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「勝ちに不思議の勝ちあり」「負けに不思議の負けなし」ですね。
野村克也さんがいってたなあ
@@pha1848 負けにはかならずに理由あるけど、適当にしてて勝っちゃうこともあるでしょ
@@pha1848 そういうのにはボクシングにはラッキーパンチはないというのがあるよ偶然、当たってるようにみえてもそこには、技術や理論が乗っかってるというようなつまり、そこは噛みつくとこじゃない
@@pha1848 いちいち説明が必要な話じゃないってこった
@@pha1848 一か月前のコメントに返信すみませんハゲズラさんのコメントの意図についてですけど、言葉が伝えようとしていることを理解するのが重要なのであってその表現について嚙みつくことに意味はないと言いたいのだと思います最初のものですが目を背けがちな負けについてしっかり向き合えと言いたいのではないでしょうか、勝ちを見ることに偏りがちな人にくぎを刺す言葉だとしたら、勝ちを軽視しているともとれる表現について納得がいくのでは?
軍上層部「う〜ん、これは運www」兵士「は???」
的を得すぎて吹いた
プライベート・ライアン見ると、完全な防御網の構築された海岸線に上陸するのって怖すぎるよな強襲揚陸艇の前面の蓋がパカっと開いた瞬間に敵の弾が飛んでくるし
海上移動途中だと、、なにもすることないし祈るしかないよな
ノルマンディーの工事進捗率20%だぞ完全どころか半分もできてない
@@kaminumadaisuke6292 20%であれだけ堅いのか...100%だったら突破不可能だね。ロンメル将軍がいたら20%でも撃退できたかな?
オマハに配備された独軍は東部戦線のかなり実戦経験積んでる歩兵師団だと思うからかなりの抵抗はあったと思うけど、第二波、三波の上陸部隊とシャーマン戦車の上陸といくら固めても物量で結局押し切られてたと思う。
@@大人のきめぇ丸 兵站線確保できずに死にそう
恵まれた条件下での成功体験で自信を付けたのは良いとしても、厳しい条件下でも成功体験に固執し同じことをやって失敗って、現代にも通じる教訓です。
アメリカは何でも分析するところがすごいなぁ
どこまでも陸さんと海さんの不仲が足を引っ張る…
そう考えると、陸さん・海さん・空さんから上陸専門の軍事力を独立させたアメリカさん賢い。
プライドと予算しか考えてないのでは?
まあ、アメリカが海兵隊作ったのもそこら辺が理由なんでしょうね。どこの国でも陸海(空)は仲悪い。
@@hirose795 アメリカは一人の戦域司令官の下に陸海軍を指揮下に置いてたから日本より円滑に統合作戦を進められたんだよな例えばマッカーサーは陸軍軍人でありながら海軍第七艦隊や陸海軍航空隊の指揮権を一人で掌握してた対する日本は陸海軍が現地協定を結んで協力を約束するのが精一杯で陸海軍の対立を調整したり統合したりする上位司令官がいなかったフィリピンでマッカーサーを迎え撃った山下大将なんかは方面軍司令官なのに陸軍航空隊に対する指揮権すらなかった正直、陸海軍の連携という点では話にならないレベルで日本がおくれてたよ
@@反日サヨクを撲滅する会会長 まあこれだわ陸海軍が仲悪いのはどの国も当たり前だけどアメリカには対立を調整する組織や仕組みが備わってた本来ならこういうソフト面の努力は物量に劣る側がすべきなんだけどなあ…
うぽつです。コメ欄が平和でありますように…
成功より失敗から学ぶ事が多いと言う話を聞いて、大河ドラマ「晴天を衝け」で出てきた家康の遺訓の一節を思い出した「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。」日中戦争から大平洋戦争時の日本は、まんまこの言葉の状況に陥ってしまったのだなと思う
海洋国家であり進出先は全て海からという太平洋戦争の中で上陸作戦という切り口の優れた解説動画を作成されたことに賞賛を送ります
陸軍と海軍の不仲と判断力の無さでガダルカナルの戦いは悲惨な結末。陸軍は奇襲しか考えられないし、海軍は陛下の軍艦を沈めるわけにはいかないと腑抜けだし、本当に軍隊なのかと。
陸軍悪玉論見直されてきて嬉しい(海軍悪玉とは言ってない)
どっちもどっちですよね
陸軍は強盗犯、海軍は知能犯 と海軍の元参謀が言ってたね
能力的にはどっちもどっちなんだけど、大陸や仏印で日本をアメリカとの戦争に引きずり込むような行動を繰り返したのが陸軍主導だから陸軍のイメージが悪いのはやむを得ない。それに反対を貫き通せない海軍もアホだけど。
@@レオ-r6n 仏印に関しては海軍が陸軍を引き込んだんだよなあだから、太平洋戦争は海軍が爆弾を用意し、陸軍が爆発させたと言われる
