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こんだけ伏線張られた漫画なのに全然くどくないのがすごい
考察好きにも感性で読んでるだけの人にも面白く読めるってホントすごい
巨人になれる人沢山出て、巨人バトルになって、人対人になって読まなくなったけど、後付けじゃないのすごいな
連載当初は技術設定ガバガバとか言われてたけどまさかここまで念入りに練られてたとは驚き
考察動画なかったら伏線がこんなにあるなんて気付くこともなかった
某海賊漫画とは違うナー
なかなか居ない「作者そこまで考えてないと思うよ」が通用しない漫画
地下室に到達してからの伏線回収の嵐は鳥肌立ったよな……。
作者がそれしか考えてない訳ないやん
むしろ考えすぎまである
実際、連載で女型の巨人あたりのときは2ちゃんで作者そこまで考えてないだろwが大多数だったのに
あの人の頭なんなんすかね
「"104"期生、成績上位"10"名中の"4"人が作中で亡くなる。」という話は伏線回収としてどうでしょうか。たくさんの反応嬉しいです。成績上位者を追記します。順位:氏名(死亡が確認された回) 1:ミカサ・アッカーマン 2:ライナー・ブラウン 3:ベルトルト・フーバー(第84話) 4:アニ・レオンハート 5:エレン・イェーガー(最終話) 6:ジャン・キルシュタイン 7:マルコ・ボット(第18話) 8:コニー・スプリンガー 9:サシャ・ブラウス(第105話)10:クリスタ・レンズ※現在はヒストリア・レイス
すげえぇぇえええええ
天才で草
えっ、天才?????
IQ114514
すご
もう諫山さんが裏垢使って考察班になりすまして伏線を披露してるって言われても信じる
というかそうじゃないと見つけた人が怖すぎる
だってこれ、諌山先生が自分から言ってるものとかほぼ無いよね?(テレビとかちゃんと見てないから把握しきれて無いだけかもだけどその上で)2000年後の君へってタイトルの数字を求める考え方を見つけた人、ヤバすぎるって
@@AMYN-zp5bq 考察ハンパないって!
一人の人間が小学生から大学生になるまで続いた作品だけど知ってからいままで、飽きることが無かった。俺が生きてきた十数年のなかで屈指の神作品だと思う。
冨樫「・・・」
@@MSTMRHSGRMGM 仕事しろ定期
@@MSTMRHSGRMGM 完結すらしてないやんけ
私と同じ思いの人がいて嬉しいです
10数年じゃそんな出会わんやろ
作者も天才だけどこの伏線に気づく人も天才なんだよな
444⁉︎不吉!!445にさせていただきます。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
@@ポピヨン田中 ミスタw
エレンも最後は「心臓を捧げた」んだなあって思うと涙が...
こんな伏線を張りまくる作者はもちろん凄いんだけど、それを見つける考察勢も凄いよなぁ
見つけてない伏線もある説
@@山茶ちゃん 確実に10個以上はあるだろうね
最後に書かれているおまけの漫画にも伏線があると言った考察勢が5ちゃんにいた
@@碇シンジ-g6v なぜ10個?
@@takosuke000 2、3個程度じゃないって意味で使った
13845やばすぎてまじで鳥肌たった
高評価139そ、、、そんな、高評価を押したくても押せねー!
114514ヤバすぎて鳥肌たったわ
@@ch-br3if おもんなすぎて鳥肌立ったわ
@@daobabel怒りで震えて 涙が止まらない。
@@ch-br3if …
最後のライナーとジャンの馬の図鑑の間違いだろみたいなノリ最終巻かぁみたいな感じで悲しかったのに五分くらいツボった
あとオカピで吹いた
104期生って10番内の成績を取った人の中に4人の巨人保有者がいたことの伏線にもなってた気がする
それな
いや気がするっていうか伏線だよ
13845を狙って作ったなら(偶然とは思えないけど)、1話の時点で138話45ページの構成、そこまでのストーリーをほぼ固めてたってことか…凄すぎるというかもう恐怖だよ。
夢を壊すことになるけど、作者は20巻完結を目標にしてた時期とかあるから、作者自身も139話まで続くなんて思ってもなかったと思う
ワンピースの325(サニー号)に似た何かを感じる
完結を引き延ばしたとしても、調整してたのかもね(・ω・`)
いや、確か連載始める前から何年もかけてストーリーはねってた見たいだよだから最初から考えてる可能性は全然ある
@@いいねいぬ 伏線回収の方法はそりゃ考えていて当然だけど、その伏線回収を138話の45ページでしようとはほぼ確実に考えてなかったと思うよ。
104期生の生存人数も無理矢理数字合わせるために急に駆り出されるヒッチ草
まあ一応104期生ではあるけど、他の無名の104期生が死滅した証拠はないよな
@@ふぁすとる EDテーマのgreat escapeでは進撃の主役たちの背中が死亡すると減っていく仕様が有ったんですが、その中に別にヒッチがいた訳でも無いのに主役たちの中で生き残る人数を暗示していたと急に数字合わせるために駆り出されたのがご都合良すぎて笑ってしまいました。
@@ふぁすとる 東西南北の訓練兵団って全部同じ年に始まったのかな?それならヒッチが104期も納得できるけどエレン達の訓練所の10位以内にもいなかったから別の訓練兵団だよね
ほんま草
無理矢理感笑
諌山先生が伏線解説本を出してくれたら絶対に買う
感じ違くね
@@rrrriku お前の法が五時ってんぞ
@@lastroblox 駄れやねん尾舞え
みんな見治ししっかりしようね
この寒いノリ終わらせまーす
この結末をリアルタイムで知れる時代に生まれてよかった
未来から来たんだけどお前が死んだ後めちゃくちゃ面白い漫画描かれるよ。俺は進撃の巨人より好き
@、、 それな!
