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板金塗装でアネストの3連フィルターを使ってたけど、塗装ハジキがでて悩んで、これを追加したらピタッと問題解決したからこのフィルター凄い
３in１通した空気ならウイルス通りませんと言っていた営業マン思い出す、スケルトンモデルは歯医者さんによく納品されてるとか。歯医者に行くたびに思う、きれいな空気でブローされているのかと…
半導体工場のコンプレッサーの点検とか前してたけどコンプレッサーのフィルター、冷凍式ドライヤー、プレフィルター、ヒーター式ドライヤー、アフターフィルター、ファイナルフィルターと低露点の圧縮空気を作る工程だったなークリーンルーム内でも更にフィルターやドライヤーがあったのには驚いたな
水はデシケーターに吸わせるものと思っていましたが、最新の機械は水分子を通さずに排出もできるんですね花粉やらPMやら匂いやらいろんなコンタミのある湿気った夏の空気がクリーンルームよりもキレイな空気になるって想像もつかないです
Thanks for the captions ❤
うちの設備にも付いているがこんなに高性能で高価な物だったとは…
圧縮空気の用途は工具交換時だけではなくエアシリンダーなどの空圧機器であったり工具長測定装置などのレンズ部分や光学式スケールの読み取り部分への不純物やミストを防ぐ目的のエアパージなどもある。これらの機器へ、あまり品質等級の低いエアを供給する事は故障のリスクや測定器であれば測定誤差による加工不具合にもつながる可能性もあり、望ましくありませんよね。フィルターを連なって、各要所に設置しているのはそれらの経路間で新たに結露が出てくるため要所要所で設置しているんだそうですよ。
もし可能であればオークマやマザックなどが標準で装着している5ミクロンフィルターと0.1ミクロンフィルターの構成で比較動画があると嬉しいです😊
食品向け機械へのフィルターとしてお世話になってました
テスト時のエアコンプレッサの機種を教えてもらえないでしょうか?
コンプレッサーの出口近くにこれとは別の2種類のフィルターと各機械のエアドライヤーにこのフィルターを付けてます
1次で2000円のエアフィルター通して、出てきた空気を高級エアフィルターで使えば、安い方のフィルターが高級エアフィルターの交換用フィルターより高い訳ないから、フィルター交換が安くできるのでは？高級エアフィルターの交換頻度も減る（検査装置の数を見ると激減かな）んじゃなかろうか。（フィルターが多すぎて・・エアクリーナーとかという名前の方が分かり安いんじゃ・・・）
フィルタの性能凄すぎｗというか、通常の大気には0.3umの粒子が13万個/Lも含まれているなんて驚き
ふと気づいたけどこの動画オーディオのＬＲが逆だわ？
なんでわかったんですか？
@@USBtybeA 単純に位相とLRチェック済みのスピーカーで聞いてみて、声の聞こえる方向と映像の立ち位置が逆。エプロンの上縁につけてるのがモノラルマイクだと思う。編集時で逆配置になっちゃったのかな？
@@hodumi1それ自分も経験ありますが、赤と黒の線見てみて下さい！繋ぎ間違えですよ！
@@tackn3490 赤黒が逆接されてるのを「逆位相」って言う。位相とLRはチェック済みで、他の音源データはちゃんと定位します。で、結線が間違ってないのに音が左右逆ってことは音源データに問題があるんだろうなと判断しました。でもここのコメント見てると、どうも他の人のPCではちゃんと正常定位してるっぽい？分かんなくなってきたな・・・
@@hodumi1 もしかして、線はちゃんと繋いだのにスピーカーを置く位置が逆なんじゃないですか？
うちのマシニングセンタに付いてるけど、こんなすげーやつだったのか！
NC工作機械レベルなら普通のフィルタとミストセパレータで十分だと思います。
2KWクラスCO2レーザーの、光学系保護に使わせて頂いています。
意外と工作機械にも重要なんだねｗ 塗装は水分がって知ってたけどｗ
汚れたエアを使って損する金額と高級エアフィルターの金額を比べてみたい。
あとはエレメントの交換頻度よね。3種類の粒度の違いでキャッチしてるってことで長くは持ちそうだけど。実際は使ってみてってことやろね。例えばマイクロミストセパレータだけを付けたって、出てくる空気は綺麗になるわけですよね。でも細かいフィルターを１段で付けたのではすぐに詰まってしまいますから、手前で大き目のごみを取って3段階で取るってのは大事ですよね。
エアーに等級が有るのは知らなかったなぁエアモは外部出力ついているついていかは気になるところ。
コンマ5ミクロンまでは粗方取れてるので2千円で十分ですね。
何のためにどれぐらい必要かよく分からなかった安いフィルターでも仕事してるのか
どこで売ってるんだろうと調べたら ミスミで売ってるやん
どうなんだろきれいな圧縮空気は良いのだろうけど工具交換時の周りの空気がオイルミストと微細な金属粉が浮遊していてきれいな空気のエアーブローだけで防げているのだろうか
ウィルス除去も出来るレベルなのでしょうか？医療関係にも使えそうですね。
これで車のタイヤのエアー入れたら温度で空気圧変わんなさそうだな
エアーフィルターは大事だね 機械の調子が変わってくる
￥２０００のエアフィルターで５００粒子通過はわかったが、どの大きさの粒子なら０なのかを知りたかった。
測定粒子の詳細は動画内に画像で差し込んでるのでそこを一時停止で見てもらえれば、それぞれの粒子サイズごとの数がわかります。
