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赤外線を照射しているので、光線を通すガラス繊維は全く役に立たない
木材がつながっているので木材で伝導していないでしょうか?真ん中は左右から2重に温められているという状態にならなでしょうか?
北海道旭川に住んでいます。郊外なので-25℃位まで気温は下がります。断熱材は皆さん吟味していますが、グラスウールは初期性能を維持するのが難しいですね。築後20年で内壁から垂れ下がった状態も見かけます。施工技術も良くなってきました。グラスウール10kg100mmとスタイロフォームとの併用が増えています。これだと、オール電化で5時間通電の蓄熱暖房でも過ごせます。
一長一短ですかね。
素晴らしい実験だと思うのですが、カメラ上下左右に動かしすぎて酔う😂
遮熱と断熱の違いをしっかり理解した方がいいです。熱の移動は、対流、伝導、輻射の3つがあります。白熱電球によるテストは輻射熱に対する実験ですね。ざっくり言うと家は、気密により対流を止めて、断熱材で伝導を止めて、外壁、屋根の遮熱塗装等で輻射を止めます。グラスウールや発泡系断熱材は伝導の対策用です。輻射熱の実験で熱”伝導”率がいい加減だ!とおっしゃっていますが、メーカーがそんな適当なモノを売れるわけないじゃないですか。即刻排除措置命令受けますよ。少し脱線すると、最近アルミで包んだ家みたいなのありますが、あれはアルミで遮熱して、その下の断熱材で断熱しています。夏の強い日差し(輻射)に対しては多少効果がありますが限定的で、冬は全く意味ありません。冬の暖かさは気密と断熱でしか実現できません。
悪意のある実験に見える
インチキ実験
断熱材の評価は実際むつかしいが、この実験で差が出る要因は熱容量の違いだと思います。重く熱容量の大きなセルロースファイバーは温度が上がるのに時間がかかります。ディメリットは夏の夜に日中の熱を残してしまうこと。
熱伝導率と言うより熱遮断率では?
なるほど。断熱材が外に露出した家の実験か。
これって熱抵抗値を一緒にしてるんですか?
やっぱり密度があるかどうか 詰まってるかどうかと気密があるかどうかで決まるんでしょうね グラスウールとか気休めのないよりまし程度のもんくらいの商品だと思ってます 個人的に発泡ウレタンで20㎝位厚みが取れたら最強な気がします
これ遮熱実験だろ
断熱材の実験系が良くないことを実証している気がしなくもない
こういう実験については動画制作者が売りたい物が1番良い条件になるようにした実験なので無意味ではないか公的機関が忖度なしの同条件でやったI実験結果ならまだ信頼できるが
無意味動画誘導動画とも言う騙されれてはいけない
この実験だと、真ん中は両側からの熱が漏れて不利になるのではないでしょうか?
場所を入れ替えて何度もやりましたが、同じような結果でした。
フェノールフォームの熱伝導率間違いですよね
グラスウールってあんなスカスカなんですな初めて見ました。こんなにスカスカでしたら無いよりはましぐらいですね^^;
山梨さん、実際に実験するとこんなものです。よおく考えて、断熱材選んでくださいね。
カメラガチャガチャ動かすなヤ
始めの実際は熱輻射で温めてる分が多いから光の当たる表面は同じアルミ箔でも敷いた方が良いかと。でも遮熱無しだと断熱出来ないのね。
電球だと放射熱透過率の実験になりませんか?グラスウールに遮熱能力ないので、よくアルミ箔が、ついてる商品がありマフラー。断熱材は空気の対流を止めて空気で断熱しているだけなので、電球ではなく温風を送って実験したらいいと思います。しかし気密と遮熱の対策も行わないとグラスウールを、100パーセント活かせません。セルロースはその点、遮熱もできてしまうので優秀ですね。
コメントありがとうございます。熱風実験、やってみたいですね。
赤外線を照射しているので、光線を通すガラス繊維は全く役に立たない
木材がつながっているので木材で伝導していないでしょうか?真ん中は左右から2重に温められているという状態にならなでしょうか?