@、、 それな笑
@@coco-iq8rx タイトルは?はいどうぞ
進撃の巨人よりも面白い漫画読みたくて嫉妬してる人ばっかで草
1話から最終回までの伏線を筆者は全部考えているのってすげー
13の倍数で104になるのは8、最後の同じ過ちを繰り返すっていう無限ループも8で表すのかな
随分とアバウトな伏線だな笑
アルミンの性別が変わったのも13巻である...
諫山先生は最終回から先に考えたそうですね。だからたくさんの伏線を貼ることができたらしいです! 本当に長い間お疲れ様でした!!
夢壊すかもしれんが、漫画家って結末から考えてそこに合わせること多いよ
@@user-sj4hh2dn1i ハガレンもそうですよね
変態伏線作者vsそれを見つける変態読者
諫山創 い→1 さ→3 山→山場 創→つくる 13に山場を作るとペンネームに仕込んであるのではという説をどっかで見た気がする
なにそれ大好き
鳥肌立つわ
こじつけにもほどがある
13関連の伏線鳥肌やばい
諫山創もローマ字にするとするとISAYAMAHAJIMEで13文字だね
@@iry320 ここまで来ると狙ってるとしか思えない
13山創
@@tt-wg6bo 天才かよ
伏線じゃなくてこじつけって言うんだよUA-camで松本人志ロシアスパイ説ってのを見てみて欲しいあなたなら本気で信じちゃうポテンシャルあるから
主人公達と同じくらいの年齢で話が進んでいくから嬉しかったこの年代に生まれて
作者さんがこういう考察動画見て、「あ、そこまで考えてなかったわ..」「それたまたまだわ」とか思ったりしてたら面白い(笑)まぁ、でもきっと考察通りなんだろうな!作者さんも考察してる方もみんな凄いっす!
伏線に気付かなくても楽しめるってのもすごいと思う
ほんっとに素晴らしい作品だった"伏線"という言葉自体をこの漫画で知ったはぁ、読み終わった後の余韻が抜けない
逆に、この伏線1巻から張って全回収できたって事はさ、連載当初の構想から1ミリもブレなく終わらせることができたって事じゃん。漫画家ある意味理想的な終わり方じゃん、、すげぇ
「いってらっしゃいエレン」が単なるループ説とかじゃなくてかなり深く考えられた言葉だったことに衝撃を受けた。初期から見てて考察とかも読んだけどその中にはループ説もあって納得してた過去の自分が恥ずかしい。
ラストに出てくる木と始祖ユミルが巨人になった木が同じであり、荒廃した2000年後の世界で次はエレンを始祖として歴史が繰り返されるのかもしれない
続編の可能性が微レ存…?
@@サイコカワサキサイコ ここから引き延ばされても興醒め
@@muto5270 一回だからおもろいんよな!
光るムカデが何となくだけど不死身はないと思う。ちゃんとライナーが止めれたりするから物体としての性質とかは保ってると思う。もし本当になんでもできるならあそこで何個体にも分裂したりライナーに寄生したり空を飛んだりしてまたエレンの中に入ったりそもそも全てのユミルの民の中に入った方が生物としては賢い。実際光るムカデ下僕呼ぶくらいには賢いし知能は高いと思う。でもそれが出来ないのは多分寄生生物としてしか力を発揮できないからだと思う。ユミルが落ちた時に入ったのも光ム自体に力があるならそれ以前に色々動けたはずだしそこら辺の生物引っ捕まえて寄生できたはず。エレンの首を切り落としたときも必死にエレンに入ろうとしたりとにかく始祖の巨人に執着してる様子だった。でもここで矛盾点ができて何かと言うと下僕呼んだときなんだよね。あいつ自体に力がないなら巨人化の力を使うこともできないし何も出来ないはず。でも仮説を1つ立てたら辻褄合うんだよね。どんなことかというとね、「あの光るムカデは座標ではなく、始祖の巨人が座標である」っていう仮説。あの光るムカデは他の生物に寄生することで能力を発揮するって言ったけど多分明確な意思があったときに化学反応みたいな感じで力が生まれると思う。だから知能が高い人間が偶然あの光るムカデと接触したその生物の意思で反応が起きて座標が完成すると思う。そしてその座標空間では反応が起きて対応できること以内のことが全てできて、それがユミルが砂をこねて巨人体を作り上げれたりジークが想像したときはボールでアルミンなら葉っぱができたことの原理。つまり光るムカデとの反応でできる座標は接触した知能的な意思をもった生物の意思に沿って動かすことはできるけど寄生してること自体がメリットなムカデは力を全ては行使できず、始祖の巨人(意思を持った生物)は自ら力を行使することと座標を経由し、ユミルの民(生物学的に繋がりがあるもの)に影響を与えることができ、光るムカデは座標から少し力を使える程度っていう意味の「あの光るムカデは座標ではなく、始祖の巨人が座標である」だったわけ。こういう風に見ると光るムカデは自分の本体が座標もとい始祖の巨人だったわけだから無くなると死ぬ。でもユミルが死んだのに無くなってないのはなぜっていうとクソ王が娘3人に食わせて座標を分けたから。そしたらその子孫にも分岐してる座標をもつ資質はあるしね。それで多分座標の怖いところは元が死んだあとに他に継承されると元は自分の意思に囚われるんじゃないかなと。ユミルも王を愛し、そして服従しているという状況が檻だったからなかなか自由になれなかった。でも進撃の巨人をユミルが用意してたおかげで進撃と始祖が反応を起こして文字通り鍵になった。鍵+檻→中和みたいな。で話戻るけどその座標が中和された、つまり無くなったせいで寄生生物として始祖の巨人に依存する光るムカデは始祖が無くなったせいで死ぬ。上手く寄生したらでかい力を起こせるけど生物としては繁殖どころか無性生殖すら出来ないからかなり脆い生物だったね。でかい力を持ちすぎて繁殖必要となくなってジークの言う通り生物としての長所の増える行為がなくなるから進化しすぎた結果脆いところ突かれて死んだみたいな。人間も同じやな。先生は愛とかも表したかったかもしれないけど実はこういうことも広めたかったんじゃないかな。今人間AIだとか結果的に繁殖をしなくてもいいような進化の方向だし。
始祖ユミルも成仏したしさすがに巨人の力は無くなったでしょ
最終巻が手に入って伏線を回収してまた一から見ようと思った。てか毎回単行本発売される度一話から読み直してるからもう何回目なのかわからないけど、何回読んでも面白いのがほんとにすごいし読みたいと思わされる。ほんとすごい漫画🥺
鳥肌モノの伏線とかそういうのももちろんすごいし好きだけど最後まで104期のノリみたいなちょっと笑えるところがあるのが良かった アニとミカサとコニーの「豚?あれはオカピでしょ!」「オカピは知らない!」ってところとかジャンとライナーの「馬の図鑑の間違いだろ」っていう掛け合いとか
数字に関しては、伏線というより諫山先生っていう天才による数字遊び心って思ってる
それを伏線って言うんだけど
間違いなく後世まで語り継がれるべき漫画
『13845』ええええええええええ!? 狙ってやったなら凄すぎる……。小説だけど、泡坂妻夫さんの『生者と死者』を思い出した。
狙って無くても逆に怖くない?w
@@チョココロネ-h6m さん狙ってないとしたら、神がかりすぎて怖い
鳥肌もんじゃないぞこりゃ!!
