個人的にプロローグの気になったディテール ① エルノラがルブリスとレイヤー33接続失敗した際に、GUNDフォーマットのスコアを上げようとしたが、却下された。ここのGUNDフォーマットスコアがPMETスコアと似たようなものであれば、ルブリス/エアリアルがデータストームを発生させない理屈が多少見えてくる。6話でエランがファラクトを操作した際に、だんだんPMETスコアをあげて、それに伴い、データストームが許容値が超えた。つまり、データストームはPMETスコアと比例している。一方、ルブリスが低スコアのまま、機体とリンクさせようとした。たぶん設計の根幹は低スコアまま深いリンクを確立できれば、データストームが発生しないもしくは人体に有害なレベルまで至らないではないかと推測する。ルブリスの場合、模様が青なのは無害レベルのデータストーム、エアリアルの場合、そもそもデータストームが発生しなかった。エアリアルがルブリスの進化系だと考えれば、この技術は完成されたと思われる。ちなみに、ニュース解説の画面に、データストームのChartが青(stage2)、黄色(stage3)、赤(stage4)と変化していった。これがGUND-ARM操縦の際に発生したデータストームの色と関連があると思われる。 ② GUND-ARMの最初の契約先がフロント第三自治区。また、ニュースの最後に、地球サイドに軍拡の口実を与え、緊張感を加速させる恐れ云々と言った。興味深いのはオックスアースは地球サイドの企業で間違いないだが、なぜ契約先が地球勢力ではなく、宇宙勢力なのか? ③ エリクトがルブリスに初めて接続した際に、画面にYour internal PMET systems linkedとの表示が出て、これは青いルブリスが起動した時の画面と同じです。一方、ルブリスが起動した際に、画面の表示にGUND FORMAT interconnectedとの表示があった。これが何を意味しているか?たぶん有害データストームが発生したのは、本当の意味でGUND FORMATとの接続が確立してなくて、無理やり繋がったから(例えばPMETによる疑似接続)、その反動ではないかと推測する。
バースデーソング、0話では「ディ~ア、エリクトー♪」と歌ってますね。
で6話、「ディ~ア♪」の部分が「ハッピバスデー♪ハッピバスデー♪」になってます。
先週見てたときにもやっとした部分でしたが、改めて0話見返すと”エリクト”は正式な歌詞を知っていたという事になりますね。
未だにプロローグが全話の中で1番好き
何度も見直してるうちに、ガンダムっぽいのをやろうとすればいつでもできるって言う製作陣からの宣戦布告に見えてきました…笑
その上で俺たち新しいことやるから、ちゃんと着いてこいよ!(`・ω・´)って言う
よし!バッチこーい!ψ(`∇´)ψ
作画も抜群やしね
エリクト「はっぴばーすでーとぅーゆー!」
エルノラの恐怖の顔と実験着姿のエリクトでもう嫌な予感しかせんのよ…
プロローグはホント何度でも見られるぐらい面白い。主役機のチートシステムを無力化することが0話から敵が出来るのって新しいと思う。
プロローグコマ送りで見ちゃう辺り今週7話なくて禁断症状出てる感じがすごい
プロローグでカルドナボ博士が「この世界は怖く無いって教えてやってくれ」って言ってたから、もう一人はエアリアル本人なのでは…ってふと思いました
「あれはガンダム。私がそう判断した。」は「ガンダム認定は抜け道がいくつもあるから判断に時間を掛けると娘の婚約者が死んじゃうかもしれない。娘もその婚約者も可哀想!」っていうツンデレな気がする。
待ってその視点新しい好き
水星の魔女は、とても考察の捗る作品ですよね!
単純に展開を観ていくだけじゃなくて、今後の展開や作中の過去に何があったのかを視聴者が考えていくという要素があっていいです!
ただ観ているだけでは味わえない面白さが非常に魅力的で、久々に次週が待ち遠しくなりました!
数回見ても考察が止まらないですよね
今後のストーリーで考察が確信に変わっていくのが楽しみです
一番穏当な可能性 エリクトはシステム側に人格が吸い込まれた それに伴い 体の方は4歳状態で固定された
結局人格の大半は、機体側に取り込まれたまま、基本的な部分だけスレッタとしてリボーンするのに7年ほどかかった
それや
考察のライブ感を味わえる事に制作及び考察関係各位に感謝の念を禁じ得ない。ありがとうございます。
ゆりかごの星朗読が終わった瞬間出すとはタイミングを分かってらっしゃる…
公式の一連のイベントが終わってから出しました(ご迷惑かけないように。。)
今週総集編だということを忘れてルンルンで7話見ようとしたときの絶望感よ…
分かるわ〜😅
もう5時になると思って急いでテレビの前に駆け込んだもんな😅
分かる😢
それを今知って絶望した。。。
母のエルノラが右手のGUNDを介してエリクトと繋がっている描写があり、エリクトの背中のコードがルブリスに繋がっていることを印象付けるような場面があるので、エリクトの身体がある程度以上GUND化されている可能性はありそうですよね。
全身GUNDの考察と関連して考えると、冒頭のエルノラがルブリスの起動を試みているシーンのカルド博士の「アンタでだめなら〜」発言も違う意味で解釈できそうですね。すなわち、「(幼い頃からGUNDを常用し、ある程度GUNDに親和性がある)あんたでダメなら(今までのやり方では)誰にもクリアできないよ」という意味もあり得るかなと考えました。
第1話でミオリネがエアリアルを操縦した時、仮にGUND·フォーマットが起動していれば運動神経や腕が悪くてもあそこまでにはならないはずである事から、GUND·フォーマットの起動には条件、例えば身体の一部がGUND化してあるとか、パーメットを加工したモノ(液体や結晶、ナノマシン的なモノなど)が入っている必要があるとかはありそうです。
少なくとも、有線無線にかかわらず通信出来る身体になっていないと理屈に合わないと思いますね。
そうなるとエリクトをその身体にしたのは誰なのか。ルブリス起動の時にエルノラはエリクトに加工が施されていた事を初めて知ったので、あの表情になったのではないかなと思いました。カルドナボが死亡したシーンが直接描かれていなかったと思うので、その辺りが引っかかっています。
12:38これに関しては胎児の時点からパーメットを流すことで対応できる子供が生まれる可能性がある説を推してる
その過程で沢山の子供が亡くなってそう
パーメットが対応できるようにはなったが対応し過ぎて身体持ってかれた?(エリクト)
サルベージはできたけど人格違う&育て直しで17年…?
