音が良いと評価いただいたギター録音について、その録音機材を紹介!!ついでにADコンバーターによる音の違い!?をさくっと検証!

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • エフェクターブランド"Limetone Audio"のサウンドデザイナー今西勇仁がお届けする、LimetoneCh。今回はいつも動画でギターの音の録音に使っている機材をご紹介。そして、機材紹介ついでにマイクプリアンプやADコンバーターの音の比較も!今後も皆さんにより良い音、わかり易い音でお届けできるよう工夫していきたいと思います。
    Contents
    0:15 オープニング
    0:44 これまでの動画の音
    1:45 今回紹介する機材
    2:00 動画撮影時の録音方法
    2:42 録音に関するセッテイング
    3:18 ラックの中身の機材説明
    5:00 接続方法
    5:32 サウンド比較:Apollo X6
    6:32 サウンド比較:API 512C
    7:54 サウンド比較:ATI Audio ADAC-2
    9:08 サウンド比較:3つまとめて聴き比べ
    9:59 まとめ〜エンディング
    ■サウンドに拘った各種動画
    はんだ20種類弾き比べ
    • ビンテージから現行まで20種類のはんだを弾き...
    キルスイッチ製作
    • 押している間だけ音が止まる "キルスイッチ"...
    KORG OD-S紹介(Nutube搭載エフェクターキット)
    • Nutube搭載の本格オーバードライブキット...
    プロのペダルボード紹介 菊池真義さん
    • 目から鱗の裏技満載!ベテランスタジオミュージ...
    ■Apollo X6
    www.uaudio.jp/...
    ■ATI Audio ADAC-2
    www.mixwave.co...
    ■API 512C
    www.apiaudio.c...
    ■AKG C414 XLII
    www.akg.com/Mi...
    ■録音・編集環境
    録音
     MacOS 10
     Cubase10.5
     WAV 48kHz 24bit
    動画編集
     MacOS 10
     FinalCutPro10
     WAV 48kHz 24bit
    ■今西 勇仁(いまにし ゆうじん)
    ギタリスト/サウンドエンジニア。エフェクターブランド Limetone Audio のサウンドデザイナー。
    サンレコミックスダウンコンテスト2006に入賞し、その後多くのミュージシャンの楽曲のミックスを手がける。また、自身もギタリストとして、アーティストのサポート活動や、レコーディングに参加。並行してプロミュージシャン向けの機材の開発、モディファイを行う。
    2017年に開催された、第4回エフェクタービルダーズ・コンテストでの優勝を機にLimetone Audioを設立。プレイヤー目線での商品開発、設計を行い、現在多くのプロの現場で使用されている。各種製品は全国の楽器店で販売中。
    2020年よりUA-camチャンネルをスタート。メーカーの枠にとらわれずに、エフェクターや機材の楽しみ方を皆さまにお伝えします。
    Twitter(今西 勇仁)
    / yujin_imanishi
    Instagram(今西 勇仁)
    www.instagram....
    Limetone Audio
    limetoneaudio.com/
    Twitter(Limetone Audio)
    / limetoneaudio
    #LimetoneCh

КОМЕНТАРІ •

  • @羽廣和美
    @羽廣和美 Місяць тому

    昔ベースしてたのですが、音は悪くて試行錯誤した事思い出します😅動画コピーしてUA-camに🆙してました😅凄いです♪

  • @kaekaku3027
    @kaekaku3027 4 роки тому +3

    アンプはmatchlessあるんですね!自分も欲しいんですが中々手が出ず...
    唯一無二の最高なサウンドですよね

  • @kyotaro5935
    @kyotaro5935 4 роки тому

    解像度というのは現実の音の情報量なのでAD/DACにお金をかけるべきという基本を教えてくれるいい動画

    • @ta9836
      @ta9836 4 роки тому

      やっぱインターフェイス(ADDA)は命ですな、アポロも優秀
      ただ高い・・・この手のまともな機材は最低20万~ってレベルだし笑
      楽器以外で100万コースじゃ

  • @oitsmad
    @oitsmad 4 роки тому +2

    こんなに音が違うのは驚きです! 空気感が全然違いますね。
    とても参考になる動画で、なかなか貴重な内容だったと思います

  • @shoeblackfactoryshin
    @shoeblackfactoryshin 4 роки тому +1

    立体感というか、ダイナミクスがエキパンダーでもかけたかのように生々しい音になるんですね。
    いい意味でフィンガリングノイズが聴こえ方が変わって、目の前で弾いておられると感じるくらいのライブ感でした。
    ちょうど、DACかオーディオインターフェイスかの導入を考えていたので、個人的にジャストタイミングな素敵な動画をありがとうございました。

  • @wacci100
    @wacci100 4 роки тому +1

    所詮UA-cam音質なのですが、Apollo直が一番いい音に聴こえました。
    それにしても為になる動画ありがとうございます。

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому

      いい音の定義は人それぞれですので、Apolloが好みだと確認いただけたというのは嬉しい限りです!
      こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。

  • @redash6294
    @redash6294 4 роки тому +1

    貴重な検証動画、有難うございます!三段はもうMIXいらないかもなレベルですね。笑
    生っぽさ、ルーム感もあったうえで聴きやすいです。

  • @---6708
    @---6708 4 роки тому +4

    個人的な趣味はマイクプリからアポロで録音した音が好き
    (*´ω`*)
    どちらもアマチュアには手が出ません!

