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映画公開終わったあたりで雨穴さんが「変な映画」って動画をあげてくれるのを待っています
雨穴さんの喋りで怖いはずなのに変に可愛いなーとかギャグ挟まってて癒されたりするから好きなんだなとも思った
普通に雨穴さんが主人公役やる、ツッコミ所満載の映画だったら絶対観に行った。
正直、エンドロール後でもいいから雨穴さんが出てきて数十秒喋ってくれるだけでも結構印象変わった気がする
@@hibiki3803 そうだとしても観れんかったな。エンドロール出た瞬間誰よりも早く帰ったから。最後に出てきたら雨穴さんもこの映画を受け入れたことになってしまうから、出ないだろ。
出てきてたら見に行くwwwめちゃくちゃな苦笑いして無言で終わるとかでもいい(笑)
真面目な話、原作の少ない登場人物の会話による推理劇をそのまま映像化しても、尺がもたないのはわかるし、じゃあどう脚色すれば映画として面白くなるか?といわれるとみんな悩むだろう。ならば、スタッフが勝手に考えるのではなく原作者に意見を求めればいいのではないか。成功しても失敗してもそれは原作者が背負うわけだし。それがいやなら映画化をハナっから断ればいいだけ。そうすれば映画完成時点で原作者がキレることも、病むこともないし、スタッフが戦犯になることもない。てか、いつまでこんな不毛な悲劇を世界中のエンタメ業界で繰り返すのだろうなw
@@passcodefeby4686 雨穴さんが出てくればこう....このあまりにもチープで作り物感満載な出来があくまで作り物で作中劇でしたよってな雰囲気を出せたかなって現実問題出てくれたかどうか置いておいてね
僕も冒頭から無理でした。子供が爪立ててるシーンを見て制作側が「雨穴さんの小説を読んでない」「雨穴さんの意図を汲み取れてない」人が多すぎるだなと諦めました。監督や脚本家の方もサスペンス系の映画を作った事無かったんでしょうね。
映画の中の子供は、外に出たかった、という設定なんでしょうか。元動画の、雨穴と栗原さんのやり取りからは、子供の異常な嗜好や欲望を、親が叶えるために建てた家、という印象だったので、子供は外に出たいなど考えるはずがない、と思っていました。
ミステリーよりホラーにした方が売れるから改変したんやろな、実際そっちの方が興味そそられるし
@@kata_ageならホラー映画を一から自分で作るべき。雨穴さんの作品を使う理由がない。
チェンソー持ったババァが出てくるなら雨穴さんの変な家じゃなくて、人間ブッ○しゾーンの方を間違って映画化しちゃったって可能性はない?
WWWWWWWWW
絶対それwwwww
そんな有り得ない人出るの😢観に行かなくて良かった😅
バカでかい力士も出てくんのかな
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
すぐに消しちゃったけど雨穴さんのXの「ゴミ」って発言はこの映画のことだよね
やっぱり、、あの幻の投稿は、この映画に関してだったんですね、、😅😅
@@aaaa-bedoq9雨穴ってユーモアある人だから起こってはないんじゃないかな?
@@aaaa-bedoq9雨穴さん自体オモコロ側の人間だから、ああいうネタに関しては雨穴さんもある程度理解はあると思うから映画じゃないかな
@@ayukuuunnn あんまり興味湧いてなさそうじゃない?
消さなくても良かったのにねゴミはゴミなんだし自分の感想も正直に発信出来ない世の中のほうがゴミ
世にも奇妙な物語ぐらいの尺でやるのがちょうどよかった。
雨穴さんの森の中の箱の家にお弁当届けるのとかが好きですね。ああいう従来の方向性で作品を作って欲しいですね。
おはよ〜ございま〜すいますか〜開けますよ〜好きです。
あれめちゃくちゃ好きです1番好きまである
私も好きです
なにが起きてるのかわからないでぞわぞわする感じと、のほほんとした雨穴さんの優しさは五臓六腑に染み渡るで〜な感じが入り混じってすごく不思議な動画ですよね
雨穴さんが「今周りに起こってることは私に関係ない(意訳)」と発言した事に対して「察しの悪いだ!」「これは映画でしょ」って意見が分かれてるんだけど、後者の自分としては特にラストに頷きっぱなしだった。察しの悪いファンとか言われてるけど、雨穴さんはオモコロが大好きで、だからオモコロに応募してきたのに映画の試写会にオモコロメンバーを呼ばないっていうど異例な事してる。その上怖いのが苦手な人にも見られるホラーを届けたいって言ってるのに動画中にも触れてるように、ジャンプスケアのような陳腐なホラー≒ホラー苦手な層が苦手なホラーを捩じ込んでるんだよ。2023年6月の動画の引用で「この人は制作に介入できない」って言ってるけど、まさしくその通りだと思ってます。雨穴さんの信念心情を捻じ曲げて作り上げた映画。だから批判意見もRTするし、漫画はあれだけ宣伝してるのに、映画は一切触れない。セクシー田中さんのような原作者軽視の映画だと思う。あと雨穴さんのパロ動画とか一年以上前にバズってたのあるわ。なんで何番煎じかもわからんものに今更腹立てんねんって話。
雨穴はネットで育った人だから二次創作がネット文化を形成したことも知ってるし理解もあるだろう。 自分の真似した二次創作はむしろ自身の知名度の証明でもあり喜んでそうだ。それよりも映像化で怒る原作者は後を絶たないし、今回の件も明らかに映画の原作改変に対するいかりだろうなあ
確かに、オモコロの人たち自腹で見に行ってるようでしたね
@@ブランカきのこオモコロウォッチの変な家感想トーク面白かったねー
雨穴さん大ファンなので映画化決定した時は絶対何回も観る!と思ってたのですが、少し考えてみます…
あなたが割と何でも受け入れられる性格をしてるなら、同じような人を誘ってギャグ映画として見に行くのがおすすめ
BBAがチェーンソー振り回したシーンが一番のギャグで笑えました(笑)
あのシーンで吹いた🤣
それなwww
雨穴さんの良さは完全に消えてたと思う小説のパズルのピースがハマっていくような気持ち良さは無かったなので全く別物として見ればいいし続編があっても原作から持って来ずに間取りをネタにしたオリジナル話で作ればいいと思うそういう続編なら見るよ
個人的に冒頭は良かったけど主人公が売り家に侵入したシーンで爪痕や血痕あったとこで「駄目だこりゃ」思いましたねレビュー点数だけ見てハードル下がってたからツッコミ入れながら楽しんで見れましたでも俳優の演技には文句ない、とくに斉藤由貴、うますぎ
雨穴さんと原作へのリスペクトは何処?と思った
冒頭の血まみれの子が部屋でガリガリしてるシーンで「終わったな...」って思った人いるんじゃないかな
はい、思いました
開始1秒で草
開始一秒で嫌な予感はガチであった。というかあの変なお面やらなんやらが出てくるたびに、やばい…やばい…って感じだった。
まじで思いました。
同じく、コレジャナイってなりました。
雨穴さんが、本人原作原案の作品(小説のコミカライズやドラマ原案等)に関してはUA-camのコミュニティなりshortsなりXなりで拡散・宣伝してるのに、映画に関しては一切触れてないのが答えだなって思った。確かに映画化知ったのも本人の拡散じゃなくて他の映画見にいった時に流れた予告だった気がする🤔
原作を読んだ中学生のものですが、「変な家」というのはオバケ的な怖さではなく、人間の奥深い闇の怖さがあると個人的に考えています。ですがこの映画は完全にオバケ的な怖さになってしまってババアがチェーンソー持って追いかけてるところはマジでブチギレ寸前でした。ここからはネタバレをしてしまうのですが、かたぶち家の跡取りの部分はないし、お母さんはなんで雨宮さんのうちを見つけたのかなどツッコミどころが多すぎる。正直「変な家」の原作はあまりアクションシーンが少ないから、映画化するのが間違いだった気がする。
すごくわかる怖がらせようとしすぎて冷める
お母さんが家を見つけられたとしても全然情報が集まってない時なのにそこまでするかってなったなぁ。あと停電前のパソコンがバグるのが呪怨みたいなオバケ的な怖さを出そうとしてて嫌だった。
@@tata-sz2vd それにその後の柳岡さんの白目も怖がらせようとしてる感がありましたよね
初めから映画は見ないかなと思い、動画拝見しました。たぶん、雨穴さんのお話はUA-camとか小説まま楽しむもんなんだ思いました。解説ありがとうございました。
UA-camの雨穴さんが大好きで観に行ったのですが、そもそも雨穴さんは部屋から出ちゃダメなのよ。あの口調と、黒電話と古い自作機みたいなパソコンで話が進む在宅感が良いんだよ。そしてエンドロールで流れるのは不気味で完成度の高い雨穴さんの曲であって欲しいのよ。DJ松永が出てきた時は「撮影に遅刻しなかったかなぁ」としか思わなかった。
お弁当とか結構すきでしたけどね。外に出るコンテンツ。
ありがとうございます。残穢の中盤くらいまでみたいに淡々とした感じでも十分面白かったと思う。
