【ゆっくり解説】反曹操連合の大規模会戦|潼関の戦い
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- Опубліковано 25 січ 2024
- 三国志の潼関の戦いに関する戦場解説動画です。
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戦いのヒストリア
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JITANDA 時短だ
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#歴史解説 #三国志
「曹操陣営の人材の層の厚さ」を物語っている戦いでしたね。曹操は、潼関の戦いを含めて、様々な逆境を乗り越えて、これ程の勢力を築くまでに至ったのですから✨
思うに氷城の計は「しっかりとしたお城」ではなく、土塁の類だったのではなかろうか。空堀のような塹壕を組み合わせれば土塁でも、ある程度の高さで牙を中心とした突撃を防ぎつつ弓射戦の優位性を大いに保てたはず。
本チャンネルを含め、最近たくさん投稿いただきありがとうございます!🫡
更新してくれ
そろそろ新作みたいなぁ。
いやぁ興味深かった。
長坂の戦いもお願いします
箱根の山は天下の険
函谷関もものならず
2:20
函谷関ってその〇の位置じゃなくて、そこから西側の丘陵をつっきる細い道があるだろ?そこにあったと思われる。
にわか仕立ての混成部隊だし一旦不利になったらあとは…
それな、積み木の如く崩れる
不明なことは不明だと、誠実な姿勢で動画を作成されていることに感銘を受けましたが、一つ気になることがあります。
「逃走した馬一族で生き残ったのは馬超と甥の馬岱のみ」(23:33)の箇所は、
『三国志』馬超伝で、馬超が臨終の際劉備に奏上した「臣門宗二百餘口,為孟德所誅略盡,惟有從弟岱、」(私の一族二百人余りは、曹操の奴により尽く滅ぼされてしまい、いとこの馬岱のみになりました)とあるように、正しくはいとこです。
長文失礼しました。
馬超から見れば従兄弟ですが、馬騰視点では甥に当たるのであながち間違いとも言えないかと。
「“息子”の馬超と甥の馬岱」と一言付けられていれば、より正確だったかもしれませんね。
拝聴して思うのは騎兵と歩兵の使い方です。
乱暴な説明になりますがカルタゴのハンニバルがカンナエ包囲殲滅戦で中央に歩兵(多くはケルト人)を配置したところをローマ軍が突破しようと圧力をかけている間に両翼からヌビミアやスペイン騎兵が包囲殲滅したものです。
これが東西変わらぬ戦法なのか西方から中国に伝わったのかは判りませんが戦い方が似通ったり共通するのは興味深いです。
アレクサンドロス大王も、正面にファランクスを配置して側面から騎兵が攻撃する戦術を用いていますね。
読み上げ早くない?
南蛮平定戦の解説お願いします!