【入試数学(基礎)】図形と計量5 正弦定理・余弦定理

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  • Опубліковано 13 гру 2024
  • 必須です。必ずおさえていきたい項目です。ただ、余弦定理の最後は、意外に厄介です。どちらの角に注目して余弦定理を用いればよいか、話しています。
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КОМЕНТАРІ • 42

  • @いろはにポテト-g4l
    @いろはにポテト-g4l Рік тому

    12:47 本当にそうですね。
    15:00 これ初耳でした  orz
    17:41 (>0)ある参考書で見た記憶があるが、これ使っても良かったんですね。
    今晩から見始めたが、非常に分かり易い授業ありがとうございました。

  • @DirtyDeedsDoneDirtCheap..
    @DirtyDeedsDoneDirtCheap.. 4 роки тому +23

    受験生です
    まじで質の良い復習出来ます神です

  • @isaacoku6396
    @isaacoku6396 4 роки тому +3

    第二余弦定理の右辺は, 二辺挟角になっているので, それらが既知ならば三角形は決定されますが, そこに未知数がある場合には, 常に他の条件との整合を確認する必要があります。
    本問の場合は正弦定理で先に∠Bを決めた方が良いでしょう。45°と135°の二つの可能性がありますが, 135°では既知の∠Cとの和が180°以上になってしまうので, ∠B=45°に確定します。この時点で頂点Aから垂線を下ろして交点をHとすれば, 自動的に∠Aの大きさが計算できます。
    さらに第一余弦定理を使えば, xの値が求まります。
    ∠Aが分かった段階で正弦定理を使うためにはsin(75°)を計算することになりますが, 30°+45°で加法定理で計算出来ます。

  • @heiho_ita
    @heiho_ita 4 роки тому +3

    最後の捕捉説明がなかなか良い

  • @秋-d4j
    @秋-d4j Рік тому

    サムネが夢みる機械

  • @poteton
    @poteton 4 роки тому +6

    分かりやすい!

  • @瀬野修一-o7k
    @瀬野修一-o7k 4 роки тому +9

    【使い時】
    わかってる辺角と求めたい辺角を合わせて
    2辺2角(&外接円の半径)→正弦定理
    3辺1角→余弦定理
    と見ると使い分けがしやすいです◎
    あと直角三角形の辺角→三角比の定義(or三平方の定理)も、忘れがちな使い時を見落とさないのでオススメです。

  • @ホヌ-r7m
    @ホヌ-r7m 4 роки тому +3

    苦手なところだから助かります!

  • @takashi8511
    @takashi8511 4 роки тому

    20:01
    もっと変な数値になるときは別の方を求めても求まらないはずです。
    分母が4、分子が√2と√6の和差になっているときは15°、75°、105°、165°なので残りの角から求まります。

  • @glycine1201
    @glycine1201 Рік тому

    打ち切り悲しかった

  • @GumiGumiDance
    @GumiGumiDance 4 роки тому +6

    15:06 良問

  • @月詠-t7n
    @月詠-t7n 4 роки тому +2

    今日もありがとうございます

  • @Benzenkan
    @Benzenkan 4 роки тому +10

    高校時代にこう言う動画ほしかった

  • @mips70831
    @mips70831 4 роки тому +3

    最後の問題はなかなか深いですね。
    問題文に与えられた条件が3角形の決定条件を満たしていないとき辺の値が二通り求まったりすることがあると理解しています。ただ、この手の問題は先生が仰られるようにまず図を描いて考えるわけですが、私の場合その図に引きずられてしまい??となることがあります。しっかり練習しないとと言うことですね。
    正弦定理の覚え方、わたしも三角形をイメージして覚えました。
    本日も勉強になりました。ありがとうございました。

  • @AIAI-ji2wp
    @AIAI-ji2wp 4 роки тому +20

    図形問題は頭の体操になるから解いてて楽しいですね☺️

  • @mintjos2333
    @mintjos2333 4 роки тому

    (3)で先に角度Aを求めるとCOS75に加法定理を使って求めて余弦使うと、二重根号の練習になる

  • @zasty0816yo
    @zasty0816yo 4 роки тому +2

    僕は正弦定理のどっちが分子であるか思い出すとき、
    次元を考慮して、
    外接円の半径の長さが求まる公式だから辺の長さが分子に来ると推測してました

  • @佐藤マグロ-o6w
    @佐藤マグロ-o6w 4 роки тому +2

    三問目の最後の話って辺だから正にならないとおかしいっていうことじゃないんですか?

