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コーフォード中佐の、敵だった相手に対しての敬意を感じる本当にかっこいい
敵側に好かれる敵ほどかっこいいものは無い。エルヴィン・ロンメルや東郷平八郎みたいなものを感じた
戦争が無い以上、戦闘機は飛ぶ必要性の無い飛行機だからこの零戦も良い終の住処を見つけたものだと思う。綺麗に保存されているのが一番良い。
3dプリンターとかで計器とかはそれっぽくできそうだね
高校時代に読んだ雑誌丸平成8年10月号でこの零戦の記事を読んだの思い出した。
オークランド在住です。最初の写真を見た時にオークランド博物館の零戦かな?と思ったのですがやはり。博物館には「奇跡の零戦」として展示されていて、「野ざらしにされていたのを修復して展示しました」と書いてあったのを覚えていますが、まさかここまでのストーリーがあるとは想いませんでした。取り上げていただきありがとうございました。また近いうちに見に行こうと思います。
まさに最後の零戦です。それも飛んだなんて、オーストラリアにもわかる男はいるんですね。本当に秘話です、ありがとうございました。
戦前戦中での前線兵士の扱いの酷さにも腹が立つが、未だに日本のエリート層、トップ層は国民のことを一銭五厘の連中と思ってそうなのが腹立たしい。貴重な人材を、同胞を塵芥のように扱いやがってと怒りしか湧いてこないな。
この様な形で貴重な零戦が展示されているとは、素晴らしいの一言に尽きます。ずっと展示して後世に残して欲しい。
零戦は美術品よ。
何だか、凄く良い話ですね。スクラップから1機修復した整備兵の心意気には、感動しました。それにしても、日本の司令部のクソっぷりが何ともです。
渡辺洋二の後継者になれるなw頑張りたまえ
軍令部から見捨てられ、南の島にポツンと残された残留組と第六師団の絶望は筆舌に尽くしがたいな…。本当に戦争は恐ろしい。
こういうエピソード聞くと太平洋戦争中の兵器に対しては本国日本よりむしろ戦った相手国の方が敬意を払ってくれている感じがする。 我が国にはこういう物にアレルギー発症する人がそこそこ多くいるよね。 勝ちいくさの旗艦、三笠にケチつける人はあまり聞かないけど。
零戦の話は山ほどありますが、今回の話は初耳で、感動しました。零戦の話だけでは無く、フロートを改造してカヌーにしたとか。大きな魚が取れた時は、大いに盛り上がったとか。辛い戦争で辛い話ばかりが語られますが、当時の方々のどうやって生きていらっしゃったかと言う話が聞けてありがたかった。ありがとうございます。
ニューギニア含めて大規模に戦線縮小するつもりなのに、ラバウル周辺に長い間固執してしまった海軍…
スクラップからパーツを集めてスコープドックを一機組み上げるみたいな実話があったんですね。これはすごい!
15年くらい前になりますが、この機体をオークランドで拝見しました。当時もとても綺麗に保存されてされていました。オークランドの博物館には感謝しかありませんね。
結局、下士官兵は上層部に見捨てられる。上層部では、源田実が言っていたように下士官兵は、消耗品とし見ていたんだよ。源田云々は坂井三郎さんの著作に『G大佐』という名前で掲載されている。彼らはよく頑張りました。
ニュージーランドでこれをみた時はなんであるんだレベルだっだがそんなエピソードがあったんだ知れてよかった
南洋のあの辺は激戦地だったんだ。日本の名だたる搭乗員は皆、あの辺りで亡くなった。無茶な作戦が祟ったことも、忘れはしないよ。
それに比べて疾風は…
「ちょっと」どころか「めっちゃ」良い話しやん!!!
塗装後のを一度見に行ったことがあります。情熱と意地、たくさんの協力あってこその本機だったんですね…
太平洋戦争の話でここまで綺麗な話は初めてですもし戦争に日本が勝って、立場が逆だったら日本人は同じことが出来たかな
バカな上層部の話には、いつもどうりに、腹が立つけど、零戦と、其を取り巻く人間模様は、ええ話やねぇ。
何だか、映画化されそうな内容ですね。
人間結局追いつめられると階級や役職で区別するんだね命までも日本海軍は尊敬していたのに正直失望した。航空機整備員ってゴミ扱いなの今でも
零戦を飛ばせてくれたコーフォード中佐に感謝します敵だったとしても飛行機乗りとして通じる何かがあったのでしょうか?
