【楠木正成と後醍醐天皇】過去の偉人と交流する心得とは
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- Опубліковано 3 січ 2025
- 明治まで古今東西問わず絶大な人気を誇った南朝の忠臣大楠公こと楠木正成。戦後は戦時中の士気高揚に利用されたことで、関心が失われてしまい、昨今の研究の仕方では本当の楠木正成との真の交流ができないと執行は言います。歴史的な偉人と交流するためにどのような心得が必要なのか語ります!
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昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
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武士道の日本一のスペシャリストである執行先生に楠木正成についてお話いただき、大変感動致しました!😊くすのきまさしげ、と言う音の響きからもうその人の崇高性が伝わってきます。歴史は詩、まさにそうですね、あと、執行先生の「涙」と言う表現も非常に好きです。この動画も何回も見直し、魂から没入したいと思います!
ありがとうございます♪
自由、忠義、孝行、武士道に生きた楠木正成を通じてあらためて日本人として人生を戦う勇気がでてきました🥹✨
後醍醐天皇と楠公さんの関係性、これまでのモヤモヤがスッキリしました!
何ものにも頼らず、自由のために立ち上がった楠木正成公のお話、誠に誠に
ありがとうございました😭😭😭
勝つか負けるかではなく、良いか悪いかでもなく、自由のために生きたというお話が心に浸透しました。
そして、自由か、然らずんば死か。この言葉もカッコ良くて痺れました。
相手に求めるのでなく、頼るのでもなく、墓に入る日まで独立自尊でありたいと思いました。
自由を求める生き方は颯爽としていて、健やかな風が吹くような気がします。物質よりも私はこの風を感じたいと思いました。
私は、NHK大河ドラマの『太平記』(原作:吉川英治、脚本:池端俊策)を観て、楠木正成の記した「戦は、大事なもののために戦うものと存じおり候。大事なもののために死するは、負けとは申さぬものと心得おり候。それゆえ勝ち目負け目の見境なく、ただ一心不乱に戦をいたすのみにて御座候」という言葉に、心を射抜かれまして候。
カメラ越しでも指でさされた時は、固まりました。さすが自ずと迫力、ハンパないです。ありがとうございました😊
新年早々出た~!という感じで、待ってました楠木正成!です。社長のおっしゃるとおりで、今はなぜか歴史上の人物を「いい人かいい人でないか」「好きか嫌いか」で見ようとする風潮がありますね。一般人だけでなくて学者からしてそうなんです。「生命とは何か」「魂とは何か」「義とは何か」「愛とは何か」を重んじていないと、そういう水平的な考え方しか残らなくなってしまうというのが現代です。この動画をはじめとする執行草舟文学全集を何度も見て、楠木正成を始めとする過去の偉人と交流できるようになりたいと思います。ありがとうございます!
鏡さんの知識にも感服いたします。😊
楠木正成、かっこいいです。自由を求める生き方が、生命でありポエムなんですね。とても、感動します。
何回も拝聴します。ありがとうございます。
楠木正成!!大大大好きです!!
丁度昨日一昨日と、親族に「新太平記」を勧めまくっていて、タイムリーでした。
大楠公は日本人にとっての永遠の青春の詩だと思います。
ありがとうございます!
配信ありがとうございます。
日本史シリーズお願いします
霊性、生命の本質を、歴史からこれほどわかりやすく説き明かしてくださり、誠に有り難う御座います。
本年も己れの魂を浄めていくこと、怠らずに日々努めてまいります。新太平記を感動して読了しましたが、まだまだ他の著者もあることがわかりましたので、幅広く楠木正成、真田幸村などなど触れていきたいと思います。
社長おっすです~!下卑な自由と崇高な自由があるということ。価値観を体現するロマンがあるということ。ありがとうございます😊
独立自尊の悪党は本当にカッコいいです。
その詩となる人生を貫くことが如何に困難の連続なのか、
想いを馳せると目に熱いものが込み上げてきます。
執行社長を通して知る生命や運命に魅力を感じる以上、
死を恐れず(他者を頼らず)、本当の自由を得るべく忠義・孝行に自ら進んで参りたいと存じます!!!
※今度「親孝行」を中心テーマにして動画を作成していただきたいです。
執行草舟先生🌱
ありがとうございます💞
大楠公は詩なのだというお言葉、とても感動しました!!
自分の人生を詩にしていけるよう精進して参ります!!
本日の動画は、私自身がコメントで多言を弄すれば弄するほど本質から離れて行きそうな気がしております😔
「愛・信・義・自由・生命・武士道・霊性」の精髄が語られた執行社長の『詩』として真っ直ぐに受け取って心に納めます🫡
私事ですが、最初に執行社長にお会いした時「南朝の落武者の末裔の顔をしている」と仰っていただきました😲
私自身は奈良大和の百姓の裔と思っておりましたが、それが今も仄かな光として心の片隅にあります😊
ありがとうございます✨🫡💫吉村昌也
原始キリスト教に生きた人たちと、独立自尊の武士道に生きた我が先達たちには、共通の祈りを感じます。
自由というのは見出だす力が重要で、真の自由に向かうことが霊性文明を生きるということですね。
新年早々から新しいコンテンツをありがとうございます。
きゃー!!待ってました!楠木正成!!!