  • @user-qc6dl1oz9l
    @user-qc6dl1oz9l 4 роки тому +6

    誰か最後の解説をお願いしますー、ー

    • @poteton
      @poteton 4 роки тому +9

      三角形の合同条件の3つ
      ①3辺の長さ等しい
      ②2辺とその間の角が等しい
      ③1辺とその両端の角が等しい
      この3つのうちどれかが成り立っていれば
      三角形は一意に決まりますが
      (3)の場合満たしていないので
      三角形の形状が2つ考えられます。

    • @poteton
      @poteton 4 роки тому +8

      なので余弦定理を使った後に
      他の角度を見てどこが
      最大辺になるかの議論が必要になります。

    • @user-qc6dl1oz9l
      @user-qc6dl1oz9l 4 роки тому +1

      要は最大辺に着目した余弦定理がいいということでしょうか

    • @poteton
      @poteton 4 роки тому +1

      大きい角度を使った方がいいけど
      使えない場合もあるから(有名角でない)
      最後に「この辺が最大になるから〜」
      というようにして、
      1つに決める感じです。
      実際にそういう問題を解いてみると
      理解しやすいと思います。

    • @poteton
      @poteton 4 роки тому

      分かりにくかったらすみません🙇‍♂️
      頑張ってください!

  • @hananoanaseijinn
    @hananoanaseijinn 4 роки тому

    カメラワークが上手くなってる気がする

  • @ゴンフリークス-c1l
    @ゴンフリークス-c1l 4 роки тому +1

    (3)はACを固定して、
    Cを通りACと60°で交わる無限直線と、
    中心をAとする半径2√3の円の交点を書いて
    条件にあてはまる方を選ぶって形で紹介してればよかったのでは?
    もしくは
    ABを固定して、ABが作る弧の円周角が60°となる円と
    中心をAとする半径2√2の円の交点。

  • @tokiwadailife
    @tokiwadailife 4 роки тому

    今日スタサポにこれ出てきて普通に忘れて間違えてしまいましたね

  • @芦屋-l4w
    @芦屋-l4w 4 роки тому +21

    最近再生数少ないから本当に悲しいぜ。ただよびに数学きたぁぁって言ってた奴らどこに行ったんや…。勉強しようや…。

    • @monstermebaru
      @monstermebaru 4 роки тому +3

      ペースが速すぎてついていけてないみたいだね。

    • @芦屋-l4w
      @芦屋-l4w 4 роки тому

      @@monstermebaru そうなんですかね…。なんか、再生数って形で数字で表されると数学開講の時の盛り上がりが結構だっただけに悲しいです。

  • @りあ-c5b
    @りあ-c5b 3 роки тому

    sin45度って‪√‬2分の1じゃないんですか。なんで2分の√2なんですか?

    • @seek2801
      @seek2801 2 роки тому

      有利化してる

  • @YouTubeAIYAIYAI
    @YouTubeAIYAIYAI 4 роки тому +3

    備忘録👏50G"〖 ☆余弦定理( 2辺以上既知の場合 ), ☆正弦定理( その他の場合 ) の 使い方 〗

  • @asamu172
    @asamu172 4 роки тому +5

    14:34
    これは前に言っていた教えないほうがいいやつでは?
    何かそう書かないといけないみたいに混乱するわ

  • @user-qp9ko7hn5s
    @user-qp9ko7hn5s 3 роки тому

    正弦定理の(2)の問題で、
    3sinB=√6sin60°
       =√6×√3/2
    =3√2/2
    よって、B=√2/2となっているのですが、
    最初の3sinBの”3”と最後の3√2/2の”3”は無視するものなのですか?それともどこかで既に計算していたのですか??
    誰か教えて下さると有り難いです。

    • @user-jg4ly6zw8x
      @user-jg4ly6zw8x 3 роки тому

      もう解決しているのかもしれませんが、
      sinB=の形に式変形した時に3が約分されただけです。

  • @ぺぺ-w7i9n
    @ぺぺ-w7i9n 4 роки тому

    やっとわかりやすい動画たどり着いた(;▽;)感謝です、、、。

  • @Mn-ju7qw
    @Mn-ju7qw 4 роки тому +4

    一番最後の問題ですが、僕は先にBの角度を求めたのち、仮にAからBCに垂線を下ろしたらBCと垂線の交点Hで左側に45°45°90°の三角形、右側に30°60°90°の三角形ができるなと思って、それで有名な比でBHとCHを求めてからBC=BH+CH=√6+√2として解いてしまいました。
    なので、2次方程式を解いて、ということはせずに解いてしまったのですが、最後に仰っていた不適となる方の解についての詳しいお話がとても学びになりましたが、既習者とは思えないほど難しい話に感じてしまったのでしっかりと勉強します。
    数学1Aの48もちょうど半分の24講まで来て感慨深いですが、これからも毎日思い出しつつ、永島先生の教えでは今まで習ったことのない新しい考え方も出てくることが多いので、それらも吸収しつつで頑張ります。

  • @チェス将棋
    @チェス将棋 4 роки тому +5

    7分40秒ぐらいで(3)は"BC"の長さを求めよだと思います。

    • @tintinperopero
      @tintinperopero 4 роки тому

      後半で間違ったって言ってるゾ

    • @チェス将棋
      @チェス将棋 4 роки тому

      @@tintinperopero 失礼しました。

  • @元Fラン大学生が教える英語

    今日もありがとうございます