうございます!次回が待ちきれません

  • @samanthahelentin
    @samanthahelentin Рік тому +7

    なんと、ダイヤグラムを使っていたとは。

  • @Miyachandes
    @Miyachandes Рік тому +7

    このシリーズ好き。今回も面白すぎる。

  • @オーキス-u1w
    @オーキス-u1w Рік тому +4

    新キャラだ〜!
    17歳です!って言いそうな名前ですね(笑)

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +1

      某自称17歳の声優と同じ名前。

  • @ねりりん-i9u
    @ねりりん-i9u Рік тому +3

    ゆっくり殿は足腰は丈夫そうだし大半は自分で歩いてそうだな

  • @MASA-cb7lr
    @MASA-cb7lr Рік тому +5

    当時すでにダイヤグラムがあったんですね。すげー!

  • @野菜ジュース-f5f
    @野菜ジュース-f5f Рік тому +7

    投稿ありがとうございます😊

  • @toko5418
    @toko5418 Рік тому +8

    国家老?城代家老?が弟さんだったのね(笑)

    • @改易された筆頭家老
      @改易された筆頭家老 Рік тому +9

      弟が国家老の家柄に養子入りしたのではないかな?

    • @akirakajiwara9478
      @akirakajiwara9478 Рік тому +1

      @@改易された筆頭家老
      どんなに能力が高くても、家柄で職位が決まる世の中でしたからね。

    • @改易された筆頭家老
      @改易された筆頭家老 Рік тому +3

      @@akirakajiwara9478
      分家したか養子入りしたかですね。

  • @みょんみょん-b5r
    @みょんみょん-b5r Рік тому +5

    悠姫ちゃん、かわいい💛 次回以降も楽しみです☆彡

  • @sujakuyasuhiro
    @sujakuyasuhiro Рік тому +6

    面白かったで御座る❗😊🎵👍

  • @kkkkkkkkkkatsumi
    @kkkkkkkkkkatsumi Рік тому +5

    やったっ!くのいちで復活♪ 嬉しい♪

  • @鼻毛-b8q
    @鼻毛-b8q Рік тому +5

    参勤交代待ってました!

  • @じむこま
    @じむこま Рік тому +5

    まってたです

  • @inoki_bomber_yeah
    @inoki_bomber_yeah Рік тому +7

    いつもの解説もすごく好きですがこのシリーズものすごく面白いです(*´∇`*)
    次回も楽しみにマチカネております♪

  • @桜ほよ
    @桜ほよ Рік тому +14

    参勤交代って諸藩の体力を削るだけの無駄だと思っていたが、国内の経済活動をまわすって意味があったんだなと思いました。幕府がそれを目論んでいたのかは不明ですが。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +2

      そもそも参勤交代で大名が財政難になったのは結果的にそうなっただけ。

  • @yuki-lt5jm
    @yuki-lt5jm Рік тому +1

    浮浪雲で、雲助(駕籠かき人足)を相手にすれば大名だって道を歩けなくなるって脅しをかけてたのもよくわかりますね。

  • @シバコッペ
    @シバコッペ Рік тому +4

    サムネのバカ殿感がたまらなくすき

  • @松尾直-q2j
    @松尾直-q2j Рік тому +1

    殿脱走に作戦乙。と言う事は脱走に合わせて作戦甲乙丙丁とかあるのかな?

  • @ちゃちゃこ-y2y
    @ちゃちゃこ-y2y Рік тому +1

    25:46 服装が身軽になったかどうか わからない😅

  • @太陽-c4w
    @太陽-c4w Рік тому +3

    待ってた。ゆっくりの介‼️

  • @塩島聖一
    @塩島聖一 Рік тому +1

    相変わらずほのぼのですなあ。いい感じ。

  • @ichidoureysol1964
    @ichidoureysol1964 Рік тому +1

    少し視聴が遅れました。ゆっくりの守シリーズ新作ありがとうございました。参勤交代帰国編にも色々とご苦労があったようですが、無事の国元ご帰還執着至極に存じます。川止めや金欠の詳細も覗いてみたかった気もいたしますが、ゆっくりの守の育て親代わりの国家老以下、領国の人々と領国育ちのゆっくりの守がどう関わるのか?これからも楽しみにしております。
    個人情報を明かすようですが、私自身の亡母の名前がリアルに喜久子(別字体の㐂久子)なので、国元の喜久子姫とゆっくりの守が悠姫様の目を盗んでどう睦み合うのか?
    わたし、気になります!

  • @ibukino-sashimogusa
    @ibukino-sashimogusa Рік тому +3

    面白おかしく、そして、勉強になりました。

  • @Kaito5327
    @Kaito5327 Рік тому +3

    参勤交代で首が回らなくなった肥後熊本の細川家を、江戸っ子たちは揶揄して手習いの紙に「細川様」と書いて鍋窯に張り付けたそうだ。
    鍋窯から金気が抜けず長持ちするだろうとのおまじないとのことだw

  • @tsuchihashifumiya23
    @tsuchihashifumiya23 Рік тому +10

    帰るまでが参勤交代

  • @yomomo5184
    @yomomo5184 Рік тому +6

    続き出てよかった^^待ってたw

  • @河内院
    @河内院 Рік тому +4

    ゆっくりの守は癒し……(久しぶりの、ゆっくりの守語も堪能できたし…)
    で…ゆっくりの守も「朴念仁」というか……形式的であるにせよ…姫さまを抱き寄せてやらんと…。
    それにしても…ゆっくり藩は……某十三のような家臣に…某塾長みたいな家老……これは…かなりの強藩やな。
    (ま、正室側室……これは……二代様・秀忠公みたいな感じになる流れか?)

