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いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
アレコレ言われてはいるマイクロエースだけど、1990年代の参入以前のNゲージシーン、TomixとKATOの寡占状態が続き過ぎて、かなりの殿様商売状態に陥っていた記憶が。いい意味で市場を掻き回してくれた点だけでもマイクロエースには感謝の言葉しか無いかも。新1号編成なんてマイクロエースが出さなければ、多分永遠に出なかった気がするし。
コメント有難うございます。その通り、90年以降マイクロエースが製品展開を派手に行ったので、Nゲージ業界が蘇ったっていう記憶が有ります。2大メーカーに良い刺激を与えたのですね、マイクロエースありがとう!
申し訳ない。「一号編成」は曾て、ワールド工芸でキットが販売されていたと記憶しています。 横槍を失礼しました。
客車セットの売り方とか、蒸気機関車や旧型電機の積極的なバリエーション展開は特にKATOに与えた影響は大きいと思う。
その昔でもグリーンマックス完成品(グリ完)なども微少ながら販売されていたし。マイクロエースがD51498で参入した時もまた直ぐに無くなると思ってた。電車などはともかく、蒸気機関車や旧型電気機関車は若干ディテールに難もなくはなかったが走りはどっしりしていて、最近の繊細なカトーの蒸気より乱暴に走らせることが出来るし、ラインナップも豊富であった。しかしやはりED76550などパンタグラフが壊れると治すのに大変である。新型電気機関車はカトーかトミックスに限る。
KATOは昔から走りが良いですね🎵マイクロエースは、他社が製品化しなそうな少数しか製造されなかった形式や私鉄などのニッチな物が多いです4直や千葉ネタを集めていたら、マイクロエースの製品が多くなりましたパンタグラフ等も分売して欲しいと思います
マイクロは高いですけど 地元の車両をたくさん出してくれてるのでありがたいです。そして省かれるGM
@@DensyaBall コメント有難うございます。マイクロさんは製品化の選定が渋いですよね!GMは板キットしか経験無いのですが、ユーザーの気持ちを良く考慮して頂いている製品かと思います
ブック型ケースは、KATOはケース直に品番や形式が印刷されているので使いまわしに向いていないですが、TOMIXは中の紙を入れ替えたり自作すれば使いまわしが可能ですね。
コメント有難うございます。 TOMIXのケースはそれが利点ですね。KATOのブック型ケースは見た目からして壊れる気がしません。
トミックスやマイクロエースのは車輌を入れる部分がギリギリで幌が曲がったり塗装が擦れてハゲたりするのが多い。ケースはカトーが安心。
私の場合はKATO と TOMIX の2大巨塔ですねKATOはSL 旧型EL 旧型客車が豊富 TOMIXは国鉄からJRのディゼルカーが豊富 両メーカー なくてはならない存在 逆にマイクロエースは怖くて手が出せない🥵
コメント有難うございます。巨塔、、その通りかもです!!マイクロエースは個体で当たり外れも有るっぽいですけど、たまたま「当たり」の製品は可愛がっていますw
TOMIXHGシリーズのディテール(車両、部品寸法等)、TNカプラー、最近の車両では靴ズリ、ドアレールの塗装等、拘りと機能性の両立は素晴らしい。ただ如何せんその分価格は高めで、印刷クオリティも当たり外れが激しい傾向。年配の人には細かいパーツとインレタは大変そう。ノーマル車両もTNカプラー化して行くと高額になりがちでカプラーの供給も安定しない時があるのが難点。ただ最近はマニアックな車両展開も行っており、ハイクオリティなレア車が完成品で手に入れられるというのは大変嬉しい。レールシステムが豊富で色々な配線が楽しめる。(特にここ数年は線路周りのラインナップ拡充が凄いと感じる)反面複線間隔が少し広めなのがレールシステム唯一の欠点だったが、車両基地セット等では複線間隔を詰めた製品を出していたり、メーカー側も気にはしているが基本設計から完全にやり直すのは厳しいので、そこは多めに見るしかない。反面ストラクチャーはプアで、20年前から基本設計が変わらない等、車両とのギャップが酷く、リアリティ低いなぁ…と感じる製品も多々ある。トータルバランスとしては歳の行き過ぎていない「大人向け」感が強い。(老眼でパーツ取り付けはほんとに大変なんじゃないかな…)(早く純正コアレスモーター出てほしい)KATO価格、ディテール、印刷(標記、車番含む)、走行性能クオリティのバランスが良い。(一時期青緑系の色味がおかしい事があった、色弱の方が本人も気付かない内に色味担当してしまったのではないかと個人的には思っている)再生産頻度や、一度の生産量も多く、欲しい車両を入手し易く、価格設定も低い傾向。反面供給過多になる事もしばしばで、中古買取価格も低くなりがち。(転売ヤー撲滅の意味では最高の模型メーカー)ただ一部製品に片台車駆動を使う、車端部機器レリーフ表現などの、コストカットに対しての積極的姿勢が伺える。これに関しては「多くの人に買って貰って、箱出しで楽しんでもらう」というコンセプトを感じるので、そこをどう捉えるか。車両の高圧線、ガイシの別パーツ化などユーザーに手間をかけさせず、デフォルメを感じさせず、それっぽい!と感じさせるのが上手いと思う。そういう意味では初心者向けではあるが、後に沼にハマった時のレール(特にポイント)のバラエティの少なさや、精密化に拘って行った時の痒い所に手の届かない感はある。(それ以上はまずジオラマを作れという感じ)(あと個人的にはレール連結ジョイナーが目立っておもちゃ感が拭えない)ストラクチャーはTOMIXと反対に非常にリアリティが高く、若干価格が高めではあるもののよく出来ている。プラパーツのエッジの立ち方、内外装のプロポーション等、単純な完成品プラスチックモデルとして成立すると感じる程。(ビルの内装を装飾するとか、どうやって人形配置するとか考えるだけでワクワク出来るレベル)お座敷でジオラマ感を出すのに便利で、やはりここにも、気軽にリアルさを楽しんで貰いたいという気持ちを感じる。最近コアレスモーターを登場させ、低速走行性能が更に向上した。(※ただし道床が薄く、稼働部が小さい設計になっているTOMIXポイントとの相性が悪く、脱線対策品の鉄片を販売するに至る)マイクロエース良い意味で製品化チョイスが変態。昔から腰高感は強く、ファインスケール感が低い製品が多い。後発で製品化された他社同製品と見比べると、目を背けたくなる造形の製品もしばしばある。メーカー側も自覚しているのか、製品化が被ると開発中止になったりする。製品化発表されてから発売までが安定しておらず、いつ発売されるのか不明瞭な事が非常に多い。しかし、唯一無二の完成品となる場合も多く、ユーザーは造形と財布に頭を悩ませながら買う事になる。(最近は腰高感以外のエッジの甘さ、プロポーションの悪さ等は無くなってきたが、改良再生産ではその限りでは無い。例E751系)塗装のクオリティは非常に良く、細かい部分やグラデーションの表現はピカイチ。プロポーション良かったら完璧なのにな…。値段が最近になって非常に高騰している。中国工場との関係…なのか…??プロポーションと価格で悩むけど、唯一無二が欲しい人は買うしか無い。旧製品はダイキャスト崩壊やモーター異常等、問題を抱えてる場合も多く、初心者が中古品に手を出してはいけない。レールシステムは、一時期KATOとほぼ同じ(OEM?ポイント無し)を販売していたが一瞬で消え去った。ストラクチャー類の販売も無い。グリーンマックスマイクロエースの上位互換。こちらも近年の完成新製品は値段がたっかい、すっごいたっかい!(E653系とかね!)がその分クオリティはしっかりしている模様。クラフトキットのクオリティはエッジが甘かったりするが、価格も安価で、他製品の精密化の練習台としても使えて、制作も楽しめる。最近はKATO同様コアレスモーターを採用しており、動力も安定し始めた。ストラクチャーは自作タイプも含めて様々な製品がラインナップされており、ジオラマ制作には欠かせない。レール類は無し。ポポンデッタ最近現れた新星。元模型屋が模型を作り始めた!?大手に喧嘩を売る様な事はせずに、ニッチな層を開拓中。ただ189系を発売したり、割と野心的?発展途上という感じ。貨物コンテナにも積極的で様々な商品を展開している。レール、ストラクチャー共に無し。モデモプラモメーカーのハセガワの鉄道模型ブランド。都電、江ノ電を中心に作っていたが、たぶん息してない。レール、ストラクチャー共に無し。こんなもん??
こんにちは。動画を作り直したくなるような詳細コメント有難う御座います。今後はポポンにも期待ですね。
@@nine_world地方民としては様々なメーカーが様々な車両を展開してくれるのは大変ありがたいですね。様々な精密な完成品を出してくれるのは、2、30年前だと考えられなかった事ですからね。都市圏の車両は開発されるけど、地方やマニアックなのはさっぱり。だったのがマイクロエースの登場でガラッと変わったイメージですね。「意外と需要あるじゃん」と。考えてみれば乗り鉄や撮り鉄等々、人口希薄地域の車両でも思い入れのある場合もあったりして、それが手元に置いておけるってのが鉄道模型のメリットなので一定以上の認知があれば、一定の需要はあるんですよね。最近ではネットで様々な地域の旅行動画や車両ネタ動画等もあって、認知度は高くなりやすいですし、製品化のハードルは更に低くなりつつもあるんじゃないかなぁとも思ったり。
私の経験上では、運動性能のKATO、ボディーの作りの出来のTOMIX、マニアックさのマイクロエースですね。ところで、グリーンマックスさんはどうした!?まぁ、あの会社はキットに定評があるので…。
2019年に製品化検討中のスハ32系列は、検討はしただけなのかなぁ~待ってますよ~~。
・・・製品化となるのは、鈴木社長の気分次第ですかね? 曾てのグリーンマックスのカタログに掲載されていた、社長のコラム?は、結構毒がありました。
いつも動画見てます。私は、車両とレールはKATOでストラクチャーはKATOはディテールや金型が古いのでTOMIXだったりします。パワーパックはハイパーDXを今のところ2個使ってます。レールクリーニングの時にレールクリーナーカーをTOMIXのEF65に引かせてます。
コメント有難うございます。どのメーカーも強味がありますけど、最初に買ったスターターセットのメーカーで構築される方が多いようですね。ストラクチャーに関しては、私の場合ヨーロッパ製が多いです。日本型レイアウトでも時代関係無く使えて便利です、最近特にお高いですけど、、、
私も基本的にKATO製品が中心で地元の路線で特急車はTOMIXでマイクロエースは痒い所に届くニッチな車両が多いのと整備を何度も経験すると海外製のNゲージにも分解整備から修理が出来る様になるのでマイクロエースには感謝している 整備が出来なきゃジャンクNゲージを買わないのと手を出す事も無かったと思う!
コメント有難うございます。仰る通りですね、TOMIXの動力車は牽引力があります!マイクロエース製品がメンテの教材になる件も同意です。
まあ、一般的には出来の良さはトミックス、走りはカトー、痒い所に手が届くマイクロエース、私鉄関連はグリーンマックスでしょうか中古品メインで買いそろえているので、そういう意味ではマイクロ製品の方が多いですね出来にも走りにもこだわっていないので、こういう時はマイクロ一択になりますなカトー製品は悪くないですが、最近はアーノルドではないカプラーなので、他社製品との混結が難しいというのがありますな自社製品でも生産時期の違う20系客車はカプラーが異なるので、連結させるのにちょっとした改造が必要になりますカプラー変えるのが面倒だったので、台車ごと差し替えて固定編成組んだこともありますその点マイクロはトミックスとカプラーなどの互換性があるので、中古品で買っても混結が可能だったりします
コメント有難うございます。各メーカーの概要は、その通りと思います。マイクロエースはカプラーに関しては他社に歩み寄ってますね。密連カプラーは各社で話合って統一して欲しいです。ついでにカプラー通電機能も統一して!アーノルドは気軽に連結解放できるのでそれはそれで否定しません。マグネチック解放に関しても大切な人居ると思うので。
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KATOは、模型のイメージ。tomixはライトなファン向けのイメージ。マイクロやGMは、私鉄通勤型を満遍なくカバーしているのでコアなマニア向けというイメージでしょうか。メンテについては車体の分解では屋根を外す必要があった古いKATO製品や昔のマイクロ製品の分解が難しかったですね。
コメント有難うございます。はい、確かに昔のKATOさんは妻窓からドライバーを入れて屋根をこじって屋根を外してましたね!マイクロは経験薄いですけど、動力伝達は凝ってますね。分解作業は手間が掛かりますけど……
@@nine_world さんマイクロの動力車分解作業は難儀しました。チャイナ製で昔のマイクロ製品は通電金具の質が悪く、放置したらすぐに錆び付いて腐食してましたからなおさらでした。品質では国産のKATOが良いですね。
@@sububa0817 様、はい正に同感です。最近は品質上がったようですがマイクロエースの悲劇を下記動画にアップしております。ua-cam.com/video/0t64Qo9IvAM/v-deo.html
私は基本的にはTOMIX派ですが、TOMIXが出してない関西地区の車両とかはKATOのも買いますし、私鉄(京阪好きなので)は鉄コレを除けばマイクロエース・グリーンマックスしか出してくれてないので買ってます。モーターでは各メーカーでの個性がありますが、特に困った事はなかったです。グリーンマックスのキットに付属の古いモーターだけは走行性や音・耐久性にチョット納得してないので、同社が出してるコアレスモーターにしてます。お値段お高めではありますがスローも効くし、動きも滑らかでナカナカ良かったですよ。
コメント有難うございます。これからはコアレスモーターがトレンドですね。滑らかですよね。トルクが細いから長編成には不向きですかね?
@@nine_world 様私は8両編成の列車までしか使ったことがないので、長編成に不向きかまではわからないです・・・ゴメンナサイ!8両までだったら余裕でいけましたよ♪グリーンマックスだったら電車・気動車が大半で機関車の類はなかったと思いますので、編成が長くなりそうでしたら従来通りに2モーター化するのが無難かと思います。京阪とか関西のJR以外にはブルートレイン(20系以外はTOMIXで)も収集していましたが、集めてた当時は今よりも車輪の転がりが悪く(おそらく動画内と同じかそれ以上に)、しかもそこに車内灯まで入りますので長編成のブルートレインは平坦でも牽引が精一杯で、少しでもキツいカーブや坂があろうものなら空転しまくってました。最新のロットのものなら、かなり転がってくれるようになってますが・・・
TOMIXはコンテナ車の種類が豊富。載せるコンテナの種類も豊富で楽しい。
コメント有難うございます。私もコンテナ貨物列車大好き人間です!空荷のコキも好きです。
模型歴50年で、Nゲージ車輛は約1000両所有してます。(比率は、KATO:TOMIX:マイクロ=7:2:1)やはりアッシーパーツが豊富なKATOが総合的に1位に思います。後々も安心ですからね。中でも蒸機はKATO一択です。しかし、TOMIXやマイクロエースも好みで選択すれば良いと思います。あと、やはり各社が微妙に影響しあって、鉄道模型業界をリードしていますね。
コメント有難うございます。私もK・T・Mの比率は貴方様と同じ位です。マイクロエースの製品が立て続けリリースされた2000年以降、業界が活性化しましたね!