いつか社長さんがお話してくれないいかなーってアピってました。
一番あこがれていて、目標としている方です。
社長さんありがとうございます^^
何にも頼らない生き方、憧れますねー!
しかし、損得勘定ばかりの現在で恥じ入るばかりです。今年は少しでも、楠木正成に近付くように、がんばります❗
理解できました。ありがとうございます。😊
楠木正成と真田幸村が大好きだ❗😊 日本歴史上における「美しい詩」を感じさせる武士…😔
妙に納得してます。
ひたすら自由を求めて邁進します🎉😂
楠木正成は今で言う大谷翔平でしょうかね。お話しに引き込まれました。有り難うございました
独立自尊で生きる真の悪党 楠木正成!真の自由で生ききった楠木正成のポエム 忠義の心 やはり偉大です。既にあった 霊性文明そのものなんですね。
今回のお話からクォ・ヴァディス、西郷隆盛と頭山満、ガンジー、西欧自由主義のジェントルマンが全て詩であるとわかりました。ありがとうございました。
岡野康子です
「自由は戦い」これは、現代の人は解らないと思います。
自分の真の生き方を貫こうとする、と言う事は「周りの声を気にしない」と言う事と、社長の言って居る独立自尊の生き方ですから、他者に依存しきったこの世で、また解らない人達の中で生きる私も戦いな訳です。
この物質文明を生きるには、魂を取らなければ楽になれるのでしょう。
でも、私は魂を取りたいのです、ですから周りに悪く思われ様と、何であろうと、このまま私は私を貫くのみです。
1日遅れての投稿失礼致します。
執行草舟歴史塾。
お話しを拝聴していて、大楠公と後醍醐天皇の関係性は、時を遡って和気清麻呂公と孝謙天皇、日本武尊と景行天皇との関係に似ていると思いました・・・
感動しました。。。
ありがとうございました。楽しく拝見させていただきました。
いつも面白い動画をありがとうございます!
社長は安藤礼ニの折口信夫の本は読まれましたか?
ありません。
大楠公から幸村ですかぁ。
ワタシは七難八苦の山中鹿助や、
茶会話での大谷吉継、しがらみから義理の兄の信長と争った浅井長政、信長を振った本多忠勝、
長篠で敢えて信玄を追う様に散った馬場、山県なんかも好きです。
ありがとうございます。自由との引き換えは命を犠牲にすることですね⁉
太平記の人間関係は、現代にも通ずるな、と思っていました。
しかし、学者の方々の著作物は、現代の価値観の視点で書かれているような気がしていたのですが、動画をみて腑に落ちました。
川田順の「吉野朝の悲歌」や、宗良親王の「李花集」をじっくり詠みます。
魂から学ぶには、現代視点を捨て、本人が詠んだ和歌に触れるといいのでしょうか?
本人が詠んだ和歌の行間を読むことが重要になってきますが、本人が詠んだものが良いでしょう。
@@shigyososyuchannel ありがとうございます❣️ 行間を詠むよう努めます‼️
嘗て見た「HAZAN」という
芸術家、板谷波山を描いたビデオを見た時、バックで流れていた音楽は「櫻井の別れ」でした。思わず涙が出ました…。社長とお会いしてから食う10年ほど経ち、二重橋で大楠公に拝した時は言葉がなかったですね。そして時を経て、廣田
勇介氏の一連の作品を拝見して、大楠公は遠くに行ってしまわれた…、虚しさを感じましたね。
お話の中で、真田幸村が出てましたが、私は幕末の徳川慶喜と槍の髙橋泥舟は如何でしょうか?
浜崎洋介と対談してください凄く興味があります
いつも大事なお話ありがとうございます。
歴史作家で1番好きな方を教えて欲しいですよろしくお願いいたします
吉村昭と、児島襄が好きです。
いつも貴重な動画を無料で配信していただきありがとうございます。一つ質問がございます。武士と侍の違いが分かっているようで、いまいち掴めておりません。
侍にも武士道はあるのでしょうか。
もちろんあります。侍にも、そうでない人も、武士道は精神ですからありますよ
ありがとうございます!いただいたお言葉で視界が晴れました!
海音寺潮五郎は桜井の訣別があることによって 太平記は文学になったと正成の行動を武将列伝で激賞されています
自分が独立独歩でいられる世にする為に後醍醐天皇に手を貸した・・・
確かに面白い説ですが、その場合先楠公が湊川で死んだ理由がしっくりきません。
後醍醐天皇が自分の理想の世を作る気が無いと分かった時点で去る選択肢もあったはずです。
と言うか、貴方の言うイメージの先楠公ならその選択肢の方がしっくりきます。
日本のレオニダス王
新田は?