進撃の巨人は作者が思ってたより伸びて終わったから後付けあと思う。135代目のフリッツ王の135✖13プラスエレンの寿命だっけ?そういうやつだった希ガス
13845の伏線回収やばすぎる、、、!
鳥肌立ったわ
34巻で終わらせる事すらも最初から決まっていたのかもしれないって考えると諫山先生本当に変態だな(褒め言葉)
いや、十数巻で終わらすつもりだったよ。調べてみ。後付けで13845にしたんだよ。それでも凄いけどね
「二千年後の君へ」ってそういう事だったのか、、エグすぎるな
13845に関しては、ページ数合わせるのうますぎるとしか言えん
進撃の巨人がどれだけ売れようと、だらだら引き伸ばしたりせずにあのタイミングで、あの終わり方をすることは描き始める前から決めてたんだな…かっこよすぎ
諫山先生の頭の中は本当にどうなってるんだ!!山のように伏線を仕掛け、それをしっかり回収し、複雑なストーリーをこんなにも綺麗に構成できるとか天才でしかない。
半分くらいライナーのことでいっぱいだよ
もし俺が作者ならドヤ顔で「こんな伏線あったんだぜい!!」って言ってしまう、
そんなんだからレブロン越えられないんだよ(ボソッ)
@@通りすがりの田中-t6t てめえママに言いつけるぞ
@@kdura ママは真のMVPだからな
なんかこのコメ欄かわいい
ワンピースは冒険系でたしかにすごい仕掛けと伏線があるが後付けができる物もある進撃の巨人はストーリー仕掛けとなっていて一巻の伏線を最終話に持ってくるのは年密に練らないと作れない伏線になっているから度肝を抜かれる
1巻見返したらマジで13P以外にページ表記がない
まじで諫山先生はガチで天才だと思う!1巻~34巻全部見て、伏線とかも最初から最後まであってそれも綺麗にまとめられててマジで凄い😭本当に長い間お疲れ様でした!
よくよく考えたら、作者の名前にも…13山創…
小6の時、進撃が連載始まったくらいに友達が「おもろい漫画見つけた!」って言って学級文庫になってたなぁ
13845に関しては、伏線でも、たまたまだったとしても鳥肌
進撃の巨人の他にここまで話を組み込まれた漫画を見たことがない
諫山先生に言いたいのは12年間神作ありがとうございました。小学3年生の時にお小遣い削ってリアタイで買ってて良かった。おつかれさまでした!
考察がエグすぎるこの作品まだまだ楽しめるな全巻買ってた俺は勝ち組
まだ楽しめるってなんかいいよね
最初から張られた伏線とは言い難い物もあるけど、後付けでもそれなりに納得出来る回収する能力は諫山さんの才能が窺えますね。
これで連載期間も13年だったら読者はぶったまげたろうに。
1つ目の13845からいきなり鳥肌たった笑
暴走してるエレンを止めようとしてるときの、ジャンが立体機動が故障したライナーの手を掴んでライナー「…まだ勝てると思うか?」ジャン「“俺たち”は往生際の悪い調査兵団だからな…」って会話で泣けてきた。再びライナーを調査兵団仲間だと認めて出てきた言葉なんだろうな…
なんか、伏線というよりこだわりって感じがする。特にページ数なんてストーリーには直接関係ないし
138話の45ページ目の伏線を一話に敷くって頭沸いとんのちゃうかこの作者(戦慄)
1話の3845ページの伏線もすごいですよね!!
@@user-wg6dj1gj7s 1話長すぎで草
13の伏線すご
てか普通に嘘の次回予告として描かれてる「進撃のスクールカースト」が最終巻で本巻の内容と交わるのやばくね??
あそこ普通に100年後だとしたら直前のラストシーンからあとちょっとで戦争が始まるのか……とか思って謎に悲しくなった
さすがにあれは半分ネタやと思うけどな笑確かにあれ面白かった
おまけ漫画でさえ鳥肌を立たせることができるバケモノ
マルコいたの笑った
120話の、ジークとエレンが記憶を辿るシーンの中に、スクールカーストのミカサとアルミンが小さく映っていることも伏線だったのか…
「2000年後の君へ」は13+(13×145)+102=2000で1話(845年)のエレンorミカサのことを表しているんだと思います!起算点が始祖ユミルが死んでからではなく、始祖ユミルが巨人の力を得てからだと考えました!
