慶應大学講義 物理情報数学C 第十回 ラプラス変換の応用,信号のノルム

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @pepsich.1770
    @pepsich.1770 8 років тому +4

    電気を専攻していますが、
    奥が深く興味深いですね

  • @5772156649
    @5772156649 8 років тому +6

    Mamoruさん:関数の最大値の場合、その値は値域に含まれてないとだめなんですね。 lim_{t->infinity} (1 - e^{-t}) の極限は存在し、1に等しいです。だけどこれはあくまでも極限値であって、値域(実際にその関数がとる値)には含まれてません。確かにグラフでは1のように思えますが、f(t)=1は漸近線になっているので関数 f のグラフは何処まで行ってもこの漸近線にはたどり着けません!集合論的に言うと、max(最大値)はその集合に含まれてないとダメなんですけど、sup(supremum or the least upper bound, 最少上界)は集合に含まれてなくてもOKです。

  • @mamorumotohasi9348
    @mamorumotohasi9348 10 років тому +1

    信号のノルムで、最小上界のところで、1-e ^-tが、1にならないと、いいますが、グラフでは、どうみても、最大値は、1だと思いますが、自分でも、e^-tの無限大は、1にならないと理解できるのですが・・・?