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国宝級の映像資産。生きていて良かった。この話を聞けて良かったです。
甲野先生の身体の動かし方、間合いの取り方、読み方、心技体参考にして70才の私の健康増進法に取り組み日々練習しています。自己身体法愛好者より先生に感謝致します。
甲野さんの考え方、捉え方に物凄く共感を覚えます。
いろいろな気付きが私にも♪起こりました。楽しかった。日舞好きにも現団十郎の話はなるほどと。影観法、納得です。
甲野先生のプロフェッサー感がいいですねぇ。勉強になります。
いい先生は生徒に発見させるというのは真理ですね。生徒の気持ち(心理)を理解しなければ出来ない。当に敵を知り己を知れば百戦殆うからずの実践型だと感じました。
このお歳になって、かつて憧れた肥田春充氏の中心力に想いを馳せる甲野先生を見て、あぁ、いいなぁと感じましたそれと市川海老蔵さんを見直しましたw
2:05「求心」は球心です。球の中心という意味です。A B____\ | \ | \ | \| \ CA:腰椎4、5番の間(臍の真後ろ)B:臍c:恥骨結合この直角三角形に内接する円が球の切断面で最大になる、そういう球の中心はこの円の中心でもある。その球の表面から球の中心の一点に向かう力が丹田に力を込めるということ。丹田のこういう説明は初めて聞きました。
人は人に指図されるのも嫌いだけど自分で自分に指図するのも嫌い。こういう着眼点面白いですね。
左脳・大皮質(思い・思考)で動く人が多いですからねぇ…。身体こそ(内臓・不随意筋・脊髄脳幹)が脳なのにね。
不思議ですねkuro-obi worldで宮平先生が、気持ちでは引いているのに体は矛盾して突きを出すことで躱せないパンチが打てると説明されている動画を拝見しましたが、それと同じような理屈なんでしょうかね塩田先生、これからも頑張ってください
本当にありがたいです。毎日の生活に活かせます✨
15年前、甲野先生の著書『表の体育裏の体育』を読みました。特に肥田春充先生の章は、非常に驚き感銘を受けたものです。
この狭いスペースでこれだけ自在に体を動かしている(しかも得物あり)という時点で、自分のような素人にも達人だと判る動画です。解説は、達人過ぎて理解が追いつかないほど素晴らしいです(感涙)
甲野先生って、こんなに滑らかに、早口でおしゃべりになられるんですね。テレビのイメージと全然違って、リラックスしてるときは、面白い方なんでしょうね!
僕も営業する時は、大切な友達Aだと思ってやってた。エイカン法を知らずにやっていた。
自分は影観法を体験したことがあるのかも。中学のバスケ部だったときに100%パスを出そうとしたのに、気づいたら相手ディフェンダーを抜き去ってた。あの瞬間は無意識で、甲野さんの言う通り気を失ってたと思う。
やっぱり甲野さんはおもしろい!
まさに国宝
甲野さんは、いろんな話が出てきて面白い。
個別の武道種目としては合気道から修行を始めた甲野善紀先生の元に、塩田将大先生が訪れる時が来るとはねえ…。時代は巡るってもんですな。
合気、呼吸力を研究する中で銃剣と短剣をやりました。呼吸力で銃剣を操作すると、相手の喉に突きがきまりました。おそらくエイカン法なんでしょうね。
甲野先生曰く(私、この辺で気を失いますから・・・)成る程と感心致しました。感謝
人体の不思議な話として昨日のNHKためしてガッテン!でむせや飲込みにくさの解消に「ハムストリングを伸ばすと良い」と放送していました。被験者の10人中9人の舌圧が上がり問題が改善されていました。ハムストリングが伸びることで骨盤の位置が良くなり繋がっている舌の動きも良くなるようです飲込みにくい原因には首回りの固さや姿勢の悪さなどが従来から知られていましたが最近になって新たな取り組みとして一部の病院で行われ始めたそうです。舌と太ももの裏の筋肉が繋がってるとはあまりの人体の不思議さにびっくらこ。
やっぱり甲野先生ですねえw一気に見ましたw次も待ってますw
腸を使う、という深い言葉で思いましたが、腸内細菌、腸内フローラが第二の脳という話があって、君の腹の中に何がある、腹が良くない、等は今は本当らしいですね。人の性格を司るのは(全身でしょうけれど)脳と心臓と腸内。相手を察知するテクニック、気持ちの感応を比較的高度に可能とする人なら、自他の腸は、決定的ではない大きい情報源の一つとして使えるでしょう。
真剣は怖すぎるでしょ。でも永久保存版な話の面白さです。
つべ って凄いオレ つべ 見る風習は嫌いだけど、いろんなきっかけを作って繋ぎつつある つべ 現象は本当に凄いてか塩田の三代目が凄い とんでもない未来を開いた
山から降りてきた化物みたいな喋り方
@@user-cv7du6bt7w 森の心優しき怪物ねwよく、長州力が言われるやつ
フェンシングの接触させながら攻撃するさばき方は中国武術にも似ている気がしました。10:44 のぬき方も琉球の棍棒に似ているような・・・古武術は本当に面白いですね!