原作 : 雨穴 / 改変 : 石川淳一を強調して告知するべき😔原作の本質をことごとく殺いでしまったね〜。
ほんとにそれですね
流れ自体は原作(小説版)と大きく変わらないのがまた腹立つんだよな大事な物抜いて不要な物入れたというか出汁使わずにコンソメで作って唐辛子効かせた茶碗蒸しみたいなそういう料理だって出されたら美味いのかも知れないけど食いたいのは茶碗蒸しだし
モヤモヤしていた事を全て言語化してくれてありがとうございます!映画観ながらずーと『コレじゃない』感が纏わりついてたけどこちらの動画を見てスッキリしました。
娘も雨穴さん好きなので「どうだった?私も行こうかな」と感想を聞かれましたが、「雨穴さんの動画の設定を借りた田舎の因習ホラーでもイイよ!と思うならお勧めする」と答えたら「お、おう」と困惑されました。
この映画のおかげで雨穴さんの動画の良さが引き立ちます。そういう意味では、この映画は最高の捨石ですね。
変な家←ミステリー映画版←民俗ホラー
まあ、そもそも映画化するべき作品ではないな
モキュメンタリー映画にすればまだマシだったかもしれない
@@柳生マチコ それだ!ノロイとかオカルトとかクローバーフィールドの映画の監督の作風なら楽しく見れそう。
コミカライズは面白かったから完全に映画の演出や解釈に問題があると思う
そもそも小説はまた違う魅力があるので映画化したとしても、なんかイメージと違う..みたいになる希ガス
なんというか「ツッコミが追いつかない」という言葉がピッタリな映画だったな…UA-camの動画を初めて観てハマって小説も本当に面白かったからこの映画本当にずっと前から楽しみにしてたのに改変に次ぐ改変でこれはないよ…間取りの恐ろしい謎を考察、推理していく話のはずなのにその部分を薄めてやたらジャンプスケアを多用してて「そうじゃないだろ!なんでそうなるんだよ!」って気持ちが最初から最後まで消えなかった。そして改変した部分がことごとく雑で終盤はツッコミ所の嵐でもはやギャグだった。そりゃ確かに原作そのままだと地味な絵面が続くし再現しきれない部分もあるだろうけどだからってジャンルまで変えるのはどうなんだって思う。
雨穴さんのあのジメッとした陰湿で一見普通なのに小さな不可解な部分を丁寧に拾って紐解いていくミステリーホラーが好きで映画観に行ったのに、突然横溝正史風味のテキサスチェーンソー始まってびっくりした。
漫画の方を読んでる者です。映画を観に行こうとは思っていましたが、佐藤さんが不安材料で、気が進まないのも半分あったのですが、観に行くのやめます。キッパリ言い切っていただきありがとうございました✨✨他にも観たい映画がたくさんあるのに、お金をドブに捨てるような後悔せずにすみました。感謝です🙏
漫画の方を映画にした方が良かったのではって思うぐらいのレベルでした💦
仮面が出てきた所でセクシー田中さんと同じ匂いがしました。
中盤ぐらいからね、『変な家』を観てるって感覚が消滅してたんよ。私は何か別の映画を観ていた。不思議な感覚だったなぁ……
7:24 映画を見てない人なら分かるけど、どうして映画を見て面白かったと思った人も絶対この先を聞かない方がいいですか
私は最近雨穴さんを知りまして、雨穴さんの独得なイメージや独自の世界観がすごく私にマッチしていて、このイメージを崩されたくなく、一応映画のレビューみてました。とてもわかり易く解説ありがたいです。映画観るか迷ってましたが書籍買って観ます。しかし、いい部分もあるそうなので、またサブスクで出た際は観ようと思います。ありがとうございます。
雨穴さんの作品はどちらかといえば静止したイメージ、たとえばイラストや図表、AI画像、オブジェ、文字などによって視聴者(読者)の想像を膨らませ、そこに独特な口調の語りをのせることで秀逸なエンターテイメントとなり得ているもの。なので映像化するには見る側の心の隙間に潜り込んでいく繊細なタッチが求められると思う。また雨穴さんが支持されてるのは異様な見た目に反して人柄が優しく丁寧で腰も低く、さらに配信者としても物語の中でも限りなく思いやりのある愛おしいキャラクターだからなんだと思う。雨穴さんが好きな理由をあげろと言われたら僕は一番に「可愛いから」って答えるね!いくら話やプロットがよく出来てても最終的に人間として魅力がなければ一過性の人気だけで終わってしまうよ。世の中の人はちゃんと見てる。これは勝手な想像だけどもし韓国で制作したら傑作になったんじゃないかな?リングの時とおなじく主人公を女にしてね。雨穴さんのキュートなキャラを出すには女優の方がいいし、何もあの黒装束に白マスクをそのまま再現しなくても雨穴さんの世界観は作れるからね。神経を逆撫でするストーリーテリングはあちらは得意なのでぜひ韓国版を見てみたかった。
雨穴さんの作品のファンでUA-camは勿論小説も全て読んでます。わたしも冒頭を観てつまんないと思い眠気さえ襲ってきましたが、酷評するにもちゃんと観た上で感想を伝えないとなと思ったので頑張って観ました。本来の変な家の怖いポイントってストーリー展開で魅せるところだと思っていて、全体通して合点がいき成程と思わせてくれる繊細で丁寧な描写がゾクッとするんですよね。それがこの映画は雑にホラー(音等)で驚かし、原作への解釈も浅いのでチグハグで辻褄の合わないストーリー、セリフも安っぽいため観てられないと思った。
うわー、分かります。最後とか地元の人たちがわんさか出てきて、「ん…?」って思った。
@@uffuahaauffun暴れるだけ暴れてスンッ、、、ていなくなっちゃったよね
今小学3年生の弟がいるんですが、弟は変な家をすでに読んでいて「これ見に行きたい!」と言ってたから一緒に見に行ったら途中で泣きだしちゃって外に出たんですが、「本の方は怖くなかったの?」と聞いたら、「こういうやつじゃなーいー!」とすねちゃいました。僕は原作読んでないので多分ですが「ぎゃぁぁぁ!!怖いーーー!!」じゃなくて「ええ...(背筋ゾクゾク)」という感じなんでしょうね。そもそも会話が多い小説だと弟が言ってたのでやっぱり映画化には向いてない小説なんでしょう。
ぜひ原作読んで頂きたい。おっしゃる通りだよ
まだ見ていませんが、jumpscareが苦手なので、前情報としてこの動画見ておいてよかったです。
もう、こういうのいっぱいありますよね。原作者の意図するものとそれを全く変えちゃってっていうもの。で、原作や作者の人のファンが映画やドラマ見て「大丈夫?これ原作者は許してるの?」ってなるもの。原作者の意図って、汲み取ってもらえなくて、もう反映されないものなのかな?そういうきちんとした制作出来る人っていないのかな?雨穴さん大好きな私は、映画楽しみにしてて、見ちゃった一人なんですが…こんなのになっちゃった作品に憤りと悲しいのごちゃまぜな感情になりました。原作者の方が悲しい最後を迎えてしまった事案もある昨今なので、本当にそこを考えてしまいました。
終盤もう突っ込みどころの連続で悪い意味で変な笑いがでました。
FF外から失礼します。原作未読で、動画も拝見したこと無く、マンガを少しだけ見た状態で、先日劇場で観てきました。最初から違和感を感じつつ、途中からシラケ始め、終盤に向けてはツッコミどころ満載過ぎて半笑いで観ていました。「全てにおいてこれは原作通りなの?こんなのが大人気の本や動画になってたの?」と言う疑問を持ち、解説してくれる方を求めていました。とてもわかりやすくて、原作を読んでみようと思いました。ありがとうございました。
原作のようにミステリーと思って見に行ったらホラー映画だった
別にホラーではなくね
@@とりとり-k4s本来なら主人公(雨穴さん)と栗原さんが3つの家の間取りの謎を1つづつ解いていき最後にこの3つの家の間取りの謎が解決し繋がるという物語なのにたいし、映画では間取りについて考察する時間はそこまで多くなくかわりにホラー要素が強くなっているなと感じました。私も小説のとうりに進んでいくのかと思ったていたら血まみれの部屋が出てきたり、無音の中から誰かが大きな音を出しながら襲ってきたりするのを見て『そういうことね』と何となく察しました。
@@とりとり-k4sB級ホラーになってたよ
ホラーもやけど個人的にグロ
@@DoRa1jk どこがグロかった?全然グロ要素なかったと思うんだけど
母親が襲いに来たシーンとその前のホラー描写から始まり、家に侵入した際の爪痕や血痕、終盤のバレバレな名作ホラーのパロディなどで「こんな感じのホラーじゃないんだけど…」と思いながら見てました。人の情念渦巻くサスペンスだと思って見に来ていたので、ホラーに変わっていくところで嫌になりました…。(サスペンスは好きですがホラーは大の苦手だったので…)
わぁ、一緒…冒頭であー!おわた!と思いました…😢耐えきれず途中退出です…
そんなに、、
変な家の良さは雨穴が当事者になりそうで、ならないその歯痒さ
めちゃめちゃ分かります!!!😖その通り....
