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おー。めっちゃオシャレ♪
Tigerさん、ご視聴・コメントありがとうございます!電気じぃじさんが、ノリノリなオケ&ギター用意してくださって、気持ちよく歌わせていただきました♫
S&Gにこんなゴキゲンな曲があったとは知らなかった。ゴキゲンなサウンドに載せた、懐かしいモノたち。モノクロの写真はご自身のものかな?Gさんどこ?と目で追いながら拝見しましたが、ひときわ私が心惹かれたのは、2:13辺りから出て来るCanon F-1でした。かつて写真少女だった私は、中古で購入したNew F-1にモードラをつけて、被写体を追っかけていました(笑)いつものG Forceさんとはひと味違う魅力を堪能させていただきました。
グラアクさん、ご視聴ありがとうございます♫ この曲は、電気じぃじさんからのお誘い且つ、このオケのライブっぽい雰囲気がなかったら、多分自分では選曲しないので、まさにコラボならでは、僕自身、初めてやることがいろいろあって楽しみました(*^^*)白黒写真は高校の学園祭のときで、1枚めでは右側、2枚めはギター1人だけなので、そいつです(^_^;) 色あせてるカラーの集合写真は、高校でたばっかりの頃で、バンドの練習場所が横浜元町の友人宅(ピアノ屋さんだったので、階上にスタジオ的な部屋があったんです)での練習の合間で、真ん中でちょっとロン毛の黒っぽいセーター着てる(おまわりさん、)そいつです!歌詞ではニコンと言ってるのに、Canon F1の写真になったのは・・・最初に買ったのはNikonだったんですけど、割とすぐキャノンに乗り換えて、Nikonの写真が手元になかったというしょーもない理由なのですが・・・グラアクさん、F1ユーザーだったんですね、カメラ女子でもF1使ってる人はほんとに少なかったと思うので、かなりなマニア度だったのだろうと想像しています!
@@GForceMusic4 ニコンF3が憧れでしたが、女の子が持つにはゴツい気がして、Canonにしたんですよ~。オートフォーカスが当たり前だったので、マニュアルの上位機種を持ってるのは、少なかったですね。重味のあるシャッター音が好きでした。
F3はペンタプリズムが特にでかいから、威圧感ありますよね(^_^;)カメラがデジタルになっても、デジタル一眼レフではフォーカルプレーンシャッターが残っていたのに、それも主流がミラーレス時代になってどんどんメカ部分が無くなって、音も生?の機械音が懐かしくなりますね~
お疲れ様でした&有り難うございました♬
こちらこそ、お声がけくださってありがとうございました。自分ひとりでやっていたら、まず選曲しなかった曲だったので、いろいろ再発見があっただけでなく、NYのライブバージョンさながらのノリのいい演奏、楽しんで歌えました♫
Gじぃコンビ、やりますね。いい感じでした。Simon & Garfunkel ← 初めてききました。実は「東京ラブストーリー」の原作者 柴門ふみさんが、大ファンで自分のペンネームをつけたとは、聞いた事があったのですが。。。他の歌も聞きたくなりました。お二人のコラボでww
さらさん、こちらにもコメントをありがとうございます!Simon & Garfunkel、多分他の有名曲を聴いたら、3-4曲は「あ、この歌知ってる」ってなると思います。僕の世代だとフォークギター(アコギとはまだ言ってなかった)持ってる友達は99%、弾いて歌ったことがあるくらい。と書きつつも天の邪鬼な僕はGAROやCSN&Yのように3-4声コーラスの曲ばっかりやっていたので、実はSimon & Garfunkel歌うの初めてでした。電気じぃじさんにお誘いいただけたおかげで歌う機会ができて、よかったです♫
余談ながら自分もカバーしておりますが「コダクローム」ってS&Gもライブでやっていますが元々はポール・サイモンのソロでしたね~電気爺さんのロック魂満載の演奏にG Forceさんのポップなボーカルがなんとも良いです♪ 後半の早口ボーカルにも驚きました~ (^o^)
KENさん、ご視聴ありがとうございます!おお、これ、ソロ曲だったんですね。NYのこのライブの時はまだアメリカにいて、TVで中継されていたので観た記憶はあるんです。でもS&Gはあんまり詳しくなくて・・・(^_^;)最後の早口パートはヤバかったです・・・引き受けて、結局できなかったらどうしようってちょっとアセリました~
Maybellene は Forghat のバージョンで聞いたことがありましたが、もはや別曲のレベルですね。どちらがどうとかではなく、G-Forceさんらしいきっちり律儀バージョンという印象です(^^)というよりサイモンとガーファンクルはコンドル~しか存じ上げないので、私にとってはどの曲も新鮮で、G-Forceさんの几帳面な(?)演奏も相まって、新ky区として心地よく聞かせていただいています。カッコ良かったです♪
インテリ先生、いつも励みになるコメントありがとうございます!フォガット・・・!ありましたね!1970年代前半だったはず。シンプルな3コードのロックンロールで、歌詞がちゃんと歌えないのにバンドの練習の合間にテキトーな歌詞でがなってたような記憶があります。元々は50'sでチャック・ベリーの曲でしたが、この、サイモン&ガーファンクル版は軽やかというか、ちょっとカントリー&ウェスタンなテイストですね♫ 自分ではあまりやったことがないテイストだったんですが、電気じぃじさんがノリのいいオケを用意してくださって、やってみたらとても気持ちよくノレて、食わず嫌いはいかんなぁって、再認識しました(^_^;)
おー。めっちゃオシャレ♪
Tigerさん、ご視聴・コメントありがとうございます!電気じぃじさんが、ノリノリなオケ&ギター用意してくださって、気持ちよく歌わせていただきました♫
S&Gにこんなゴキゲンな曲があったとは知らなかった。ゴキゲンなサウンドに載せた、懐かしいモノたち。モノクロの写真はご自身の
ものかな?Gさんどこ?と目で追いながら拝見しましたが、ひときわ私が心惹かれたのは、2:13辺りから出て来るCanon F-1でした。
かつて写真少女だった私は、中古で購入したNew F-1にモードラをつけて、被写体を追っかけていました(笑)
いつものG Forceさんとはひと味違う魅力を堪能させていただきました。
グラアクさん、ご視聴ありがとうございます♫ この曲は、電気じぃじさんからのお誘い且つ、このオケのライブっぽい雰囲気がなかったら、多分自分では選曲しないので、まさにコラボならでは、僕自身、初めてやることがいろいろあって楽しみました(*^^*)
白黒写真は高校の学園祭のときで、1枚めでは右側、2枚めはギター1人だけなので、そいつです(^_^;) 色あせてるカラーの集合写真は、高校でたばっかりの頃で、バンドの練習場所が横浜元町の友人宅(ピアノ屋さんだったので、階上にスタジオ的な部屋があったんです)での練習の合間で、真ん中でちょっとロン毛の黒っぽいセーター着てる(おまわりさん、)そいつです!
