【番外編】南海難波駅 大型案内表示器がフリーズしてから復旧まで
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- Опубліковано 17 січ 2016
- 今回は番外編です。
偶然居合わせた、案内表示器の動作が停止した状態から復旧するまでを撮影しています。
南海電鉄の難波駅では、ホームと同じ3階にある北改札口に大型の案内表示器があります。
南海本線と高野線でそれぞれ1台ずつ設置されており、6つ先の列車まで表示される大型のものです。
この案内表示器は、発車時刻、発車番線、種別と行き先(日本語)、種別と行き先(英語)の4つが、反転フラップ式(通称パタパタ式)となっており、その横にLEDで、両数やドア数、停車駅などの案内が表示されます。
列車の発車時刻が近づくと、1段目の列車表示が白紙になります。
そして、発車すると、1段目の表示が2段目と同じものに変更されます。
反転フラップ式なので、変更にある程度時間がかかりますが、全ての項目の変更が完了すると、今度は2段目の表示が3段目と同じものに変更され……という風に、上から順に1段ずつずらしていく方式です。
一斉に変更した方が時間は短くて済みますが、変更中は案内表示が一時的に出来ない事になります。
その点、1段ずつずらしてく方式なら、変更中も案内表示ができるという利点があります。
今回、フリーズしてしまったのは4段目の内容を3段目に移している途中で、3段目と4段目が同じ「15:16 4 快急 橋本」になってしまっています。
また、上3段は既に発車時刻を過ぎています。
LED表示部も何も表示されていません。
この後、LED表示部が一瞬点灯したと思ったら、正常な表示に復旧されます。
その様子が珍しいので、番外編として公開しました。 - Авто та транспорт
空港線開業時に空港の案内板をイメージして、設置したぐらいだから。
現存する反転フラップとしては新しい方だし南海のこだわりも相当あるんでしょうね。
パタパタの方が好きだったなぁ。今はLCDに変わっちゃったし。
懐かしいですねぇ。パタパタ。。。。。。。
手動かと思いきや、ちゃんと自動制御なのですね。
ソラリーとLEDの併用なのですね。
黒幕にするんだ。
調整中じゃなくて。
難波駅の最終行ったらこんなふうになるんだなぁ
よくパタパタがフリーズして始発(5時06分発各停三日市町かな?)から表示させて現在の時間に回していました
河内長野かな?
Sadly now it replaced by lcd
I think so too
無駄に60fpsでいいっすね
なぜ左はパタパタで右は電光掲示板