それだよなあ、あくまで傍観者視点だからいいんだよなあ。介入したらただのミステリーなんよ。
当事者どころか襲われててばり笑ったよね
時刻表トリックのサスペンスをホラー落ちにしようぜ!って言ってるのと同じくらい、方向性間違ったシナリオでしたね。最後の村人ナマハゲ祭りが苦し紛れ感ハンパなくて、失笑すら失せました。
サブスク配信されたらサラッと見ることにします
雨穴ちゃん&栗原さんのオーディオコメンタリー付DVDとか出たらなあ。。「いまの、おもしろい? ですか?」「まあ、いろいろな感性がありますから」
ばあちゃんのあれは、ほんとに会場みんな「え、何今のめっちゃ怖かったんだけど、え、」みたいなのあった笑
動画みたいなゾワッとミステリーかなーと思ってルンルンで観に行ったら、急にホラーっぽくなったしバイオハザードみたいなアクションもあったしでツッコミどころ満載でしたね
雨穴さんが直接手がけた作品は好きだけど、映画とか漫画とかはちょっとってなる…
映画の雨穴はなんか強欲になってるし、急に柚喜さんにタメ口になってた栗原さんは全然協力してくれない片淵家の出来事は、すでに起こったことで、雨穴たちは話を聞いただけであって巻き込まれてない雨穴の家に変なスペースはなかった
今日観てきました。「全く別物」と考えれば面白いと思いますが…やはり雨穴さんのあの声・あの姿でスタートして欲しかった😢
雨穴さんのUA-camも見て、単行本も読みました。映画化決定で楽しみにしてたのに、まだ見に行けてません。が原作読んだなら見に行かなくていいんですねw 雨穴さんのUA-camで、『客室とリビングの小窓の謎は電子書籍・文庫本のあとがきのみに載ってる』とコメントしてたので、原作を今から読む方は文庫本の方がいいと思います。『変な絵』最高傑作は同感です!! 序章からの伏線回収に鳥肌たちました。 でも文字ならではのミスリードもあるので、映像化は無理かなと思ってます。
え、喫茶店で話したり、内見に行く外にいる雨穴さん見れるんじゃないの? 後はあの奇妙な間取りの家がどうなってるか、本家と分家がごちゃっとなってるとこが映画でわかりやすくなってたらもう最高やのにな〜雨穴さんUA-camで作り直してくれへんかなぁ
まぁ、雨穴さんが儲かればええよ
映像化とかって全然原作者に入らないそうですよテルマエロマエも100万とかだったと
来年のおせち代ぐらいは儲かってくれてるといいんだけど...。
@@成宮凛さん、まともなおせちに辿り着かないから、更にぶっ飛んだおせちになる予感w
これ原作のイメージも悪くしかねないから最悪じゃない?
望んでないことで儲かる金ほど困惑するものはなさそう。まあこの業界ってそんなもんばっかしなんだろうけど。
最近家族で雨穴さんの作品にハマっていたところだったので、映画を観るべきか悩みましたが、今朝の雨穴さんご本人のXでのポストを見て、違和感を感じ、やはり見に行かないことにしたのですが、気になっていたところ、この動画を見つけました。映画を見ていないのですがネタバレ部分までちゃんと見ました。結局行かない事に決めました。お金を払って見たところで、自分が投稿主さんと同じような感想を持つのは間違いないと感じました。コメント欄を見ても同じような方が多いし、雨穴でんご本人へのリスペクトがない作品と感じましたので、見ないことにしました。有意義な感想動画をありがとうございます。
「 “一般層” のおくちにあわせないと」のセンスがとことんズレてるからこうなる。こうなっちゃうんなら、UA-cam動画そのまんまミニシアター応援上映で全国ツアーとかやったほうがよっぽど引きがある。ぼくも行く。
ずーっと雨穴さんの動画見てたのでガッカリ、途中で出ようかな~思いました。栗原役も違うなぁ。こんなドタバタ💢次は行きません❗
ドラマの「何かおかしい」みたいに出来なかったのか…。雨穴さんと栗原さんをちょいちょいお助けキャラにしてオリジナルの登場人物に進めて貰うとか。最後に栗原さんに含みを持たせて終わってもらうとか。ホラーに見えてミステリー(から垣間見える人間の闇の怖さ)が雨穴作品の良さなのに。
私も雨穴さん好きで見に行ったらゴリゴリのホラーでびっくりした。ミステリーを期待していたのに……
ごりごりホラー&グロで、一緒に見にきた息子もショック受けてました😥申し訳ないことをしてしまいました😢あの感じだとR指定なくていいのかな?
クライマックスチェーンソーで「ふふっ」ってなった。
それわかります
そこは、確かによかったかも
@@とりとり-k4sよくないだろw
ネタバレあり感想がまさに自分が感じた気持ちを的確に言語化してくださっていて救われました!ありがとうございました。
チェンソーババアのシーンでマジで「あ、こりゃ終わったな」と思いました😂雨穴大好きでめちゃくちゃ楽しみにしてた分、ちゃんと楽しまないと雨穴に悪いよなぁ.....と思ってたんですがまーーー違う話すぎて、後半は心を殺してスクリーン見つめてました。
チェンソーババア見た瞬間にイラっとした上で人をバラバラにするのにチェンソー使うよなって都合のいいオクスリより辻褄あってしまった上でまたイラっとしてしまった
襲いにきた瞬間に心は離脱していた。こっちに振ってしまったんだねと思って、その瞬間に期待は無くなった。下げたハードルを更に下回ってきた。これじゃあ、映像化する意味が無いよな。ジャンプスケアは1回が限界。2回やったら学祭のお化け屋敷。これは超劣化版残穢。
ばあちゃんのいきなりの奇声に前の女の子が声あげてビックリしててその女の子の声にビックリしたw
『怖い映画』というより単に『気分の悪くなる映画』でした。鑑賞を後悔した映画は久しぶりです。
前情報入れずにミステリー 謎解き系かと思って友達と行きました(ガリレオとかラプラスな感じかなと) そしたらガッツリホラーでビビりました 後半はやりすぎててちょっとな、、、って感じですあと最後の「じゃ、これで、またどこかで」じゃねーよ! 付き合っちゃえよおおお!って思いました 感想
完全にギャグ映画でした
突っ込みどころ満載のコメディーホラーでしたよね……誰もそんなの求めてないのに……
日本の映画ってこんなんばっかりよね。最初から「ちゃんと作る」を諦めてるのが判る。
UA-camで知って本も変な絵まで買ってる雨穴さんのファンです。本当に原作とは違うパロというかもはやギャグ……基本的にキャラが薄っぺらい、感情移入ができないところ佐藤二朗さんは好きだけどイメージが違ったユーモアはありつつも硬派で冷静、という栗原像だったけど💦後半本家に栗原さんはどうやって来たのかわからなくて???と頭が混乱するわ本家のグロホラーやり過ぎでもやもやしたまま家路についた夜……
昨日見ました。私は好きでした。イケメンがボコボコにされてるから好きです。
今日見に行ったけどおばあの「ヒェッ」でびっくりしすぎて笑い起きてたww
雨穴 → 雨男 の改名は作者として最大限の抵抗だったのではないでしょうかもうこれは私の作品ではないという意味で↓↓↓ネタバレあり考察↓↓↓後半回収されなかったわりと大きな伏線として①いつの間にか本家で栗原さんが合流している②栗原さんの手が震えてうまく線が引けなかったこの2点から勘案して合流する前にひと悶着あったのではと。上映時間の問題でそのくだりがまるまるカットされてしまったかもしくは栗原さんサイドのスピンオフでも作りたかったのでは?などと妄想しました🤔
合流前のひと悶着というのは、母親の家から本家へ向かう二人と分かれて再び母親から本当の話を聞いたシーンのこと、という可能性もありそうですがどうなんでしょうかね
斉藤由貴が間宮の家を見つけたのは、川栄をつけてきてたからだと思う。川栄が最初に間宮の家に来たとき、家に入る時壁からの視点が斉藤由貴の視点やったんやと思う。けど、集団で襲ってくるとか、壁で隠れてる時、何故か赤ちゃんが泣かなくて、山を降りてるときは泣くみたいな、ありえないシーンがあったり。やっぱり、ミステリーが、ホラーになったのはほんとに残念やったなぁーもう、家の秘密を探るだけで良かった
タイトル同じ宣伝で散々雨穴さんの原作映画化って煽って中身別物なら怒るよね好きなように作りたいならオリジナルでやればいいのに人気にあやかりたいだけなんだろうけど
朔日観てきました。。【原作レ◯プ】と言う表源を目の当たりにした感覚です。。近くで見ていた高校生(くらい)3人組が、席を立つなり「何コレ??ww」と苦笑いしてたのが印象的です。。
8:10 これまじそれ笑笑 襲いにきた時にあ、これは、、、、と思った
ツッコミが止まらない…お母さんの侵入経路お母さんの家の隠し棚村の道路にそんなに人おる?おばあちゃんの謎のチェーンソー左手は誰でもえぇんかい栗原さんの負傷お向かいさんの不自然に撮った写真何故かバンで来たお母さんでも真面目に観たらアカンのかな?って自分に言い聞かせてます。。くそー!!
原作小説でも清次さんが見て見ぬふりをする形ではありましたが結果的に左手は誰でも良かった、でしたよね
左手集めたいなら、村人でもそれに特化した部隊作って、秘密裏にホームレスの左手奪うとかできたはずだろうにとは思った。本家の人間じゃないとダメとかなのかな?
