全盲の女性館長が語る 技術で障害を超えて誰も取り残さない未来【報ステ未来を人から 完全版】【SDGs 未来をここから】【日本科学未来館 浅川智恵子】
Вставка
- Опубліковано 27 січ 2022
- 2021年、日本科学未来館第2代館長に就任した、浅川智恵子さん。IBMの技術者の最高位でもある浅川さんは全盲というハンディギャップを持っています。自身の障害の経験から、過去には世界初の実用的なパソコンの画面上の文字を音声で読み上げるソフトウェア「ホームページ・リーダー」を開発し有名に。そんな彼女が今開発中なのが、盲導犬の代わりになる「A Iスーツケース」。テクノロジーで障害を乗り越えた先に、浅川さんが見ている未来を取材しました。
02:03 夢のスーツケース
07:24 支援技術から広がる世界
08:22 テクノロジーで“つながり“を深める
12:45 障害者への風向きの変化
14:31 障害者の社会参画
15:53 館長就任の理由
17:30 浅川さんが見る未来
この方は本当にすごいと思う。自分にハンデがあっても、こうして夢を叶えている。とてもかっこいい。
徐々に障害に対して思いやりのある社会になって欲しい。
盲導犬を得るには順番だろうし中々順番が来ない、その変わりが出来る事は画期的ですね、
超すごい人だ
尊敬しています。
ゆくゆくはBMIを発達させて、電脳の世界で全てできるようになったら嬉しい
こんな素敵な方がいらっしゃるんですね。自分も人生がんばろって思いました。
自分が中学生の修学旅行時に行きました
ある技術水準で利害調整政策を極めたら、その限界を超える新技術導入政策を進めるのが、文明発展の必然だと思います。
人類は、資源・環境の限界、経済・社会活動の複雑化、健康水準の低下、政策の世界化や民主化の要請に直面しています。
AI等の次世代技術は、人工物・自然物間の壁を除いて双方の持続可能性を高め、各種政策課題の解決に役立つ技術です。
富の生産・安全と分配・投資に加え、人の向上・支援と協力・参画も助ける、先進技術とその総合活用政策に期待します。
🍈🍈🍈🍈田舎に移住することになりました。会社をやめさせられました。くわしい経緯は私のちゃんねるにあります。誰か今後のアドバイスくださいお願いします!