@@ヒロヒロ-r9p 北部仏印進駐は陸軍主導では? 資源どんどん止められてからは海軍も東南アジアに活路を求めていったけど、それ以前に日独伊三国同盟や北部仏印進駐とかで対米関係悪化させて資源止められる要因作ったのは陸軍だからどちらかと言えば陸軍の責任が大きいかと。(日独伊三国同盟は直接的に陸軍の責任とは言えないけど。)
発想はいい日本、それなりの形まで作り上げることもできるし成功もする。但しアメリカだけはそれを桁違いによりシステマティックに洗練して昇華させることができる唯一の国だと思います。
運否天賦に勝手にベットされる兵隊の命ェ
緻密に計算してはじき出される最善の策は「英米と妥協し明治以降の大陸権益の大幅な放棄」というそれはそれで無理難題という...二十一箇条要求から始まった日本の「拾えるものはとりあえず拾っとくか」という行き当たりばったり外交の行きつく先がこれだったというのは何としても現代に活かさなければなるまい
上陸作戦もそうだが、初期の戦車開発や航空機のように海外の戦訓を基にして一定の形にまでもっていける分、陸軍の研究はかなり進んでいる気がする。比較になる海軍が無定見過ぎるだけだとは思ってるけど…。
というより、海軍に関しては空母自体がかなり新しい兵器だから仕方ない面もある。そもそもアメリカだってまだ軍艦造ってた時代だし。
@@tkrhsgw8596 空母も新兵器なんだけれども、例えばww1で連合国(特にイギリス)を苦しめた潜水艦ひいては通商破壊に関して日本海軍内で議論が無かったり、レーダー技術を《闇夜の提灯》と呼んで評価しなかったり。新たな戦略・戦術の萌芽が提示された中、硬直した思考で何も学ばなかった。そういった意味での海軍の無定見です。
@@tuwabuki08 最近呼んだ本の受け売りですが、日本海軍でも通商破壊に関する議論は大正末期からあり、当初こそ数や活動範囲の問題から潜水艦も艦隊作戦重視であったものの潜水艦による艦隊襲撃が困難である事が判明するなど、紆余曲折を経て昭和14年頃からは通商破壊作戦が重視されはじめ、最終的に開戦時には通商破壊が主任務となり実際インド洋や米沿岸部で通商破壊戦が実施され相応の戦果をあげてたそうです。しかし、もともと数が不足していた所に連合軍の反撃による戦局の悪化や対潜部隊の能力向上によって損害を重ねた結果、日本の組織的な通商破壊戦は終焉に追い込まれたのだとか。(戦争の末期にも少しやっていたみたいですが)
@@tuwabuki08 レーダーに関しては海軍の言っていることも間違いではないんですよね。よく挙げられる八木レーダーですが、英米ですら、艦船に搭載する際、レーダーの発射元を秘匿するには、戦後を待たなければならなかったので。海軍自信、レーダーを開発していたわけで(電探)、シンプルに技術力と資源の差な気がしますね。
@@berunharuto 確かにインド洋での通商破壊作戦はかなりいい所までいってますね。しかし「海上輸送力の戦い」と言うPDFの記事からの受け売りになるんですが、やはり通商破壊作戦そのものは日本海軍に根付かなかったように思えます。また様々な文献にありますが通商破壊作戦を受ける側、つまり船団護衛についてほとんど省みられなかったのは批判を受けても致し方ないでしょう。ww1では日英同盟がまだ生きていましたし同じ海洋国家が受けた被害を把握出来なかったわけでもないのですから。
特2式 内火挺の特徴から、上陸作戦の考え方の一部がわかる気がします。
>ガリポリ上陸戦後の世に多くの教訓を残したことで有名ですね。運搬貨物の積み方(上陸後最初に必要な物は最後に積まないと一番奥から掘り出す羽目になるなど)、上陸時の援護射撃の重要性。従来の手漕ぎボートも多数投入されていたのですが、これの被害の多さがモーター(動力付き)ボートの重要性を認識させたりもしました。遅いので機銃座の的になる→乗員が死傷して動力(漕ぎ手)が減り速度低下→更なる集中砲火→死体だけを積んだボートが漂流、という事例が多発したようです。
想像しただけでも地獄の様相
海軍陸軍のどっちが悪いとかじゃなく互いに協力ができなかったから負けたんやろなぁ...
米海兵隊の訓練の様子を観たことあるけどこのご時世に時代錯誤のブラックさでびっくりしたけどそりゃまだ敵の様子が分からない中に突撃していかなければならない部隊だから当たり前かぁと思いつつ。その時の様子を見すぎて海兵隊といえば「サー!イエッサー!」のイメージになりました。自民党きっての防衛通石破茂さんが昔「海洋国の日本は海兵隊が必要」って言ってたけどもし本当に海兵隊を創設したとしても彼らが敵の前に上陸するようなことがないことを祈りたいですね。
ありがとうございます。素晴らしい動画です。
現役の1等陸佐さん
1930年代前半に起こった戦争ってチャコ戦争、エチオピア戦争、上海事変、満州事変しかないから戦訓って意味では日本軍にアドバンテージはあったと思う
頑張って陸上する→頑張って飛行場作る→飛行機を着陸させて戦力増強よし!いけるな!
素晴らしい!