技能を持った要員すら放置して恥じない軍上層部の意識に怒りをおぼえる。兎角此の手のハナシが多過ぎる。ソロモン方面航空隊の退廃について奥宮航空参謀の回想を読んだ事があります。搭乗員もいないのに、自力で機体を再生した。ブインの整備隊員の気持ちに涙が出そうです。
”マニアに部品が盗まれた”気持ちは解るがダメだろ。
見に行きたいです。感動しました!!
その意見には共感します。
5年前の留学した時に見に行きました👍
中学の修学旅行でスピットファイアと共に見ましたが、まさかこんな裏話があったとは知りませんでした…
泣ける話ですね。オーストラリア側も男気あり。
米国に留学していた時、飛行機の話題になると日本のゼロは強かったという話が必ず出ました。留学先はオハイオ州でした。ライトパターソン基地があり、米国空軍軍人が引退後に多く住んでいる州です。このような素晴らしい動画、ありがとうございます。ゼロ戦の話題、オハイオ州では普通に語られますよ。
過去に生きた先人の生き様に思いを寄せることができることは素晴らしいことですねこれからも展示を続けてほしいです
高校生のときこの零戦を見学する機会がありました。その時はこんなエピソードがあることも知らず、英語も読めませんでした。この動画を見てから見学した時に撮影した写真を飾りました。このような素晴らしいエピソードがあったならもっとしっかり見ておけばよかった。もう一度ニュージーランドへ行く理由ができました。
修繕作業でもやってないと士気が保てない程に当地が困窮してたと考えると泣ける・・・これほどあからさまに見捨てるってことあるんだな
とてもいい話だなーと思ったそれとともに、多くの若い優秀な命が失われる戦争ってほんとに悲しいことなんだと再確認した
見に行ってみたいなぁ…
貴重な資料の収集、原稿作成と推敲、そして動画の制作発表ありがとうございました。貴重な秘話を知ることとが適って感謝を捧げます。現在ニュージーランドオークランド市内に所在する戦争博物館収蔵の、三菱零式艦上戦闘機22型が部品を寄せ集めてようやく完成した機体であり、それを創り上げた日本人たちの苦悩を知りました。それを接収した豪州軍(英連邦軍)大尉の好意で豪州軍基地に自力飛行で移送、後にニュージーランド オークランド市内に移送、当面の間保存されたまでは良かったのですが、軍事マニアによる部品の盗難で飛行不能状態となり監修も無くトンでも塗装で放置されていたのはいただけません。しかし実際に零戦を創り上げた日本人元整備士さんが名乗り出て手弁当で監修に協力して、戦争博物館スタッフも熱心に修復作業に当たって、今では見違えるような良質な状態で永久保存されているのは、誠に素晴らしい出来事だと思います。盗賊を除く関わった関係者全員に感謝を捧げます。それにしてもかつて存在したA山美術館、どうして保存のノウハウも無いのにあそこで手を挙げたかな…。疾風、九五式軽戦車…後年に悔やみきれない苦悩を与えた影響は大きい…。
こち亀にさ、動かなくなったww2時代の日本戦闘機を再生させて飛ばせる話があったよね
それ、確か五式戦、だったよね。中川が友人のコレクターに頼んで部品を集めて飛ばす為に高速道路借りるために大原部長たちも頑張って遂に飛行させ、その後鎮魂の為に再び海に沈めた話。
@@papamori9469 そうそう それそれむかーし、塾にこち亀があってその話だけよーく覚えてたわ
こういうエピソードは物悲しくもあるけど、国境を越えた敬意と尊厳で救われたな
人の思いを乗せた機械ほど重くそして特別な物はありません。人の暖かさを教えてくれる記念品ですかね
この零戦見に行ったことあります。オークランドへのホームステイで連れてってもらい、この零戦の他にp51ムスタングも共に飾ってあり、他にも色々な第二次世界大戦の武器が飾ってありました。他にもオークランドの所々に高射砲(?)のような物が青く塗られて今も街中に置いてありました。あの零戦にあんな歴史があったとは…個人的には零戦の展示の所に日本語でも書いて貰えたらと思いました。
日本は学術資料の取り扱いが雑というか、国家が予算付けないからな。