ほんと面白い😃
背中の止まったハエを取る・・・意識してないで、何か、背中がかゆいなぁ、って、背中に無意識に手をやると、手先とハエがぶつかることが良くありますねぇ。。
面白すぎだろ変態(褒め言葉)
刃物が恐い事は切替しの追撃だからギリギリで避けた方が安全だそれを可能とする物が脚運びと反応脳は眼にした対象を理解する迄0.5秒掛かると脳科学では云われている速くても0.3秒そのタイムラグをカットする物が反応性だ来るタイミングが判ていれば脚運びで避ける事は可能だが、タイミングが判らない場合には反応が必要となるだろう因み、武術と舞踊の脚運びは同様の物だといえる
(初めの方の解説されている内容(影観法)についてのことです。)これは科学です。科学的に証明されつつ有るそう。仮説1A:先に大脳の神経細胞が勝手に意思決定する。B:その後に意識がついていく。C:攻撃したと思うときにはそれは後追いの意識意識であるとの話が有る。受動意識仮説仮説2達人でなくても、相手の意識が動いたときには電波が出る。それを達人であれば有るほど察知できる。仮説1より、意識が決定したと思うときには攻撃していることになる。仮説2より、偽信号を出しておき、フェイクとする。しかし相手は受信すれど、来ない」なぜだと思っているところで迷っているうちに別の場所を攻撃している。
影観法、練習してみます
音楽に関してはアレクサンダーテクニークが先に似たようなことをやってるから色々繋がってくると思う
肥田式強健術が出てきた
意識すると脳の中で電磁波が発生して、指令や思考が伝わって行く。その電磁波を脳の外から捉えてロボットアームを動かす実験してる。って言うのを聞くと、先生の思考も脳で直接感じられるようになるのかな?
14:56なんやこれw残像が見えてるやんけw
腸には脳細胞に匹敵するほどの数の神経細胞がありますね。しかも随意筋ではありませんが、動くんですよ。氣功などの治療でも動きます。教えられるよりも自分で気がつく方向へ持っていくと、より印象に残るだけではなく、ひとつひとつのことについて自分で考えより深く理解しようとしますね。色々と共感できます。
影抜きは腕は普通に振って体を軸に右に少し回るとできる。
なんて世界だ
儂が絡んでた一門の兄弟子は何の前触れも無く打撃してくる人だった(滅茶苦茶だがな)それだけで終らず払うと追撃してくるそれでも対応する物が反応性だ
影観法、表の意識については空手の中先生も虚実の説明の時に言ってたような。どうやったら身に付けられるんだろうか。
影観法と同じかはわかりませんが、表の意識を身につけるならマジックの練習が効果的ですよ。コインを右手から左手に渡したふりをするだけなんですが、表の意識で本当に「渡した」と思えるようになるまで練習すると、観客からはコインが左手に握られているとしか思えず、手を開くとコインが消えてしまいます。観客だけじゃなく自分をも騙すほどの演技力が、影観法を納めるのに役立つかもしれません。
三寸動けば刃音がするは上下に少し左右に少し動かしてるんじゃね?