@@marutoku9234 小説だと陽の光を浴びずに隠して10歳まで育てたこどもに殺人を犯させる事が潮の呪いを解く項目の一つだったのでまぁそれも複数いた嫁達の跡継ぎ争いの結果インチキ霊媒師に作らせた嘘の左手供養ですから、妄信してしまっている祖父と違い清次は供養を形骸化させても実を取れればそれでいいってなってましたし、当分は斉藤由貴がホームレスから調達する事OKになりそうですね
今日映画みてきました!僕の考察?を語らせてください! 母親と姉は父が本家に殺されたか人生を壊されたことにより、本家への復讐のため2人で計画を立てていた。 母親は妹を見張っていて事件の真相へ近づき出したのに気づき、操作を中止させるため雨宮を襲った。 計画or見張っていたからバンでちょうどいいタイミングで来た。 母親の侵入経路はアパートの謎の空間から。 ホームレスボランティアは左手供養をするため。僕もツッコミたいところはありました。 陽を浴びたことがない子供が左手を刈り取らないといけないのでは? なぜ妹の方は何も知らないの?原作を少し変えているらしいので、真面目にみたらダメなのかもしれませんね。、。
もっとツッコミシーンあるやで・冒頭の爪掻くヤツ誰?・相談者を素顔晒たまま自宅に招くのに仮面被って匿名性配信する意味あるん?・停電前のパソコンのバグ・玄関前の松永より家の中の雨宮を先に助けた栗原さん・売り物件への不法侵入・村まで歩いて来た栗原さん・鉄砲(脅しの道具&打撃用)・蛆湧いてるの気付かない雨宮でも一番はお母さんの侵入経路やね。まず全然情報が集まってない時なのにそこまでやるかってなった。
レビューありがとうございます。雨穴さんの動画を視聴して、原作小説を読んでからこの映画を鑑賞してきました。見終わった後に私の語彙力では言葉に表せない謎のモヤモヤ感があったのですが、鷺谷さんのレビュー動画を視聴して、それ本当に分かる、そうそうなんだよとほぼ全てのことに共感してしまい、おかげでスッキリすることが出来ました。どんな形であれ何かを制作することは大変なことだから、幸い苦手なキャストとかも出演していないし、多少の改変や省略があっても余程のものでなければ気にしないでおこうという緩い気持ちで鑑賞したつもりでしたが、正直許せないほどではないけどガッカリはしました。それならオチは読めるけど、ちょっと映像化的にまずい近親●●の箇所だけは変更とかあったりしても、あとは原作通りに映像化してほしかったのが本音です。特に原作の最後の人怖っぽいオチが初めて読んだときに予想外でゾクッとして好きだったので、あのシーンが映像として見れなかったのが一番残念でした。それなら原作を読まずに鑑賞した方が…もしくは映画を鑑賞した後に原作を読んだ方がまだ映画を素直に楽しめたんじゃないか…と、思ったほどでした。
原作を読まないで(と言っても雨穴さん動画は少し視聴して)子供(小学生)に「観たい」とせがまれて映画を見に行った保護者です(笑)最初のホラー演出で「あ、ホラー転換したんか」と少しガッカリしました😅「じゃあ原作はミステリーのはずだからこれは別物」と仕切り直して見たのでそれなりに楽しんで見れたのはあります。(四流でも何でもホラーなら好きなので🤣)ジャンプスケアがかなり使われていたので「煩いなぁ😅」とは思いましたが。春休み中の公開映画なので学生向けに作られたホラー映画なんだろうなと言う印象です。動画を拝聴して、原作大好きな読者層にはお勧めできない映画と言うのも至極納得です。
映画化決定したときから楽しみにしてたのに思ってたのと違かった
仏壇の前で子供が倒れてた(子供の遺体がおかれてた)シーンあったと思うんだけど、映画ではなかったし本家の間取りを使った遺体を見つからずに運んだトリック?見たいのもなかったしカリカリとかギギギとかのせいで見終わったあと、めちゃくちゃ気分悪くなった…ホラー見にきたわけじゃないから、驚かせられるシーンとかいらない
子供部屋の棚の下に隠し通路があるシーンで思ったのが、なんでフタをしてないんだろうと思った。次に物件を借りた人が模様替えしたら一発でバレるじゃん、それ以前に掃除機で棚の下を吸おうと思ったらバレるじゃん。っていうのを考えてしまって映画に集中できなかった。ストーリーは仕方ないとしても、設定はきちんとしておかないと駄目だわ。
正直、試写会のニュースで出てきた雨穴マスクが本物に似せに来てない段階でヤバい(悪い意味)と思った。
内容があれならせめて仮面くらい寄せてくれよってなりました😅
映画化できないと思ってたから、期待はしてなかった。その期待してない期待を超えてこなかった。斉藤由貴のシーンは夢オチでよかったかな。何が正解だったのかなー。対象を中高生にしないで、大人向けの作品にしたら良かったのかな。
これでは変な家ってより変な映画がタイトルの方がお似合いの映画だと思う。正直雨欠さんのユーチューブ版の元とか本版のが良いと確かに感じます今は削除されてしまったんでしたかね。雨欠さんがこの映画時代ゴミ映画って言っていたのがありましたよね。あの地点で『あ、察し』ってました。雨欠さんご自身が漫画や変な家2の書籍版の事は言っても、この映画の事触れないのでそういう事なんでしょうね。
私は原作ファンで雨穴さん大好き人で、この前友達に映画に誘われましたが、予告でむりでしたよね。私の期待的した展開だと、不気味で、ん?ってなるような展開してたんです。たとえば、ガッツリ殺人じゃなくってもっと遠まわしにできたんじゃないかな(電話使ったり、マイペースな)と思ったし、ぶっちゃけ私はUA-cam版で十分でした😅雨穴さんもホラーが好きではないとおっしゃっていましたし、なにより原作や雨穴さんをリスペクトしてほしいと思いました。まぁよかったのは雨穴の作品が際立ったことですね😂
雨穴さんの映画ネトフリが監修してもっかい作って欲しいwあそこは潤沢だから作者の思いを汲み取ってくれる、サンクチュアリがいい例
これ私も思った。雨穴さん自身もあんまりホラーは得意じゃないらしいですよね。え?よく考えてみたら怖くない?って言うのが雨穴さんの小説の良いところなのに、幽霊みたいなのが出てきたりするのは何なの?チェーンソーと本家をはんにゃのお面被ってる人達がめっちゃうじゃうじゃ動き回ってるのは笑いました😂あと一階の寝室と2回の脱衣所が丸見えの件が触れられてなかったのもちょっと悔しいな、、
映画をみてから原作を見ました。そんなに酷い?って感じです。どちらも面白いと思いますし。
流行る前に漫画→原作小説『変な家』『変な絵』読んで大好きになった作品です。特に仰られているように『変な絵』は最高。今『変な家・2』読み中。映画公開と聞いて1mmも見る気なかったです。邦画は基本的に嫌いなので。特にアニメの実写やこういった作品の映画化。映画しか観てない人には本でも漫画でも原作読んで欲しい。
原作とか一切知らずにこの映画見たけど面白かったな原作知ってたらまた変わってたのかな
原作知らなかったけど、つまんなかったなあ
原作はえ...怖.みたいだけど映画はギャー!って感じの怖がらせ方
後半つまんなかったなぁ
オリジナルの本や動画見た娘は別物だけど怖いと笑えるところがあって。別モノで楽しかったしガーッて驚かすとこもアリと思ったらしい。
少なくとも、ホラーやジャンプスケアは現代パートでやるべきでなかった。現代パートは片淵家も温厚で鷹揚な地方の人達に描いて、回想や推理パートでのみホラーや因習やるべきでなかったか?石坂浩二、高嶋政伸、斉藤由貴という華も実力もある俳優そろえて撮る映画なのか?これが?
マジでホラー苦手で嫌いだけど原作はそこまで怖くなくてむしろ楽しんで読めたから嬉々として1人で公開初日の朝イチでガラガラの映画館に見に行ったらほんとに怖すぎて泣きそうになった原作のミステリー要素は全部消されててこれでもかと言うくらいホラー要素が詰め込まれてたホラー平気な人は良いだろうしは?ってなるような売り家に不法侵入だの薬を盛るだのおかしな点に気づけたんだろうけど俺は怖すぎてそれどころじゃなかった。色んな人の感想見て確かになっておかしな点があることに納得したけども。
DJ松永の件、めっちゃ分かります。笑
ようちゃんのとこまるまるカットされてた。仏壇もデカすぎだろー
ようちゃん「え?ワイなんか出番なくなってるんやけど。教えはどうなってんだ教えは」
絶対死んだと思った松永が生きてたのマジで笑った
絶賛?してるレヴュアーはそもそも雨穴さんをミリしらでその感覚の人が映画作ったんですね何故人気なのかわかってない。漫画もドラマもそうだけど、雨穴さんの動画が一番面白いまたダンス動画がみたい…
自分は動画、小説、漫画版、全て履修していたので楽しみにして見に行ってしまいました。あまりに原作の原型がなくツッコミどころが多すぎて乾いた笑いしか出ませんでした・・・・。そもそも自分は変な家という、ミステリーを見に行ったのにパニックホラーになってるしホラー大嫌いだったので本当に最悪だった、マジで騙された。劇場に学生もいたけど、その子達ですら笑ってたくらいでしたよ。最初の爪ガリガリで嫌な予感したし、栗原さんがめっちゃ汚らしくなってたのも無理だった、おかしな展開ばかりだし最後の銃のシーンも早く撃てよって思うくらい長いし、見終わった後はあまりの怒りに頭痛がしたくらいです。漫画原作の実写映画の作りがオタクを見下した演出にするのと全く同じだと思います。作品の理解も浅く、自分達の「面白いだろう」を適当に詰めた結果、不快なだけの映画に成り下がった。高級食材を使ってるのに、わざわざ丸こげにして提供するくらいあり得ない。
1番は10歳の子供が手を切る必要があるから監禁して育ててんのにお爺が高嶋の手を切って供えに行く所だろ誰が切った手でも良いならそんな面倒な育て方する必要が無い斉藤由貴が送ってきた2個目の手に関したもそう瀧本美織が今年はまだ儀式できませんって本家に電話してたシーンが有るのに誰から送られてきたかもわからん左手を何故何の疑いも無く受取り供える??誰から送られてきたかわからん左手手首なんて普通に考えたらそれこそ呪いだろ
映画公開終わったあたりで雨穴さんが「変な映画」って動画をあげてくれるのを待っています
雨穴さんの喋りで怖いはずなのに変に可愛いなーとかギャグ挟まってて癒されたりするから好きなんだなとも思った
普通に雨穴さんが主人公役やる、ツッコミ所満載の映画だったら絶対観に行った。
正直、エンドロール後でもいいから雨穴さんが出てきて数十秒喋ってくれるだけでも結構印象変わった気がする
@@hibiki3803 そうだとしても観れんかったな。エンドロール出た瞬間誰よりも早く帰ったから。最後に出てきたら雨穴さんもこの映画を受け入れたことになってしまうから、出ないだろ。
出てきてたら見に行くwwwめちゃくちゃな苦笑いして無言で終わるとかでもいい(笑)
真面目な話、原作の少ない登場人物の会話による推理劇をそのまま映像化しても、尺がもたないのはわかるし、じゃあどう脚色すれば映画として面白くなるか?といわれるとみんな悩むだろう。
ならば、スタッフが勝手に考えるのではなく原作者に意見を求めればいいのではないか。
成功しても失敗してもそれは原作者が背負うわけだし。それがいやなら映画化をハナっから断ればいいだけ。
そうすれば映画完成時点で原作者がキレることも、病むこともないし、スタッフが戦犯になることもない。
てか、いつまでこんな不毛な悲劇を世界中のエンタメ業界で繰り返すのだろうなw
@@passcodefeby4686
雨穴さんが出てくればこう....このあまりにもチープで作り物感満載な出来があくまで作り物で作中劇でしたよってな雰囲気を出せたかなって
現実問題出てくれたかどうか置いておいてね
僕も冒頭から無理でした。
子供が爪立ててるシーンを見て制作側が
「雨穴さんの小説を読んでない」
「雨穴さんの意図を汲み取れてない」人が多すぎるだなと諦めました。
監督や脚本家の方もサスペンス系の映画を作った事無かったんでしょうね。
映画の中の子供は、外に出たかった、という設定なんでしょうか。
元動画の、雨穴と栗原さんのやり取りからは、子供の異常な嗜好や欲望を、親が叶えるために建てた家、という印象だったので、子供は外に出たいなど考えるはずがない、と思っていました。
ミステリーよりホラーにした方が売れるから改変したんやろな、実際そっちの方が興味そそられるし
@@kata_ageならホラー映画を一から自分で作るべき。雨穴さんの作品を使う理由がない。
チェンソー持ったババァが出てくるなら雨穴さんの変な家じゃなくて、
人間ブッ○しゾーンの方を間違って映画化しちゃったって可能性はない?
