ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ (JHDC) 2017 久保田 洋平

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kamaboko-cat
    @kamaboko-cat 5 років тому +7

    カップを提供する時にも説明を続ける人が多い中、一人一人に対し「失礼致します。こちらがBです。お待たせ致しました」と顔を見て言っているところにとても好感が持てました。

  • @とーた-d4m
    @とーた-d4m 2 роки тому

    めっちゃくちゃ完成されてる。

  • @lorenzotodd4673
    @lorenzotodd4673 6 років тому +3

    Kalita is my favorite brand for hand dripping.

  • @kobakoba6903
    @kobakoba6903 7 років тому +11

    今年のチャンピオンです。

  • @stephaneg9591
    @stephaneg9591 4 роки тому +3

    ペーパー臭が気になるのなら、サーバーの上でやらないで別のポットの上でやればいかがでしょうか?
    これだとサーバーにその臭いが残ってしまうのではありませんか?

  • @サトー-j4b
    @サトー-j4b 4 роки тому +5

    Bgmのいみがわかんねぇよ笑笑

  • @miaou9205
    @miaou9205 5 років тому +1

    掃除しすぎ🧹
    音声無しで観るとせわしない慌てん坊に見えた

  • @YouNeedToRepentYou
    @YouNeedToRepentYou 7 років тому

    こんにちは 関心をもって観ました。お客様側の観点でいうと、出来上がったコーヒーを提供されるよりも、作り方や楽しみ方について話を聞ける方がよいと思います。また、これは審査形式のため、何か話さざるを得ません。しかし、話す前に、ポイントを目次的に伝えた方がよいです。作業段階があるので、お湯を温める段階で、豆を蒸らす話はできないため、区切ることになりますが。声のトーンも、女性の方が有利なため、メリハリをつけた方がよいです。審査の評価基準も、知識量としてしまうと、ベラベラしゃべる人になってしまい、敬遠してしまうので、お客様側とのやりとりのうまさを評価基準にしてはどうかと思います。また、計測が湯温や豆の量だけに偏っていて、口に入ったときの人間の感じ方を科学的にポイント解説して、今日はどの豆で、どういう風に時間と温度をもっていけば、甘みがどうなると。 でも、疲れますね。。。。。。。。。。。あるいは あまり話さずに、3種類くらいの抽出方法で、できあがりの違いを楽しんでもらうスタイルにするとか。とにかく、割烹スタイルで、カウンターの内と外の人のやりとりがあった方がいいでしょう。