    • @河内院
      @河内院 Рік тому +1

      当主になって…江戸に初入りした時は…エラい目(御三家や幕府役人とバッティングしたり、カネが無くなったりw)に遭ったからな…。まぁ…よかったw

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i Рік тому +8

    ゆっくりの守だ!

  • @Panda-uc9tx
    @Panda-uc9tx Рік тому +1

    在府の殿の生活も見てみたいです。

  • @LiccaVirus
    @LiccaVirus Рік тому +2

    ボコられた殿の「ふぁいっ」が好き

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Рік тому +1

    一年おきに大変だなぁ
    居たり居なかったりだと変な派閥ができたりして
    それも大変そう

  • @bakermaria3231
    @bakermaria3231 Рік тому +3

    細かい内容がえがかれるのがありますからね。

  • @なうぞう
    @なうぞう Рік тому +2

    面白くなってまいりました!

  • @torudoteuchi4980
    @torudoteuchi4980 Рік тому +7

    え?江戸家老殿は年に往復でござりまするか? ( ゚Д゚)
    うぽつです。いつもありがとうございます。

  • @TAKA-yf1zs
    @TAKA-yf1zs Рік тому +2

    ゆっくりの守
    かわいいなぁ😆

  • @user-datemaki
    @user-datemaki Рік тому +5

    待ってたぜ。

  • @大森理枝-j2r
    @大森理枝-j2r Рік тому +4

    はい、姫さまがお江戸で大人しくしていらっしゃるとは、微塵も思っておりませんでした。😂
    まあまあ、どうぞお手柔らかに殿をとっちめてくださいませ😅

  • @genkou0918
    @genkou0918 Рік тому +2

    物語ではよく奔放だったりするけど、実際の側室だの現地妻だのの解説は今後やったりするのかな…?センシティブだから難しいかな?

  • @干菓子抹香
    @干菓子抹香 Місяць тому

    現存する数少ない上級武士の駕籠の供回りの写真を見るとどう考えても駕籠かきは士分・足軽とは思えない服装・ポーズなんですよね。
    そういうのも口入屋から派遣されている臨時雇いなんだろう。
    そういえば桜田門外の変で井伊直弼の駕籠をかついだ駕籠かきがさっさと直弼を置いて逃げ出したのもそういうことならば仕方ないかな。

  • @四国の寝不足たぬき
    @四国の寝不足たぬき Рік тому +2

    御三家とか加賀百万石とかの極端な差がない限り、上りの参勤側が下りの交代側よりも優先だったみたいですね。
    実は殆どの大名が様々な理由をつけて帰ってなかったんですね…。逆に大御所危篤とか新将軍就任とかになると上りは大名行列でごった返したとか…。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +3

      加賀藩といえば、11代藩主が参勤交代の時に2万石の綾部藩と熊谷宿で本陣が被ってしまった。普通なら格下の綾部藩が譲るけど、この時は加賀藩が譲って脇本陣に宿泊した。この時の加賀藩主は元々5代藩主の末っ子で本来藩主に慣れないから若い頃は僧侶だった経歴があるから謙虚だったと個人的には思っている。

  • @通りすがりのスピーカー

    行きの行程の時にも思いましたが、
     ただでさえ陸路の街道を通る事を強いられるだけに、さして石高の多くない薩摩藩がどれだけ日数も費用も掛けて行程を進んだ事か?😅
     (今回の地図のマーカーに無かったですが蝦夷、松前藩は当時どんな物だったんかな?)😅

  • @水野龍二-k5c
    @水野龍二-k5c Рік тому +2

    やっぱり参勤交代で江戸に来た殿様の中にも俺もう国元に帰りたくないって考えた人いたかも知れないね。
    教科書じゃ泣く泣く江戸に行くみたいなニュアンスで書かれているからこういう殿様が国に帰るの見られてよかった。

    • @yh6146
      @yh6146 Рік тому +3

      そもそも嫡男は江戸生まれの江戸育ちだから、江戸が故郷で国元が他所の土地だった。

  • @田中誠-r2f
    @田中誠-r2f Рік тому +1

    凄く良い!

  • @さとる-i8m
    @さとる-i8m Рік тому +8

    そ、側室は浮気じゃ無いから(汗)

  • @いあ-m4u1u
    @いあ-m4u1u Рік тому

    縫の助様の方が、ゆっくりの殿以上にまんじゅう.........  ゲフンゲフン!
    まったりしたBGMとマッチして良いです。
    ダイヤグラムて日本発祥なのですかね?
    鉄道発祥のブリ国だとばっかり。
    ダイヤグラムが何本も引かれているのは、公儀からの命令で経路を当て嵌めていくからでしょうか?

  • @井上寿枝-z3f
    @井上寿枝-z3f 2 місяці тому

    凄い面白い❤

  • @良雪-m2b
    @良雪-m2b Рік тому +1

    御家老がパタリロ変装のシバイタロカ博士に見えて仕方ない。

  • @hiro4531575
    @hiro4531575 Рік тому

    いつも楽しい動画をありがとうございます