WWWWWWWWW
絶対それwwwww
そんな有り得ない人出るの😢
観に行かなくて良かった😅
バカでかい力士も出てくんのかな
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
すぐに消しちゃったけど雨穴さんのXの「ゴミ」って発言はこの映画のことだよね
やっぱり、、あの幻の投稿は、この映画に関してだったんですね、、😅😅
@@aaaa-bedoq9雨穴ってユーモアある人だから起こってはないんじゃないかな?
@@aaaa-bedoq9雨穴さん自体オモコロ側の人間だから、ああいうネタに関しては雨穴さんもある程度理解はあると思うから映画じゃないかな
@@ayukuuunnn あんまり興味湧いてなさそうじゃない?
消さなくても良かったのにね
ゴミはゴミなんだし
自分の感想も正直に発信出来ない世の中のほうがゴミ
世にも奇妙な物語ぐらいの尺でやるのがちょうどよかった。
雨穴さんの森の中の箱の家にお弁当届けるのとかが好きですね。
ああいう従来の方向性で作品を作って欲しいですね。
おはよ〜ございま〜す
いますか〜
開けますよ〜
好きです。
あれめちゃくちゃ好きです
1番好きまである
私も好きです
なにが起きてるのかわからないでぞわぞわする感じと、のほほんとした雨穴さんの優しさは五臓六腑に染み渡るで〜な感じが入り混じってすごく不思議な動画ですよね
雨穴さんが「今周りに起こってることは私に関係ない(意訳)」と発言した事に対して「察しの悪いだ!」「これは映画でしょ」って意見が分かれてるんだけど、後者の自分としては特にラストに頷きっぱなしだった。
察しの悪いファンとか言われてるけど、雨穴さんはオモコロが大好きで、だからオモコロに応募してきたのに映画の試写会にオモコロメンバーを呼ばないっていうど異例な事してる。
その上怖いのが苦手な人にも見られるホラーを届けたいって言ってるのに動画中にも触れてるように、ジャンプスケアのような陳腐なホラー≒ホラー苦手な層が苦手なホラーを捩じ込んでるんだよ。
2023年6月の動画の引用で「この人は制作に介入できない」って言ってるけど、まさしくその通りだと思ってます。雨穴さんの信念心情を捻じ曲げて作り上げた映画。だから批判意見もRTするし、漫画はあれだけ宣伝してるのに、映画は一切触れない。
セクシー田中さんのような原作者軽視の映画だと思う。
あと雨穴さんのパロ動画とか一年以上前にバズってたのあるわ。なんで何番煎じかもわからんものに今更腹立てんねんって話。
雨穴はネットで育った人だから二次創作がネット文化を形成したことも知ってるし理解もあるだろう。 自分の真似した二次創作はむしろ自身の知名度の証明でもあり喜んでそうだ。それよりも映像化で怒る原作者は後を絶たないし、今回の件も明らかに映画の原作改変に対するいかりだろうなあ
確かに、オモコロの人たち自腹で見に行ってるようでしたね
@@ブランカきのこ
オモコロウォッチの変な家感想トーク面白かったねー
雨穴さん大ファンなので映画化決定した時は絶対何回も観る!と思ってたのですが、少し考えてみます…
あなたが割と何でも受け入れられる性格をしてるなら、同じような人を誘ってギャグ映画として見に行くのがおすすめ
BBAがチェーンソー振り回したシーンが一番のギャグで笑えました(笑)
あのシーンで吹いた🤣
それなwww
雨穴さんの良さは完全に消えてたと思う
小説のパズルのピースがハマっていくような気持ち良さは無かった
なので全く別物として見ればいいし続編があっても原作から持って来ずに間取りをネタにしたオリジナル話で作ればいいと思う
そういう続編なら見るよ
個人的に冒頭は良かったけど主人公が売り家に侵入したシーンで爪痕や血痕あったとこで「駄目だこりゃ」思いましたね
レビュー点数だけ見てハードル下がってたからツッコミ入れながら楽しんで見れました
でも俳優の演技には文句ない、とくに斉藤由貴、うますぎ
雨穴さんと原作へのリスペクトは何処?と思った
冒頭の血まみれの子が部屋でガリガリしてるシーンで「終わったな...」って思った人いるんじゃないかな
はい、思いました
開始1秒で草
開始一秒で嫌な予感はガチであった。というかあの変なお面やらなんやらが出てくるたびに、やばい…やばい…って感じだった。
まじで思いました。
同じく、コレジャナイってなりました。
雨穴さんが、本人原作原案の作品(小説のコミカライズやドラマ原案等)に関してはUA-camのコミュニティなりshortsなりXなりで拡散・宣伝してるのに、映画に関しては一切触れてないのが答えだなって思った。
確かに映画化知ったのも本人の拡散じゃなくて他の映画見にいった時に流れた予告だった気がする🤔
原作を読んだ中学生のものですが、「変な家」というのはオバケ的な怖さではなく、人間の奥深い闇の怖さがあると個人的に考えています。ですがこの映画は完全にオバケ的な怖さになってしまってババアがチェーンソー持って追いかけてるところはマジでブチギレ寸前でした。
ここからはネタバレをしてしまうのですが、かたぶち家の跡取りの部分はないし、お母さんはなんで雨宮さんのうちを見つけたのかなどツッコミどころが多すぎる。
正直「変な家」の原作はあまりアクションシーンが少ないから、映画化するのが間違いだった気がする。
すごくわかる
怖がらせようとしすぎて冷める
お母さんが家を見つけられたとしても全然情報が集まってない時なのにそこまでするかってなったなぁ。あと停電前のパソコンがバグるのが呪怨みたいなオバケ的な怖さを出そうとしてて嫌だった。
@@tata-sz2vd それにその後の柳岡さんの白目も怖がらせようとしてる感がありましたよね
初めから映画は見ないかなと思い、動画拝見しました。
たぶん、雨穴さんのお話はUA-camとか小説まま楽しむもんなんだ思いました。
解説ありがとうございました。
UA-camの雨穴さんが大好きで観に行ったのですが、そもそも雨穴さんは部屋から出ちゃダメなのよ。あの口調と、黒電話と古い自作機みたいなパソコンで話が進む在宅感が良いんだよ。そしてエンドロールで流れるのは不気味で完成度の高い雨穴さんの曲であって欲しいのよ。DJ松永が出てきた時は「撮影に遅刻しなかったかなぁ」としか思わなかった。
お弁当とか結構すきでしたけどね。外に出るコンテンツ。
ありがとうございます。
残穢の中盤くらいまでみたいに淡々とした感じでも十分面白かったと思う。
原作 : 雨穴 / 改変 : 石川淳一
を強調して告知するべき😔
原作の本質をことごとく殺いでしまったね〜。
ほんとにそれですね
流れ自体は原作(小説版)と大きく変わらないのがまた腹立つんだよな
大事な物抜いて不要な物入れたというか
出汁使わずにコンソメで作って唐辛子効かせた茶碗蒸しみたいな
そういう料理だって出されたら美味いのかも知れないけど食いたいのは茶碗蒸しだし
モヤモヤしていた事を全て言語化してくれて
ありがとうございます!