海軍の戦略構想事態が島嶼を占領して沈まない空母をっていう話しだしそもそも太平洋戦争自体が飛び地で戦争って話しなんだから自分の領分を弁えて()って毎回この上陸戦の話しを聞く度に思いますね…
自衛隊の答えを見たい気はあるが、見れない方がいいことなんだろうな。
まあ防衛大綱の作成に参加してるのは高橋杉雄先生とかだけど防衛省の役人達がねえ
帝国陸軍は、戦術的な意味での軍事技術や用兵思想は世界的にそう遅れていないばかりか、進んでいる点も多かった。ただそれを戦略的に運用する思想がなかったし、そもそも戦略的な運用を行う国力がなかった。まあ、昭和の大日本帝国に明確な国家戦略がなかったのですが。軍事戦略からして陸軍は対ソ戦、海軍は対米戦で統一されていなかったし。陸軍が伝統的にソ連を主敵とするのはわからないこともなかったけど、海軍がアメリカを主敵とするのはただ単に「ソ連相手じゃ海軍の出番がないし」以外の理由が思いつかない。
日露の時からアメリカとはそれなりにギスギスしてたからなぁそれに仮想敵=確実に敵対するって訳でもないし
普通に遅れてるでしょwww1時点で欧州列強が完備してた分隊支援火器を1930年代に導入を決め実際に配備が完了したのは太平洋戦争開戦直前という体たらく師団砲兵も各国が榴弾砲で統一するなか口径の小さい野砲をいつまでも使ってたし陸軍教範もww1ドイツ陸軍の劣化コピーでしかない
自衛隊の幹部の発言とか見てるとなんかこの頃から進歩してなさそうなんだよなというか日本人が実戦になって作戦完遂できるかが疑問だわ某アンケートで今の日本人に国のために戦う意識は世界ワースト1位だし
海自が日露戦争以降特にアレすぎた海軍の伝統墨守して唯我独尊が組織風土になっているね。年単位で江田島いてそれは感じた。憲法の都合で攻撃組織の海兵隊が作れないから、結局そんな変わらないかも?各軍士官学校が防衛大学校に統合されて統合幕僚監部もできたから、旧軍ほどの不和はないだろうけど、どうなんだろ?
あまり内容と関係ない話だけど、このチャンネルで使ってる音楽がいいんだよね。「悲劇性」や「虚しさ」を際立たせている
日本軍奇襲大好きやな。
戦争って難しいですね…
初手コメントが荒れないようにってお祈りで草
日本が世界で最も優れていた分野が存在したことが驚きですね。
昔スマホゲームの世界の覇者4っていう戦略ゲームやってたけど、1939年の中華民国は将軍いないときつかったなぁ。初手の海軍能力が違いすぎて日本軍がわらわら海から押し寄せてくるwその上中国軍は装甲戦力も少ないから上陸されると奥地に撤退するしかない。
制海権・制空権が大事なのはフォークランド紛争でも証明してますね。
1937年以降に上陸訓練を受けた部隊に少なくとも第4師団と第16師団と第48師団も入るぞ第48師団は台湾で訓練を受けたはずで。第16師団は京都からパラオで出撃準備するまでのどこか、恐らくパラオ第4師団は42年5月の第2次バターン攻撃までにどこかである程度の訓練を受けたらしい(その後コレヒドール島上陸戦に投入)ソースは戦史叢書と呂栄島攻略戦跡視察並みに「コ」島要塞攻略戦闘参加に関する報告動画応援してます
もし日本軍がノルマンディーに上陸したら、あっという間に全滅しただろう
情報管理の杜撰さから出港前に空爆で撃滅されるだろうね。
うぽつ!!
「暁の宇品」という陸軍船舶司令部とその司令官達のあまりに孤独で過酷な闘いのノンフィクションがあります。ぜひ参考にしてください。船舶司令官には第二次上海事変の時点で船舶輸送力の限界を見、国力の破綻が予見できていたようです。そして暁部隊の国軍の掉尾を飾るにふさわしい機敏な働きをみてください。
12:45での陸海両軍の言い分はよくわかる。どちらも敵を粉砕する最良の手段だと思う。だからこそこういう時にヒトラーみたいなトップがガツンと”コッチをやる”という指示を出せたらと痛感するね上陸作戦に運の要素は確かにデカいけど、それでも事前偵察とか実施した時の損害報告から作戦を続けるか中止するかの判断基準くらいは制定しないとなぁ高級将校が発案した計画だからと継戦してズルズル兵力をすりつぶしても碌なことはない
ガリポリって名前おいしそう
そういうお菓子あったよねw
そもそもガダルカナルまで進出したこと、奪還に固執したことが間違い。戦術以前の問題。
Hinkelさん、ストイックですねw。私は、いい出来だと思いますがww
投稿お疲れ様です。こいつらいっつも足引っ張りあってるな
護衛に使える軽巡とか駆逐艦がもっとあればね。日本の駆逐艦は攻撃色が強すぎて使い勝手悪そう
日米の旧式駆逐艦利用の揚陸艦は調べると沼りますよ
日本陸軍の海上機動や強襲上陸作戦を担当して機材開発や製造から船舶工兵の運用管理を行っていたのは一般には知られていないが陸軍技術本部ではなく広島・宇品の陸軍船舶司令部という巨大組織です。堀川恵子著「暁の宇品」を一読するとよくわかります。ブ厚いけど単なる研究書でもフィクション小説でもないので興味がある方はどうぞ。
BGMが知りたいです
0:37 諸島戦→島嶼戦米海兵隊の成立・発展や日陸海の交渉・駆け引きまで入れてしまうと尺が、ね。出来はイイと思います。
艦砲射撃の良さが分かった。どちらにせよ、資源と船の数が足りない
研究に使われた時間も物資ももったいねぇーー💦
うぽつです
井本熊男作戦参謀の著書によれば1941年12月8日のマレー上陸作戦はシンガポールに近い地点を主力上陸地点とする作戦計画が参謀本部作戦課で決定されようとした時に辻班長が強硬にシンゴラ(タイ)案を推したという「海上では無力だが陸に上がっての突進力には自信あり」らしく戦理に背く説でもあり激論となったが結局押し切られた。井本参謀も渋々同意した。しかし現実にはそのとおりになり皆びっくりしたということだ。作戦の神様という由来はそのへんみたい。
5:49 ダイハツって見るたびに思うけど横から撃たれ放題だよね
スペチャーレ兄貴ミリ系の動画だと何処にでも出現するよね...
中公新書の「アメリカ海兵隊」は参考にされたかな。
公式チキチキ運任せ文書は草
毎回思うけどどこから背景の映像取ってきてるんですか?
