【123便の亡骸】破壊された747の実物「見にこい」と呼ばれた気がする【日本航空安全啓発センター】

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • ご視聴の皆様 心よりありがとうございます。
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    ■Thank you for watching!
    私は当時、連日のテレビで凄惨な状況を見ていました。 
    39年目にして今回初めて、123便ジャンボ機の破壊された実物、遺品が眠る、神聖な 安全啓発センター に奇跡的に予約がとれ、僭越ながら、連日2度見学に行かせて頂きました。
    「お前、見にこい」と呼ばれたような気がします。
    ■残念ながら撮影禁止ですので、ぜひご自身の眼で見ることをお勧めします。
    ■今自分に命があることの有難さを感じます。
    ■当時の凄惨な状況も本物を見ることでより想像できます。
    ■日本航空 123便 JAL 御巣鷹の尾根 U字溝 ボーイング747SR 羽田空港 伊丹空港 横田基地 東京コントロール 安全啓発センター 航空機事故 群馬県上野村 昇魂の碑 慰霊登山 相模湾沖 1985年8月12日 昭和60年 後部圧力隔壁 
    火災 火事 消火活動 緊急走行 事件 事故 犯罪 緊急出動 サイレン 赤色灯 消防車 救急車 パトカー
     防災 防犯  
    安心 安全な社会 誰ひとり取り残さない社会 SDGs TOKYO JAPAN  NEWS 報道    
    ■今回の現場のすべての皆様に敬意を表すと共に心より感謝申し上げます。
    I would like to express my respect and gratitude to everyone involved in this project

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