映画観ながらずーと『コレじゃない』感が纏わりついてたけど
こちらの動画を見てスッキリしました。
娘も雨穴さん好きなので「どうだった?私も行こうかな」と感想を聞かれましたが、「雨穴さんの動画の設定を借りた田舎の因習ホラーでもイイよ!と思うならお勧めする」と答えたら「お、おう」と困惑されました。
この映画のおかげで
雨穴さんの動画の良さが引き立ちます。
そういう意味では、この映画は
最高の捨石ですね。
変な家←ミステリー
映画版←民俗ホラー
まあ、そもそも映画化するべき作品ではないな
モキュメンタリー映画にすればまだマシだったかもしれない
@@柳生マチコ それだ!ノロイとかオカルトとかクローバーフィールドの映画の監督の作風なら楽しく見れそう。
コミカライズは面白かったから完全に映画の演出や解釈に問題があると思う
そもそも小説はまた違う魅力があるので映画化したとしても、なんかイメージと違う..みたいになる希ガス
なんというか「ツッコミが追いつかない」という言葉がピッタリな映画だったな…UA-camの動画を初めて観てハマって小説も本当に面白かったからこの映画本当にずっと前から楽しみにしてたのに改変に次ぐ改変でこれはないよ…間取りの恐ろしい謎を考察、推理していく話のはずなのにその部分を薄めてやたらジャンプスケアを多用してて「そうじゃないだろ!なんでそうなるんだよ!」って気持ちが最初から最後まで消えなかった。そして改変した部分がことごとく雑で終盤はツッコミ所の嵐でもはやギャグだった。そりゃ確かに原作そのままだと地味な絵面が続くし再現しきれない部分もあるだろうけどだからってジャンルまで変えるのはどうなんだって思う。
雨穴さんのあのジメッとした陰湿で一見普通なのに小さな不可解な部分を丁寧に拾って紐解いていくミステリーホラーが好きで映画観に行ったのに、突然横溝正史風味のテキサスチェーンソー始まってびっくりした。
漫画の方を読んでる者です。
映画を観に行こうとは思っていましたが、佐藤さんが不安材料で、気が進まないのも半分あったのですが、観に行くのやめます。
キッパリ言い切っていただきありがとうございました✨✨
他にも観たい映画がたくさんあるのに、お金をドブに捨てるような後悔せずにすみました。感謝です🙏
漫画の方を映画にした方が良かったのではって思うぐらいのレベルでした💦
仮面が出てきた所でセクシー田中さんと同じ匂いがしました。
中盤ぐらいからね、『変な家』を観てるって感覚が消滅してたんよ。私は何か別の映画を観ていた。
不思議な感覚だったなぁ……
7:24 映画を見てない人なら分かるけど、どうして映画を見て面白かったと思った人も絶対この先を聞かない方がいいですか
私は最近雨穴さんを知りまして、雨穴さんの独得なイメージや独自の世界観がすごく私にマッチしていて、このイメージを崩されたくなく、一応映画のレビューみてました。
とてもわかり易く解説ありがたいです。
映画観るか迷ってましたが書籍買って観ます。
しかし、いい部分もあるそうなので、またサブスクで出た際は観ようと思います。
ありがとうございます。
雨穴さんの作品はどちらかといえば静止したイメージ、たとえばイラストや図表、AI画像、オブジェ、文字などによって視聴者(読者)の想像を膨らませ、そこに独特な口調の語りをのせることで秀逸なエンターテイメントとなり得ているもの。
なので映像化するには見る側の心の隙間に潜り込んでいく繊細なタッチが求められると思う。
また雨穴さんが支持されてるのは異様な見た目に反して人柄が優しく丁寧で腰も低く、さらに配信者としても物語の中でも限りなく思いやりのある愛おしいキャラクターだからなんだと思う。雨穴さんが好きな理由をあげろと言われたら僕は一番に「可愛いから」って答えるね!
いくら話やプロットがよく出来てても最終的に人間として魅力がなければ一過性の人気だけで終わってしまうよ。世の中の人はちゃんと見てる。
これは勝手な想像だけどもし韓国で制作したら傑作になったんじゃないかな?リングの時とおなじく主人公を女にしてね。雨穴さんのキュートなキャラを出すには女優の方がいいし、何もあの黒装束に白マスクをそのまま再現しなくても雨穴さんの世界観は作れるからね。
神経を逆撫でするストーリーテリングはあちらは得意なのでぜひ韓国版を見てみたかった。
雨穴さんの作品のファンでUA-camは勿論小説も全て読んでます。わたしも冒頭を観てつまんないと思い眠気さえ襲ってきましたが、酷評するにもちゃんと観た上で感想を伝えないとなと思ったので頑張って観ました。
本来の変な家の怖いポイントってストーリー展開で魅せるところだと思っていて、全体通して合点がいき成程と思わせてくれる繊細で丁寧な描写がゾクッとするんですよね。それがこの映画は雑にホラー(音等)で驚かし、原作への解釈も浅いのでチグハグで辻褄の合わないストーリー、セリフも安っぽいため観てられないと思った。
うわー、分かります。最後とか地元の人たちがわんさか出てきて、「ん…?」って思った。
@@uffuahaauffun暴れるだけ暴れてスンッ、、、ていなくなっちゃったよね
今小学3年生の弟がいるんですが、弟は変な家をすでに読んでいて「これ見に行きたい!」と言ってたから一緒に見に行ったら途中で泣きだしちゃって外に出たんですが、「本の方は怖くなかったの?」と聞いたら、「こういうやつじゃなーいー!」とすねちゃいました。
僕は原作読んでないので多分ですが「ぎゃぁぁぁ!!怖いーーー!!」じゃなくて「ええ...(背筋ゾクゾク)」という感じなんでしょうね。
そもそも会話が多い小説だと弟が言ってたのでやっぱり映画化には向いてない小説なんでしょう。
ぜひ原作読んで頂きたい。おっしゃる通りだよ
まだ見ていませんが、jumpscareが苦手なので、前情報としてこの動画見ておいてよかったです。
もう、こういうのいっぱいありますよね。原作者の意図するものとそれを全く変えちゃってっていうもの。
で、原作や作者の人のファンが映画やドラマ見て「大丈夫?これ原作者は許してるの?」ってなるもの。
原作者の意図って、汲み取ってもらえなくて、もう反映されないものなのかな?
そういうきちんとした制作出来る人っていないのかな?
雨穴さん大好きな私は、映画楽しみにしてて、見ちゃった一人なんですが…こんなのになっちゃった作品に憤りと悲しいのごちゃまぜな感情になりました。
原作者の方が悲しい最後を迎えてしまった事案もある昨今なので、本当にそこを考えてしまいました。
終盤もう突っ込みどころの連続で悪い意味で変な笑いがでました。
FF外から失礼します。
原作未読で、動画も拝見したこと無く、マンガを少しだけ見た状態で、先日劇場で観てきました。
最初から違和感を感じつつ、途中からシラケ始め、終盤に向けてはツッコミどころ満載過ぎて半笑いで観ていました。
「全てにおいてこれは原作通りなの?こんなのが大人気の本や動画になってたの?」と言う疑問を持ち、解説してくれる方を求めていました。
とてもわかりやすくて、原作を読んでみようと思いました。ありがとうございました。
原作のようにミステリーと思って見に行ったらホラー映画だった
別にホラーではなくね
@@とりとり-k4s
本来なら主人公(雨穴さん)と栗原さんが3つの家の間取りの謎を1つづつ解いていき最後にこの3つの家の間取りの謎が解決し繋がるという物語なのにたいし、映画では間取りについて考察する時間はそこまで多くなくかわりにホラー要素が強くなっているなと感じました。
私も小説のとうりに進んでいくのかと思ったていたら血まみれの部屋が出てきたり、無音の中から誰かが大きな音を出しながら襲ってきたりするのを見て『そういうことね』と何となく察しました。
@@とりとり-k4sB級ホラーになってたよ
ホラーもやけど個人的にグロ
@@DoRa1jk どこがグロかった?全然グロ要素なかったと思うんだけど
母親が襲いに来たシーンとその前のホラー描写から始まり、
家に侵入した際の爪痕や血痕、終盤のバレバレな名作ホラーのパロディなどで
「こんな感じのホラーじゃないんだけど…」と思いながら見てました。
人の情念渦巻くサスペンスだと思って見に来ていたので、ホラーに変わっていくところで嫌になりました…。
(サスペンスは好きですがホラーは大の苦手だったので…)
わぁ、一緒…冒頭であー!おわた!と思いました…😢
耐えきれず途中退出です…
そんなに、、
変な家の良さは雨穴が当事者になりそうで、ならないその歯痒さ
めちゃめちゃ分かります!!!😖その通り....