ガダルカナル島にいる米軍部隊の予想規模って6000人じゃなかったけ?そしたら実際には13000人いたわけだけど...
" 運否天賦 " いただきます 🎶
衆議院補選で自称保守の女性候補者が演説で3回もノルマンディー上陸作戦を称賛していたが、日本人ならマレー上陸作戦だろ。
フネに予算持ってかれてなけりゃ、チヌ車やチト車なんかもっと沢山あったろうになぁ
とりあえず分隊支援火器をとっとと配備してねんでもって朝鮮半島である程度の軍用車両を生産できるようにして
日本陸軍の第五師団は広島に有り上陸専門に受け持つが陸上自衛隊でも上陸専門に行うのが中国地方の西部方面隊で有る。
中国地方の西部方面隊とは?
@@Notoki01 水陸機動団じゃ無いんだ
@@カレーマン-y5x 中国地方は中部方面隊の管轄であり、中国4件は13旅団が担任しています。水陸機動団じゃないんだとはどういった意味ですか?
@@Notoki01 陸上自衛隊で上陸戦を行うのは水陸機動団だと思ってたので
@@カレーマン-y5x 私は水陸機動団の特性について否定したり言及した憶えはありませんよ。ご承知置きのこととは思いますが水機は佐世保の相浦に駐屯しています。中国地方ではありませんし、西部方面隊は九州・沖縄を管轄としています。そのことについてコメ主さんにお聞きしたかっただけなんですが。
上陸戦については先の大戦と言うか、太平洋線ではされる側で、頑強な抵抗をとのイメージは有るんだが、日清日露戦争や、初期の頃はやらかしてるんですね。自衛隊は無いかなぁ、有るとして、逆上陸戦ですけれどね?。
日本陸海軍が不和でなければまだマシだった。
「逆上陸」する軍隊だしね
遼東半島にロシア軍がいなかったのは、事前の戦いで第一軍が追い払ったからでたまたまではないが。
陸軍船舶隊もっと知られろ、ファン増えろ。「陸軍船舶戦争」をミリオタは必修とせよ
オラが村集団が日本最大の弱点。P1開発時、海自と空自は当初口も聞かなかった。つまり互いに敵という認識。戦後でさえこうだから、戦前はもっとひどい。
よくある話過ぎて草
今の日本は奇襲できないっすからねぇ(死)
やっぱり日本は中国さんだけで辞めといたほうがいいのかね
日本のウェーク島侵攻とか見たかった…
林 千勝 日米開戦 陸軍の勝算 ぜひ読んでください
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、長尾さんでしょうか?
海軍陸戦隊があったけど米軍の海兵隊のような扱いや仕様ではなかったしな
プライベート・ライアンで見たけど、あの揚陸艇?って設計ミスなんじゃ?って思ってしまう、前の扉を開いたら、逃げ道無いから集中砲火されたら前から順に戦死していって死体が邪魔して、後ろの兵士が身動き出来なくなって、、って言う負のループが待ってるよなって思う
大日本帝国陸海軍もお役所ですからねぇ、当然のことながらセクショナリズムありますからね。大日本帝国陸海軍の場合、それが一番悪い形で顕在化してしまったのが惜しまれる。
どうも大発の評価が低い気がする
中国軍相手に陸海軍が協力したら、まともな作戦ができたのに、なぜ対米戦はまんぞくに協力できなかったのだろうそういえば陸自で輸送船を運用するらしいのだが 歴史は繰り返すのか
@@ミドリ-g4y 艦隊決戦よりも根本としては戦線拡大だと思いますな。国力以上の範囲に進撃するのが間違いだった。Aを守るためにBを抑える→Bを守るためにCへ…ってやってたからね。
対米戦は海軍に委ね陸軍は支援にとどめるのが約束だったからです陸軍にとっての主戦線は中国で太平洋戦線は海軍の手伝いでしかなかったわけですそりゃ協力なんてしませんわな
この動画が過激主義や差別主義、根拠のない妄言の温床にならぬことを強く祈ります。
差別や過激主義、この動画にそんな要素ありましたか?
@@swkk4675 なくても話しだすやべーのがいるねん
@@swkk4675 初めはそう言う意識の高い視聴者により冷静な議論が闊達に行われていましたが、いまや玉石混淆となりましたので申し上げた次第です。
自衛隊の場合は大丈夫なんだろうから?( ̄▽ ̄;)
上海敵前上陸は大規模強襲により、中国軍は撤退した?私の知人は上海敵前上陸に参加し、中隊192名中16人しか生き残らなかった。上陸すると頑強な中国軍が強固な陣地を築いていたため、次々と戦友が戦死し中隊長だけでなく、大隊長まで戦死した。上海線が終わった頃の兵員は、30歳をすでに超えた後備兵が多く補充されており、ほとんどの現役兵は2か月の激戦で離脱した。強襲による撤退ではないと思う。
仲が悪かったんだね。船とか支援砲撃は基本海軍でしょうけれど?、米帝の海兵隊にお株を捕られたと言うか、捕られて当然か?、
日本ほど陸軍 海軍が仲悪い国は他にないでしょう。
諸島部、諸島戦ではなく島嶼部、島嶼戦な。
強かった日本軍も、工業力も資源も豊富なアメリカには勝てなかったんだな。
日本軍は上陸作戦はまともに研究して機材も頑張ってる。米軍の規模に及ばないだけ。
英霊に無駄死にはない。
「勝ちに不思議の勝ちあり」
「負けに不思議の負けなし」
ですね。
野村克也さんがいってたなあ
@@pha1848 負けにはかならずに理由あるけど、適当にしてて勝っちゃうこともあるでしょ
@@pha1848
そういうのには
ボクシングにはラッキーパンチはない
というのがあるよ
偶然、当たってるようにみえても
そこには、技術や理論が乗っかってるというような
つまり、そこは噛みつくとこじゃない
@@pha1848
いちいち説明が必要な話じゃないってこった
@@pha1848 一か月前のコメントに返信すみません
ハゲズラさんのコメントの意図についてですけど、言葉が伝えようとしていることを理解するのが重要なのであってその表現について嚙みつくことに意味はないと言いたいのだと思います
最初のものですが目を背けがちな負けについてしっかり向き合えと言いたいのではないでしょうか、勝ちを見ることに偏りがちな人にくぎを刺す言葉だとしたら、勝ちを軽視しているともとれる表現について納得がいくのでは?
