文明のバトンの渡しかた(1)水力発電【後編】
Вставка
- Опубліковано 5 лип 2024
- 2015年 14分
インフラ、交通、文化財など文明の産物がどのように守られ、受け継がれてきたのか?分野ごとに見ていくシリーズです。
資源に乏しい日本で、水力発電は有力な純国産エネルギーです。その歴史は100年以上におよび、日本の近代化を支えました。現在は再生可能エネルギーの一つとして、再評価され、活用が進んでいます。後編では古いダムの改造、環境に対応した再開発など未来に水力発電を残すための先進的な事例を見ていきます。
出演者名・所属機関名および協力機関名
篠原恵美(ナレーター)81プロデュース
井上 素行 立命館大学 チェアプロフェッサー
(取材協力機関)
関西電力 北陸電力 中国電力 九州電力 - Наука та технологія
科学・技術を通じた政策においては、新技術の開発・普及だけでなく、既存の技術の維持あるいは保存も重要だと思います。
農業用水路とか小さい川での発電機の設置。いいじゃんw
なかなかバカにならないんだよな。1台で一般家庭8戸分の電気を常に生産し続ける。
利用できるものはなんでも利用する良い取り組み。自然に対抗するのでなく順応する取り組みとして水力発電増やせば良いと思う。水素自動車も出来ないのかな、、
11:20 がんばってー
洪水になって土砂をせき止めて街を守っても、収まってから土砂を流すとダムのせいで水質悪化したことになって悪者にされるんだよ
水力もっと増やそうよ、太陽光・火力と比べてメリットだらけじゃない?
無意識に利便性を享受してて申し訳ないと思いました
僻地に住むのつらそう
しかしこのハイテクの時代にもなって水力発電の仕事って昔のまんまなんやなぁ
昔のまんまってこの動画の何を見ていたんだ…
昔のまんま!さんまのまんま!