貴重な人的資源を放置して恥じない当時の帝国海軍上層部には怒りを覚えます。放置されたブインの整備兵達の心意気には多々脱帽であります。
オークランドの博物館で実物を拝見したが、他の展示室とは雰囲気の違う、暗く静かな空間に堂々と佇んでいる零戦に圧倒されたのを思い出した。保存状況もよく、なにより威厳を感じさせる魅せ方で感心した。
また憂鬱な話しなんだろうと思ったら本当にちょっと良い話だった・・・。
確かラバウルの百式司令部偵察機も残存機体の再生品で、戦後重要任務を担ったとの話もありますね。
お疲れ様です。貴重な史実インフォメーションありがとうございます。先人諸先輩の方々のご苦労の元に我々が存在していると思うと言葉が出てきません。遠い前線にて倒れられた多くの方々へ慎んで黙祷させていただきます。
ニュージーランドでいつまでも大切にしてもらって欲しいですね。
ジャンクパーツから作り上げた零戦エピソード興味深く拝見しました。感動しました。動画UPありがとうございました。たしかラバウルでは艦攻も作り上げたとか零戦の戦爆で攻撃の実施だったかな?うろ覚えNZの博物館に収蔵されてて本当によかった関係者のご尽力に頭が下がります
大物を釣り上げた時のお祭り騒ぎ見てみたかった
熱い話だ
良いお話でした。できることなら現物を見てみたいですね。
今の時代も同じだな、若い者が寿命を削り、上は高みの見物、、、企業体質かな?もし、やるのならネ20の話も知ってほしい、、、日本が作りアメリカが接収し、アメリカへ行って、数十年、技術者の日本人がジェットエンジンの技術を学ぶために偶然発見、日本に帰ってきたジェットエンジンの話、、、
この機体、十数年前に見に行きましたが、そんなエピソードがあったとは露知らずでした。主に感謝感謝。
そうか……そんな話も有ったんだな……め、目から汗がこぼれるぜ全く…
従兄弟の祖母に聞いたお話なのですが、太平洋戦争中は国内で米兵達がジープにのってチョコレートを配っていたそうです。
ありゃ、この博物館行ったことがあるよ。漫然と見てたけどこんな話があったとは。ニュージーランドは地理的にも歴史的にも戦争に関するものに乏しくて日本関連だと泰緬鉄道など我々日本人には肩身の狭い物も多いんだよね。
関係者の方々の零戦に対する想いが伝わってくる、いいエピソードですね〜(o^^o)
日本軍は戦う武器・能力は既に無く、オーストラリア軍も本気で戦う気が無い、なあなあの状態が続いた…って何かいいですね! 殺し合わなくて良かった。
こういうミクロな話を聞くと、毎回日本軍の腐敗さに嫌気がさす。何が聖軍、皇軍だよって
これは、全然映画に出来る話じゃないですか!
坂井三郎、西澤広義、太田敏夫の三名がニューギニアのポートモレスビー空襲の後引き返し敵基地上空で編隊宙返り3回したが地上からは一発も対空砲火を撃たなかったそうだ。数日後ラエに敵機が飛来し信号筒を落とした。「先日の三名は大いに気に入った。今度来るときは緑色のマフラーをつけてきて欲しい。我々は全力で歓迎するだろう」と書いてあったそうだ。(大空のサムライより)
うぽつです。涙ながらに聞いてしまいました。
泣くしかねー戦争とは本当に憎いそして人間の悪いところだが、戦争があったから得られた物は多いはず…。
兵の一人一人を大切に思わないまるで捨て駒のような扱いをする上官がいる国が戦争に勝てるはずもない
エピソード紹介は珍しいのぉ
うわぁ、泣ける話や😭
この零戦にはずっとそこで保存されて頂きたいと僕個人的には思いました
うぽつです。お疲れ様です。
囲碁で「石を生かす・殺す」という考えがあります。島を占領維持していても、他地域と遮断された(米軍がそうした)ら、まったく戦略的意義を持たない。そんな状況下で個人としてどう振舞うのか、数は少ないんでしょうが(逆の反吐が出そうなエピソードはいっぱいある)良いEpisodeでした。しかし、東京裁判で永野や島田はなんで絞首刑にされなかったのか?
アメ公に傅いて生き延びただろうな💢
それはね東京裁判自体がインチキ裁判だからだよ!