軍上層部「う〜ん、これは運www」
兵士「は???」
的を得すぎて吹いた
プライベート・ライアン見ると、完全な防御網の構築された海岸線に上陸するのって怖すぎるよな
強襲揚陸艇の前面の蓋がパカっと開いた瞬間に敵の弾が飛んでくるし
海上移動途中だと、、なにもすることないし祈るしかないよな
ノルマンディーの工事進捗率20%だぞ
完全どころか半分もできてない
@@kaminumadaisuke6292 20%であれだけ堅いのか...100%だったら突破不可能だね。ロンメル将軍がいたら20%でも撃退できたかな?
オマハに配備された独軍は東部戦線のかなり実戦経験積んでる歩兵師団だと思うからかなりの抵抗はあったと思うけど、第二波、三波の上陸部隊とシャーマン戦車の上陸といくら固めても物量で結局押し切られてたと思う。
@@大人のきめぇ丸 兵站線確保できずに死にそう
恵まれた条件下での成功体験で自信を付けたのは良いとしても、厳しい条件下でも成功体験に固執し同じことをやって失敗って、現代にも通じる教訓です。
アメリカは何でも分析するところがすごいなぁ
どこまでも陸さんと海さんの不仲が足を引っ張る…
そう考えると、陸さん・海さん・空さんから上陸専門の軍事力を独立させたアメリカさん賢い。
プライドと予算しか考えてないのでは?
まあ、アメリカが海兵隊作ったのもそこら辺が理由なんでしょうね。
どこの国でも陸海(空)は仲悪い。
@@hirose795
アメリカは一人の戦域司令官の下に陸海軍を指揮下に置いてたから日本より円滑に統合作戦を進められたんだよな
例えばマッカーサーは陸軍軍人でありながら海軍第七艦隊や陸海軍航空隊の指揮権を一人で掌握してた
対する日本は陸海軍が現地協定を結んで協力を約束するのが精一杯で陸海軍の対立を調整したり統合したりする上位司令官がいなかった
フィリピンでマッカーサーを迎え撃った山下大将なんかは方面軍司令官なのに陸軍航空隊に対する指揮権すらなかった
正直、陸海軍の連携という点では話にならないレベルで日本がおくれてたよ
@@反日サヨクを撲滅する会会長
まあこれだわ
陸海軍が仲悪いのはどの国も当たり前だけどアメリカには対立を調整する組織や仕組みが備わってた
本来ならこういうソフト面の努力は物量に劣る側がすべきなんだけどなあ…
うぽつです。コメ欄が平和でありますように…
成功より失敗から学ぶ事が多いと言う話を聞いて、大河ドラマ「晴天を衝け」で出てきた家康の遺訓の一節を思い出した
「勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。」
日中戦争から大平洋戦争時の日本は、まんまこの言葉の状況に陥ってしまったのだなと思う
海洋国家であり進出先は全て海からという太平洋戦争の中で
上陸作戦という切り口の優れた解説動画を作成されたことに賞賛を送ります
陸軍と海軍の不仲と判断力の無さでガダルカナルの戦いは悲惨な結末。
陸軍は奇襲しか考えられないし、海軍は陛下の軍艦を沈めるわけにはいかないと腑抜けだし、本当に軍隊なのかと。
陸軍悪玉論見直されてきて嬉しい
(海軍悪玉とは言ってない)
どっちもどっちですよね
陸軍は強盗犯、海軍は知能犯 と海軍の元参謀が言ってたね
能力的にはどっちもどっちなんだけど、大陸や仏印で日本をアメリカとの戦争に引きずり込むような行動を繰り返したのが陸軍主導だから陸軍のイメージが悪いのはやむを得ない。それに反対を貫き通せない海軍もアホだけど。
@@レオ-r6n
仏印に関しては海軍が陸軍を引き込んだんだよなあ
だから、太平洋戦争は海軍が爆弾を用意し、陸軍が爆発させたと言われる
@@ヒロヒロ-r9p 北部仏印進駐は陸軍主導では? 資源どんどん止められてからは海軍も東南アジアに活路を求めていったけど、それ以前に日独伊三国同盟や北部仏印進駐とかで対米関係悪化させて資源止められる要因作ったのは陸軍だからどちらかと言えば陸軍の責任が大きいかと。(日独伊三国同盟は直接的に陸軍の責任とは言えないけど。)
発想はいい日本、それなりの形まで作り上げることもできるし成功もする。
但しアメリカだけはそれを桁違いによりシステマティックに洗練して昇華させることが
できる唯一の国だと思います。
運否天賦に勝手にベットされる兵隊の命ェ
緻密に計算してはじき出される最善の策は「英米と妥協し明治以降の大陸権益の大幅な放棄」というそれはそれで無理難題という...
