【思考力テスト】簡単そうに見えて実は難しいシンプルな図形問題【小学生が解く算数】

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 93

  • @user-sin45cos45
    @user-sin45cos45 2 роки тому +31

    AFに補助線を引いて、左側の△ADFの面積をP、右側の△AEFの面積をQとします。
    DF=FCより、P=Q+1
    AE:EC=Q:1=P+2:2より、2Q=P+2=(Q+1)+2、Q=3、P=Q+1=4、答え=P+Q=7

    • @ryojitakei71
      @ryojitakei71 2 роки тому

      自分もこれでした。

    • @流れ星-f4g
      @流れ星-f4g 2 роки тому

      自分も、この解き方を、しました。

    • @maamaa2858
      @maamaa2858 Рік тому

      私もこれでした。

    • @ゆうすけ-u7j
      @ゆうすけ-u7j Рік тому

      これとほぼ同じですが補助線AFを引いて、
      辺DF=辺FC、辺EF:辺FB=1:2より
      ①三角形ADF=三角形AFC、
      ②三角形AFE:三角形ABF=1:2
      また、図より
      ③三角形AFC=三角形AFE+三角形FEC(1cm2)
      ④三角形ADB=三角形ADF+三角形DBF(2cm2)
      三角形AFE、三角形ADFの面積をそれぞれ○、×と置くと、
      ①、③より×=○+1
      ②、④より2○=×+2、×=2○-2
      ×同士で等しくなるので○+1=2○-2となる。
      よって○=3
      また、×=○+1より×=4
      3+4+2+2+1=12
      答えは12cm2

    • @pyonpyonkim922
      @pyonpyonkim922 Рік тому

      だからあ、小学生が解く算数って言ってるじゃん(笑)
      相似とか面積比を詳しく説明するためにやってんだから。
      そりゃ簡単に解く方法なんかいくらでもあるわ

  • @ゆう-f8l6r
    @ゆう-f8l6r 2 роки тому +11

    AFに補助線を引きます。
    三角形の面積問題なので、高さが同じならば面積の比と底辺の比が同じになることを利用しています。
    △ADF=a (cm2)
    △AEF=b (cm2)
    とすると、
    △ADFと△BDFは高さが同じなので
    AD:DB=a:2
    また、△AEFと△CEFも同様に
    AE:EC=b:1
    となります。
    △ADC=a+b+1 (cm2)
    △BDC=2+2 (cm2)
    で、その高さは同じなので面積の比は
    △ADC:△BDC=AD:DB
          =a:2
    よって
    (a+b+1):(2+2)=a:2
    から
    a-b=1 …①
    一方、
    △AEB=a+b+2 (cm2)
    △CEB=1+2 (cm2)
    で、こちらも高さが同じ三角形なので面積の比は
    △AEB:△CEB=AE:EC
          =b:1
    となり、
    (a+b+2):(1+2)=b:1
    から
    a-2b=-2 …②
    となります。
    ①-②から b=3 a=4
    よって
    求める面積は
    a+b=3+4
      =7 (cm2)
    と解きました。

  • @春口浩一郎
    @春口浩一郎 2 роки тому +3

    △ADF=①とするとDF:FC=1:1なので△AFC=①よって△AFE=①−1
    BF:FE=2:1より△ABF=②−2
    よって△DBF=△ABF−△ADF=②−2−①=①−2=2
    これより、①=4、△ADF=4㎠
    △AFE=①−1=4−1=3㎠
    よって、赤い部分の面積は、4+3=7㎠
    いい問題ですね。

  • @FUNYANCO
    @FUNYANCO 2 роки тому +4

    将来子供に算数教えてあげたくて勉強し直してるけど本当に難しいな。いい感じの場所に中々線が引けない

    • @しゃきーん-o5c
      @しゃきーん-o5c 2 роки тому +1

      いいパパになりそうですね!

    • @うっしー-q8d
      @うっしー-q8d 2 роки тому +2

      やっぱり、経験なんだと思います。慣れとも言いますか。
      ここで良問題にいっぱい触れれば、将来きっと子供に教えられるようになると思います!