自分の場合は先頭車連結があるものはTOMIX優先、貫通編成はKATO優先ですね特に気動車は変態連結が楽しくなりますマイクロは競作になると基本的に選ばないですが、383で先頭車貫通扉が気に入ってこれだけは選びました
コメント有難うございます。貫通・非貫通の拘り、分かります!気動車の編成は自由で楽しいです。
特急電車の先頭車貫通扉パーツはマイクロエースが火付け役でしたね。
かとう関水は、蒸気機関車🚂の種類は豊富ですね。🚂トミックスは、蒸気機関車🚂の種類は少ないですね。マイクロエースは、種類が豊富で価格が魅力だけど。
コメント有難うございます。どのメーカーも強みがありますね。グリーンマックスさんも取り上げれば良かったと反省しています。
マイクロエースは、性能面は華奢ですね。一度車輌が、バラけた事がありましたね。🚂🚈🚊🚝🚅
5:09 tomixの209系2本とも行きました😢。m-13ってあまり良くないのですかね?トイレタンクがないという、、、katoはやるけど薄いしTOMIXの485系はリアルすぎる😂
コメント有難うございます。トミーのモーターは当たり外れがある見たいです。
TOMIX車はM9モーターにおいて内部がショートする=発火の危険性がある、さらにはM13で根本的な解決をしていないことから買う気すら起きなくなりました。本来はリコールするべきですが……(家電で考えるとわかりやすいと思います)。さらに車体への傷もつきやすく、結局持っていた新幹線(限定品16両)も手放しました。それ以来基本はKATOとマイクロ、GM(モーターはKATO製)しか買わないです。造型もTOMIXが特別いいかと言われるとそうでもないですし……。マイクロ製品はモーターの品質はKATOの次点といった感じですが、台車のグリスがすぐ固着するので掃除が必須かつ分解も大変なので初心者向きではなさそうです。
コメント有難うございます。M9モーターは危険なんですね。気をつけます。今後は少しずつシンクロナスモーターに替わっていくのでしょうか?
@@nine_world M9だけでなくM13も同様の欠陥を抱えているため危険ですので、使用に際しては挙動の変化に細心の注意を払われることをおすすめします。シンクロナスモーターに関しては鉄道模型の規格に合わせられるかどうか、さらには制御用の基板をどう載せるかが問題だと思います。今後より小さい半導体が台頭しより小さい基板で比較的大きな電力を扱えるようになれば可能性はあると思いますが、しばらくは現行の直流整流子電動機がメインになると思います。
@@あんこ-q5p 様、モーターの件、ありがとう御座いました。
最初に手にしたトミックスのDF50(昭和60年頃)はウォームスプリング品でウォームスプリングは低速時に伸び縮みのせいで安定しなかった思い出があります。
コメント有難うございます。スプリング式ウオームギヤは超スローは苦手でしたが清掃は楽です。現役で走行を楽しんでいます。
集電はTOMIXかな、カトーは車番がプリントされているのが良い、マイクロエースは悪いけど動作不良メンテ考えると走らす気がしない(にわかなので)
コメント有難うございます。そうですねどのメーカーもメンテしていればそこそこ走ってくれますがマイクロエースだけは突然全く動かなくなるので困ったものです。
はじめまして。TOMIXのモーターですがM-9モーターと鉄道コレクション用のモーターが壊れやすいです。M-9モーターは全てM -13モーターに交換しました。古いモーターは壊れたことは無いのですが。車両ケースですがTOMIXやグリーンマックスの2000年代に出たものは壊れやすいです。
コメント有難うございます。そうですね、モーターの故障が一番面倒です。私の愚かな経験ですと、モーターはブラシがすり減ったら流石に動かなくなるって印象です。車両ケースはKATOが一番良いと思います。
車両(貨物除く)はKATO、貨物とレール・ストラクチャー・制御機器はトミックスです。
コメント有難うございます。それぞれの各自好みのメーカーいいとこ取りがベストですよね。
自分は、最初に買ったのが、カトーの製品でした❗他社にはない、カトーのメンテナンスなんかは、他にはなく、レールにしても、電車が、走りやすい気がします国鉄時代の鉄道ファンですが、もっと早く鉄道模型に興味を持てば、カトーにこだわらずもっと楽しめたかも⁉️と思っています
コメント有難うございます。カトーの走りは定評がありますね。国鉄時代の車両は各メーカ揃ってますし。
カト製のレールは通電性優秀で評判良いです しかし直線が一番長いが248㍉で中途半端で64㍉では短すぎる128㍉だと長すぎるなどよくある 端数レールはあるけど高架橋には無い その点はトミックスの方がレーアウトがやりやすいだろ!?しかしトミックス分岐レールは故障しやすいと噂あり🤔
うちはTOMIXですね安定していて気に入ってます動画の字幕なんですがKATOのところおそらく積水じゃなくて関水ですね💦
コメント有難うございます。関水、変換ミスでした、2箇所も! ご指摘感謝です。
私は機関車、牽引系はTOMIX動力組み込み編成はカトーどっちも作ってないのをマイクロって感じになった...あとTOMIXはM9モーターがすぐ逝くだけですね...私のは半年で逝ってくれました(EH500を8000円で買って修理代4000円...カトーの基本セット買えるんですが?)
コメント有難うございます。成る程です、しかし修理代高いですね。私のトミーEH500はたまたま運が良いのか20年以上快調です。
走行性能は、どれもメンテ次第ですね!
コメント有難うございます。そうですね、マイクロエースも走行毎にオーバーホールしていれば快調かもですwそれはともかくメーカー問わず、何年も放置すると調子悪くなる事が多い気がします。
トミックスは塗装がはげやすい! マイクロエースは先手必勝! kato得意の後出しジャンケン!
コメント有難うございます。的を得た表現をされましたねwマイクロエースは再販をもっと実施して欲しいと思います。KATOの後出しジャンケンはAppleに似てる感じですかね?
KATO以外は何で集電にスプリングを採用するのだろうか・・・スプリングはコイルと同じでして、車両中で何かの理由でショートした場合に集電スプリングにパワーパックの最大電流が保護回路が働くまで流れます。当然発熱してスプリングの軟化や台車などが変形してしまいます。
コメント有難うございます。私もそう思います。スプリングは長年使っていると縮む傾向にあり、集電不良の原因になると聞いた事があります。その際はスプリングを引っ張って、自由長を伸ばすのだそうです。照明のチラ付きの原因にもなるらしいです。そもそも旋回運動をする台車のバネにダイキャストを擦り付けている発想は、私みたいな素人でも無理があると感じてしまいますw
私なりのまとめKATO…品質が安定していて値段が安い。パーツ分売があるので修理・改造時に便利。再販が多い。これから始める方には1番オススメ。TOMIX…あたりとハズレの個体差が大きい。KATOよりも値段が高い。レールの種類は豊富だがポイントレールの不具合が多い。ネタに敏感でバリエーション展開が得意。マイクロ…痒い所に手が届く。最近は品質が安定。高い。KATO、TOMIXに比べたらモーターはそこまで。印刷技術は高い。造形は物による。GM…完成品は高い。手を出すならキットがオススメ。鉄コレ…最近値段がおかしい。動力化を考慮するとKATOやTOMIXより高くなる場合がある。ライトは要改造。ポポン…高い。製品化センスはまあまあ。今後の発展に期待。モデモ…路面の王者。路面電車を買いたい人にはおすすめ。
コメント有難うございます。マイクロさんは品質安定してきてますね。鉄コレの価格については最近ノーマークでした、
私はTOMIXのベーシックセットから初めたので一貫してTOMIXで統一しています
コメント有難うございます。ベーシックセットのメーカーでその後が決まる方々多いみたいですね。
車両ToMix主に機関車とかKATO`主にJRマイクロエース主に色んな会社が作ってない車両グリーンマックス主に私鉄ポポンデッタ主に他社の発売等
コメント有難うございます。視聴者様のコメントを拝見していると、お気に入りのメーカーを決めて車両購入されている方と、各社の強みを生かした車両を臨機応変に検討して購入されている方と別れますね。私はどちらかというと後者です。
こんにちは。配置両数が300両を超えたあたりから、整備性の良いTOMIX製に切り替えました。電関に付いては、大好きなEF65の全長オーバーを修正しなかったのもTOMIX製に切り替える原因となっています。近年の製品化の傾向からほぼ100%TOMIXを導入していますね。
コメント有難うございます。整備性はTOMIXですね。不具合の多いモーター(M-9など)を使っている車両は要注意みたいです。
@@nine_world さま。M9モーターはバラつきが多く協調性が悪いことは実感しています。こちらの環境で言われている突然動かなくなる問題ですが、当方ではそのような事案は発生していません。逆にM5モーター、スプリングウォームの方が元気イイですよ。
@@JNR-N_scale_oY-屋根裏ライン 様 TOMIXのスプリングウオーム、元気いいし意外とスムースですよね!
@@nine_world さま。当方のEF58は、いつ整備したかなと思うくらいですよ。
@@JNR-N_scale_oY-屋根裏ライン 様、ウチもトミーのEF66、DD51、DE10、ウオームトリオは元気でスロー効きます!
TOMIXはプラレールを高級にした感じ。新幹線の記念品は買い逃すと入手は難しいです。KATOは老舗だけあって精度が高い。あと蒸気機関車はKATO製になりがち。マイクロエースは昔からマニアック路線&ハズレ個体ありと言われてますね。
コメント有難うございます。マイクロエースさんの、製品ラインナップ&開発路線は最高なのですけどね、、ダイキャスト問題は、最近大分改善されたっぽいですw
JAMの会場限定品、長いことオリジナルのコンテナでしたが、タキになってしまいましたね
コメント有難うございます。昨年からタキですね。仲間が出展しているので来週JAM行ってきます。
@@nine_world 様良かったらJAMのレポートをアップして下さい朗堂ではコンテナの先行販売もあるそうですまた、ギミック2023にEF58の全般検査のギミックが展示されます出展者は、こてはし鉄道さんで、自宅地下に16番の常設レイアウトをお持ちです
私は編成の自由度が高い気動車は必ずトミックス、理由は前照灯のONOFFスイッチが、外から操作ができる事、KATOはボディを外す必要が有り手間なので、例外としては、四国2000系と北海道キハ283のようなトミックスから出て無い物位ですね。他なら169系も同じ理由でトミックスです。
コメントありがとう御座います。気動車は固定編成でない事が多いので前照灯スイッチを操作する頻度高いですね。古い車両はモーターに問題ある場合が多いですが、初グレードアップ仕様のキハ58は今でも大切にしています。
各社ともに良い点悪い点がありますがメインはKATOですね、KATOに無い車両をTOMIXで補う形で。マイクロは両社に無い車両を製品化して魅力的ですが数種類を購入後数年でダイキャストが崩壊してからは購入してません。マイクロエースはメーカーで無料修理して頂きました。
コメント有難うございます。マイクロエースのダイキャスト問題は良く聞きますね、国内で製造すればアルミの成分も安心だと思うのですが....
@@nine_world さん最近は改善されたみたいですが。後はマイクロさんは全体的に腰高なのが気になって🤣製品のラインナップは魅力的なんですけどね。
@@イカ吉 様、最近はダイキャスト問題は改善傾向なのですね、嬉しく思います。腰高を改造するのは難しいですね。台車の取り付け部のボスを凸削る方法しかないのでしょうかw
マイクロエース社は高くて故障しやすいとか?
@@青田清一 さん車輌のラインナップは魅力的ですが発売当初に買い逃すと再販が無いので手に入れるのが大変です、車輌の故障は三社共に同じくらいかと。メンテさえ確りしてれば問題無いですね。マイクロの以前の製品には動力車のダイキャストが崩壊する現象が多発してましたが、メーカーに連絡すれば無償で修理していただけます。送料もメーカーで負担してもらえますよ。マイクロの製品はヤフオクとかでも高値で取引されてるみたいです。
最近は詳細は知らないけど、以前から蒸気機関車を製品で持っているKATO、なのに転車台を出さない。蒸気機関車を製品で持っていないTOMIX、でも転車台を出す、と言う謎期間が長かったです。
コメント有難うございます。SLと転車台の関係、、、確かに!私も毎年カタログを眺めながら密かにそう思ってました。
機関車や客車はKATOで揃え、電車と気動車、貨車はTOMIX、個人的に好きな変わり種や珍形式はマイクロで揃えてます
コメント有難うございます。私もそんな感じです。欲しい形式はメーカー関係無く手に入れてしまいます。
KATOの583系を購入して開封した時、動力台車が外れてしまいました…。モーターから動力を台車に伝える棒ごと外れて直すのに苦労しました😅同じ台車ネタでトミックスの381系の調子がかなり悪く、台車を外してグリスを取ったですが、大丈夫かっていうぐらいすんなり外れてくれました。長文失礼しました。
コメント有難うございます。ドライブシャフトが外れるとちょっと面倒くさい事になりますね。TOMIXの台車は何度も取り外しをしてると樹脂が少しずつ削れて「パチン」感が無くなってきます。集電スプリングや集電板をパーツクリーナーに浸しておくと、走りが蘇りますよ。
マイクロの初期作は、図面と写真だけを中国の工場に持ち込んで、一度も実物を見た事がない設計者に設計させたとしか考えられない迷作が多いです。215も、サロの窓寸が超絶破壊的で(←伝説の「はまなす」よりはマシだけど)、店頭の製品を見て一気に脱力した記憶があります。初期製品を中古で購入する時は、ネットで「当たりハズレ」の評価を確認してからがいいですね。SLも然り。ラインナップこそ立派ですが、寸法再現度は「………」。SL好きだからこそ許せないという珍形態機もありますので、購入は慎重に。そして、一番の恐怖が「ダイキャスト膨張・破裂・崩壊」。何の罰ゲーム?って思います。
コメント有難うございます。マイクロ初期の設計者はそんな感じだったのですね。215系は昨年まで競合メーカーが居なかったので購入しました。台車グリス硬化・集電板の腐食崩壊・絶縁シートの崩壊、勉強になりました。
@@nine_world ありいなんせ 社員8名でしたから
私の場合はKATOがメインです、トミックスのは転写シート貼ったり、後付け部品が多いので面倒です、トミックスの買うなら、KATOで製品化されて無いものです、マイクロエースは値段が高い上に品質がいまいちで全く持っていないです❗
コメント有難うございます。私もトミー転写シートは苦手です、貼った後剥がれ易いからマスキングしてクリア吹いたり、大変ですよね。最近のマイクロエースは品質向上したみたいですよ。
@@nine_world マイクロエースは最近、値段が高くて手が出ないですね😱
@@江畑成正 様 マイクロエースは昔から結構価格高めの設定ですよねw まあマニアックな車両をラインナップしているのでマイクロ一択の場合は買っていました。最近は買ってませんw
@@nine_world 確かにそうですね、マニアックな車両ばかりで生産量が少ないからかな、100系、300系新幹線はとても高くて手が出ないです❗
@@江畑成正様、100系、300系新幹線が高騰しているのですね、、マイクロは再生産しないので、どの製品もほぼ限定品ですものね。
走行性能 KATOディテール TOMIX一発販売 再版無し マイクロエース創る楽しみ グリーンマックス番外編取り合えず好きな車輌 鉄道コレクション・・・N ゲージ化必須(orz
コメント有難うございます。大方そんな感じですね。こちら最近はTOMIXの車両セット増えました。
マイクロエースは本当に「そういう」車両が欲しくなった時以外は避けてるかなぁ最近KATOから出たEF55も、昔はマイクロエースの使ってたけど最近発煙事故起こしてから走らせてない…(尚、キマロキが欲しくなりすぎて大変な模様)追記 客車・貨車等のトレーラー車に関しては全く問題ないので結構使ってましたマヤ34やオヤ10やマックレー(キ900形)などの他社が出さないような車両があるのがありがたい
コメント有難うございます。他社から発売されない車両が製品化されるのはマイクロの良いところですね。トレーラーは問題無いけどモーター車がヤバいです
マイクロエースって3セク車とか準大手以下の私鉄車両結構出してるイメージある。KTR001のライトON/OFFスイッチは流石と思ったw
コメント有難うございます。そうですねマイクロさんの商品企画には賛同します!塗装もなかなか定評ありますね。KTR001は重連を考慮してライトSWを設けてくれたのですねw
@@nine_world JR九州ド定番のM岡デザインとか変わった顔の車両はマイクロエースだわw
蒸気で言えば、ディティールと走行性能と牽引力で言えばTOMIXでしょうか。ただし値段も張るしラインナップが少ないのが悲しい。ディティール、走行性能、牽引力がそこそこでラインナップもそれなりに多いのがKATO。値段もお手頃。ディティールや走行性能などは低いけど、そんなの出てんの!?って超マニアックな車両までラインナップが広いのがマイクロエース、値段もピンキリ。この3社で言えばKATOがおススメですかね。ディティールを極めて走行性能なんか度外視のワールド工芸や今は無きリアルラインなんかもありますがw
コメント有難う御座います。 TOMIXはそもそもSLに注力しようとしていない感じですね。国内で初のNゲージ蒸気C50をリリースしたKATOにアドバンテージがあるのかもしれません。マイクロエースは個体の当たり外れが少なくなれば安心して購入できるのですが.....
