ハウスメーカーが言えない屋根材の選び方と〇〇と言う工務店はダメな理由【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 74

  • @Yuki-bn4cw
    @Yuki-bn4cw 3 місяці тому +22

    他のどの動画よりも一番フラットな意見でとても参考になりました。

  • @アッサムティー-d2t
    @アッサムティー-d2t 2 місяці тому +10

    スレートのノンアスベスト、建築士の親父がウチの倉庫の屋根直したとき言及してました
    倉庫がいくつかあるんですが、ウチでまっさきに屋根に穴空いたのはノンアスベストの新しいスレート屋根 
    20年も持ってないですね
    もちろん、この手の実証は多数のサンプルが本来必要なのですが実体験の参考として

  • @hyperultimate
    @hyperultimate 2 місяці тому +8

    築40年の実家はスレートで塗装をやり替える時に見たら幸いなことに本体自体は健全でした。
    前回塗り替えた塗装は熱や紫外線で劣化を目視出来ました。
    理想は瓦ですけどルート1計算が必須になることに加え、扱える業者が減ってきている。
    防水の寿命と絡むので一概には言えませんけど、
    ルーフィングを吹き替える時期と重なる屋根材を選定したほうが将来的に良いのかなと感じます。
    因みにリフォームの際、安易にカバー工法を勧める所は建築に疎いので辞めておきましょう

    • @説教泥棒
      @説教泥棒 Місяць тому

      瓦にマスタールーフィングが最強ってのは、業界人なら常識ですね。

  • @evasften
    @evasften 2 місяці тому +9

    大変わかりやすい動画でした😊自分四半世紀瓦職人してましたが瓦業界仕事減少し過ぎて失業しました😭

    • @説教泥棒
      @説教泥棒 Місяць тому

      瓦が問題というより、施工や躯体側の不具合と思いますけどね。マスコミの言うこと鵜呑みにして、すぐに苔の生えるコロニアルをありがたがって使うなんて本当にバカみたいだなぁと思いますよ。

  • @user-vo7tq6ty3s
    @user-vo7tq6ty3s 29 днів тому

    古い家のスレート屋根をガルバのカバー工法でやりました。アスベストの規制が厳しく、スレートの撤去、廃棄に膨大なコストがかかるためです。懸念していた雨の音は、逆に前よりも静かになりました。

  • @misoji-kun-27
    @misoji-kun-27 2 місяці тому +14

    50年ぐらい持って欲しいわいは瓦一択やった。長年の実績があるわけで、信頼度が違う。地震に弱いのはしゃーない。ペシャンコ倒壊さえ避けれたら良い。大地震くらったら屋根材が何だろうが補修は必須なのだから。。

    • @説教泥棒
      @説教泥棒 Місяць тому

      地震に弱いっちゅうのも、スレートを売るための謳い文句にしか見えんけどな。施工がしっかりしてりゃ地震にも強い。

    • @哲-h7r
      @哲-h7r Місяць тому

      昭和25年
      造家法→建築基準法 以降は
      瓦の自重で圧壊する住宅は無いはず!
      在来軸組工法も金属補強で確実に進化。
      危険度が増しているのは地盤と基礎構造
      固定資産税の増加に目がくらんで
      開発許認可がゆるゆるな自治体ばかりだからね!特に人口急増地帯!
      仙台 広島 伊豆半島 茨城 などなど

    • @user-norikema
      @user-norikema 29 днів тому

      うちら防災瓦にしたから風にも強いはず

    • @YH-ur6sz
      @YH-ur6sz 25 днів тому

      地震に弱いというか、壁量計算変わるだけ。
      その分耐力壁の倍率計算してるから大丈夫だよ。

  • @みみっぷ
    @みみっぷ 2 місяці тому +5

    ガルバは太陽光設置しても屋根に穴を開けなくて良いのでメリットかなと

  • @アザラシ-m4q
    @アザラシ-m4q 2 місяці тому +21

    ガルバ(金属)は電波を通さないので外壁もガルバにするとスマホの電波が入りにくい家を作れます

    • @ぺんぺん-p6o
      @ぺんぺん-p6o 2 місяці тому +4

      頭にアルミホイル巻くより良いですね

    • @suinco
      @suinco 2 місяці тому +3

      逆に内部のwifiの電波は強くなる

    • @MS-mb5ff
      @MS-mb5ff 2 місяці тому +2

      屋根外壁ガルバですけど全く問題ないですよ。まぁ窓無しの家なら仰る通りだとは思いますが、、

  • @ジョディ宗村
    @ジョディ宗村 2 місяці тому +2

    木造建築に従事しています。
    私が家を建てるなら、
    ガルバリウム▶︎ルーガ▶︎瓦
    を選びます(㎡単価を加味して)
    コロニアルは問題外ですね……
    ガルバリウム鋼板の中でも、
    アイジー工業の出してるガルテクト屋根は充填断熱材も厚く各部材含めて1番おすすめかもしれません