川又千秋の「真珠湾ようそろ」はひょっとするとこの逸話を元にしたお話なのかもしれないなぁ。いいお話を取り上げてくださりありがとうございます。
感動ものですな
自分は、昔 実物を見ました。当時は、オリジナルの塗装ではなく、変な塗装でした。学芸員の方がこの話をしてくれ、翼の折りたたみをしてくれ、実際の青竹色は、こんな色だったのか。と思いました。後パッチ当ての部分を見せてくれ、最後に天井を指を指すから見るとプロペラを廻して当たった後が残っていました。当時は、状態が良かったのですね。(英語でしたので誤訳もあらますと思いますが。)戦争博物館の入口にニュージーランドと日本とのポツダム宣言署名があります。定年になったらまたオリジナルカラーになった零戦22型を見に行きたいと思っています。
状況はかなり異なりますが、映画「飛べ!フェニックス」を想いおこさせるエピソードですね。映画になってほしい、とても興味深い内容でした。
予科練習生で修ではないですよ。しかし感動する話しでした。
帝国海軍・・・見損なった
動画視聴
うぽつです!
ええ話やん…
変な話、現地のやる気の無さが救ったいい話、ではあるけど、見捨てられた戦闘員とは違う現地残存部隊員と、相手の上官の紳士的対応というのに救われたというのが本音だろうか?。日本軍側に変にやる気がある軍使が居たら地獄になる所だった訳でこれはこれで良かったという。
良いお話を、ありがとうございました。武漢肺炎が治ったら、一目会いに行きたいです。
オーストラリアはダーウィン上空でゼロ戦とスピットファイアが戦っています。格闘戦が得意でゼロ戦にも格闘戦で挑んだスピットファイアは、ベテランパイロットが乗るゼロ戦の運動性にかなわず、ゼロ戦の圧勝だったそようです。オーストラリアにとって手強い相手だったという記憶はあったでしょうね。
ゼロ戦は受け継いでいかなきゃいけない日本の宝。そんな宝を日本では負の歴史として子どもたちに伝え、アメリカやニュージーランドでは日本人の魂として残してくれている。日本人はもっと彼らを見ならなうべき。
零戦に関するいいエピソードですね。接収したのがオーストラリア軍だったのが運がよかったんだね。米軍なら有無を言わさずスクラップだったろう。でも一番活躍するのは実働部隊の下士官以下の階級の方々。それを見捨てるなんてひどいエリート意識。残留した方が生きて帰れて良かったです。
資料的価値最高です!
まるで永遠の0
かえって、日本にない事が良かったかも知れませんね。松本零士先生のTHE COCKPITにありそうな史実です。
こうゆう話好きです
大和魂、日本人の心を物語るお話ありがとうございます。
オーストラリアやニュージーランドは日本軍の空襲もあって反日的と聞いていましたが、それとは別に 戦争遺構として零戦を低調に扱って頂き 感謝します
鄭重、ですよね。良い内容なのに主意とかなり正反対の意味になるような誤変換は特に念入りに避けてほしいです。低調、のまま機械翻訳されて民度の高くない人が読んだらヘイトするでしょう、日本人なら察せる単純な誤変換の可能性など微塵も考えないで。(近頃のかな漢字変換の辞書がお粗末で誤変換を誘っている感触は感じます。登録されている熟語数も貧しくて、うろ憶えの人が間違った漢字を当てて気付かないで使う例も増えています。で、成人が間違って当てた漢字を、正しい用法のつもりで青少年が習います。)過去にも、日本側の「黙殺」のニュアンスが不正確に「ignore」と訳されて英語圏に伝わって悪い展開になった事がありました。そのような翻訳の行き違いの他に現代では誤変換というノイズが加わるわけです。アルファベットの国々の人には誤変換という生活体験が無いから想像しにくいでしょうし。Web上にいくらでも在る誤変換文章をいちいち全て指摘するつもりはありませんが、本件は微妙に国際問題を無駄に重くしそうな誤変換でしたので、失礼ながら書かせていただきました。それから私も、オーストラリアやニュージーランドで零戦をきちんと保存してくださっていた事を、感謝しております。
@@nw5621 めんどくさい奴だなお前いちいち指摘してきてんだろ
そのような反応も充分予想されたので後出しジャンケンにならないように敢えて指摘した理由を前もって書かせていただきました。さようなら。
@@nw5621 誤字ですよ ぐらいで十分伝わるのに
@@nw5621 あのーポツダム宣言のくだりはignoreじゃなくてrejectだと思うんですがこれを「些細なツッコミだ」と感じたなら、それはあなたも同じです。