こじろーさん リアルラインのD51 10年近く前に秋葉原のポポンデッタさんで展示してあるのを見かけました。自分の持ってるKATOのD51(北海道形)とその場で比較したらKATOの方が出来いいですね(笑) 逆にリアルラインは定価で2万円を超えてるのに出来がイマイチだったような………(^.^;
Nだと、かとう関水かトミックスがいいと言われましたね‼️🚂かとう関水とトミックスは、製品の質はいいですね‼️🚂かとう関水は、蒸気機関車🚂が豊富ですけど。レールとか駅舎などはトミックスですかね‼️マイクロエースは、車種は、豊富で価格もかとう関水やトミックスより安いけど。製品が壊れ易いですね‼️
コメント有難うございます。3社で優劣は付けにくいですが、貴方様の仰る傾向はその通りですね。私が望む事は、とにかく脱線しないで何事も無く4編成が周回する事ですw
KATO、TOMIX 安くて高品質。入手し易い。マイクロエース KATOやTOMIXが作らない、私鉄や30年以上前の車両を作ってる。20年前の製品は動力が膨張する。あまり再生産してくれない。
コメント有難うございます。マイクロエース、旧製品の膨張報告は多いですね、最近は品質向上したようです。再生産も限定的な感じですね。
最近はKATOメインかな。マイクロが急に安定してきましたね。TOMIXは買うけどKATOにないもの。
コメント有難うございます。マイクロの安定化は嬉しいですね。どのメーカーも近年仕上げや走りが素晴らしいのですけど、昔の製品とそれ程差がなくなってきてイマイチ食指が動かなくなって来ましたw
自分は基本TOMIXですね。というのも平成生まれのくせに国鉄型やブルートレインが好みなのですが、TOMIXは国鉄電車気動車、それからブルートレインにかなり強いんですよね。ブルトレに至っては一形式一両の珍車まで製品化されていますし、国鉄型の電車、気動車はハイグレード仕様で展開しておりラインナップ、ディテール共に他社を圧倒している印象です。1編成だけマイクロエース製がありますが、知人から譲っていただいたものになります。
コメント有難うございます。その通り、TOMIXは、昔から国鉄車両・ブルトレに関しては良い製品展開ですね。それとデフォルメが少なくて実写に忠実なポリシーも好きです。
TomixよりKATOの方が僅かに高い? モノによりけりかな? 気動車が好きな小生はTomixの方がKATOよりも高いイメージしかないのですが...
コメント有難うございます。価格帯に関しては大凡、、「総合的に」って感じで動画報告しました。確かにKATOの気動車は良心的な販売価格ですね。
カトーゆったりやくも6輌で22000円ぐらいだったが、これだとトミックスやマイクロエースの場合4輌編成の値段となる。
@@nine_world まあ いろいろ
Tomixの集電方式で、旧式の集電版を車軸に押し付けているタイプは確かに転がりが悪いですが、新方式はKATOと同じように台車と車軸端で集電版を挟んでいるタイプは転がりが改善されています。TomixのHGシリーズはKATOより割高な感じがします。マイクロの腰高車高と動力車の構造と設定号車をなんとかして欲しい。スカスカな床下の車両を動力車に設定するなんて・・・
コメント有難う御座います。マイクロエースは特に動力車の構造に疲弊しますね。ちっちゃいユニバーサルジョイント等、凝っているの関心しますけどメンテナンスは腰が重いです。製品化の車両はマニアックでセンスあると思いますけど、動力車の選定は仰る通り。
少々お高いが、マイクロエースは単品の旧型客車が個人的にはツボ
コメント有難うございます。マイクロさんの製品企画はマニア心を擽りますね!
JR貨物 HD300 やDD200どこが一番に製品化するのだろうか DE10とかはお腹一杯なんで
コメント有難うございます。そうですね、DE10はもういいから(笑) HD300 やDD200私も欲しいです。花形特急や新幹線はすぐ製品化されるのに何故でしょう?
はじめまして。この動画を拝見させていただき、昔収集していたNゲージを押入れから引っ張り出してみました。40年前のものを見ると、やはりTOMIXよりKATOの方が精細ですね。TOMIX14系座席客車のスハフ14を正面の白帯がガタガタなうえに曲がって、思わす笑ってしまいました。(MADE in JAPANだったけど)MicroAceはシナノマイクロ時代に東武8000系を高額で購入しましたが、実車を見ていないのか金型を使い回しているのか知らないけど、本物と全然違ったのですぐに手放してしまいました。今の鉄道模型は技術革新が進み、どのメーカーの製品もホントに素晴らしい出来だと思います。
コメント有難うございます。貴方様の、古コレクションを再び鑑賞する機会が出来て嬉しく思います。80年代の国産Nゲージは丁度、技術的に進化している時期ですね。元祖キハ25からキハ82を比べた時は新動力システムになりそれだけでも感動していました。
シナノマイクロの東武8000系だったら、金属製ですね。実物が、ベージュ一色だったので、塗色にバリエーション展開していました。
金属製でしたね。4+2の編成で両方に動力車があったと記憶しております。何と言っても貫通路が狭幅の扉付きだったのにはガッカリしました。2000系の増結車じゃないのだから。
私の場合国鉄形電車がTOMIX一択状態になってます。理由は485系や583系がそうなんですがベンチレーターがTOMIXは別パーツなのに対してKATOは一体成型になってる点でTOMIX一択になります。あと例えば103系なんかもバリ展の観点でTOMIXを選んでます。逆に客車は転がりの良さからKATO一択になってます。以前にTOMIXの旧製品あかつき彗星を持ってましたが転がりの悪さで牽引機に負担が多く貸しレの勾配を登らないということがあったので長編成の客車編成はKATOを選びます。機関車は蒸気機関車については金属製に迫るディティールに長年の実績、そして国鉄時代の現役時代をモデル化していることが多いことからKATOです。電気機関車は長編成ブルトレを牽かせるEF66のみ牽引力の点でTOMIXですが他はその時に入手出来た都合で特にどちらを選ぶというのはありませんね。ED73のように実質KATOしかない形式もありますが。あとマイクロエースは過去に0系を保有してましたが動力ユニットが例の御懐妊起こしたので手放してから保有してません。グリーンマックスはTOMIXの近鉄30000系ビスタカーの増結にスナックカーやサニーカーが欲しい所ですがいかんせん値段が・・・(笑)以上長文失礼しました。
コメント有難うございます。方針が明確で素晴らしい!羨ましいです。トミーの旧製品、転がりの良くない感じは私も閉口です。車輪ピボット部に専用グリス塗布すると少し良くなるようですね。nゲージ黎明期から関水金属なので(と言うか選択肢が無かった)ウチの車両はKATOが中心です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント有難うございます。追記です。屋根パーツが一体と別パーツ化は重要ですね。塗装の関係もあるし。トレーラーの転がり抵抗に関しては集電方法からして、昔からKATO(関水金属)にアドバンテージがありますね。勾配性能にも大いに影響します、マイクロは最近クオリティー向上してるみたいですね。
マイクロエースSLをたくさん出してくれていて嬉しいんだけれど腰高になるのだけ改善してほしい、走行性能は最新のKATOのC57と同じくらい低速効かせられるし
コメント有難うございます。どのメーカーも、一長一短ですね。私は集電性能とメンテナンス性を重視しています。蒸機は集電経路の清掃が大変ですね。
TOMIXがTNカプラーに換装したらKATOより高いですが
コメント有難うございます。そうでしたね。 。カプラーのコストも考えないと、、ですね。
TNと関係ない新幹線も、1M構造の短編成を含めてTOMIXが高い傾向ありますね。やっぱり通電カプラーの関係なんでしょうか
HOゲージだと、存在する模型で自然とトミックス、カトーと分かれます。トミックスのプレステージ機関車が好きです。
コメント有難うございます。トミーさんは昔から本気出すと素晴らしい製品をリリースしてくれますね。ユーザに寄り添ってる感じがします。
TOMIXの新ブックケースも10年目くらいで折り目が割けてきます。
コメント有難うございます。ブックケース単品でも1000円以上しますから痛いですね。
個人的には鉄コレも良いと思いますが、動力化や室内灯等の改造を考えると他社の製品を買った方がコスト面で安い場合もありますが...
コメント有難うございます。お安く済ませる工夫も大事ですけど大切な人生の時間を消費しては本末転倒ですからね。「時間」も立派なコストですよね。
客車に関してはマイクロエースの独壇場です。katoとTOMIXもそれぞれいいとこがありますがマイクロエースの客車の床下機器はガチです。
コメント有難うございます。マイクロエースは床下機器も室内も造形が凝ってますね。
基本的に蒸気メインなのでKATO>マイクロ>河合商会、等>TOMIXです。初心者には安定のKATOを、整備できるマニアにはマイクロを、ってイメージですね。新幹線はTOMIXが多く全車両で集電は羨ましいですが、KATOの幌で連結が好きです。客車気動車の視点だとKATOが安く感じますね。TOMIXとマイクロは個体差が激しい気がします…牽引力はTOMIX安定はKATO整備したらマイクロ…ですね。個人的に最近エンドウに興味があります。あの真鍮で頑張ってもなおプラに勝てない頑張ってる感が…
コメント有難うございます。全く同意見です。しかし旧トミーのスプリング集電(トレーラー)は転がり抵抗が大きく困ったもんですw
@@nine_world 確かに旧トミーのトレーラーは転がりませんね。その結果があの牽引力でしょうね。旧KATOの後付け集電装置もまぁ転がりませんよ。銅の軸受が穴のタイプの。マイテ49が全然転がりません。
マイクロエースは品質にムラがあるけどいいやつは良いんよね。コアな車種とか出してくれるからどうしても憎めない。お気に入りはED74、DD53、DD14。DD19出してくれんかなー
コメント有難うございます。はい、私もマイクロエース憎めない派です。駄々っ子って感じですね。最近はだいぶ改良が進み品質向上してますね。今後もマニアックな車両をリリースしてくれるといいですね。
個人的な評価としてはKato安定のカトークォリティで動力も静かその上あまりメンテしなくても快調な走りを見せてくれる。TOMIXHGシリーズが充実してて良い。動力はメンテをしていればよく動く。その上ポイントレールの種類も多い。だけどTOMIXは電気系統のトラブルが多い印象マイクロエースこんな車両まで!?って車両を製品化してくれる、しかし銅板が酸化しやすく通電不良を起こしがち。正直20年ぐらい前の製品には動力に関して良い印象は抱かない。
コメント有難うございます。その通りですね。ところで各メーカー、最近の価格高騰には閉口してしまいます。
基本的にKATO集めてるが、トミーやモデモも少数ある
マイクロエースから欲しい車両が発表されると正直凹みます、止めてくれー。
コメント有難うございます。その複雑なお気持ち分かりますw
でも俺は地元の南海があるから買っちゃうんよなあマイクロエース車のラピートとサザン
特にKATOで南海でたら速攻購入してた今の俺ならだってKATOはカプラーリアルなカチッと系だからね後車体もリアルに再現されてるから
どんな商品もマイクロエースだったら買わないという謎のこだわりがあって、今までひとつも買ったことがありませんw
でも最近のマイクロは造形よくないですか
好きな車両を模型化してるメーカーを選びましょう
コメント有難うございます。結局それですよね。その時在庫があるか、等も関係ありますね。
私は基本的にKATOがメインですね。Tomixは補修並びに各種パーツの入手に少し難があります。車種によっては補修部品が無かったりします。KATOはこの辺りの点がカバーされており、補修が容易く行えることが有り難いです。動力性能はKATOのDE10や、DD13の動きの悪さをを除き、どちらも大差ありません。好みだと思います。マイクロエースは壊れたら諦めるの精神があるなら、買っても良いと思いますが、買ってからここ変とかいろいろ気付くので、買わないです。最後に入手ですが、私は圧倒的にKato派です。Tomixはワンショットも多く、最近は4両セットでもぶっちぎりに高いです。さらに、アーノルドの車両はここからカプラー交換したり、行き先シール、各種インレタを揃えるとさらに高価格帯になります。この辺り、KATOは最初から全て揃っています。ただ、HC85のように素晴らしい製品もあります。この価格でも買いたいと思わせるのはTomixの魅力だと思います。
コメント有難うございます。そうですね、あの「走行性能」が売りのKATOなのに何故にDE10走行性能の評価が高くないのか、、検査係、品管の問題でしょうか?私所有、25年前のTOMY、DE10の方がスムースに走行するみたいです…
@@nine_world ご返事ありがとうございます。ホントにあのDE10の走行性の悪さは何なんだろうかと思うことがあります。ところが…。私の友人がDE10を一時販売された(先行販売、だそうです)スロットレスモーターに置き換えたところ、物凄くスムーズに走るようになりました。ビックリするほどにとてもスムーズです。なので、今後の再生産はモーターが変更されるのではないかと思っています。これは期待したいところです。
@@デーブホー 様 そうですか、KATOのスロットレスモータのDE10購入検討します。私の中で機関車の最優先事項は「超スローが効いてスムースに走行する」事だと思っています。
1:51積水…✕関水…〇
漢字の変換ミス、ご指摘有り難うございます。13:14も間違えてました。
総合的にでしょ。①カトー②トミックス③④なし⑤マイクロエース⑥グリーンマックス
コメント有難うございます。各メーカー長所短所ありますが、アンケート取るとこの順位になるのでしょうね。
@@nine_world 様ありがとうございます。私がNゲージの世界に入ったのはトミックス1978年のカタログからです。今年で45年になりますね。24系25型寝台客車も紙ケースで900円でした。すぐにプラケースとなり1000円になりました。
マイクロの動力車ダイキャスト崩壊はトラウマです。細部の造り込みは認めますが走ってナンボの鉄道模型では😅
コメント有難うございます。トラウマのお方多いようですね。アルミ系の材料より鉄(SS材)の鋳物にすれば、比重も3倍で重量も増加し、崩壊も少なくなると思うのですけど、、腐食対策が面倒なんでしょうね。
@@nine_world 崩壊ダイキャストを本社に送ると新品に成って戻って来ますが同じダイキャストみたいで何だかなぁ😅
永大って倒産したのかなり前だっけ?
コメント有難うございます。エーダイは1980年に倒産して学研が全て吸収しましたが学研もすぐ倒産したっぽいですね、登場出来の良かったキハ58等、プレミア価格になっているのではないでしょうか?
KATOは吉野家TOMIXはすき家マイクロエースは松屋
コメント有難うございます。お上手な例えですね!