    • @哲-h7r
      @哲-h7r Місяць тому

      311の時、瓦屋根の棟瓦が飛んだ🤣
      土で押さえて居たので!
      →樹脂に変更してリカバリー。
      以降問題なし。

  • @Countryside-bousaishi
    @Countryside-bousaishi 28 днів тому

    工務店が教えてくれない話良いですね。勉強させていただきます。
    阪神淡路大震災で折角軽くしたのに…ソーラーが載って本末転倒に。阪神淡路大震災後のアスベスト入りが厄介ですね。塗装の時の高圧洗浄で…。
    アスベストは燃えない布が便利でしたね、屋外鍛冶場のカーテンとか消防耐火服とか・・・実は消防団は未だにアスベストの耐火服を使用している所があるので怖いです。

  • @hajimewatarai001
    @hajimewatarai001 Місяць тому +4

    増築したときに瓦を薦められたから理由を聞いたら、「瓦屋の仕事がなくなるから」って言われたっけ…。

  • @ヒナキック
    @ヒナキック 2 місяці тому +4

    ガルバニウムの場合、葺き替えや解体時の廃棄処分代が大幅に安くなるメリットもありますよね?。断熱材が入ってる場合その分の処分コストは増えますが。

    • @加ト吉-l7q
      @加ト吉-l7q 2 місяці тому

      丁寧に剥がせば再利用可能かも?
      住宅には無理だろうけど
      物置DIYなら利用価値ありそう

  • @jyakounezumi
    @jyakounezumi 2 місяці тому +1

    ルーガってどうなんだろう

  • @sube2_man10gani
    @sube2_man10gani 2 місяці тому +2

    我が家は60年高耐久ルーフィングに、
    差し棟のない周り隅瓦にしました。
    もちろん、一枚一枚ビス留めです。

  • @ウナギ犬-o1q
    @ウナギ犬-o1q 2 місяці тому +10

    スレートは毛細管現象で釘からら水が染み込み、コンパネがグズグズになります。スレートに太陽光乗せると、コンパネ裏が内部結露してカビ生えます

    • @coonanto
      @coonanto Місяць тому +1

      てことは防災瓦も?

  • @キシャキシャ
    @キシャキシャ Місяць тому +1

    ルーガの解説もお願いしたいです。

    • @housetruth
      @housetruth  Місяць тому

      瓦とスレートのMIXってのがまんま評価です。値段も耐久性も重さもちょうど中間ですし

  • @zoma1330
    @zoma1330 2 місяці тому +5

    瓦屋根や外壁タイルでは耐震等級3は困難という住宅会社は多いと思います。
    正しくは、構造計算に上げてみないと分からない。保証できないという感じだと思いますが。

    • @まる-x3i6m
      @まる-x3i6m 2 місяці тому +1

      そうなのですか!?
      パナソニックも一条もセキスイハイムだったり、瓦とタイルで耐震等級3でしたが、
      それは工務店でたてる場合なんですか?

    • @zoma1330
      @zoma1330 2 місяці тому +1

      @@まる-x3i6m
      セキスイハイムや住友林業のようなラーメン構造や、パナソニックのごつい方の鉄骨造りであれば重い屋根や外壁でよ耐震等級3はクリアできると思います。
      在来木軸構法だと、耐力壁をかなり増やさないと耐震等級3が取れないため、間取りや開口部の制限が大きくなるようです。
      もちろん、耐震等級3といっても壁量計算よりも構造計算の方が難易度は上がるので、どちらかにもよるでしょうが。

    • @まる-x3i6m
      @まる-x3i6m 2 місяці тому

      詳しくありがとうございます。
      瓦のみでしたら耐震等級3は大丈夫なのでしょうか?色々ハウスメーカーや工務店をまわってますが耐震等級3しか考えておらず希望はタイル、瓦なので耐震等級3とれるといっているのはパナなど大手は嘘は言わないと信じたいですが工務店の話は嘘なのか不安になってます
      耐震等級3とれるといっていて実際はウソで耐震2程度しかない家を建てられても困るもので...