それにしてもスレッタへ愛着が薄いのは何なのか
本編観てここに来るのが最近の楽しみ😊
う、嬉しすぎるっ!
励みになりますb
個人的にプロローグの気になったディテール
① エルノラがルブリスとレイヤー33接続失敗した際に、GUNDフォーマットのスコアを上げようとしたが、却下された。ここのGUNDフォーマットスコアがPMETスコアと似たようなものであれば、ルブリス/エアリアルがデータストームを発生させない理屈が多少見えてくる。6話でエランがファラクトを操作した際に、だんだんPMETスコアをあげて、それに伴い、データストームが許容値が超えた。つまり、データストームはPMETスコアと比例している。一方、ルブリスが低スコアのまま、機体とリンクさせようとした。たぶん設計の根幹は低スコアまま深いリンクを確立できれば、データストームが発生しないもしくは人体に有害なレベルまで至らないではないかと推測する。ルブリスの場合、模様が青なのは無害レベルのデータストーム、エアリアルの場合、そもそもデータストームが発生しなかった。エアリアルがルブリスの進化系だと考えれば、この技術は完成されたと思われる。ちなみに、ニュース解説の画面に、データストームのChartが青(stage2)、黄色(stage3)、赤(stage4)と変化していった。これがGUND-ARM操縦の際に発生したデータストームの色と関連があると思われる。
② GUND-ARMの最初の契約先がフロント第三自治区。また、ニュースの最後に、地球サイドに軍拡の口実を与え、緊張感を加速させる恐れ云々と言った。興味深いのはオックスアースは地球サイドの企業で間違いないだが、なぜ契約先が地球勢力ではなく、宇宙勢力なのか?
③ エリクトがルブリスに初めて接続した際に、画面にYour internal PMET systems linkedとの表示が出て、これは青いルブリスが起動した時の画面と同じです。一方、ルブリスが起動した際に、画面の表示にGUND FORMAT interconnectedとの表示があった。これが何を意味しているか?たぶん有害データストームが発生したのは、本当の意味でGUND FORMATとの接続が確立してなくて、無理やり繋がったから(例えばPMETによる疑似接続)、その反動ではないかと推測する。
②については、オックス・アース社は穏当な形での市場参入を目指していたんじゃないかと思います。
そもそも、オックス・アース社はMS開発評議会のメンバーだったんじゃないかなと。
まず、「評議会が、会見を行うと……」「聞いてないぞ」「オックス・アースは外されています」というカルド博士とヴァナディーススタッフの通話
これだけだと会見にハブられただけにも取れます。
次に、ナディムとヤマオカ(オックス・アース本社社員)の通話で
「最初から俺たちを受け入れるつもりなんてなかったんだ、やつらは経済じゃなく暴力で俺たちを」(信号途絶)「ヤマオカッ……くそっ!」「スペーシアンの狭量が……ッ」
とあるので、受け入れられたかもと思うこととはなにかと言ったら、互助団体であるMS開発評議会への参加だろうと。
最後に、ニュースの冒頭で「フロント第三自治区は20日、オックス・アース社製MS、ガンダムタイプ購入予算の決議案を可決。同社の兵器システムは搭乗者への生命倫理問題が大きな懸念とされており、オックス社及びMS開発評議会の説明責任が問われています。」とあるので、オックス社はMS開発評議会に参加していると考えるのが妥当ではないかと思います。”オックス社がMS開発評議会に所属しているから、評議会にも説明責任がある”という文脈と解釈しました。
他の企業が持たないGUND技術をヴァナディース機関買収によって取得、ガンダムタイプMSという独自製品を用意して、経済的に立ち回っていこうとしたんじゃないかと思っています。
その第一歩がフロント第三自治区への自社製品の納入で、「上が焦ってルブリスをロールアウト」した理由(と同時に権益を侵されたと思わせてしまい「アーシアンのでしゃばり」とされて排除される要因ともなった)なのかな……というのが個人的な考えです。
総集編見たけど今後一番やばい展開って、エランは実は死んでなくてエアリアルみたいにエランを中に入れたガンダムが今後出てきて、さらに量産期にもクローンエランの脳みそやらなんやらが使われていますって展開を想像して自分のメンタルがやばい
幼少期にGAND化するとなると、成長速度が速いからその都度交換することになるんじゃね?