模型としてのかっこよさは多分KATOの頭抜けだと思う。悔しいけど見下ろした時のディテールの格好良さはTOMIX以上。それでも自分がTOMIXをこよなく愛するのは模型というおもちゃに商品を昇華してる事だ。上にも書いた通り模型としてのメリハリ、格好良さは抜群にKATOのほうだけどいざ室内にライトを入れるときにボディを外すときに、KATOは恐ろしいほど華奢すぎる。爪の部分が割れたり、薄いボディが変形したりと東急、京急で泣きを見た。(個体差かもしれないがボディが薄いのは売りでもあるから悩ましい)逆にTOMIXの車両でばらしてるときに爪が破損したりボディがゆがんだことは無い。出したりしまったりを繰り返す我が家の鉄道模型事情にはこの剛性は大きい。ただ電装になると話が違うのがやっぱりみんながKATOをおすすめするところなんだと思う。実際自分も0からそろえて鉄道模型やりたい!って相談されたらKATOのスタートキットをおすすめしてしまう。。。まとめると初心者から上級者まで鉄道模型を一本の会社でそろえたいなら間違いなくKATO。いろんな寝台特急とか仕様違いの新幹線欲しいならTOMIX。上記で出てないので欲しいのがあったらマイクロエース。ってところかな。なんだ皆と同じいけんじゃないか!PSストラクチャーに関してはよほど形が気に入ってなければTOMIXは避けた方がいい。どうみてもトミカすぎるプラの光沢が無加工だと気になりすぎる。
コメント有難うございます。 なるほど!ボディの厚みを気にした事は今まで有りませんでした。ボディ、シャーシ周りの爪に関しては同感です、マイクロエースが特にポキポキ折れます。ところで私の場合、ストラクチャーはどのメーカーでも塗装&ウエザリングしますからプラの光沢は気になりませんw
基本的にTOMIX一択ですね。鉄道コレクション(こちらはトミーテックではありますが)等ラインナップが多いので。KATOはBトレの動力や台車などでお世話になりました。製品としては唯一鹿島臨海鉄道の車両を所持しています。マイクロエース…高過ぎて手が出ません。あと品質が悪い、アフターサービスが悪過ぎて使えないなんて事をよく聞いたりするので。ここには出ていませんがグリーンマックスは…、うーむ…。
コメント有難うございます。マイクロさんに関しては同感です、最近は少し品質上がってきてるみたいです。再販は焼き直しが多いですね。私はNゲージ黎明期からコレクションを始めたので当時は関水金属しか選択できませんでした。しかし最近はTOMYも気に入って所有車両は増えています。好きな車両を好きなメーカーでタイミングよく安価に手に入れるのが一番かな....と思ってます。 (フリマ中古も含め)
タミヤがNゲージやってくれたらなあ。
コメント有難うございます。そうですねタミヤが参入したらクォリティーやメンテのしやすさで、人気になりそうです。
数百輌持っていますが、マイクロは持っていません。
コメント有難うございます。私の場合はどうしても電車はKATOが多くなります。電機はTOMIXと半々位です。
日本製でいうならマイクロエースは対象外ですね。グリーンマックスはキット主体で独自路線なのですが、歴史的には三大メーカーに位置するのではないでしょうか。
コメント有難うございます。はい、GMはマイクロエースより上か下か?何て考えていませんでしたけど時代背景からするとマイクロエースがなんだかんだ言って後発の、メーカーさんなんですね。
昔ED18が欲しくなって銀座のバーで初めてアリイのを買ったんだけど、その際にバーテンダーさんが「ほんとにいんですか?」と。知らなかったけど家に帰って動かそうとしても動かず、ネット見たら中華油がなんちゃら…結局分解、洗浄、調整してやっと動いたという。そのあと、経年劣化でダイキャストが膨れボロボロになった人の動画観て二度と買わないと。
コメント有難うございます。銀座のバーで鉄道模型が購入出来たのですねw、グリス固まってダイキャスト崩壊はよく聞くストーリーですね。
トミックスも好きなのですけど、車番のインレタがちょっと面倒臭い。ヘタだから結構失敗してしまう。キマった時は気持ちい良いのだけど、10両仕上げるのに何だかんだほぼ半日掛かるのよね、その点KATOは印刷済みだから世話なしでその時間分、走行を楽しめる!
コメント有難うございます。そうですね私も車番は印刷済みが好きです。インレタは経年で剥がれてくるので。
Mは年数経過に伴う動力系統に不安が大きく、パシナと100系試作車以外は全て売却してしまいました。個人的にはモデモが地味にいい。最近の仕様(前尾灯・行先表示器点灯)で世田谷線のネコ電車や、せたまるサンタ号のラッピング車発売してほしいです。
コメント有難うございます。Mはモデル化する車両チョイスはナイスなのですけど、経年劣化で問題ありました。最近は大分改善されて居るようですけど。モデモ、模型屋さんにいく度に気になっていたメーカーです。ハセガワブランドのプラモで信頼出来ますね。
@@nine_world 長谷川だから
マイクロエースの機関車に、TOMIXのモーターを!
コメント有難うございます。マイクロエースのモーターには私も悩まされました。
機関車だけのお話となりますが、NゲージはKATOに軍配がっしかしHOとなると逆転しTOMIXに
コメント有難うございます。HOは良く存じませんけども、各社僅差なのですかね?
一長一短ありますね!わたしは、KATO派ですけど
@@ef-eo4xh 様、実は私もKATO派です、本日リニューアルの211系が届きました。
211は宇都宮線では短命だったと記憶してます。まだ、両毛線で乗れるので無くなるうちに乗りたいです
まあ、お好みでっちゅうところですね
コメント有難う御座います。結局そうですね、個々の好みで楽しむのが一番です。
マイクロエースは、種類は多いですが、走行面に難が有るかも、トミックスも、走行面に難が有ったり、そうでなかったり、確かにHGになると、走行面は良いですかね。カトーは、塗装、走行面共申し分無いと思います。ただ、再生産となると、人気の高い物ばかり再生産する傾向が有るように、見受けられます。カトーは、殿様商売型かなと思っています。それでも、私は、カトー派です。
コメント有難うございます。私も一番多い車両はカトーですけど、お買い得の欲しい中古車両を見つけるとメーカー問わず購入してしまいますw
Nine Worldさん、コメント有難うございます。鉄道模型始めたのが、中学生の時で、購入した車両が、当時の「関水金属」現在のカトーです。購入した車両は、国電103系中央線色でした。これがキッカケで、鉄道模型は、「カトー」ブランドになりました、他のメーカーは、購入した事が、有りません。
マイクロエース製品はバラすと組み上げるのが非常に大変です。あまり分解整備を考慮していないのではないかと思います。カトー製品とトミックス製品のバラシやすさ、組み上げやすさはさほど差がないと思いますが、トミックス製品はボディー裏側とシャーシに矢印が打ってあり、組む方向を間違えることがありません。走行性は、以前はカトーと思っていましたが、ここ数年のカトー製品はモーターがうるさく、回転もやや粗いです。また、同じ電圧をかけた場合、速度がトミックスを1とすると0.8ほどと遅いです。
コメント有難うございます。確かにマイクロはメンテが億劫になる位バラすのが面倒な車両もありますね。カトーのDE10は当たり外れが多い(スムースで無い)と聞いた事があります。速度が遅いのは大歓迎ですけど・・・
どのメーカーも一瞬で市場から消える製品が多くもはや模型は予約して買う時代。マイクロも2000年から2010年頃は飛ぶ鳥落とす勢いだったが最近は元気なく焼き回しばかり。しかも焼き回しの度に上がる値段。トミックスよりカトーの方が値段は下ですよ。HGは更に高いし。マイクロも以前JAM限定品を出してましたがこれを焼き回しして通常販売してますから話にならない。
コメント有難うございます。焼き直しで一時凌ぎをしているのですかね。金型を新規で起こしたり改造するのはこのご時世、大変なのでしょうね。
@@nine_world 様 中国生産で円安影響で踏んだり蹴ったり、経営も厳しいと思います。先のキハ281系は引退と重なり売れました。5両程度だから良いですが10両は厳しい価格です。過去の勢いもなく期待も出来ません。焼き回しでこの価格では存在価値もないです。
@@ヨシダマサカズ-q4s 様、コメント有難うございます。M社も利益確保で戦略がいろいろと有るのでしょうね!キハ281の件、良い話しですね。まぁ今のところは何とか日本で鉄道模型を楽しめる環境に感謝しています。
Nゲージは走らせて楽しむ派なので走行性能の点でKATO派。もともとはTOMIXばっかりだったけど走行性能にイラついて数年前に全部捨ててKATOのベーシックセットからやり直しました。今はTOMIXのレール通電性&車両のモーターはどうなのでしょう。もしよくなってるならTOMIXも再開したいですね。
コメント有難う御座います。TOMIX捨ててしまったのですね!定期的にメンテしていればいつも快調の個体もありますが、トミックスはモーターが逝きやすいようですね。
マイクロエースは東武1700系と1720系。近鉄20100系以外は全て要らない。動力車のダイキャストが割れる事知ってそれ以来全く購入していません。壊れた時、部品の交換と部品の表示と部品自体が袋詰めにされて中身がわかり易いKATOが大半占めているかな。
コメント有難うございます。マイクロエースの215系クモハは余りにも不具合が多いので廃車にしましたw、トミックスの基本4両と入れ替えました。私もKATOが多いです。最近はトミックスも品質向上してますね。マイクロエースはマニアックな車両を製品化してくれるのは嬉しいんですけどね。
@@nine_world さんマイクロエースは215系も製品化してましたね。モハが動力車で1階にモーター仕組んでいて購買意欲湧かなかったです。かなり年月経ってからTOMIXから215系製品化された時に215系購入しました。クモハが動力車で本当に素晴らしい製品ですね♪お気に入りの車両です。
@@ミホークジュラキュール 様、あっそうですねマイクロ215系廃車の原因はクモハではなくモハでした、集電関連金属がほぼ腐食しました_| ̄|○
@@nine_world さん貴重な情報ありがとうございますm(_ _)mマイクロエース。集電周りにも問題抱えているのか(^^;
マイクロエース安全なサイトじゃないの草
コメント&ご指摘有難う御座います。多分ブラウザのバージョンが古かったかもです。失礼しました。
@@nine_world なるほどです
こういうのって、最早“永遠のテーマ”🤔何が良くて何が悪いかは、個人の自由因みに、ワタイの場合は、SLは主としてはKATO無ければMicro‐aceEL,DLはKATO・TOMIX主体で無ければ此方もMICRO-ACE電車・ディーゼル車は最早メーカー関係なし貨車に関しては、此方もメーカー関係なし特に、中古に成ると、TOMIXの流通量ははんぱない※結論=要は、賄える車種は大手2メーカー(KATO・TOMIX)賄えない隙間車種は、MICRO-ACE・GREEN-MAX・MODEMO因みに、GREEN-MAXはコワレスモーター以前だと死に体😅
俺のイメージTOMIX まあまあいいKATO1番ええ!マイクロエースメイド・イン・チ0イナ
コメント有難うございます。私の所有車両はKATOが多いですけどTOMYも好きです。マイクロはアジア圏の外注に対して品質の指示が上手く伝わって無い気がしますね。最近は製品のクオリティーは良くなってるみたいです。
グリーンマックスがこのように言いました。gmも忘れないで...泣
コメント有難うございます。グリーンマックスさんはストラクチャーキットで昔から大変お世話になっているのですけど、車両を1両も所有した事ないのですよね。しかし保線車両キットは素晴らしかったです、動力化したいくらいです。採用しないで御免なさいとGMさんに言いたいですw
と、いうかナンバースリーはグリーンマックスで不動ですよ。歴史がありますし。
GMも比較対象に入れてあげなよ。
コメント有難うございます。はいそうですね、GMはストラクチャで大変お世話になっていますが車両は保有してないので今回は動画に盛り込みたくても出来ませんでした。車両キットは購入したのですが長い間開封してない有様ですw
GMは、当時のパワーユニットの関係から、車体幅が広くなってしまっています。 旧国の場合、鉄コレとの併結は、車体幅に差異があり不自然となります。 コアレスモータ化で、改善なるか?
学研に一票!(*´ω`*)
コメント有難うございます。学研!! 新幹線や485系等ありましたね、大昔「子供の科学」という雑誌に科学教材社の広告ページがありました。ラインナップからして関水金属のOEMだったのでしょうか。その他エーダイやソニーもNゲージの歴史として忘れてはいけませんね。
@@nine_world さんご返信ありがとうございます。学研は倒産したエーダイの製品を引き継いだ上に自社のものを追加していったものの、撤退したそうですな。(´Д`|||)
@@nine_world もろNゲージ過渡期世代(関水金属とかナインスケールの頃小学5~6年w)ですが、学研の当時の売りは、謎のトリックスモーター使用。西ドイツのメーカーさんのですが、まあ、それがどうした?でしたね。0系新幹線の集電のお粗末さとか、模型自体もオーバースケールだったり、なんで5両編成?別売は?の割に5両編成で当時の価格が10k超え。エンドウがN初のHOみたいなお座敷レールを出したり、今思い出すとカオスでしたね(笑)。GMは当時初めて完成車両で111系を販売しました。まあその後に気合を入れ直した香港製Nのトミーが本気モードでTOMIXに改め、国産品にてその頃にしては凄い113系を出しましたが。関水は初代キハ82系の従来からの集電方式を改めた今に続くあれをやった頃でもありましたね。そして、やはり初めての前照灯と室内灯。ネタは一杯あります他にも。長々と申し訳ないです。
@@Tetsudo-pachi-car1963 様 70年代は国内Nゲージが大きく成長しましたね。私は最初にお年玉で買ったのがオレンジ103系の4連、その後少しづつEF65、C11、貨車、20系客車です。逆に黎明期は関水の上記製品位しかありませんでした。他社がリリースされて欲しい車種が一気に増え当時のお小遣いではどうにもならなかったですw
確かに良い製品を出していましたよ? でもね、「知育トーイ」と言われてしまうのが、引っ掛かる。
どの会社にも欠点は必ずある。それを改善しろと言うなら自作しろよって言いたいですね……
コメント有難うございます。その通りですね。私は好きな車両なら、多少の欠点は目を瞑ります。
競作になると響いてくるんですよねソレ。マイクロさんはニッチどころを沢山扱う独自路線で生き残っていますが
@@arabiki234 様 マイクロエースは競作を嫌い被らない戦略でそれはそれで良い路線なのでしょうね。
マイクロエースは購入後のアフターサービスになんがありすぎます。KATO、トミックスで製品化されていれば絶対に買わないメーカーですね。パーツが破損したので買いたいと思いましたが、修理扱いの一点張りで車両を送れとかあり得ないですよ。態度も悪くてびっくりでしたね。。
コメント有難うございます。マイクロエースに関しては、家内が埼玉県蕨市出身なので応援したいのですけど、、アフターが良くないようですね。プラモデルメーカーとしては老舗なのですけどねえ、、😣
マイクロエースは購入後アスターサービスが良くない 故障して修理に出せば半年〜1年かかるそうだ😰いかにマイクロエースは故障が多いなどわかる!
KATOの485系シリーズは80年代の初回製品化時から一貫して2M4T。実車ではあり得ないしサシが要らない人も多いだろう。機関車や気動車などを除き単品販売がなくなった今、基本セットの編成はじっくり考えて欲しい。結構値の張る玩具なのだから。あと新型カプラー。なんとかメーカーで話し合って統一できないのか。
コメント有難うございます。基本セットの内容吟味や単品発売もメーカーさん、是非考えて欲しいですね。カプラー統一もお願いしたいです。
485系300番台は’98年頃単品販売をやめた際に発売された10-391のセットは4M3T(TcMM’TsMM’Tc)でしたが2013年にリニューアルされて2M4Tに戻っちゃいましたね。ボンネット車も当初4M4Tでしたが、200/300番台に倣って2M4Tに…
宗教じゃないんだから、自分の好きな車両買えばいい
コメント有難うございます。そうですね、各社の特徴を纏めた感じです。好みの製品を楽しめば良いかと思います。
アナタハカミヲシンジマスカ?
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
アレコレ言われてはいるマイクロエースだけど、1990年代の参入以前のNゲージシーン、TomixとKATOの寡占状態が続き過ぎて、かなりの殿様商売状態に陥っていた記憶が。
いい意味で市場を掻き回してくれた点だけでもマイクロエースには感謝の言葉しか無いかも。
新1号編成なんてマイクロエースが出さなければ、多分永遠に出なかった気がするし。
コメント有難うございます。その通り、90年以降マイクロエースが製品展開を派手に行ったので、Nゲージ業界が蘇ったっていう記憶が有ります。2大メーカーに良い刺激を与えたのですね、マイクロエースありがとう!
