頭の中の「おしゃべり」から自由になる:マネーシフト
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- Опубліковано 12 жов 2024
- シンクロニシティクラブ
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ソウルオブマネーについて
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人類最大の秘密の扉を開く『ソウル・オブ・マネー』
世界をまるっきり変えてしまう< お金とあなたとの関係 >
ヒカルランドより
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ソウルオブマネーとは?
T・バトラー=ボードン著『お金と富の哲学 世界の名著50』にアダム・スミス『国富論』や『ザ・シークレット』『原因と結果の法則2』『金持ち父さんシリーズ』とともに選出されました。
世界にはびこる3つの欠乏の神話
● 十分には無い
● 多ければ多い方がいい
● それは、そうと決まっている
から解放されましょう。
◎ お金は私たちの意志を運ぶ道具
◎ お金はあなたの魂を表現している
◎ お金のもつ力を決めているのはあなた自身
◎ お金における魂のコミットメントが世界を創る
◎ すべては欠乏しているからすべては充足しているへ
◎ あなたか私か(サバイバル)の世界からあなたと私(充足共存)の世界へのパラダイム転換
◎ あなたの欲望こそがあなたを苦しめる呪いそのもの
◎ お金の持つ超パワーは、あなたがお金に注いだコミットメント通りに、世界に花を咲かせる
◎ 自分が何者であるかを知るには自分が何にお金を使っているかを知ること
◎ 魂は正しいお金の使い途を知っている
◎ 大切なのはお金の額ではなく、何に使うか
◎ 潜在意識の底を流れる人類みんなで幸せになりたい気持ちがお金の行き場所を教えてくれる
【原書に寄せられた言葉】
本書は、まさに、今の時代にぴったりの一冊である。リン・ツイストは、お金を所有すること、あるいは所有していないことの苦悩を、どのようにすれば解放できるかについて、魂を中心にしたユニークな方法を伝えている。彼女の言葉は、私たちのほとんどが、変えることが出来ないと信じている人生のある側面に対して、インスピレーションと可能性をもたらすだろう。人生と世界を変容したいと望むすべての人たちに、私は最高の自信をもって本書を推奨する。
ディーパック・チョプラ
医学博士 『ライフ・アフター・デス』『人生の本質 ザ・ブック・オブ・シークレット』著者
リン・ツイストは、その卓越した才能を持って、お金というテーマにスピリチュアルなスポットライトを当てた。本書は、正真正銘の〝ギフト〟である。
マリアン・ウィリアムソン
『愛への帰還』『人生を変える奇跡のコースの教え』著者
本書『ソウル・オブ・マネー』は、一人のファンドレイザー(資金調達者)による、時代に先駆けた鋭い作品である。この本のメッセージは社会の価値観からくる強迫観念を、より永続的で満たされたものに変換させるだろう。お金持ちにとっても、貧しい者にとっても、奮闘と成功のパワフルな物語だ。
エドガー・ミッチェル
宇宙飛行士 月面を歩いた6番目の人間
リン・ツイスト
世界的な活動家で資金調達の専門家。そしてコンサルタントでもあり著述家。
40年以上にわたって多くの世界的の飢餓撲滅・熱帯雨林保護・女性と子供の健康と経済や社会的地位などの問題を解決する活動に中心的な存在として携わっています。ハンガープロジェクト協会の設立当初のメンバーでもあり、非営利団体パチャママ・アライアンスの共同創設者。熱帯雨林の先住民からの呼びかけで開発した「Awakening Dreamer Change the Dream Symposium」(チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム)の普及に取り組む。 = = =
★ 「自分を変える」ではない「自分に還る」って?
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★ 牧野内の著書には 『フラワー・オブ・ライフ』(Kindle)、『人生のシフト』(徳間書店より)、山川紘矢さん 亜希子さんご夫妻 あさりみちこさん との共著『なんだ!こんなふうに生きればよかったのか』(ヒカルランドより)、監修翻訳『ソウル・オブ・マネー』(リン・ツイスト著)等。2014年には IFEC(国際フラワーエッセンス会議)に国内ゲストとして登壇しイメージ療法について解説、アメリカやドイツなどでも講演を行った。
★ 牧野内による書籍シリーズ(Amazonの著者ページ)
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この動画 3年前なんですね❣️
スゴく新鮮で感動しました💓
腑に落ちるお話
ありがとうございました💖
素晴らしい!