10:42
他の武術家も言ってたけど、なんで甲野先生は相手に何度も攻撃させてから技をかける(よける)のだろうか? 一発目からよけてみせればいいのに。
筋トレはやってるけど体の使い方はものすごく気にしてる。腰痛もちなんでお復習いとして甲野さんの動画見てる。確かに筋トレはすぐ疲れるための動き。普段の動きと筋トレで使う動きは絶対同じじゃダメと思う。
腰痛には甲野さんが稽古会でよく解説されてるヒモトレをやっておくと良いと思いますよ。100均などの手芸紐をヘソ周りにずれる程度にゆるく巻いておくだけです。動画内14分くらいから解説ありますua-cam.com/video/exdmUlot2Pw/v-deo.html
@@ジモティー-b1b 冬場にストッキングに白金カイロを入れ、腰にカイロを当てるときの巻き方がこれになるね。ストッキングなんて伸び縮みするものだがきつめに巻くと本当に力が入らない。経験上緩く巻いてる。体の使い方といえば妹が看護師をやっていて甲野式を取り入れている。高三の息子をお姫様抱っこできたと言って喜んでいた。高三の息子は身長173ほどあり小柄ではないのだが。妹より20センチは背が高い
@@tailang1751 重要なのは平紐でなく(ゴムでない)伸縮性のある4~8㎜の丸紐であること拳二つ入るくらいゆるく巻くこと。これがあるだけで身体のバランスが整い身体つかいが変わります信じがたいですが巻いているだけで腰痛予防にもなりますのでお試しください~
@@ジモティー-b1b返信ありがとね。 腰痛予防が必要なうちは腰痛の範疇。腰痛予防が不要になったら腰痛が治ったと言える。ある程度は克服したんでほぼほぼ腰痛ではない状態なのよ。床に座って作業することが多いのでどうしても腰には負担がかかる。こればっかりはどうしようもないので日頃の体の使い方を工夫する次第。ストッキングは伸縮性があるしT シャツの上から使うのでほぼほぼ丸紐と同じ効果があるのではないかと考える。経験上ゆるく縛ったほうが腰が軽いので甲野さんの言う事は理にかなってるとも思うよ。筋トレで重量物を扱う場合は腰の保護のためにトレーニングベルトを巻いたりするがセオリーではきつく巻くところ俺は少しゆるめで巻いている。試行錯誤の結果そうなった。特に理論は無し。正しいのかどうかは知らない。
@@tailang1751 正しく伝わってないようですが動画は御覧になりましたか?信じがたいと思いますが丸紐を巻いてあるだけで中腰作業や座り仕事など身体の負担はまったく変わります。身体の複数個所が無意識に上手く作用するようになるから、なのだそうですがぜひご家族と遊び感覚で試してみてください。ダウンコートの上から巻いたとしても丸紐だと腕に飛び乗られても崩れませんがきつく巻いたり平紐だと効果がなく、耐え得られません。人間は超絶的な皮膚感覚を持っていると分かるはずです。こちらの動画は簡単で分かりやすいと思います。ua-cam.com/video/pxI0sXSdbJ8/v-deo.html
【kuro-obi world】とコラボしてほしいです。
ポイントは必死で決死な状況を想像して楽しんで技術を生み出す事を先人はやって来て、それを甲野さんから学べる所。現代人って口ばっかだからな。自分も筋トレやろうとダンベル買ったけど、体が力を使わない方に重さを逃がしちゃうので上手く行かない。肥田春充氏の鉄棒のトレーニングは理に適ってるなって思う。
現代は口ばっか。ほんとですね。
格闘ジム行てトレーニングジム行てムキムキしてれば自分は強いと履き違い出した奴がSNSで専門っぽいアカウント作て息巻いてるけど、動画の解説なんか全く出来てないような口先だけの素人がいるよな観た物で何が起きているか理解に及ばない内はまだ自分は素人だと思た方が賢さがある
ずっと話を聞いていたいです。
9:51『いつも使ってる刀なんだけど。』「はぁ。」『何の変哲もない普通の日本刀』「ん?」『1260年の物』「ちょ、、」『危なくないように』「真剣じゃないですよね、、?」『ん?真剣ですよ?』怖すぎるやろwww
1get
14:44じゃあ初見でかわして下さいよ笑
武術は演技ってはなし、武道・格闘技が最後に行きつくところがプロレスってゆーのと似てる気がする。
「武道・格闘技が最後に行きつくところがプロレス」どなたがそのようにおっしゃっておられるのでしょうか?
フェイントの事を言っておられるのでは?
14:58 何で連続で打たせるんだろうと思ってたら振り上げの瞬間に体動かしてるだけじゃん振りを速くさせたのもそこのタイムラグを早くして誤魔化すためでしょしょうもなっ🥱
1200年代の刀って言ってるんだから真剣に決まってるでしょ(笑)
ウェイトなんてやめちまえ!