    • @中原ガバ
      @中原ガバ 2 місяці тому +2

      ​@@まる-x3i6mタマホームは瓦採用ですが耐震等級3が標準ですね

    • @coonanto
      @coonanto Місяць тому

      @@まる-x3i6m
      耐震3は取れると思いますが
      構造計算してくれないと意味ないので
      してくれるスミリンとかが良いですよ.
      うちはスミりんで瓦にセラヴィオのタイルをつけましたが
      震度5は耐えれました
      天井に70センチ大の2箇所少しヒビが入ったくらいです

  • @nln-uk3nv
    @nln-uk3nv 3 місяці тому +13

    一見スレートを擁護してるように見えて「恐らく大丈夫だとは思う」とか「今は大丈夫だと信じたい」とか
    イマイチ信じ切れてないのが笑えますね

  • @boyon1023
    @boyon1023 3 місяці тому +4

    ガルバリウムの定期的な水かけとはなんでしょうか?どういう目的なんですか?

    • @いで-b5h
      @いで-b5h 3 місяці тому +11

      ガルバリウム鋼板は表面のメッキ層が塩分や排気ガスなどの影響で酸化してしまい白く錆びてしまうことがあります。
      これを広げないためには定期的に水で洗い流すのが効果的です。
      屋根に関しては放っておいても定期的に雨で流してくれるので、どちらかというと外壁にガルバリウムを使用した場合に推奨されるメンテナンスになりますね。
      それに塗装が残っている間は錆は発生しませんし、長期間塗装もせず放置でもしない限り目に見えて錆びてくることは起きにくいと思います。

    • @housetruth
      @housetruth  3 місяці тому +6

      排気ガスの成分や鉄粉、雨の残り成分など特に緩勾配だと残ってしまうので洗い流します。車のボンネットなどを想像して頂けると残る仕組みが分かりやすいと思います

    • @7bmsevenbillionminutes411
      @7bmsevenbillionminutes411 2 місяці тому +1

      屋根ガルバの水やりって雨で落ちないん?

  • @YH-ur6sz
    @YH-ur6sz 25 днів тому

    ガルバ夏二階暑い

  • @次郎山田-e9f
    @次郎山田-e9f 2 місяці тому +4

    ブルーシートが一番信用できる

  • @わかめこんぶ-p5k
    @わかめこんぶ-p5k 2 місяці тому

    ジンカリウム鋼板もいいよ!

  • @shintataiga
    @shintataiga 2 місяці тому +7

    スレートやめときや弱すぎるよ

    • @appi6213
      @appi6213 2 місяці тому

      本物のスレートは良い

  • @jg1157
    @jg1157 Місяць тому +1

    いつも楽しんで視聴させていただいています
    うちはファイバーグラスシングル(アスファルトシングルと同意?)です
    できればコメントいただければうれしいです
    そんなにレアなものとは思いませんでした。。

    • @housetruth
      @housetruth  Місяць тому +1

      リッジウェイとか好きですが少ないですね・・・アメリカでは日本の化粧スレートより歴史がありますし、強風に弱いとか言われますがアメリカもハリケーン多いから大丈夫だと思います。ザラザラしてまして初年度と数十年先の経年劣化で石粒がボロボロ落ちてきますが製品に問題はありません。デメリットは水ハケ悪いのでコケが出ちゃう家が多いですね

    • @jg1157
      @jg1157 Місяць тому

      @@housetruth
      コメントありがとうございます!

  • @哲-h7r
    @哲-h7r Місяць тому

    屋根の材質だけを切り取って論議してはダメだよ😂
    鉄骨造などで大開口を確保して、
    フレームで構成する設計では、屋根の重さは不要
    なので、石(スレート)でも金属でも良い。
    木造の軸組でも継手に金属補強して
    フレームで構成する設計でも同様。
    パネル工法やコンテナでは屋根材は自由に選択
    できるが雨仕舞に注意。
    木造の在来工法では
    屋根の重さで構造を安定させる考え方なので
    瓦という組積造!が必要。
    地場の大工さんが経験と伝承で
    屋根の向きと勾配 軒の出などを 設計してくれる
    気候変動までも考慮できる若者が地場に
    残っていてくれる事を期待する。

  • @gona16kyu
    @gona16kyu 2 місяці тому +1

    ガルバが一番良いって事か

  • @ねこのじいじ
    @ねこのじいじ 3 місяці тому +7

    ガルバリウムよりステンレス屋根だな(´・ω・`)
    ガルバリウムは30年くらいステンレスは50年くらいもしくはそれ以上(´・ω・`)