  • @hiDEmi_oCHi
    @hiDEmi_oCHi Рік тому +1

    DEに補助線を引いて解きました。
    DF:FC=1:1より△DEF=1
    △BCE:△DCE=3:2で底辺CEが共通だから高さの比=3:2よりBA:DA=3:2
    よってBD:DA=1:2
    △BCD=4より高さが共通だから△DCA=8
    求める面積は△DCA-△FCE=8-1=7

  • @しむ-t3t
    @しむ-t3t 2 роки тому +13

    AFに補助線を引き
    DF:FC=1:1より△ADF=△AFC=△AFE+1
    △ABF=△ADF+2=(△AFE+1)+2=△AFE+3
    BF:FE=2:1より△ABF=△AFE×2 → △AFE+3=△AFE+△AFE → △AFE=3
    △ADF=△AFE+1=4 斜線部は△ADF+△AFE=7 のように求めました。

    • @plumbago365
      @plumbago365 2 роки тому +2

      私も。

    • @p-1math38
      @p-1math38 2 роки тому +1

      同じくです

    • @36-fs9jo
      @36-fs9jo 2 роки тому +1

      自分もそれで解いたけど数学になるんだよなー。算数ではない感じ。

  • @akashi.the.genius
    @akashi.the.genius 2 роки тому +1

    心配するな普通に水平線引いても解ける
    まずEの高さはDに対して3/4倍[=(2+1)/(2+2)]
    DからBCと水平、BEを延長、CからABと平行
    な各線を足してやると右側に△2(3)つ、下部全体に平行四辺形ができる
    右にできた小△(上)と水平線下の赤色部分の計は2
    右にできた小△(下)はBEの延長分=FEなので1
    小△(上)は小△(下)の1/3倍なので1/3
    水平線下の赤色部分=5/3
    底辺を底辺とする△は4
    水平線を底辺とする△は5/3+1=8/3
    ∴水平線は底辺の2/3倍 => ADはABの2/3倍
    ABCは(2+2)x3=12
    赤色以外は計5なので赤色部分は7

  • @hawkeyexenotics5188
    @hawkeyexenotics5188 2 роки тому +3

    四角形ADFEの面積をxとすれば△ADFと△AEFの面積の和がxとなる。
    辺の比により
    △ADFの面積は(x+1)/2
    △AEFの面積は(x+2)/3
    となるから
    x=(x+1)/2+(x+2)/3
    となり、これを解いて
    x=7
    が得られる。

  • @俊男長嶺
    @俊男長嶺 Рік тому

    AからFに線を引く。🔺AFBをS1.🔺AFEをS2とすると
    S1+2:S2=2:1,これを変形すると、2S2=S1+2,S1=S2+1.
    2つのしきからS2=3,S1=4
    S1+S2=7
    となる。😅

  • @rikku1472580369
    @rikku1472580369 3 місяці тому +1

    僕はAFに線をひいて、左の赤三角をア、右の赤三角をイとしました
    そうすると、ア+2:イは2:1
    アはイ+1と同じ面積なので、
    ア+2はイ+1+2でイ+3になる
    なので、イ+3:イが2:1になるということは、イは3㎠とわかりました
    アはイ+1と同じなので、3+1で4㎠
    赤三角=ア+イ=4+3=7㎠

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ 2 роки тому +4

    ほとんど計算いらずに答え出ますです。
    一番大きな三角形の底辺(黄色い三角形の底辺といっしょ)に平行で、黄色い三角形の頂点に平行に直線を引きます。この直線と青三角と緑三角の外側の線との交点と、黄色い三角形の頂点までの距離を青い三角形と緑三角形の底辺の長さと考えます。三角形の高さの比と面積から、青三角の底辺に相当するのが大きい三角形の底辺の半分、緑三角の底辺に相当するのが大きい三角形の底辺の3分の1に相当するので、これらの和の6分の5が青三角と緑三角の底辺の長さに相当します。
    そうすると黄色三角の高さは大きな三角の6分の1にあたるので、これから大きな三角形の面積が出ます。
    わかりにくいかな?

  • @アルトリウス-f2z
    @アルトリウス-f2z 2 роки тому +6

    サムネから真っ先に上の頂点から三角形内部の交点に線引いて面積比で解くタイプかー、と思って動画再生したら割りと予想外な解法でした

  • @echigoya777
    @echigoya777 2 роки тому +1

    ABの平行線をEとFから引いてもいいね。
    Fを通る平行線とACとの交点P、BCとの交点Q。
    Eを通る平行線とDCとの交点R
    DF:CF=1:1、BF:EF=2:1、CR:FR=1:1。
    △CFQ=1c㎡、FQ=ER=①、PF=②、AD=④、DB=②。
    △ADC=8c㎡、□ADFE=8-1=7c㎡