確かに、、、、その考察すごい
すみません、、102はどこから来た数字ですか、、?動画内の107の意味も分かってないです、、
@@kamonohashi29 エレンの寿命を13にするために分かりやすく107を102にしたんじゃない?
ヒッチ104期だったんだ…てっきり上位10人+アルミンユミル、それにフロックを足して「13」人になるもんだと思ってたのに…ヒッチ入れたら14人じゃないか
ヒッチ104期じゃないですよね?104期上位10名に入ってないのに憲兵団に居るわけないですし·····
@@進撃と鬼滅大好き 訓練所は1つじゃないのでヒッチは別の訓練所で上位10位以内に入っていると思います!
@@daich6252 なるほど!確かに、ヒッチとマルロが調査兵団に捕まってたところで「南方訓練兵」とか言ってましね!教えてくれてありがとうございます☺️
アニやマルロと同じ新兵扱いだったし
2000年後の君へはエレンじゃなくて、ミカサに送ったんじゃないかな?原作の中でエレンがユミルはミカサを探していたって言及してたし
進撃の伏線やばすぎる。。全部読んで一回目は普通に感動して、伏線動画見て改めてトリハダ立ちました。
最初から全て考えてたとしても、あとから思いついて描いたとしても、進撃の巨人は面白い。それは変わらない。
しょうもないけどウォールマリア奪還した時に向かった兵士も死んだ199人と生き残った9人足したら13の倍数だね。
最終巻エンディングもの凄く良かったです!!!
最後のマフラー巻いたおばちゃん(ミカサ?)って死んだってこと?
@@ri-9qtooo615 多分寿命をまっとうして亡くなった
2:17 これは盲点。鳥肌がたちました。笑
連載開始から終了まで全部計画通りでよりによってデビュー作なの化け物すぎる
諫山天才じゃん
2000年の辺り分からずに読んでた…エレンが本来の寿命を全うしたらピッタリ2000年後になるの凄いな…
19歳でこんな人生を歩むなんて過酷すぎるな…
1話につながるってすごいな
ミカサ外伝のパラレルって道での記憶だったと
最後ページが薄くなるに連れて誠心誠意めくってた
あとマガポケの進撃1話見ると13ページ目に書かれてた数字が消えてるとこもびっくりした
今のコメ主のいいね13で草
今のコメ主のいいね26で草
39のため押せない模様
もともと無かったよ
凄すぎて怖い
ちょっと前に「(13代団長の)片腕のエルヴィンと負傷後のリヴァイの手の指の数を合わせたら13本になる」というのを見つけた方が出てきて、諫山先生はこれを本当の意味で完結させる気はないんだなという気がしてきた 10年後も考察させてそう
この伏線に気づくのもすげー
13の倍数とかこじつけがすぎないか?って思ってたけどこんなに揃ってるとやっぱ考えられてんだな
伏線ってのは読者を盛り上げる重要な要素だと思う。
まぁ僕が作者ならこれだけ伏線ばら撒いても最終巻まで覚えてられないんですけどね()ほんとに諌山先生はすごい。
回収されていない伏線も含めて、楽しめる作品ですね。完結から13年間は考察や伏線描写で楽しめるのではないでしょうか
本当に作者神やな…凄いわ
数字の強さを理解した上であの伏線なんだろうな、凄い
これ実は最初エレンはミカサと寿命エンドにしてたんだけど、ほかの味方も捨てたくなくて、やり直した結果、最初に繋がって、最後ミカサとはもう結ばれないって決めた(分かった)から涙してたんじゃない?
エレンが寿命まで助かるルートだと無限ループ 巨人を1匹残らず駆逐するルートだと死亡 エレン生存ルートは無いのか…
個人的には進撃の巨人はループとか歴史が繰り返されることとかが強く意識されてるから、もしエレンがミカサと13年の寿命を全うした世界線を選ぶ時、第一話に戻ってしまう、つまり歴史が繰り返されてしまうということが示唆されてるのかなとか思いました。そう考えるとかつての記憶からエレンがミカサと余生を過ごした世界線が見えるということは、この進撃の巨人で語られた世界は一回目のループではなかったと言えるのではないでしょうか。
俺らの生きた時代を司る作品
2:16これめちゃくちゃ鳥肌立った
こんなに伏線あったら進撃の中に諫山先生の次回作への伏線があっても不思議じゃない笑
陰謀論もこんな感じで無理やり繋げられてるんだろうな
2000年後の君への君はミカサを指すんじゃなかったでしまっけ?
そういうの全部考察だから正解はないんじゃね?
ほんとに面白かった!
104期の中に6体もの知性巨人の能力があったっていうのが恐ろしい
845を13で割ったら65で割り切れて、その65をさらに13で割ったら5で割り切れました。104は8で割り切れるので、出た数字の8と5を足すと13になる...っていうのをこじつけっぽいけど考えてみました。すでにある考えならすみません。
ただ単に、13という数字は外国では悪魔の数字と言われているためだと思ってました
進撃の巨人の物語から伏線までを誰かにすべて伝えれる実力と語彙力がほしい
高校入学の時校長先生が「あなたたちは第104期生です」って言われた瞬間テンション爆上がりした😊
進撃の巨人って意味深だよね諫山先生まじ天才...IQ何なんやろ...
13です()
13の伏線がヤバイ...