こうしてみると、グラスレー社はこの世界の企業としては割とまともな企業なんかな、ドミニコス隊もデリングの差し金だったしサリウス自身は話し合いで事態の解決を目指してたようだし
デリングが出てこないのは
娘の為に行動したのに面と向かってクソ親父呼ばわりされたのがショックだったに一票。
かわいい
稼ぎの大きかったグエパパの会社が3連敗してエラい事になって連合全体の従業員と関連会社の雇用周りの書類や手続きに埋まってる説なんて如何でしょう?
リアルリアリティとはいえ軍対軍、軍対武装組織の構図だった今までのガンダムシリーズだったら素っ頓狂もいいトコですが資本主義と企業間競争が極振りされた舞台ならでは可能性も?(((
プロスペラと手を組んでペイル社のガンダム開発を潰す準備中と予想。
傲慢な王様でも、御三家には強行策は取れない様子。そこでプロスペラから策が持ち掛けられた。
プロスペラはドローン技術の供与と見せかけ、ガンダム開発の尻尾を掴み、ファラクトとの決闘を利用して魔女を炙り出した。
さらに生き証人としてエランを確保。ペイル社の有力者と同じ容姿の強化人間を。処分されたはずの証人が現れるのは、法廷劇では定番ですから。
そして始まる「シンセ―のドローン技術」を使った次世代機によるガンダムファイト。レディ・ゴー!。
この作品何が凄いって詳しい人は無限に考察出来るしガンダム分からん用語分からん人でもそれなりに話に入り込めるような作りになってる事だよね。
にしても主の考察が深度深すぎ(褒め言葉)
GUNDを人を殺す最強の兵器として開発するか、人類を新たな境地へ導くための技術として開発するか...。
さて、プロスペラさんは娘をパイロットにして、GUNDをどちらの未来に進めようとしているのでしょうか...?(怖)
ルブリスのAIにもエルノラの血縁者が使われてないことを祈る
エルノラの恐怖の表情の理由だけど
エリーを介せばルブリスを動作させる事が可能なのに気付いてしまったんじゃないかな?
あの後のシーンでエリーがガンビットのターゲットを指定するところがあるけど
あの時エルノラの腕とエリーはケーブルで接続されていてるのが見えてて
あれもエリーが自分の判断でやっていたわけではなく
接続されたケーブルから流れ込むエルノラの意思をルブリスに伝える過程で動作が体に出ていた
つまりはあの時点でエルノラはエリーを使ってガンダムで人を殺していたわけで
我が子を自分の腕として、ガンダムの整体部品として使っていたことになります。
その辺がガンドアーム(呪いの腕)という物語の主題にかかってくるんじゃないでしょうか?
エリクトが全身GUNDになった姿がガンダムエアリアルなんだよね…
いつも楽しく拝見しています☆
時系列がおかしい点も出てくるんですが、デリングの妻(ミオリネのお母さん)はガンドの技術の研究によって亡くなったことによってデリングはガンドの技術を憎むようになったのかな?とか、
実際はミオリネのことをすごく愛しているような、思ってるより悪い奴じゃないなのかな、とか想像で思っています。。。
ミオリネにとっては母親の命を奪ったのがガンドと知って、ロミオ&ジュリエット的な感じになるけど、最終的には若者たちが親の呪縛を解いて、、、みたいな。
初めてUA-camにコメントしたのですが皆さん『分かってるよ』と同じように思われれたらスミマセンm(_ _;)m
であれば、ミオリネは母親が亡くなる前に生まれていないといけないので、21歳以上でないとおかしいのですが。
逆に、そうであれば21年前というのが襲撃事件を指しているのではないという材料の一つになりますね。
もう一度見たくなったけど、もう二度と見たくないくらい重いんだよなあ(三回目)
プロローグのエルノラ可愛すぎだろ
プロローグ序盤でのエリクトと博士との会話、距離が離れているとはいえなぜかインカムでエリーに話しかける博士、返すエリーの声もマイクを通したらしいエフェクトがかかるが、同じくらい離れたスタッフとはマイクなしで会話してる。というかエリクトにはインカムついてないぞ…。
カルド博士やナイラが襲撃だととっさに判断できたカンの良さ、過去に襲撃を受けた経験があるなら、21年前の復讐がフォールクバング襲撃という前提を覆す可能性も。
白パーメットだけど、元々鉱石だから使用でMS表面に出た分が再結晶化しただけでは?でないとエランがスコア4使った後に彼の顔に付着している描写がなかったのは?って思う。パーメットがガンドフォーマットにしか使われてないような受け取り方してる気がするけど、パーメット自体は素材や推進剤にも使用されると公表されているし、劇中で出てくる識別コードは艦艇やMSなど機体に使用されているパーメットによるものだとあるので、ガンダム云々関係なく広く使用されている技術です。
あと個人的にシェルユニットの赤とパーメットスコアを上げた際の赤が同じなので「非生物機構で動く18mもの巨大なモビルスーツの体を無理矢理人体とリンクさせ制御する」負荷、人体とは違いすぎる情報のフィードバック(データストーム)が体内に流入(共有)したことを表し、その膨大な情報を人体向けに「整理・翻訳」したのが青の紋様、ここの動画で言う青パーメットなんじゃないかと考えました(エアリアルになってもスレッタとすら会話できてないので、言語としての翻訳ではないのでその辺どうなってんだ、とは自分でも思いますが)
それを可能にしたのがエリクトの「語りかけによる対話」でしょう。お互いを知ろうとしなければ会話が成り立たんもの。
あとエスカッシャンは紋章学での盾の形を指し、この形状は「男性にこそふさわしい」とされ、女性の場合ひし形など別の形状が用いられ名称も変わるとのことなので、ルブリスからエアリアルに代わって名称が変更されたのと「僕」という一人称が僕っ娘の可能性を減らしてますねえ。
細かすぎるツッコミ。あそこでカルドさんが他のスタッフと同じように大声で話しちゃうと雰囲気台無しなのでインカムで優しく語りかける演出にしてると思われるのですが確かにエリーはインカムつけてない。音響さんのミス?