今、ブッダが登場したらこんな説法をすると思います。
2500年前に説かれた仏教とはこのようなことを言っていますよ。
(数百年経つと言葉が理解できなくなります。そこでまた、天才が登場して仏教を正しく説きます。
また数百年すると分かんなくなります。
これが何度か起こると、もはや釈迦牟尼とは何の関係も無いものが仏教として周知されるように
なります)
何もしなくても幸福とは、悟った状態です。
普通、満足というのは、自分の外から何かを得て満足する。
また、自由とは、好きな時に好きなだけ心のままに「欲望の対象を得る」という錯覚を
わたしたちは有しています。
しかしこれは依存とか中毒です。
しかもこれは、他所から与えられた価値観であることをいつしかわたしたちは忘れてしまいます。
仏教的な自由とは、この依存や中毒を消滅させること、欲望からの自由を言います。
情報からの自由と言ってもいいです。
一時的に充足したつもりでも、深い意識は満足することは決してありません。
これは「心の中のおしゃべり」として表現されます。
「わたしの幸福はどこだ、一体わたしを満足させるものはどこなんだ?」と。
普段、無意識にこのような情報の集積で構成された自分を「わたし」と認識してます。
これが「わたし」の中身なのですが、これを「アナッタン(非我)」と、釈迦は言います。
アートマン(我)ではないよと、アン・アートマンでアナッタンですね。
一般的に、日本の多くの仏教学者はこれを無我と訳しますが、正しくは「それは真のわたしでは
無い」とするのが正しい釈迦牟尼の真意です。
この情報をバラバラにする技術が「止観」と呼ばれる瞑想のメソッドです。
これを失敗無く、正しく結果を導くために組織した八段階の修道論が「八正道」と呼ばれます。
しかし、
みんなが、出家してしまうと社会は崩壊しますし、同じようにまた
みんなが悟ってしまえば、やはり社会は崩壊します。
私は自分のしている事に対して違和感がずっとありました。
「好きな事をする」という行動をとって周りの人に認めてほしくて自分の事や辛いことに目を背けていたんだと思います。
「好きな事」は自分の生きがいになってそれが無くなるのを酷く恐れた時もありました。
でも今は「好きな事」をする自分は〇〇という値札のような感覚は無くなりました。
心のザワつく音も何かを恐れる感覚も優しく去って行ったようで。
好きな事を見つけなくても才能や個性を活かしたり世の中の動きに合わせなくてももう寂しくはないです。
自分だと思っていたのは自分ではなくて自分は自分ではないみたいな。
言葉でうまく表現出来ませんが
温かくて幸せです。
貴重かつ価値ある動画と感じました。アップして頂きありがとうございます。
消費行動、脳内化学物質、世界経済、飢餓、紛争など。別々の事象だと思えたものが、一つの繋がりと理解出来ました。モヤモヤしていたものがスッキリと腑に落ちる動画でした。私の中で新たなゲシュタルトが完成しました。
この動画をきっかけとして、新たなゴール設定が出来ました。
あらためて感謝。マッキーさんのますますの活躍を祈念しています。
ありがとうございます。
頭の中のおしゃべりをなくすことができるようになりました。楽です。
そして、スーッとまたお喋りしだす・・この繰り返しの中でおしゃべりが始まると、自分ではいられなくなる・・パーリータイムのお魚のイメージ、作られた成功のイメージ、わかります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
戦争や飢餓のはなし、鳥肌がたって、涙が出そうになりました。
こどもたちにこそ、この馬鹿げた世界を伝えたい、、そう、思います。
いつもありがとうございます。
この動画がよりたくさんの人に視聴されますように。
第二の秘密も楽しみにしていますm(__)m
こちらこそ、いつも見ていただいてありがとうございます。iPhoneで撮ったらすごく手軽に録画できたので、またアップしますね。
私は異端者かもしれません🤗私は競争を好みません🤗穏やかに日々生きているこの🤗命を大切に生きて行きたいです🤗日々の感謝と共に❤️
第二の秘密 についてお話ししている
動画のタイトルを教えていただけますか。
飢餓については畜産(肉食)が原因と判明しています。つまり、穀物としては今の人口以上でも十分余る程あるのに、それを家畜化してる動物に与え、特に貧しい国で食料不足になっているのです。(なので、寄付を呼び掛けているのも、筋違いと言うか、対処療法でしかなく、根本解決にはならず、おかしいのです。)
それに、お金=食料ではないですから、単に金額の問題ではない訳ですね。(農業にもっと投資して増産すれば、というのは既に行われていることで(しかも、畜産用)、自然破壊が進んでしまいます。森林伐採の約9割は畜産業が原因です。アマゾンは9割以上です。)
その省かれて飛躍している部分に気付いていないか誤解してしまっている人も多いと思いますので、その部分についても具体的に説明して頂けますとありがたいです。
例え、ヴィーガンまではできなくとも、誰もができる限り減らす努力はすべきではないでしょうか?
動物性蛋白質は必須という間違った意見を信じてしまっている人も多いようですが。
明治以前の日本人は殆どの人が肉食していませんでしたが、健康で頭も良く、筋骨隆々でした。そういう写真も見たことがありますし、江戸の一切肉食してない驚異的な体力の飛脚に、西洋人が実験的に肉を食わせたら体力が著しく落ちて弱々になってしまったという逸話も残っています。
「お米 タンパク質」で検索した動画も参考になるかと思います。