え~フェンシングの部分は、経験者から言わせていただくと「忘れてください」ですね。かなり見当違いなことをされているようです。
どのあたりが見当違いですか?宜しければ教えてください。
@@potapota5088 コメント、サンキューです。経験者はすぐ理解できると思うのですが。1:フェンシングと呼称して説明されていますが、3種目あるフェンシング競技の「サーブル」という剣を使って説明されていますので、「サーブル」と表現するべきです。使用する武器の形状、ルールすべて違いますから。2:この剣は、あくまでサーブル「競技」で使用される剣です、軽く、やわらかくなっているのは、安全に試合するために考えられているためで、フェンシングの防具、ユニフォームをつけていない人を実戦のごとく攻撃するものではありません。3:「競技」用の剣で説明されているので当然その技術も「競技」に準じたものにならざるを得ないはずです。4:そもそも、サーブルで相手の剣をたたくという行為は「攻撃権」という独自の競技ルールがあり、「攻撃権」を得るための方法の一つであることが多いのです。自分の剣先の方で相手の根元部分を叩いても、「攻撃権」を得ることはできません、相手の防御の方がつよいとみなされるからです。5:「ふっと」滑るように相手に入っていて崩す、っということをされていますが、お互いフットワークが使えないような狭い場所で行われています、実際の競技では先ずありえない設定です。6:グリップを含めて本気で変えようと......なまじちょっと。これは、「サーブル競技」では、甲野氏が行った程度の技術は必要がないからです。甲野氏は多分、サーブル剣は両刃で攻撃が認められているということもご存じないでしょう。相手の腕を下からすくい上げるように裏刃で攻撃するには甲野氏が否定したような、サーブルのグリップが不可欠なのです。又、相手への「接触」で判定機に通電し、攻撃が「有効」と判定されますから、相手を崩すなどといった行為はそもそも必要ありません。7:甲野氏は、どうやらスポーツ競技としての「サーブル」と、実際に真剣を使用しての「サーブル」を少々混同されているようです。8:「フェンシング サーブル」で検索すれば色々な動画を見ることが出来ます。興味がわいた方は是非、実際のサーブル「競技」をご覧ください。甲野氏が行ったサーブル?の技術が発揮できる?かどうか。以上です。長文失礼。
@@えいじ英ちゃん 素晴らしいご回答ありがとうございます。甲野さんは勘違いというか、自分の良いように思い込んでしまうんでしょうね。
@@potapota5088 >自分の良いように思い込んでしまうんでしょうね。ん~、そうだと思いますね。特定の技術にこだわらず色々研究されている姿勢は以前から尊敬していますが、表面をなぞっただけでその技術を自分なりに解釈してしまう傾向が,氏には多いように感じられます。
@えいじ英ちゃん えいじ英ちゃん様、フェンシングのこと教えてくれてありがとうございます。甲野先生も古武術の合気道の長年の達人として私も知っている人なのでついフェンシングのこと持ち出して他の剣のことをもち出したと思います!別に甲野先生の方をもって発言したのではありませんよ!人間知らないのに知ったかぶりする人も動画で書く人いますから、私は個人で合気道の鍛錬仕事もしてますので、空いた時間でないと練習できないのですが、気の練習を主にしています!合気道を習う人間にとって、気は重要なことですから、合気道という名前の中に気の文字があります。私は何をするにしてもこの気の練習は必ずやっています!長くなりましたが、つい思いたって述べてしまいました!