「対話」についてはわたしもほぼ同見解と言いますか。ネットワーク接続してルブリスを無理やり自分の身体として「おっき」させようとしたから上手くいかなかったのかと。エリーは明確に他者として語りかけているので「おっき」できた。対話には相手が必要ですからね。で、エリーがルブリスを他者と認識しているのと同じようにスレッタもエアリアルを他者と認識している。だからデータストームが起こらない。
ルブリス=エアリアルなんじゃないかな?とも思っていて、無邪気な少女がAIとの対話を通して「エアリアル?あなたエアリアルって言うのね?」と本名を知ったとか妄想してます。
総集編だったけど、ゆりかごのイラスト付き読み上げやキャストコメントとかでも色々考察捗りそう
エルノラとスレッタ(もしくはエリクト)が、また同じコックピットで語り合う展開があったら、マジで泣いちゃう
今回の総集編でスレッタの声優さんが新展開と言ってたのか気になりました。
ジェイさんの動画にも書いたんですが。
6話でファラクトを包んだ光はアンチド―ト(解毒剤)だと思います。
そして、アンチド―トには3種類(段階)あると考えられます。
1つめはドミニコス隊が使用したモノ。これはMSを強制終了させてパーメットを遮断するしか出来ない不完全な代物。パーメットの流れが止まったのだから、ウェンディの顔に残滓が赤く光っていた。
2つめはルブリスに搭載されたモノ。これはカルド博士が開発したパイロットを守るシステム。しかし未完成だったので、エリクトの顔に微量の(無害化された)パーメットが青く光っていた。
そして最後がエアリアルの完成形。パイロットに一切負荷を掛けず、常時スコア3以上を使える。だから、スレッタの顔には何の反応も出ない。
ちなみに6話でファラクトに使ったのは、エアリアルがスレッタとエランの仲裁を図ったからだと思います。
あのまま決着していたら、エランが欲した勝利まで奪ってしまう。それでは二人が和解出来ない。なので、エランの体からデータストーム症状を消し、心まで救う必要があった。
強引にエランの記憶に入ったので一瞬彼は苦しみましたが。
1期 学園x決闘、2期 スレッタに集いし仲間達と大人達、スペーシアンxアーシアンとの戦いがメインになってくるかも。
胎内にいるときに、母親がGUNDを使い、パーメットに身を晒していた子供には、最初からパーメットに対する親和性があるという話では?
マクロスFがそういう話だった。
各ガンビットに個性が有るように思えます
展開時に真っ直ぐ突っ込むやつ、回り込むやつ
お気に入りは左腕君です、6話での活躍は見事!
左肩を庇って吹っ飛ばされたり、左腕の危機に戻ってきてシールドしたり...
阿頼耶識みたいに小さいうちにGUNDを施術していれば適応しやすく身体にあまり負荷をかけないですむということなのかな?
Japan Sci-Fi 【SF解説・創作】さんに質問というか、この点はどう考えているのでしょうか?という疑問点です。
主題歌『祝福』のMVを細かく見ると、眉毛の形が合わないんですよね
現在のスレッタと幼い子供が出てきますが、1番サビ頭の左を向いて走っているシーン(0:59)と、ラストのサビ直前でヘルメット被ってるシーン(2:14)の2か所だけ、眉毛が内側にはねてるというか、ささくれているというか、UP主さんがスレッタ≠エリクト説の根拠にしているプロローグの眉毛の形と一致してます。
それ以外は0:30 0:51 1:50 2:34とドアップのシーンでもスレッタと同じ眉毛の形をしています。
1話サビの部分ではエリクトと思われる女の子とエアリアルはぶれずに左を見ていて、スレッタはエアリアルを見つめています。
後半のサビの部分ではスレッタが『飛び出すんだ 飛び立つんだ』と決意して走り出すのに合わせて、操縦桿を前に倒す幼い手と、とてもやさしい表情で見つめるエリクトが描かれています。
そう考えると実はこのMVには『エアリアルの中にいるエリクト』『幼いスレッタ』『現在のスレッタ』の3人が描かれているのではないでしょうか・・・?
