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家は仏壇の横に同じような高さのタンスの上に主人の遺影を置いてます
コメントありがとうございます。とっても良い場所ですね。昔は家のかもいに遺影が飾ってありましたが、そのようにお仏壇の近くにお写真があると、よりご主人様への想いを強くもってお参りできますよね。
質問なんですが主人を6月に亡くしましたおせちって買ってもいいんですか?
喪中でもお家の中では普段の生活と変わらずに過ごして頂いて大丈夫です。なのでおせちも買っていただいて大丈夫です。ですが、新年のあいさつや門松飾りなど、表立ってお正月を祝うようなことはしないとされております。
仏壇の中に故人の写真を置いとくと故人がいつまでも仏壇に留まるってのは本当でしょうか?
コメントありがとうございます。どの宗派でもお写真にはお魂は入りません。そういう意味ではお写真を仏壇に置くことによって故人が留まるということはありませんが、浄土真宗以外の宗派ではお位牌にお魂が宿ります。もっとわかりやすく言うとお位牌→ご本尊→菩提寺の本尊を通じて、浄土にいらっしゃる故人と繋がっているというイメージです。そういう意味では、お仏壇には常に故人が留まっていらっしゃいます。
そんなことはありません
家は仏壇の横に同じような高さのタンスの上に主人の遺影を置いてます
コメントありがとうございます。
とっても良い場所ですね。昔は家のかもいに遺影が飾ってありましたが、そのようにお仏壇の近くにお写真があると、よりご主人様への想いを強くもってお参りできますよね。
質問なんですが
主人を6月に亡くしました
おせちって買ってもいいんですか?
喪中でもお家の中では普段の生活と変わらずに過ごして頂いて大丈夫です。
なのでおせちも買っていただいて大丈夫です。
ですが、新年のあいさつや門松飾りなど、表立ってお正月を祝うようなことはしないとされております。
仏壇の中に故人の写真を置いとくと故人がいつまでも仏壇に留まるってのは本当でしょうか?
コメントありがとうございます。
どの宗派でもお写真にはお魂は入りません。そういう意味ではお写真を仏壇に置くことによって故人が留まるということはありませんが、浄土真宗以外の宗派ではお位牌にお魂が宿ります。もっとわかりやすく言うとお位牌→ご本尊→菩提寺の本尊を通じて、浄土にいらっしゃる故人と繋がっているというイメージです。そういう意味では、お仏壇には常に故人が留まっていらっしゃいます。
そんなことはありません