【60歳からの水彩画】色の三原色 それぞれの純色が間違っています 注意してください

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @やまだはなこ-s8t
    @やまだはなこ-s8t Місяць тому +4

    とても勉強になりました。この三原色、絶対覚えておくべきですね。
    基本の色を使うことでこんなにも美しく透明感のある紫、オレンジ、グリーンができるのですね
    ありがとうございました。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому +1

      そうですよね。この三原色を覚えて応用してみてください。

  • @matsat4908
    @matsat4908 Місяць тому +8

    おっしゃる通りいろいろな三原色を本やYou Tubeで紹介されています。三原色はレモンイエロー、オペラ、ピーコックブルーが最適と思っていますが如何でしょう。透明度の高い三色でスッキリした紫、緑、オレンジの混色できます。評価していただければ幸いです。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      ピーコックブルー、悪くないですがやはり赤い要素が入っていますね。
      でも参考になりました。ありがとうございます。

  • @marukeutatane1544
    @marukeutatane1544 Місяць тому +1

    印刷ですとCMYKの4色ですが、絵画の3原色がなぜ赤黄青なのかと長年疑問でした
    解決していただいてありがとうございます!

  • @macinmasa
    @macinmasa Місяць тому +4

    以前にラベンダー畑の色ができなくて、何度試してもダメでした。こういうことだったのですね。左の色は気持ちがいいくらい綺麗な色です。また、くすんだ色は明るくできないというコメント覚えておかないと! そうなんですよね。ありがとうございました。また頑張ります。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      良かったです。良い絵が描けますように。

  • @三さん-h5r
    @三さん-h5r Місяць тому +1

    三原色、難しいですね。
    私はいろいろ試してcmyそれぞれ逆方向に隣接した2色にして6色ベースでやってます。笑

  • @yoxtushiee949
    @yoxtushiee949 Місяць тому +1

    勉強になりました。カドミュウムレッドはクセ者ですね。やっとわかりました。オペラと、コンポーズブルーの重要性がよくわかりました。ありがとうございます😊。

  • @碧-b6q
    @碧-b6q Місяць тому +1

    複数の顔料から構成されたコンポーズブルーが青色に採用され、とても勉強に成りました。レモンイエロ―と相性が良いのでセルリアンブルー かと思っていました。いつも有難うございます。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      セルリアンブルーを三原色の青色とする動画も多いですね。
      セルリアンブルーもやはり赤い要素がすでに入っていますね。

  • @meyitsu
    @meyitsu Місяць тому +2

    私も以前印刷の製版(レタッチ)という仕事をしていたので仰ることが良くわかります。普通の4色のオフセット印刷のインク(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)ではビビッドなオレンジ、エメラルドグリーン、ショッキングピンクなど特色を使わないと出にくい色がいくつかありますね。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      今は製版の仕事も無くなりましたね。残念です。

  • @matsat4908
    @matsat4908 Місяць тому +2

    気になって調べてみると、ホルベイン透明水彩の三原色がホームページで紹介されていました。・キナクリドン マゼンタ(WW119)、・イミダゾロン イエロー(WW050)、・フタロ ブルー イエロー シェード (WW107)

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      ありがとうございます。

    • @matsat4908
      @matsat4908 Місяць тому

      我々初級者には余り馴染のない絵具ですね、、、使いこなしは困難でしょうから知識として持つぐらいでしょうね。

  • @松尾ヒロシ
    @松尾ヒロシ Місяць тому +1

    参考になります。私はついつい油絵具で考えるので、クリムソンレーキ、ウルトラマリン、オーレオリンかなと思ってしまいました(笑)。

  • @noko4637
    @noko4637 Місяць тому +3

    基本的なことが間違ってました😢
    いつもくすんだ絵になってました。本当にありがとうございます。

  • @carawat3330
    @carawat3330 Місяць тому +3

    三原色という言葉として本当に三色しか使わない方もいますが、どういう絵のトーンにしたいかで選ばれていると思います。鮮やかな紫であれば青み寄りの赤(オペラやマゼンタ)+赤み寄りの青(ウルトラマリンやフタロブルーレッドシェード)か水色(セルリアンブルーやマンガニーズブルー)でいいと思うのですが、絵とした時に鮮やかすぎる、軽すぎるということで深みを出すために違う色を選ばれているのではないでしょうか。単色で見ればくすんでいる、でも絵柄全体で見れば統一感があるというような。
    三原色も赤、黄、青でそれぞれ暖色系、寒色系のニ種類の計六色を使うことで幅の広い混色表現ができると紹介されている方も多いですね(主に海外の方ですが)。
    情報は情報として、それを元にして自身でいろいろ試して好みの色味や混色の組み合わせを探すのも楽しいですね。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому +1

      そうですね。この動画はあくまでもご質問にお答えしてくすまない色の三原色を紹介しました。おっしゃるようにあえてくすませる混色をする彩度落とす混色をする、さまざまありますね。

  • @moon-lc7on
    @moon-lc7on Місяць тому +3

    初心者です。メーカーによって色の呼び名が違うので混乱しております、私の使用しているウインザー&ニュートンにはオペラとコンポーズブルーとの名称が無いので困っております、先生の使用している絵具メーカーを教えて頂けますでしょうか。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому +3

      ホルベインです。
      ありがとうございます。

  • @くまじょ-q9b
    @くまじょ-q9b Місяць тому +1

    最近の俺の考えでは:
    光の三原色はあるが、印刷などの透明インクの三原色と不透明絵の具の三原色は別物、または三原色なんて無い。
    たとえば減法混色だと引き算だから黄色と青や赤と青など共通性のない色を混ぜたらで黒や灰色にならないといけないが実際は汚れた緑や焦げ茶色のような紫になる。
    それに容易に手に入る絵の具で緑や紫が作れないと困る。緑は緑色の絵の具を用意しましょう。緑がほしいのにシアンを買いませんよね。

  • @鈴木伸幸-l2c
    @鈴木伸幸-l2c Місяць тому +1

    黒や灰色を作るのを知りたい。

    • @colorfactory6367
      @colorfactory6367  Місяць тому

      3色を同分量で混ぜると灰色ぽく成ります。
      黒は難しいので、純色の黒を使ったほうがいいと思います。