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次回の第17回が楽しみです。小田原市東部は酒匂橋を渡った先の神奈川r719交差点より東は元々は海岸沿いだったのが、1971年開通のE84西湘バイパスが海上を通るようになった区間だったり。二宮町で海岸から離れてから大磯町へ、箱根駅伝往路は神奈川r610大磯駅前からR134バイパスへ、箱根駅伝復路はその先でR134旧道へ向かってしまいます。平塚市でR129(R412重複)と交差、R412はR134平塚市高浜台交差点から神奈川県を縦断しE20中央道相模湖IC(相模原市緑区藤野町)までで、R428と同様に高速自動車国道のICが起終点の一般国道です。馬入橋で相模川を渡り茅ヶ崎市へ、神奈川r46と交差した後にr45・r309茅ヶ崎駅前で東海道の北側を迂回する別ルートだった中原街道を分岐(神奈川r45丸子中山茅ヶ崎線は中原街道であり、r45起点の川崎市中原区丸子で神奈川r2綱島街道に合流。国1はかなり先の品川区で東京r2を合流して中原街道を桜田門へ走ることになりますが)、C4新湘南バイパス(一般国道468号)藤沢IC辺りから第18回へバトンでしょう。小田急江ノ島線を渡る新藤沢跨線橋辺りでR467に入れないのが残念ですが(R467へは小田原方面からはr44へ、横浜方面からはr30遊行寺坂へ進むしかない。R467は1993年までr41藤沢町田線でしたが)。
いつもいろいろご案内ありがとうございます。中原街道はもともと今の平塚市中原へ向かう街道だったはずですが、現代の県道としては茅ヶ崎が終点になっているわけですね。(昔は川崎の中原のことだと思っていました)
箱根は温泉・観光地で有名ですが、国道1号の旧道さらには古道まであり歴史的にも魅力がある場所ですね。
箱根は古来東西交通の要地なので、いろいろな歴史が積み重なっていますね。平安時代より前は、箱根より標高の低い足柄峠越えが東海道でしたが、富士山の噴火やなんかで使われなくなったようです。
箱根駅伝の箱根側の起点にあたる元箱根の1.5車線的(センターライン無、だけど離合はしんどくない)な道と、宮の下の赤点滅信号、国道1号ある意味凄すぎです😮ただ、並行する区間は箱根新道(国道1号のバイパス)があるので実質はそちらが本線としての機能を果たしてるのかなと思いますね(現に無料ですからね)。
そうですね、箱根新道ができてから60年あまり、特に無料化されてから10年以上経ちますから、もうそういうことですね。
その区間で有名なのは毎年年明けに行なわれる「箱根駅伝」ですね。
そのとおりですね、5:51からはずっと箱根駅伝コースになっています。競技が行われた日から5日後の撮影になります。
@@tanbaroad なるほどです。
初の神奈川県進出おめでとうございます
ありがとうございます。ようやくここまで来ました。
国道1号が箱根七湯を巡る現在のルートになったのは、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災が原因のようです。箱根登山電車は現在の正式社名が小田急箱根とあるように小田急グループ、伊豆箱根鉄道は西武グループです。箱根登山電車箱根湯本駅で小田急の車両(70000形etc)を見て東京に近づいたと感じます。40:50 E85小田厚道(国道271号)が。
@@tanbaroad40:50は国道271号の起点だったりします。国道270号は鹿児島県薩摩半島に、国道272号は北海道釧路地方にそれぞれありますが、神奈川県にある国道271号は1964年制定(開通は1969年)の割にE85小田厚ということで存在感が薄いです。
そうでしたね、小田原厚木道路は一般国道でしたね。
@@tanbaroad 神奈川県のネクスコ高速道路のうち高速自動車国道は東名高速道路(1969年開通)、第一東海自動車道海老名南支線(2010年開通。案内上は圏央道の一部)、新東名高速道路(2019年部分開通)、中央自動車道(1968年開通)です(圏央道は第一東海自動車海老名南支線区間を除き一般国道468号)。
23:30 点滅信号に変わってる