素晴らしきかな我がゼロ戦‼️日本の技術は世界一❗
0:51あえて突っ込もう「にじゅうに」言うなしw
コーフォード中佐の、敵だった相手に対しての敬意を感じる
本当にかっこいい
敵側に好かれる敵ほどかっこいいものは無い。エルヴィン・ロンメルや東郷平八郎みたいなものを感じた
戦争が無い以上、戦闘機は飛ぶ必要性の無い飛行機だからこの零戦も良い終の住処を見つけたものだと思う。綺麗に保存されているのが一番良い。
3dプリンターとかで計器とかはそれっぽくできそうだね
高校時代に読んだ雑誌丸平成8年10月号でこの零戦の記事を読んだの思い出した。
オークランド在住です。
最初の写真を見た時にオークランド博物館の零戦かな?と思ったのですがやはり。
博物館には「奇跡の零戦」として展示されていて、「野ざらしにされていたのを修復して展示しました」と書いてあったのを覚えていますが、まさかここまでのストーリーがあるとは想いませんでした。
取り上げていただきありがとうございました。
また近いうちに見に行こうと思います。
まさに最後の零戦です。それも飛んだなんて、オーストラリアにもわかる男はいるんですね。
本当に秘話です、ありがとうございました。
戦前戦中での前線兵士の扱いの酷さにも腹が立つが、未だに日本のエリート層、トップ層は国民のことを一銭五厘の連中と思ってそうなのが腹立たしい。
貴重な人材を、同胞を塵芥のように扱いやがってと怒りしか湧いてこないな。
この様な形で貴重な零戦が展示されているとは、素晴らしいの一言に尽きます。ずっと展示して後世に残して欲しい。
零戦は美術品よ。
何だか、凄く良い話ですね。
スクラップから1機修復した整備兵の心意気には、感動しました。
それにしても、日本の司令部のクソっぷりが何ともです。
渡辺洋二の後継者になれるなw
頑張りたまえ
軍令部から見捨てられ、南の島にポツンと残された残留組と第六師団の絶望は筆舌に尽くしがたいな…。
本当に戦争は恐ろしい。
こういうエピソード聞くと太平洋戦争中の兵器に対しては本国日本よりむしろ戦った相手国の方が敬意を払ってくれている感じがする。 我が国にはこういう物にアレルギー発症する人がそこそこ多くいるよね。 勝ちいくさの旗艦、三笠にケチつける人はあまり聞かないけど。
零戦の話は山ほどありますが、今回の話は初耳で、感動しました。零戦の話だけでは無く、フロートを改造してカヌーにしたとか。大きな魚が取れた時は、大いに盛り上がったとか。辛い戦争で辛い話ばかりが語られますが、当時の方々のどうやって生きていらっしゃったかと言う話が聞けてありがたかった。ありがとうございます。
ニューギニア含めて大規模に戦線縮小するつもりなのに、ラバウル周辺に長い間固執してしまった海軍…
スクラップからパーツを集めてスコープドックを一機組み上げるみたいな実話があったんですね。これはすごい!
15年くらい前になりますが、この機体をオークランドで拝見しました。
当時もとても綺麗に保存されてされていました。
オークランドの博物館には感謝しかありませんね。
結局、下士官兵は上層部に見捨てられる。上層部では、源田実が言っていたように下士官兵は、消耗品とし見ていたんだよ。源田云々は坂井三郎さんの著作に『G大佐』という名前で掲載されている。彼らはよく頑張りました。
ニュージーランドでこれをみた時はなんであるんだレベルだっだが
そんなエピソードがあったんだ知れてよかった
南洋のあの辺は激戦地だったんだ。
日本の名だたる搭乗員は皆、あの辺りで亡くなった。
無茶な作戦が祟ったことも、忘れはしないよ。
それに比べて疾風は…
「ちょっと」どころか「めっちゃ」良い話しやん!!!
塗装後のを一度見に行ったことがあります。
情熱と意地、たくさんの協力あってこその
本機だったんですね…
太平洋戦争の話でここまで綺麗な話は初めてです
もし戦争に日本が勝って、立場が逆だったら日本人は同じことが出来たかな
バカな上層部の話には、いつもどうりに、腹が立つけど、零戦と、其を取り巻く人間模様は、ええ話やねぇ。
何だか、映画化されそうな内容ですね。
人間結局追いつめられると階級や役職で区別するんだね命までも日本海軍は尊敬していたのに正直失望した。航空機整備員ってゴミ扱いなの今でも
零戦を飛ばせてくれたコーフォード中佐に感謝します
敵だったとしても飛行機乗りとして通じる何かがあったのでしょうか?