申し訳ない。
「一号編成」は曾て、ワールド工芸でキットが販売されていたと記憶しています。 横槍を失礼しました。
客車セットの売り方とか、蒸気機関車や旧型電機の積極的なバリエーション展開は特にKATOに与えた影響は大きいと思う。
その昔でもグリーンマックス完成品(グリ完)なども微少ながら販売されていたし。
マイクロエースがD51498で参入した時もまた直ぐに無くなると思ってた。
電車などはともかく、蒸気機関車や旧型電気機関車は若干ディテールに難もなくはなかったが走りはどっしりしていて、最近の繊細なカトーの蒸気より乱暴に走らせることが出来るし、ラインナップも豊富であった。
しかしやはりED76550などパンタグラフが壊れると治すのに大変である。
新型電気機関車はカトーかトミックスに限る。
KATOは昔から走りが良いですね🎵
マイクロエースは、他社が製品化しなそうな少数しか製造されなかった形式や私鉄などのニッチな物が多いです
4直や千葉ネタを集めていたら、マイクロエースの製品が多くなりました
パンタグラフ等も分売して欲しいと思います
マイクロは高いですけど 地元の車両をたくさん出してくれてるのでありがたいです。
そして省かれるGM
@@DensyaBall コメント有難うございます。マイクロさんは製品化の選定が渋いですよね!
GMは板キットしか経験無いのですが、ユーザーの気持ちを良く考慮して頂いている製品かと思います
ブック型ケースは、KATOはケース直に品番や形式が印刷されているので使いまわしに向いていないですが、TOMIXは中の紙を入れ替えたり自作すれば使いまわしが可能ですね。
コメント有難うございます。 TOMIXのケースはそれが利点ですね。KATOのブック型ケースは見た目からして壊れる気がしません。
トミックスやマイクロエースのは車輌を入れる部分がギリギリで幌が曲がったり塗装が擦れてハゲたりするのが多い。
ケースはカトーが安心。
私の場合はKATO と TOMIX の2大巨塔ですね
KATOはSL 旧型EL 旧型客車が豊富 TOMIXは国鉄からJRのディゼルカーが豊富 両メーカー なくてはならない存在 逆にマイクロエースは怖くて手が出せない🥵
コメント有難うございます。
巨塔、、その通りかもです!!
マイクロエースは個体で当たり外れも有るっぽいですけど、たまたま「当たり」の製品は可愛がっていますw
TOMIX
HGシリーズのディテール(車両、部品寸法等)、TNカプラー、最近の車両では靴ズリ、ドアレールの塗装等、拘りと機能性の両立は素晴らしい。
ただ如何せんその分価格は高めで、印刷クオリティも当たり外れが激しい傾向。
年配の人には細かいパーツとインレタは大変そう。
ノーマル車両もTNカプラー化して行くと高額になりがちでカプラーの供給も安定しない時があるのが難点。
ただ最近はマニアックな車両展開も行っており、ハイクオリティなレア車が完成品で手に入れられるというのは大変嬉しい。
レールシステムが豊富で色々な配線が楽しめる。(特にここ数年は線路周りのラインナップ拡充が凄いと感じる)
反面複線間隔が少し広めなのがレールシステム唯一の欠点だったが、車両基地セット等では複線間隔を詰めた製品を出していたり、メーカー側も気にはしているが基本設計から完全にやり直すのは厳しいので、そこは多めに見るしかない。
反面ストラクチャーはプアで、20年前から基本設計が変わらない等、車両とのギャップが酷く、リアリティ低いなぁ…と感じる製品も多々ある。
トータルバランスとしては歳の行き過ぎていない「大人向け」感が強い。
(老眼でパーツ取り付けはほんとに大変なんじゃないかな…)
(早く純正コアレスモーター出てほしい)
KATO
価格、ディテール、印刷(標記、車番含む)、走行性能クオリティのバランスが良い。
(一時期青緑系の色味がおかしい事があった、色弱の方が本人も気付かない内に色味担当してしまったのではないかと個人的には思っている)
再生産頻度や、一度の生産量も多く、欲しい車両を入手し易く、価格設定も低い傾向。
反面供給過多になる事もしばしばで、中古買取価格も低くなりがち。
(転売ヤー撲滅の意味では最高の模型メーカー)
ただ一部製品に片台車駆動を使う、車端部機器レリーフ表現などの、コストカットに対しての積極的姿勢が伺える。
これに関しては「多くの人に買って貰って、箱出しで楽しんでもらう」というコンセプトを感じるので、そこをどう捉えるか。
車両の高圧線、ガイシの別パーツ化などユーザーに手間をかけさせず、デフォルメを感じさせず、それっぽい!と感じさせるのが上手いと思う。
そういう意味では初心者向けではあるが、後に沼にハマった時のレール(特にポイント)のバラエティの少なさや、精密化に拘って行った時の痒い所に手の届かない感はある。
(それ以上はまずジオラマを作れという感じ)
(あと個人的にはレール連結ジョイナーが目立っておもちゃ感が拭えない)
ストラクチャーはTOMIXと反対に非常にリアリティが高く、若干価格が高めではあるもののよく出来ている。
プラパーツのエッジの立ち方、内外装のプロポーション等、単純な完成品プラスチックモデルとして成立すると感じる程。(ビルの内装を装飾するとか、どうやって人形配置するとか考えるだけでワクワク出来るレベル)
お座敷でジオラマ感を出すのに便利で、やはりここにも、気軽にリアルさを楽しんで貰いたいという気持ちを感じる。
最近コアレスモーターを登場させ、低速走行性能が更に向上した。
(※ただし道床が薄く、稼働部が小さい設計になっているTOMIXポイントとの相性が悪く、脱線対策品の鉄片を販売するに至る)
マイクロエース
良い意味で製品化チョイスが変態。
昔から腰高感は強く、ファインスケール感が低い製品が多い。
後発で製品化された他社同製品と見比べると、目を背けたくなる造形の製品もしばしばある。
メーカー側も自覚しているのか、製品化が被ると開発中止になったりする。
製品化発表されてから発売までが安定しておらず、いつ発売されるのか不明瞭な事が非常に多い。
しかし、唯一無二の完成品となる場合も多く、ユーザーは造形と財布に頭を悩ませながら買う事になる。
(最近は腰高感以外のエッジの甘さ、プロポーションの悪さ等は無くなってきたが、改良再生産ではその限りでは無い。例E751系)
塗装のクオリティは非常に良く、細かい部分やグラデーションの表現はピカイチ。
プロポーション良かったら完璧なのにな…。
値段が最近になって非常に高騰している。
中国工場との関係…なのか…??
プロポーションと価格で悩むけど、唯一無二が欲しい人は買うしか無い。
旧製品はダイキャスト崩壊やモーター異常等、問題を抱えてる場合も多く、初心者が中古品に手を出してはいけない。
レールシステムは、一時期KATOとほぼ同じ(OEM?ポイント無し)を販売していたが一瞬で消え去った。
ストラクチャー類の販売も無い。
グリーンマックス
マイクロエースの上位互換。
こちらも近年の完成新製品は値段がたっかい、すっごいたっかい!(E653系とかね!)
がその分クオリティはしっかりしている模様。
クラフトキットのクオリティはエッジが甘かったりするが、価格も安価で、他製品の精密化の練習台としても使えて、制作も楽しめる。
最近はKATO同様コアレスモーターを採用しており、動力も安定し始めた。
ストラクチャーは自作タイプも含めて様々な製品がラインナップされており、ジオラマ制作には欠かせない。
レール類は無し。
ポポンデッタ
最近現れた新星。
元模型屋が模型を作り始めた!?
大手に喧嘩を売る様な事はせずに、ニッチな層を開拓中。
ただ189系を発売したり、割と野心的?
発展途上という感じ。
貨物コンテナにも積極的で様々な商品を展開している。
レール、ストラクチャー共に無し。
モデモ
プラモメーカーのハセガワの鉄道模型ブランド。
都電、江ノ電を中心に作っていたが、たぶん息してない。
レール、ストラクチャー共に無し。
こんなもん??
こんにちは。動画を作り直したくなるような詳細コメント有難う御座います。今後はポポンにも期待ですね。
@@nine_world
地方民としては様々なメーカーが様々な車両を展開してくれるのは大変ありがたいですね。
様々な精密な完成品を出してくれるのは、2、30年前だと考えられなかった事ですからね。
都市圏の車両は開発されるけど、地方やマニアックなのはさっぱり。
だったのがマイクロエースの登場でガラッと変わったイメージですね。
「意外と需要あるじゃん」と。
考えてみれば乗り鉄や撮り鉄等々、人口希薄地域の車両でも思い入れのある場合もあったりして、それが手元に置いておけるってのが鉄道模型のメリットなので一定以上の認知があれば、一定の需要はあるんですよね。
最近ではネットで様々な地域の旅行動画や車両ネタ動画等もあって、認知度は高くなりやすいですし、製品化のハードルは更に低くなりつつもあるんじゃないかなぁとも思ったり。
私の経験上では、運動性能のKATO、ボディーの作りの出来のTOMIX、マニアックさのマイクロエースですね。ところで、グリーンマックスさんはどうした!?まぁ、あの会社はキットに定評があるので…。
2019年に製品化検討中のスハ32系列は、
検討はしただけなのかなぁ~
待ってますよ~~。
・・・製品化となるのは、鈴木社長の気分次第ですかね?
曾てのグリーンマックスのカタログに掲載されていた、社長のコラム?は、結構毒がありました。
いつも動画見てます。
私は、車両とレールはKATOでストラクチャーはKATOはディテールや金型が古いのでTOMIXだったりします。パワーパックはハイパーDXを今のところ2個使ってます。
レールクリーニングの時にレールクリーナーカーをTOMIXのEF65に引かせてます。
コメント有難うございます。どのメーカーも強味がありますけど、最初に買ったスターターセットのメーカーで構築される方が多いようですね。
ストラクチャーに関しては、私の場合ヨーロッパ製が多いです。日本型レイアウトでも時代関係無く使えて便利です、最近特にお高いですけど、、、
私も基本的にKATO製品が中心で地元の路線で特急車はTOMIXでマイクロエースは痒い所に届くニッチな車両が多いのと整備を何度も経験すると海外製のNゲージにも分解整備から修理が出来る様になるのでマイクロエースには感謝している 整備が出来なきゃジャンクNゲージを買わないのと手を出す事も無かったと思う!
コメント有難うございます。
仰る通りですね、TOMIXの動力車は牽引力があります!
マイクロエース製品がメンテの教材になる件も同意です。
まあ、一般的には出来の良さはトミックス、走りはカトー、痒い所に手が届くマイクロエース、私鉄関連はグリーンマックスでしょうか
中古品メインで買いそろえているので、そういう意味ではマイクロ製品の方が多いですね
出来にも走りにもこだわっていないので、こういう時はマイクロ一択になりますな
カトー製品は悪くないですが、最近はアーノルドではないカプラーなので、他社製品との混結が難しいというのがありますな
自社製品でも生産時期の違う20系客車はカプラーが異なるので、連結させるのにちょっとした改造が必要になります
カプラー変えるのが面倒だったので、台車ごと差し替えて固定編成組んだこともあります
その点マイクロはトミックスとカプラーなどの互換性があるので、中古品で買っても混結が可能だったりします
コメント有難うございます。各メーカーの概要は、その通りと思います。マイクロエースはカプラーに関しては他社に歩み寄ってますね。
密連カプラーは各社で話合って統一して欲しいです。ついでにカプラー通電機能も統一して!
アーノルドは気軽に連結解放できるのでそれはそれで否定しません。マグネチック解放に関しても大切な人居ると思うので。
Thanks for sharing from Hong Kong
Thank you for your comment. Please continue to use this channel.
KATOは、模型のイメージ。tomixはライトなファン向けのイメージ。マイクロやGMは、私鉄通勤型を満遍なくカバーしているのでコアなマニア向けというイメージでしょうか。メンテについては車体の分解では屋根を外す必要があった古いKATO製品や昔のマイクロ製品の分解が難しかったですね。
コメント有難うございます。
はい、確かに昔のKATOさんは妻窓からドライバーを入れて屋根をこじって屋根を外してましたね!
マイクロは経験薄いですけど、動力伝達は凝ってますね。分解作業は手間が掛かりますけど……
@@nine_world さん
マイクロの動力車分解作業は難儀しました。チャイナ製で昔のマイクロ製品は通電金具の質が悪く、放置したらすぐに錆び付いて腐食してましたからなおさらでした。
品質では国産のKATOが良いですね。
@@sububa0817 様、はい正に同感です。最近は品質上がったようですがマイクロエースの悲劇を下記動画にアップしております。
ua-cam.com/video/0t64Qo9IvAM/v-deo.html
私は基本的にはTOMIX派ですが、TOMIXが出してない関西地区の車両とかはKATOのも買いますし、私鉄(京阪好きなので)は鉄コレを除けばマイクロエース・グリーンマックスしか出してくれてないので買ってます。
モーターでは各メーカーでの個性がありますが、特に困った事はなかったです。
グリーンマックスのキットに付属の古いモーターだけは走行性や音・耐久性にチョット納得してないので、同社が出してるコアレスモーターにしてます。
お値段お高めではありますがスローも効くし、動きも滑らかでナカナカ良かったですよ。
コメント有難うございます。これからはコアレスモーターがトレンドですね。滑らかですよね。トルクが細いから長編成には不向きですかね?
@@nine_world 様
私は8両編成の列車までしか使ったことがないので、長編成に不向きかまではわからないです・・・ゴメンナサイ!
8両までだったら余裕でいけましたよ♪
グリーンマックスだったら電車・気動車が大半で機関車の類はなかったと思いますので、編成が長くなりそうでしたら従来通りに2モーター化するのが無難かと思います。
京阪とか関西のJR以外にはブルートレイン(20系以外はTOMIXで)も収集していましたが、集めてた当時は今よりも車輪の転がりが悪く(おそらく動画内と同じかそれ以上に)、しかもそこに車内灯まで入りますので長編成のブルートレインは平坦でも牽引が精一杯で、少しでもキツいカーブや坂があろうものなら空転しまくってました。
最新のロットのものなら、かなり転がってくれるようになってますが・・・
TOMIXはコンテナ車の種類が豊富。載せるコンテナの種類も豊富で楽しい。
コメント有難うございます。私もコンテナ貨物列車大好き人間です!
空荷のコキも好きです。
模型歴50年で、Nゲージ車輛は約1000両所有してます。(比率は、KATO:TOMIX:マイクロ=7:2:1)
やはりアッシーパーツが豊富なKATOが総合的に1位に思います。後々も安心ですからね。
中でも蒸機はKATO一択です。
しかし、TOMIXやマイクロエースも好みで選択すれば良いと思います。
あと、やはり各社が微妙に影響しあって、鉄道模型業界をリードしていますね。
コメント有難うございます。私もK・T・Mの比率は貴方様と同じ位です。
マイクロエースの製品が立て続けリリースされた2000年以降、業界が活性化しましたね!
自分の場合は先頭車連結があるものはTOMIX優先、貫通編成はKATO優先ですね
特に気動車は変態連結が楽しくなります
マイクロは競作になると基本的に選ばないですが、383で先頭車貫通扉が気に入ってこれだけは選びました
コメント有難うございます。貫通・非貫通の拘り、分かります!気動車の編成は自由で楽しいです。
特急電車の先頭車貫通扉パーツはマイクロエースが火付け役でしたね。
かとう関水は、蒸気機関車🚂の種類は豊富ですね。🚂トミックスは、蒸気機関車🚂の種類は少ないですね。マイクロエースは、種類が豊富で価格が魅力だけど。
コメント有難うございます。どのメーカーも強みがありますね。グリーンマックスさんも取り上げれば良かったと反省しています。
マイクロエースは、性能面は華奢ですね。一度車輌が、バラけた事がありましたね。🚂🚈🚊🚝🚅
5:09 tomixの209系2本とも行きました😢。m-13ってあまり良くないのですかね?
