【震災から11年】野村修也キャスターが見た…“福島のいま”【ウェークアップ】
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- Опубліковано 12 жов 2024
- 東日本大震災から11年。原発事故発生後、国会事故調査委員会のメンバーとして原因究明に携わってきた野村修也キャスターが昨年に続き福島第一原発の現状を取材。被災地で唯一「全町民の避難」が続く福島県双葉町も訪ね、復興に向けて模索を続ける“福島のいま”を伝える。
(ウェークアップ 2022年3月12日放送)
#ウェークアップ #福島第一原発 #野村修也 #東日本大震災 #3.11 #特集
また2023年も福島に行きます。野村修也先生
全町民が去った家屋にいのししが入り込み、さんざん荒らした後に出ていったのでしょう。
ただ、福島原発周辺は黒いフレコンバッグや太陽光発電パネル、処理水タンクで住むことができないようにさせられて、その光景を見ながら残りの余生を送る人たちや原発(除染および廃炉)関連の仕事に携わる人たちの悲しい墓標として、威圧感を日々増してくることを実感しています。
(処理水タンクは敷地外にも増設されるかも知れないし、黒いフレコンバッグも同じです。そのために可住面積は大幅に減らされる未来しか、その動画からは取ることができません。)
そりゃです卯年できて🐰年にまた起こすそれってありえます。