そしてOP映像の最後で電源を切るのも眉毛の形からエリクトなので、水星の魔女のストーリーが
①エアリアルとスレッタが共に戦う
②スレッタの決意に答えてエアリアルが自発的に何かをする
③結末を見届けてエアリアルは自らを消去(破壊)する
といった流れになることを暗喩しているのではないかと考えましたが、いかがでしょう?
ベルメリアはヴァナディース軍拡派の人なんでしょうね。だからベルメリアもよく知らない技術がエアリアルに使われてるのか?
デリングちょっと早死しそうだけど後から正しかったあいつ枠になりそうですね。
AS122ではパーメットの採掘が月で出来るため、水星を開発する必要がなくなった。
大量のパーメットが必要なガンダムを作るのに一番適した場所として、水星付近があげられる。
つまり、研究所の座標は、水星にかなり近かったのではないだろうか?
エリクトちゃんが乗った方は、医療機器に成る方かな?
毎回面白い詳細考察たのしませてもらってます。私もプロローグだけ何回見た事かw
青パーメットで通信傍受できるなら、デリング暗殺計画を傍受できた理由・・・になるかな?
ルブリスもエアリアルもパイロットがパーメットスコアを指定せず発光しました、ということはAIが発動した?エラン君は指定してあげましたが。
エリクトの顔の青パーメットも機体側から接続したんですかね?
まだまだ謎だらけですねえ
後遺症出はなかったけど白パーメットは当たってるの凄すぎる
↓動画拝見して思ったこと。
ルブリスAIがエリクトの兄にあたる人物由来なら、エアリアルについては話の筋が通りそうな気がします。
デリングの件では、ミオリネの母がGUND技術と何らかの関わりがあるのではと思いました。
考察頑張ってください。
この設定が、どのガンダム過去作品と無理なく接続できるかと言えば、末路は『厄祭戦』以外に思い当たらないです。ギャラルホルンが人体へのインプラントを忌み嫌ったとか、阿頼耶識ピアスの埋め込み対象が子供だったとか、MA(ハシュマル)がフラウロスと火星に埋まっていたとかかなりの整合性が取れます。
スレッタが全身ガンドだったら普通に二話の査問会で突っ込まれると思うけどなぁ
エアリアルにしたってその時点でカテドラル側に隔離されてるし検査も受けるでしょ
六話では地球寮の面々がエアリアルの整備してるし少なくとも分解して目に見えて変なもの詰んでるのは無いんじゃ
そもそもエリクトが全身ガンドありきの結論すぎないだろうか
でも、ベネリット内部にプロスペラの手の者が深く入り込んでいたとしたら…。
地球寮での整備に関しても、リーダー的立場のニカ姉がプロスペラの関係者であったとしたら…。
対ファラクト戦で使われた推進ユニットの性能に、作った本人であるはずのニカ姉が面食らっているような描写もあり、あれがもしニカ姉が作った「という事にして」実はプロスペラから供与された物であった可能性を指摘する考察もあったので、もしそれが正しいとすれば、スレッタがアスティカシアに来た時点で既にスレッタ&エアリアルを学園深くに食い込ませるための裏工作は完成していたと考えられるでしょう。
@@iegerS
だった初めからそうすりゃいい
そして最初から疑われるようなデータなんて送らなきゃいいし査問会なんて開かないように立ち回ればいい
中身を調べられてプラスペラ側に得はないはずなのに別に彼女は気にしてない
それはつまりどう調べたところでカテドラル側の言うガンダムの要件には到達しないから
それだけの自信があるのにスパイとか正直考察ではなく単なる妄想と願望ですよ
そもそも組織内部にそれだけのスパイを入れられるならわざわざスレッタを学園に送り込む必要はない
エアリアルが疑惑をかけられて隔離されることもない
でもそんなことはできてないする必要がないなぜならどうせデリングは難癖つけて査問会を開くような性格、何を言ったところでガンダムだと決めつけてくる
それでも切り抜けられる自信がプロスペラにはあった
グエルパパが些か情けなかったのは予想外だろうけど
エリクトの能力は【パーメットに対する高い適性】説を推します。
それとは別にパーメットの加工品が埋め込まれてそうですが。
@@seiji9069
だったらそれ他の被験者にも埋め込めばいいっすよね?
加工品とやらでなんとかなる程度ならプロローグの実験なんてすぐ終わってるだろうし
あとパーメットを人体に入れるのは作中では普通のことっすよ
オープニングの、「この星に生まれたこと」って最初の頃は、スレッタって育ちは水星だけどどこ生まれなんだろう。地球かなぁ程度しか考えなかったけど、水星ってことが確定しましたね
そもそも、エリクトはヒトなの…?