  • @たまゆ-i7e
    @たまゆ-i7e Рік тому

    普通に中学3年生の時の難問として解いた記憶があるから、難関小入試はやっぱすごい。

  • @空気-o6z
    @空気-o6z 2 роки тому

    連立方程式もなしに解くってどうやるんだろう?と思ってスガフジさんの説明聞きました
    つかっちゃいけないとなると無茶苦茶難問ですね
    小学生すごいわ

  • @まをを-q5b
    @まをを-q5b 2 роки тому

    解説聞けば簡単だが、なかなかたどり着けない‥
    小学生も大変だ

  • @kenjikato8205
    @kenjikato8205 Рік тому

    この問題は何度見ても面白いね。

  • @RogerHoshino
    @RogerHoshino 2 роки тому +1

    DからBEに向かってACと平行なDGを引くと、△FDG≡△FCEなのでEF=GF=BGとなるため△ABE=9×△DBGなのがわかり、△DBG=△DGF=1c㎡なので、四角形ADFE=9-2=7c㎡

  • @nisshisio
    @nisshisio Рік тому

    DGはすんなり引けた
    さらにBEを3等分する点(BFの中点)にDから線を引く、これはACと平行なのでABCを上下にも左右にも相似で切り分けることが出来て相似比から解けました

  • @matsumickey
    @matsumickey 2 роки тому +4

    鮮やかな会報ですね。
    方程式使える中学生だと、ADFの面積をa、AFEの面積をbとしてABF:AFE=2:1、ADF=AFCよりa+2=2b、a=b+1でも求められますけど平行線引く方が美しいです。

    • @manavisquare
      @manavisquare  2 роки тому +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      おっしゃるように方程式を使うとまた違う世界が見えてきますね!
      面白い視点をありがとうございます。

    • @manavisquare
      @manavisquare  2 роки тому

      コメントをいただきありがとうございます。
      AFに補助線を引きたくなるのであれば、かなり図形に対する理解が深いのだと思います!

  • @フリードリヒ大王-k5d
    @フリードリヒ大王-k5d 2 роки тому +1

    △ADF=△ACF、BF:EF=2:1より、(△ADF+2):(△ADF-1)=2:1 △ADF=4 よって求める面積は△ADF+(△ACF-1)=4+(4-1)=7cm2

    • @pyonpyonkim922
      @pyonpyonkim922 Рік тому

      代数計算って小学校の履修範囲だったっけ?
      数学使えば誰でも簡単に出来るよな(笑)

  • @LoveTonsure
    @LoveTonsure 2 роки тому

    この補助線EFはさすがに難しいですね。私なら連立方程式の立式を模索します。
    ところで 16:00 あたりからの急所の議論、補助線FG(またはDE)を引いて三角形どうしの面積比を求めていくよりは、頂上のCから底辺DGに垂線をおろすほうが今回は明快なように思えます。そうすると「△CEFと△CDGとで、底辺の長さの比は1:2、高さの比も同じ1:2、ゆえに面積比は1:4」「一般に、相似な三角形の面積比は長さの比の2乗」という、汎用性の高い定理が導けます。いかがでしょう?
    その上で、四角形以上の多角形はすべて三角形に分割できるので同様、円も無限小の二等辺三角形に分割できるので同様、としておけば、そこまででもう、中学入試では十分すぎるほどだと思います。
    もちろん一般の曲線図形、あるいは立体図形(体積比は長さの比の3乗)についても積分で面積・体積を定義すれば同じことが言えますが、さて、「無限に小さい正方形の総和」「無限に小さい立方体の総和」という説明で子供たちが納得してくれるかどうか。

  • @corei7301
    @corei7301 2 роки тому +1

    三角形関連問題がここまで面白いとは、改めて実感しています。補助線を利用し、三角形の比を上手く引っ張り出す、とても素晴らしい問題でした。

    • @manavisquare
      @manavisquare  2 роки тому +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      この問題とても面白いですよね。小さくシンプルな図形から三角形の長さの比、面積比まで持っていく世界観がとても楽しく面白い問題でした!

    • @なぎ-i2o
      @なぎ-i2o 2 роки тому

      愛し方w

  • @rihitotsutanishi9672
    @rihitotsutanishi9672 2 роки тому

    AFを結んで倍数変化算で求めるのが一番普通なんだろうけど…
    DEを結ぶ方法でやると
    △DEF=1㎝²だから
    AD:AB=△CED:△CDB=2:3
    △ADE:△DBE=AD:DB=2:1
    より△ADE=6㎝²
    よって斜線部分の面積=6+1=7㎝²

    • @りんや
      @りんや Рік тому

      △CDB→△CEBかな?