トイレタンクがないという、、、katoはやるけど薄いしTOMIXの485系はリアルすぎる😂
コメント有難うございます。トミーのモーターは当たり外れがある見たいです。
TOMIX車はM9モーターにおいて内部がショートする=発火の危険性がある、さらにはM13で根本的な解決をしていないことから買う気すら起きなくなりました。本来はリコールするべきですが……(家電で考えるとわかりやすいと思います)。さらに車体への傷もつきやすく、結局持っていた新幹線(限定品16両)も手放しました。それ以来基本はKATOとマイクロ、GM(モーターはKATO製)しか買わないです。造型もTOMIXが特別いいかと言われるとそうでもないですし……。マイクロ製品はモーターの品質はKATOの次点といった感じですが、台車のグリスがすぐ固着するので掃除が必須かつ分解も大変なので初心者向きではなさそうです。
コメント有難うございます。M9モーターは危険なんですね。気をつけます。
今後は少しずつシンクロナスモーターに替わっていくのでしょうか?
@@nine_world
M9だけでなくM13も同様の欠陥を抱えているため危険ですので、使用に際しては挙動の変化に細心の注意を払われることをおすすめします。
シンクロナスモーターに関しては鉄道模型の規格に合わせられるかどうか、さらには制御用の基板をどう載せるかが問題だと思います。今後より小さい半導体が台頭しより小さい基板で比較的大きな電力を扱えるようになれば可能性はあると思いますが、しばらくは現行の直流整流子電動機がメインになると思います。
@@あんこ-q5p 様、モーターの件、ありがとう御座いました。
最初に手にしたトミックスのDF50(昭和60年頃)はウォームスプリング品で
ウォームスプリングは低速時に伸び縮みのせいで安定しなかった思い出があります。
コメント有難うございます。スプリング式ウオームギヤは超スローは苦手でしたが清掃は楽です。現役で走行を楽しんでいます。
集電はTOMIXかな、カトーは車番がプリントされているのが良い、マイクロエースは悪いけど動作不良メンテ考えると走らす気がしない(にわかなので)
コメント有難うございます。そうですねどのメーカーもメンテしていればそこそこ走ってくれますがマイクロエースだけは突然全く動かなくなるので困ったものです。
はじめまして。
TOMIXのモーターですがM-9モーターと鉄道コレクション用のモーターが壊れやすいです。M-9モーターは全てM -13モーターに交換しました。古いモーターは壊れたことは無いのですが。
車両ケースですがTOMIXやグリーンマックスの2000年代に出たものは壊れやすいです。
コメント有難うございます。
そうですね、モーターの故障が一番面倒です。私の愚かな経験ですと、モーターはブラシがすり減ったら流石に動かなくなるって印象です。
車両ケースはKATOが一番良いと思います。
車両(貨物除く)はKATO、貨物とレール・ストラクチャー・制御機器はトミックスです。
コメント有難うございます。それぞれの各自好みのメーカーいいとこ取りがベストですよね。
自分は、最初に買ったのが、カトーの製品でした❗
他社にはない、カトーのメンテナンスなんかは、他にはなく、レールにしても、電車が、走りやすい気がします
国鉄時代の鉄道ファンですが、もっと早く
鉄道模型に興味を持てば、カトーにこだわらずもっと楽しめたかも⁉️と思っています
コメント有難うございます。カトーの走りは定評がありますね。国鉄時代の車両は各メーカ揃ってますし。
カト製のレールは通電性優秀で評判良いです しかし直線が一番長いが248㍉で中途半端で64㍉では短すぎる128㍉だと長すぎるなどよくある 端数レールはあるけど高架橋には無い その点はトミックスの方がレーアウトがやりやすいだろ!?しかしトミックス分岐レールは故障しやすいと噂あり🤔
うちはTOMIXですね
安定していて気に入ってます
動画の字幕なんですがKATOのところおそらく積水じゃなくて関水ですね💦
コメント有難うございます。関水、変換ミスでした、2箇所も! ご指摘感謝です。
私は
機関車、牽引系はTOMIX
動力組み込み編成はカトー
どっちも作ってないのをマイクロ
って感じになった...
あとTOMIXはM9モーターがすぐ逝くだけですね...
私のは半年で逝ってくれました(EH500を8000円で買って修理代4000円...カトーの基本セット買えるんですが?)
コメント有難うございます。成る程です、しかし修理代高いですね。私のトミーEH500はた
またま運が良いのか20年以上快調です。
走行性能は、どれもメンテ次第ですね!
コメント有難うございます。そうですね、マイクロエースも走行毎にオーバーホールしていれば快調かもですw
それはともかくメーカー問わず、何年も放置すると調子悪くなる事が多い気がします。
トミックスは塗装がはげやすい! マイクロエースは先手必勝! kato得意の後出しジャンケン!
コメント有難うございます。的を得た表現をされましたねw
マイクロエースは再販をもっと実施して欲しいと思います。
KATOの後出しジャンケンはAppleに似てる感じですかね?
KATO以外は何で集電にスプリングを採用するのだろうか・・・
スプリングはコイルと同じでして、車両中で何かの理由でショートした場合に集電スプリングにパワーパックの最大電流が保護回路が働くまで流れます。
当然発熱してスプリングの軟化や台車などが変形してしまいます。
コメント有難うございます。私もそう思います。スプリングは長年使っていると縮む傾向にあり、集電不良の原因になると聞いた事があります。
その際はスプリングを引っ張って、自由長を伸ばすのだそうです。照明のチラ付きの原因にもなるらしいです。
そもそも旋回運動をする台車のバネにダイキャストを擦り付けている発想は、私みたいな素人でも無理があると感じてしまいますw
私なりのまとめ
KATO…品質が安定していて値段が安い。パーツ分売があるので修理・改造時に便利。再販が多い。これから始める方には1番オススメ。
TOMIX…あたりとハズレの個体差が大きい。KATOよりも値段が高い。レールの種類は豊富だがポイントレールの不具合が多い。ネタに敏感でバリエーション展開が得意。
マイクロ…痒い所に手が届く。最近は品質が安定。高い。KATO、TOMIXに比べたらモーターはそこまで。印刷技術は高い。造形は物による。
GM…完成品は高い。手を出すならキットがオススメ。
鉄コレ…最近値段がおかしい。動力化を考慮するとKATOやTOMIXより高くなる場合がある。ライトは要改造。
ポポン…高い。製品化センスはまあまあ。今後の発展に期待。
モデモ…路面の王者。路面電車を買いたい人にはおすすめ。
コメント有難うございます。マイクロさんは品質安定してきてますね。
鉄コレの価格については最近ノーマークでした、
私はTOMIXのベーシックセットから初めたので一貫してTOMIXで統一しています
コメント有難うございます。ベーシックセットのメーカーでその後が決まる方々多いみたいですね。
車両
ToMix主に機関車とか
KATO`主にJR
マイクロエース主に色んな会社が作ってない車両
グリーンマックス主に私鉄
ポポンデッタ主に他社の発売等
コメント有難うございます。視聴者様のコメントを拝見していると、お気に入りのメーカーを決めて車両購入されている方と、各社の強みを生かした車両を臨機応変に検討して購入されている方と別れますね。私はどちらかというと後者です。
こんにちは。配置両数が300両を超えたあたりから、整備性の良いTOMIX製に切り替えました。
電関に付いては、大好きなEF65の全長オーバーを修正しなかったのもTOMIX製に切り替える原因となっています。
近年の製品化の傾向からほぼ100%TOMIXを導入していますね。
コメント有難うございます。整備性はTOMIXですね。不具合の多いモーター(M-9など)を使っている車両は要注意みたいです。
@@nine_world さま。M9モーターはバラつきが多く協調性が悪いことは実感しています。
こちらの環境で言われている突然動かなくなる問題ですが、当方ではそのような事案は発生していません。
逆にM5モーター、スプリングウォームの方が元気イイですよ。
@@JNR-N_scale_oY-屋根裏ライン 様 TOMIXのスプリングウオーム、元気いいし意外とスムースですよね!
@@nine_world さま。当方のEF58は、いつ整備したかなと思うくらいですよ。
@@JNR-N_scale_oY-屋根裏ライン 様、ウチもトミーのEF66、DD51、DE10、ウオームトリオは元気でスロー効きます!
TOMIXはプラレールを高級にした感じ。新幹線の記念品は買い逃すと入手は難しいです。KATOは老舗だけあって精度が高い。あと蒸気機関車はKATO製になりがち。マイクロエースは昔からマニアック路線&ハズレ個体ありと言われてますね。
コメント有難うございます。
マイクロエースさんの、製品ラインナップ&開発路線は最高なのですけどね、、
ダイキャスト問題は、最近大分改善されたっぽいですw
JAMの会場限定品、長いことオリジナルのコンテナでしたが、タキになってしまいましたね
コメント有難うございます。昨年からタキですね。仲間が出展しているので来週JAM行ってきます。
@@nine_world 様
良かったらJAMのレポートをアップして下さい
朗堂ではコンテナの先行販売もあるそうです
また、ギミック2023にEF58の全般検査のギミックが展示されます
出展者は、こてはし鉄道さんで、自宅地下に16番の常設レイアウトをお持ちです
私は編成の自由度が高い気動車は必ずトミックス、理由は前照灯のONOFFスイッチが、外から操作ができる事、KATOはボディを外す必要が有り手間なので、例外としては、四国2000系と北海道キハ283のようなトミックスから出て無い物位ですね。他なら169系も同じ理由でトミックスです。
コメントありがとう御座います。
気動車は固定編成でない事が多いので
前照灯スイッチを操作する頻度高いですね。古い車両はモーターに問題ある場合が多いですが、初グレードアップ仕様のキハ58は今でも大切にしています。
各社ともに良い点悪い点がありますがメインはKATOですね、KATOに無い車両をTOMIXで補う形で。
マイクロは両社に無い車両を製品化して魅力的ですが数種類を購入後数年でダイキャストが崩壊してからは購入してません。
マイクロエースはメーカーで無料修理して頂きました。
コメント有難うございます。マイクロエースのダイキャスト問題は良く聞きますね、国内で製造すればアルミの成分も安心だと
思うのですが....
@@nine_world さん
最近は改善されたみたいですが。
後はマイクロさんは全体的に腰高なのが気になって🤣
製品のラインナップは魅力的なんですけどね。
@@イカ吉 様、最近はダイキャスト問題は改善傾向なのですね、嬉しく思います。腰高を改造するのは難しいですね。台車の取り付け部のボスを凸削る方法しかないのでしょうかw
マイクロエース社は高くて故障しやすいとか?
@@青田清一 さん
車輌のラインナップは魅力的ですが発売当初に買い逃すと再販が無いので手に入れるのが大変です、車輌の故障は三社共に同じくらいかと。
メンテさえ確りしてれば問題無いですね。
マイクロの以前の製品には動力車のダイキャストが崩壊する現象が多発してましたが、メーカーに連絡すれば無償で修理していただけます。
送料もメーカーで負担してもらえますよ。
マイクロの製品はヤフオクとかでも高値で取引されてるみたいです。
最近は詳細は知らないけど、以前から蒸気機関車を製品で持っているKATO、なのに転車台を出さない。蒸気機関車を製品で持っていないTOMIX、でも転車台を出す、と言う謎期間が長かったです。
コメント有難うございます。SLと転車台の関係、、、確かに!私も毎年カタログを眺めながら密かにそう思ってました。
機関車や客車はKATOで揃え、電車と気動車、貨車はTOMIX、個人的に好きな変わり種や珍形式はマイクロで揃えてます
コメント有難うございます。
私もそんな感じです。欲しい形式はメーカー関係無く手に入れてしまいます。
KATOの583系を購入して開封した時、動力台車が外れてしまいました…。モーターから動力を台車に伝える棒ごと外れて直すのに苦労しました😅
同じ台車ネタでトミックスの381系の調子がかなり悪く、台車を外してグリスを取ったですが、大丈夫かっていうぐらいすんなり外れてくれました。
長文失礼しました。
コメント有難うございます。
ドライブシャフトが外れるとちょっと面倒くさい事になりますね。
TOMIXの台車は何度も取り外しをしてると樹脂が少しずつ削れて「パチン」感が無くなってきます。
集電スプリングや集電板をパーツクリーナーに浸しておくと、走りが蘇りますよ。
マイクロの初期作は、図面と写真だけを中国の工場に持ち込んで、一度も実物を見た事がない設計者に設計させたとしか考えられない迷作が多いです。
215も、サロの窓寸が超絶破壊的で(←伝説の「はまなす」よりはマシだけど)、店頭の製品を見て一気に脱力した記憶があります。
初期製品を中古で購入する時は、ネットで「当たりハズレ」の評価を確認してからがいいですね。
SLも然り。ラインナップこそ立派ですが、寸法再現度は「………」。SL好きだからこそ許せないという珍形態機もありますので、購入は慎重に。
そして、一番の恐怖が「ダイキャスト膨張・破裂・崩壊」。何の罰ゲーム?って思います。
コメント有難うございます。マイクロ初期の設計者はそんな感じだったのですね。215系は昨年まで競合メーカーが
居なかったので購入しました。台車グリス硬化・集電板の腐食崩壊・絶縁シートの崩壊、勉強になりました。
@@nine_world
ありい
なんせ 社員8名でしたから
私の場合はKATOがメインです、トミックスのは転写シート貼ったり、後付け部品が多いので面倒です、トミックスの買うなら、KATOで製品化されて無いものです、マイクロエースは値段が高い上に品質がいまいちで全く持っていないです❗
コメント有難うございます。私もトミー転写シートは苦手です、貼った後剥がれ易いからマスキングしてクリア吹いたり、
大変ですよね。最近のマイクロエースは品質向上したみたいですよ。
@@nine_world マイクロエースは最近、値段が高くて手が出ないですね😱
@@江畑成正 様 マイクロエースは昔から結構価格高めの設定ですよねw まあマニアックな車両をラインナップしているのでマイクロ一択の場合は買っていました。最近は買ってませんw
@@nine_world 確かにそうですね、マニアックな車両ばかりで生産量が少ないからかな、100系、300系新幹線はとても高くて手が出ないです❗
@@江畑成正様、100系、300系新幹線が高騰しているのですね、、マイクロは再生産しないので、どの製品もほぼ限定品ですものね。
走行性能
KATO
ディテール
TOMIX
一発販売 再版無し
マイクロエース
創る楽しみ
グリーンマックス
番外編
取り合えず好きな車輌
鉄道コレクション
・・・N ゲージ化必須(orz
コメント有難うございます。
大方そんな感じですね。
こちら最近はTOMIXの車両セット
増えました。
マイクロエースは本当に「そういう」車両が欲しくなった時以外は避けてるかなぁ
最近KATOから出たEF55も、昔はマイクロエースの使ってたけど最近発煙事故起こしてから走らせてない…
(尚、キマロキが欲しくなりすぎて大変な模様)
追記 客車・貨車等のトレーラー車に関しては全く問題ないので結構使ってました
マヤ34やオヤ10やマックレー(キ900形)などの他社が出さないような車両があるのがありがたい
コメント有難うございます。他社から発売されない車両が製品化されるのはマイクロの良いところですね。トレーラーは問題無いけどモーター車がヤバいです
マイクロエースって3セク車とか準大手以下の私鉄車両結構出してるイメージある。KTR001のライトON/OFFスイッチは流石と思ったw
コメント有難うございます。そうですねマイクロさんの商品企画には賛同します!塗装もなかなか定評ありますね。
KTR001は重連を考慮してライトSWを設けてくれたのですねw
@@nine_world JR九州ド定番のM岡デザインとか変わった顔の車両はマイクロエースだわw
蒸気で言えば、ディティールと走行性能と牽引力で言えばTOMIXでしょうか。ただし値段も張るしラインナップが少ないのが悲しい。ディティール、走行性能、牽引力がそこそこでラインナップもそれなりに多いのがKATO。値段もお手頃。ディティールや走行性能などは低いけど、そんなの出てんの!?って超マニアックな車両までラインナップが広いのがマイクロエース、値段もピンキリ。この3社で言えばKATOがおススメですかね。ディティールを極めて走行性能なんか度外視のワールド工芸や今は無きリアルラインなんかもありますがw
コメント有難う御座います。 TOMIXはそもそもSLに注力しようとしていない感じですね。
国内で初のNゲージ蒸気C50をリリースしたKATOにアドバンテージがあるのかもしれません。
マイクロエースは個体の当たり外れが少なくなれば安心して購入できるのですが.....