そうなんですね
次回の第17回が楽しみです。
小田原市東部は酒匂橋を渡った先の神奈川r719交差点より東は元々は海岸沿いだったのが、1971年開通のE84西湘バイパスが海上を通るようになった区間だったり。
二宮町で海岸から離れてから大磯町へ、
箱根駅伝往路は神奈川r610大磯駅前からR134バイパスへ、
箱根駅伝復路はその先でR134旧道へ向かってしまいます。
平塚市でR129(R412重複)と交差、
R412はR134平塚市高浜台交差点から神奈川県を縦断しE20中央道相模湖IC(相模原市緑区藤野町)までで、
R428と同様に高速自動車国道のICが起終点の一般国道です。
馬入橋で相模川を渡り茅ヶ崎市へ、
神奈川r46と交差した後にr45・r309茅ヶ崎駅前で東海道の北側を迂回する別ルートだった中原街道を分岐
(神奈川r45丸子中山茅ヶ崎線は中原街道であり、r45起点の川崎市中原区丸子で神奈川r2綱島街道に合流。
国1はかなり先の品川区で東京r2を合流して中原街道を桜田門へ走ることになりますが)、
C4新湘南バイパス(一般国道468号)藤沢IC辺りから
第18回へバトンでしょう。
小田急江ノ島線を渡る新藤沢跨線橋辺りでR467に入れないのが残念ですが
(R467へは小田原方面からはr44へ、横浜方面からはr30遊行寺坂へ進むしかない。
R467は1993年までr41藤沢町田線でしたが)。
いつもいろいろご案内ありがとうございます。
中原街道はもともと今の平塚市中原へ向かう街道だったはずですが、現代の県道としては茅ヶ崎が終点になっているわけですね。(昔は川崎の中原のことだと思っていました)
箱根は温泉・観光地で有名ですが、国道1号の旧道さらには古道まであり歴史的にも魅力がある場所ですね。
箱根は古来東西交通の要地なので、いろいろな歴史が積み重なっていますね。
平安時代より前は、箱根より標高の低い足柄峠越えが東海道でしたが、富士山の噴火やなんかで使われなくなったようです。
箱根駅伝の箱根側の起点にあたる元箱根の1.5車線的(センターライン無、だけど離合はしんどくない)な道と、宮の下の赤点滅信号、国道1号ある意味凄すぎです😮ただ、並行する区間は箱根新道(国道1号のバイパス)があるので実質はそちらが本線としての機能を果たしてるのかなと思いますね(現に無料ですからね)。
そうですね、箱根新道ができてから60年あまり、特に無料化されてから10年以上経ちますから、もうそういうことですね。
その区間で有名なのは毎年年明けに行なわれる「箱根駅伝」ですね。
そのとおりですね、5:51からはずっと箱根駅伝コースになっています。
競技が行われた日から5日後の撮影になります。
@@tanbaroad なるほどです。
初の神奈川県進出おめでとうございます
ありがとうございます。ようやくここまで来ました。
国道1号が箱根七湯を巡る現在のルートになったのは、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災が原因のようです。
箱根登山電車は現在の正式社名が小田急箱根とあるように小田急グループ、
伊豆箱根鉄道は西武グループです。
箱根登山電車箱根湯本駅で小田急の車両(70000形etc)を見て東京に近づいたと感じます。
40:50 E85小田厚道(国道271号)が。
@@tanbaroad
40:50は国道271号の起点だったりします。
国道270号は鹿児島県薩摩半島に、
国道272号は北海道釧路地方に
それぞれありますが、
神奈川県にある国道271号は1964年制定(開通は1969年)の割に
E85小田厚ということで存在感が薄いです。
そうでしたね、小田原厚木道路は一般国道でしたね。
@@tanbaroad
神奈川県のネクスコ高速道路のうち
高速自動車国道は
東名高速道路
(1969年開通)、
第一東海自動車道海老名南支線
(2010年開通。案内上は圏央道の一部)、
新東名高速道路
(2019年部分開通)、
中央自動車道
(1968年開通)
です
(圏央道は第一東海自動車海老名南支線区間を除き一般国道468号)。
23:30 点滅信号に変わってる
そうなんですね