北海道旭川に住んでいます。郊外なので-25℃位まで気温は下がります。断熱材は皆さん吟味していますが、グラスウールは初期性能を維持するのが難しいですね。築後20年で内壁から垂れ下がった状態も見かけます。施工技術も良くなってきました。グラスウール10kg100mmとスタイロフォームとの併用が増えています。これだと、オール電化で5時間通電の蓄熱暖房でも過ごせます。
一長一短ですかね。
素晴らしい実験だと思うのですが、カメラ上下左右に動かしすぎて酔う😂
遮熱と断熱の違いをしっかり理解した方がいいです。熱の移動は、対流、伝導、輻射の3つがあります。白熱電球によるテストは輻射熱に対する実験ですね。
ざっくり言うと家は、気密により対流を止めて、断熱材で伝導を止めて、外壁、屋根の遮熱塗装等で輻射を止めます。
グラスウールや発泡系断熱材は伝導の対策用です。輻射熱の実験で熱”伝導”率がいい加減だ!とおっしゃっていますが、メーカーがそんな適当なモノを売れるわけないじゃないですか。即刻排除措置命令受けますよ。
少し脱線すると、最近アルミで包んだ家みたいなのありますが、あれはアルミで遮熱して、その下の断熱材で断熱しています。夏の強い日差し(輻射)に対しては多少効果がありますが限定的で、冬は全く意味ありません。冬の暖かさは気密と断熱でしか実現できません。
悪意のある実験に見える
インチキ実験
断熱材の評価は実際むつかしいが、この実験で差が出る要因は熱容量の違いだと思います。
重く熱容量の大きなセルロースファイバーは温度が上がるのに時間がかかります。
ディメリットは夏の夜に日中の熱を残してしまうこと。
熱伝導率と言うより熱遮断率では?
なるほど。
断熱材が外に露出した家の実験か。
これって熱抵抗値を一緒にしてるんですか?
やっぱり密度があるかどうか 詰まってるかどうかと気密があるかどうかで決まるんでしょうね グラスウールとか気休めのないよりまし程度のもんくらいの商品だと思ってます 個人的に発泡ウレタンで20㎝位厚みが取れたら最強な気がします
これ遮熱実験だろ
断熱材の実験系が良くないことを実証している気がしなくもない
こういう実験については動画制作者が売りたい物が1番良い条件になるようにした実験なので無意味ではないか
公的機関が忖度なしの同条件でやったI実験結果ならまだ信頼できるが
無意味動画
誘導動画とも言う
騙されれてはいけない
この実験だと、真ん中は両側からの熱が漏れて不利になるのではないでしょうか?
場所を入れ替えて何度もやりましたが、同じような結果でした。
フェノールフォームの熱伝導率間違いですよね
グラスウールってあんなスカスカなんですな初めて見ました。こんなにスカスカでしたら無いよりはましぐらいですね^^;
山梨さん、実際に実験するとこんなものです。よおく考えて、断熱材選んでくださいね。
カメラガチャガチャ動かすなヤ
始めの実際は熱輻射で温めてる分が多いから光の当たる表面は同じアルミ箔でも敷いた方が良いかと。でも遮熱無しだと断熱出来ないのね。
電球だと放射熱透過率の実験になりませんか?
グラスウールに遮熱能力ないので、よくアルミ箔が、ついてる商品がありマフラー。
断熱材は空気の対流を止めて空気で断熱しているだけなので、電球ではなく温風を送って実験したらいいと思います。
しかし気密と遮熱の対策も行わないとグラスウールを、100パーセント活かせません。
セルロースはその点、遮熱もできてしまうので優秀ですね。
コメントありがとうございます。
熱風実験、やってみたいですね。