    • @rihitotsutanishi9672
      @rihitotsutanishi9672 Рік тому

      ご指摘ありがとうございます。
      ご指摘の通り書き間違えてました。

  • @drnk3031
    @drnk3031 2 роки тому +5

    DEに補助線を引きました。
    AD:DB=△ADC:△DBC かつ
    AD:DB=△ADE:△DBE なので、△DFE=△CFE=1を利用して右辺を変形して、
    (□ADFE +1):4=(□ADFE-1):3
    4×□ADFE-4=3×□ADFE +3
    □ADFE=7
    と解きました(単位は省略)。
    最初に思いつきやすい補助線なので、簡単な解き方かと思いますが、如何でしょうか?

    • @あれん-f7n
      @あれん-f7n 2 роки тому +1

      自分も同じ方法で解きました 余計な交点も増えないですし、模範解答だと思います

    • @drnk3031
      @drnk3031 2 роки тому

      @@あれん-f7n そう言って頂けると嬉しいです♪

    • @りんや
      @りんや Рік тому +1

      私もDEに補助線で、
      △ECD:△ECB=△ACD:△ACB=AD:AB=2:3
      →AD:DB=2:1
      △DBC=4
      →△ADC=8
      □ADFE=8-1=7
      と同じ補助線ですが、少し違うやり方でした。やっぱりこの補助線が思い付きやすいですよね😃

  • @masashiishikawa4469
    @masashiishikawa4469 Рік тому

    点FにAから補助線をひき底辺をABとした三角形として高さが半分と考え次に底辺をACとした三角形で高さを1対2とすれば小学生でも解けると思います。

  • @うっしー-q8d
    @うっしー-q8d 2 роки тому +2

    いつも、良質な問題ありがとうございますm(_ _)m
    私は、AFの補助線を引きました。
    △ABCと△ABFは辺ABを底辺としてみると高さが半分であるから、△ABFと△ABC内の残りの面積は等しくなるため
    △ABF=△ABC-△ABF
    △ADF=a
    △AFE=b
    とすると、
    a+2=b+1+2・・・①
    また、△ABFと△AFEは、BFを底辺と見ると底辺の面積比が、2:1のため
    a+2=2b
    となります。
    あとは、
    ①のa+2に2bを代入して
    2b=b+1+2
    2b=b+3
    b=3
    a+2=3+1+2
    a=4
    a+b=4+3
    a+b=7
    としました。
    でも、これじゃ、
    連立方程式みたいになるから
    中学生の解き方なのかな?

  • @ブックビッグ
    @ブックビッグ 2 роки тому

    左の辺を2分している
    2:1で2分してたら2+2=4
    4×2+4=12 12-4-1=7

  • @masashiishikawa4469
    @masashiishikawa4469 Рік тому

    与えられた図で考えるのではなくこの問題の場合ABやACを底辺にすれば補助線AFにより高さが明らかな三角形ができるので後は優しい問題になります。

  • @masaharukirihara1168
    @masaharukirihara1168 2 роки тому +2

    5:38 薄グレーで示すべき三角形は △FCE ではなく △FBE ですね.
    私は D から AC と平行な直線を引いて解きました.その直線と 直線BE の交点を H とすると,DF:FC=1:1 より HF:FE=1:1 ,つまり BH:HF:FE=1:1:1 および BD:BA=1:3 がわかって,DEにも直線を引くと △DEF=1cm^2 ,△DBE=3cm^2,△ABE=9cm^2,求める面積=9-2=7cm^2 となりました.

  • @alamak8621
    @alamak8621 2 роки тому +3

    平行四辺形BFGDと考えるのも面白い思います

    • @manavisquare
      @manavisquare  2 роки тому +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      確かにそこの平行四辺形をうまく活用できると面白いですね。
      私はおっしゃる平行四辺形に気付くことができず、三角形の面積比で解いてしまいました、、

  • @miya-w2o
    @miya-w2o 2 роки тому

    比の内積と外積が等しいのは小学生の範囲内だと思うからこうやったんだが、連立方程式使っててだめじゃん...
    与えられた面積よりDF:FC=1:1, BF:FE=2:1
    よって△ADF:△AFE+△FCE=1:1, △ADF+△DBF:△AFE=2:1
     △ADF=△AFE+1, 2△AFE=△ADF+2
      △ADF=4cm2, △AFE=3cm2
    求める面積□ADFE=△ADF+△AFE=7cm2

  • @sumi-chan1951
    @sumi-chan1951 Рік тому

    赤の四角形を縦に割って、左をP、右をQとしたら、比率が分かってる底辺で面積の比較をしたら、P=Q+1、Q+2=2PからP=4、Q=3の合計7cm2と解いたほうが分かりやすいんじゃないかな?

