Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
シアンに、マゼンタを混ぜてあの濃いブルーになるのと、昔は三原色の赤だと思っていた赤は、黄色が混ざっているのにマゼンタより濃く感じるのも不思議だったので、実際に混色して出来上がるところを見れて感動しました〜♪
そうなんです!私も中学生の頃、美術の授業で3原色を使って色相環を作りましょう!という授業がありましたが、絵の具の3原色は、実は赤青黄ではないんですね。わかったつもりでいる知識がいかに使えないものか思い知ります。
学生の頃やりましたよね!!でも学校で買ったセットの絵の具にシアンマゼンタなんて入ってなかったから紫色がなんか芋っぽいなぁと感じた覚えはあります 笑 今考えると美術の先生(その道のプロだろうし)モヤモヤした気持ちを抱えたまま授業を行っていたのかなぁと思いました。
マゼンダはすごく好きな色です。キュンとする可愛い色ですね☺︎絵の具をそのまま使っていて単調な色ばかりになっちゃったのでとっても勉強になりました!
そう、マゼンタって不思議な色ですよね!絵の具の3原色とインクの3原色って別なんだって事をちゃんと理解している人って意外と少ないんです。
70代半ばの初心者です。早速3原色カラー注文しました。届くのが楽しみです!
この3色さえあれば混色でどんな色でも作れる!と思うとワクワクしますよね♪
@@uniatelier お返事ありがとうございます。12色相環完成しましたが筆がブルブルでした。次はパレットに並べる絵具~です。お陰様で毎日有効に楽しく過ごしています。
初心者だと、つい24色・36色セットなど買ってしまい。結局使う色が偏っていてもったいない経験をしています。こうやって混色をまず習うのが肝要ですね。
3色を混色して12色調を作り出してみると「へへえそうなんだあ」という素朴な発見があったりします。ぜひご自身でも12色相環を作ってみてください。それほど時間もかかりませんよ♪
@@uniatelier 化学の実験みたいです。子供の頃の色水遊びも彷彿されます。しかし音楽にしろ美術にしろ土台は数学的な頭なんですね~。
確かに!実験そのものですねw音楽もそうんなんですね♪
中学、高校でも12色相環をやったけど上手く色が作れんかった
そうですね。中学、高校で使う教材に3原色カラーは入っていましたか?シアン・マゼンタが無いと紫系の色はキレイに発色しないであずき色みたいな感じになることが多いです。それは絵の具のせいですから上手く行かなくても心配無用です。
@@uniatelier 三原色あります。でも上手く出来ませんでした。
マゼンタは持っているのでシアンとイエロー買ってやってみます。一度挑戦してみたのですが上手くいかなくてあきらめてました...。そもそも原色を持っていなかったことがわかったのでもう一度頑張ってみます!
一度気が済むまで実験してみると、卒業できるのだと思います。普通シアンとか持ってる人いないですから笑
これは参考になりましたヽ(´▽`)/
色彩って、実際に自分で混色して覚えるしかないんですよね♪
色相環を実際に作って見たいと思います。ホルベインの透明水彩絵の具の場合、3色、どの色を選べば良いでしょうか?ターナーのマゼンタは、ホルベインのピロールレッドあたりで良いでしょうか?宜しくお願いします。
ホルベインだとこの3色ですキナクリドン・マゼンタ119イミダゾロン・イエロー050フタロブルー・イエローシェード107
@@uniatelier ありがとうございました。早速トライしてみます。
マゼンタか、マゼンダどちらなんですか🤔テストで出るんですけど、どちらも書いてあるので😅
magenta(紅紫色)ですね♪ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF
ご報告が遅くなり失礼しました。ターナー水彩絵の具三原色カラーを購入し、早速12色相還にトライしてみました。最初はなかなか思うような色相にならず、各色の配合比率や絵の具の溶き方、水の量の調整などと随分と時間を要しました。UA-camで拝見する12色相還は各色とも彩度が高く感じ、近付けるべく試行錯誤しましたが、彩度だけは、思うようにいきませんでした。多分、撮影時の照明のLEDライトの発光でそのように見えているのかなと?実際に着色してみるとターナー三原色カラーは、画面で見るより若干くすんでいるように感じます。同様に、ご案内頂きました、ホルベインの透明水彩絵の具、W119,W107,W050についても12色相還を作ってみました。これを機会に、混色の勉強をしてみようと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご報告ありがとうございます!実際に手を動かしてみて気づくことって多いですよね。印刷物やモニターを通しての色はもちろんですが、室内の照明によっても蛍光灯とLED、白熱灯で色味がだいぶ違って感じられるものです。レオナルド・ダ・ビンチはその手記の中で、「曇りの日の北向き窓の午後2時くらいの光が最高!」、、、うろ覚えですが、色彩が一番その本来の色味(色相)に沿った色として見える状態について言及しています。後学のために読んでみてはいかがでしょうか?amzn.to/3VBTyAy
@@uniatelier ありがとうございます。いつもUA-cam 拝見し勉強させて頂いています。レンダリングは、随分描いて来ましたが、透明水彩画は素人同然です。生きている間に満足出来る絵を一枚完成させたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。
シアンに、マゼンタを混ぜてあの濃いブルーになるのと、昔は三原色の赤だと思っていた赤は、黄色が混ざっているのにマゼンタより濃く感じるのも不思議だったので、実際に混色して出来上がるところを見れて感動しました〜♪
そうなんです!