技能を持った要員すら放置して恥じない軍上層部の意識に怒りをおぼえる。兎角此の手のハナシが多過ぎる。ソロモン方面航空隊の退廃について奥宮航空参謀の回想を読んだ事があります。搭乗員もいないのに、自力で機体を再生した。ブインの整備隊員の気持ちに涙が出そうです。
”マニアに部品が盗まれた”気持ちは解るがダメだろ。
見に行きたいです。感動しました!!
その意見には共感します。
5年前の留学した時に見に行きました👍
中学の修学旅行でスピットファイアと共に見ましたが、まさかこんな裏話があったとは知りませんでした…
泣ける話ですね。オーストラリア側も男気あり。
米国に留学していた時、飛行機の話題になると日本のゼロは強かったという話が必ず出ました。留学先はオハイオ州でした。ライトパターソン基地があり、米国空軍軍人が引退後に多く住んでいる州です。このような素晴らしい動画、ありがとうございます。ゼロ戦の話題、オハイオ州では普通に語られますよ。
過去に生きた先人の生き様に思いを寄せることができることは素晴らしいことですね
これからも展示を続けてほしいです
高校生のときこの零戦を見学する機会がありました。その時はこんなエピソードがあることも知らず、英語も読めませんでした。この動画を見てから見学した時に撮影した写真を飾りました。このような素晴らしいエピソードがあったならもっとしっかり見ておけばよかった。もう一度ニュージーランドへ行く理由ができました。
修繕作業でもやってないと士気が保てない程に当地が困窮してたと考えると泣ける・・・
これほどあからさまに見捨てるってことあるんだな
とてもいい話だなーと思った
それとともに、多くの若い優秀な命が失われる戦争ってほんとに悲しいことなんだと再確認した
見に行ってみたいなぁ…
貴重な資料の収集、原稿作成と推敲、そして動画の制作発表ありがとうございました。貴重な秘話を知ることとが適って感謝を捧げます。
現在ニュージーランドオークランド市内に所在する戦争博物館収蔵の、三菱零式艦上戦闘機22型が部品を寄せ集めてようやく完成した機体であり、それを創り上げた日本人たちの苦悩を知りました。
それを接収した豪州軍(英連邦軍)大尉の好意で豪州軍基地に自力飛行で移送、後にニュージーランド オークランド市内に移送、当面の間保存されたまでは良かったのですが、軍事マニアによる部品の盗難で飛行不能状態となり監修も無くトンでも塗装で放置されていたのはいただけません。
しかし実際に零戦を創り上げた日本人元整備士さんが名乗り出て手弁当で監修に協力して、戦争博物館スタッフも熱心に修復作業に当たって、今では見違えるような良質な状態で永久保存されているのは、誠に素晴らしい出来事だと思います。盗賊を除く関わった関係者全員に感謝を捧げます。
それにしてもかつて存在したA山美術館、どうして保存のノウハウも無いのにあそこで手を挙げたかな…。疾風、九五式軽戦車…後年に悔やみきれない苦悩を与えた影響は大きい…。
こち亀にさ、動かなくなったww2時代の日本戦闘機を再生させて飛ばせる話があったよね
それ、確か五式戦、だったよね。中川が友人のコレクターに頼んで部品を集めて飛ばす為に高速道路借りるために大原部長たちも頑張って遂に飛行させ、その後鎮魂の為に再び海に沈めた話。
@@papamori9469 そうそう それそれ
むかーし、塾にこち亀があってその話だけよーく覚えてたわ
こういうエピソードは物悲しくもあるけど、国境を越えた敬意と尊厳で救われたな
人の思いを乗せた機械ほど重くそして特別な物はありません。
人の暖かさを教えてくれる記念品ですかね
この零戦見に行ったことあります。
オークランドへのホームステイで連れてってもらい、この零戦の他にp51ムスタングも共に飾ってあり、他にも色々な第二次世界大戦の武器が飾ってありました。
他にもオークランドの所々に高射砲(?)のような物が青く塗られて今も街中に置いてありました。
あの零戦にあんな歴史があったとは…
個人的には零戦の展示の所に日本語でも書いて貰えたらと思いました。
日本は学術資料の取り扱いが雑というか、国家が予算付けないからな。
貴重な人的資源を放置して恥じない当時の帝国海軍上層部には怒りを覚えます。
放置されたブインの整備兵達の心意気には多々脱帽であります。
オークランドの博物館で実物を拝見したが、他の展示室とは雰囲気の違う、暗く静かな空間に堂々と佇んでいる零戦に圧倒されたのを思い出した。保存状況もよく、なにより威厳を感じさせる魅せ方で感心した。
また憂鬱な話しなんだろうと思ったら本当にちょっと良い話だった・・・。
確かラバウルの百式司令部偵察機も残存機体の再生品で、戦後重要任務を担ったとの話もありますね。
お疲れ様です。貴重な史実インフォメーションありがとうございます。先人諸先輩の方々のご苦労の元に我々が存在していると思うと言葉が出てきません。遠い前線にて倒れられた多くの方々へ慎んで黙祷させていただきます。
ニュージーランドでいつまでも大切にしてもらって欲しいですね。
ジャンクパーツから作り上げた零戦エピソード興味深く拝見しました。
感動しました。動画UPありがとうございました。
たしかラバウルでは艦攻も作り上げたとか
零戦の戦爆で攻撃の実施だったかな?うろ覚え
NZの博物館に収蔵されてて本当によかった
関係者のご尽力に頭が下がります
大物を釣り上げた時のお祭り騒ぎ見てみたかった
熱い話だ
良いお話でした。
できることなら現物を見てみたいですね。
今の時代も同じだな、若い者が寿命を削り、上は高みの見物、、、企業体質かな?
