アニメ批評ラジオ「君たちはどう生きるか」母の呪縛とジブリの歴史からの解放! 母への依存関係に閉じこもるよりサギ男(友達)と悪意ある世界(現実)を生きる!

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @美和-v2w
    @美和-v2w Рік тому +2

    ありがとうございます!これからは、女性性が注目されてくる時代に、宮崎駿監督の作品は、益々注目されてくる作品ですね! 植え付けられた観念の世界(かごの中のお城)だったり、輪廻の輪から、本当に自由になるには、結局この二面性の有る世界を認めて、自分の中の色メガネの世界から、すったもんだの体験を経て、いかに視野を広げて行けるか。最終的に、眞人君が自分を、周りの人達を信じていこうとする勇気に、心打たれました。💧

  • @んちょ-p6h
    @んちょ-p6h Рік тому +5

    たくさん考察を見て来たんですがめちゃくちゃしっくりきました!!!!!
    ありがとうございます!!!

  • @陽光癒風
    @陽光癒風 Рік тому +1

    眞人は宮崎駿本人の回顧だと言う多くの指摘は正解だと思います。一方、現在の宮崎駿本人はアオサギがそうなのだと思います。
    田舎出身の自分はよくアオサギを川辺や野原で見かけましたが、あの美しいルックスの中の人が醜悪なルックスのオッサンという設定に実は一番ショックを受けましたが、ああ、あれは現在の宮崎駿本人なんだなと気付くとえらく納得しました。
    アオサギの宮崎駿が過去の自身の呪縛を解いていく心の物語なのだなと自分は理解しました。

  • @AlienZanteCounter99model
    @AlienZanteCounter99model Рік тому +3

    あの作品「体調の悪いときに見る夢」みたいな感じがするので何故かクセになる。他の駿作品と比べると見せ場が弱いとか印象的なセリフややり取りがないとか話の筋が分からないとか印象弱め。
    そんなものは関係ない「体調の悪いときに見る夢」のような感じが魅力なのでむしろ支離滅裂で別にいいのだ。あとは駿監督はあの世と現世の中間にあるような空想の世界をよく描くようになった(´・ω・`)
    考えると奥深いようでさらに踏み込むと一周回って特に奥深いこともないのも魅力。大叔父が駿だとして、眞人は誰なのかと言うとおそらく駿がジブリの次期監督として期待していた「近藤 喜文」。彼は47歳で他界した。
    彼は駿のあとを継がず「空想のない現実」に帰ったのだ、駿は空想の世界に残った。

  • @keiko4704
    @keiko4704 Рік тому +5

    見てきました。若い人には難しいかも知れない⁉️昭和平成令和と時代を生きてきたこそ解りえるこの作品❗
    人間本質を描いた作品になっていて生きていくためには食べて寝る😌🌃💤考えて自分自信を見つけやはり産まれるためには母との繋がり大事なこと私も人のこの母なので最後泣けたな😭