単行本持ってるとなんか一つの歴史書さえ思えてくる
いやまじでそれなです歴史のテスト勉強してた時、一緒に進撃を読み返してて、思ったことが「日本史の方が簡単」でした笑
そこまで13を意識するならゴルゴ13とコラボして欲しい
1話「2000年後の君へ」はエレンから単行本のラストの少年(少女?)へ向けた言葉だったんじゃないだろうか。多分、ユミルのようにまたあの樹で継承される巨人の力とエレンたちの物語。とんでもないスケールで考えられてる。
こんだけ伏線張られた漫画なのに全然くどくないのがすごい
考察好きにも感性で読んでるだけの人にも面白く読めるってホントすごい
巨人になれる人沢山出て、巨人バトルになって、人対人になって読まなくなったけど、後付けじゃないのすごいな
連載当初は技術設定ガバガバとか言われてたけど
まさかここまで念入りに練られてたとは驚き
考察動画なかったら伏線がこんなにあるなんて気付くこともなかった
某海賊漫画とは違うナー
なかなか居ない「作者そこまで考えてないと思うよ」が通用しない漫画
地下室に到達してからの伏線回収の嵐は鳥肌立ったよな……。
作者がそれしか考えてない訳ないやん
むしろ考えすぎまである
実際、連載で女型の巨人あたりのときは2ちゃんで作者そこまで考えてないだろwが大多数だったのに
あの人の頭なんなんすかね
「"104"期生、成績上位"10"名中の"4"人が作中で亡くなる。」という話は伏線回収としてどうでしょうか。
たくさんの反応嬉しいです。成績上位者を追記します。
順位:氏名(死亡が確認された回)
1:ミカサ・アッカーマン
2:ライナー・ブラウン
3:ベルトルト・フーバー(第84話)
4:アニ・レオンハート
5:エレン・イェーガー(最終話)
6:ジャン・キルシュタイン
7:マルコ・ボット(第18話)
8:コニー・スプリンガー
9:サシャ・ブラウス(第105話)
10:クリスタ・レンズ※現在はヒストリア・レイス
すげえぇぇえええええ
天才で草
えっ、天才?????
IQ114514
すご
もう諫山さんが裏垢使って考察班になりすまして伏線を披露してるって言われても信じる
というかそうじゃないと
見つけた人が怖すぎる
だってこれ、諌山先生が自分から言ってるものとかほぼ無いよね?(テレビとかちゃんと見てないから把握しきれて無いだけかもだけどその上で)2000年後の君へってタイトルの数字を求める考え方を見つけた人、ヤバすぎるって
@@AMYN-zp5bq 考察ハンパないって!
一人の人間が小学生から大学生に
なるまで続いた作品だけど
知ってからいままで、飽きることが無かった。
俺が生きてきた十数年のなかで
屈指の神作品だと思う。
冨樫「・・・」
@@MSTMRHSGRMGM
仕事しろ定期
@@MSTMRHSGRMGM 完結すらしてないやんけ
私と同じ思いの人がいて嬉しいです
10数年じゃそんな出会わんやろ
作者も天才だけどこの伏線に気づく人も天才なんだよな
444⁉︎不吉!!445にさせていただきます。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
@@ポピヨン田中 ミスタw
エレンも最後は「心臓を捧げた」んだなあって思うと涙が...
こんな伏線を張りまくる作者はもちろん凄いんだけど、それを見つける考察勢も凄いよなぁ
見つけてない伏線もある説
@@山茶ちゃん
確実に10個以上はあるだろうね
最後に書かれているおまけの漫画にも伏線があると言った考察勢が5ちゃんにいた
@@碇シンジ-g6v なぜ10個?
@@takosuke000 2、3個程度じゃないって意味で使った
13845やばすぎてまじで鳥肌たった
高評価139そ、、、そんな、高評価を押したくても押せねー!
114514ヤバすぎて鳥肌たったわ
@@ch-br3if おもんなすぎて鳥肌立ったわ
@@daobabel怒りで震えて 涙が止まらない。
@@ch-br3if
…
最後のライナーとジャンの
馬の図鑑の間違いだろ
みたいなノリ最終巻かぁみたいな感じで悲しかったのに五分くらいツボった
あとオカピで吹いた
104期生って10番内の成績を取った人の中に4人の巨人保有者がいたことの伏線にもなってた気がする
それな
いや気がするっていうか伏線だよ
13845を狙って作ったなら(偶然とは思えないけど)、1話の時点で138話45ページの構成、そこまでのストーリーをほぼ固めてたってことか…
凄すぎるというかもう恐怖だよ。
夢を壊すことになるけど、作者は20巻完結を目標にしてた時期とかあるから、作者自身も139話まで続くなんて思ってもなかったと思う
ワンピースの325(サニー号)に似た何かを感じる
完結を引き延ばしたとしても、調整してたのかもね(・ω・`)
いや、確か連載始める前から何年もかけてストーリーはねってた見たいだよ
だから最初から考えてる可能性は全然ある
@@いいねいぬ 伏線回収の方法はそりゃ考えていて当然だけど、その伏線回収を138話の45ページでしようとはほぼ確実に考えてなかったと思うよ。
104期生の生存人数も無理矢理数字合わせるために急に駆り出されるヒッチ草
まあ一応104期生ではあるけど、他の無名の104期生が死滅した証拠はないよな
@@ふぁすとる
EDテーマのgreat escapeでは進撃の主役たちの背中が死亡すると減っていく仕様が有ったんですが、その中に別にヒッチがいた訳でも無いのに主役たちの中で生き残る人数を暗示していたと急に数字合わせるために駆り出されたのがご都合良すぎて笑ってしまいました。
@@ふぁすとる 東西南北の訓練兵団って全部同じ年に始まったのかな?
それならヒッチが104期も納得できるけどエレン達の訓練所の10位以内にもいなかったから別の訓練兵団だよね
ほんま草
無理矢理感笑
諌山先生が伏線解説本を出してくれたら絶対に買う
感じ違くね
@@rrrriku お前の法が五時ってんぞ
@@lastroblox 駄れやねん尾舞え
みんな見治ししっかりしようね
この寒いノリ終わらせまーす
この結末をリアルタイムで知れる時代に生まれてよかった
未来から来たんだけどお前が死んだ後めちゃくちゃ面白い漫画描かれるよ。
俺は進撃の巨人より好き
@、、 それな!
@、、 それな笑
@@coco-iq8rx タイトルは?