二十一箇条要求から始まった日本の「拾えるものはとりあえず拾っとくか」という行き当たりばったり外交の行きつく先がこれだったというのは何としても現代に活かさなければなるまい
上陸作戦もそうだが、初期の戦車開発や航空機のように海外の戦訓を基にして一定の形にまでもっていける分、陸軍の研究はかなり進んでいる気がする。
比較になる海軍が無定見過ぎるだけだとは思ってるけど…。
というより、海軍に関しては空母自体がかなり新しい兵器だから仕方ない面もある。
そもそもアメリカだってまだ軍艦造ってた時代だし。
@@tkrhsgw8596 空母も新兵器なんだけれども、例えばww1で連合国(特にイギリス)を苦しめた潜水艦ひいては通商破壊に関して日本海軍内で議論が無かったり、レーダー技術を《闇夜の提灯》と呼んで評価しなかったり。
新たな戦略・戦術の萌芽が提示された中、硬直した思考で何も学ばなかった。そういった意味での海軍の無定見です。
@@tuwabuki08
最近呼んだ本の受け売りですが、日本海軍でも通商破壊に関する議論は大正末期からあり、当初こそ数や活動範囲の問題から潜水艦も艦隊作戦重視であったものの
潜水艦による艦隊襲撃が困難である事が判明するなど、紆余曲折を経て昭和14年頃からは通商破壊作戦が重視されはじめ、最終的に開戦時には通商破壊が主任務となり
実際インド洋や米沿岸部で通商破壊戦が実施され相応の戦果をあげてたそうです。
しかし、もともと数が不足していた所に連合軍の反撃による戦局の悪化や対潜部隊の能力向上によって損害を重ねた結果、日本の組織的な通商破壊戦は終焉に追い込まれたのだとか。(戦争の末期にも少しやっていたみたいですが)
@@tuwabuki08
レーダーに関しては海軍の言っていることも間違いではないんですよね。
よく挙げられる八木レーダーですが、英米ですら、艦船に搭載する際、レーダーの発射元を秘匿するには、戦後を待たなければならなかったので。
海軍自信、レーダーを開発していたわけで(電探)、シンプルに技術力と資源の差な気がしますね。
@@berunharuto 確かにインド洋での通商破壊作戦はかなりいい所までいってますね。しかし「海上輸送力の戦い」と言うPDFの記事からの受け売りになるんですが、やはり通商破壊作戦そのものは日本海軍に根付かなかったように思えます。
また様々な文献にありますが通商破壊作戦を受ける側、つまり船団護衛についてほとんど省みられなかったのは批判を受けても致し方ないでしょう。
ww1では日英同盟がまだ生きていましたし同じ海洋国家が受けた被害を把握出来なかったわけでもないのですから。
特2式 内火挺の特徴から、上陸作戦の考え方の一部がわかる気がします。
>ガリポリ上陸戦
後の世に多くの教訓を残したことで有名ですね。
運搬貨物の積み方(上陸後最初に必要な物は最後に積まないと一番奥から掘り出す羽目になるなど)、上陸時の援護射撃の重要性。
従来の手漕ぎボートも多数投入されていたのですが、これの被害の多さがモーター(動力付き)ボートの重要性を認識させたりもしました。
遅いので機銃座の的になる→乗員が死傷して動力(漕ぎ手)が減り速度低下→更なる集中砲火→死体だけを積んだボートが漂流、という事例が多発したようです。
想像しただけでも地獄の様相
海軍陸軍のどっちが悪いとかじゃなく互いに協力ができなかったから負けたんやろなぁ...
米海兵隊の訓練の様子を観たことあるけどこのご時世に時代錯誤のブラックさでびっくりしたけどそりゃまだ敵の様子が分からない中に突撃していかなければならない部隊だから当たり前かぁと思いつつ。
その時の様子を見すぎて海兵隊といえば「サー!イエッサー!」のイメージになりました。
自民党きっての防衛通石破茂さんが昔「海洋国の日本は海兵隊が必要」って言ってたけどもし本当に海兵隊を創設したとしても彼らが敵の前に上陸するようなことがないことを祈りたいですね。
ありがとうございます。素晴らしい動画です。
現役の1等陸佐さん
1930年代前半に起こった戦争ってチャコ戦争、エチオピア戦争、上海事変、満州事変しかないから戦訓って意味では日本軍にアドバンテージはあったと思う
頑張って陸上する→頑張って飛行場作る→飛行機を着陸させて戦力増強
よし!いけるな!
素晴らしい!