もし、やるのならネ20の話も知ってほしい、、、日本が作りアメリカが接収し、アメリカへ行って、数十年、技術者の日本人がジェットエンジンの技術を学ぶために偶然発見、日本に帰ってきたジェットエンジンの話、、、
この機体、十数年前に見に行きましたが、そんなエピソードがあったとは露知らずでした。主に感謝感謝。
そうか……
そんな話も有ったんだな……
め、目から汗がこぼれるぜ全く…
従兄弟の祖母に聞いたお話なのですが、太平洋戦争中は国内で米兵達がジープにのってチョコレートを配っていたそうです。
ありゃ、この博物館行ったことがあるよ。漫然と見てたけどこんな話があったとは。ニュージーランドは地理的にも歴史的にも戦争に関するものに乏しくて日本関連だと泰緬鉄道など我々日本人には肩身の狭い物も多いんだよね。
関係者の方々の零戦に対する想いが伝わってくる、いいエピソードですね〜(o^^o)
日本軍は戦う武器・能力は既に無く、オーストラリア軍も本気で戦う気が無い、なあなあの状態が続いた…って何かいいですね! 殺し合わなくて良かった。
こういうミクロな話を聞くと、毎回日本軍の腐敗さに嫌気がさす。何が聖軍、皇軍だよって
これは、全然映画に出来る話じゃないですか!
坂井三郎、西澤広義、太田敏夫の三名がニューギニアのポートモレスビー空襲の後引き返し敵基地上空で編隊宙返り3回したが地上からは一発も対空砲火を撃たなかったそうだ。
数日後ラエに敵機が飛来し信号筒を落とした。「先日の三名は大いに気に入った。今度来るときは緑色のマフラーをつけてきて欲しい。我々は全力で歓迎するだろう」と書いてあったそうだ。(大空のサムライより)
うぽつです。
涙ながらに聞いてしまいました。
泣くしかねー戦争とは本当に憎いそして人間の悪いところだが、戦争があったから得られた物は多いはず…。
兵の一人一人を大切に思わない
まるで捨て駒のような扱いをする上官がいる国が戦争に勝てるはずもない
エピソード紹介は珍しいのぉ
うわぁ、泣ける話や😭
この零戦にはずっとそこで保存されて頂きたいと僕個人的には思いました
うぽつです。
お疲れ様です。
囲碁で「石を生かす・殺す」という考えがあります。
島を占領維持していても、他地域と遮断された(米軍がそうした)ら、まったく戦略的意義を持たない。
そんな状況下で個人としてどう振舞うのか、数は少ないんでしょうが(逆の反吐が出そうなエピソードはいっぱいある)良いEpisodeでした。
しかし、東京裁判で永野や島田はなんで絞首刑にされなかったのか?
アメ公に傅いて生き延びただろうな💢
それはね東京裁判自体がインチキ裁判だからだよ!