私も中学生の頃、美術の授業で3原色を使って色相環を作りましょう!という授業がありましたが、
絵の具の3原色は、実は赤青黄ではないんですね。
わかったつもりでいる知識がいかに使えないものか思い知ります。
学生の頃やりましたよね!!
でも学校で買ったセットの絵の具にシアンマゼンタなんて入ってなかったから紫色がなんか芋っぽいなぁと感じた覚えはあります 笑
今考えると美術の先生(その道のプロだろうし)モヤモヤした気持ちを抱えたまま授業を行っていたのかなぁと思いました。
マゼンダはすごく好きな色です。
キュンとする可愛い色ですね☺︎
絵の具をそのまま使っていて単調な色ばかりになっちゃったのでとっても勉強になりました!
そう、マゼンタって不思議な色ですよね!
絵の具の3原色とインクの3原色って別なんだって事をちゃんと理解している人って意外と少ないんです。
70代半ばの初心者です。早速3原色カラー注文しました。届くのが楽しみです!
この3色さえあれば混色でどんな色でも作れる!と思うとワクワクしますよね♪
@@uniatelier お返事ありがとうございます。12色相環完成しましたが筆がブルブルでした。次はパレットに並べる絵具~です。お陰様で毎日有効に楽しく過ごしています。
初心者だと、つい24色・36色セットなど買ってしまい。結局使う色が偏っていてもったいない経験をしています。こうやって混色をまず習うのが肝要ですね。
3色を混色して12色調を作り出してみると「へへえそうなんだあ」という素朴な発見があったりします。
ぜひご自身でも12色相環を作ってみてください。それほど時間もかかりませんよ♪
@@uniatelier 化学の実験みたいです。子供の頃の色水遊びも彷彿されます。しかし音楽にしろ美術にしろ土台は数学的な頭なんですね~。
確かに!実験そのものですねw
音楽もそうんなんですね♪
中学、高校でも12色相環をやったけど上手く色が作れんかった
そうですね。
中学、高校で使う教材に3原色カラーは入っていましたか?
シアン・マゼンタが無いと紫系の色はキレイに発色しないであずき色みたいな感じになることが多いです。それは絵の具のせいですから上手く行かなくても心配無用です。
@@uniatelier 三原色あります。でも上手く出来ませんでした。
マゼンタは持っているのでシアンとイエロー買ってやってみます。
一度挑戦してみたのですが上手くいかなくてあきらめてました...。
そもそも原色を持っていなかったことがわかったのでもう一度頑張ってみます!
一度気が済むまで実験してみると、卒業できるのだと思います。
普通シアンとか持ってる人いないですから笑
これは参考になりましたヽ(´▽`)/
色彩って、実際に自分で混色して覚えるしかないんですよね♪
色相環を実際に作って見たいと思います。ホルベインの透明水彩絵の具の場合、3色、どの色を選べば良いでしょうか?ターナーのマゼンタは、ホルベインのピロールレッドあたりで良いでしょうか?宜しくお願いします。
ホルベインだとこの3色です
キナクリドン・マゼンタ119
イミダゾロン・イエロー050
フタロブルー・イエローシェード107
@@uniatelier ありがとうございました。早速トライしてみます。
マゼンタか、マゼンダどちらなんですか🤔テストで出るんですけど、どちらも書いてあるので😅
magenta(紅紫色)ですね♪
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF
ご報告が遅くなり失礼しました。ターナー水彩絵の具三原色カラーを購入し、早速12色相還にトライしてみました。最初はなかなか思うような色相にならず、各色の配合比率や絵の具の溶き方、水の量の調整などと随分と時間を要しました。UA-camで拝見する12色相還は各色とも彩度が高く感じ、近付けるべく試行錯誤しましたが、彩度だけは、思うようにいきませんでした。多分、撮影時の照明のLEDライトの発光でそのように見えているのかなと?実際に着色してみるとターナー三原色カラーは、画面で見るより若干くすんでいるように感じます。同様に、ご案内頂きました、ホルベインの透明水彩絵の具、W119,W107,W050についても12色相還を作ってみました。これを機会に、混色の勉強をしてみようと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご報告ありがとうございます!
実際に手を動かしてみて気づくことって多いですよね。
印刷物やモニターを通しての色はもちろんですが、室内の照明によっても蛍光灯とLED、白熱灯で色味がだいぶ違って感じられるものです。
レオナルド・ダ・ビンチはその手記の中で、「曇りの日の北向き窓の午後2時くらいの光が最高!」、、、うろ覚えですが、色彩が一番その本来の色味(色相)に沿った色として見える状態について言及しています。後学のために読んでみてはいかがでしょうか?
amzn.to/3VBTyAy
@@uniatelier ありがとうございます。
いつもUA-cam 拝見し勉強させて頂いています。レンダリングは、随分描いて来ましたが、透明水彩画は素人同然です。生きている間に満足出来る絵を一枚完成させたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。