市川海老蔵は避けられるのにサッカーやってたハーフの方にぼこぼこにされたんですね
海老蔵は影武者が数人いる
え?剣先で重心手前を擦って相手の中心を取るのなんざ、剣道でも払い小手や払い面とか普通にやってる事ですよ。無防備な者に刃を向けるな。だから人格を疑われるのよ。真剣で弄ぶな。真剣にやれ。つか木刀で示せば済むのに。真っ向斬りと袈裟斬りでは避けにくさも全く異なります。甲野氏と同様の右へ避ける必要などなく、左へ躱すべき。
国宝級の映像資産。生きていて良かった。この話を聞けて良かったです。
甲野先生の身体の動かし方、間合いの取り方、読み方、心技体参考にして70才の私の健康増進法に取り組み日々練習しています。自己身体法愛好者より先生に感謝致します。
甲野さんの考え方、捉え方に物凄く共感を覚えます。
いろいろな気付きが私にも♪起こりました。楽しかった。日舞好きにも現団十郎の話はなるほどと。
影観法、納得です。
甲野先生のプロフェッサー感が
いいですねぇ。
勉強になります。
いい先生は生徒に発見させるというのは真理ですね。
生徒の気持ち(心理)を理解しなければ出来ない。当に敵を知り己を知れば百戦殆うからずの実践型だと感じました。
このお歳になって、かつて憧れた肥田春充氏の中心力に想いを馳せる甲野先生を見て、あぁ、いいなぁと感じました
それと市川海老蔵さんを見直しましたw
2:05「求心」は球心です。球の中心という意味です。
A B
____
\ |
\ |
\ |
\|
\
C
A:腰椎4、5番の間
(臍の真後ろ)
B:臍
c:恥骨結合
この直角三角形に内接する円が球の切断面で最大になる、そういう球の中心はこの円の中心でもある。その球の表面から球の中心の一点に向かう力が丹田に力を込めるということ。
丹田のこういう説明は初めて聞きました。
人は人に指図されるのも嫌いだけど自分で自分に指図するのも嫌い。こういう着眼点面白いですね。
左脳・大皮質(思い・思考)で動く人が多いですからねぇ…。
身体こそ(内臓・不随意筋・脊髄脳幹)が脳なのにね。
不思議ですね
kuro-obi worldで宮平先生が、気持ちでは引いているのに体は矛盾して突きを出すことで躱せないパンチが打てると
説明されている動画を拝見しましたが、それと同じような理屈なんでしょうかね
塩田先生、これからも頑張ってください
本当にありがたいです。毎日の生活に活かせます✨
15年前、甲野先生の著書『表の体育裏の体育』を読みました。特に肥田春充先生の章は、非常に驚き感銘を受けたものです。
この狭いスペースでこれだけ自在に体を動かしている(しかも得物あり)という時点で、自分のような素人にも達人だと判る動画です。解説は、達人過ぎて理解が追いつかないほど素晴らしいです(感涙)
甲野先生って、こんなに滑らかに、早口でおしゃべりになられるんですね。テレビのイメージと全然違って、リラックスしてるときは、面白い方なんでしょうね!
僕も営業する時は、大切な友達Aだと思ってやってた。
エイカン法を知らずにやっていた。
自分は影観法を体験したことがあるのかも。
中学のバスケ部だったときに100%パスを出そうとしたのに、気づいたら相手ディフェンダーを抜き去ってた。
あの瞬間は無意識で、甲野さんの言う通り気を失ってたと思う。
やっぱり甲野さんはおもしろい!
まさに国宝
甲野さんは、いろんな話が出てきて面白い。
個別の武道種目としては合気道から修行を始めた甲野善紀先生の元に、塩田将大先生が訪れる時が来るとはねえ…。時代は巡るってもんですな。
合気、呼吸力を研究する中で銃剣と短剣をやりました。
呼吸力で銃剣を操作すると、相手の喉に突きがきまりました。
おそらくエイカン法なんでしょうね。
甲野先生曰く(私、この辺で気を失いますから・・・)成る程と感心致しました。感謝
人体の不思議な話として
昨日のNHKためしてガッテン!で
むせや飲込みにくさの解消に
「ハムストリングを伸ばすと良い」と
放送していました。
被験者の10人中9人の舌圧が上がり
問題が改善されていました。
ハムストリングが伸びることで
骨盤の位置が良くなり
繋がっている舌の動きも良くなるようです
飲込みにくい原因には
首回りの固さや姿勢の悪さなどが
従来から知られていましたが
最近になって新たな取り組みとして
一部の病院で行われ始めたそうです。
舌と太ももの裏の筋肉が繋がってるとは
あまりの人体の不思議さにびっくらこ。
やっぱり甲野先生ですねえw一気に見ましたw
次も待ってますw
腸を使う、という深い言葉で思いましたが、
腸内細菌、腸内フローラが第二の脳という話があって、
君の腹の中に何がある、腹が良くない、等は今は本当らしいですね。
人の性格を司るのは(全身でしょうけれど)脳と心臓と腸内。
相手を察知するテクニック、気持ちの感応を比較的高度に可能とする人なら、
自他の腸は、決定的ではない大きい情報源の一つとして使えるでしょう。
真剣は怖すぎるでしょ。でも永久保存版な話の面白さです。
つべ って凄い
オレ つべ 見る風習は嫌いだけど、いろんなきっかけを作って繋ぎつつある つべ 現象は本当に凄い
てか塩田の三代目が凄い とんでもない未来を開いた
山から降りてきた化物みたいな喋り方
@@user-cv7du6bt7w
森の心優しき怪物ねw
よく、長州力が言われるやつ
フェンシングの接触させながら攻撃するさばき方は中国武術にも似ている気がしました。
10:44 のぬき方も琉球の棍棒に似ているような・・・
古武術は本当に面白いですね!
