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美術教師です。このキットは知りませんでした。便利ですね。自分は三原色+白黒の5色で色の足し算クイズというのをやって、生徒に実験させてます。3つを使って、茶色を作って!とか、2つを使って緑を作って!みたいに…間違えてもいいから、間違えたときに、何色ができたかもついでに覚えて!と言って経験させます。だんだんと感覚的に色を作れるようになってきますね。
@user-xs8yn3ci9m 様コメントを下さり、ありがとうございます。美術の先生なのですね。三原色+白黒の5色で色を作る授業は、とても楽しそうですね。生徒たちの色に対する想像力も広がる事でしょう。この動画が少しでも参考になれば、とても嬉しいです。美術が好きな生徒が増える事を私も願っています。
凄く為に成りました、色合わせをどの様にすれば良いかを考えて居りました。早速色合わせの練習をして作って見ます。
@@しゃくなげ-x6n さんコメントをくださり、ありがとうございました。とても嬉しいです。これからも、よろしくお願いいたします。
@@しゃくなげ-x6n コメントをくださり、ありがとうございました。とても嬉しいです。これからも、よろしくお願いいたします‼️
ふじむら先生、副業の学校の いい日さん です。ChatWorkから飛んできました!「混色ガイド」知りませんでした。今まで何となく似ている色にしていました。実際の色の作り方から、動画を見れば学ぶことができました。そして何より、ふじむら先生が楽しみながらお話されているようで、終始見ている私もワクワクしました。子供たちにも教えたいと思います。学校の美術の授業で、取り上げていただきたいような内容でした。ありがとうございました。
いい日さん 、コメントをくださり有難うございます!「色の三属性」をそのまま最初から伝えると「お勉強」のような堅苦しい動画になるだろうと思い、「混色ガイド」というツールを噺の枕に使いました。「楽しさ」や「ワクワク感」をお伝えする事ができたようで、とても嬉しいです。ご視聴くださり、有難うございました。
メチャクチャ分かりやすかったです^ ^最近アクリル絵の具を使うようになったので とても嬉しい内容で助かりました♪
星天大聖 様コメントをくださり、ありがとうございます‼️そのように言ってもらえると、とても嬉しいです。🤗これからも頑張って動画を作っていきますので、応援をよろしくお願いいたします‼️
図工/美術が下手だという意識を持ち続けて今に至りますが,ふじむら先生に当時出会っていたら,きっと違う結果になったんだろうなあと思わずにいられません。副業の学校生:たっくんでした。
たっくん 様コメントをくださり、ありがとうございます!今からでも、遅くはないですよお〜(笑)私は音楽が苦手で楽器なんて絶対にできないとずっと思っていましたが、ある方との出会いの結果リコーダーが好きになり、ちょこっとですが吹けるようになりました。(下手ですが・・・)絵を描くのが苦手だと思っておられる方々にも、楽しんでいただける動画を作っていきたいと思っています。今後とも、よろしくお願いいたします。
小学生の頃に見たかった!そしたら、もっと絵画が好きになっていたのに~。副業の学校生:みやきみでした。
みやきみ 様コメントをくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです。また、副業の学校のオフ会等で、お話を伺える日を楽しみにしています。😉
副業の学校生の山田といいます。新しい動画ですね。お待ちしておりました。副業の学校生のみなさんにもお知らせされてみてはいかがですか?貴重な意見が聞けるかもですね。
山田 様コメントをくださり、ありがとうございます。ようやく新作が出来上がりました。早速「副業の学校」のChatworkに連絡文を掲載いたしました。アドバイスをありがとうございます!
フローリングなどの補修しているのですが、フローリングや木の色などの色見本先生にお作り頂きたいです😂
コメントをくださり、ありがとうございました!動画作成のモチベーションがアップします。😀フローリング等の木を補修するのは大変ですね。木材は自然物なので色も均一ではなくて、部分部分で微妙に変化していますよね。それを上手く再現するのは、とても高度な技術が必要だと思います。お仕事で常に微妙な色の変化を追っておられるのなら、「透明水彩」で絵を描かれることを強くおすすめします。繊細で深みのある表現が必ず、できると思います。
学生時代、適当に色をまぜてつくっていたけれど、学校でこれ教えてほしかったな~。
@user-qm9xe9ng2o 様コメントをくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです。これからも、見ていただいた方々に「価値提供」ができる動画を作っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
興味深く拝見致しました。この色彩チャートのようなものは購入できますか?
@@ララ-j7s @ララ-j7s 様コメントをくださり、ありがとうございます‼️この品物は画材販売の世界堂(東京)のオンラインショップ、Amazonやジュンク堂書店で購入出来ます。日本色研事業株式会社 発行混色ガイドという商品です。本体価格(税別)350円です。世界堂(東京)では、実店舗の店頭にもあるはずです。僕はジュンク堂書店のデザイン書コーナーで購入しました。(書籍棚に並んでいました)Amazonでも掲載されていますが、倍ぐらいの値段がつけられている時がありますので、注意してください。海外製のよく似た物もありますが、用途が異なりますので、気を付けてくださいね
@ 先生、大変ご丁寧なご回答を頂き感謝申し上げます。名称を頂きましたので検索してみます。ありがとうございました!