    • @藤井庸行
      @藤井庸行 3 місяці тому +14

      板金屋をしています。
      確かにガルバニウムよりステンレスの方が耐久性があり強いですが、熱による伸縮で割れる可能性があります。
      さらにチタン合金などもいいですが大変高額です。
      どの屋根にしても気候や化学物質、経年劣化には勝てないと思います。
      どんな屋根でも定期的なメンテナンスは必要です。

    • @ねこのじいじ
      @ねこのじいじ 3 місяці тому +1

      @@藤井庸行 えっチタン合金屋根材に使えるのですか?(´・ω・`)
      大変高額ってガルバの何倍くらいでしょうか?(´・ω・`)

    • @藤井庸行
      @藤井庸行 3 місяці тому +12

      返信ありがとうございます。
      僕も最近の値段は把握していませんが、ガルバニウムの値段が1ならばステンレスが3〜4倍
      銅板が5〜6倍、チタン合金は
      ガルバニウムの約10倍以上はすると思います。
      しかも最近は金属の値上げのため、さらに高額になっている可能性はあります。

    • @ねこのじいじ
      @ねこのじいじ 3 місяці тому

      @@藤井庸行 ありがとうございます(´-ω-)人
      チタンはさすがに無理ですね(|||´Д`)

    • @sidukoudagawa9570
      @sidukoudagawa9570 2 місяці тому

      @@藤井庸行

  • @appi6213
    @appi6213 2 місяці тому +4

    スレート屋根の塗装詐欺が悪質だ
    スレートに塗装したって見た目しか変わらない
    雨漏りした時点で張り替えやカバーを考えれば良いのに
    余計なことして逆に割れたり雨漏りの原因を作ってる
    スレート屋根の人は要注意

    • @housetruth
      @housetruth  2 місяці тому

      知らない人にこのままじゃダメになると不安にさせますからタチ悪いです

  • @hiroakiminowa7431
    @hiroakiminowa7431 2 місяці тому

    これは、大工か?!

  • @晴れるかな明日は-b1y
    @晴れるかな明日は-b1y 2 місяці тому +2

    陶器瓦とコロニアルの説明がちょっと違う。
    寺社仏閣などは30年から50年に一度吹き替えをしている。
    燻瓦といわれる昔ながらの瓦で耐久性は高くない。釉薬瓦でも基材が陶器の為の吸水性がありある程度風化するので60年程度ですので葺き替えは必要です。磁器とかで瓦を作れば100年持つでしょうけどそんな瓦はありません。陶器、磁器、炻器を調べて見てください。性質が違います。
    コロニアルについては塗料が30年たっても色褪せが5%程度におさまるので人の目には色褪せがわからないというレベルです。基材については30年経過したものが無いので言えませんが製造メーカーは30年目で保護の為にクリア塗装かけてもらうと更に長持ちしますとの話があったので30年以上もたせることはできるレベルだと言う事です。
    瓦も良いものですが葺き替えは必要です。今までは家の寿命のほうが短いので一生物と言われてただけです。

    • @ぴよ-d9x
      @ぴよ-d9x Місяць тому

      釉薬瓦は最大手メーカーから60年の製品保証がでてますよ。相当に自信があるのか、それ以上の耐久性は期待できそうですよね。
      現代の瓦はガバガバJISですけど、れっきとした工業製品ですよ。風化するより先に飛来物やら未熟な点検者の踏みミスで割れることのがはやいのでは。
      下地の木が腐る、役物の釘がでてくる、接地してるルーフィングが熱と湿潤状態でぐしゃぐしゃになる、瓦も面戸材や勝手瓦が弱点ですが、コロニアルよりマシ…か?
      はたして家の寿命が短くなるのはどの屋根材なのでしょうか。

  • @吉川遼-n5s
    @吉川遼-n5s 3 місяці тому +1

    偽物を作るのは,😢人の迷惑なことだ。😮

    • @哲-h7r
      @哲-h7r Місяць тому

      これが判らないのが中国人!

  • @ジャック-q9j
    @ジャック-q9j 28 днів тому

    職人社長は絶対言ってるのに…
    そうやって工務店を馬鹿にして悪く言うようなことしないでください。

  • @とらみたさむ
    @とらみたさむ 2 місяці тому

    結局何が言いたいの?

    • @Skst_2
      @Skst_2 2 місяці тому +1

      認定建材なんて(適宜仕様に合わせて使えば)なんでもええんやで。ってことじゃない?

    • @aomtn4920
      @aomtn4920 Місяць тому +2

      この手の動画は施主の不安をあおって、再生数を伸ばしたいだけです。