スレッタ、まさかのアンドロイドオチじゃありませんように…
ママが装着を言いつけたヘアバンドが、単なるプレゼントでありますように…
でないとスレッタが不憫すぎる
結局、デリングのアイツラやべえ事しそうっていう予想は当たってたんだよなぁ。
自動照準は普通に戦闘機にもありますよ…
プロローグの時この作品重いと思い
1話でこの作品軽いと思い
6話で激重って思った(´・ω・`)
デリングが襲撃強行したの、もしかして月のパーメットが関係してないですかね。
ガンダムが量産され、万が一にも月を地球側に押さえられてしまうと宇宙と地球のパワーバランスが逆転しかねない、それを恐れたと。
後半もしくは第2クールでは月が重要ポイントになりそうな予感はあるんだけどなぁ……
スレッタ・マーキュリー役を担当している声優・市ノ瀬加那さんが「7話以降の展開については現在考察している人は誰も予想出来ない」と煽って来てるので、超展開が待っているのでしょう。
プロローグを見てみると、エリクトはずっと宇宙服みたいのを着ているんですが。。。
やっぱ、全身ガンドなんですかね?
序章に登場した『全身ガンドの女性』がアリヤに似てると思いませんか?
21年後も老化せず、本当は婆さんなのに10代の生徒として学園に潜入。
プロスペラは電話でアリヤと話してると推察、スレッタに連絡取らないのは身近な人物から近況報告を受けてるから。
ベギル・ベウのパイロット、本編に登場せんのかなぁ
するとしたら劇中時間も経過してるし現役ではなく教官役・・・とか?
そういやプロローグのエリクトって何かに躓くシーンが多かった気がする
機械の体に慣れていなかったのか?
デリングもしかしてセルゲイ大佐みたいな人なのかなーって思ってる
デリングの「ガンダムが完成されてからでは手遅れになる」発言が気になります。倫理的な問題なら完成後に封印しても問題ないし、単に強力な軍事技術なら自分たちが奪えばいいだけだし、魔女と呼ぶほど異端で強力な技術ってなんなんだろう
個人的にはエルノアが動揺したのは単に娘が怖くなっただけな気もしますけれどね。
自分がなし得なかった事をさらりとやってのけ、敵MSを事もなく撃破する様は実子であろうともさぞや不気味に映ったでしょう。
だからこそ、復讐の生け贄に利用出来るのでしょうし。
あと、疑問なのが全身の義体化が可能ならば何故、体内にガンド制御用の補助脳のような物を埋め込まないのでしょう?
まあ、ダブスタおじさんに批難はされるかもしれませんが、効率的に運用したいのなら「人の形をした外付け制御装置」の方が便利なのに……と、思ってしまいます。
細かすぎる解説と面白い茶番を毎回楽しく視聴してます。ゆっくりの歌はいい味してますね。ご馳走様です。
くそオヤジ実はいい人説も嫌いではないですが、プロローグを見返すとひどい悪人じゃなかろうかとも思います。
ペイル社の悪事はお目こぼしなのかも知れない。
含みがありそうな鼻ピ爺。次の対決はシャディクかな?何か判明するか楽しみです。
シャディクのキャラデザはインド風かと思ってましたが、7話タイトル関連だとすると「王様と私」のユルブリンナー由来かな?
ところで、スペースコロニー内のグエキャンは常春、虫ナシ、害獣ナシで快適かも?と愚考します。
カルド博士が所持していた拳銃は、見た感じ自害用かな。常に死ねる覚悟があったのか、死ぬことも計画のうちだったのか…。
後に戦艦の制御AIとかで出てきそう
ミオリネの母親がGundに侵されて死んだと考えるといろいろ噛み合う気もする
ガンダム禁止が解除されるのは2期になりそう
解除ってかデリングが殺されて無法地帯になるんじゃない?
第2第3のエラン(犠牲者)出現不可避
自分も、ドミニコス隊の突入部隊と母艦との通信がルブリスで傍受できたのが気になっていたわ。作劇上の都合でああしただけぐらいに思っていたけど、わざわざ事前に通信遮断までしておいて重要情報を平文無線でやりとりするとか舐めプにもほどがあるよなぁ。
デリングパパ正しい説がヒシヒシと…………マジで。
動画の考察とちょっと逸れるけど、さっき朗読聴いてきた感じ、エリクトの絵が映し出されているとき、幼少期のスレッタとして語られていたから、やっぱりスレッタ=エリクトなのかも(そうだと信じたい)....年齢に関しては、何かあってコールドスリープをして、その後に”スレッタ・マーキュリー”という偽の記憶を植え付けられたからなんじゃないかなって思ってる。
あぁ、なる( ☆∀☆)
小説のスレッタにした注射って
パーメット因子だったんですね?
エルノラが左腕をガンドに
してることによって
母体にいたエリクトに
パーメット因子が
浸食したから
ルブリスとエリクトが
高い数値での同調が
出来たんですね
もしかしてゆりかごの星の注射ってGANDを注入するためだったりする...?
個人的にはスレッタが5歳の時に受けた注射は、GAND手術を行わなくてはならなくなった時のために、パーメットを体内に入れたのではないかと思っています。もしかしたらスレッタをエアリアルに乗せることを前提にしていたのかもしれませんが…。言及がないので違ったらごめんなさい。
全身GUNDの女性は気になってました。
スレッタがクローン説というのもよく聞きますが、
エルノラが新しく子供を作るとは思えず
実はスレッタはAIを積んだ全身GUND=アンドロイドなのでは?
という風に思い至る様になりました。
それだと健康診断とかて即バレしちゃうからなあ、、、
今のところ確定してるのは時系列とスレッタの年が合ってないって事くらいですかね?