それだよなあ、あくまで傍観者視点だからいいんだよなあ。
介入したらただのミステリーなんよ。
当事者どころか襲われててばり笑ったよね
時刻表トリックのサスペンスをホラー落ちにしようぜ!って言ってるのと同じくらい、方向性間違ったシナリオでしたね。最後の村人ナマハゲ祭りが苦し紛れ感ハンパなくて、失笑すら失せました。
サブスク配信されたらサラッと見ることにします
雨穴ちゃん&栗原さんのオーディオコメンタリー付DVDとか出たらなあ。。
「いまの、おもしろい? ですか?」「まあ、いろいろな感性がありますから」
ばあちゃんのあれは、ほんとに会場みんな「え、何今のめっちゃ怖かったんだけど、え、」みたいなのあった笑
動画みたいなゾワッとミステリーかなーと思ってルンルンで観に行ったら、急にホラーっぽくなったしバイオハザードみたいなアクションもあったしでツッコミどころ満載でしたね
雨穴さんが直接手がけた作品は好きだけど、映画とか漫画とかはちょっとってなる…
映画の雨穴はなんか強欲になってるし、急に柚喜さんにタメ口になってた
栗原さんは全然協力してくれない
片淵家の出来事は、すでに起こったことで、雨穴たちは話を聞いただけであって巻き込まれてない
雨穴の家に変なスペースはなかった
今日観てきました。「全く別物」と考えれば面白いと思いますが…
やはり雨穴さんのあの声・あの姿でスタートして欲しかった😢
雨穴さんのUA-camも見て、単行本も読みました。映画化決定で楽しみにしてたのに、まだ見に行けてません。が原作読んだなら見に行かなくていいんですねw 雨穴さんのUA-camで、『客室とリビングの小窓の謎は電子書籍・文庫本のあとがきのみに載ってる』とコメントしてたので、原作を今から読む方は文庫本の方がいいと思います。
『変な絵』最高傑作は同感です!! 序章からの伏線回収に鳥肌たちました。 でも文字ならではのミスリードもあるので、映像化は無理かなと思ってます。
え、喫茶店で話したり、内見に行く外にいる雨穴さん見れるんじゃないの?
後はあの奇妙な間取りの家がどうなってるか、本家と分家がごちゃっとなってるとこが映画でわかりやすくなってたらもう最高やのにな〜
雨穴さんUA-camで作り直してくれへんかなぁ
まぁ、雨穴さんが儲かればええよ
映像化とかって全然原作者に入らないそうですよ
テルマエロマエも100万とかだったと
来年のおせち代ぐらいは儲かってくれてるといいんだけど...。
@@成宮凛さん、まともなおせちに辿り着かないから、更にぶっ飛んだおせちになる予感w
これ原作のイメージも悪くしかねないから最悪じゃない?
望んでないことで儲かる金ほど困惑するものはなさそう。
まあこの業界ってそんなもんばっかしなんだろうけど。
最近家族で雨穴さんの作品にハマっていたところだったので、映画を観るべきか悩みましたが、今朝の雨穴さんご本人のXでのポストを見て、違和感を感じ、やはり見に行かないことにしたのですが、気になっていたところ、この動画を見つけました。映画を見ていないのですがネタバレ部分までちゃんと見ました。結局行かない事に決めました。お金を払って見たところで、自分が投稿主さんと同じような感想を持つのは間違いないと感じました。コメント欄を見ても同じような方が多いし、雨穴でんご本人へのリスペクトがない作品と感じましたので、見ないことにしました。有意義な感想動画をありがとうございます。
「 “一般層” のおくちにあわせないと」のセンスがとことんズレてるからこうなる。
こうなっちゃうんなら、UA-cam動画そのまんまミニシアター応援上映で全国ツアーとかやったほうがよっぽど引きがある。ぼくも行く。
ずーっと雨穴さんの動画見てたのでガッカリ、途中で出ようかな~思いました。栗原役も違うなぁ。こんなドタバタ💢次は行きません❗
ドラマの「何かおかしい」みたいに出来なかったのか…。雨穴さんと栗原さんをちょいちょいお助けキャラにしてオリジナルの登場人物に進めて貰うとか。最後に栗原さんに含みを持たせて終わってもらうとか。ホラーに見えてミステリー(から垣間見える人間の闇の怖さ)が雨穴作品の良さなのに。
私も雨穴さん好きで見に行ったらゴリゴリのホラーでびっくりした。ミステリーを期待していたのに……
ごりごりホラー&グロで、一緒に見にきた息子もショック受けてました😥
申し訳ないことをしてしまいました😢
あの感じだとR指定なくていいのかな?
クライマックスチェーンソーで「ふふっ」ってなった。
それわかります
そこは、確かによかったかも
@@とりとり-k4s
よくないだろw
ネタバレあり感想がまさに自分が感じた気持ちを的確に言語化してくださっていて救われました!ありがとうございました。
チェンソーババアのシーンでマジで「あ、こりゃ終わったな」と思いました😂
雨穴大好きでめちゃくちゃ楽しみにしてた分、ちゃんと楽しまないと雨穴に悪いよなぁ.....と思ってたんですがまーーー違う話すぎて、後半は心を殺してスクリーン見つめてました。
チェンソーババア見た瞬間にイラっとした上で人をバラバラにするのにチェンソー使うよなって都合のいいオクスリより辻褄あってしまった上でまたイラっとしてしまった
襲いにきた瞬間に心は離脱していた。こっちに振ってしまったんだねと思って、その瞬間に期待は無くなった。下げたハードルを更に下回ってきた。これじゃあ、映像化する意味が無いよな。
ジャンプスケアは1回が限界。2回やったら学祭のお化け屋敷。これは超劣化版残穢。
ばあちゃんのいきなりの奇声に前の女の子が声あげてビックリしててその女の子の声にビックリしたw
『怖い映画』というより単に
『気分の悪くなる映画』
でした。
鑑賞を後悔した映画は久しぶりです。
前情報入れずにミステリー 謎解き系かと思って友達と行きました(ガリレオとかラプラスな感じかなと) そしたらガッツリホラーでビビりました 後半はやりすぎててちょっとな、、、って感じです
あと最後の「じゃ、これで、またどこかで」
じゃねーよ! 付き合っちゃえよおおお!
って思いました 感想
完全にギャグ映画でした
突っ込みどころ満載のコメディーホラーでしたよね……誰もそんなの求めてないのに……
日本の映画ってこんなんばっかりよね。
最初から「ちゃんと作る」を諦めてるのが判る。
UA-camで知って本も変な絵まで買ってる雨穴さんのファンです。
本当に原作とは違うパロというかもはやギャグ……
基本的にキャラが薄っぺらい、感情移入ができないところ
佐藤二朗さんは好きだけどイメージが違った
ユーモアはありつつも硬派で冷静、という栗原像だったけど💦
後半
本家に栗原さんはどうやって来たのかわからなくて???と
頭が混乱するわ本家のグロホラーやり過ぎでもやもやしたまま家路についた夜……
昨日見ました。私は好きでした。イケメンがボコボコにされてるから好きです。
今日見に行ったけどおばあの「ヒェッ」でびっくりしすぎて笑い起きてたww
雨穴 → 雨男 の改名は作者として最大限の抵抗だったのではないでしょうか
もうこれは私の作品ではないという意味で
↓↓↓ネタバレあり考察↓↓↓
後半回収されなかったわりと大きな伏線として
①いつの間にか本家で栗原さんが合流している
②栗原さんの手が震えてうまく線が引けなかった
この2点から勘案して合流する前にひと悶着あったのではと。
上映時間の問題でそのくだりがまるまるカットされてしまったか
もしくは栗原さんサイドのスピンオフでも作りたかったのでは?
などと妄想しました🤔
合流前のひと悶着というのは、母親の家から本家へ向かう二人と分かれて再び母親から本当の話を聞いたシーンのこと、という可能性もありそうですがどうなんでしょうかね
斉藤由貴が間宮の家を見つけたのは、川栄をつけてきてたからだと思う。
川栄が最初に間宮の家に来たとき、家に入る時壁からの視点が斉藤由貴の視点やったんやと思う。けど、集団で襲ってくるとか、壁で隠れてる時、何故か赤ちゃんが泣かなくて、山を降りてるときは泣くみたいな、ありえないシーンがあったり。
やっぱり、ミステリーが、ホラーになったのはほんとに残念やったなぁー
もう、家の秘密を探るだけで良かった
タイトル同じ宣伝で散々雨穴さんの原作映画化って煽って中身別物なら怒るよね
好きなように作りたいならオリジナルでやればいいのに
人気にあやかりたいだけなんだろうけど
朔日観てきました。。
【原作レ◯プ】と言う表源を目の当たりにした感覚です。。
近くで見ていた高校生(くらい)3人組が、席を立つなり「何コレ??ww」と苦笑いしてたのが印象的です。。
8:10 これまじそれ笑笑 襲いにきた時にあ、これは、、、、と思った
ツッコミが止まらない…
お母さんの侵入経路
お母さんの家の隠し棚
村の道路にそんなに人おる?
おばあちゃんの謎のチェーンソー
左手は誰でもえぇんかい
栗原さんの負傷
お向かいさんの不自然に撮った写真
何故かバンで来たお母さん
でも真面目に観たらアカンのかな?って自分に言い聞かせてます。。くそー!!
原作小説でも清次さんが見て見ぬふりをする形ではありましたが結果的に左手は誰でも良かった、でしたよね
左手集めたいなら、村人でもそれに特化した部隊作って、秘密裏にホームレスの左手奪うとかできたはずだろうにとは思った。
本家の人間じゃないとダメとかなのかな?
@@marutoku9234
小説だと陽の光を浴びずに隠して10歳まで育てたこどもに殺人を犯させる事が潮の呪いを解く項目の一つだったので
まぁそれも複数いた嫁達の跡継ぎ争いの結果インチキ霊媒師に作らせた嘘の左手供養ですから、妄信してしまっている祖父と違い清次は供養を形骸化させても実を取れればそれでいいってなってましたし、当分は斉藤由貴がホームレスから調達する事OKになりそうですね
今日映画みてきました!僕の考察?を語らせてください!
母親と姉は父が本家に殺されたか人生を壊されたことにより、本家への復讐のため2人で計画を立てていた。
母親は妹を見張っていて事件の真相へ近づき出したのに気づき、操作を中止させるため雨宮を襲った。
計画or見張っていたからバンでちょうどいいタイミングで来た。
母親の侵入経路はアパートの謎の空間から。
ホームレスボランティアは左手供養をするため。
僕もツッコミたいところはありました。
陽を浴びたことがない子供が左手を刈り取らないといけないのでは?