    • @sumi-chan1951
      @sumi-chan1951 Рік тому

      ごめんなさい、P+2=2Qの間違いですね(^_^;)

  • @sanngoku4362
    @sanngoku4362 Рік тому

    学び直しで始めましたけど、難しい。
    難易度が公立の高校受検よりも下手したら難しいですね。

  • @越の住民
    @越の住民 2 роки тому

    錯角より同位角って説明したほうがいいんじゃない?って思う箇所がありました。

  • @kazohashi2011
    @kazohashi2011 Рік тому

    変形三角形を直角三角形に書き換えれば比率だけで答え出てきます。

  • @MNTAROU
    @MNTAROU Рік тому

    Aから交点に補助線引いて別れた赤をx、yとして
    2y=x+2、x=y+1の方程式?で解いた感じ

  • @非論理的なサイ
    @非論理的なサイ 2 роки тому

    3分ほどで解くことができました。

  • @haruna5974
    @haruna5974 Рік тому

    楽しい問題ありがとうございます。質問ですが、辺の比が1:2だと面積比が1:4になると言う概念は中受では使わないものですか?

  • @佐倉桃花
    @佐倉桃花 2 роки тому +1

    補助線の引き方がキモでしたね!
    スゴい良い問題✨

    • @manavisquare
      @manavisquare  2 роки тому

      コメントをいただきありがとうございます。
      シンプルでありながらとても面白い問題ですよね!

  • @onoder
    @onoder 2 роки тому

    同じ三角形をコピーして△A'B'C'とします。
    これを180度回転させてACとC'A'がちょうど重なるようにくっつけて平行四辺形を作ります。
    E'からBに線分を引くと、△BCEと△BE'Aは同じ面積で3cm2。
    DEを引くと△DCE=2cm2
    面積比よりBD:DA=1:2
    △DE'A=2cm2
    △DBC=4cm2なので△ADC=8cm2
    求める面積は△ADC-1cm2なので、
    答え 8-1=7cm2

  • @大田豊-l5d
    @大田豊-l5d 2 роки тому

    小学生は多分こう解きません。下のくまさんは方程式になっていますが、□と○で、高さの等しい三角形の面積比で消去算で解いて、簡単に出すと思いますよ

  • @mickeyhosoya
    @mickeyhosoya Рік тому

    よしっ 目測で答えましょうか 7㎠でどうでしょう どんなながれでだしたかはわからないですけど、自信度は70%

  • @KN9260
    @KN9260 2 роки тому

    おっしゃるとおり図形はヒラメキが必要で精神状態に
    大きく左右されます。どんなに考えても解けなかった
    問題が一度気分転換するとウソみたいに解けてしまう
    こともままあります。

  • @nanakadog
    @nanakadog 9 місяців тому

    △ABF = △DBF + △ADF = △DBF + △AFE + △EFC = △AFE + 3
    △ABF = 2△AFE
    よって△AFE = 3 あとは簡単に分かる

  • @user-hg7hg8ee8z
    @user-hg7hg8ee8z 2 роки тому +1

    3+4=7ではなく、12-5=7で求めました。

  • @dope7939
    @dope7939 2 роки тому

    解き方がシンプルではない
    AFに補助線を引く方がスマート

  • @ムラマサ-m2e
    @ムラマサ-m2e Рік тому

    マジで補助線引くセンスが欲しい

  • @流れ星-f4g
    @流れ星-f4g 2 роки тому

    三角形の面積比と、底辺の長さの比、連立方程式の知識を、使ってみました。(ブログ、宅建主任歓天喜地日記、開智中、算数)(ブログ、銀河系の鉄道の規則、開智中、算数)
    くま、さんと、同じ解き方と、思います。