  • @高慶智行-l5z
    @高慶智行-l5z 4 роки тому +1

    悩ましい..,

  • @taktone6347
    @taktone6347 4 роки тому

    いつも勉強になる動画をありがとうございます!ギターの録り音かっこいいです!
    質問なのですが、ADDAコンバータを使う際のApolloとのクロック同期方法はどうなさっていますか?
    WORD CLOCKのケーブルが挿さってそうなのは見えたのですが、ADAC-2とApolloどちらがマスターでしょうか?

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +1

      ありがとうございます!
      この3台で、の場合はADAC-2がマスターになります。(ADAC-2にはクロック出力のみ搭載のため。)

    • @taktone6347
      @taktone6347 4 роки тому

      ありがとうございます!

  • @kaherukun
    @kaherukun 3 роки тому +1

    後ろ2つの差はわかりませんでした💦

  • @bigherumetto
    @bigherumetto 4 роки тому +1

    ラックの隣の電源は自作のものですか?
    電源にも気を使わないとマイクプリの動作はやはり難しいのでしょうか?

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +1

      電源ケーブルは自作したオヤイデさんのケーブルです。電源に特に気を使わなくても(付属の電源ケーブルでも)問題なくそのマイクプリの特性を活かすことができます!
      電源ケーブルを替えることによって、さらに自分のイメージに近づけることが可能ですが、その変化はわずかな場合が多いです。(そのわずかが重要になる時もあるのですが。)

    • @bigherumetto
      @bigherumetto 4 роки тому

      Yujin Imanishi 返信ありがとうございます!いつも面白い動画で楽しく拝見しておりました!これからも応援してます!

  • @hide4956
    @hide4956 4 роки тому +4

    電源関係もこだわりあれば紹介してほしいです

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +1

      リクエストありがとうございます。どこかのタイミングでやりますね!

  • @片山敦夫
    @片山敦夫 4 роки тому +3

    API→ADCの音が一番好きかなぁ...
    三段の音も良い音だけど、ちょっとコンプがかったようなまとまり方が、好みから少し離れるかな〜(笑)

  • @ccwo3545
    @ccwo3545 4 роки тому +1

    とても面白かったです!
    電源ケーブルも拘っている感じですか?!チラ見えしている。

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      電源ケーブルはオヤイデさんのものを使っています。音質もそうですが、取り回しが比較的しやすい点が気に入っています!あと、デジタルケーブルもオヤイデさんのブランドNEOのものです。
      電源関連はまた何かのタイミングで動画にしたいなと思っております!

  • @coge1mamich
    @coge1mamich 4 роки тому +2

    マイクプリの比較は結構差が出てて面白いなと感じたのですが、ADDAの比較はよく分からなかったな…というのが感想です。
    と言うのも、BOSS RC-3で出力をする時点で既にADDA変換がされています。
    そしてApolloやATIのADDAに比べてRC-3のクオリティが高いことはあり得ないので、その状態の品質になった信号をApolloとATIで比較することは「品質」ではなく「色付け」の比較になっているなと感じました。
    この実験で音質の比較をする際にはルーパーを使用しない方が良いかなと思います。
    長文失礼しました。

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +4

      ご視聴ありがとうございます。
      アンプから出た音を録音する、という工程の検証になりますので、この方法で問題ないと考えております。
      確かにRC-3で一度デジタル化されていますが、(動画には映っていませんが)RC-3の後にデジタルくささが無くなるようなアナログエフェクターでドライブしたり、真空管アンプを通す等、アンプの出音はギターを直接接続して弾いたものと比べて遜色無いものにしています。
      その"音"をどう録るか、変化するかという点に着目した動画になります。

    • @coge1mamich
      @coge1mamich 4 роки тому

      Yujin Imanishi ありがとうございます

  • @SNS-lo8hw
    @SNS-lo8hw 3 роки тому +4

    3種類とも厳密にゲインが合ってない気がする

    • @SNS-lo8hw
      @SNS-lo8hw 2 роки тому +1

      @@hidekim9221 「9」とかいっても9がなんだかわかりません。
      ちゃんとオシレーター入れて確認すべき

    • @hidekim9221
      @hidekim9221 2 роки тому +1

      @@SNS-lo8hw ごめんなさい寝落ちしてわけが解らない文を入力してしまいました

  • @phono2
    @phono2 4 роки тому

    APIのラックのマイクプリ、高くてアマチュアには手が出せない。欲しい。

    • @user-ik6fv1fp1d
      @user-ik6fv1fp1d 4 роки тому

      ラックではなくランチボックスにすれば、電源持ってなきゃ最初に買う必要がありますけどもそれ以降は10万近くでプロユースものが手に入るのでは?まぁ個人的に500シリーズは音が軽い感じがしてあまり好きではありませんが笑

  • @vegan2layer
    @vegan2layer 4 роки тому +4

    3つともダイナミクスが違うので比較となるとこれではわかりずらく感じました。
    この手の比較をする場合は音量をしっかりそろえてくれないと一番でかい音がいい音と勘違いしやすいかと思います。

    • @YujinImanishi
      @YujinImanishi  4 роки тому +29

      ご意見ありがとうございます!
      これ、実はどれもピークのレベルは完全に揃えてありまして、聴覚上レベルがやや違って聴こえるのは、各機材の特性によるものなんです。聴覚上で揃えることもできたのですが、今回はあえてdBのピークを完全に一致させる形で揃えてみました。
      このあたりが、同じレベルでもミックス時に抜けてくるか否かに関わる部分だと考えます。