歌詞ではニコンと言ってるのに、Canon F1の写真になったのは・・・最初に買ったのはNikonだったんですけど、割とすぐキャノンに乗り換えて、Nikonの写真が手元になかったというしょーもない理由なのですが・・・グラアクさん、F1ユーザーだったんですね、カメラ女子でもF1使ってる人はほんとに少なかったと思うので、かなりなマニア度だったのだろうと想像しています!
@@GForceMusic4 ニコンF3が憧れでしたが、女の子が持つにはゴツい気がして、Canonにしたんですよ~。オートフォーカスが当たり前だったので、マニュアルの上位機種を持ってるのは、少なかったですね。重味のあるシャッター音が好きでした。
F3はペンタプリズムが特にでかいから、威圧感ありますよね(^_^;)
カメラがデジタルになっても、デジタル一眼レフではフォーカルプレーンシャッターが残っていたのに、それも主流がミラーレス時代になってどんどんメカ部分が無くなって、音も生?の機械音が懐かしくなりますね~
お疲れ様でした&有り難うございました♬
こちらこそ、お声がけくださってありがとうございました。自分ひとりでやっていたら、まず選曲しなかった曲だったので、いろいろ再発見があっただけでなく、NYのライブバージョンさながらのノリのいい演奏、楽しんで歌えました♫
Gじぃコンビ、やりますね。いい感じでした。
Simon & Garfunkel ← 初めてききました。
実は「東京ラブストーリー」の原作者 柴門ふみさんが、大ファンで自分のペンネームをつけたとは、
聞いた事があったのですが。。。他の歌も聞きたくなりました。お二人のコラボでww
さらさん、こちらにもコメントをありがとうございます!
Simon & Garfunkel、多分他の有名曲を聴いたら、3-4曲は「あ、この歌知ってる」ってなると思います。僕の世代だとフォークギター(アコギとはまだ言ってなかった)持ってる友達は99%、弾いて歌ったことがあるくらい。と書きつつも天の邪鬼な僕はGAROやCSN&Yのように3-4声コーラスの曲ばっかりやっていたので、実はSimon & Garfunkel歌うの初めてでした。
電気じぃじさんにお誘いいただけたおかげで歌う機会ができて、よかったです♫
余談ながら自分もカバーしておりますが「コダクローム」ってS&Gもライブでやっていますが元々はポール・サイモンのソロでしたね~電気爺さんのロック魂満載の演奏にG Forceさんのポップなボーカルがなんとも良いです♪ 後半の早口ボーカルにも驚きました~ (^o^)
KENさん、ご視聴ありがとうございます!おお、これ、ソロ曲だったんですね。NYのこのライブの時はまだアメリカにいて、TVで中継されていたので観た記憶はあるんです。でもS&Gはあんまり詳しくなくて・・・(^_^;)
最後の早口パートはヤバかったです・・・引き受けて、結局できなかったらどうしようってちょっとアセリました~
Maybellene は Forghat のバージョンで聞いたことがありましたが、もはや別曲のレベルですね。どちらがどうとかではなく、G-Forceさんらしいきっちり律儀バージョンという印象です(^^)
というよりサイモンとガーファンクルはコンドル~しか存じ上げないので、私にとってはどの曲も新鮮で、G-Forceさんの几帳面な(?)演奏も相まって、新ky区として心地よく聞かせていただいています。
カッコ良かったです♪
インテリ先生、いつも励みになるコメントありがとうございます!フォガット・・・!ありましたね!1970年代前半だったはず。シンプルな3コードのロックンロールで、歌詞がちゃんと歌えないのにバンドの練習の合間にテキトーな歌詞でがなってたような記憶があります。元々は50'sでチャック・ベリーの曲でしたが、この、サイモン&ガーファンクル版は軽やかというか、ちょっとカントリー&ウェスタンなテイストですね♫ 自分ではあまりやったことがないテイストだったんですが、電気じぃじさんがノリのいいオケを用意してくださって、やってみたらとても気持ちよくノレて、食わず嫌いはいかんなぁって、再認識しました(^_^;)