はいどうぞ
進撃の巨人よりも面白い漫画読みたくて嫉妬してる人ばっかで草
1話から最終回までの伏線を筆者は全部考えているのってすげー
13の倍数で104になるのは8、最後の同じ過ちを繰り返すっていう無限ループも8で表すのかな
随分とアバウトな伏線だな笑
アルミンの性別が変わったのも
13巻である...
諫山先生は最終回から先に考えたそうですね。だからたくさんの伏線を貼ることができたらしいです! 本当に長い間お疲れ様でした!!
夢壊すかもしれんが、漫画家って結末から考えてそこに合わせること多いよ
@@user-sj4hh2dn1i ハガレンもそうですよね
変態伏線作者vsそれを見つける変態読者
諫山創 い→1 さ→3 山→山場 創→つくる 13に山場を作るとペンネームに仕込んであるのではという説をどっかで見た気がする
なにそれ大好き
鳥肌立つわ
こじつけにもほどがある
13関連の伏線鳥肌やばい
諫山創もローマ字にするとすると
ISAYAMAHAJIMEで13文字だね
@@iry320 ここまで来ると狙ってるとしか思えない
13山創
@@tt-wg6bo 天才かよ
伏線じゃなくてこじつけって言うんだよ
UA-camで松本人志ロシアスパイ説ってのを見てみて欲しい
あなたなら本気で信じちゃうポテンシャルあるから
主人公達と同じくらいの年齢で話が進んでいくから嬉しかったこの年代に生まれて
作者さんがこういう考察動画見て、
「あ、そこまで考えてなかったわ..」
「それたまたまだわ」
とか思ったりしてたら面白い(笑)
まぁ、でもきっと考察通りなんだろうな!作者さんも考察してる方もみんな凄いっす!
伏線に気付かなくても楽しめるってのもすごいと思う
ほんっとに素晴らしい作品だった
"伏線"という言葉自体をこの漫画で知った
はぁ、読み終わった後の余韻が抜けない
逆に、この伏線1巻から張って全回収できたって事はさ、連載当初の構想から1ミリもブレなく終わらせることができたって事じゃん。
漫画家ある意味理想的な終わり方じゃん、、すげぇ
「いってらっしゃいエレン」が単なるループ説とかじゃなくてかなり深く考えられた言葉だったことに衝撃を受けた。
初期から見てて考察とかも読んだけどその中にはループ説もあって納得してた過去の自分が恥ずかしい。
ラストに出てくる木と始祖ユミルが巨人になった木が同じであり、荒廃した2000年後の世界で次はエレンを始祖として歴史が繰り返されるのかもしれない
続編の可能性が微レ存…?
@@サイコカワサキサイコ ここから引き延ばされても興醒め
@@muto5270 一回だからおもろいんよな!
光るムカデが何となくだけど不死身はないと思う。ちゃんとライナーが止めれたりするから物体としての性質とかは保ってると思う。もし本当になんでもできるならあそこで何個体にも分裂したりライナーに寄生したり空を飛んだりしてまたエレンの中に入ったりそもそも全てのユミルの民の中に入った方が生物としては賢い。実際光るムカデ下僕呼ぶくらいには賢いし知能は高いと思う。
でもそれが出来ないのは多分寄生生物としてしか力を発揮できないからだと思う。ユミルが落ちた時に入ったのも光ム自体に力があるならそれ以前に色々動けたはずだしそこら辺の生物引っ捕まえて寄生できたはず。
エレンの首を切り落としたときも必死にエレンに入ろうとしたりとにかく始祖の巨人に執着してる様子だった。
でもここで矛盾点ができて何かと言うと下僕呼んだときなんだよね。あいつ自体に力がないなら巨人化の力を使うこともできないし何も出来ないはず。
でも仮説を1つ立てたら辻褄合うんだよね。どんなことかというとね、「あの光るムカデは座標ではなく、始祖の巨人が座標である」っていう仮説。
あの光るムカデは他の生物に寄生することで能力を発揮するって言ったけど多分明確な意思があったときに化学反応みたいな感じで力が生まれると思う。
だから知能が高い人間が偶然あの光るムカデと接触したその生物の意思で反応が起きて座標が完成すると思う。そしてその座標空間では反応が起きて対応できること以内のことが全てできて、それがユミルが砂をこねて巨人体を作り上げれたりジークが想像したときはボールでアルミンなら葉っぱができたことの原理。
つまり光るムカデとの反応でできる座標は接触した知能的な意思をもった生物の意思に沿って動かすことはできるけど寄生してること自体がメリットなムカデは力を全ては行使できず、始祖の巨人(意思を持った生物)は自ら力を行使することと座標を経由し、ユミルの民(生物学的に繋がりがあるもの)に影響を与えることができ、光るムカデは座標から少し力を使える程度っていう意味の「あの光るムカデは座標ではなく、始祖の巨人が座標である」だったわけ。
こういう風に見ると光るムカデは自分の本体が座標もとい始祖の巨人だったわけだから無くなると死ぬ。でもユミルが死んだのに無くなってないのはなぜっていうとクソ王が娘3人に食わせて座標を分けたから。そしたらその子孫にも分岐してる座標をもつ資質はあるしね。
それで多分座標の怖いところは元が死んだあとに他に継承されると元は自分の意思に囚われるんじゃないかなと。ユミルも王を愛し、そして服従しているという状況が檻だったからなかなか自由になれなかった。
でも進撃の巨人をユミルが用意してたおかげで進撃と始祖が反応を起こして文字通り鍵になった。
鍵+檻→中和みたいな。
で話戻るけどその座標が中和された、つまり無くなったせいで寄生生物として始祖の巨人に依存する光るムカデは始祖が無くなったせいで死ぬ。
上手く寄生したらでかい力を起こせるけど生物としては繁殖どころか無性生殖すら出来ないからかなり脆い生物だったね。でかい力を持ちすぎて繁殖必要となくなってジークの言う通り生物としての長所の増える行為がなくなるから進化しすぎた結果脆いところ突かれて死んだみたいな。
人間も同じやな。先生は愛とかも表したかったかもしれないけど実はこういうことも広めたかったんじゃないかな。今人間AIだとか結果的に繁殖をしなくてもいいような進化の方向だし。
始祖ユミルも成仏したしさすがに巨人の力は無くなったでしょ
最終巻が手に入って伏線を回収してまた一から見ようと思った。てか毎回単行本発売される度一話から読み直してるからもう何回目なのかわからないけど、何回読んでも面白いのがほんとにすごいし読みたいと思わされる。ほんとすごい漫画🥺
鳥肌モノの伏線とかそういうのももちろんすごいし好きだけど最後まで104期のノリみたいなちょっと笑えるところがあるのが良かった
アニとミカサとコニーの「豚?あれはオカピでしょ!」「オカピは知らない!」ってところとかジャンとライナーの「馬の図鑑の間違いだろ」っていう掛け合いとか
数字に関しては、伏線というより諫山先生っていう天才による数字遊び心って思ってる
それを伏線って言うんだけど
間違いなく後世まで語り継がれるべき漫画
『13845』
ええええええええええ!? 狙ってやったなら凄すぎる……。
小説だけど、泡坂妻夫さんの『生者と死者』を思い出した。
狙って無くても逆に怖くない?w
@@チョココロネ-h6m さん
狙ってないとしたら、神がかりすぎて怖い
鳥肌もんじゃないぞこりゃ!!
