【奥会津の“樹になる人々” 】#22 移住者たちの晩夏
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- Опубліковано 16 жов 2024
- ※カフェ&民泊 みみをすます
Webサイト:mimiosumasu-ta...
お問い合わせ:sumasumimi@gmail.com
日本の原風景を感じさせる福島県金山町。奥会津の豊かな自然と調和しながら、樹木のように根ざして生きる人々を描く連載ドキュメンタリー。
3年前、わずか人口5名(うち4名は80代後半の女性)だった福島県金山町・太郎布(たらぶ)集落に移住した八須友磨さん(30)と環さん(46)夫妻。2年前には青沼大さん(29)も移住。まだ家が見つかっていないが星琢也さん(28)もこの地に根付きたいと歩みを進めている。若き移住者たちと彼らを温かく受け入れた周囲の人々の夏の終わりの物語。今年の夏は奥会津の森に異変が。八須さんのマタギの師匠・猪俣昭夫さん(71)に『ナラ枯れ』の現状も聞いた。
(2022年8月末取材)
演出・撮影:御牧賢秀
編集:児玉知仁
プロデューサー:河本志穂
<音楽ライセンス>
♪ PIANO INSPIRATIONAL
ASLC-1E8FE388-EEA2CBD9C3
♪ Sad and Slow Piano and Cello
ASLC-1E8FA99F-0046039C6E
動画アップ楽しみにしておりました!
実は9月にからむし織体験で昭和村を訪れた際、足をのばしてカフェにお邪魔いたしました。
営業日のことなど何も知らず、突然押しかけお休みだったにもかかわらず快く迎え入れていただき、あがり込んで楽しいお話を満喫いたしました。
ご夫妻には感謝しかありません。
さっそくのご視聴ありがとうございます。いつも季節外れの公開で申しわけありません。太郎布まで足を伸ばしていただき、取材者としても嬉しいです。季節ごとに違った表情を持つ奥会津。私もまだ、その一端しか見ていませんので、これからも通いたいと思っています。
素晴らしい映像です😊
ありがとうございます。
お待ちしておりました。金山の若者達が,元気に逞しく生きている,2022年の夏を垣間見ることが出来て嬉しかったです。大川(芦ノ牧あたり)の方は知ってましたけど,金山にも鮎のヤナバがあったことを初めて知りました。それを星くんなどの若者達が引き継いでいこうとする・・・!思わず「頑張れ!」と応援してしまいました!来年こそは(できれば只見線に乗って)金山や太郎布まで行ってみたいです。これから冬になりますが,今年も頑張って越冬してくださいね!
ご覧いただき、また嬉しいご感想をありがとうございます。簗場で鮎が獲れるところを今年は取材しそびれましたので、また来年も撮影したいです。機会があれば、是非、金山の人々に会いにいらして下さい。
ご覧いただきありがとうございます。是非、太郎布を訪ねてください。若者たちも素敵だし、皆素晴らしいです。
おもしろいね
田舎を思い出します。私は田舎を出た人間なので、若者の移住者の方々に申し訳なくも思います。"私の故郷を宜しくお願いします"という感じです。
ご視聴いただき、ありがとうございます。移住者と地元の方々の関係が上手くいくことで、出身者の方の故郷への愛情が増しているようにも感じます。
外国永住ですがいつも異変が起きると外国のせいにする。こういう現象は地球温暖化からだと言われています
上野公園