正直プロローグから通しで見返しながら考えてたのはルブリス、エアリアルはARX-7アーバレストと同じコンセプトに思えてくるのではないかっていう
つまり完全無機物の人造人間になれるかもしれない機体…そう考えるとやたらとエヴァオマージュが多いのもその示唆なのか?と深読みできてくる
もう気づいているかもしれませんが、プロローグでハッピーバースデーの歌を歌うときに「ハッピーバースデー ディア エリクト」と歌っているのに、スレッタは「ハッピーバースデー ハッピーバースデー」と歌っており、「ディア スレッタ」とは歌わないので、ここからもスレッタは歌を歌われたことがなく、記憶は人為的に生成されたものと推察できますね。。
ナディムが歌ってたのを聴いていた誰かかもな
エルノラが恐怖したのはレイヤ34の画面にERICHT SAMAYAの表示が出たからでこれが意味するのは立ち上がったシステムがAIではなくエリクトだったからじゃ無いかなあと。つまりエリクトがシステムに組み込まれてしまったと。このタイミングで名前が表示される必要性がそれぐらいしか無いんですよね。その後エルノラの右手とエリクトの背中が繋がっているのでそれを経由してエルノラが戦闘を行なってる感じかな
そもそもエリーはクローンだったりしてね。エルノラの子供は死産で亡くなっててカルド博士によって、ルブリスAIの基礎に使われてた。だからエリーは4歳まで誕生日を迎えた事がなかったし、母親のエルノラは起動に拘りエリーが起動させた時に、複雑な表情を浮かべた。
エリーがルブリスを起動出来たのも納得できるし、またスレッタは二人目のエルノラの子供のクローン。
なーんてな。ただエリーが4歳まで誕生日を迎えた記憶がないのは、ずっと引っかかってる
人間は、3歳前後で記憶の全てが切り替わり、それまでの記憶を失ってしまうという説があります。実際、1、2歳の頃の明確な記憶を持っている人はほとんどいないと思います。制作側がそれを踏まえているのならば不自然はないとは思いますが……これガンダムですからね……😥
ガンダムの呪い・・・・主人公がクローンだった作品(ガイア・ギア)は失敗するんだなこれが
いつも考察動画見させてもらってます。
勝手に自分の考察を書かせてもらうと、
色々矛盾する点が多いですが、
エリクトの人格、精神を→エアリアル
ルブリスAIそのもの、もしくは一部を→スレッタ
にして、AIを成長させるために人間の生活、学園生活をさせてる。みたいな説を勝手に推してます。
小ネタか。
水星のキャラ名の由来?
ちょっと酷過ぎやしないかと思ったり。
【カルド・ナボ(Cardo Nabo)】の意味なんだけど、
エリンギ・男性の象徴
という意味。(あくまで個人の解釈です)
※『seta de cardo=エリンギ』
※『nabo』にはカブとか大黒柱等の意味もあります。
調べて驚いたというか何というか。
確かに頭エリンギっぽいなとは思ってたけどさ。
エリクトがルプリスに登録された時のママンの絶望した顔
つまりそういう事なんだろうな
プロローグでルブリス起動テスト中にエルノラの右腕がビクンビクンしているシーンがあった。。。
エリクトがルブリスからのコールバックでコネクトして全身ビクンビクンしたらどうしようって思ったんかなエルノラw
何回プロローグ見返さすねん!というぐらいにぎっちり詰まってますよね。
デリングの演説、何回も聞き返しているんですが、前半の『兵器は人殺しにのみ使うべき』と後半の『搭乗者の命も奪うのはもはや呪い』というのは、微妙に話が繋がってないように思うんですよね。
いわゆる使用上の副作用にあたるデータストームの危険性で開発凍結するのは分かるにせよ、襲撃して皆殺しというのはさすがにやりすぎだと思うので、一応表向きは『データストーム危険だから凍結』という評議会の決定に乗っかりつつも、デリングなりの何か思惑があることは間違いないと思うのですが、どうなんでしょうね。
宇宙服がガンド:エリクトがALSのような状態で補助的なパワードスーツみたいなものと考えるとか・・・
水星の魔女の企業はアーマードコア4やfaの企業並みだな。流石に企業が国家に取って代わるような…「国家解体戦争」みたいなことは起きないか…いや…企業所属のMS乗りが出てきたらいよいよだけど…グエルもエランも企業所属のMS乗りとして換算していいのか?
AMSが逆流してるしね
既に国家は解体されて企業体制なのでは?地球連邦軍が有れば企業が武力行使なんて許す訳がない。
アーマードコアみたいに大戦争で国家が崩壊したのかな
そのチョロインにすごく興味ある
つじつまの合う解説です(#^.^#)とても分かりやすい(*´▽`*) 本編の謎が多く、ストーリー駆け足なのかとても悔やまれます。
UC2の構成の様に、海外ドラマ形式にして頂けると、とても嬉しいですよね(*´▽`*)~b
スレッタはエリクトで ルブリスとリンクした時に記憶喪失とか 精神だけ取り込まれたとか スレッタ身長異様にでかいし 身体は25歳だけど ルブリスからエアリアルに変わる過程でスレッタとして同時に成長してきた。子供の影は4歳のまま AIとして残ってる てのはどうでしょう。
プロローグがガンダムって感じがする、もちろん良いけど本編も新たなガンダムの形って感じで時代とともに進化したガンダムって感じで良い。
ただ人気と比例して転売屋の増加でガンプラが簡単に買えないのが難点(T_T)
すでに意見されている方がいますが人体を機械に置き換えれば置き換える程被害が少なくすむ…みたいに感じますが、コレだけ技術が進んだ世界ならSAOとまで行かなくてもマトリックスの世界くらいの技術はありそうに思うんですが、不思議。
あんなに健康被害が出るとかGAND技術を突き詰める所まで突き詰めた一つの結論が人体のサイコフレーム化…理想形はナデシコのIFSとかなんですかね。
アッチはナノマシンで体内に電脳を作って機械とのやり取りをナノマシンがサポートしてる的な設定あったように思うんですがコッチではない…みたいな?