進撃の巨人は作者が思ってたより伸びて終わったから後付けあと思う。135代目のフリッツ王の135✖13プラスエレンの寿命だっけ?そういうやつだった希ガス
13845の伏線回収やばすぎる、、、!
鳥肌立ったわ
34巻で終わらせる事すらも最初から決まっていたのかもしれないって考えると諫山先生本当に変態だな(褒め言葉)
いや、十数巻で終わらすつもりだったよ。調べてみ。後付けで13845にしたんだよ。それでも凄いけどね
「二千年後の君へ」ってそういう事だったのか、、
エグすぎるな
13845に関しては、ページ数合わせるのうますぎるとしか言えん
進撃の巨人がどれだけ売れようと、だらだら引き伸ばしたりせずにあのタイミングで、あの終わり方をすることは描き始める前から決めてたんだな…かっこよすぎ
諫山先生の頭の中は本当にどうなってるんだ!!山のように伏線を仕掛け、それをしっかり回収し、複雑なストーリーをこんなにも綺麗に構成できるとか天才でしかない。
半分くらいライナーのことでいっぱいだよ
もし俺が作者ならドヤ顔で「こんな伏線あったんだぜい!!」って言ってしまう、
そんなんだからレブロン越えられないんだよ(ボソッ)
@@通りすがりの田中-t6t てめえママに言いつけるぞ
@@kdura ママは真のMVPだからな
なんかこのコメ欄かわいい
ワンピースは冒険系でたしかにすごい仕掛けと伏線があるが後付けができる物もある
進撃の巨人はストーリー仕掛けとなっていて一巻の伏線を最終話に持ってくるのは年密に練らないと作れない伏線になっているから度肝を抜かれる
1巻見返したらマジで13P以外にページ表記がない
まじで諫山先生はガチで天才だと思う!
1巻~34巻全部見て、伏線とかも最初から最後まであってそれも綺麗にまとめられててマジで凄い😭
本当に長い間お疲れ様でした!
よくよく考えたら、作者の名前にも…
13山創…
小6の時、進撃が連載始まったくらいに友達が
「おもろい漫画見つけた!」
って言って学級文庫になってたなぁ
13845に関しては、伏線でも、たまたまだったとしても鳥肌
進撃の巨人の他にここまで話を組み込まれた漫画を見たことがない
諫山先生に言いたいのは12年間神作ありがとうございました。小学3年生の時にお小遣い削ってリアタイで買ってて良かった。
おつかれさまでした!
考察がエグすぎる
この作品まだまだ楽しめるな
全巻買ってた俺は勝ち組
まだ楽しめるってなんかいいよね
最初から張られた伏線とは言い難い物もあるけど、後付けでもそれなりに納得出来る回収する能力は諫山さんの才能が窺えますね。
これで連載期間も13年だったら読者はぶったまげたろうに。
1つ目の13845からいきなり鳥肌たった笑
暴走してるエレンを止めようとしてるときの、ジャンが立体機動が故障したライナーの手を掴んで
ライナー「…まだ勝てると思うか?」
ジャン「“俺たち”は往生際の悪い調査兵団だからな…」
って会話で泣けてきた。
再びライナーを調査兵団仲間だと認めて出てきた言葉なんだろうな…
なんか、伏線というよりこだわりって感じがする。
特にページ数なんてストーリーには直接関係ないし
138話の45ページ目の伏線を一話に敷くって頭沸いとんのちゃうかこの作者(戦慄)
1話の3845ページの伏線もすごいですよね!!
@@user-wg6dj1gj7s 1話長すぎで草
13の伏線すご
てか普通に嘘の次回予告として描かれてる「進撃のスクールカースト」が最終巻で本巻の内容と交わるのやばくね??
あそこ普通に100年後だとしたら直前のラストシーンからあとちょっとで戦争が始まるのか……とか思って謎に悲しくなった
さすがにあれは半分ネタやと思うけどな笑
確かにあれ面白かった
おまけ漫画でさえ鳥肌を立たせることができるバケモノ
マルコいたの笑った
120話の、ジークとエレンが記憶を辿るシーンの中に、スクールカーストのミカサとアルミンが小さく映っていることも伏線だったのか…
「2000年後の君へ」は
13+(13×145)+102=2000で
1話(845年)のエレンorミカサのことを表しているんだと思います!
起算点が始祖ユミルが死んでからではなく、始祖ユミルが巨人の力を得てからだと考えました!