川又千秋の「真珠湾ようそろ」はひょっとするとこの逸話を元にしたお話なのかもしれないなぁ。
いいお話を取り上げてくださりありがとうございます。
感動ものですな
自分は、昔 実物を見ました。当時は、オリジナルの塗装ではなく、変な塗装でした。
学芸員の方がこの話をしてくれ、翼の折りたたみをしてくれ、実際の青竹色は、こんな色だったのか。と思いました。後パッチ当ての部分を見せてくれ、最後に天井を指を指すから見るとプロペラを廻して当たった後が残っていました。当時は、状態が良かったのですね。(英語でしたので誤訳もあらますと思いますが。)戦争博物館の入口にニュージーランドと日本とのポツダム宣言署名があります。定年になったらまたオリジナルカラーになった零戦22型を見に行きたいと思っています。
状況はかなり異なりますが、映画「飛べ!フェニックス」を想いおこさせるエピソードですね。
映画になってほしい、とても興味深い内容でした。
予科練習生で修ではないですよ。しかし感動する話しでした。
帝国海軍・・・見損なった
動画視聴
うぽつです!
ええ話やん…
変な話、現地のやる気の無さが救ったいい話、ではあるけど、見捨てられた戦闘員とは違う現地残存部隊員と、
相手の上官の紳士的対応というのに救われたというのが本音だろうか?。
日本軍側に変にやる気がある軍使が居たら地獄になる所だった訳でこれはこれで良かったという。
良いお話を、ありがとうございました。武漢肺炎が治ったら、一目会いに行きたいです。
オーストラリアはダーウィン上空でゼロ戦とスピットファイアが戦っています。
格闘戦が得意でゼロ戦にも格闘戦で挑んだスピットファイアは、ベテランパイロットが乗るゼロ戦の運動性にかなわず、ゼロ戦の圧勝だったそようです。
オーストラリアにとって手強い相手だったという記憶はあったでしょうね。
ゼロ戦は受け継いでいかなきゃいけない日本の宝。
そんな宝を日本では負の歴史として子どもたちに伝え、アメリカやニュージーランドでは日本人の魂として残してくれている。
日本人はもっと彼らを見ならなうべき。
零戦に関するいいエピソードですね。接収したのがオーストラリア軍だったのが運がよかったんだね。米軍なら有無を言わさずスクラップだったろう。でも一番活躍するのは実働部隊の下士官以下の階級の方々。それを見捨てるなんてひどいエリート意識。残留した方が生きて帰れて良かったです。
資料的価値最高です!
まるで永遠の0
かえって、日本にない事が良かったかも知れませんね。松本零士先生のTHE COCKPITにありそうな史実です。
こうゆう話好きです
大和魂、日本人の心を物語るお話ありがとうございます。
オーストラリアやニュージーランドは日本軍の空襲もあって反日的と聞いていましたが、それとは別に 戦争遺構として零戦を低調に扱って頂き 感謝します
鄭重、ですよね。良い内容なのに主意とかなり正反対の意味になるような誤変換は特に念入りに避けてほしいです。低調、のまま機械翻訳されて民度の高くない人が読んだらヘイトするでしょう、日本人なら察せる単純な誤変換の可能性など微塵も考えないで。(近頃のかな漢字変換の辞書がお粗末で誤変換を誘っている感触は感じます。登録されている熟語数も貧しくて、うろ憶えの人が間違った漢字を当てて気付かないで使う例も増えています。で、成人が間違って当てた漢字を、正しい用法のつもりで青少年が習います。)過去にも、日本側の「黙殺」のニュアンスが不正確に「ignore」と訳されて英語圏に伝わって悪い展開になった事がありました。そのような翻訳の行き違いの他に現代では誤変換というノイズが加わるわけです。アルファベットの国々の人には誤変換という生活体験が無いから想像しにくいでしょうし。
Web上にいくらでも在る誤変換文章をいちいち全て指摘するつもりはありませんが、本件は微妙に国際問題を無駄に重くしそうな誤変換でしたので、失礼ながら書かせていただきました。それから私も、オーストラリアやニュージーランドで零戦をきちんと保存してくださっていた事を、感謝しております。
@@nw5621 めんどくさい奴だなお前
いちいち指摘してきてんだろ
そのような反応も充分予想されたので後出しジャンケンにならないように敢えて指摘した理由を前もって書かせていただきました。さようなら。
@@nw5621 誤字ですよ ぐらいで十分伝わるのに
@@nw5621 あのーポツダム宣言のくだりはignoreじゃなくてrejectだと思うんですが
これを「些細なツッコミだ」と感じたなら、それはあなたも同じです。
素晴らしきかな我がゼロ戦‼️
日本の技術は世界一❗
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あえて突っ込もう
「にじゅうに」言うなしw