色相環から陰影を作りたい場合の方法は、どのようにするのでしょうか?
@user-wl1lk6mc6w様コメントをくださり、ありがとうございます。「色相環から陰影を作る方法」との事ですが、「色相環に並んでいる色を使って、グレーを作る方法」と解釈して、お答えいたします。色相環に並んでいる色は、「純色」と言って各色相の中で、白・黒・灰色が混ざっていない「純粋な色」です。これらの色から「グレー」を作るには、色相環上でちょうど反対側にある(180度離れている)2色を混ぜ合わせます。例えば「黄と青紫」、「赤と青緑」、「青と黄みの橙」です。これらの色の組み合わせを「補色」と言います。補色の組み合わせによって出来上がるグレーの色調は異なりますが、陰影を表現する色を作り出せます。また、理論的には3原色、つまり「赤」(赤紫)と「青」(緑みの青)と「黄」を混色すると「黒」を作り出すことができます。ただし、補色の場合も3原色の場合も、各色の影響力(色味の強さ)が異なりますので、混ぜ合わせる量の比率は等分とは限りません。その都度、調整する必要があります。グレーの明度差(陰影の濃さ)は、透明水彩の場合は、加える水の量で調整します。水を多く加えると明るいグレーになります。この解説が参考になりましたなら、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
ふじむら先生、ありがとうございます。参考にしてみます。
とても分かりやすい内容なのですが…アクリルガッシュの絵の具で不透明水彩の様な混色と言う事なのでしょうか…絵の具の種類が違うので混乱しました。
コメントをくださり、ありがとうございます‼️おっしゃる通り、「アクリルガッシュ」と「不透明水彩絵具」は異なる絵具です。混乱させてしまい申しわけありません。今回の動画では、「アクリルガッシュ」を用いて、『不透明な絵具』の混色の方法を解説しています。従って、『油絵具』でも『油性系のペンキ』でも『水性・アクリル系のペンキ』でも『水彩絵具』でも『不透明な絵具の混色』の場合は、同様の混色を行うことができます。今後とも、よろしくお願いいたします。
美術教師です。このキットは知りませんでした。便利ですね。
自分は三原色+白黒の5色で色の足し算クイズというのをやって、生徒に実験させてます。
3つを使って、茶色を作って!とか、2つを使って緑を作って!みたいに…
間違えてもいいから、間違えたときに、何色ができたかもついでに覚えて!と言って経験させます。
だんだんと感覚的に色を作れるようになってきますね。
@user-xs8yn3ci9m 様
コメントを下さり、ありがとうございます。
美術の先生なのですね。
三原色+白黒の5色で色を作る授業は、とても楽しそうですね。生徒たちの色に対する想像力も広がる事でしょう。
この動画が少しでも参考になれば、とても嬉しいです。
美術が好きな生徒が増える事を私も願っています。
凄く為に成りました、色合わせをどの様にすれば良いかを考えて居りました。
早速色合わせの練習をして作って見ます。
@@しゃくなげ-x6n さん
コメントをくださり、ありがとうございました。
とても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
@@しゃくなげ-x6n
コメントをくださり、ありがとうございました。
とても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします‼️
ふじむら先生、副業の学校の いい日さん です。ChatWorkから飛んできました!
「混色ガイド」知りませんでした。今まで何となく似ている色にしていました。実際の色の作り方から、動画を見れば学ぶことができました。
そして何より、ふじむら先生が楽しみながらお話されているようで、終始見ている私もワクワクしました。
子供たちにも教えたいと思います。学校の美術の授業で、取り上げていただきたいような内容でした。
ありがとうございました。
いい日さん 、コメントをくださり有難うございます!
「色の三属性」をそのまま最初から伝えると「お勉強」のような堅苦しい動画になるだろうと思い、「混色ガイド」というツールを噺の枕に使いました。
「楽しさ」や「ワクワク感」をお伝えする事ができたようで、とても嬉しいです。
ご視聴くださり、有難うございました。
メチャクチャ分かりやすかったです^ ^
最近アクリル絵の具を使うようになったので とても嬉しい内容で助かりました♪
星天大聖 様
コメントをくださり、ありがとうございます‼️
そのように言ってもらえると、とても嬉しいです。🤗
これからも頑張って動画を作っていきますので、応援をよろしくお願いいたします‼️
図工/美術が下手だという意識を持ち続けて
今に至りますが,ふじむら先生に当時出会っていたら,
きっと違う結果になったんだろうなあと思わずにいられません。
副業の学校生:たっくんでした。
たっくん 様
コメントをくださり、ありがとうございます!