確かに、、、、その考察すごい
すみません、、102はどこから来た数字ですか、、?動画内の107の意味も分かってないです、、
@@kamonohashi29 エレンの寿命を13にするために分かりやすく107を102にしたんじゃない?
ヒッチ104期だったんだ…てっきり上位10人+アルミンユミル、それにフロックを足して「13」人になるもんだと思ってたのに…ヒッチ入れたら14人じゃないか
ヒッチ104期じゃないですよね?104期上位10名に入ってないのに憲兵団に居るわけないですし·····
@@進撃と鬼滅大好き 訓練所は1つじゃないのでヒッチは別の訓練所で上位10位以内に入っていると思います!
@@daich6252 なるほど!確かに、ヒッチとマルロが調査兵団に捕まってたところで「南方訓練兵」とか言ってましね!教えてくれてありがとうございます☺️
アニやマルロと同じ新兵扱いだったし
2000年後の君へはエレンじゃなくて、ミカサに送ったんじゃないかな?原作の中でエレンがユミルはミカサを探していたって言及してたし
進撃の伏線やばすぎる。。全部読んで一回目は普通に感動して、伏線動画見て改めてトリハダ立ちました。
最初から全て考えてたとしても、あとから思いついて描いたとしても、進撃の巨人は面白い。それは変わらない。
しょうもないけどウォールマリア奪還した時に向かった兵士も死んだ199人と生き残った9人足したら13の倍数だね。
最終巻エンディングもの凄く良かったです!!!
最後のマフラー巻いたおばちゃん(ミカサ?)って死んだってこと?
@@ri-9qtooo615
多分寿命をまっとうして亡くなった
2:17 これは盲点。鳥肌がたちました。笑
連載開始から終了まで全部計画通りでよりによってデビュー作なの化け物すぎる
諫山天才じゃん
2000年の辺り分からずに読んでた…エレンが本来の寿命を全うしたらピッタリ2000年後になるの凄いな…
19歳でこんな人生を歩むなんて過酷すぎるな…
1話につながるってすごいな
ミカサ外伝のパラレルって道での記憶だったと
最後ページが薄くなるに連れて誠心誠意めくってた
あとマガポケの進撃1話見ると13ページ目に書かれてた数字が消えてるとこもびっくりした
今のコメ主のいいね13で草
今のコメ主のいいね26で草
39のため押せない模様
もともと無かったよ
凄すぎて怖い
ちょっと前に「(13代団長の)片腕のエルヴィンと負傷後のリヴァイの手の指の数を合わせたら13本になる」というのを見つけた方が出てきて、諫山先生はこれを本当の意味で完結させる気はないんだなという気がしてきた 10年後も考察させてそう
この伏線に気づくのもすげー
13の倍数とかこじつけがすぎないか?って思ってたけどこんなに揃ってるとやっぱ考えられてんだな
伏線ってのは読者を盛り上げる重要な要素だと思う。
まぁ僕が作者ならこれだけ伏線ばら撒いても最終巻まで覚えてられないんですけどね()ほんとに諌山先生はすごい。
回収されていない伏線も含めて、楽しめる作品ですね。完結から13年間は考察や伏線描写で楽しめるのではないでしょうか
本当に作者神やな…凄いわ
数字の強さを理解した上であの伏線なんだろうな、凄い
これ実は最初エレンはミカサと寿命エンドにしてたんだけど、ほかの味方も捨てたくなくて、やり直した結果、最初に繋がって、最後ミカサとはもう結ばれないって決めた(分かった)から涙してたんじゃない?
エレンが寿命まで助かるルートだと無限ループ 巨人を1匹残らず駆逐するルートだと死亡 エレン生存ルートは無いのか…
個人的には進撃の巨人はループとか歴史が繰り返されることとかが強く意識されてるから、もしエレンがミカサと13年の寿命を全うした世界線を選ぶ時、第一話に戻ってしまう、つまり歴史が繰り返されてしまうということが示唆されてるのかなとか思いました。そう考えるとかつての記憶からエレンがミカサと余生を過ごした世界線が見えるということは、この進撃の巨人で語られた世界は一回目のループではなかったと言えるのではないでしょうか。
俺らの生きた時代を司る作品
2:16これめちゃくちゃ鳥肌立った
こんなに伏線あったら進撃の中に諫山先生の次回作への伏線があっても不思議じゃない笑
陰謀論もこんな感じで無理やり繋げられてるんだろうな
2000年後の君への君はミカサを指すんじゃなかったでしまっけ?
そういうの全部考察だから正解はないんじゃね?
ほんとに面白かった!
104期の中に6体もの知性巨人の能力があったっていうのが恐ろしい
845を13で割ったら65で割り切れて、その65をさらに13で割ったら5で割り切れました。
104は8で割り切れるので、出た数字の8と5を足すと13になる...っていうのをこじつけっぽいけど考えてみました。
すでにある考えならすみません。
ただ単に、13という数字は外国では悪魔の数字と言われているためだと思ってました
進撃の巨人の物語から伏線までを誰かにすべて伝えれる実力と語彙力がほしい
高校入学の時校長先生が「あなたたちは第104期生です」って言われた瞬間テンション爆上がりした😊
進撃の巨人って意味深だよね
諫山先生まじ天才...IQ何なんやろ...
13です()
13の伏線がヤバイ...
単行本持ってるとなんか一つの歴史書さえ思えてくる
いやまじでそれなです
歴史のテスト勉強してた時、一緒に進撃を読み返してて、思ったことが「日本史の方が簡単」でした笑
そこまで13を意識するならゴルゴ13とコラボして欲しい
1話「2000年後の君へ」はエレンから単行本のラストの少年(少女?)へ向けた言葉だったんじゃないだろうか。
多分、ユミルのようにまたあの樹で継承される巨人の力とエレンたちの物語。
とんでもないスケールで考えられてる。