板金塗装でアネストの3連フィルターを使ってたけど、塗装ハジキがでて悩んで、
これを追加したらピタッと問題解決したから
このフィルター凄い
３in１通した空気ならウイルス通りませんと言っていた営業マン思い出す、スケルトンモデルは歯医者さんによく納品されてるとか。歯医者に行くたびに思う、きれいな空気でブローされているのかと…
半導体工場のコンプレッサーの点検とか前してたけどコンプレッサーのフィルター、冷凍式ドライヤー、プレフィルター、ヒーター式ドライヤー、アフターフィルター、ファイナルフィルターと低露点の圧縮空気を作る工程だったなー
クリーンルーム内でも更にフィルターやドライヤーがあったのには驚いたな
水はデシケーターに吸わせるものと思っていましたが、最新の機械は水分子を通さずに排出もできるんですね
花粉やらPMやら匂いやらいろんなコンタミのある湿気った夏の空気がクリーンルームよりもキレイな空気になるって想像もつかないです
Thanks for the captions ❤
うちの設備にも付いているがこんなに高性能で高価な物だったとは…
圧縮空気の用途は工具交換時だけではなく
エアシリンダーなどの空圧機器であったり
工具長測定装置などのレンズ部分や
光学式スケールの読み取り部分への不純物やミストを防ぐ目的のエアパージなどもある。
これらの機器へ、あまり品質等級の低いエアを供給する事は故障のリスクや測定器であれば測定誤差による加工不具合にもつながる可能性もあり、望ましくありませんよね。
フィルターを連なって、各要所に設置しているのは
それらの経路間で新たに結露が出てくるため
要所要所で設置しているんだそうですよ。
もし可能であればオークマやマザックなどが標準で装着している5ミクロンフィルターと0.1ミクロンフィルターの構成で比較動画があると嬉しいです😊
食品向け機械へのフィルターとしてお世話になってました
テスト時のエアコンプレッサの機種を教えてもらえないでしょうか?
コンプレッサーの出口近くにこれとは別の2種類のフィルターと各機械のエアドライヤーにこのフィルターを付けてます
1次で2000円のエアフィルター通して、出てきた空気を高級エアフィルターで使えば、
安い方のフィルターが高級エアフィルターの交換用フィルターより高い訳ないから、フィルター交換が安くできるのでは？
高級エアフィルターの交換頻度も減る（検査装置の数を見ると激減かな）んじゃなかろうか。
（フィルターが多すぎて・・エアクリーナーとかという名前の方が分かり安いんじゃ・・・）
フィルタの性能凄すぎｗ
というか、通常の大気には0.3umの粒子が13万個/Lも含まれているなんて驚き
ふと気づいたけどこの動画オーディオのＬＲが逆だわ？
なんでわかったんですか？
@@USBtybeA 単純に位相とLRチェック済みのスピーカーで聞いてみて、声の聞こえる方向と映像の立ち位置が逆。
エプロンの上縁につけてるのがモノラルマイクだと思う。編集時で逆配置になっちゃったのかな？
@@hodumi1それ自分も経験ありますが、赤と黒の線見てみて下さい！繋ぎ間違えですよ！
@@tackn3490 赤黒が逆接されてるのを「逆位相」って言う。位相とLRはチェック済みで、他の音源データはちゃんと定位します。
で、結線が間違ってないのに音が左右逆ってことは音源データに問題があるんだろうなと判断しました。
でもここのコメント見てると、どうも他の人のPCではちゃんと正常定位してるっぽい？分かんなくなってきたな・・・
@@hodumi1 もしかして、線はちゃんと繋いだのにスピーカーを置く位置が逆なんじゃないですか？
うちのマシニングセンタに付いてるけど、こんなすげーやつだったのか！
NC工作機械レベルなら普通のフィルタとミストセパレータで十分だと思います。
2KWクラスCO2レーザーの、光学系保護に使わせて頂いています。
意外と工作機械にも重要なんだねｗ 塗装は水分がって知ってたけどｗ
汚れたエアを使って損する金額と高級エアフィルターの金額を比べてみたい。
あとはエレメントの交換頻度よね。
3種類の粒度の違いでキャッチしてるってことで長くは持ちそうだけど。実際は使ってみてってことやろね。
例えばマイクロミストセパレータだけを付けたって、出てくる空気は綺麗になるわけですよね。
でも細かいフィルターを１段で付けたのではすぐに詰まってしまいますから、手前で大き目のごみを取って3段階で取るってのは大事ですよね。
エアーに等級が有るのは知らなかったなぁ
エアモは外部出力ついているついていかは気になるところ。
コンマ5ミクロンまでは粗方取れてるので2千円で十分ですね。
何のためにどれぐらい必要かよく分からなかった
安いフィルターでも仕事してるのか
どこで売ってるんだろうと調べたら ミスミで売ってるやん
どうなんだろ
きれいな圧縮空気は良いのだろうけど
工具交換時の周りの空気がオイルミストと微細な金属粉が浮遊していてきれいな空気のエアーブローだけで防げているのだろうか
ウィルス除去も出来るレベルなのでしょうか？医療関係にも使えそうですね。
これで車のタイヤのエアー入れたら温度で空気圧変わんなさそうだな
エアーフィルターは大事だね 機械の調子が変わってくる
￥２０００のエアフィルターで５００粒子通過はわかったが、
どの大きさの粒子なら０なのかを知りたかった。
測定粒子の詳細は動画内に画像で差し込んでるのでそこを一時停止で見てもらえれば、それぞれの粒子サイズごとの数がわかります。