  • @kantoku-tb2iq
    @kantoku-tb2iq 11 місяців тому

    面白い。

  • @ohtayukiho6444
    @ohtayukiho6444 14 днів тому +1

    黒板に手書きで書いているから左のABCと右のABCの平行線が1:1には見えません
    AC間のDGの平行線がACを等分しているように見えないのです。図形が不得意とする方はこうしたいいかげんな
    図形では納得していないのです。図形の教師はもっといいかげんな図を書いています。出来れが三角形の定理、数式と同じようにきちっとした図形で説明していただきたいですね。

    • @manavisquare
      @manavisquare  12 днів тому

      ご意見ありがとうございます。図形の正確性、重要ですね。

    • @ohtayukiho6444
      @ohtayukiho6444 12 днів тому

      中学の時に図形がにがてでした。76歳の現在改めて分数の計算のおさらいをしています。
      今は分数の計算全てを理解できるようになり。図形の勉強を始めています。
      全ての答えは途中の計算式を見ればどこが理解できていないのかすぐわかるはずです。
      担任の教師は手抜き授業をしていたが今になって分かりました。全くひどいものです。
      現在の小学校ではどうなのでしょうか?「後は自分で理解しろ」では教師ではありません。「そんな細かいことは教師はできない」「塾へ行って勉強しろ」だけの教師がいたら、その教師は失格です。
      生意気なことを書き綴り皆様の足を引っ張って申し訳ございません。劣等生なんて本来、いないのです。
      今、算数が楽しくてしようがありません。毎日6年生の分数の計算や文章問題問題を暇さえあれば解いています。
      ほぼ100点です。答えが間違っているのは計算式の問題の写し間違いだけです。

  • @本間雅教
    @本間雅教 2 роки тому +1

    考えている間にコメント、返信が発信されましたね。僕の求め方です。裏技と言えるでしょうか。サムネの三角形は鋭角三角形ですが、便宜的に直角三角形にします。2cm^2+1cm^2=3cm^2になので仮に底辺3cm、高さ2cmとします。これが突破口です。底辺を3cmにしているので高さは8cmとなり12cm^2−5cm^2=7cm^2となります。

  • @JoyKing-rj8rx
    @JoyKing-rj8rx 2 роки тому

    確かに二重三角形の補助線で面積7

  • @わんだあ
    @わんだあ 2 роки тому +1

    絶対に、自分、間違えた回答を考えてしまった・・みたい・・
    △DBFと△ECFが2:1なら・・△ADCと△BDCは2:1って考えちゃって・・・
    4平方センチの2倍で8平方センチ、そこから、△EFCの面積を引いて7平方センチメートルってやってしまいました。
    絶対に間違えた回答なんだけど、偶然に答えが一致してしまうという馬鹿なことをやってしまいました^^;;

  • @shin-bu8tm
    @shin-bu8tm 2 роки тому

    小学生の息子と一緒に解いてます。

  • @田村元-y2i
    @田村元-y2i Рік тому

    画面に出たり引っ込んだり、物凄く気になる。もう少し見易い映像を望む

  • @yuuppcc
    @yuuppcc 2 роки тому

    こりゃまた小学校の範囲で解くには難しい問題持ってきましたねぇ。
    中学の範囲であれば
    2+A=2B
    A=B+1
    を解いてA+Bを求めるだけなのに・・・!

  • @J.K.M.R.
    @J.K.M.R. Рік тому +1

    連立方程式に頼ってしまった自分は負け組

  • @troidcradle9414
    @troidcradle9414 2 роки тому

    これは見てすぐ解けないようでは中学受験難しいのでは?
    小学生のころは瞬時にAFに引くような訓練はたっぷりやってた記憶がある
    afd=>a, afe=>bとすると [(2+a)=(b+3)&4+a=2(b+1)] => [a,b=4,3] な流れ

  • @恋々
    @恋々 2 роки тому +1

    大阪桐蔭高校の入試問題で似た問題出たことありますね。
    (野球以外でも進学校としても有名です)

  • @まりりん-e7q
    @まりりん-e7q 2 роки тому

    補助線を引くセンスが欲しい

  • @ShiMeiWo
    @ShiMeiWo 2 роки тому

    4:35 揃ってるとは、どこの高さのこと?

  • @awesome-yy4ce
    @awesome-yy4ce Рік тому

    ”「右図において、色の付いた部分」は無いから、0c㎡です。”って答える小学生はダメな奴ですか?

  • @yn6717
    @yn6717 Рік тому

    てんびんで解くと10秒で解けます。

  • @アノクサ
    @アノクサ 2 роки тому +1

    普通にAFで解いた

  • @bxjfh867
    @bxjfh867 Рік тому

    びっくり!