今からでも、遅くはないですよお〜(笑)
私は音楽が苦手で楽器なんて絶対にできないとずっと思っていましたが、ある方との出会いの結果リコーダーが好きになり、ちょこっとですが吹けるようになりました。(下手ですが・・・)
絵を描くのが苦手だと思っておられる方々にも、楽しんでいただける動画を作っていきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
小学生の頃に見たかった!そしたら、もっと絵画が好きになっていたのに~。副業の学校生:みやきみでした。
みやきみ 様
コメントをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しいです。
また、副業の学校のオフ会等で、お話を伺える日を楽しみにしています。😉
副業の学校生の山田といいます。
新しい動画ですね。お待ちしておりました。
副業の学校生のみなさんにもお知らせされてみてはいかがですか?
貴重な意見が聞けるかもですね。
山田 様
コメントをくださり、ありがとうございます。
ようやく新作が出来上がりました。
早速「副業の学校」のChatworkに連絡文を掲載いたしました。
アドバイスをありがとうございます!
フローリングなどの補修しているのですが、フローリングや木の色などの色見本先生にお作り頂きたいです😂
コメントをくださり、ありがとうございました!
動画作成のモチベーションがアップします。😀
フローリング等の木を補修するのは大変ですね。
木材は自然物なので色も均一ではなくて、部分部分で微妙に変化していますよね。それを上手く再現するのは、とても高度な技術が必要だと思います。
お仕事で常に微妙な色の変化を追っておられるのなら、「透明水彩」で絵を描かれることを強くおすすめします。
繊細で深みのある表現が必ず、できると思います。
学生時代、適当に色をまぜてつくっていたけれど、学校でこれ教えてほしかったな~。
@user-qm9xe9ng2o 様
コメントをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しいです。
これからも、見ていただいた方々に「価値提供」ができる動画を作っていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
興味深く拝見致しました。
この色彩チャートのようなものは購入できますか?
@@ララ-j7s
@ララ-j7s 様
コメントをくださり、ありがとうございます‼️
この品物は画材販売の世界堂(東京)のオンラインショップ、Amazonやジュンク堂書店で購入出来ます。
日本色研事業株式会社 発行
混色ガイド
という商品です。
本体価格(税別)350円です。
世界堂(東京)では、実店舗の店頭にもあるはずです。
僕はジュンク堂書店のデザイン書コーナーで購入しました。(書籍棚に並んでいました)
Amazonでも掲載されていますが、倍ぐらいの値段がつけられている時がありますので、注意してください。
海外製のよく似た物もありますが、用途が異なりますので、気を付けてくださいね
@ 先生、
大変ご丁寧なご回答を頂き感謝申し上げます。
名称を頂きましたので検索してみます。
ありがとうございました!
色相環から陰影を作りたい場合の方法は、どのようにするのでしょうか?
@user-wl1lk6mc6w様
コメントをくださり、ありがとうございます。
「色相環から陰影を作る方法」との事ですが、「色相環に並んでいる色を使って、グレーを作る方法」と解釈して、お答えいたします。
色相環に並んでいる色は、「純色」と言って各色相の中で、白・黒・灰色が混ざっていない「純粋な色」です。
これらの色から「グレー」を作るには、色相環上でちょうど反対側にある(180度離れている)2色を混ぜ合わせます。
例えば「黄と青紫」、「赤と青緑」、「青と黄みの橙」です。
これらの色の組み合わせを「補色」と言います。
補色の組み合わせによって出来上がるグレーの色調は異なりますが、陰影を表現する色を作り出せます。
また、理論的には3原色、つまり「赤」(赤紫)と「青」(緑みの青)と「黄」を混色すると「黒」を作り出すことができます。
ただし、補色の場合も3原色の場合も、各色の影響力(色味の強さ)が異なりますので、混ぜ合わせる量の比率は等分とは限りません。
その都度、調整する必要があります。
グレーの明度差(陰影の濃さ)は、透明水彩の場合は、加える水の量で調整します。
水を多く加えると明るいグレーになります。
この解説が参考になりましたなら、とても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ふじむら先生、ありがとうございます。参考にしてみます。
とても分かりやすい内容なのですが…アクリルガッシュの絵の具で不透明水彩の様な混色と言う事なのでしょうか…絵の具の種類が違うので混乱しました。
コメントをくださり、ありがとうございます‼️
おっしゃる通り、「アクリルガッシュ」と「不透明水彩絵具」は異なる絵具です。混乱させてしまい申しわけありません。
今回の動画では、「アクリルガッシュ」を用いて、『不透明な絵具』の混色の方法を解説しています。
従って、『油絵具』でも『油性系のペンキ』でも『水性・アクリル系のペンキ』でも『水彩絵具』でも『不透明な絵具の混色』の場合は、同様の混色を行うことができます。
今後とも、よろしくお願いいたします。