こじろーさん リアルラインのD51 10年近く前に秋葉原のポポンデッタさんで展示してあるのを見かけました。自分の持ってるKATOのD51(北海道形)とその場で比較したらKATOの方が出来いいですね(笑) 逆にリアルラインは定価で2万円を超えてるのに出来がイマイチだったような………(^.^;
Nだと、かとう関水かトミックスがいいと言われましたね‼️🚂かとう関水とトミックスは、製品の質はいいですね‼️🚂かとう関水は、蒸気機関車🚂が豊富ですけど。レールとか駅舎などはトミックスですかね‼️マイクロエースは、車種は、豊富で価格もかとう関水やトミックスより安いけど。製品が壊れ易いですね‼️
コメント有難うございます。3社で優劣は付けにくいですが、貴方様の仰る傾向はその通りですね。
私が望む事は、とにかく脱線しないで何事も無く4編成が周回する事ですw
KATO、TOMIX 安くて高品質。入手し易い。
マイクロエース KATOやTOMIXが作らない、私鉄や30年以上前の車両を作ってる。20年前の製品は動力が膨張する。あまり再生産してくれない。
コメント有難うございます。マイクロエース、旧製品の膨張報告は多いですね、最近は品質向上したようです。再生産も限定的な感じですね。
最近はKATOメインかな。
マイクロが急に安定してきましたね。
TOMIXは買うけどKATOにないもの。
コメント有難うございます。マイクロの安定化は嬉しいですね。どのメーカーも近年仕上げや走りが素晴らしいのですけど、昔の製品とそれ程差がなくなってきてイマイチ食指が動かなくなって来ましたw
自分は基本TOMIXですね。というのも平成生まれのくせに国鉄型やブルートレインが好みなのですが、TOMIXは国鉄電車気動車、それからブルートレインにかなり強いんですよね。ブルトレに至っては一形式一両の珍車まで製品化されていますし、国鉄型の電車、気動車はハイグレード仕様で展開しておりラインナップ、ディテール共に他社を圧倒している印象です。1編成だけマイクロエース製がありますが、知人から譲っていただいたものになります。
コメント有難うございます。その通り、TOMIXは、昔から国鉄車両・ブルトレに関しては良い製品展開ですね。それとデフォルメが少なくて実写に忠実なポリシーも好きです。
TomixよりKATOの方が僅かに高い? モノによりけりかな? 気動車が好きな小生はTomixの方がKATOよりも高いイメージしかないのですが...
コメント有難うございます。価格帯に関しては大凡、、「総合的に」って感じで動画報告しました。確かにKATOの気動車は良心的な
販売価格ですね。
カトーゆったりやくも6輌で22000円ぐらいだったが、これだとトミックスやマイクロエースの場合4輌編成の値段となる。
@@nine_world
まあ いろいろ
Tomixの集電方式で、旧式の集電版を車軸に押し付けているタイプは確かに転がりが悪いですが、
新方式はKATOと同じように台車と車軸端で集電版を挟んでいるタイプは転がりが改善されています。
TomixのHGシリーズはKATOより割高な感じがします。
マイクロの腰高車高と動力車の構造と設定号車をなんとかして欲しい。
スカスカな床下の車両を動力車に設定するなんて・・・
コメント有難う御座います。マイクロエースは特に動力車の構造に疲弊しますね。ちっちゃいユニバーサルジョイント等、凝っているの関心しますけどメンテナンスは腰が重いです。製品化の車両はマニアックでセンスあると思いますけど、動力車の選定は仰る通り。
少々お高いが、マイクロエースは単品の旧型客車が個人的にはツボ
コメント有難うございます。マイクロさんの製品企画はマニア心を擽りますね!
JR貨物 HD300 やDD200どこが一番に製品化するのだろうか DE10とかはお腹一杯なんで
コメント有難うございます。そうですね、DE10はもういいから(笑) HD300 やDD200私も欲しいです。花形特急や新幹線はすぐ製品化されるのに何故でしょう?
はじめまして。
この動画を拝見させていただき、昔収集していたNゲージを押入れから引っ張り出してみました。
40年前のものを見ると、やはりTOMIXよりKATOの方が精細ですね。
TOMIX14系座席客車のスハフ14を正面の白帯がガタガタなうえに曲がって、
思わす笑ってしまいました。(MADE in JAPANだったけど)
MicroAceはシナノマイクロ時代に東武8000系を高額で購入しましたが、実車を見ていないのか
金型を使い回しているのか知らないけど、本物と全然違ったのですぐに手放してしまいました。
今の鉄道模型は技術革新が進み、どのメーカーの製品もホントに素晴らしい出来だと思います。
コメント有難うございます。
貴方様の、古コレクションを再び鑑賞する機会が出来て嬉しく思います。
80年代の国産Nゲージは丁度、技術的に進化している時期ですね。
元祖キハ25からキハ82を比べた時は新動力システムになりそれだけでも感動していました。
シナノマイクロの東武8000系だったら、金属製ですね。実物が、ベージュ一色だったので、塗色にバリエーション展開していました。
金属製でしたね。4+2の編成で両方に動力車があったと記憶しております。
何と言っても貫通路が狭幅の扉付きだったのにはガッカリしました。
2000系の増結車じゃないのだから。
私の場合国鉄形電車がTOMIX一択状態になってます。
理由は485系や583系がそうなんですがベンチレーターがTOMIXは別パーツなのに対してKATOは一体成型になってる点でTOMIX一択になります。
あと例えば103系なんかもバリ展の観点でTOMIXを選んでます。
逆に客車は転がりの良さからKATO一択になってます。
以前にTOMIXの旧製品あかつき彗星を持ってましたが転がりの悪さで牽引機に負担が多く貸しレの勾配を登らないということがあったので長編成の客車編成はKATOを選びます。
機関車は蒸気機関車については金属製に迫るディティールに長年の実績、そして国鉄時代の現役時代をモデル化していることが多いことからKATOです。
電気機関車は長編成ブルトレを牽かせるEF66のみ牽引力の点でTOMIXですが他はその時に入手出来た都合で特にどちらを選ぶというのはありませんね。
ED73のように実質KATOしかない形式もありますが。
あとマイクロエースは過去に0系を保有してましたが動力ユニットが例の御懐妊起こしたので手放してから保有してません。
グリーンマックスはTOMIXの近鉄30000系ビスタカーの増結にスナックカーやサニーカーが欲しい所ですがいかんせん値段が・・・(笑)
以上長文失礼しました。
コメント有難うございます。
方針が明確で素晴らしい!
羨ましいです。
トミーの旧製品、転がりの良くない感じは私も閉口です。車輪ピボット部に
専用グリス塗布すると少し良くなるようですね。
nゲージ黎明期から関水金属なので(と言うか選択肢が無かった)ウチの車両はKATOが中心です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント有難うございます。追記です。
屋根パーツが一体と別パーツ化は重要ですね。塗装の関係もあるし。
トレーラーの転がり抵抗に関しては集電方法からして、昔からKATO(関水金属)にアドバンテージがありますね。
勾配性能にも大いに影響します、マイクロは最近クオリティー向上してるみたいですね。
マイクロエースSLをたくさん出してくれていて嬉しいんだけれど腰高になるのだけ改善してほしい、
走行性能は最新のKATOのC57と同じくらい低速効かせられるし
コメント有難うございます。
どのメーカーも、一長一短ですね。
私は集電性能とメンテナンス性を重視しています。蒸機は集電経路の清掃が
大変ですね。
TOMIXがTNカプラーに換装したらKATOより高いですが
コメント有難うございます。そうでしたね。 。カプラーのコストも考えないと、、ですね。
TNと関係ない新幹線も、1M構造の短編成を含めてTOMIXが高い傾向ありますね。
やっぱり通電カプラーの関係なんでしょうか
HOゲージだと、存在する模型で自然とトミックス、カトーと分かれます。トミックスのプレステージ機関車が好きです。
コメント有難うございます。
トミーさんは昔から本気出すと素晴らしい製品をリリースしてくれますね。
ユーザに寄り添ってる感じがします。
TOMIXの新ブックケースも10年目くらいで折り目が割けてきます。
コメント有難うございます。ブックケース単品でも1000円以上しますから痛いですね。
個人的には鉄コレも良いと思いますが、動力化や室内灯等の改造を考えると他社の製品を買った方がコスト面で安い場合もありますが...
コメント有難うございます。お安く済ませる工夫も大事ですけど大切な人生の時間を消費しては本末転倒ですからね。「時間」も立派なコストですよね。
客車に関してはマイクロエースの独壇場です。katoとTOMIXもそれぞれいいとこがありますがマイクロエースの客車の床下機器はガチです。
コメント有難うございます。マイクロエースは床下機器も室内も造形が凝ってますね。
基本的に蒸気メインなのでKATO>マイクロ>河合商会、等>TOMIXです。
初心者には安定のKATOを、
整備できるマニアにはマイクロを、ってイメージですね。
新幹線はTOMIXが多く全車両で集電は羨ましいですが、KATOの幌で連結が好きです。
客車気動車の視点だとKATOが安く感じますね。
TOMIXとマイクロは個体差が激しい気がします…
牽引力はTOMIX
安定はKATO
整備したらマイクロ…ですね。
個人的に最近エンドウに興味があります。
あの真鍮で頑張ってもなおプラに勝てない頑張ってる感が…
コメント有難うございます。全く同意見です。しかし旧トミーのスプリング集電(トレーラー)は転がり抵抗が大きく困ったもんですw
@@nine_world
確かに旧トミーのトレーラーは転がりませんね。
その結果があの牽引力でしょうね。
旧KATOの後付け集電装置もまぁ転がりませんよ。銅の軸受が穴のタイプの。マイテ49が全然転がりません。
マイクロエースは品質にムラがあるけどいいやつは良いんよね。コアな車種とか出してくれるからどうしても憎めない。お気に入りはED74、DD53、DD14。
DD19出してくれんかなー
コメント有難うございます。はい、私もマイクロエース憎めない派です。駄々っ子って感じですね。最近はだいぶ改良が進み品質向上してますね。今後もマニアックな車両をリリースしてくれるといいですね。
個人的な評価としては
Kato
安定のカトークォリティで動力も静か
その上あまりメンテしなくても快調な走りを見せてくれる。
TOMIX
HGシリーズが充実してて良い。動力はメンテをしていればよく動く。その上ポイントレールの種類も多い。だけどTOMIXは電気系統のトラブルが多い印象
マイクロエース
こんな車両まで!?って車両を製品化してくれる、しかし銅板が酸化しやすく通電不良を起こしがち。正直20年ぐらい前の製品には動力に関して良い印象は抱かない。
コメント有難うございます。その通りですね。ところで各メーカー、最近の価格高騰には閉口してしまいます。
基本的にKATO集めてるが、トミーやモデモも少数ある
マイクロエースから欲しい車両が発表されると正直凹みます、止めてくれー。
コメント有難うございます。その複雑なお気持ち分かりますw
でも俺は地元の南海があるから買っちゃうんよなあマイクロエース車のラピートとサザン
特にKATOで南海でたら速攻購入してた今の俺ならだってKATOはカプラーリアルなカチッと系だからね後車体もリアルに再現されてるから
どんな商品もマイクロエースだったら買わないという謎のこだわりがあって、今までひとつも買ったことがありませんw
でも最近のマイクロは造形よくないですか
好きな車両を模型化してるメーカーを選びましょう
コメント有難うございます。
結局それですよね。その時在庫があるか、等も関係ありますね。
私は基本的にKATOがメインですね。
Tomixは補修並びに各種パーツの入手に少し難があります。
車種によっては補修部品が無かったりします。
KATOはこの辺りの点がカバーされており、補修が容易く行えることが有り難いです。
動力性能はKATOのDE10や、DD13の動きの悪さをを除き、どちらも大差ありません。好みだと思います。
マイクロエースは壊れたら諦めるの精神があるなら、買っても良いと思いますが、買ってからここ変とかいろいろ気付くので、買わないです。
最後に入手ですが、私は圧倒的にKato派です。
Tomixはワンショットも多く、最近は4両セットでもぶっちぎりに高いです。さらに、アーノルドの車両はここからカプラー交換したり、行き先シール、各種インレタを揃えるとさらに高価格帯になります。この辺り、KATOは最初から全て揃っています。
ただ、HC85のように素晴らしい製品もあります。
この価格でも買いたいと思わせるのはTomixの魅力だと思います。
コメント有難うございます。
そうですね、
あの「走行性能」が売りのKATOなのに何故にDE10走行性能の評価が高くないのか、、検査係、品管の問題でしょうか?
私所有、25年前のTOMY、DE10の方がスムースに走行するみたいです…
@@nine_world
ご返事ありがとうございます。
ホントにあのDE10の走行性の悪さは何なんだろうかと思うことがあります。
ところが…。
私の友人がDE10を一時販売された(先行販売、だそうです)スロットレスモーターに置き換えたところ、物凄くスムーズに走るようになりました。ビックリするほどにとてもスムーズです。
なので、今後の再生産はモーターが変更されるのではないかと思っています。これは期待したいところです。
@@デーブホー 様 そうですか、KATOのスロットレスモータのDE10購入検討します。
私の中で機関車の最優先事項は「超スローが効いてスムースに走行する」事だと思っています。
1:51
積水…✕
関水…〇
漢字の変換ミス、ご指摘有り難うございます。13:14も間違えてました。
総合的にでしょ。
①カトー
②トミックス
③④なし
⑤マイクロエース
⑥グリーンマックス
コメント有難うございます。
各メーカー長所短所ありますが、
アンケート取るとこの順位になるのでしょうね。
@@nine_world 様
ありがとうございます。
私がNゲージの世界に入ったのはトミックス1978年のカタログからです。
今年で45年になりますね。
24系25型寝台客車も紙ケースで900円でした。すぐにプラケースとなり1000円になりました。
マイクロの動力車ダイキャスト崩壊はトラウマです。細部の造り込みは認めますが走ってナンボの鉄道模型では😅
コメント有難うございます。トラウマのお方多いようですね。アルミ系の材料より鉄(SS材)の鋳物にすれば、
比重も3倍で重量も増加し、崩壊も少なくなると思うのですけど、、腐食対策が面倒なんでしょうね。
@@nine_world 崩壊ダイキャストを本社に送ると新品に成って戻って来ますが同じダイキャストみたいで何だかなぁ😅
永大って倒産したのかなり前だっけ?
コメント有難うございます。
エーダイは1980年に倒産して学研が全て吸収しましたが学研もすぐ倒産したっぽいですね、登場出来の良かったキハ58等、プレミア価格になっているのではないでしょうか?
KATOは吉野家
TOMIXはすき家
マイクロエースは松屋
コメント有難うございます。お上手な例えですね!