海軍の戦略構想事態が島嶼を占領して沈まない空母をっていう話しだしそもそも太平洋戦争自体が飛び地で戦争って話しなんだから自分の領分を弁えて()
って毎回この上陸戦の話しを聞く度に思いますね…
自衛隊の答えを見たい気はあるが、見れない方がいいことなんだろうな。
まあ防衛大綱の作成に参加してるのは高橋杉雄先生とかだけど防衛省の役人達がねえ
帝国陸軍は、戦術的な意味での軍事技術や用兵思想は世界的にそう遅れていないばかりか、進んでいる点も多かった。ただそれを戦略的に運用する思想がなかったし、そもそも戦略的な運用を行う国力がなかった。まあ、昭和の大日本帝国に明確な国家戦略がなかったのですが。軍事戦略からして陸軍は対ソ戦、海軍は対米戦で統一されていなかったし。陸軍が伝統的にソ連を主敵とするのはわからないこともなかったけど、海軍がアメリカを主敵とするのはただ単に「ソ連相手じゃ海軍の出番がないし」以外の理由が思いつかない。
日露の時からアメリカとはそれなりにギスギスしてたからなぁ
それに仮想敵=確実に敵対するって訳でもないし
普通に遅れてるでしょw
ww1時点で欧州列強が完備してた分隊支援火器を1930年代に導入を決め実際に配備が完了したのは太平洋戦争開戦直前という体たらく
師団砲兵も各国が榴弾砲で統一するなか口径の小さい野砲をいつまでも使ってたし陸軍教範もww1ドイツ陸軍の劣化コピーでしかない
自衛隊の幹部の発言とか見てるとなんかこの頃から進歩してなさそうなんだよな
というか日本人が実戦になって作戦完遂できるかが疑問だわ
某アンケートで今の日本人に国のために戦う意識は世界ワースト1位だし
海自が日露戦争以降特にアレすぎた海軍の伝統墨守して唯我独尊が組織風土になっているね。年単位で江田島いてそれは感じた。
憲法の都合で攻撃組織の海兵隊が作れないから、結局そんな変わらないかも?
各軍士官学校が防衛大学校に統合されて統合幕僚監部もできたから、旧軍ほどの不和はないだろうけど、どうなんだろ?
あまり内容と関係ない話だけど、このチャンネルで使ってる音楽がいいんだよね。
「悲劇性」や「虚しさ」を際立たせている
日本軍奇襲大好きやな。
戦争って難しいですね…
初手コメントが荒れないようにってお祈りで草
日本が世界で最も優れていた分野が存在したことが驚きですね。
昔スマホゲームの世界の覇者4っていう戦略ゲームやってたけど、1939年の中華民国は将軍いないときつかったなぁ。
初手の海軍能力が違いすぎて日本軍がわらわら海から押し寄せてくるw
その上中国軍は装甲戦力も少ないから上陸されると奥地に撤退するしかない。
制海権・制空権が大事なのはフォークランド紛争でも証明してますね。
1937年以降に上陸訓練を受けた部隊に
少なくとも第4師団と第16師団と第48師団も入るぞ
第48師団は台湾で訓練を受けたはずで。第16師団は京都からパラオで出撃準備するまでのどこか、恐らくパラオ
第4師団は42年5月の第2次バターン攻撃までにどこかである程度の訓練を受けたらしい(その後コレヒドール島上陸戦に投入)
ソースは戦史叢書と呂栄島攻略戦跡視察並みに「コ」島要塞攻略戦闘参加に関する報告
動画応援してます
もし日本軍がノルマンディーに上陸したら、あっという間に全滅しただろう
情報管理の杜撰さから出港前に空爆で撃滅されるだろうね。
うぽつ!!
「暁の宇品」という陸軍船舶司令部とその司令官達のあまりに孤独で過酷な闘いのノンフィクションがあります。ぜひ参考にしてください。
船舶司令官には第二次上海事変の時点で船舶輸送力の限界を見、国力の破綻が予見できていたようです。そして暁部隊の国軍の掉尾を飾るにふさわしい機敏な働きをみてください。
12:45での陸海両軍の言い分はよくわかる。どちらも敵を粉砕する最良の手段だと思う。
だからこそこういう時にヒトラーみたいなトップがガツンと”コッチをやる”という指示を出せたらと痛感するね
上陸作戦に運の要素は確かにデカいけど、それでも事前偵察とか実施した時の損害報告から作戦を続けるか中止するかの判断基準くらいは制定しないとなぁ
高級将校が発案した計画だからと継戦してズルズル兵力をすりつぶしても碌なことはない
ガリポリって名前おいしそう
そういうお菓子あったよねw
そもそもガダルカナルまで進出したこと、奪還に固執したことが間違い。戦術以前の問題。
Hinkelさん、ストイックですねw。私は、いい出来だと思いますがww
投稿お疲れ様です。こいつらいっつも足引っ張りあってるな
護衛に使える軽巡とか駆逐艦がもっとあればね。日本の駆逐艦は攻撃色が強すぎて使い勝手悪そう
日米の旧式駆逐艦利用の揚陸艦は調べると沼りますよ
日本陸軍の海上機動や強襲上陸作戦を担当して機材開発や製造から船舶工兵の運用管理を行っていたのは一般には知られていないが陸軍技術本部ではなく広島・宇品の陸軍船舶司令部という巨大組織です。堀川恵子著「暁の宇品」を一読するとよくわかります。ブ厚いけど単なる研究書でもフィクション小説でもないので興味がある方はどうぞ。
BGMが知りたいです
0:37 諸島戦→島嶼戦
米海兵隊の成立・発展や日陸海の交渉・駆け引きまで入れてしまうと尺が、ね。
出来はイイと思います。
艦砲射撃の良さが分かった。
どちらにせよ、資源と船の数が足りない
研究に使われた時間も物資ももったいねぇーー💦
うぽつです
井本熊男作戦参謀の著書によれば1941年12月8日のマレー上陸作戦はシンガポールに近い地点を主力上陸地点とする作戦計画が参謀本部作戦課で決定されようとした時に
辻班長が強硬にシンゴラ(タイ)案を推したという「海上では無力だが陸に上がっての突進力には自信あり」らしく戦理に背く説でもあり激論となったが結局押し切られた。
井本参謀も渋々同意した。しかし現実にはそのとおりになり皆びっくりしたということだ。作戦の神様という由来はそのへんみたい。
5:49 ダイハツって見るたびに思うけど横から撃たれ放題だよね
スペチャーレ兄貴ミリ系の動画だと何処にでも出現するよね...