ほんと面白い😃
背中の止まったハエを取る・・・意識してないで、何か、背中がかゆいなぁ、って、背中に無意識に手をやると、手先とハエがぶつかることが良くありますねぇ。。
面白すぎだろ
変態(褒め言葉)
刃物が恐い事は切替しの追撃だからギリギリで避けた方が安全だ
それを可能とする物が脚運びと反応
脳は眼にした対象を理解する迄0.5秒掛かると脳科学では云われている
速くても0.3秒
そのタイムラグをカットする物が反応性だ
来るタイミングが判ていれば脚運びで避ける事は可能だが、タイミングが判らない場合には反応が必要となるだろう
因み、武術と舞踊の脚運びは同様の物だといえる
(初めの方の解説されている内容(影観法)についてのことです。)
これは科学です。科学的に証明されつつ有るそう。
仮説1
A:先に大脳の神経細胞が勝手に意思決定する。
B:その後に意識がついていく。
C:攻撃したと思うときにはそれは後追いの意識意識である
との話が有る。受動意識仮説
仮説2
達人でなくても、相手の意識が動いたときには電波が出る。
それを達人であれば有るほど察知できる。
仮説1より、意識が決定したと思うときには攻撃していることになる。
仮説2より、偽信号を出しておき、フェイクとする。
しかし相手は受信すれど、来ない」なぜだと思っているところで迷っているうちに
別の場所を攻撃している。
影観法、練習してみます
音楽に関してはアレクサンダーテクニークが先に似たようなことをやってるから色々繋がってくると思う
肥田式強健術が出てきた
意識すると脳の中で電磁波が発生して、指令や思考が伝わって行く。
その電磁波を脳の外から捉えてロボットアームを動かす実験してる。って言うのを聞くと、先生の思考も脳で直接感じられるようになるのかな?
14:56なんやこれw
残像が見えてるやんけw
腸には脳細胞に匹敵するほどの数の神経細胞がありますね。
しかも随意筋ではありませんが、動くんですよ。氣功などの治療でも動きます。
教えられるよりも自分で気がつく方向へ持っていくと、より印象に残るだけではなく、ひとつひとつのことについて自分で考えより深く理解しようとしますね。
色々と共感できます。
影抜きは腕は普通に振って体を軸に右に少し回るとできる。
なんて世界だ
儂が絡んでた一門の兄弟子は何の前触れも無く打撃してくる人だった
(滅茶苦茶だがな)
それだけで終らず払うと追撃してくる
それでも対応する物が反応性だ
影観法、表の意識については空手の中先生も虚実の説明の時に言ってたような。どうやったら身に付けられるんだろうか。
影観法と同じかはわかりませんが、表の意識を身につけるならマジックの練習が効果的ですよ。
コインを右手から左手に渡したふりをするだけなんですが、表の意識で本当に「渡した」と思えるようになるまで練習すると、観客からはコインが左手に握られているとしか思えず、手を開くとコインが消えてしまいます。
観客だけじゃなく自分をも騙すほどの演技力が、影観法を納めるのに役立つかもしれません。
三寸動けば刃音がするは上下に少し左右に少し動かしてるんじゃね?