模型としてのかっこよさは多分KATOの頭抜けだと思う。悔しいけど見下ろした時のディテールの格好良さはTOMIX以上。
それでも自分がTOMIXをこよなく愛するのは模型というおもちゃに商品を昇華してる事だ。
上にも書いた通り模型としてのメリハリ、格好良さは抜群にKATOのほうだけど
いざ室内にライトを入れるときにボディを外すときに、KATOは恐ろしいほど華奢すぎる。
爪の部分が割れたり、薄いボディが変形したりと東急、京急で泣きを見た。(個体差かもしれないがボディが薄いのは売りでもあるから悩ましい)
逆にTOMIXの車両でばらしてるときに爪が破損したりボディがゆがんだことは無い。出したりしまったりを繰り返す我が家の鉄道模型事情には
この剛性は大きい。
ただ電装になると話が違うのがやっぱりみんながKATOをおすすめするところなんだと思う。実際自分も
0からそろえて鉄道模型やりたい!って相談されたらKATOのスタートキットをおすすめしてしまう。。。
まとめると初心者から上級者まで鉄道模型を一本の会社でそろえたいなら間違いなくKATO。
いろんな寝台特急とか仕様違いの新幹線欲しいならTOMIX。
上記で出てないので欲しいのがあったらマイクロエース。ってところかな。
なんだ皆と同じいけんじゃないか!
PSストラクチャーに関してはよほど形が気に入ってなければTOMIXは避けた方がいい。どうみてもトミカすぎるプラの光沢が
無加工だと気になりすぎる。
コメント有難うございます。 なるほど!ボディの厚みを気にした事は今まで有りませんでした。
ボディ、シャーシ周りの爪に関しては同感です、マイクロエースが特にポキポキ折れます。
ところで私の場合、ストラクチャーはどのメーカーでも塗装&ウエザリングしますからプラの光沢は気になりませんw
基本的にTOMIX一択ですね。
鉄道コレクション(こちらはトミーテックではありますが)等ラインナップが多いので。
KATOはBトレの動力や台車などでお世話になりました。製品としては唯一鹿島臨海鉄道の車両を所持しています。
マイクロエース…高過ぎて手が出ません。あと品質が悪い、アフターサービスが悪過ぎて使えないなんて事をよく聞いたりするので。
ここには出ていませんがグリーンマックスは…、うーむ…。
コメント有難うございます。マイクロさんに関しては同感です、最近は少し品質上がってきてるみたいです。
再販は焼き直しが多いですね。
私はNゲージ黎明期からコレクションを始めたので当時は関水金属しか選択できませんでした。
しかし最近はTOMYも気に入って所有車両は増えています。
好きな車両を好きなメーカーでタイミングよく安価に手に入れるのが一番かな....と思ってます。
(フリマ中古も含め)
タミヤがNゲージやってくれたらなあ。
コメント有難うございます。そうですねタミヤが参入したらクォリティーやメンテのしやすさで、人気になりそうです。
数百輌持っていますが、マイクロは持って
いません。
コメント有難うございます。私の場合はどうしても電車はKATOが多くなります。電機はTOMIXと半々位です。
日本製でいうならマイクロエースは対象外ですね。グリーンマックスはキット主体で独自路線なのですが、歴史的には三大メーカーに位置するのではないでしょうか。
コメント有難うございます。
はい、GMはマイクロエースより上か下か?何て考えていませんでしたけど
時代背景からするとマイクロエースがなんだかんだ言って後発の、メーカーさんなんですね。
昔ED18が欲しくなって銀座のバーで初めてアリイのを買ったんだけど、その際にバーテンダーさんが「ほんとにいんですか?」と。知らなかったけど家に帰って動かそうとしても動かず、ネット見たら中華油がなんちゃら…結局分解、洗浄、調整してやっと動いたという。
そのあと、経年劣化でダイキャストが膨れボロボロになった人の動画観て二度と買わないと。
コメント有難うございます。銀座のバーで鉄道模型が購入出来たのですねw、グリス固まってダイキャスト崩壊はよく聞くストーリーですね。
トミックスも好きなのですけど、車番のインレタがちょっと面倒臭い。ヘタだから結構失敗してしまう。
キマった時は気持ちい良いのだけど、10両仕上げるのに何だかんだほぼ半日掛かるのよね、その点KATOは印刷済みだから世話なしでその時間分、走行を楽しめる!
コメント有難うございます。そうですね私も車番は印刷済みが好きです。インレタは経年で剥がれてくるので。
Mは年数経過に伴う動力系統に不安が大きく、パシナと100系試作車以外は全て売却してしまいました。個人的にはモデモが地味にいい。最近の仕様(前尾灯・行先表示器点灯)で世田谷線のネコ電車や、せたまるサンタ号のラッピング車発売してほしいです。
コメント有難うございます。Mはモデル化する車両チョイスはナイスなのですけど、経年劣化で問題ありました。
最近は大分改善されて居るようですけど。
モデモ、模型屋さんにいく度に気になっていたメーカーです。ハセガワブランドのプラモで信頼出来ますね。
@@nine_world
長谷川だから
マイクロエースの機関車に、TOMIXのモーターを!
コメント有難うございます。
マイクロエースのモーターには私も悩まされました。
機関車だけのお話となりますが、
NゲージはKATOに軍配がっ
しかしHOとなると逆転しTOMIXに
コメント有難うございます。HOは良く存じませんけども、各社僅差なのですかね?
一長一短ありますね!
わたしは、KATO派ですけど
@@ef-eo4xh 様、実は私もKATO派です、本日リニューアルの211系が届きました。
211は宇都宮線では短命だったと記憶してます。
まだ、両毛線で乗れるので無くなるうちに乗りたいです
まあ、お好みでっちゅうところですね
コメント有難う御座います。結局そうですね、個々の好みで楽しむのが一番です。
マイクロエースは、種類は多いですが、走行面に難が有るかも、トミックスも、走行面に難が有ったり、そうでなかったり、確かにHGになると、走行面は良いですかね。カトーは、塗装、走行面共申し分無いと思います。ただ、再生産となると、人気の高い物ばかり再生産する傾向が有るように、見受けられます。カトーは、殿様商売型かなと思っています。それでも、私は、カトー派です。
コメント有難うございます。私も一番多い車両はカトーですけど、お買い得の欲しい中古車両を見つけるとメーカー問わず購入してしまいますw
Nine Worldさん、コメント有難うございます。鉄道模型始めたのが、中学生の時で、購入した車両が、当時の「関水金属」現在のカトーです。購入した車両は、国電103系中央線色でした。これがキッカケで、鉄道模型は、「カトー」ブランドになりました、他のメーカーは、購入した事が、有りません。
マイクロエース製品はバラすと組み上げるのが非常に大変です。
あまり分解整備を考慮していないのではないかと思います。
カトー製品とトミックス製品のバラシやすさ、組み上げやすさはさほど差がないと思いますが、トミックス製品はボディー裏側とシャーシに矢印が打ってあり、組む方向を間違えることがありません。
走行性は、以前はカトーと思っていましたが、ここ数年のカトー製品はモーターがうるさく、回転もやや粗いです。
また、同じ電圧をかけた場合、速度がトミックスを1とすると0.8ほどと遅いです。
コメント有難うございます。確かにマイクロはメンテが億劫になる位バラすのが面倒な車両もありますね。
カトーのDE10は当たり外れが多い(スムースで無い)と聞いた事があります。速度が遅いのは大歓迎ですけど・・・
どのメーカーも一瞬で市場から消える製品が多くもはや模型は予約して買う時代。マイクロも2000年から2010年頃は飛ぶ鳥落とす勢いだったが最近は元気なく焼き回しばかり。しかも焼き回しの度に上がる値段。トミックスよりカトーの方が値段は下ですよ。HGは更に高いし。マイクロも以前JAM限定品を出してましたがこれを焼き回しして通常販売してますから話にならない。
コメント有難うございます。焼き直しで一時凌ぎをしているのですかね。金型を新規で起こしたり改造するのは
このご時世、大変なのでしょうね。
@@nine_world 様 中国生産で円安影響で踏んだり蹴ったり、経営も厳しいと思います。先のキハ281系は引退と重なり売れました。5両程度だから良いですが10両は厳しい価格です。過去の勢いもなく期待も出来ません。焼き回しでこの価格では存在価値もないです。
@@ヨシダマサカズ-q4s 様、コメント有難うございます。
M社も利益確保で戦略がいろいろと有るのでしょうね!
キハ281の件、良い話しですね。
まぁ今のところは何とか日本で鉄道模型を楽しめる環境に感謝しています。
Nゲージは走らせて楽しむ派なので走行性能の点でKATO派。もともとはTOMIXばっかりだったけど走行性能にイラついて数年前に全部捨ててKATOのベーシックセットからやり直しました。今はTOMIXのレール通電性&車両のモーターはどうなのでしょう。もしよくなってるならTOMIXも再開したいですね。
コメント有難う御座います。TOMIX捨ててしまったのですね!定期的にメンテしていればいつも快調の個体もありますが、トミックスはモーターが逝きやすいようですね。
マイクロエースは東武1700系と1720系。近鉄20100系以外は全て要らない。
動力車のダイキャストが割れる事知ってそれ以来全く購入していません。
壊れた時、部品の交換と部品の表示と部品自体が袋詰めにされて中身がわかり易いKATOが大半占めているかな。
コメント有難うございます。マイクロエースの215系クモハは余りにも不具合が多いので廃車にしましたw、トミックスの基本4両と入れ替えました。私もKATOが多いです。最近はトミックスも品質向上してますね。マイクロエースはマニアックな車両を製品化してくれるのは嬉しいんですけどね。
@@nine_world さん
マイクロエースは215系も製品化してましたね。モハが動力車で1階にモーター仕組んでいて購買意欲湧かなかったです。
かなり年月経ってからTOMIXから215系製品化された時に215系購入しました。クモハが動力車で本当に素晴らしい製品ですね♪
お気に入りの車両です。
@@ミホークジュラキュール 様、あっそうですねマイクロ215系廃車の原因はクモハではなくモハでした、集電関連金属がほぼ腐食しました_| ̄|○
@@nine_world さん
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
マイクロエース。集電周りにも問題抱えているのか(^^;
マイクロエース安全なサイトじゃないの草
コメント&ご指摘有難う御座います。多分ブラウザのバージョンが古かったかもです。失礼しました。
@@nine_world なるほどです
こういうのって、最早“永遠のテーマ”🤔
何が良くて何が悪いかは、個人の自由
因みに、ワタイの場合は、SLは主としてはKATO無ければMicro‐ace
EL,DLはKATO・TOMIX主体で無ければ此方もMICRO-ACE
電車・ディーゼル車は最早メーカー関係なし
貨車に関しては、此方もメーカー関係なし
特に、中古に成ると、TOMIXの流通量ははんぱない
※結論=要は、賄える車種は大手2メーカー(KATO・TOMIX)
賄えない隙間車種は、MICRO-ACE・GREEN-MAX・MODEMO
因みに、GREEN-MAXはコワレスモーター以前だと死に体😅
俺のイメージ
TOMIX まあまあいい
KATO1番ええ!
マイクロエースメイド・イン・チ0イナ
コメント有難うございます。
私の所有車両はKATOが多いですけどTOMYも好きです。
マイクロはアジア圏の外注に対して品質の指示が上手く伝わって無い気がしますね。最近は製品のクオリティーは良くなってるみたいです。
グリーンマックスがこのように言いました。gmも忘れないで...泣
コメント有難うございます。グリーンマックスさんはストラクチャーキットで昔から大変お世話になっているのですけど、
車両を1両も所有した事ないのですよね。しかし保線車両キットは素晴らしかったです、動力化したいくらいです。
採用しないで御免なさいとGMさんに言いたいですw
と、いうかナンバースリーはグリーンマックスで不動ですよ。
歴史がありますし。
GMも比較対象に入れてあげなよ。
コメント有難うございます。はいそうですね、GMはストラクチャで大変お世話になっていますが車両は
保有してないので今回は動画に盛り込みたくても出来ませんでした。車両キットは購入したのですが
長い間開封してない有様ですw
GMは、当時のパワーユニットの関係から、車体幅が広くなってしまっています。 旧国の場合、鉄コレとの併結は、車体幅に差異があり不自然となります。
コアレスモータ化で、改善なるか?
学研に一票!(*´ω`*)
コメント有難うございます。学研!! 新幹線や485系等ありましたね、大昔「子供の科学」という雑誌に科学教材社の広告ページがありました。ラインナップからして関水金属のOEMだったのでしょうか。その他エーダイやソニーもNゲージの歴史として忘れてはいけませんね。
@@nine_world さん
ご返信ありがとうございます。学研は倒産したエーダイの製品を引き継いだ上に自社のものを追加していったものの、撤退したそうですな。(´Д`|||)
@@nine_world もろNゲージ過渡期世代(関水金属とかナインスケールの頃小学5~6年w)ですが、学研の当時の売りは、謎のトリックスモーター使用。西ドイツのメーカーさんのですが、まあ、それがどうした?でしたね。0系新幹線の集電のお粗末さとか、模型自体もオーバースケールだったり、なんで5両編成?別売は?の割に5両編成で当時の価格が10k超え。
エンドウがN初のHOみたいなお座敷レールを出したり、今思い出すとカオスでしたね(笑)。GMは当時初めて完成車両で111系を販売しました。まあその後に気合を入れ直した香港製Nのトミーが本気モードでTOMIXに改め、国産品にてその頃にしては凄い113系を出しましたが。関水は初代キハ82系の従来からの集電方式を改めた今に続くあれをやった頃でもありましたね。そして、やはり初めての前照灯と室内灯。ネタは一杯あります他にも。
長々と申し訳ないです。
@@Tetsudo-pachi-car1963 様 70年代は国内Nゲージが大きく成長しましたね。私は最初にお年玉で買ったのがオレンジ103系の4連、その後少しづつEF65、C11、貨車、20系客車です。
逆に黎明期は関水の上記製品位しかありませんでした。他社がリリースされて欲しい車種が一気に増え当時のお小遣いではどうにもならなかったですw
確かに良い製品を出していましたよ? でもね、「知育トーイ」と言われてしまうのが、引っ掛かる。
どの会社にも欠点は必ずある。それを改善しろと言うなら自作しろよって言いたいですね……
コメント有難うございます。その通りですね。私は好きな車両なら、多少の欠点は目を瞑ります。
競作になると響いてくるんですよねソレ。マイクロさんはニッチどころを沢山扱う独自路線で生き残っていますが
@@arabiki234 様 マイクロエースは競作を嫌い被らない戦略でそれはそれで良い路線なのでしょうね。
マイクロエースは購入後のアフターサービスになんがありすぎます。
KATO、トミックスで製品化されていれば絶対に買わないメーカーですね。
パーツが破損したので買いたいと思いましたが、修理扱いの一点張りで車両を送れとかあり得ないですよ。態度も悪くてびっくりでしたね。。
コメント有難うございます。マイクロエースに関しては、家内が埼玉県蕨市出身なので応援したいのですけど、、アフターが
良くないようですね。プラモデルメーカーとしては老舗なのですけどねえ、、😣
マイクロエースは購入後アスターサービスが良くない 故障して修理に出せば半年〜1年かかるそうだ😰いかにマイクロエースは故障が多いなどわかる!
KATOの485系シリーズは80年代の初回製品化時から一貫して2M4T。実車ではあり得ないしサシが要らない人も多いだろう。機関車や気動車などを除き単品販売がなくなった今、基本セットの編成はじっくり考えて欲しい。結構値の張る玩具なのだから。あと新型カプラー。なんとかメーカーで話し合って統一できないのか。
コメント有難うございます。
基本セットの内容吟味や単品発売もメーカーさん、是非考えて欲しいですね。カプラー統一もお願いしたいです。
485系300番台は’98年頃単品販売をやめた際に発売された10-391のセットは4M3T(TcMM’TsMM’Tc)でしたが2013年にリニューアルされて2M4Tに戻っちゃいましたね。
ボンネット車も当初4M4Tでしたが、200/300番台に倣って2M4Tに…
宗教じゃないんだから、自分の好きな車両買えばいい
コメント有難うございます。
そうですね、各社の特徴を纏めた感じです。好みの製品を楽しめば良いかと思います。
アナタハカミヲシンジマスカ?