なぜ妹の方は何も知らないの?
原作を少し変えているらしいので、真面目にみたらダメなのかもしれませんね。、。
もっとツッコミシーンあるやで
・冒頭の爪掻くヤツ誰?
・相談者を素顔晒たまま自宅に招くのに仮面被って匿名性配信する意味あるん?
・停電前のパソコンのバグ
・玄関前の松永より家の中の雨宮を先に助けた栗原さん
・売り物件への不法侵入
・村まで歩いて来た栗原さん
・鉄砲(脅しの道具&打撃用)
・蛆湧いてるの気付かない雨宮
でも一番はお母さんの侵入経路やね。まず全然情報が集まってない時なのにそこまでやるかってなった。
レビューありがとうございます。
雨穴さんの動画を視聴して、原作小説を読んでからこの映画を鑑賞してきました。
見終わった後に私の語彙力では言葉に表せない謎のモヤモヤ感があったのですが、鷺谷さんのレビュー動画を視聴して、それ本当に分かる、そうそうなんだよとほぼ全てのことに共感してしまい、おかげでスッキリすることが出来ました。
どんな形であれ何かを制作することは大変なことだから、幸い苦手なキャストとかも出演していないし、多少の改変や省略があっても余程のものでなければ気にしないでおこうという緩い気持ちで鑑賞したつもりでしたが、正直許せないほどではないけどガッカリはしました。
それならオチは読めるけど、ちょっと映像化的にまずい近親●●の箇所だけは変更とかあったりしても、あとは原作通りに映像化してほしかったのが本音です。
特に原作の最後の人怖っぽいオチが初めて読んだときに予想外でゾクッとして好きだったので、あのシーンが映像として見れなかったのが一番残念でした。
それなら原作を読まずに鑑賞した方が…もしくは映画を鑑賞した後に原作を読んだ方がまだ映画を素直に楽しめたんじゃないか…と、思ったほどでした。
原作を読まないで(と言っても雨穴さん動画は少し視聴して)子供(小学生)に「観たい」とせがまれて映画を見に行った保護者です(笑)
最初のホラー演出で「あ、ホラー転換したんか」と少しガッカリしました😅「じゃあ原作はミステリーのはずだからこれは別物」と仕切り直して見たのでそれなりに楽しんで見れたのはあります。(四流でも何でもホラーなら好きなので🤣)ジャンプスケアがかなり使われていたので「煩いなぁ😅」とは思いましたが。春休み中の公開映画なので学生向けに作られたホラー映画なんだろうなと言う印象です。動画を拝聴して、原作大好きな読者層にはお勧めできない映画と言うのも至極納得です。
映画化決定したときから楽しみにしてたのに思ってたのと違かった
仏壇の前で子供が倒れてた(子供の遺体がおかれてた)シーンあったと思うんだけど、映画ではなかったし
本家の間取りを使った遺体を見つからずに運んだトリック?見たいのもなかったし
カリカリとかギギギとかのせいで見終わったあと、めちゃくちゃ気分悪くなった…
ホラー見にきたわけじゃないから、驚かせられるシーンとかいらない
子供部屋の棚の下に隠し通路があるシーンで思ったのが、
なんでフタをしてないんだろうと思った。
次に物件を借りた人が模様替えしたら一発でバレるじゃん、
それ以前に掃除機で棚の下を吸おうと思ったらバレるじゃん。
っていうのを考えてしまって映画に集中できなかった。
ストーリーは仕方ないとしても、設定はきちんとしておかないと駄目だわ。
正直、試写会のニュースで出てきた雨穴マスクが本物に似せに来てない段階でヤバい(悪い意味)と思った。
内容があれならせめて仮面くらい寄せてくれよってなりました😅
映画化できないと思ってたから、期待はしてなかった。
その期待してない期待を超えてこなかった。
斉藤由貴のシーンは夢オチでよかったかな。
何が正解だったのかなー。対象を中高生にしないで、大人向けの作品にしたら良かったのかな。
これでは変な家ってより変な映画がタイトルの方がお似合いの映画だと思う。
正直雨欠さんのユーチューブ版の元とか本版のが良いと確かに感じます
今は削除されてしまったんでしたかね。雨欠さんがこの映画時代ゴミ映画って言っていたのがありましたよね。
あの地点で『あ、察し』ってました。雨欠さんご自身が漫画や変な家2の書籍版の事は言っても、この映画の事触れないので
そういう事なんでしょうね。
私は原作ファンで雨穴さん大好き人で、この前友達に映画に誘われましたが、予告でむりでしたよね。私の期待的した展開だと、不気味で、ん?ってなるような展開してたんです。たとえば、ガッツリ殺人じゃなくってもっと遠まわしにできたんじゃないかな(電話使ったり、マイペースな)と思ったし、ぶっちゃけ私はUA-cam版で十分でした😅雨穴さんもホラーが好きではないとおっしゃっていましたし、なにより原作や雨穴さんをリスペクトしてほしいと思いました。まぁよかったのは雨穴の作品が際立ったことですね😂
雨穴さんの映画ネトフリが監修してもっかい作って欲しいw
あそこは潤沢だから作者の思いを汲み取ってくれる、サンクチュアリがいい例
これ私も思った。
雨穴さん自身もあんまりホラーは得意じゃないらしいですよね。
え?よく考えてみたら怖くない?って言うのが雨穴さんの小説の良いところなのに、幽霊みたいなのが出てきたりするのは何なの?
チェーンソーと本家をはんにゃのお面被ってる人達がめっちゃうじゃうじゃ動き回ってるのは笑いました😂
あと一階の寝室と2回の脱衣所が丸見えの件が触れられてなかったのもちょっと悔しいな、、
映画をみてから原作を見ました。
そんなに酷い?って感じです。
どちらも面白いと思いますし。
流行る前に漫画→原作小説『変な家』『変な絵』読んで大好きになった作品です。
特に仰られているように『変な絵』は最高。
今『変な家・2』読み中。
映画公開と聞いて1mmも見る気なかったです。邦画は基本的に嫌いなので。
特にアニメの実写やこういった作品の映画化。
映画しか観てない人には本でも漫画でも原作読んで欲しい。
原作とか一切知らずにこの映画見たけど面白かったな
原作知ってたらまた変わってたのかな
原作知らなかったけど、つまんなかったなあ
原作はえ...怖.みたいだけど
映画はギャー!って感じの怖がらせ方
後半つまんなかったなぁ
オリジナルの本や動画見た娘は
別物だけど怖いと笑えるところがあって。別モノで楽しかったしガーッて驚かすとこもアリと思ったらしい。
少なくとも、ホラーやジャンプスケアは
現代パートでやるべきでなかった。
現代パートは片淵家も温厚で鷹揚な地方の人達に描いて、
回想や推理パートでのみホラーや因習やるべきでなかったか?
石坂浩二、高嶋政伸、斉藤由貴という華も実力もある俳優そろえて
撮る映画なのか?これが?
マジでホラー苦手で嫌いだけど原作はそこまで怖くなくてむしろ楽しんで読めたから嬉々として1人で公開初日の朝イチでガラガラの映画館に見に行ったらほんとに怖すぎて泣きそうになった
原作のミステリー要素は全部消されててこれでもかと言うくらいホラー要素が詰め込まれてた
ホラー平気な人は良いだろうしは?ってなるような売り家に不法侵入だの薬を盛るだのおかしな点に気づけたんだろうけど俺は怖すぎてそれどころじゃなかった。
色んな人の感想見て確かになっておかしな点があることに納得したけども。
DJ松永の件、めっちゃ分かります。笑
ようちゃんのとこまるまるカットされてた。仏壇もデカすぎだろー
ようちゃん「え?ワイなんか出番なくなってるんやけど。教えはどうなってんだ教えは」
絶対死んだと思った松永が生きてたのマジで笑った
絶賛?してるレヴュアーはそもそも雨穴さんをミリしらでその感覚の人が映画作ったんですね
何故人気なのかわかってない。
漫画もドラマもそうだけど、雨穴さんの動画が一番面白い
またダンス動画がみたい…
自分は動画、小説、漫画版、全て履修していたので楽しみにして見に行ってしまいました。
あまりに原作の原型がなくツッコミどころが多すぎて乾いた笑いしか出ませんでした・・・・。
そもそも自分は変な家という、ミステリーを見に行ったのにパニックホラーになってるしホラー大嫌いだったので本当に最悪だった、マジで騙された。
劇場に学生もいたけど、その子達ですら笑ってたくらいでしたよ。
最初の爪ガリガリで嫌な予感したし、栗原さんがめっちゃ汚らしくなってたのも無理だった、おかしな展開ばかりだし最後の銃のシーンも早く撃てよって思うくらい長いし、見終わった後はあまりの怒りに頭痛がしたくらいです。
漫画原作の実写映画の作りがオタクを見下した演出にするのと全く同じだと思います。
作品の理解も浅く、自分達の「面白いだろう」を適当に詰めた結果、不快なだけの映画に成り下がった。
高級食材を使ってるのに、わざわざ丸こげにして提供するくらいあり得ない。
1番は10歳の子供が手を切る
必要があるから監禁して育ててんのに
お爺が高嶋の手を切って
供えに行く所だろ
誰が切った手でも良いなら
そんな面倒な育て方する必要が無い
斉藤由貴が送ってきた
2個目の手に関したもそう
瀧本美織が今年はまだ儀式できませんって本家に電話してた
シーンが有るのに
誰から送られてきたかもわからん左手を何故何の疑いも無く受取り供える??
誰から送られてきたかわからん
左手手首なんて
普通に考えたらそれこそ呪いだろ