10:42
他の武術家も言ってたけど、なんで甲野先生は相手に何度も攻撃させてから技をかける(よける)のだろうか? 一発目からよけてみせればいいのに。
筋トレはやってるけど体の使い方はものすごく気にしてる。
腰痛もちなんでお復習いとして甲野さんの動画見てる。
確かに筋トレはすぐ疲れるための動き。普段の動きと筋トレで使う動きは絶対同じじゃダメと思う。
腰痛には甲野さんが稽古会でよく解説されてるヒモトレをやっておくと良いと思いますよ。
100均などの手芸紐をヘソ周りにずれる程度にゆるく巻いておくだけです。動画内14分くらいから解説あります
ua-cam.com/video/exdmUlot2Pw/v-deo.html
@@ジモティー-b1b 冬場にストッキングに白金カイロを入れ、腰にカイロを当てるときの巻き方がこれになるね。ストッキングなんて伸び縮みするものだがきつめに巻くと本当に力が入らない。経験上緩く巻いてる。
体の使い方といえば妹が看護師をやっていて甲野式を取り入れている。高三の息子をお姫様抱っこできたと言って喜んでいた。高三の息子は身長173ほどあり小柄ではないのだが。妹より20センチは背が高い
@@tailang1751 重要なのは平紐でなく(ゴムでない)伸縮性のある4~8㎜の丸紐であること
拳二つ入るくらいゆるく巻くこと。これがあるだけで身体のバランスが整い身体つかいが変わります
信じがたいですが巻いているだけで腰痛予防にもなりますのでお試しください~
@@ジモティー-b1b返信ありがとね。 腰痛予防が必要なうちは腰痛の範疇。腰痛予防が不要になったら腰痛が治ったと言える。ある程度は克服したんでほぼほぼ腰痛ではない状態なのよ。床に座って作業することが多いのでどうしても腰には負担がかかる。こればっかりはどうしようもないので日頃の体の使い方を工夫する次第。
ストッキングは伸縮性があるしT シャツの上から使うのでほぼほぼ丸紐と同じ効果があるのではないかと考える。経験上ゆるく縛ったほうが腰が軽いので甲野さんの言う事は理にかなってるとも思うよ。
筋トレで重量物を扱う場合は腰の保護のためにトレーニングベルトを巻いたりするがセオリーではきつく巻くところ俺は少しゆるめで巻いている。試行錯誤の結果そうなった。特に理論は無し。正しいのかどうかは知らない。
@@tailang1751 正しく伝わってないようですが動画は御覧になりましたか?
信じがたいと思いますが丸紐を巻いてあるだけで中腰作業や座り仕事など身体の負担はまったく変わります。
身体の複数個所が無意識に上手く作用するようになるから、なのだそうですが
ぜひご家族と遊び感覚で試してみてください。
ダウンコートの上から巻いたとしても丸紐だと腕に飛び乗られても崩れませんが
きつく巻いたり平紐だと効果がなく、耐え得られません。
人間は超絶的な皮膚感覚を持っていると分かるはずです。
こちらの動画は簡単で分かりやすいと思います。
ua-cam.com/video/pxI0sXSdbJ8/v-deo.html
【kuro-obi world】とコラボしてほしいです。
ポイントは必死で決死な状況を想像して楽しんで技術を生み出す事を先人はやって来て、それを甲野さんから学べる所。現代人って口ばっかだからな。自分も筋トレやろうとダンベル買ったけど、体が力を使わない方に重さを逃がしちゃうので上手く行かない。肥田春充氏の鉄棒のトレーニングは理に適ってるなって思う。
現代は口ばっか。ほんとですね。
格闘ジム行てトレーニングジム行てムキムキしてれば自分は強いと履き違い出した奴がSNSで専門っぽいアカウント作て息巻いてるけど、動画の解説なんか全く出来てないような口先だけの素人がいるよな
観た物で何が起きているか理解に及ばない内はまだ自分は素人だと思た方が賢さがある
ずっと話を聞いていたいです。
9:51
『いつも使ってる刀なんだけど。』
「はぁ。」
『何の変哲もない普通の日本刀』
「ん?」
『1260年の物』
「ちょ、、」
『危なくないように』
「真剣じゃないですよね、、?」
『ん?真剣ですよ?』
怖すぎるやろwww
1get
14:44じゃあ初見でかわして下さいよ笑
武術は演技ってはなし、武道・格闘技が最後に行きつくところがプロレスってゆーのと似てる気がする。
「武道・格闘技が最後に行きつくところがプロレス」
どなたがそのようにおっしゃっておられるのでしょうか?
フェイントの事を言っておられるのでは?
