初心者必見!フランジ形状での溶接のコツ!

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @高知の山と清流
    @高知の山と清流 2 роки тому +2

    松村さんの説明は、分かり易いです❗️スーッと頭に入ってくる言葉を使って下さるので、納得出来ます。「かゆい所を知ってらっしゃる」というのでしょうか❓初心者の目線で話して下さってるのが、よく伝わってきます。溶接技術はもとより、話し方、説明手順も勉強させて頂いてます。🙇‍♂️

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  2 роки тому

      いつもコメントありがとうございます^^
      私も精進いたします!!

  • @iwaiwa-x7f
    @iwaiwa-x7f 2 роки тому +1

    終端部を正面に脇を締めて足腰使うと楽ですよね。
    6B辺りだと3分割位でやると楽です。

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  2 роки тому

      コメントありがとうございます^^ご意見嬉しいです^^

  • @よっしーよっしー2
    @よっしーよっしー2 Рік тому +1

    工場で手首や姿勢を傾けるとバランスを崩して落下してしまう場所では完全に体を固定してパイプを四分割で溶接繋ぎをしとります。一層目はビードの形状はあまり変化はないけど2パス目の下肉の形状が高めになったり幅が広くなったりして脚長も見た目もダメなビードになってしまいます!こういった場所での溶接方法のアドバイスお願いします😂

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  Рік тому +1

      すみません!どういう状況での作業かがイメージできなかったので、的外れなコメントしてたら申し訳ございません。。。
      恐らくなんですけど、1層目でいい状態の溶接できているのであれば、必ずいい溶接ができるスキルはあるはずです。
      苦しい姿勢で、なんとか溶接しているような状態であればそれが崩れたりもするのかなと思います。その場合で簡単なのは、他の方の姿勢をコピーする事です。あと、ご自身の姿勢をいちど撮影してみると色んな発見もあると思います。意外と、自分が思っているように自分の体が動いていないときもあります!
      あと、溶接中に「あ、幅ひろがってしまった」とか、「余盛り高くなってもてるな」とかが判断できていない場合は、別の事に意識がいっちゃってます。先ほどの内容ですと、姿勢がしんどすぎて、そこに意識がいっちゃって、溶接が見れていないという状況です。
      もし、そうだとするならば、意識するポイントを絞る必要があります。
      次はここだけ意識してやってみようとかをどんどん変えながらやると、どこかでちょうどいいポイントが見つかると思います。
      1層目しっかりされているなら、必ずできるようになれます!!
      頑張ってください!!!!