ダブスタさんが独走襲撃したのはガンダムを収奪するため。ガンダムを否定するのは自分達以外が持たないようにするため。目的は王国を作るため。じゃないかな
プロローグでもドミニコス隊は2機の青ルブリスを破壊しようとしてないしね。
( ̄〜 ̄ )ゞ
@@iegerS 裏で技術開発してるのならエランくんの件も見逃されててもおかしくないですしね
ビットの数だけクローンが犠牲になってると思うんですよね。
スレッダはみんなって呼ぶし、6話でも沢山の声が聞こえている。
過去作のオマージュ的にも、プル12と絡めて、11人のクローンとスレッタで12人みたいな。
デリングがなぜそこまでしてガンダムを拒むのかってのはどこで出てくるかね。
もしかしたら家族がそれで犠牲になっているとか、娘が実はクローンだったとか。
妻も軍人でガンドアーム実験中に亡くなったとか
@@_jigsaw913 そんな感じでしょうね。軍人なら多分犠牲をいとわず、優れた兵器開発を押し進めると思いますが、そうではなく中止という背景がどこかで語られると良いな~と思います。
彼なりの正義があると。
親であれば、ナディムが何故パイロット候補にならないのでしょうか?
深いね、、🤗
プロローグ気になってもう一回見てしまった🤗
気にすることではなさそうだけど、エアリアルのコックピット搭乗シーンが全く出てきてない点がすごく気になってる。
コックピットハッチが閉まるところがすごく好きで今回、待望の新作ってことでワクワクしてたんだけど6話まで来たのにエアリアルちゃんのコックピット搭乗シーンが全くなくて気になってる。
見落としてたら悪いけど、変にカットされてるシーンが多々あったりしたと思うからどうなんだろう
半年前で白パーメット当てやがった
まだまだ6話。ミッシングリンクが多く、色々と考察できるストーリー。
具体的に回収されていない伏線である「デリングがガンダムを駆逐したい理由」「ミオリネの母」「オックスアース」が解読のキーになると思います。
ミオリネ母は地球に葬られていることから、アーシアンであり、ミオリネはアーシアンとスペーシアンの結晶なのでしょう。
次にミオリネ母の死因ですが、ここに地球企業のオックスアースが関係していると仮定します。
ミオリネ母がパイロットだと、その死因はGUNDの実験の線が考えられます。
するとデリングがエアリアルの正体を一目で見抜き、ガンダムへの復讐に駆られる具体的な説明になるのではないでしょうか?
この実験が21年前の出来事と考えており、その場にエルノラとベルメリアも居たと思います。
エルノラとミオリネ母は親友なのでしょう。
まだまだ憶測レベルですが、次々と事実が判明する展開が毎回楽しみです。
7話予告のナレーションがエルノラだったので、シャル・ウィ・ガンダムな昔話に期待します。
エランの機体は明らかにGUND、何故デリングは排除しないの?
フォールグヴァングってフレイアの宮殿だから金星あたりだと思ってた。ヴァナディースもフレイアだし。
北欧神話とキリスト教?
全く関係ないけど
ペイル社のMSどう見てもガンダムだし証拠隠滅のためにエランが処分された可能性があるよね
そうなると勝っても結局処分されたんじゃね?
ルブリス操縦の分担でエルノラやることなしとではないと思います。
0話19分51秒付近エルノラの右腕が外されてルブリスとつながれているので何らかの形で補助をしていると思います。
白い跡だけど、6話見直したけどファラクトはパーメットスコア4中でも機体は赤く光らなかった。よってパーメットによるスコア4発動の痕跡ではなく、単なるダメージ表現。量産型ルブリスも赤く光って(おそらく赤熱)装甲が一部剥がれ落ちてた。
あと「こんな兵器」であって「あんな兵器」ではない。離れたハンガーの量産型でなく目の前の白いルブリスを見ながら言っている。白が特別だろうが武装してるし「こんな兵器(をまとった姿)じゃなくてね」と言っている。
アンチドートで量産型ルブリスは本体ごと機能停止しているのに対し白ルブリスはビットステイヴ停止に留まっている。これを考えるとむしろ「ルブリスAI(ないしエリクト)がアンチドートを防いだ」と考えるのが妥当。撤退時の操縦をエルノラが行ったのは間違いないけど機能停止によって、ではない。であるなら、ビットステイヴの二の舞にならぬよう、エアリアルのエスカッシャンにはアンチドートに対抗し独立稼働する「何か」を乗せるわな…。