14:58 何で連続で打たせるんだろうと思ってたら振り上げの瞬間に体動かしてるだけじゃん
振りを速くさせたのもそこのタイムラグを早くして誤魔化すためでしょ
しょうもなっ🥱
1200年代の刀って言ってるんだから
真剣に決まってるでしょ(笑)
ウェイトなんてやめちまえ!
え~フェンシングの部分は、経験者から言わせていただくと
「忘れてください」
ですね。
かなり見当違いなことをされているようです。
どのあたりが見当違いですか?
宜しければ教えてください。
@@potapota5088 コメント、サンキューです。
経験者はすぐ理解できると思うのですが。
1:フェンシングと呼称して説明されていますが、3種目あるフェンシング競技の「サーブル」という剣を使って説明されていますので、「サーブル」と表現するべきです。使用する武器の形状、ルールすべて違いますから。
2:この剣は、あくまでサーブル「競技」で使用される剣です、軽く、やわらかくなっているのは、安全に試合するために考えられているためで、フェンシングの防具、ユニフォームをつけていない人を実戦のごとく攻撃するものではありません。
3:「競技」用の剣で説明されているので当然その技術も「競技」に準じたものにならざるを得ないはずです。
4:そもそも、サーブルで相手の剣をたたくという行為は「攻撃権」という独自の競技ルールがあり、「攻撃権」を得るための方法の一つであることが多いのです。自分の剣先の方で相手の根元部分を叩いても、
「攻撃権」を得ることはできません、相手の防御の方がつよいとみなされるからです。
5:「ふっと」滑るように相手に入っていて崩す、っということをされていますが、お互いフットワークが使えないような狭い場所で行われています、実際の競技では先ずありえない設定です。
6:グリップを含めて本気で変えようと......なまじちょっと。これは、「サーブル競技」では、甲野氏が行った程度の技術は必要がないからです。甲野氏は多分、サーブル剣は両刃で攻撃が認められているということもご存じないでしょう。相手の腕を下からすくい上げるように裏刃で攻撃するには甲野氏が否定したような、サーブルのグリップが不可欠なのです。又、相手への「接触」で判定機に通電し、攻撃が「有効」と判定されますから、相手を崩すなどといった行為はそもそも必要ありません。
7:甲野氏は、どうやらスポーツ競技としての「サーブル」と、実際に真剣を使用しての「サーブル」を少々混同されているようです。
8:「フェンシング サーブル」で検索すれば色々な動画を見ることが出来ます。興味がわいた方は是非、実際のサーブル「競技」をご覧ください。甲野氏が行ったサーブル?の技術が発揮できる?かどうか。
以上です。長文失礼。
@@えいじ英ちゃん
素晴らしいご回答ありがとうございます。
甲野さんは勘違いというか、自分の良いように思い込んでしまうんでしょうね。
@@potapota5088 >自分の良いように思い込んでしまうんでしょうね。
ん~、そうだと思いますね。特定の技術にこだわらず色々研究されている姿勢は以前から尊敬していますが、表面をなぞっただけでその技術を自分なりに解釈してしまう傾向が,氏には多いように感じられます。
@えいじ英ちゃん えいじ英ちゃん様、フェンシングのこと教えてくれてありがとうございます。甲野先生も古武術の合気道の長年の達人として私も知っている人なのでついフェンシングのこと持ち出して他の剣のことをもち出したと思います!別に甲野先生の方をもって発言したのではありませんよ!人間知らないのに知ったかぶりする人も動画で書く人いますから、私は個人で合気道の鍛錬仕事もしてますので、空いた時間でないと練習できないのですが、気の練習を主にしています!合気道を習う人間にとって、気は重要なことですから、合気道という名前の中に気の文字があります。私は何をするにしてもこの気の練習は必ずやっています!長くなりましたが、つい思いたって述べてしまいました!
市川海老蔵は避けられるのにサッカーやってたハーフの方にぼこぼこにされたんですね
海老蔵は影武者が数人いる
え?剣先で重心手前を擦って相手の中心を取るのなんざ、
剣道でも払い小手や払い面とか普通にやってる事ですよ。
無防備な者に刃を向けるな。だから人格を疑われるのよ。
真剣で弄ぶな。真剣にやれ。つか木刀で示せば済むのに。
真っ向斬りと袈裟斬りでは避けにくさも全く異なります。
甲野氏と同様の右へ避ける必要などなく、左へ躱すべき。