中公新書の「アメリカ海兵隊」は参考にされたかな。
公式チキチキ運任せ文書は草
毎回思うけどどこから背景の映像取ってきてるんですか?
ガダルカナル島にいる米軍部隊の予想規模って6000人じゃなかったけ?
そしたら実際には13000人いたわけだけど...
" 運否天賦 " いただきます 🎶
衆議院補選で自称保守の女性候補者が演説で3回もノルマンディー上陸作戦を称賛していたが、日本人ならマレー上陸作戦だろ。
フネに予算持ってかれてなけりゃ、チヌ車やチト車なんかもっと沢山あったろうになぁ
とりあえず分隊支援火器をとっとと配備してね
んでもって朝鮮半島である程度の軍用車両を生産できるようにして
日本陸軍の第五師団は広島に有り上陸専門に受け持つが陸上自衛隊でも上陸専門に行うのが中国地方の西部方面隊で有る。
中国地方の西部方面隊とは?
@@Notoki01 水陸機動団じゃ無いんだ
@@カレーマン-y5x 中国地方は中部方面隊の管轄であり、中国4件は13旅団が担任しています。
水陸機動団じゃないんだとはどういった意味ですか?
@@Notoki01 陸上自衛隊で上陸戦を行うのは水陸機動団だと思ってたので
@@カレーマン-y5x 私は水陸機動団の特性について否定したり言及した憶えはありませんよ。
ご承知置きのこととは思いますが水機は佐世保の相浦に駐屯しています。中国地方ではありませんし、西部方面隊は九州・沖縄を管轄としています。そのことについてコメ主さんにお聞きしたかっただけなんですが。
上陸戦については先の大戦と言うか、太平洋線ではされる側で、頑強な抵抗をとのイメージは有るんだが、日清日露戦争や、初期の頃はやらかしてるんですね。自衛隊は無いかなぁ、有るとして、逆上陸戦ですけれどね?。
日本陸海軍が不和でなければまだマシだった。
「逆上陸」する軍隊だしね
遼東半島にロシア軍がいなかったのは、事前の戦いで第一軍が追い払ったからでたまたまではないが。
陸軍船舶隊もっと知られろ、ファン増えろ。「陸軍船舶戦争」をミリオタは必修とせよ
オラが村集団が日本最大の弱点。
P1開発時、海自と空自は当初口も聞かなかった。つまり互いに敵という認識。
戦後でさえこうだから、戦前はもっとひどい。
よくある話過ぎて草
今の日本は奇襲できないっすからねぇ(死)
やっぱり日本は中国さんだけで辞めといたほうがいいのかね
日本のウェーク島侵攻とか見たかった…
林 千勝 日米開戦 陸軍の勝算 ぜひ読んでください
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、長尾さんでしょうか?
海軍陸戦隊があったけど米軍の海兵隊のような扱いや仕様ではなかったしな
プライベート・ライアンで見たけど、あの揚陸艇?って設計ミスなんじゃ?って思ってしまう、前の扉を開いたら、逃げ道無いから集中砲火されたら前から順に戦死していって死体が邪魔して、後ろの兵士が身動き出来なくなって、、って言う負のループが待ってるよなって思う
大日本帝国陸海軍もお役所ですからねぇ、当然のことながらセクショナリズムありますからね。
大日本帝国陸海軍の場合、それが一番悪い形で顕在化してしまったのが惜しまれる。
どうも大発の評価が低い気がする
中国軍相手に陸海軍が協力したら、まともな作戦ができたのに、なぜ対米戦はまんぞくに協力できなかったのだろう
そういえば陸自で輸送船を運用するらしいのだが 歴史は繰り返すのか
@@ミドリ-g4y 艦隊決戦よりも根本としては戦線拡大だと思いますな。国力以上の範囲に進撃するのが間違いだった。Aを守るためにBを抑える→Bを守るためにCへ…ってやってたからね。
対米戦は海軍に委ね陸軍は支援にとどめるのが約束だったからです
陸軍にとっての主戦線は中国で太平洋戦線は海軍の手伝いでしかなかったわけです
そりゃ協力なんてしませんわな
この動画が過激主義や差別主義、根拠のない妄言の温床にならぬことを強く祈ります。
差別や過激主義、この動画にそんな要素ありましたか?
@@swkk4675 なくても話しだすやべーのがいるねん
@@swkk4675 初めはそう言う意識の高い視聴者により冷静な議論が闊達に行われていましたが、いまや玉石混淆となりましたので申し上げた次第です。
自衛隊の場合は大丈夫なんだろうから?( ̄▽ ̄;)
上海敵前上陸は大規模強襲により、中国軍は撤退した?
私の知人は上海敵前上陸に参加し、中隊192名中16人しか生き残らなかった。
上陸すると頑強な中国軍が強固な陣地を築いていたため、次々と戦友が戦死し中隊長だけでなく、大隊長まで戦死した。
上海線が終わった頃の兵員は、30歳をすでに超えた後備兵が多く補充されており、ほとんどの現役兵は2か月の激戦で離脱した。
強襲による撤退ではないと思う。
仲が悪かったんだね。船とか支援砲撃は基本海軍でしょうけれど?、米帝の海兵隊にお株を捕られたと言うか、捕られて当然か?、
日本ほど陸軍 海軍が仲悪い国は他にないでしょう。
諸島部、諸島戦ではなく島嶼部、島嶼戦な。
強かった日本軍も、工業力も資源も豊富なアメリカには勝てなかったんだな。
日本軍は上陸作戦はまともに研究して機材も頑張ってる。米軍の規模に及ばないだけ。
英霊に無駄死にはない。